H 体 験 ? 談 掲 示 板


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新ちゃん、入社試験 E

  • by at 2月5日(月)16時18分
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新人社員4名、スッキリ。たぶん一滴も残さず、たっぷり射精もして、ピカピカのチンチン揺らしながら、さあ、研修開始です。
研修って、結局布切れ1枚着けなくてもいいやで、丸裸で何するの?まっ、ここまで来たらどうとでも慣れです。みんな「ウン、ウン」「佐久間くん、チンチン触るのやめて。」「杉田くんも、僕のチンチン、離してよ。」僕と、高杉くんが二人を睨みつけます。「いいじゃん、いいじゃん。」「そうそう、こんなかわいいチンチン、ほっとけますか。」「まっ、そうだろうけど。ね、赤名くん」「うん、しかたないか、高杉くん。あっ、また、ムクムク開始。」「僕のも」「俺たちも。」
「なんて、かわいい新人くん達なんだ。あんなに、飛ばしたのに、まだ元気に勃起させてるよ。」と、小林さんが前を歩きながら笑ってます。
支店長室につきました。街田支店長が「おやおや、まだ勃起してるのか?元気なチンチンだな。」佐藤さんも笑っています。街田支店長から激励の言葉と採用通知書が手渡されました。いよいよ、僕たちもこの会社の正社員です。
小林さんから「みんな研修期間中は最初手渡されたあの制服のみ着用できますが、もう、素っ裸だね、ヨシヨシ。この社の慣例で、本日より先輩社員に同行して外勤することになる。業務をその体で実際に経験しながら覚えてもらいます。まっ、先輩も入社時はそうして覚えて今では立派に業務をこなしているんだ。」
「えっ、外勤。これからすぐに、素っ裸だよ。チンチン丸見えでいいの。」みんな、動揺が隠せません。佐藤さんが「大丈夫だよ、僕だって君たちと同じく、入社したとたん、チンチン丸出しで先輩と車で訪問販売を体験させてもらったんだから。」「うそー、佐藤さんも。」佐久間くんが「佐藤さん、丸裸だよね、チンチン丸見えなのに屋外に出られたんですか?」「そうだよ、地下駐車場で車に乗るまで、このビルの他の事務所の社員にもいっぱい見られちゃったよ。信号機で停車中も、トラックからまる見えでさ。みんな、指さして大喜びでさ。僕も興奮して、助手席に半立ちになって、チンチン見せちゃった。みんなも大丈夫。全員、自慢できるすばらしい裸体だ。チンチンもいっぱい見てもらえ。」なんか怖いお話。でも佐藤さんに満面の笑顔で言われたら、僕たち、「それもありかー。」って、安心してきちゃった。チンチン、見られるの楽しみ。とても危ない、いえ、楽しみなことになってます。街田支店長も「君たちの裸体とチンチンがこの会社の未来にかかってるんだ。がっばってくるんだぞ。」「はーい、がんばります。」4人いっぺんに勃起チンチン、街田支店長と佐藤さんに向けて、突き出してました。二人いっしょに「まー、たのもしい青年だこと。」だって。
佐久間さんは山畑さんと、杉田さんは山畑さんの次に年長の結城さんと一緒に外勤です。
「久しぶりに、ピッチピチのチンチンと外勤ができるぞー。」山畑さんも結城さんも大喜び。後の二人はまだ若いから、交代で全裸になって外勤だって。
さて、残った僕と高杉くんは「かわいいチンチンコンビは僕が面倒見てやるよ。」小林さんが目じりを下げて、ニコニコと僕たちのチンチン、なでなでしてます。「もう、中年じゃん。いつまで、つついてるの。」
持っていく商品はなんと実物の社員のチンチンを再現した「ディルド」が一番押しだそうです。その他の商品も、男性が喜びそうな「お品」のカタログ諸々。はじめて、何の会社かわかりました。めでたい4人です。
佐久間くんと杉田くんがチンチンとタマタマ揺らしながら重そうにカバン持って先輩と出発です。「行ってきまーす。」元気よく駐車場へ。さあ、僕たちも出発です。その前に高橋さんと田辺さん。今日は田辺さんが丸裸です。ほれぼれする「チンチン」見せてもらいました。田辺さん、照れて顔が真っ赤です。チンチンもとっても元気です。うっとり見てると「赤名くん、そんなにかわいい顔でチンチン見つめられると、ますます勃起しちゃうだろ。」高杉くんも嬉しそうに見ています。すてきなズルムケチンチンです。
小林さんが、僕と高杉くんの包茎チンチンをやさしく?引っ張って、さあ、出発です。街田支店長と佐藤さんがお見送りです。「今回の新入社員もしっかり変態くんだな。」「ですね、僕たちと一緒。どんどん、この会社の社風に染まってっちゃう。」



新ちゃん、入社試験 ➄

  • by at 1月24日(水)14時52分
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小林さんが「社員のみなさんも、新人くん達のピチピチ全裸を十分堪能できたみたいだから、さあ、仕事に戻って。お仕事、お仕事。」「パンパン」と手を叩いて催促です。「へーい、がんばりますか。かわいい童貞チンチン、4本も見られたから。」「そうそう、俺たちも童貞チンチンの時もあったなー。」「当たり前でしょ、すっかり擦られて、濃くなったチンチンぶら下げて。」みんな、楽しそうです。
「君たちは、まず、ガードマンさんが使ってる休憩室のお風呂使って、体洗おうか。そのままでもいいけど。」「いいえ、洗います。」4人とも、即答です。
街田支店長と佐藤さんが「ニコニコ」手を振りながら「また、あとでね。かわいい童貞くん達。」「もーう、童貞、童貞って。そんなに僕たちかわいい?」社員一同「とっても。高杉くんと佐藤くんのチンチンが特に」「エヘッ」二人、亀頭の先「チョン、チョン」って、くっ付けちゃいました。「やっぱり、かわいぃー」だって。
休憩室のお風呂って、普段、1人で使ってる奴だから、バスタブもそれなり。杉田くんが「順番に浸かる?」佐久間くんが「時間かかるから、4人いっしょに、いいだろ。」高杉くんも「いいけど、どうすんの?」たしかに4人はチョット。
佐久間くんが「こうするんだよ。」って、「まず、僕と杉田くんが向かい合わせに入って、高杉くんと佐藤くんが僕と杉田くんのここに座んな。」「エッー、抱っこされるの。」「いや?」「ううん、二人になら、よっこらしょ」同時に二人の股間の間に。「ねえ、何か硬いものが、僕の、お尻の穴に「ツンツン」って」「僕も、大きな棒みたい。」「二人とも純情青年ぶって、俺たちの勃起チンチンでしょ。」「エヘッ、穴、くすぐったいよ。」「気持ちよくしてやろうかー。」高杉くんが「それって、僕たちのお尻で二人とも「童貞チンチン」卒業するってこと。二人だけずるいよー。」「じゃ、僕たちが卒業したら、今度は、君たちが僕たちのお尻の穴で、ねっ、グッドアイデア。」「うわー、二人とも、いやらしいー。」なんて言いながら、結局、男同士のSEXの誘惑には若さいっぱい、性欲満杯の青年です。「いくぞー」高杉くんと僕のお尻の穴に何回か指、突っ込まれて「アァーン、痛いー。」「ヤダー、早くぅー、チンチン入れてぇー」てな感じで、また、四人とも体中、お尻の穴からも「ポタポタ」と精液が。「みんな、童貞チンチン、ご卒業おめでとうございまーす。」精液でネチャネチャの体、お互い擦り付けて、抱き合ってます。
お喜びのみなさん、気づいてますか?お風呂にもカメラが設置されているんですよ。高感度バツグン、湯気にも曇らず「クッキリ」と、一部始終社内のモニターで社員一同、顔を真っ赤にして、股間を「モッコリ」させて見ていたんですよ。すごい会社です。「今年の新人、エロすぎ。最高」だって。
小林さんが「スッキリしたか?そろそろ出て来いよ。研修開始するぞ。」にこにこと股間モッコリさせて、催促してます。小林さんの股間見て、カメラに気づきました。「イヤーン、エッチ。」お風呂場も社内も大爆笑です。さあ、おチンチンぶらぶら、研修が始まります。


新ちゃん、入社試験C

  • by at 1月24日(水)14時48分
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佐藤さんが涼やかな目で、僕の方、チラリ。「君がうわさの赤名くん。ほんと、僕も今初めて会って、鏡見てるみたい。まっ、瓜二つまでいかないけど、容姿も体格も、なんとなく雰囲気までも、他人に思えないよ。僕には、ホントよく間違えられる弟がいるんだけど、もう一人、弟がいたっけと思うぐらい。『かわいいぃー』」って、もう僕の顔じゅうに「チュッ、チュッ」のあらしです。僕、びっくりするより、もう「あーん、また興奮してきちゃった。」おチンチン「ピクンピクン」佐藤さん、すかさず、かわいいおチンチンにも「チュッ、チュバー」って、素敵な口に付け根まで含んで、舌で舐めまわしてます。「あっ、つい。自分の裸見させられてるみたいで欲情しちゃった。」真っ赤な顔で佐藤さんたら「エヘッ。」僕もおチンチン抑えて「エヘッ」もう、みんな、そんな可愛い二人のエッチ見せられて、真っ赤です。「久しぶりに佐藤さんが人前でエッチしてるのみちゃった。赤名くんのこと、かなり気に入っちゃったみたいだぞ」「えっ、本当?」街田支店長が「佐藤くんがこんなに男に欲情したの久しぶり。僕だって、この頃はお誘いしても相手してくれないし。つれないよなー。」みんな、「うんうん、支店長、かわいそう。」佐藤さん、「そんなことないでしょ、街田さん、この前だって、朝まで。僕、壊れるかと思った。」甘えるようなしぐさで街田さんの股間、「ツ、ツゥー」って、もう「エロ全開」。僕たち、またおチンチンから「ドビュー。」速攻、「トコロテン」で射精しちゃいました。佐藤さんのすべてが「チンチン」に見えちゃった。かっこいいし、エロいし。最高です。佐藤さんのことはまた後で詳しくお話しします。
街田支店長が、「佐藤くんも10年前は、今の赤名くんそっくりのウブな青年で、男性の裸見ただけで真っ赤になってたんだぞ。おチンチンも、みんなに触られて、夢中で悶えてたんだから。あのころはかわいかったなー。」「いまでも、かわいいですよ。すこし大人になっただけ。」佐藤さん、街田さんの股間「モミモミ」「アーン、」二人は漫才してるみたいです。山畑さんが「僕たちの緊張、解してくださってるの。」なるほど、素敵な上司です。
街田支店長が佐久間くんと杉田くんに「こっちにおいで」「はい」二人とも、夢見心地の表情で支店長の前に。「佐久間くん、もう男になってるの?」「いいえ、まだ童貞です。」「杉田くんは?」「僕も、オナニーしか知りません」素直な二人です。お互い顔を見合わせて「なんだ、意外だな。エヘへ。」照れ笑いです。
「まだ、22歳だろ、童貞でけっこう。その勃起チンチンみたら、すぐにわかったよ。見た目は経験してるチンチンに見えるけど、二人とも、ほら、こんな清純な童貞くんたちだよ。」「いやだー、はずかしー。支店長そんに見つめないでよー。」かわいい二人です。先輩達「やっぱり、かわいいな。今年はみんな童貞くんか。」ニコニコ笑ってます。
「さて、高杉くんは?こっちにおいで、かわいいおチンチンみせてごらん。」モジモジしながら、高杉くんも支店長の前に、支店長の手が高杉くんのタマタマの感触を確認したら、裏筋から「ツ、ツゥー」とチンチンをなぞります。「アァーン、気持ちいいぃ―。」もう、高杉くん、またまた「イキ」そうな顔です。「かわいいねぇー、高杉くん、このおチンチン、小っちゃくないよ、とてもすてきなチンチンだよ。」「ありがとうございます。」高杉くん、亀頭の鈴口から「ポタポタ」我慢汁が途切れません。他の二人もです。三人とも「もう、イカせてください。」「まだ、だーめ。赤名くんが残ってるよ。」
えー、僕。あっ、自己紹介も済んでなかった。すっと、佐藤さんがぼくの横に来て「自己紹介してくれる。」素敵な顔(僕、そっくり。エヘッ)が僕の顔にくっ付いちゃいそうなくらい近づけてですよ。もう、ドキドキです。
「初めまして、赤名 新です。」「新くんか、素敵な名前だね。それで、ここは何cmあるの?」僕のおチンチン「チョン、チョン」ってつつきながら、耳元でささやくんです。もう、興奮しちゃって、チンチンが「ピクン、ピクン」です。「普段は8cmです。でも大きくなると11cmぐらいには」「うそうそ、そんなことないよー。ほら、高杉くんと同じくらい、12cmは超えてるよ。りっぱなおチンチンだぞ。」そういって、亀頭を「ナデナデ」してくれます。僕がもう一人の僕とH始めたような感じです。3人はガン見で我慢汁も止まりません。他の先輩たちも「あーん、佐藤さんのエロが始まっちゃたよ。もう、たまんない。」みんな股間がはちきれそう。
「佐藤くん、そこまで。射精は「寸止め」覚えてもらうことにしよう。」「はい、赤名くん、後は、ま、た、ね。」にっこり笑ってウインクです。「この、男殺し。」
僕たち、この二人に「いいように、あしらわれちゃったの。何だか疲れたー。」4人ともチンチンはまだ「ビンビン」射精したいよー。佐藤さんが「だーめ、赤名くんは後で僕がお口でイカせてあげるからね」「エッ。」思わず、「ピュッ、ピュ」すこーし射精しちゃいました。すると佐藤さんが自分の手をそっと亀頭に。「ゴメンね」自分の手の中へ精液を包み込んでごまかしてくれました。「指の間から精液がもれてるんですけど。」誰も気づかないふりしてくれてます。この会社の人達、みんな優しいな。



新ちゃん、入社試験 B

  • by at 1月24日(水)14時42分
  • Number:0124144219 Length:4730 bytes

小林さんがさっそく「それじゃー、みなさん採用おめでとうございます。前回の面談で通知したとおり、採用と同時に研修に入ります。1階の事務所に降りて、本日は社員全員がいますから、みなさんには自己紹介してもらいます。はい、急いでください。社会人は時間を無駄にしないのが鉄則。」
高杉くんが申し訳なさそうに「小林さん、おチンチン拭いてもいいですか?精液まだ垂れてるんですけど。」僕たちも「自己紹介するのなら、きちんとチンチンも拭いてきれいなの見られたいし。」「何言ってるの、少々、精液垂れててもいいの。若い子の射精後のチンチン、先輩社員にしっかり見せてあげなさい。」「えぇー。」社会人になるって厳しいんだな。お互いにまだ精液が「プランプラン」垂れ下がったままのチンチン見比べながら、「エヘッ、僕たち、すごくいやらしいチンチンだよな。」真っ赤です。佐久間くんも精液がまだ鈴口にゆれてるの手で隠そうかモジモジしています。「佐久間くんも落ち着いて、しっかりしてるように見えるけど、まだかわいいな。」山畑さん「佐久間くん、せっかくきれいな精液が垂れてるの拭くんじゃない。プランプランがいいんだよ。俺も久しぶりに、チンチン丸出しで。「スースー」して股間がきもちよかったな。」だって、僕たちに気を使ってくれてるみたいです。とっても優しいんです。
二人の先輩について1階の事務所へ。僕たち全員「チンチンも精液もプランプラン」です。
「わー、生きのいいチンチンのお出ましだー。」事務所はお祭り騒ぎです。「2年ぶりの新人くんが来たぞ。久しぶりにピンク色のチンチン見られたぞ。」「見て見ろよ、四人ともスベスベの体、チンチンも精液まみれだぞ。亀頭から精液がまだ「プランプラン」垂れたままだぞ。」「さすが男の子、恥ずかしくないぞ、男だもんな。精液いっぱいタマタマにあるもんな。」そう言って喜んでるのは、今年30歳の鈴木 勝也さん。そうそう、後から鈴木さんに聞いたんだけど、小林さんって、佐藤副支店長が全裸出勤してた時(僕たちも研修終了後は当分全裸出勤するんだよ。そんなのありー。)、スケスケ網タイツでジョギングしててばったり出会ったんだって。(小林さんもが学生時代から変態ですね)佐藤さんに一目ぼれしてこの会社に入社したんだ。小林さん、戦隊ものの「キョウリュウジャーのレッド役の竜星〇〇」に似てるらいいよ。僕、そんなたとえ、先輩たちから聞いても、世代が違うからわかんないけど。ネットで見て納得。激似です。すてきなお顔と体は年下の僕たちにとっては頼もしく、体ごと包み込んでもらえる男性にしか見えません。
会社の社員は小林さん、山畑さんと岡田支店長、佐藤副支店長を含めて8人でした。僕たちに一番近い年齢で25歳の高橋さん、26歳の田辺さん、28歳の結城さんです。みなさん「ホー」って、ため息が出るほどのイケメンぞろいです。横目で見たら他の三人も「ホー」ため息漏らして、チンチンも「ピクンピクン」精液が飛んじゃうぞ。
「今年は、2年の空白を埋める、超イケメンくんが入社してきたな。」「顔と体から目が離せないよ。」みんな、嬉しそうです。「スゲー、会社に入っちまったな。」
小林さんが「それでは、自己紹介しようか。自己申告で「チン長」もね。」「エ〜。」
まずは佐久間くんが「初めまして、佐久間 隼人です。身長180cm、チン長は勃起時に16cmです。皆さんのより小さいですか?他の3人よりは大きかったんだけど。」「余計なこと言うな。」杉田くんが佐久間くんの勃起チンチン「ポーン」って弾くから「アアァーン」悩ましい声とともに垂れてた精液が「ポタ、ポター」って床に落ちちゃいました。先輩達「おー、ナイス、ナイス。佐久間くんの声もチンチンもいやらしいなー。」大拍手です。「エヘへ」佐久間くんも嬉しそうに、チンチン「プランプラン」上下に振ってます。「いい子だな」好感持てました。
次は杉田くん「お世話になります。杉田 亮介です。僕のチンチンは佐久間くんより少し小さくて14cmです。でも勃起したらすごく硬いし、射精も連続3回はいけます。」「すごいなー、杉田くん、絶倫チンチン」杉田くんも、真っ赤な顔でうれしそう。
高杉くんは「初めまして、高杉 真洋です。僕のおチンチン、隣の赤名くんと同じくらいの勃起しても12cmくらい。小さいかな?でも、まだピンク色できれいでしょ。タマタマもまだツルツルしてるんですよ。」「高杉くーん、かわいいぃー。大丈夫、立派に勃起してるぞ。さあ、うんと勃起チンチン突き出して俺達に見せろ。」「はーい、恥ずかしー、見て見て、ね、かわいいでしょ。」ほんと、高杉くんも僕に負けないくらい「かわいい」チンチンを「プラプラ」ゆらして、先輩達に見せてます。先輩達、顔の筋肉ゆるみっぱなしです。
さあ、僕の番です。その時、ドアが開いて。
「遅くなったね、今二人とも帰って来たよ。」「えー、すごい。カッコいい。超イケメンのお兄さま。」そう、街田支店長が出張から帰ってきました。長身でイケメン俳優に負けていないくらいの容姿。俳優の町田〇〇そっくり。いいすぎかな。魅力的な優しい声で「遅くなっちゃった、もう終わったの、自己紹介。」「いえ、まだ一人。」
僕、びっくり、その声のする方向いたら、そこには僕が立っています。いえ、そのくらい僕に激似の超美青年が。「エヘッ」身長もほぼ一緒です。僕のチンチン「ビイーン。」他の3人も「ビイーン」鈴口から我慢汁が「ポタ、ポター」状態です。小林さんが「あら、やっぱり、だれでもこうなるのよね。二人を見たら。」そう言ってる小林さんも他の人たちも、股間が思いっきり「モッコリ」状態。社員一同、二人の顔と股間のモッコリには未だに冷静になれません。あらー、どうしましょう。


新ちゃん、入社試験A

  • by at 1月24日(水)14時31分
  • Number:0124143133 Length:5197 bytes

高杉くんが「赤名くん、早く着かえないと人事の人来ちゃうよ。」「あっ、そうだ。いそがなくっちゃ。」さっき山畑さんから渡されたビニール袋開けて、制服?取り出しました。
「えぇー、これなんなのー。僕のみんなのより小っちゃすぎだよ。布部分、これだけ?1cmもないよ。おチンチンの付け根しか隠せないじゃん。おチンチンのかわいい亀頭も丸見えになっちゃう。普段は剝けてないから見えないんだけど。エヘッ。履いてないのと一緒だよ。」みんながそれ見て「赤名くんにはピッタリじゃん。すてきな青年の一番見たいところ、すみずみまで堪能できる、官能的な制服だよ。遠慮するなよ。」「そうだよ、赤名くんのかわいいチンチン隠れてちゃ、ダメじゃん。」みんな何言ってんのー、もう楽しんでます。自分より恥ずかしい恰好にさせて見たいだけだろ。みんな「バレちゃった。アハハ。」
しぶしぶ、みんなが見てる前で丸裸になって、この制服着けて見ました。やっぱり、僕のかわいいおチンチン、亀頭の先っぽに布切れ無理やり引っ張ってきても、すぐに「チョコン」と。後は丸見えです。陰毛はきれいに処理してるんで、おチンチンも、ツルツルのタマタマも整った陰毛も、みんなに見られても恥ずかしくないけど「やっぱり恥ずかしいよー。僕が一番かわいいおチンチンだもん。高杉くんのもいっしょ。」高杉くん、僕の思ってることわかったみたい「ぼくのおチンチンも赤名くんに負けないくらいかわいいんだよ。ねっ、大丈夫。」ポロンと布めくって見せてくれました。「うん」納得。
「ふたりとも、かわいいよ。僕たち、さっきから君たちの丸裸にくぎ付けだよ。」佐久間君と杉田くんが、これぞ大人になったおチンチンみろよって、布からビヨーンと勃起させ
て「二人とも、興奮させるなよ。もう、亀頭がムズムズしだしたよ。」真っ赤な顔して抱きしめてくれます。とてもすてきな同期です。全員採用されるといいな。
人事の小林さんが入ってきて、「よーし、みんな着替えすんだな。全員、素敵な好青年だ。制服がよく似合ってるぞ、特に、赤名くん。一番にあってるな。街中を連れて歩きたいくらいだ「ステキな好青年でしょ、どこもかしこも見てください。」ってね。」うそでしょ、僕、思わず股間手で抑えちゃいました。「あはは、そのくらい素敵だってことだよ。もう、社内でもちきりなんだ。「佐藤副支店長にそっくりの子が採用されるかも」って、僕たちも前回の面談、目を疑ったくらいだもん。」へー、僕そっくり。会って見たいなー。
山畑さんがカメラをもって、僕たちをずっと、撮っています。みんなも気づいています。小林さんが、「山畑くんは今、社内にきみたちの素敵な裸体をライブ配信してるんだよ。今回の審査員は社内の男性社員全員だ。」山畑さんも「そうだよ、僕が撮ってる君たちのしっかり生えた陰毛やおチンチン、かわいくぶら下がってるタマタマを十分鑑賞して、合格点がでたら即、採用。すぐに今日、主張中の街田支店長と佐藤副支店長に報告します。お二人もライブ配信見てますからお二人から折り返し、即、結果が分かります。
なんとも、すばやいことで。さすがデジタル化時代ではこうでなくては。山畑さんが、僕たちの下半身を重点的に配信中です。僕たちのおチンチン、映されてると思うと興奮して「ビクンビクン」と揺れています。社内から「うわー、イヤラシイおチンチンだ。最高―。」おほめの歓声が聞こえてきました。「おー、2本、ピコンピコンかわいく揺れてるぞ。」「何だって。」
僕のおチンチン、布がチョコンだから、めいいっぱい亀頭まで紐ずり下げてるんだけど、布が特に鈴口を「スリスリ」して「あーん、感じるよー、いやーん。」思わずかわいい声が漏れちゃいました。佐久間くん達、「赤名くんの声だけでイキソー」って、おチンチンが「ビイーン」おへそに「バチーン」音させて、マッスル勃起チンチンです。あっ、高杉くんのはパチン。「何だって」、「エヘッ、高杉くん、ゴメン」二人、にっこり見つめ合ってます。
小林さん「こりゃーたまらん。見んな100点台のセクシー青年達だ。30にもなって俺、ちょこっと、射精しちゃったぞ。気持ちよかったー。」「小林さん、僕もです。下着ビショビショ。ズボン、ほらね。」山畑さん、しっかり精液でビショビショ丸わかりのズボン、小林さんに見せてます。「お前も、まだまだ若いな。いいことだ。山畑、そんなズボン履いててもしかたないから、脱いじゃえ。」「えー、ここで。この子たちや他のみんなも見てるのに。」「お前の『年上のチンチン』みせてやれ。まっ、射精したから亀頭から精液まみれかな。」「はずかしーな、まっ、この子たちもチンチン丸出しなんだから、お互い様だね。はい、君たち僕の精液まみれのチンチン見て見る。」みんな嬉々として「はーい、自分以外の精液まみれのチンチン見たいでーす。」「よーし。」
山畑さん、さすがに真っ赤になりながら、ズボン脱ぎ捨てました。「ポロン」少し、勃起が収まって柔らかくなったチンチンがまる見えになりました。チンチンは真っ白な精液でたしかに「ベチョベチョ」です。ステキな精液の匂いも「ぷーん」と漂ってます。「匂った、ごめん。」みんないっせいに「とんでもない、素敵な男性の精子がいっぱい混じった精液の匂いです。」山畑さんのチンチンにみんな近寄って「クンクン」何とも言えない嬉しそうな顔で嗅いでいます。社内では「なんて素敵でいやらしい光景」と映ってるかも。小林さんも気づけばたくましいチンチン、ズボンをずり下げて「シコシコ」「もう、我慢できなくて」すばらしいボウボウの陰毛の中から、たくましい大木をこすり上げています。僕たちのピンク色の亀頭から「ポタポタ」と我慢汁が垂れたと思ったとたん、小林さんと僕たちいっせいに「ドビュー、ドビュー」僕と高杉くんは「ピュ、ピュー」そんなー、中学生の射精じゃないぞ。二人、お互いのチンチンなでながら「ねー」とても気が合ってます。みんな、精液垂らしながら大笑い。こんな面談あり?たしかにありです。結局、社内の男子職員全員一致で「合格」こんな素敵なイケメン青年の射精みられたんだもんね。即、支店長、副支店長にメールで報告。折り返し『全員採用』の返事がありました。「やったー。」
 それでは、今日から研修開始です。もちろん、この布切れ一枚で。