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露出狂◯学生(1)

  • by 雅也 at 3月26日(火)11時26分
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僕が小学生の時の話です。
初めて露出狂というのを知ったのは、小5の時にテレビのコントで男がコートを来て女の前でコートを広げると全裸だったというのを見た時です。

その時はそんな事して何が楽しんだろうと思いながら見ていましたが、数日後にはそんなコントのことを忘れてサッカーに夢中になっていました。

僕の所属していたサッカークラブは、年に数回大きな大会に参加するために選抜テストを行うクラブでした。
6年生になって僕も1週間後に行う選抜テストを受けるため、夕食後に1人で公園の広場でサッカーの練習をしていました。

シュート練習をしていた時にボールがネットから外れてしまい、通路に転がって行ってしまいました。
ヤバいと思い急いでボールを取りに行った時にボールを拾ってくれたおじさんがいました。
その人からサッカーボールを受け取りお礼を行ってまた広場へ戻ってサッカーの練習を始めました。
暫くしておじさんが僕の近くに来て、何年生なの?サッカー上手だね。とか話しかけて来ました。
さっきボールを取ってもらったこともあり、少し休憩して話をするとおじさんがいきなり「雅也くん、ほら見てご覧」と言ってコートの前を広げて来ました。
おじさんが来ていたコートの下は裸でパンツも穿いていない状態でした。
そして「おじさん、雅也くんのおちんちんも見たいな。見せっこしよう」と言ってきました。

僕は怖くなってカバンを持って急いで家に帰りましたが、今の光景が忘れられず、以前見たテレビコントを思い出していました。
そして僕のおちんちんが勃起しているのを感じました。

次の日の夕食後に恐る恐る公園に練習に行ったのですが、その日はおじさんは現れませんでした。
そうなると余計に昨日の事が気になり始めて、知らず知らずにおじさんを探している事に気が付きました。

選抜テストの当日も、おじさんに言われた「雅也くんのおちんちんも見たいな。見せっこしよう」という言葉が気になってしまい、気合が入らずに僕は落選してしまいました。
それで、僕はその日の夜から親には選抜に落ちたのはまだまだ練習不足だから特訓してくると言って公園で練習を続けることにしました。
ただ、その日からはサッカーの練習が目的ではなくて、あのおじさんと合うのが目的に変わってしまいました。

いままで特訓の時は寒いのでTシャツの下に長袖を着て、ハーフパンツの下はタイツを穿いていたのですが、公園に着いたら長袖とタイツはトイレで脱いで代わりにロングのベンチコートを着て練習をすることにしました。
そんな日が1週間ほどした時に、ふとあのおじさんの様にコートの下が裸だったらどんな感じなんだろうと思うようになって、公園に着いたらトイレで着ていたTシャツとハーフパンツと脱いでコートを着て練習をしてみることにしました。
ただ、パンツは流石にこの時は恥ずかしさが先行して脱げませんでした。

トイレから外に出ると思っていた以上に風がコートの中に入ってきて涼しいく感じました。
その格好で広場に行くには結構勇気がいったのですが、トイレの鏡でチェックしたら普段と変わらない格好だったので心はドキドキでしたが通常を装い広場まで歩いていきました。

そんな格好で練習をするようになって、3日ほどした時に誰かに見られている視線を感じてそこを見るとおじさんが立っていました。
僕はドキドキしていましたが、おじさんと目が会い頭を下げて挨拶しました。
おじさんも僕だと気がついたのか近づいて来て、「雅也くんだっけ?前に会った子だよね?」と話をしてきました。

僕は震える声で「はい」と返事をしたらば、おじさんが「また練習してるんだね」と笑顔で話してきました。
おじさんの格好を見ると前と同じでコートを着ていました。
「うん…サッカーでミスしちゃったから…」と言い訳をしました。
おじさんは笑顔で「そうなんだね」と言うと「今日はコート着て練習しているだね。暑くないの?」と聞いてきました。
僕はこの前言われた事をまた言われるのかとドキドキしていました。
「少し暑くなてきたかな…」と答えると「脱がないの?」と質問してきました。
僕はドキドキで「だ…大丈夫です!」と答えると、おじさんが「おじさん、なんだか暑くなってきちゃったな」って言ってコートの前をまた広げて僕に裸を見せてきました。
そして前回と同じ様に「雅也くんの、おちんちんも見たいな。見せっこしようよ」って言ってきました。
僕はとうとう言われちゃったとドキドキしてしまい、カバンのところに走って行ってしまったのですが、おじさんの方を振り向いて見るとまだおじさんがそこに立っていたので、向きを変えておじさんの方に歩き出しました。
おじさんの前に立って、「僕のおちんちん…本当に見たいの?」と聞いてしまいまいました。
おじさんは「本当だよ。雅也くんのおちんちん見せて欲しいな。見せっこしよう」と笑顔で答えてまたコートの前を広げて裸を見せてきました。
僕はその姿にドキドキしながら、周りを見渡して誰もいないのを確認してから、おじさんに背を向けてパンツを脱いでコートのポケットにしまってから、またおじさんの方に向き直って「はい…僕のおちんちん」と言っておじさんと同じ様にコートの前を広げて僕のおちんちんをおじさんに見せちゃいました。
おじさんは僕がコートの下にパンツしか穿いてなかった事にビックリしてましたが、今の姿を見て「同じ格好だね。雅也のおちんちん可愛いね」と言ってくれました。
僕はすごい体験をしていると思って思わず勃起してしまいました。
でも急に恥ずかしくなって…またカバンのところへ走って行って荷物を持って帰りました。
帰る時におじさんの方を向くと、笑って「雅也くんまた明日ね!」って言って手を振っていました。
帰宅してから直ぐに自分の部屋に入り、パンツも穿かずに帰ってきたので、ドキドキしながら今日の体験を思い出しながら、鏡にその姿を写してコートの前を広げてみると、おちんちんが丸見えの僕が写っていて、また勃起してしまいました。

そして次の日にまた公園へと行ってしまいました。
その続きはまた次回。


優等生の発情

  • by at 3月22日(金)14時27分
  • Number:0322142734 Length:2480 bytes

俺は教師をしている。
修学旅行があり、各部屋に2〜4人に分かれて泊まるスタイルだった。
日付けが回る頃各部屋に見回りに行く。
起きてそうな部屋もあったが、「早く寝ろよ」とだけ残し簡素に回った。

そして一番警戒してない普段から素行の良い3人の部屋へ
入ると少し物音が、
寝たフリできるようこっちも音を立てゆっくりと、
奥に着くと3人ともベッドで横になっていた。
しかし他の生徒と違うのは、
3人共ひとつのベッドで全裸で絡み合うようにいた。

止めるべきだが言葉も出ず、
そうしてる間に俺に気付き何も無かった事にもできず。
3人も焦り、一瞬お互い無言の気まずい時間が流れた。
その空気を破り、
「先生…溜まってません?」
1人が近づき腕を掴み、
もう1人同じ様に俺の両腕に2人抱きつく
運動系では無いが、2人共しっかり男の腕力でベッドに押し倒された

ここまできてようやく大事にしたくない、見なかったことしようと答えが出て
「無かったことにするから2人を止めてくれ!」と残った1人に言うが
そいつも俺を無視し、パンツごとズボンを下ろし
露出したチンポ匂いを嗅ぎ、すぐに口に入れた。

「くっせぇ…しょっぺぇ…」
と言いながら淫乱な顔で舌を這わせる
その姿とフェラの上手さで初の男でチンポはガチガチに
そしてそのチンポをケツに入れたが、すんなり入る。

「先生、俺たちの作った種マン気持ちいいっすか?」
と2人から言われる。
驚愕した、入ってきた時既に3人共1回戦終えた後で
なのに俺を襲うほど発情していた。

「先生、舐めて」
両脇から声がした。
もう発情しきった3人を止めるには全員イかせるしか無かった。
手コキで終わらせようとしたが、
不服だったようで俺の鼻を摘んできた、
たまらず口呼吸した瞬間、チンポを突っ込んで
「先生の口あったけぇ…」
と口を犯すようにチンポを動かされた。
そしてそのまま口内射精…
種を出すまもなくもう1人も口を犯し初め、その種は飲んでしまった。
そしてすぐにそいつも俺の口の中に発射、2人は収まった。

そして俺の上に跨ってる最後の1人
最も小柄で軽いので繋がったまま持ち上げベッドに寝かせ
犯しながらギンギンチンポをシゴいてやった
そいつの種は自分の顔まで、勢いよく音を立てた。

一方俺もイきたい欲とイかせる事に集中したこと、
何より小柄のケツの気持ちよさに中出ししてしまった。
だがずっとここにいるわけにいかなかった

服にかかった種を拭き、下を履き急いで戻ろうとすると
「あの…先生、本当にごめんなさい」
「どうかこのことは…」
と泣きそうに懇願する3人はいつもの顔に戻ってた。
当然言えるわけも無いので万が一は相談してたって事にしろと伝え
残りの部屋を周り、同僚に服のシミを見られないようその日を終えた。

後日、俺が居なくなったあともまだ興奮が残り3回戦したと聞いた
普段大人しく優しいのに、発情するとあんなにも豹変するのかと
と言うかあんなに謝ってたのにその後またおっぱじめるのかと…
強すぎる性欲でいつか失敗しないか心配だ


遠い他県で

  • by 元祖ビキニマン at 3月9日(土)21時10分
  • Number:0309210826 Length:1032 bytes

僕がかなり遠くの他県に行って、そこの温浴施設で下の毛も生えていない男の子と会った。
彼が近くにやってきて僕のそばで入ったとき、「ちっちゃいね、いくつ?」と聞いたら「4歳」と言った。
僕が「見せてやろうか?」と言って彼に自分の勃起したチンコを見せたら「うわ長っ!!」と驚いた。
僕は彼に「触ってみる?」と聞いて彼に自分のチンコを触らせた。
彼は「変わってる〜」と言ってチンコの先っぽやおしっこの出る割れ目、裏筋、くびれなどに興味を示していた。
ついでに自分のおっぱいやへそ、肛門も見せてあげた。
彼のも見せてもらったが先に「ちっちゃいね」と言ったのは彼のチンコのことだった。
僕は彼に「自分のと比べて如何?」と聞いたら「変わってる」と言われた。
僕はまた彼に自分の勃起したチンコを触らせた。
「こうやって持ってごらん」と言って彼は僕のチンコをしごき始めた。
ついでに彼に僕のおっぱいやへそを舐めさせたり、僕が彼のおっぱいやへそを触ったりした。
しばらくすると、「あ、出る!見てて!!」と言って彼のお腹に射精した。
「どう?これ何だと思う?」と聞いたら「スライム」と言われた。
彼のチンコは剥けなかったが、少し触ってあげた。
しばらくして彼は風呂から出て行った。


野外排泄がきっかけで…。

  • by Gショタ at 3月9日(土)01時40分
  • Number:0309014014 Length:2374 bytes

オラが小学生の頃、トイレでもない場所(野外)でウ○コをする癖を覚えてしまった。
いわゆる「野グソ」のことである。
そもそも通っていた学校のトイレは小学校も中学校も高校もかなり汚かったので使う気がせず、下校時に誰も通らないような道を通って人気のないところで用を足すことを覚えてしまったのだ。
そして小6の頃、自分が通っているその例の道で今度は同じ小学校の下級生が依然と同じような場所でウ〇コしていた。
それを偶然か必然か見てしまったオラは彼と目が合い、彼はおびえて逃げようとしていたがオラは「おなかが痛いのか?ペーパーあげるからこれで拭きな」と言って持っていたトイレットペーパーをあげた。
で彼がそれでお尻を拭き、彼が出したウ○コの上に覆うようにかけると彼は「ごめんなさい…。」と少し泣いたように謝罪した。
オラは「別に悪いこととは思ってないけど、学校にも言わない代わりにちょっとだけ付き合って」と言って彼のおちんちんを見せてもらった。
「おちんちん、小さいね」と言ってみた。
「いつもこんな感じなの?」と言ったら何故か彼のおちんちんは少しずつ上を向き始めていた。
「オラもおしっこしようかな…」と言っておちんちんを出したら「うわ、お兄ちゃんの方が大きい!!」と言われた。
こうして彼の機嫌が直ったことを確かめ、自分のお腹を彼に見せてあげた。
「どう?君のより大きいでしょ」と言って彼に見せたら彼も服を捲って腹を見せてきた。
「何年生?」と聞いたら彼は「4年生」と言った。
「お家まで間に合わなかったの?」と聞いたら「間に合わなかった」と言っていた。
「確かに学校のトイレは汚いから使う気しないよな。分かるよ」と言って彼の気持ちを確かめたらオラのチンコが勃ち始めてきた。
「ねぇ、オラのかっこいいでしょ」と言って彼にチンコを見せてあげたら、彼も「ぼくのどう?」と言ってきた。
「皮、剥ける?」と聞いてみたが分からなかったようなのでオラが手本を見せてあげた。
すると、彼も同じように皮を向いて先っぽをみせてくれた。
「お前のチンコは普段からこんな感じなの?」と聞いたら「ううん」と言った。
昼間なのに誰も通らない裏道なので「ちょっとおちんちん触ってもいい?」と聞いたら「いいよ」と言ったので彼のチンコをゆっくりとしごいてあげた。
オラは彼のおっぱいやおへそを触ったり舐めたりしてあげた。
すると、彼は「あ、おしっこ出ちゃう!」といって精液を何発か飛ばしてイった。
「いっぱい出たね」と言って彼のおちんちんの先っぽを少し舐めとって彼に「次はお前の番だよ」と言ってオラのチンコを触らせた。
「大きい…すごい大きい!舐めてあげる」と言って彼はオラのチンコを先っぽから舐め始めた。
すると同じく、オラも射精した。
「今日あったことは誰にも言わないけど、今度外でウ○コしたくなったらオラに言いな」と言って彼と同じ道を通って帰った。


2014年の思い出

  • by at 3月8日(金)09時19分
  • Number:0308091945 Length:1156 bytes

2014年の冬。
あるハーフの1個下の男の子のおちんちんを舐めた。
ショウくんっていう男の子。
ヤンキーで、悪い子だったけど
かっこよくて、ずっと「舐めてみたい」と思っていた。
その子がある日デパートのトイレに呼んだんだ。
それで舐めた。
ずっと夢にみてた、1個下の男の子のおちんちんをフェラしたんだ。
夢が叶った瞬間だった。

それから何度か呼ばれて
俺はその度にフェラをした。
彼は当時は14歳で「男娼」をしていて
お金を稼いでいたよ。

だからチンカスの匂いがしなくて。
少し物足りなかった。
もっと「くさい」おちんちんが舐めたくて。
「包茎」を期待したけれど、ムケちんだった。
だから少し物足りなさを感じた。

そしてそのあと、逮捕されてしまったけど。
結局、舐められなかった。
またいつか舐めたい。

「ハーフ」の男の子のあの、おっきいおちんちん。
カリ首が太くて。
何度も「うまいから舐めて」って誘ってきた。
本当に毎日でも舐めたいよ。
大人になった今はそう感じる。

同年代だったからこそ、そういう誘いがあったんだと。
本当に若い頃はよかった。

あの頃に戻れるならば
「ぶん殴って」でも俺はショウくんのペニスを離さないだろう。
毎日、毎晩、ずっと咥えて、匂いを嗅いでいる。

運動するために外に出て「汗」をかこうと誘うだろう。

あぁ、あの日は「冬」で革ジャン着てた。夏が懐かしく感じた。