SEXY BOYS' LIFE
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削除 後輩の生と(中学編)17(エッチな場面殆どないです。)

「はい、下着はここ、洗剤とかはここに入れておくからね」
「うん」
春休みも残す所僅か、入学式に向けて新居の整理をしていた。
両親は、私が行くなら大丈夫でしょ、と放ったらかしだ。
本当にこの親子は、と腹が立って仕方がない。
弟も間の抜けた返事だけで窓から外を眺めているだけだ。
部屋の整理が終わり、近くのコンビニで買ってきた弁当を二人で食べると、
「じゃあ私は帰るから、あっこれ家までの電車の乗り方ね、明日は学校に行ってみなさい」
「えっ帰るの」
珍しく弟が私の袖を掴む。
「部活があるからね」
よく見ると泣きそうだった。
やはり不安なのだろう。
弟の股間を握って
「男だろ」
「変態」
「頑張れ、何かあったらすぐに電話しろ、いつでも来てやるから」
ちゅっと軽くキスをして別れた。
私も帰りの電車で泣いてしまった。

今日から一人暮らしが始まった。
一人暮らしには携帯が必須ということで買ってもらった。
さっそく後輩の生の家に電話した。
「もしもし、生いますか」
「あっ先輩、おれおれ、今日からでしたっけ」
「うん、今姉さん帰ったから一人だよ」
「明日行っていいですか」
「今からは無理」
「待ってください」
・・・
「今から行きますね」
「やったーありがとう」

「何バカなこと言ってるの、今から出て何時に着くと思ってるの」
母が弟の生を怒鳴りつけていた。
まあ、当然だ。
もう夕方だ、今から出たら間違いなく向こうに泊まることになる。
しかし、ここは兄としてできることをしてやろう。
「お母さん、今から〇〇町に行ってくるね」
「なんであんたまで」
「模試があるんだよ、言うの忘れてた、こっちでやってないんだよ」
「泊まるところは、どうするの」
「生の友達の所に泊めてもらえると助かるな」
「本当なの」
「うん、本当だよ」
こうして無理矢理了承を得て、駅まで生と行く。
「兄貴、来るの」
「行かないよ、はい往復切符」
「えっ」
「行ってこい、一応着いたら電話してくれ、じゃっ友達によろしくな」
電車に乗せて見送った。
家に帰ると勿論両親からこっぴどく怒られた。
珍しく親父も怒っていた。
「何を考えているか知らんが、生に何かあったらただじゃ済まんぞ」
「大丈夫ですよ」
「電話が来るまで腕立てやってろ」
軽く二時間はかかるはず、しかし怒った親父には逆らえない。
電話がくるまで腕立てをした。
床には、汗で水溜まりができていた。
この借りは高くついたぞ、生。

待ちきれず、早めに駅に着いた。
まだ来ないことは分かっているのに、電車が止り人が降りてくると、その人混みから生の姿を探してしまう。
そして、
「いた」
改札口を出ると、抱きついてしまった。
「あっ先輩携帯貸してください」
どうやら家に電話しているようだ。
部屋に戻ると、
「あっなかなかですね」
窓から夜の外を見ている生に後ろから抱き締めた。
あまりにも不安で、あまりにも嬉しくて泣いてしまった。
そんな私を生は優しくキスして抱き締め返してくれた。
お互い、裸になると、ベッドの上で重なりあいただギュッと抱き締めていた。
キスするでもなくペニスを触るでもなく、ただ抱き締めてお互いの温もりや鼓動を感じていた。
慣れない遠出に二人とも疲れて、そのまま寝てしまった。


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