H 体 験 ? 談 掲 示 板


  • 《↑前のページあり》

K君とのやり合いA

  • by Sちゃん at 4月23日(火)08時01分
  • Number:0423080138 Length:4271 bytes

夏休みに入り、サッカーの練習に明け暮れてた(自分はK君の太腿を目でひたすら追いかける毎日だったけど)
そんな7月の終わりのある日、その日は午前中の練習で、練習終了後着替えてたらK君がいきなり声をかけてきた。
(部室を使えるのは3年生で、2年生と1年生は、校舎の入り口前にある下駄箱があるところの少し広くなった
スペースで練習途中の休憩や着替えは行っていた)
K君「夏休みの宿題、教室に忘れたけぇ、今から取りに行くの、一緒に付いてきてくれん?」
オレ「え?・・・いいけど。」
今まで練習中もほとんど会話したことないのに、なんでオレなんだろうと思ったけど、いきなりすぎて訳も分からず、
「いいけど」
と一言を返すのがやっと。でも、内心はメッチャクッチャ飛び上がるほど、嬉しかった。
え、K君と二人で誰もいない教室に行くの?二人っきり?密室で超カッコいいK君とぉぉぉぉ?K君とですかぁぁぁ〜〜〜???

1年生の教室は4階建て校舎の4階にある。K君のクラスは1年4組だったから、8クラスある真ん中が4組の教室になる。
他の友達には、K君の忘れ物を一緒に取りにいくので先に帰っててと断って、オレは制服に着替えて
(制服で登下校。ブレザーだったので、夏は上はポロシャツ。下はサカパンの上に、そのまま制服のズボンを履く。
靴下も履き替えないで、サカストのままがいつも夏休みの登下校スタイル)
水筒やら練習用Tシャツをカバンに入れて、自分の上履きを下駄箱から出して履いて、K君と夏休みの校舎に二人で入っていった。
K君「悪ぃね、ついてきてもらって」
オレ「イヤ、別にいいけど。何忘れたん?」
K君「数学の問題集」
オレ「あぁ、あれかぁ。。。結構、量多かったけぇ、早くやらんと終わらんよ」
とそんな話をしながら階段を上がっていく。
一、二歩前を行くK君の後を自分はついていく。ポロシャツの半袖から出たK君の腕は、
毛が生えてなくてツルツルスベスベ。自分の目はそれに釘付け。
きれいな肌だなぁ〜♪匂い嗅いだらいい匂いがしそうだなぁ〜♪と
K君の素肌に見とれていたら、途中階段に躓きそうになったりして、4階に到着。
普段は4階の突き当りの音楽室で朝から晩まで吹奏楽部が練習しているはずだけど、今日は休みなのか
吹奏楽部の練習はないようで、静かな4階だった。

K君の4組の教室につき、ガラっとドアを開けて中に入る。
当然、教室には誰もいない。真夏で窓も閉めきっていたので、入った瞬間からもわ〜っとした暑さ。
じと〜っとした感じで早くも汗が出てくる。
オレ「早く取って、早く帰ろ。今なら急げばみんなに間に合って一緒に帰れるよ」
K君「おう」
とK君は窓際から2列目の、前から3番目の席に向かう。そこがK君の席。
カバンを置いて、椅子に座って、机の中を探し始めるK君。
オレもK君の席まで近づいて、びっくりして一言。
オレ「え!?机ん中、ぎゅうぎゅうじゃん!勉強道具、全然持って帰ってないじゃん!」
K君「うん。それがどしたん?」
呆れるオレをよそに、K君はイスに座って机の中をゴソゴソ探し続ける。
K君「ないなぁ〜。…っていうか、やっぱ夏の教室は暑いね」
オレ「じゃけぇ、早く探して帰ろうって」
K君は「暑ー!」と言って、おもむろにポロシャツを脱ぎ始めた。
オレ「え!何しよるん!?何で脱ぐん、早く宿題の問題集、探そうや!」
筋肉ムキムキのポーズをとってオレに上半身を見せつけたあと、K君は自分の机の中をまた探し始めた。
椅子に座った上半身裸のK君をオレは見下ろす感じで見ていた。全体を舐めまわすように凝視。
乳首がきれい。へそもきれい。背中もめっちゃ綺麗。綺麗な肌質。汗が少し浮かび始めて、光ってるよ。
すっげぇかっこえぇ〜。ぼーっとつっ立ってたら
K君「Sちゃん、ちょっとこっち来て。探すの手伝ってや」
オレ「もぉ、なんなん?」
とオレは呆れたふりをしながらも、ドキドキしながらK君の机の方に目をやる。
K君「この中。早く」
K君は自分の身体を少しのけぞらせて、オレに机の中を見ろというような仕草をしてきた。
仕方ないなぁとボソっとオレはつぶやきながら、内心はK君のそばに近寄れるのが本当はめっちゃ嬉しいんだけど
その気持ちをなんとか隠しながら、K君にバレないように、だけどその時は心臓がバックバックして破裂しそうだったよ。
オレは床にひざまずいてK君の机の中を探し始めた。
オレ「ないねぇ〜。ホントに机の中なん?ロッカーの中じゃないん?」
と机の中をゴソゴソ探しながらK君に聞くと、K君は「それにしてもココ暑いねぇ〜」と言うやいなや
ズボンのベルトをカチャカチャと緩めだした。それからズルっとずらしで制服のズボンを脱いだ。あっという間の出来事だった。
オレは、えぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜!っと超ビビったけど、K君の黄金色のツルツルスベスベの太腿が自分の目の前に。
ポロシャツも脱いで上半身裸のK君。ズボンも脱いで短パンにストッキング姿のK君。
オレの目の前にはK君の太腿。ツルツルスベスベのK君の太腿。
サッカーの練習後だから少し砂埃が肌にこびりついた、だけど、明らかにツルツルスベスベの太腿。
間近で初めてK君の太腿を見てキメの細かい肌だなぁとちょっと冷静に思った。



K君とのやり合い@

  • by Sちゃん at 4月23日(火)08時01分
  • Number:0423080105 Length:4129 bytes

今から30年ほど前の中学生のときの話です。

小4の終わりに転校してきたK君にオレは一目ぼれ。
めっちゃかっこよかった。
K君は、短髪で、身長体重が自分とほぼ同じ。オレも坊主頭で細身な体型までは似てるけど、
K君は野球のリトルリーグに入っていて、スジ筋体型の見るからにスポーツマン風。
転校前の学校でモテモテだったに違いない。

当時の小学生の服装はと言うと、短パン履いてたけど、今みたいな膝丈のハーフパンツではなく、
股下数センチの太もも丸出しのやつ。足フェチだったオレは、男友達の脚が大好き。
男の脚ならなんでも言いっていうわけじゃなく、毛の生えてないツルツルの太腿やスネが好きだった。
肌も色白でなく健康的な褐色で、肌質もきれいで見た目がいいやつ。
自分も脚や腕など毛が生えてなくて、ツルツルスベスベで日に焼けると茶褐色になる肌で、
自分と同じようなツルツルスベスベの奴がいたら、お互いの太腿やスネをこすり合わせて、
どっちがツルツルスベスベか対決!とかしたいなぁと妄想を膨らませてた。

そんなときに突然転校してきたK君は、まさにうってつけの存在だった。
半ズボン姿で露わになったK君の太ももは、日焼けした茶褐色の肌で、毛が全く生えてなくツルツルスベスベ。
カモシカのようにスラっと伸びた長い足、半袖シャツから出る腕も小麦色の肌でツルツルスベスベで清潔感のある肌。
汗かいても臭くなさそうな、もうなんかたとえ臭くても、いい匂いに感じさせるようなルックスだった。
一瞬でK君のツルツルスベスベの太腿に釘付けになってしまい、K君を見つけるとK君を目で追いかけ、
太陽の光の差す加減でテカテカ照り輝くK君の太腿や腕を見ては、勃起しそうなのを抑えるのに苦労してた。

小5小6ともクラスが違ったから、話す機会はほとんどなく、時々他の友達と一緒になって登下校するときが
あったけど、そういうチャンスでも緊張のあまりK君に話掛けることはできず、チラチラ見てはドキドキしてた。
近くにK君が寄ってこようものなら、心臓のバクバクが止まらず、心臓の音がK君に聞こえてしまうんじゃ
ないかと心配になるぐらいだった。
それでも接点は何もなく会話することなく小学校を卒業し、学区内の公立の同じ中学へ進学。

何部に入ろうかなぁと考えていたとき、できたらK君と同じ部活をしたいなぁと思ってた。
中学になってもクラスが違うから、なんとかK君に近づく方法を考えて、同じ部活だとそのうち何かしら接点もできて、
仲良くなったりするかもしれないじゃん。
そいで、K君が野球部ではなくサッカー部に入部することを知ると、自分もサッカー部の入部に即決定!
野球部だったら、自分は入ってなかったかも。帰宅部だったかも。
サッカーの経験なんて学校の体育の時間でやった程度で、興味もまるでなかったけど、
サッカー部の練習着は半袖短パンで、野球部の練習着は長ズボンって理由が大きかったかも。
だって、短パンのサッカー部だとK君の太腿を毎日拝めるし、K君とボールの奪い合いをするシチュエーションに
なったら、流れで自分の太腿とK君の太腿が交差してK君のツルツルスベスベの肌感を直接味わえる〜みたいな
そういうこともあるかもしれないじゃん。いや、そういう状況をわざと自分で作りだそうかとも思って。
当時のサッカー部もハーフパンツの時代ではなく、股下数センチの短パン。太もも丸出しスタイル。
体育の授業で着る体操服から太もも丸出しそうだったし。

サッカー部にめでたく入部し、練習中もK君のことが気になるオレ。
練習着は、白を基調とした短パンじゃないといけなくて、1年生はさらにメーカーのワンポイントのみOK。
デザインが入った派手なのはダメ。2年や3年と学年が上がると、白地にサイドにデザインが入った短パンが許される感じ。
まぁ、その白の短パンから伸びるK君の脚のきれいなこと!
K君はアドミラルの短パンを履いてた。
王冠みたいな、ミツカンのポン酢の瓶にあるような、ワンポイント。
白でテカテカ生地で、裾にワンポイントが入っただけのシンプルな短パンのため、
K君の焼けた肌の美脚がひときわ映えるって!
サカストは、白と水色の太目のボーダーのAsicsのストッキングがK君が履くストッキングの中で一番似合ってて、
めちゃくちゃカッコイイ。K君に本当によく似合ってた。爽やかでカッコイイ感じにマッチしてた。
オレもK君の真似して同じサカストを買ったった♪
最初のうちは履く日が被らないようにしてたけど、そのうち周りから
「K君とSちゃん(自分のこと)、同じストッキングじゃん!」
と言われるようになり、ちょっと嬉しくもあり恥ずかしくもあったけど、今日はK君がこのストッキングを
履く日かなと計算して同じ日に履くようになった。K君もそんなにイヤそうじゃなかったし。
スポーツマンのK君はサッカーもめっちゃうまかったよ。オレは下手っぴで先輩に怒られまくりの毎日だったけど
K君のスラっとしたきれいな太ももを見れるだけで幸せだったので、なんとか頑張ってた。



中1の時にあった話

  • by SSS at 4月8日(月)11時18分
  • Number:0408111858 Length:1866 bytes

中1のある日俺は友達のノブの部屋で俺、ノブ、かいと、こうた、もときの5人で一緒に遊んでいた。
突然ノブが「やべぇ、たってきた」と言い出して他の4人はノブの股間に注目してだんだん雰囲気がエロくなってきた。もときはノブの股間を揉みながら「ビンビンやん、でか笑」と言っていた。そしてノブが「じゃんけんで負けたやつに電気あんま5分間やろうぜ」と言い出し、みんなはエロい空気になっているから当然やるやるって言う感じだった。そしてじゃんけんをやった結果俺が負けてターゲットになった。でも内心めちゃくちゃうれしかった。それぞれの役割はノブが電気あんまをやる係で右手を押さえるのはかいと、左はこうた、そしてもときはスマホで動画を撮っていた。こんなエロい状況に俺は興奮しまくりですでに股間は半だちだった。撮影係のもときはすでにそれに気づいていて俺に「Sたってるじゃん笑興奮してるの?笑」と言いながら俺の股間を触った。それで俺は完全に勃起した。俺はちゃんと気づいていたがこの時すでにみんなの股間はテントになっていた。そしてノブの「Sを気持ちよくさせるぞー笑」という掛け声で電気あんまがスタートした。ノブの電気あんまはちんこの部分にピンポイントでやさしく刺激をあたえてくるからめちゃくちゃ気持ちよかった。もう俺の股間はビンビンで自分で見てもすごいテントだった。かいととこうたは横から「S気持ちよさそ〜」と言い、もときは「S気持ちよさそうだよもっと激しくやろうよノブ」と言った。ノブは電気あんまやりながら俺に「S気持ちいい?」と聞いてきた、俺は「やばい気持ち良すぎよ笑」と素直に言った。そして3分すぎぐらいから激しさが増してきた。おれはイキそうになってきた。ノブともときは「Sがイクまでやろう」と言い出した。そして6分すぎぐらいに俺は気持ちよさに我慢できずイってしまった。そして、終了しみんなすごいエロい雰囲気になった静かになっていたがもときとノブは嬉しそうだった。そしてその後ノブともときとで3人でトイレに行ってもときとノブにシコってもらった。その後ノブともときもシコりあっていた。俺は気持ちいい電気あんまでイけてさらにノブともときにもシコってもらえて今でも忘れることができない最高な1日だった。


人生初彼氏

  • by shinchan at 4月8日(月)03時05分
  • Number:0408030240 Length:3495 bytes

これは私の初体験の時のお話です。

あれは小学6年生の時のことです。
その日はいつも通り友達と公園で遊んでいました。
いつもと違うことといえば、黒い車が止まっていたことです。

私たちはその車に傷をつけない様に、大人しく遊んでいました。
遊んでいたら、車から強面の男が出て来ました。
誰かと電話していた様でした。
その男は電話が終わるなり、こちらに近づいて来ました。
こっちに近づいてくると、男は話しかけてきました。

男「◯◯さんって知ってる?この団地に住んでるらしいんだけど。」
私「知らないです。」
男「そっか、ごめんね、遊びの邪魔して」

この時私たちは知らない人に話しかけられて、困惑していました。
しかし、男の人も離れて、遊ぶのを再開できると思った直後、

男「君(私)、可愛いね!、何年生なの?」と聞いてきました。
私「6年生です。」
男「そうなんだ、若いね〜、」 私「はい笑」

話している時は友達も隣にいたのですが、その男は大胆にも
私の股間を触ってきたのです、私は驚いて動けませんでした。
その時、男はでかいねとか良いねとか色々言ってきました。笑
しばらくすると、

男「ごめん、ちょっと◯◯さん探したいから一緒にきてくれない?」といってきました。
私は初めてのことで動揺していて、おじさんに着いていくことしかできませんでした。
団地の中に入り、階段の踊り場に着くと、急におじさんが
男「ここなら人が来ても、ギリ大丈夫かな〜、君名前教えてよ!」
私「Tです。」
男「そっか良い名前だね!T君、大人のちんこ興味ない?触ってみなよ」
そう言って、男は私の手を自分の股間に持っていきました。
男の股間はとても固かったです。
私「固くておっきい。。」
男「でしょ?実際に見てみる?」 私「はい」
おじさんはチャックから大きいちんこを出しました。
自分のとは違う、鬼頭が露出していて、大きくて大人を感じました。
触った時とても固く熱く太く感じました。
するとおじさんが
「ちんこしゃぶってみない?、」と聞いてきました。
私は興味が湧いてきたので、しゃぶることにしました。
男「最初はゆっくりで良いからね!」
男「そう!良いよ〜、あぁ〜気持ちいぃ!ホントに初めて?」
私「初めてです〜」
男「今日はありがとう!ちょっと今日は時間ないからこの辺で
終わりにしよう!連絡できるの何かある?」
そう言われ、私とおじさんはを連絡先を交換して別れました。

ちなみにおじさんはRさんという方で、35歳くらいです。

後日私はあの日のことを忘れられず、よくないとは思い
ながら、Rさんに会うことにしました。

R「久しぶり!この前はありがと!、
また会えて嬉しいよ!車乗ってゆっくりしよ!」 私「はいー」

R「やっぱりT君可愛いな〜、T君キスしよ?」
濃厚なディープキスをしました。
その時私のちんこはガチガチに勃起していました。笑
R「ごめん、俺もっとT君としたい、ズボン脱いで」
ここからはRさんにまかせました。
最初はキスをしながら乳首をいじられ、次第に手は下に。
慣れた手付きで愛撫してきました。
Rさんは私のちんこを握ってきました。
R「T君のちんこエロいね!気持ち良い?」私「気持ち良いです。」
そのまま私はRさんの手でイってしまいました。そして今度は私の番。
Rさんのちんこをしゃぶりました。Rさんは相当たまっていたのか、すぐに
イッてくれました。
R「今日もありがとね!、T君が良かったら何だけど、俺と付き合わない?」
私は少し考えました。が、私は安易に考え、返事しました。
私「はい!よろしくお願いします。」

こうして私とRさんは付き合うことになりました。
12歳で人生初の彼氏が出来ました笑
しかし、このRさんとは1週間後に別れました。
理由はRさんとの行為の後罪悪感があったからです。
そんなこんなで私と彼は終わりになりました。

これは後に分かったことですが、彼はヤクザで今までも
私の様な年齢の子とやっていたことがわかりました。それと
殺人も犯していた様で、捕まったとかなんとか笑

あれから恋人は作っていませんが、好きな人がいます。
その人とお付き合いした時にこのことを言うべきか考えものです笑
初彼氏がとんでもない人でびっくりしたお話でした!








夏合宿の後で 7

  • by 孝輔 at 4月7日(日)14時25分
  • Number:0407142543 Length:5556 bytes

ここまでは、随分前に書いたものさね!
今回はこの"夏合宿の後で"の翌年の話しさ!

夏合宿は、超ハードだ!

朝陽が上る前なのに叩き起こされ、まずは筋トレから始まり、朝飯後に少しだけ寝てまた筋トレ。そして練習。太陽が真上にあっても、太陽が沈んでも、それを朝昼晩繰り返すわけよ!
なんで、合宿が終わる頃には、肌は真っ黒になるだけはなく、体がひと回りはデカくなる。

合宿前のが完全に入らなくなってしまう…。

と言うわけで、新しい短パンやタンクトップやフッパンの下に履くビキニの海パン等を買いに出かける事にしたわけさ。

理由はさっき言った通り、合宿で体がデカくなってしまい、持ってたのが窮屈になったから。
特に短パンとハーパンは、太腿がひと回りデカくなったせいで裾が窮屈になって、無理矢理履くと裂けそうだったんだ。

それに、股間の膨らみなんて気にする事なく、年がら年中腰周りがピチピチの裾をロールアップしたハーパン&裾を股スレスレまで切り取った短パンのどちらかを履いて生活(大学にも買い物にも!)してたからね!

で、そのハーパンをロールアップして履いて、今回は胸周りが窮屈だったんで脇をザックリ切り取ったタンクトップを着て駅へ。

周りからの視線を感じながらも、いつもの事と気にせずにホームへと下り、丁度着いたばかりの電車に乗り込んだんだ。

電車の中は、座席が空いてない。立ってる人も多い。

「仕方ないか…」

やや満員の電車に乗っていると、駅に着く毎に乗客が増えてくるのは仕方ない。
しかし、今日に限って3つ目の駅でドッと客が乗り込んできた。
前から後ろから人が入って来て、結果隙間無く体と体が密着状態。
余りの窮屈さに、俺は腕を上げて目の前の吊り革の棒に捕まり、冷風が出る所に顔を向けた。

視線を下げると、目の前は人の頭だらけ。

「はぁ…」

溜め息を付きながら涼んでいると、誰かが俺の背中を触っているのがわかり、ゆっくりと振り向くと、女子高生が手のひらを背中にあてていたんだ。

「あっ、スミマセン…掴まるところが無くて…」
「気にせんでよかよ!タンクトップに掴まっとかんね!」
「ありがとうございます。」

暫くすると女子高生が「ありがとうございました」と言って電車を下りて行った。

しかし、また客が増えてしまい、完全に身動きが取れなくなってしまう。

「はぁ…」と溜め息をつきつつ冷風に顔を向けていると、股間に何かが当たっている感触が。

満員だから仕方ないか、と何も考えずにいると、股間に感じる"手"らしき感触。

「え?」

と下を見ても密着状態で見えない。
目の前には女の子…女の子の隣はハゲ頭のオジサン…女の子の反対側にはその女の子と話す女の子…

え?誰?後ろ?いや、違う…背中に感じるのは後ろの人の尻と背中だ…

股間に当たっていたのが手のひらだと確信したのは、俺の股間が鷲掴みにされたからだ。

「おっ…え?」

突然鷲掴みにされ、思わずビクッと体を震わせたせいで、視線が集中。

「スミマセン…ははは…」と誤魔化していると、ガタンと電車が揺れて手のひらがどこかへ。

ホッと溜め息を付いて、内心『ビックリした…』と思っていると、再び股間に手のひらが。

『え?また…』

今度は鷲掴みにしただけじゃなく、揉み始めた。

モミモミ…

辺りに視線を向けても、誰が揉んでるかが判らない。

手のひらが、更に股間を揉む。

内心『ウワッマジや…チンポ勃ちそう…てか、勃ち始めとる…ヤバかっ』と思いながらも、どうする事も出来ない。

自分のチンポが勃起し始めているのが判ったものの身動きがとれず、手を下ろそうにも隣の人達が密着していて下ろせない。

「はぁ…はぁ…はぁ…」と息使いが粗くなっても、周りの人達は気付いてないようだ。

既にチンポが勃起してしまった。

手のひらは金玉を揉み、真ん中から右を行ったり来たりしている。

時折亀頭の裏スジ辺りを集中してスリまくり、直ぐに真ん中へと手のひらをスライド。

またチンポの先端へと手のひらを動かすと、ギュッギュッと竿の大きさを確認するかのように握りしめる。

『ああっ…あ…あ…ん…ああ…』と、周りに気付かれないような小さな声で喘ぎ、息使いは粗くなっていった。

モミモミモミ…と金玉を揉み、シュッシュッ…と手のひらがチンポの形に沿って動き回って、俺はイキたいのを我慢し続けた。

『はぁ…はぁ…ヤバイ…耐えろ…耐えろ』と小さな呟き声で、呪文のように唱え続けていると、体が熱くなってきた。

汗ばんでくるのが判るくらいに体が火照り始めている。

腰を引こうにも身動きがとれず、俺は天井を見上げて『ヤバイヤバイ…イキそう…』と呟き、体を震わせた。

すると、股間にあたる手がスッと何処かへ。

「え?」

内心、ホッとした。

すると電車が駅に着いて、扉が開くとまた客が。

更にギューギューの電車内。

チンポが萎え始めて、ホッとした瞬間に再び手のひらが股間を鷲掴みにしてきたんだ。

『ウソやろ…また…』と呟いていると、さっきよりも大胆に揉み始め、勃起するなりチンポをシコシコし始めた。

『はぁ…はぁ…ヤバイ…ヤバイ…』

どうする事も出来ない状態ながらも、余りに上手いシコシコに、俺の体は再び火照り始めてしまう。

「はぁ…はぁ…ああ〜ああ〜…」

周りに気付かれないような小さな呟き声をあげながら、俺は天井を見続けた。

「はぁ…はぁ…はぁ…」と息使いが粗くなればなるほど、周りの人がチラチラ見てくる。

そして『あっ…イクッ…』と思った瞬間、俺は血管が浮かぶ腕に力を込め、右腕の力こぶで口をふさぐようにして、体をプルプル震わせてしまった。

体が脚がプルプル震える。

ハーパンの中のビキニの中が、ジュワッと濡れていくのを感じて、『ヤバイ』と焦ってしまう。

『堪えろ…堪えろ…これ以上射精はまずい…堪えろ…』

結局、射精を堪える事が出来ず、俺はビキニブリーフの中に射精してしまった。

しかも、尋常じゃない量の精液を出してしまい、ビキニの中から溢れた精液が太腿を伝ってクツの方へと流れていく。

周りに独特の匂いが拡がり、ざわつき始めた所に駅に到着。

俺はカバンで股間を隠しながら電車から下り、逃げるように改札口にぬけてトイレへと急いだ。

個室に入ってハーパンの中を見ると、
「こ…こがん出たと?出過ぎやろ…」
と、思う程の量の精液で、ハーパンも中に履いていたビキニの海パンも全てが精液にまみれ、個室は凄まじい匂いでいっぱいになっていた。

「マジかよ…あれが痴漢…恐ろしい…でも、上手かったな…揉みかた…」

"はぁ〜"と溜め息をつきながら、カバンからタオルを取り出して精液を拭き取り、入れっぱなしだった短パンをノーパンで履いて駅を後にしたよ。
逃げるようにね!