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削除 おじさんと電話(痴漢のおじさん10) 第2話

終業式の朝、おじさんと僕は駅で待ち合わせていました。
「この前言った通り、ポケベルを持ってきたよ。」
「へぇ。これがそうなんだ。」
「使い方はわかる?」
「説明書読めばたぶん。」
「OK。じゃあ今夜、家に帰ったらポケベルに連絡するから、大丈夫そうだったら電話くれる?」
「わかった〜」
僕はポケベルをカバンにしまうと、いつものようにおじさんと二人で電車に乗り込みました。

・・・・・

学校から帰った僕は、さっそく箱を開け、中の説明書を読みます。
夕食を終えて部屋でのんびりしていると机の上に置いたポケベルが突然鳴りました。

「うわぁっ! びっくりした。」

時計を見ると7時半でした。
「この時間なら大丈夫かな。」

僕は何を着て出かけようかなと思いつつ、部屋に置いてある姿見を見ます。
「・・・まぁ、この格好でいいか。」
僕はウェストポーチに財布とスポーツタオルを入れると、部屋を出て居間に寄りました。
「これからちょっと走りに行ってくる。」
「え? 今から?」
「うん、昼間は暑いし。」
「夕飯前に行けばよかったのに。」
「それでも暑いよ。今なら少しは涼しいし。」
「家の周りを走るの?」
「いや、公園まで自転車で行って、公園の中を走ろうかなって。」
「そう。遅いから気をつけなさい。」
「はぁ〜い。」

公園に着くと、自転車置き場に自転車を止めて、電話ボックスに向かいました。

「もしもし。」
「あっ、おじさん? 僕。」
「やあ、うまくいったんだね。」
「おじさんが教えてくれた通り、走りに行ってくるって言ったらOKだったよ。」
「それはよかった。」

「そういえば、今ばどんな服着てるの?」
「Tシャツに短パンだよ。」
「ちゃんと運動する格好をしてるんだね。」
「だって、普通の服着て出たらおかしいし。ていうか、夏の間は家でこの格好だよ。」
「そうなんだ。」
「部屋にクーラーないから暑いんだよね。」
「裸でいればいいのに。」
「・・・おじさん、変な想像してるでしょ・・・」
「う、ばれた?」
「声がやらしかった。」
「あははっ。」

「それで、短パンの下にパンツは穿いてるの?」
「えっ? 普通に穿いてるけど・・・」
「走ったらすごく蒸れない?」
「う〜ん、そうかもしれないけど。でも、そんなに走らないもん。」
「あはははっ! そりゃそうか。電話しに来たんだよね。」
「そうだよっ!」
「でも、少しは汗かいて帰らないと、嘘がばれちゃうよ。」
「うっ・・・確かに・・・」

「ところで、今の時間、その公園に人って結構いるの?」
「歩いたり走ったりしてる人が2〜3人かな。」
「電話ボックスの周りに変な人とかいない?」
「変な人は・・・見えないね、でもこの公園って広いから、奥の方はわかんないけど。」
「そうなんだ。」
「・・・てか、何の話?」
「いやぁ、夜の公園っていろんな人がいるからと思って。」
「ふぅん。例えば、どんな人?」
「不良とか、公園で寝泊まりしてる人とか。」
「あぁ〜〜、なるほど。不良が騒いでるような声は聞こえないけど、ベンチで寝てる人はいるかもね。」
「そういう人には近づいちゃだめだよ。」
「はぁい。」
「お巡りさんはいる?」
「ううん。見かけてないよ。交番は公園からちょっと離れてるかな。」
「何かあったらすぐに行くんだよ。」
「おじさん、心配しすぎだよ。」
「それと、電話待ちしてる人はいない?」
「うん、今は大丈夫だね。」
「じゃあ、まだ少しは話せるね。」

おじさんと他愛もない雑談が続きます。

「そうそう、来週の土曜日なんだけど、花火大会に行かないかい?」
「えっ! 行くっ、行きたい!!」
「じゃあ、午後おじさんの家で待ち合わせようか。」
「うんっ!」
「それでね、折角だから、一緒に浴衣を着て行きたいんだけど、持ってる?」
「ううん、持ってない。」
「そっか。じゃあ、今度の日曜日に買いに行こう。」
「浴衣って結構高いんじゃないの?」
「古着なんだけど、程度がよくって安く売ってくれる店を知ってるから。気に入ってくれたならプレゼントするよ。」
「わぁ〜い!・・・でも、家に持って帰ったら、それどうしたの?って言われる・・・」
「いいよいいよ。おじさんのところで預かってあげるよ。」
「よろしくお願いっ!」
「はいはい。」


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