H体験?談 過去ログ(M-71)
へっぽこさんの体験?談 (学習塾にて @)


学習塾にて @

  • by へっぽこ at 7月24日(日)18時16分
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 俺は、女の他に少年趣味の気がある大学生です。とある学習塾の講師のバイトをしています。まだバイトを始めて少ししか経っておらず、担当は中2の英語。それ以外のお遊びみたいな時間に、小学生も混ぜて英語のレッスンをしています。レッスンといってもかなりルーズなもので、授業の最初にまとめて俺が教え込んで、あとは生徒たちに課題をさせるというもので、真剣に学力の向上を意図したものではなく、英語に対する学習意欲を育むためのものです。子どもたちは互いに相談したりして課題をこなします。しかしやはり不真面目な子もいて、教室は結構騒がしい雰囲気です。

 こんなことを言ってはいけないのですが、俺はやはり男の子目当てでバイトを始めたのだと思います。少し仕事に慣れてくると、あどけない男の子たちに興奮してくるようになったのです。中2の子といえども、まだあどけなさが残り、少年特有の瑞々しさと言うか、心身ともに未熟な言動が目立ちます。俺はそんな愛おしい彼らを最後まで放っておくことができるのだろうかと、不安な気持ちで授業に臨んでいたものでした。疾しいことをしてはいけない、これは仕事なのだという、私情とビジネスの葛藤(^^;に苦しんでいた俺ですが、そんな心とは裏腹に、数人の男の子のグループに目をつけてしまいました。

 俺の担当する中2クラスの悪ガキ・尚樹(ナオキ・13)と、いつもソイツと一緒にいる幸弘(ユキヒロ・13)、中1のエロガキ・裕一(ユウイチ・12)に、尚樹の弟で小4の勇輝(ユウキ・9)、勇輝の部活のキャプテンの智弘(トモヒロ・12)です。

 尚樹と幸弘は手の付けられないくらい悪戯っ子で、授業中は私語の嵐、シバいても全然応えません。尚樹はよく日焼けしたスポーツ刈りで、身長は並程度、幸弘は金髪に長身で、なんかむかつくダテ眼鏡をしています。一言で言って遊び人タイプです。二人はそのテの経験も豊富らしく、女の子と会話するのが好きです。見てて腹立たしいです。
 裕一は見た目も中身も幼く、エロいことに興味があるのか、下ネタを連発します。この子も良く日焼けした、すごくカワイイ子です。レッスン中に椅子に座ったまま、半ズボンの裾を足の付け根までズリ上げる癖があり、友達と一緒になって剥き出しの足を触って遊ぶため、かなり興奮します。注意すると止めるのですが、次に見るとまたしています。「不埒な愚か者!」と言って、よく日焼けした裕一の柔らかい太ももを叩くのが、密かな趣味であったり(ウソです)。ハンドボール部に通っているそうで、よく引き締まったキレイな体型をしています。
 小4の勇輝は、兄の尚樹と違って大人しく真面目な子です。サッカー部なのに肌の色は白く、もう少し髪が伸びれば女の子に見えるでしょう。童顔に幼児体型ですごくカワイイんです。レッスンも積極的に受けて、精一杯頑張る子なのですが、教室のテンションが上がると兄と一緒になって悪さをしてしまうこともたまにあるので、そんな時は仕方無しにシバきます(^^;叩かれると、大きな瞳に涙を溜めて、うるうるするのでカワイイです(だからといってもう一回叩くようなことはしません)。
 智弘はサッカー部のキャプテンというだけあって、真面目でしっかりした性格です。きちんと俺に対し敬語を使うし、かなり気分がいいです(ぇ。安心して教えられるというか、絵に描いたような師弟関係という感じで、智弘に教えるときはサクサク話が進みます。他の奴らも見習ってほしい限りです。授業が終わったあとは、他のメンバーを騒いで、まるで別人のようであったりします。遊びと勉強のけじめがしっかり出来ている、見上げた子です。体格もがっしりしていて、一つ上の裕一の方が年下に見えます。

 この5人は非常に仲がよく、教師陣の間でも有名です。塾が終わったあとも傍のコンビニでダベっていることもあり、「早く帰れ」と注意するはずが一緒にダベってしまうほど、フレンドリーな雰囲気を出しているんですね。問題発言ですが、彼らが陰で酒やタバコをやっていることを知っていても、怒れないほどに友達感覚になってしまうのです。ダメな教師だなあと、自嘲する日も多いです。そんな日が続いて、ムシャクシャしていたのかもしれません。俺はある日、とうとうコトを起こしてしまうのです。

 俺は、その誘惑に打ち勝つことが出来ませんでした。ハナから抗う意志も無かったのかもしれません。

 世間が夏休みに入った時のこと。そう、つい先日です。学習塾の、夏休み講習が始まりました。子どもたちは一気に弾け、教室内は黄色い声と、夏場の浮かれた熱気で満たされました。元気の塊である子どもは、ほとんど裸同然の格好でやってきます。講習ということで、俺は全学年対象の英語レッスンのみを任されました。大役を貰ったので、気合を入れて臨みました。レッスンは午前と午後に分かれており、午前の部には幼稚園や小学生がやってきて、午後の部には小学生と暇な中学生がやってきました。夏休みの間体験学習をする子どもも多く、見たことのない子どもも大勢いました。初日の午前の部、小4の勇輝が友達と楽しそうにじゃれ合っていました。相手の子は、体験学習に来た子です。俺は勇輝に、「この中じゃ年上組なんだから、大人しくしてろよ。」と言うと、勇輝は「はーい」と素直に応えました。可愛くなって思わず頭を撫でてやると、不思議そうな顔をしました。俺は、しまったなと思いました。勇輝にとっては不可解な行動に他ならないはずです。しかし勇輝は、それ以来俺に懐くようになりました。
 午前の部は幼稚園児が多いため、アットホームな雰囲気を意図して椅子や机を用意しません。子ども達は地べたに座ってレッスンを受けます。「みんなで輪になってー」とか、「この英語の歌をみんなで歌いましょー」とか、本当にダサイのですが、仕方がありません。勇輝や晴樹(ハルキ、勇輝の友達)は、俺とも友達関係でいるため恥ずかしくないようでした。レッスンが進むにつれ、子どもたちも慣れ、テンションが上がっていきます。足の指を触ったり、パンツ丸出しで座る行儀の悪い子もちらほら出てきます。そういう子に注意をし始め、次第にいつもの授業風景のようになっていきました。勇輝も晴樹をしっかりとリードし、先輩らしく色々アドバイスをしていました。

 午前の部が終わり、子どもたちが帰っていきました。俺は床に胡坐をかいたまま休憩していました。そんな時、勇輝が春樹を連れて傍まで戻ってきました。勇輝はおもむろに俺の背中の上に乗ってきて、肩車のように俺の首に股間を、俺の頭の上に両手を置いてまたがりました。「どうしたー?」と訊くと、「んーん、なんでもないよー」と言いました。俺は勇輝にまたがられたまま、晴樹に話しかけました。「こんな感じだけど、どう?」「たのしい。」晴樹はにっこり笑いました。教師として成功した結果といえたので、すごく嬉しかったです。勇輝は相変わらず俺の頭にまたがったまま、軽く飛び跳ねるように腰を動かしています。「せんせー、ボク、おとなしくしてたでしょ?」と、得意げに言う勇輝。「ああ、そうだな。」「ねーねー、ごほーびちょーだいっ♪」「はあー?」俺は自分の両肩から伸びる勇輝の両足を手で固定してやりました。それでも、勇輝は激しく身体を動かし続けます。俺は違和感を覚えました。その時、晴樹がこの塾のことを尋ねてきました。俺は頭上の勇輝を気にしながらも、晴樹に塾の開始時間や営業日など、事細かに説明してやりました。しかし晴樹は、どぎまぎしながら話す俺を見て喜んでいるように見えました。

 いよいよ怪しくなりました。「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、………」と、勇輝が腰を動かすのに合わせて小さく裏声であえぎ始めたのです。俺はすぐに、勇輝が俺の後頭部を自分の股間に押し付けて、グリグリと腰を動かしているのだと思いました。焦った俺は勇輝のひざから手を放しましたが、勇輝は俺の頭をしっかりと抱きこんだまま放しません。そのうち、首の後ろがねっとりと湿ってきて、背後から『くちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゃっ、ぐちゃっ』という、粘液質な音がしはじめました。勇輝の足を触ると、いつものスベスベとした感触は無く汗でベタベタしていました。晴樹は立ち上がり、笑顔で俺を見下ろしました。「おい、晴樹!止めさせろ!」「どうしてー?」「お前ら、これはヤバイぞ!」必死に訴えますが、二人にとっては予想通りのリアクションだったようで、二人とも喜びの声をあげました。二人はわざと大人が困るような行為をして、俺をからかっていたのです。

 俺は頭の中が真っ白になり、すっかり動転してしまいました。淫らな少年たちの行為に興奮したのではなく、今現実に起こっているのだということが信じられず、二人の小学生を前に、為す術もなかったのです。勇輝は笑わなくなり、ひたすらあえぎ声を上げていました。彼の短パンの中は漏れ出した精液で満たされていたのか、さっきよりも湿った、「ぴちゃっ、びちゃっ!」という大きな音が教室に響いていました。「ひゃっ、やっ、やっ、やっ、やっ、やっ、やっ、きもちいいよーっ!」勇輝が叫びました。晴樹も股間を屹立させ、激しく身体を動かす勇輝を見下ろしていました。

とりあえず俺は、無理やり勇輝を力任せに振り落としました。地面に倒れこんだ勇輝の股間に目をやると、彼の短パンはひどい状態で、太ももまで精液が垂れていました。勇輝の顔を見ると、女の子のような幼くあどけない顔を快楽に歪ませており、その顔は俺を激しく欲情させる表情でした。晴樹は立ち上がった俺に少し怯えたようでしたが、俺は二人を殴り飛ばすことも出来ず、ただ呆然と二人を見下ろすことしか出来ないでいました。勇輝は勢いよく立ち上がると、精液でボトボトになった短パンの股間におもむろに手をやり、短パン越しに自分の股間を握り、ぐちゅぐちゅと揉み始めました。勇輝の太ももにどんどん幾筋もの体液が流れていき、彼の手も体液でボトボトになりました。「はー、はー、もうだめ、ガマンできないよ、ボク、イっちゃうよーっ!」その言葉を発してすぐ、勇輝は短い悲鳴をあげ、びくっと前のめりになり、ゆっくりと地面にひざを付いてから倒れこみ、床の上で丸まってしまいました。

 勇輝がイったのを見て、俺は慌てて勇輝を抱きかかえ、春樹を連れて男子トイレの個室に二人を連れ込みました。こうなったら、二人を脅迫するしかないと思ったのです。「いいか、さっきお前らがやったことは、許されないコトだからな。二度と出来ないように、今からシバき倒すぞコラ!」と、厳しめに怒りました。しかし二人は、ふよ?というような顔をして首を傾げています。俺は二人の頭のてっぺんに拳骨を一発ずつ食らわしてから、「親兄弟、知り合いにも、さっきのことは絶対に言うなよ!」と言いました。勇輝は痛かったのか、両手で頭を押さえて涙目になっていましたが、晴樹はケロッとした顔をして、「ああ、それなら大丈夫だよ♪」と言いました。元々大人を困らせる意図でした行為であったので、親にバラして俺を追い詰めるようなことはしないだろうとは思いましたが、なにぶんこんなことは初めてだったので、俺は慎重になっていました。「ティッシュとか持ってくるから、ここを動くなよ。」と言い残し、俺は個室から出ました。ティッシュを持って個室に戻り、勇輝の身体に付いた精液を拭き取ってから二人を解放しました。二人は扉を開けるとすぐに手をつないで走って行きました。俺はしばらく個室に留まり呆然としていました。しかし、事態はこれだけに留まらなかったのです。