削除 夏合宿の後で 4 by 孝輔 at 4月5日(金)09時50分 Number:0405095015 Length:4330 bytes 数日後、高校時代のクラスメートから電話があって、 「孝輔や! ひさしぶり!あんさぁ、いきなりやけどさ、明日の土曜日なんやけど、同窓会ばすっけん!」 「はぁ? エラい急やね? わかった! 明日は素潜りせんでよかごとなったけん行かるっばい!場所と時間は?」 「あんさ、わいだけ連絡しても帰って来とるかわからんし、帰って来とっても、漁にいったりして来れんかもしれんたい?そいけん今連絡してみたとさ! 場所は、新地の○○○○○ホテルの前の中華料理の○○! 時間は19時ね!わいさ、今まで同窓会1回も来とらんやっか! ずいぶん会うとらんけん、みんな驚くばい!じゃ明日な!」 「明日な!」 俺は、なんだかワクワクしてた! なんせ高校卒業して以来だからね! 『どんな格好で行くかなぁ?』と考えながら、屋上でセンズリしながら日光浴したよ! 同窓会当日! 俺は、タンクトップにジーンズの格好で同窓会へ向かったんだ! 着いた時、19時をちょっとオーバーして、15分頃に着いてしまったんだ! 入り口でお店の人に2階だと聞いて上がっていった! もうみんなは、ビールのんだり中華料理食べたりと結構盛り上がってた! フスマをガラッと開けて中に入ると、何故かシーンとしてしまった! 1人近づいてきて、俺の顔をジーッと見て、 「孝輔? こいつ孝輔ばい! なんやわい、真っ黒やっか! そいに、わいボディビルダーのごたっ! ゴツさぁ〜! 高校の頃と全然違うやっか! フェロモンのムンムンしとっばい!」 俺が同窓会に来たのがそんなに嬉しいのか、珍しいのか、俺の周りに集まって来た! 女の子達は「ねぇねぇ、触ってよか?(胸や腕を触って)キャーッすっごーい!」 それから、胸の筋肉を動かせだとか言われたりしてたら、野郎達がビールを持って近づいてきて、 「女どもはどけ! 孝輔! さぁ駆けつけ3杯、いや瓶ビール5本いってもらおうかね!」 「えーっマジで?」 俺は立ち上がり、ビール瓶を持つと、グビグビと一気に飲み干した! みんなの「一気! 一気!」の掛け声に合わせるように、5本飲み干したよ! それから、ワイワイと話しながら食べたり呑んだり、気がつくと、お開きだと言われて店を後にした! 俺は仲のよかった野郎たち7人で、2次会に行く連中と別れて、別行動をとった! そして、居酒屋を見つけて、野郎だけの2次会を始めたんだ! 「マジで孝輔ゴツうなったなぁ!」とか、酒を飲みながら話しまくった! 何時間経ったか、俺は酔いつぶれてしまったらしい! 目が覚めると、小綺麗な部屋のベッドの上だった! 「目の覚めたや? わい重かっさ!」 「雄也? みんなは?」 「とっくに帰った! 俺、わいの家ば知らんけんさ!とりあえず、俺の予約したホテルに運んで来たとさ!最終バスに間に合わんて思って、予約しとってよかったばい!」 雄也は、ベッドに寝転がった俺の上に乗ってきた! そしてシャツを脱ぎだし、上半身裸になった! 雄也の体は筋肉の上にうっすら脂肪がのった、ガッチリした体型だった! 雄也は、俺の両手首を掴むと、ベッドに押さえ付けた! そして、いきなりキスしてきた! 俺は驚いてしまい、キョトンとしてしまったんだ! 雄也のキスはスゴい上手くて、まぁ酔いが回ってるってのもあって、俺は抵抗するのをやめた! 雄也は「孝輔の体!すごかなぁ〜!」 そう言いながら、俺のタンクトップをまくりあげ、乳首を舌先でペロッと舐めたんよ! 俺の体は、筋肉をビクッと痙攣した! そして、タンクトップを脱がされてしまった! 雄也の舌先は、反対側の乳首をペロッと舐め、俺はまたビクッとなった! そして、胸と胸の谷間に舌を這わせると、盛り上がった脇の筋肉を触りながら、ゆっくりと舌は下へ進み、6つに割れた腹筋をベロベロと舐めた! ベルトを外し、勃起して前の突っ張ったLevi's501のボタンを1つ、また1つとゆっくり外し、ジーンズを引きずり脱がすと、既に勃起してるセミビキニ一丁にされた! 「孝輔! わいのセミビキニに、我慢汁の大きな染みができとっぞ!」 雄也は穿いてたジーンズを脱ぐと、既に勃起して、前の突っ張ったトランクス一丁になった! そして、俺の頬を撫でながら、雄也は自分のチンポを俺のチンポに重ね合わせた! チンポをチンポで押さえつける度に、金玉袋同士がグニッグニッ、何とも言えない感触が伝わる! 雄也は下にさがると、俺のセミビキニに舌を這わせ、セミビキニ越しに金玉袋を舌で攻撃してきたんだ! そして、金玉袋からいきり立った竿を舌先で舐めたり、口でセミビキニ越しの亀頭をハムッと銜えたりした! チンポを攻撃しながら、手で腹筋を撫で回し、胸板を撫で、両乳首を指先で弾いた! 俺は、乳首の攻撃でビクッとのけぞって、全身の筋肉をひくつかせた! 雄也は、俺のセミビキニに手をかけると、左右に引っ張りながら少しずつ下に下ろし始めた! 左右に引っ張るセミビキニは、股関を圧迫している! 雄也が左右に引っ張りながら下に下ろし続けていると、セミビキニのゴムにガチガチに反り返る竿が引っ掛かり、竿が下向きになった! そして、太ももまでズルッと一気にセミビキニを下ろすと、竿が跳ね返り、腹筋にビタンと当たった! 俺の亀頭から、腹に向けてダラダラと我慢汁が垂れ、割れた腹筋の溝が濡れている! 削除 夏合宿の後で 3 by 孝輔 at 4月4日(木)10時56分 Number:0404105648 Length:2545 bytes それから、俺も一緒になって、センズリしてイキそうになると、腰掛けてセンズリしてるヤツに顔射したり、横になってセンズリしてるヤツの体にぶっかけてみたり、反対にぶっかけられたりと、凄いことになってしまってたよ! 何時間か経って、シャワー浴びようってことになり、全員でシャワーを浴びに行って、体中の精液をキレイに落としたよ! シャワーを浴びながら、 「孝輔の体、ビルダーのごたっやっか!」 「合宿にボディビルジムの人の来てさ、毎日4時間くらい筋トレばい!しかもさ、朝から練習ばしてからやけんね!勃つもんも勃たんけん、合宿の終わったらチンポがこの有り様さ!」 「そいけんアメフト部はビルダー体型の多かとな!…ところでさ何発したとや?勃ちっぱなしやし…まだ硬かぞ! 出し足りんとじゃ? 向こうば向け!手伝うてやっけん!」 「そうや!頼むばい!人にして貰うとは気持ちよかもんな!」 「ほら、向こうば向け!」 「あいよっ!」 後ろからチンポを握り締められて、激しく扱きあげられた! 「うわっ熱っ!硬っ!マジチンポの硬かっ!指の届かんし!ゴツかっ!」 そう言いながら、凄い速さで扱きまくるから、あっという間に絶頂を迎えそうになる! 「孝輔の乳首どこや?上から見えん!」 そばにいたヤツが、「そりゃそうやろ!こんだけ胸筋の盛り上がったら見えんさ!しかも下向きやけん!もうちょい下!ちょい下…そこ!」 後ろから胸を弄られ、乳首を摘まれてしまい、体を仰け反ってしまったんだ。 「ンアッ!乳首ヤベッ!あああ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…あっあああ…あああ…いっいっイグッイグッイグッあああ…」 そして、壁に向かってビュビュッビュビュッと射精してしまったんよ! すると、まだまだ硬い俺のチンポを、他のヤツが握り締めて、 「孝輔、俺もよかや?」 それから、代わる代わる俺のチンポを、 萎えるまで交代で扱きまくり、射精しまくったよ! 改めてシャワーを浴びて、ラグビー部の連中と部室を後にしたよ!俺は、アパートに帰り荷物をまとめて、実家に帰った! 家に帰ると、親父は漁に行ってていなかったんだけど、俺は、おふくろに貝を取って来いって言われて、ただでさえまだ全身の筋肉がパンパンになってて、疲れも取れてないのに、海に行かされたんよ! 素潜りをして家に帰ると、おふくろにアワビとかサザエとかを預けると、俺は昼寝したんだ! 素潜りでなおさら真っ黒に日焼けした体に、セミビキニ一丁で寝ていたら、チンポが疼いてきた! あんだけ抜いたのに、まだ勃つか! 俺はティッシュを持ち、3階の俺の部屋のベランダから、屋根の上にある6畳半くらいある小さな屋上に登り、汗をかきながら、チンポを扱きまくったよ! グチャグチャグチャグチャグチャグチャ 既に溢れ出ていた我慢汁が泡立つくらい激しく扱きまくり、 「あああ…ハァハァ…ハァハァ… あああ…あっあああ…あっいっイグッイグッあああ…」 絶頂を迎えると、数枚のティッシュに射精した! まだまだ硬い俺のチンポを、俺は放さずに連続で扱きまくり、ティッシュに射精しまくったよ! 削除 夏合宿の後で 2 by 孝輔 at 4月4日(木)10時36分 Number:0404103644 Length:3801 bytes マットの上で1時間くらいチンポを扱きまくってた! トロトロと出っぱなしの大量の我慢汁は、腹筋の上に垂れて割れた腹筋のミゾに沿い、マットへと流れ落ちそうになっている! もう限界! グチャグチャグチャグチャとチンポを扱く音と、ハァハァ…ハァハァ…と俺の息遣いだけが部室に響く! イキそうになると、腹筋をギュッギュッと引き締めるようにひくつかせ、胸の筋肉は手の上下運動に合わせてピクピクと動いていた! そして、見えない乳首をピンピンと弾きながら、チンポを一気に扱きあげた! グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ… 俺は、あまりの気持ちよさに… 「あ…あああ…あああ…あああ〜あーっイクイクイクイク…イッイグッ!あああ〜イッイグッ!」 と、粗い息使いのまま呟いてしまう。 亀頭の割れ目から出た最初の精液は、勢いよく吹き上がり、ビュビュッと弧を描き、頭にかかった! ビュビュッビュビュッビュビュッと2発目、3発目、4発目も弧を描き顔にかかり、5発目、6発目は胸、肩に、後は腹筋にビュビュッビュビュッビュビュッと撒き散らして射精が終わった! でも俺のチンポは、血管が浮かび、ガチガチに反り返っている! 俺は、チンポを握り締めて激しく扱きあげた! グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ 泡立つ精液! あっという間に絶頂に! 「ハァハァ…ハァハァ…あああ…あああ…あああ〜ハァハァ…あああ…あああ…いっいっイグッイグッあああ〜!」 胸、肩、腹筋に精液を撒き散らして射精が終わった! 俺の体は、大量の精液まみれになって、部室の中は凄い臭いで充満していたよ! ハァハァ…ハァハァ…と全身の筋肉をピクピクとひくつかせ、余韻に浸っていると、突然数人の声が聞こえてきた! そーっと廊下を覗くと、ピチピチのラグパン(どこで手に入れたのかは不明の1980年代に流行った裾が股スレスレのやつ)一丁でずぶ濡れになったラグビー部の連中が部室に入って行くのが見えたんだ! 時計を見ると、夜の11時を回ってる! 俺は、精液まみれのまま、ラグビー部の部室を覗きに行ったんよ! 中からプールがどーのって喋る声がした! どうやら水泳部に内緒で、プールに行ってたみたいだ! 外の街灯の灯りが差し込んでるから、ラグビー部の体がよく見える! ラグパンを脱ぎ捨てながら、チンポがどーのと声が聞こえて来た! 1人が羽交い締めにされて、別のヤツがチンポを握り締める! 「やめろよ!」と言ってるのか、4〜5人でチンポを揉んだり、竿を扱いたりとじゃれていた! するとチンポを握り締められてたヤツが「あああ〜イッイッイクッイクッ」と、精液をチンポを握り締めてるヤツにぶっかけてしまった! それから、ラグビー部の連中は、お互いを押さえつけては、チンポを握り締めて、激しく扱きまくってたよ! 俺は、その光景を見ながら廊下でチンポを扱きまくった! 俺は、息を殺しながらチンポを扱き、中のラグビー部の連中を観察し続けた! 俺のチンポは、まだまだガチガチになったままだったんで、あっという間に射精を迎えようとしていたんよ! 中を見ると、絶叫と共に射精しまくりの状態だった! 1人が扉に近づいてきたんで、俺は部室から出てきたように見せるために、そーっと部室に戻り、廊下に改めて出てきたんだ! 「孝輔やっか! 凄かガタイになっとんな! ビルダーやっか!今なんしよ…わい精液臭か! ちゅうか精液まみれやっか!」 「部室でセンズリしよったっさ! 合宿で溜めすぎとってさ!」 普通なら引くところだけど、そこは体育会系ってとこかな!(笑) 「マジや? 俺たちも部室で、何でかセンズリ大会になっとるとさ!孝輔何発したとや?」 「俺は2発! まだチンポの萎えんとさね!」 「おぅ! 部室に来んや?俺達も精液まみれやけん、センズリ大会に入れ!おーい!孝輔もセンズリしよっばい!」 快く部室に入れてもらい、全員で床に横になったり、腰掛けたりしてラグビー部の部室は、あっという間に凄い臭いが充満したんよ! 俺は、グチャグチャグチャグチャグチャグチャと扱きまくった! あっという間に絶頂を迎えて、3発目を激しく噴射してしまった! 「あああ…あああ…あっあああ…イッイグッイグッあああ〜」 俺の精液は勢いよく噴き出し、弧を描き、前で横になってセンズリしているヤツにぶっかけてしまったんだ! すると、俺の横でセンズリしてるヤツが、チンポを扱きながら立ち上がると、「ハァハァ…ハァハァ…あああ…あああ…イッイッイクッあああイクッ」横になってセンズリこいてるヤツの体に、精液をぶっかけてしまった! つづく 削除 夏合宿の後で 1 by 孝輔 at 4月4日(木)09時57分 Number:0404095545 Length:1688 bytes 孝輔といいます! 大学時代の話をしようと思います! 前期の試験が終わり、夏休みに突入! 翌日からアメフト部の学内合宿が始まり、毎日朝からグラウンドでの練習、昼飯食って夕方まで筋トレの毎日! 筋トレは、近くのボディビルジムから指導員が来て、全身の筋肉がパンパンになるまでみっちり4時間かけてやらされる! おかげで腕はパンパンで、プルプル震えてスプーンを持つのもやっとなんだ! なんとか晩飯を食べて風呂に入り、大部屋に戻り、布団に横になると朝まで爆睡! 疲れで朝起きても、朝勃ちすらしてないくらいの疲労のまま、同じ日課が繰り返しなんだよね! 合宿も終わりに近くなると、もう全身の筋肉はパンパンで、ビルダー並みの体型になってた! そんなある日、疲労もピークを越えてるのに、監督が練習試合を申し込んでたんで、最終日に試合をすることになったんだ! もうヤケッパチで試合をし、なんとか勝利を勝ち取り、合宿が終了! 部室に道具を戻して解散! みんなが帰ったとところで、俺は部室で仮眠を取って帰ろうと、部室にマットを敷いて、セミビキニ一丁で寝てたんだ! 何時間経ったのか、チンポの疼きと寝汗がスゴくて目が覚めた! 俺のチンポは、3週間の合宿中、1回もセンズリしてないせいで、セミビキニのゴムを亀頭が押し上げ、血管の浮かんだ竿が持ち上げたセミビキニと下腹部との間に、拳が入るくらい隙間が開き、セミビキニの前がはちきれそうになってた! しかもセミビキニには、大きな染みができてたよ! セミビキニを下ろすと、ガチガチに勃起したチンポが跳ね返り腹筋にベチッと当たり、チンポの跳ね返りに合わせるように我慢汁も跳ね返り、腹筋に垂れ落ちたんだ! そっと割れた腹筋を手で撫で、指先で腹筋をなぞり、少しずつ上へ! 胸の筋肉のハリを手で感じながら、乳首を親指でピンと弾くと、全身に電気が走ったような快感が全身に駆け巡った! 俺は、乳首の刺激で体をエビぞりにしながら、チンポを扱きまくった! イキそうになると、チンポから手を放しながら! つづく 削除 露出狂◯学生(1) by 雅也 at 3月26日(火)11時26分 Number:0326112632 Length:5012 bytes 僕が小学生の時の話です。 初めて露出狂というのを知ったのは、小5の時にテレビのコントで男がコートを来て女の前でコートを広げると全裸だったというのを見た時です。 その時はそんな事して何が楽しんだろうと思いながら見ていましたが、数日後にはそんなコントのことを忘れてサッカーに夢中になっていました。 僕の所属していたサッカークラブは、年に数回大きな大会に参加するために選抜テストを行うクラブでした。 6年生になって僕も1週間後に行う選抜テストを受けるため、夕食後に1人で公園の広場でサッカーの練習をしていました。 シュート練習をしていた時にボールがネットから外れてしまい、通路に転がって行ってしまいました。 ヤバいと思い急いでボールを取りに行った時にボールを拾ってくれたおじさんがいました。 その人からサッカーボールを受け取りお礼を行ってまた広場へ戻ってサッカーの練習を始めました。 暫くしておじさんが僕の近くに来て、何年生なの?サッカー上手だね。とか話しかけて来ました。 さっきボールを取ってもらったこともあり、少し休憩して話をするとおじさんがいきなり「雅也くん、ほら見てご覧」と言ってコートの前を広げて来ました。 おじさんが来ていたコートの下は裸でパンツも穿いていない状態でした。 そして「おじさん、雅也くんのおちんちんも見たいな。見せっこしよう」と言ってきました。 僕は怖くなってカバンを持って急いで家に帰りましたが、今の光景が忘れられず、以前見たテレビコントを思い出していました。 そして僕のおちんちんが勃起しているのを感じました。 次の日の夕食後に恐る恐る公園に練習に行ったのですが、その日はおじさんは現れませんでした。 そうなると余計に昨日の事が気になり始めて、知らず知らずにおじさんを探している事に気が付きました。 選抜テストの当日も、おじさんに言われた「雅也くんのおちんちんも見たいな。見せっこしよう」という言葉が気になってしまい、気合が入らずに僕は落選してしまいました。 それで、僕はその日の夜から親には選抜に落ちたのはまだまだ練習不足だから特訓してくると言って公園で練習を続けることにしました。 ただ、その日からはサッカーの練習が目的ではなくて、あのおじさんと合うのが目的に変わってしまいました。 いままで特訓の時は寒いのでTシャツの下に長袖を着て、ハーフパンツの下はタイツを穿いていたのですが、公園に着いたら長袖とタイツはトイレで脱いで代わりにロングのベンチコートを着て練習をすることにしました。 そんな日が1週間ほどした時に、ふとあのおじさんの様にコートの下が裸だったらどんな感じなんだろうと思うようになって、公園に着いたらトイレで着ていたTシャツとハーフパンツと脱いでコートを着て練習をしてみることにしました。 ただ、パンツは流石にこの時は恥ずかしさが先行して脱げませんでした。 トイレから外に出ると思っていた以上に風がコートの中に入ってきて涼しいく感じました。 その格好で広場に行くには結構勇気がいったのですが、トイレの鏡でチェックしたら普段と変わらない格好だったので心はドキドキでしたが通常を装い広場まで歩いていきました。 そんな格好で練習をするようになって、3日ほどした時に誰かに見られている視線を感じてそこを見るとおじさんが立っていました。 僕はドキドキしていましたが、おじさんと目が会い頭を下げて挨拶しました。 おじさんも僕だと気がついたのか近づいて来て、「雅也くんだっけ?前に会った子だよね?」と話をしてきました。 僕は震える声で「はい」と返事をしたらば、おじさんが「また練習してるんだね」と笑顔で話してきました。 おじさんの格好を見ると前と同じでコートを着ていました。 「うん…サッカーでミスしちゃったから…」と言い訳をしました。 おじさんは笑顔で「そうなんだね」と言うと「今日はコート着て練習しているだね。暑くないの?」と聞いてきました。 僕はこの前言われた事をまた言われるのかとドキドキしていました。 「少し暑くなてきたかな…」と答えると「脱がないの?」と質問してきました。 僕はドキドキで「だ…大丈夫です!」と答えると、おじさんが「おじさん、なんだか暑くなってきちゃったな」って言ってコートの前をまた広げて僕に裸を見せてきました。 そして前回と同じ様に「雅也くんの、おちんちんも見たいな。見せっこしようよ」って言ってきました。 僕はとうとう言われちゃったとドキドキしてしまい、カバンのところに走って行ってしまったのですが、おじさんの方を振り向いて見るとまだおじさんがそこに立っていたので、向きを変えておじさんの方に歩き出しました。 おじさんの前に立って、「僕のおちんちん…本当に見たいの?」と聞いてしまいまいました。 おじさんは「本当だよ。雅也くんのおちんちん見せて欲しいな。見せっこしよう」と笑顔で答えてまたコートの前を広げて裸を見せてきました。 僕はその姿にドキドキしながら、周りを見渡して誰もいないのを確認してから、おじさんに背を向けてパンツを脱いでコートのポケットにしまってから、またおじさんの方に向き直って「はい…僕のおちんちん」と言っておじさんと同じ様にコートの前を広げて僕のおちんちんをおじさんに見せちゃいました。 おじさんは僕がコートの下にパンツしか穿いてなかった事にビックリしてましたが、今の姿を見て「同じ格好だね。雅也のおちんちん可愛いね」と言ってくれました。 僕はすごい体験をしていると思って思わず勃起してしまいました。 でも急に恥ずかしくなって…またカバンのところへ走って行って荷物を持って帰りました。 帰る時におじさんの方を向くと、笑って「雅也くんまた明日ね!」って言って手を振っていました。 帰宅してから直ぐに自分の部屋に入り、パンツも穿かずに帰ってきたので、ドキドキしながら今日の体験を思い出しながら、鏡にその姿を写してコートの前を広げてみると、おちんちんが丸見えの僕が写っていて、また勃起してしまいました。 そして次の日にまた公園へと行ってしまいました。 その続きはまた次回。 ■削除したい投稿をチェック(同一削除キーの場合は複数選択可能)し、その投稿の削除キーを入力してください. 削除キー