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名古屋某ハッテン場での思い出

  • by カズヒコ at 7月10日(木)04時28分
  • Number:0710042818 Length:8613 bytes

25年くらい前、自分がまだ20代の頃の話です。
ネットのゲイ掲示板で知り合った同い年のカズミという友達がいました。彼とは初対面から意気投合して元々知り合いだったかのような感じで仲良くなったので、それ以上の関係にはならずにお互い時間が合う時に遊びに行くなどごく普通の友達として過ごしていました。
ただ、カズミはスリムでかわいい系、性格も良かったので、自分としては好意はありました。でも、友達としての関係を壊したくなかったので、それ以上進むこともできなかった感じです。向こうも望んでなさそうだったので(涙)

そんな中、名古屋のゲイバーに2人で飲みにいったんですが、終電も無くなってしまったので、某ハッテン場に泊まることになりました。自分は何度か行ったことがあったのですが、カズミは初めてだったらしく、緊張と好奇心でドキドキワクワクしてる様子でした。
互いにひとりで色々と見てまわろうということで、館内ではお互いに別行動にして、翌朝の帰りに時間を合わせて待ち合わせて帰ろうという事にしました。
カズミは一緒に風呂に入るのも恥ずかしいというので、自分と時間をずらして風呂に行くと言ったため、ロッカーで服を脱いでガウンに着替えて解散しました。
自分は大浴場に行ったあと、ミックスルームやトリプルルームなど他の人のエロ絡みを見学に行きました。初めのうちは部屋の暗さで全く周りが見えませんでしたが、そのうち目が慣れてきて暗闇の中で蠢く男たちが見えるようになりました。複数でひとりを嬲っているのを見て興奮していると自分もガウンの上から乳首や勃起チンポを触られました。そのままエッチしようと思いましたが、酒を飲んでいたため眠気が勝り、どこかに寝場所を求めて、再び館内をうろつきはじめました。
もう随分とこのハッテン場に行っていないので、今はどうかわからないですが、その当時は個室部屋がある階の廊下には布団がたくさん敷いてあって、個室を取っていない人でもそこで寝ていたりしていました。
空いている布団はないかと探している中、数人が布団の前に立っているのが見えました。
何だろうと自分もその隙間から覗いてみると、2人の50代くらいのオジサンが寝ている人の身体を弄っていました。寝ている人はガウンの前合わせをはだけられて、オジサンのひとりが露わになった片方の乳首を舐め、もう片方の乳首を指で愛撫していました。
もうひとりのオジサンはボクサーブリーフの上から軽いタッチでチンポの周りを撫でています。
ミックスルームなどとは違い、廊下なので明るく、やっているのがよく見えて興奮しましたが、寝ている人の足元の方から覗いていたので、その顔がわからなかったため、顔の方を覗きに行くと、オジサンたちに弄られているのはカズミだったのです!彼もゲイバーでお酒を結構飲んでいたので布団に横になりそのまま寝入ってしまったようです。
今日だけでなく自分の前で裸になるのも恥ずかしいと言い、銭湯に誘っても一緒に行ったことも無かったので、着衣以外の身体を見るのはこれが初めてでした。
そこまでガリガリでもなく、ややスリ筋って感じで、程よい大きさの乳首はオジサンに舐め回されてぷっくり勃っていました。ガウンを両手から脱がし、バンザイのように腕を頭の方に上げられていたので丸出しになった脇も舐められています。顔に似合わず脇毛はしっかりと生えていました。
チンポの周りを弄っているオジサンがカズミのボクブリのゴムに手をかけて下におろそうとしています。自分たちギャラリーに焦らしているかのように少しずつズラしていきます。
ヘソの下から真っ直ぐギャランドゥが続き、チンポに向けて徐々にチン毛の面積が増えていました。チンポの根元までパンツが下げられてチン毛が全て露わになりました。脇毛同様、チン毛も黒々として男らしい感じで顔とのギャップに見ている自分も勃起がおさまりません。
そして、とうとうパンツが全て下ろされました。
コロンと露わになったのは包茎チンポでした。
まだ勃起しておらず、3〜4センチくらいで先にも皮が余っている本当に小さいチンポでした。
濃いめのチン毛に小さい包茎、玉袋の中の金玉は大きめでアンバランスでした。
自分に裸を見せるのが恥ずかしいと言うのがわかった気がしました。
そのままパンツが足から抜き取られ、数人のギャラリーのいる目の前で、とうとう全裸にさせられてしまいました。
上半身を弄っていたオジサンも丸出しになったチンポを見て、オジサン同士で顔を合わせてニヤニヤさせていました。
『ちっちゃ』と嘲笑い、その場を離れるギャラリーもいましたが、自分は包茎フェチなので、友達の包茎を見れて興奮し、自分も間近で観察したくなりました。
ここまでされても、カズミは変わらず寝息を立てていたのでまだ気づいていない様子でした。
下半身を弄っていたオジサンがチンポを摘み根元の方に包皮を下げるとピンクの亀頭が出てきましたが、手を離すとすぐに被ってしまいます。
オジサンが皮が被ったままのチンポを口に含み、舌で刺激を与えはじめました。余った皮を唇で引っ張って伸ばしたり、舌を皮の中に入れ舐め回したりしながら、しばらくフェラチオが続くと、カズミの寝息が段々と荒くなってきて明らかにチンポへの刺激に感じているようでした。
もう起きているのかもしれませんが、酔いもあるのか抵抗する様子もありませんでした。
フェラしていたオジサンが口を離すと、露わになったチンポはビンビンに勃起していました。通常時が小さかったのでその膨張率には驚きましたが、それでも自分のよりは細くて華奢なチンポでした。勃起しても皮が被ったままだったので、普段から皮オナをしているのかもしれません。
オジサンの唾液と我慢汁で淫靡にテラテラ光るチンポはめちゃくちゃエロかった。
カズミが抵抗しないのがわかるとオジサンたちは段々と大胆になり、今度は上半身を弄っていたオジサンがカズミの両足を掴み、上半身の方に引っ張ったので、ちんグリ返しのような形になりました。
足元の方から見ていた自分からは尻が丸見えになり、割としっかりと生えているケツ毛も確認できました。下半身を弄っていたオジサンが『ご開帳〜』とニヤけながら尻たぶを開くとケツ毛の奥にピンクのアナルが現れました。
オジサンはアナルの匂いを嗅いでいましたが、アナル周辺からゆるゆると舌を這わせて舐めまわし始めました。敏感なアナルは舐められずに焦らさると、カズミの喘ぎ声が漏れ、舐められるたび身体をよじらせて快感に浸っている様でした。アナルにようやく舌が這わされると身体がビクンと反応し、それにおじさんも興奮して舌をアナルにねじ込むと『あぁん』と声を出して気持ち良さそうにしていました。
しかし、オジサンがアナルに指を入れようとすると痛がりはじめたので、それ以上は指入れはされずに、アナルや蟻の戸渡、玉袋への舐め攻めを続けられました。
そろそろ上下変わろうやとオジサンが配置を変え、掴んでいた足も下ろされ、大の字にさせられると、ビンビンに勃起したチンポがまた丸出しとなり、そこから垂れた我慢汁がみぞおち辺りを濡らしていました。
もうすでに起きているカズミは顔を見られるのが恥ずかしいらしく、両腕で顔を隠してしまいました。
下半身を攻めていたオジサンが乳首や脇を舐めまわし、上半身を攻めていたオジサンがチンポを弄りはじめました。
皮を剥いたり被せたりさせられると我慢汁でクチュクチュと音を立て、玉袋の中の金玉も激しく動いています。さっき見た時よりも亀頭が赤くなっていて、激しく亀頭を攻められているのがわかりました。
『もうイキそうです…』とカズミが言うと亀頭攻めを中断し、チンポが萎えてくるとまた激しく亀頭をフェラや手コキで攻めて、寸止めが続けられました。
『そろそろイカせてやろう』とオジサンが高速フェラをはじめました。もう何度もイカされそうになっては寸止めされていたので、すぐに絶頂を迎えるかのようにカズミが腰を浮かして仰け反り始めたと思うと『あ、イク、イクっ!』と声を出しました。
フェラしていたオジサンが口からチンポを離した所で、カズミのチンポに溜まっていた精液が勢いよく放出されました。
一発目の射精では、乳首や脇を舐めまわしていたオジサンの頭を越えて、カズミの顔(腕で隠していたので顔射では無いけど)まで飛び、二発目は乳首舐めオジサンの顔にかかっていました。
射精は四回くらい続き、カズミは胸元からチン毛の辺りまで精液まみれになりました。
『すげえなぁ』とオジサンたちは笑い、ギャラリーからもどよめきがあがりました。
カズミはハァハァと身体で息をしていましたが、オジサンがベタベタになったカズミの腹から精液を手に付けて亀頭攻めをし始めるとまた身をよじりはじめ、『もう無理です…すみません…』と懇願したため、オジサンたちも弄るのを止めて、ティシュでカズミの身体を拭いてあげていました。
『ええもん見せてもらったわ』とオジサンは全裸のままのカズミに布団を被せ、ギャラリーと共に離れて行ったため、自分もその場を去りましたが、カズミはしばらく顔を隠したままでした。
目の前の出来事で興奮してしまい、すっかりと眠気が無くなった自分はその後、ミックスルームで横になり、顔は見えなかったけど誰でもいいので手を出してきたオジサン(多分)にフェラ抜きしてもらい、悶々とした気持ちを抑えることができました。
結局、朝の待ち合わせまでカズミとは顔を合わせる事もありませんでした。
カズミに『初のハッテン場はどうやった?』と意地悪な質問をすると、いつもの笑顔で『何にもなかったよ〜』と答えてきたので『残念やったな!』と返しました。本当はオマエのあられもない姿をしっかりと見させてもらったけどな!とは言いませんでした。
『何か白いの付いてるで』と冗談でカズミの髪の毛を触ると、明らかに動揺していましたが笑

その後も普通に友達として遊んだりしていましたが、数ヶ月後に自分が転勤してしまい、カズミともそれ以来会うことは無くなりました。今では彼も自分と同様のオジサンになっていることでしょう。あの時、身体を弄り回してきた2人のように…。

付き合った相手としかエッチしたくないなどと乙女チックに話していたカズミが、みんなが見ている前でオジサン2人に全裸にされ、身体を弄り回されて射精までさせられてしまったこの出来事は自分の脳裏に焼き付いていて、今でも最高のオカズになっています。
長文にお付き合いいただきありがとうございます。


ジーパンフェチのオナニー

  • by もっこり at 6月29日(日)20時42分
  • Number:0629203821 Length:9147 bytes

隣の部屋にゲイカップルが引っ越して来ました。いいなあ、毎日やりまくりなんだろうなあ。気になるので壁に耳を当てて隣の部屋の音を聞くのが最近の楽しみです。
夕飯を食べてからいっしょに風呂に入っているようです。エコーの効いたネコのキャッという声が聞こえるので、いちゃついているのかな?
そしてベッドに移動すると急に静かになります。まもなくペチャッ、チュポッという音が聞こえて来ました。乳首をなめてるのか、チ○コなめてるのか想像すると、オレのチ○コがたってしまいます。右手でチ○コをしごきながら壁に耳をつけてさらに聞きます。
ペチャッ、となめる音とともにネコのンンッ、という声が漏れて来たので乳首なめられてるんだなと思いました。そしてなめる音が止まると静かになりました。次の瞬間、2人のハ〜ッ!という深いため息が漏れました、挿入したようです。前戯もろくにせずにセックスが始まりました。
ベッドのクックックッという音が聞こえて来ました、ピストンできしんでいる。ネコは時々、ンッ、アッ、と声が出始め、タチもンーッ、ンーッとうめき声を発しています。5分ほどすると腰の動きが速くなって来ました。そして次の瞬間ンーーッ! というタチの声か出て静かになりました。射精したな。2人のハーハーする息の音が聞こえて時々途切れるのでキスしているんだと思います。
またベッドがきしみ始めました。中出しして抜かずに2発目ですか。ネコのンッ、アッという声がさっきより頻繁に出るようになりました。
呼吸も荒くなってきて相当感じてきた様子。タチもハーハー激しい呼吸になってきました。5分もすると腰の動きが激しく、ネコの声もアッ、ア、アッ! と激しくなって来ました。そしてアッ!と甲高くて短い声が出た後にタチがンーーーッ! とうめいて静かになりました。中出し2回目だ。そのまま3回目行くか?と思ったら静かになりました。
これで終わりかなと思うと、またピチャッ、ブッ、というなめる音がして来ました。同時に2人のうめき声が出ているので69でなめっこしているのだと思います。そしてそれが30分ほど続きました。
ンアーンッ! ってネコの声が出るとパンパンという音か出始めました。バックでやってる! タチの息が荒くなってくるとネコも時々アッ! って甲高い声を発します。一番感じる部分にヒットしたかな?
一度静かになるとまたベッドのきしみ音がしたので正常位に戻ったようです。タチの腰の動きが激しくなってくると、ネコがダメッ! と言いました。そして最後に2人でアアーッ! と声を出すと静かになりました。完全同時にイッてしまったようです。そして激しい呼吸がおさまって行きました。
ネコの甘ったるい声が聞こえます、気持ちよかったわあと言ってます。タチも愛してるよって言ってます。しばらくするとまたプシュッ、ツポッ、というなめる音と共にタチのうめき声が。フェラチオです。
しばらくすると上の方からネコの声が聞こえて来たので騎乗位です。
ハーハー激しい呼吸の合間にハンッ、アッ! という気持ちよさそうな声が出てます。そしてダメッ、ああーーっ! って叫ぶと静かになりました。騎乗位の中出しか。もうセックス初めて2時間です、終わりかなと思ったらまたなめ合う音が聞こえて来ました。セックスとなめっこを交互に繰り返すカップルです。結局この夜は3時間で5回セックスして疲れ果てた彼らは寝てしまったようです。体力も性欲もモリモリなわけか。
そして明け方変な声で目が覚めてしまいました。壁に耳をつけると朝もセックスしています。すげえな、快楽に夢中じゃんか。それが毎晩のようにくり返されています。

休日は朝から夕方までやっています。精子出なくなったってチンポ立てば挿入したくなる気持ちはわかるけどね。なめっこして大きくなったらやっぱりセックスしちゃうか。ネコとタチは何か話をして笑い声も聞こえました。そんな会話が数分続くと静かになり、そしてネコのウッ、ン、ンンッという声が聞こえました。きっとタチに服の上から乳首を触られているんだ。
ンンッ、アンッ!だめエッチ!
きっとタチの手がネコのチンポを触っているのでしょう。
ハーハーハー、アーンKくん早く!
我慢できなくなったネコが言い出すと服を脱ぐような音が聞こえました。今シャツのボタンを外している、ベルトのカチカチって音が聞こえたからタチがデニムを脱いでいるんだ。そしてコンドームの袋を破る音がかすかに聞こえました。
そして30秒後、アー! ってネコの声が聞こえたので、タチのオチ○チンがネコのケツオマ○コにズボッと入ったのがわかりました。するとすぐにベッドがきしむ音がし始めました。ギシギシギシ・・・・ アッ! アア! ハーハーハー、アア! ア!
3分後、ベッドのギシギシ音がひたすら早くなって行きました。私はタチが射精する! って思いました。そしてタチのアア! アアア! って悶絶するような声が聞えるとギシギシ音がピタッと止まりました。
ハーハーハー、あーんKくんきもちいいもっと!
ネコが言うとすぐにベッドがまたギシギシ音が始まりました。
すごいわ! 射精したっていうのに30秒休んだだけでまたセックスし始めるなんて!
アッ! アア! アアア! ハーハーハー、アアア!
ネコもすごい気持よくなっていくのが声でわかりました。そして5分後、ギシギシ音がさらに早く激しくなって行きました。また射精!その直後ギシギシ音がピタッと止まった瞬間、タチのアア! アアア! って悶絶する声が聞こえました。
ハーハーハー、すごいKくんもっとして!
するとまたベッドからギシギシ音が始まりました。ネコはすっごい気持ち良いらしく、アッ! アア! アアア! ってすっごいエッチな声を出し始めました。タチもすっごい快感なんでしょう、アア! アアア! アア! ってさらに気持ち良い声を出し始めました。
5分後、ギシギシ音がさらに激しくなって来ました。ネコは快感でもうどうしようもないって感じでさらにエッチな声が出始めました。もう2人は限界だ!そして最後タチがアアアアアーッ! って死にそうな声を出した瞬間、ベッドの音が止まりそして静かになりました。
おそらくネコとタチは激しい快感に襲われているんだと思いました。そしてハーハーハーと激しい2人の呼吸が続きしだいに安定してきました。
ベッドのギシギシっ、ギシッという音が聞えるとボソッ、ボソッというティッシュを引っ張りだす音が何度も聞こえました。すごい! タチったら抜かずに3回射精したんだ!
今はオチ○チンとケツオマ○コのまわりについた大量のセーシを拭きとっている・・・
そしてネコがすごいいっぱい! って言いました。きっとコンドームの先に溜まった精子のことを言っているんだと思います。
それからしばらくの間、若い肉体を持つタチとネコが全裸で抱き合い、楽しそうに会話をしているんです。30分くらい普通の会話が続いてましたが、急に静かになるとピチャッ! ピチャッ! アン! アアン! ってネコの声が聞こえました。きっとタチが乳首をせめてナメているんだと思いました。
タチも興奮してきたようでハーハーと呼吸が荒くなって来ました。ネコも感じまくって来ました。そしてKくんもっと! って言うとすぐにまたコンドームの袋をやぶく音がかすかに聞こえました。すごいわ! 30分休んだだけで出来てしまうなんて! 何ていう回復力なのだろう・・・
そしてセックスがまた始まりました。ベッドは激しくギシギシ音をたてるし、ネコのエッチな声はますます激しくなって行きます。タチもすごい気持ち良いんでしょう、アア! アアア! アア! ってうめきっぱなしです。10分後、ネコがめずらしく言葉を吐いたんです、死にそうな声で一言、モウダメ! って・・・
オレはその時直感でわかったんです、オーガズムのことを・・・。そして5秒後、ネコがアッ、アア!!! って今まで出したことのない高い声で短く声を震わせると、それまで出していた声が途絶えたんです、私はオーガズムに達したと思いました。タチももう限界のようでした、激しいベッドのギシギシ音が止まると、アアアアア! っと声を出してそして静かになりました。
ハーハーという激しい2人の呼吸が続きました。今最高の快感を味わっているんだろうなあ・・・・
その時、ネコは今スゴイのが来たよ! 死んじゃうくらい気持ちよかったよ! って言ったので、直感が確信に変わりました。ネコが真のオーガズムを知ってしまったら最後、その快感をまた感じたくてセックス狂いになってしまいます。
ねえKくんもっとしよ! そう言いタチに抱きついていく音が聞こえました。タチはもう少し待って! って言いましたがネコはどうにも欲しくてたまらない様子でした。ネコは積極的にタチの体を触っているような音が聞こえてきました。
そして30分後またセックスが始まりました。ネコはすごいエッチな声を出し始めました。ベッドは激しくギシギシと音を出し快感に支配されたネコとタチは何も考えられずにセックスをやってしまったんです。一度オーガズムを感じた肉体はスイッチがONして次からはほとんど必ずといって良いですがオーガズムを感じられる体に変化します。そしてネコもその通りでした。最後はさらに激しい真のオーガズムを感じ、そしてタチはたまらず射精をしました。何ていう激しいセックスなんだろう。
真のオーガズムを知ってしまったネコはあの日からますますエッチになりました。タチとセックスしたいがため、オチ○チンを口に入れるようになったし、タチの上にまたがって腰を振るようにもなりました。
若くて体力もあるカップルなのか、最近毎日5回くらいセックスしてしまっています。そしてネコはコンドーム無しのセックスを覚えました。もう出ないからつけないでいいよ! って言うと生と生のオチ○チンとケツオマ○コをはめて激しくこすり合う行為がやめられなくなったようです。そこから得られる快感は凄まじいものがあるようで、カップルはエンドレスでセックスに狂ってしまうんです。
ちなみにオレは、引き降ろしたファスナーの中から勃起し続けるデカマラを引き摺り出すと、激しく扱き上げ続けながら、二度・三度と逐情していき、果てた男汁で床をベトベトに汚します。時には、凄過ぎるゲイセックスの声と音を聞いて興奮しているセフレを立膝でしゃがませ、セフレの唇にイキリ起つデカマラを突き立てていき、喉マン責めして、噴き上げる男汁を喉奥深くに打ち込み続けます。あるいは、前袋を膨れ上げさせた別のセフレを壁に手を突かせたまま、ケツワレのゴムが走るケツタブを両手で掴み拡げ、オイルを塗り込めたデカマラで一突きに突き刺し、喘ぐセフレと隣室のセックスの声と音に、より一層興奮しながら、夥しい男汁を、筋肉でパンッと張った若いケツ穴奥深くに、幾度も噴き上げ続けます。セフレたちは、隣室のセックスが終わりを迎える頃には、ケツワレ前袋はトコロテンで噴出した精子でグッショリとし、ケツ穴に種付けされた精子が、ケツ穴から滲み出し、ケツタブの割れ目に沿って流れ、鍛え上げられ引き締まった太股を伝わり落ちていきます。


カットオフデニム

  • by 原作 短パン太郎、改作 もっこり at 6月29日(日)19時51分
  • Number:0629195013 Length:23721 bytes

美男エステ店でアルバイトしている佳佑は、18才になった。身長175cm体重63kgものも立派で勃起すると18cmはある。かなりの美男で、体毛は薄く肌も白く身体もスリムで腹筋も6つに割れ、いわゆるスリ筋体型で店での人気は高い。店でのコスチュームは、上は裸で下はジーンズのピチピチカットオフで男好きには堪らない姿だ。その姿を見るために通う美男好きの客も多くいる。但し、一応健全店で営業のため風俗的サービスは禁止だ。客はカットオフ姿の美男にマッサージされ、その姿を見ながら股間を熱くし、中には股間を施術用マットに擦り付け射精する客もいる。
ある日、オレが客として行った。佳佑を指名し、呼ばれて個室に入る。挨拶を交わし下はパンツ一枚になるように服を脱いで貰い施術用マットに俯せで寝てもらい、マッサージが始まる。
「口コミで来たけど、君可愛いし、その姿もかなりエロいね。あそこもかなり大きそうだね。」
「そうですか。」
「そうだよ。お客さんから触られたりしない。」
「希望があればカットオフの上からなら触らせることもありますが、直には触らせたことは無いです。後、お客さんに風俗的サービスも禁止なので触ることはないですが、僕のを触りながら、自分でオナニーして出す人はいますよ。」
「へ〜、触られて硬くなることもあるの?」
「無いですよ。今まで、他人に触られて勃ったこと無いですよ。」
「じゃあ、他人に触られて射精したことも無い?」
「無いですよ。気持ちよくなることもないかな。」
「自分でオナニーする時は?気持ちよくないの。」
「う〜ん、ただ出すだけって感じかな〜。」
「ふ〜ん、じゃあさ、佳佑君、今まで味わったことの無いぐらい気持ちよくなるためにアルバイトしない。」
「え、アルバイト?」
「そう。ズバリ動画。」
「え〜無理ですよ、動画なんて、だって勃起も射精もしないですよ。」
「それはどうかな、一回試して見ない。もし勃たなくてもどうせボカシいれるし、勃起したかわからないし、射精も擬似出来るし。」
「・・・」
「それに出演料も払うから。」
「そうなの、ちなみにいくらぐらいなんですか。」
「君なら、撮影時間3時間で20万かな。」
「2、20万!」
「どうかな。」
佳佑は、真剣に考え込んでしまった。
20万といえば、今のバイトの約1ヶ月分だ。それが3時間で稼げる。
「ど、どんな動画?」
「君のように可愛いい子が磔にされ身体中を刺激され寸止めと射精を繰り返されるというような感じかな。」
佳佑は、SMかと思ったが、男の話だと、責められたときに逃げないよう固定するだけの物らしい。痛いことや身体に傷が付くようなことはしないらしい。
(20万か、どうせ勃起しないし、まして射精なんてあり得ない。何か、美味しい話に見えてきた。人前で撮影なんて恥ずかしいな。でも。)
「どうかなぁ、あー、後、相手はモデル2人だけど。」
金額を聞いて少し悩んだが、恥ずかしさよりお金の誘惑に負けた。勃たない自信もあった。
「2人か。どうせ勃たないから。1人でも2人でも大丈夫ですよ。話はわかりました。やってみようかな。」
「ホントに、やったね。」
オレは、マッサージしていた佳佑の手を一旦止めさせ、マットから自分の荷物の所へ行き、カバンから名刺を取り出し、日時と場所を書いて佳佑に渡す。そして、またマットに寝転がる。
佳佑は貰った名刺をカットオフのポケットに入れ、マッサージを続ける。
マッサージしながら、撮影のことなど話しながら、マッサージを終える。
オレは、終始上機嫌で、服を着て帰る時も笑顔で手を振って帰っていった。その後もう1人の指名客のマッサージを終えると閉店の時間になった。
「はー、終わった。しかし、僕が動画に出るなんて夢にも思わなかったなぁ。でも・・・もう返こともしたし考えるの、やめよう。帰ろ。」
佳佑は私服に着替え帰っていった。
その日が来た。
言われた場所に行くとオレが待っていた。
「お、ちょっと心配したけど、来てくれてありがとう。」
「もう少しでみんな集まるから中で準備しようか。」
オレの後について中に入った。
部屋の中には真ん中に磔台があり、その横の机の上には何やら見たことない物が沢山置いてある。それを見ながら奥の更衣室に案内され入った。
「それじゃあ、ここで着替えてくれる。」
「はい」
「あ、それから、上半身裸で、下はカットオフだけ、ノーパンで竿は右下向でお願い。」
ジーンズのカットオフを渡される。ローライズでフロントはボタンで幅広のベルトが付いている。着ていた服を全部脱ぎ傍にあったかごにいれる。渡されたカットオフに足を入れ上へ引き上げる。股下がかなり浅い。上に上げると玉が左右一つずつはみ出る。はみ出た玉を何とか中に押し込む。ピチピチでローライズのため、チンポが上向きだと上からはみ出し邪魔になってボタンが閉まらない。言われたように竿を右下に向けて入れたらフロントのボタンもやっと閉まった。ピチピチのカットオフにもっこりと下向きのチンポとフロントボタンの左右に大き目の玉の形が浮かび上がった。そしてベルトを閉める。
着替えが終わるとすぐにモデル2人と監督、スタッフそしてオレが入ってきた。
「今日は、宜しく。」
「宜しくお願いします。」
お互い挨拶を交わす。
監督が佳佑の身体を上から下へ舐める様に見ながら、股間に目を止めて言う。
「かなりの美男だね。身体もスリ筋で格好もエロい。あそこも大きそうだし良い作品が出来そうだ。」
少し説明を受けて、更衣室から磔台のある部屋へ向かう。言われるまま磔台へ向かった。磔台はSM倶楽部にあるようなX型の物だが佳佑は動画でしか見たことが無かった。両手は斜め上へ両脚は斜め下で固定され、アイマスクをされる。
「念のため言っておくけど射精しても時間いっぱい責めは続くからいいね。」
磔をしながらオレが言う。
「勃起も射精もしないから大丈夫ですよ。」
佳佑は答える。
「そう、じゃあがんばってね。」
オレと入れ替わる様にモデル2人が磔台へ向かう。磔台で
「宜しく。」
「宜しくお願いします。」
お互い挨拶を交わす。
「佳佑君、他人に触られても勃起しないらしいね。」
「はい、僕、勃たないです。」
「そう、勃たせるようにがんばってみるよ。」
と男は言ってもう一人の男と顔を見合わせ不敵な笑みを浮かべる。1人は前、1人は後ろへ回る。
前の男は佳佑の前にしゃがみ込みカットオフの裾の中へ指を入れる。睾丸を引き出そうとするが、カットオフがピチピチすぎてなかなか出てこない。
「うくっ」
佳佑が睾丸の鈍い痛みに小さく呻き腰を引く。少し隙間が拡がったカットオフの中から睾丸を何とか引き出した。カットオフの裾からはみ出た睾丸が垂れ下がる。前の男はそのまま睾丸を触り始める。男は睾丸の袋のシワを確かめるように優しく撫で上げて、揉みしだき転がすようにしたり、それぞれの玉を両手のひらで優しく包み込み引っ張ったりあくまでゆっくりと時間をかけて刺激を与える。触られるたびに睾丸が次第に熱を帯びていきピクピクと痙攣し始める。
「気持ちいい?」
前の男が佳佑に聞く。
「気持ちいいです。」
佳佑は答えるが、勃起する気持ち良さとは違い、マッサージされる気持ち良さだと思った。
男が睾丸の前へ顔を近づける。そして軽く息を吹きかける。佳佑の体がわずかにビクッと跳ねる。更に男は両手で佳佑の腰を持ちカットオフからはみ出した睾丸を口に含む。口の中で軽く噛んだり舌で転がしたり咥えたまま前後に動いたりして刺激を与え続ける。
「うっ、うぅ〜」
佳佑は、睾丸の心地よい刺激に、身体を預けて小さな声を上げる。
後ろの男が動き出す。後ろから佳佑の両脇を撫であげる。
「あっ、ひぅ」
突然のことで佳佑の身体が跳ね上がり、睾丸と陰茎も一瞬力が入り上にピクッと持ち上がる。
続けて脇下から腰までの間を触れるか触れ無いかの感じで上下にサワサワと指を滑らせるように触る。佳佑の反応を見ながら撫でたり、くすぐったり或いは手を離したりを繰り返す。佳佑はくすぐったさから逃げるように上半身を捻り震わせ、苦悶の表情を浮かべ呻き、下半身は腰を前の男に抑えられて動けず、膝をガクガクと震わせる。
両脇で指が動いている時は身体がこわばって力が入り、チンポはピチピチのカットオフの中でわずかに動き生地と擦れ合い、睾丸も力が入り上へ上がり前の男の口から離れ、両脇から手が離れると身体の力が抜けチンポも睾丸も力が抜け下へさがる。すると下で待ち構える口の中に睾丸が含まれ刺激される。萎えているチンポでも力が入ればピクッと動くカットオフを僅かに持ち上げ生地と擦れ合う。後ろの男は、繰り返し両脇を上下に動かす。カットオフの中で僅かに動き木地と擦れ合うチンポが何度も繰り返される、焦らす様な刺激に少しずつ熱を帯びていくのを感じた。睾丸からも断続的な刺激を与えられる。
「ひぁ、あうぅ〜・・・ひぁ、あうぅ〜」
繰り返される両脇のくすぐったさとチンポの焦らされる様な刺激と睾丸の気持ち良さに身体が徐々に熱を帯びていき、額にうっすらと汗が湧き始める。
まだ萎えているチンポから、勃起していないにもかかわらず透明な液体が少し滲み出てカットオフにうっすらとシミを作り、繰り返しの刺激にカットオフのしみも次第に大きくなっていく。その様子を見て前の男が口で睾丸に刺激を与えながら、左手で佳佑の腰を固定したまま、右手を上げ胸に手を持っていく。そして乳首責めを開始する。
手のひらで転がしたり、中指と人差し指で乳首を挟み親指で先端に細かい振動を与えたりする。睾丸、脇腹、乳首と攻め、上半身はくすぐったさに身体を捻り乳首責めに細く痙攣している。チンポはカットオフの中で繊維と擦れ続け、繰り返し焦らされる様な刺激にさらに熱を帯びていき、睾丸も口の中に出入りを繰り返しさらに熱を帯びていく。
チンポには、未だ1度も触られていない。熱を帯びてきたチンポが小さな律動を始める。(や、やばい)佳佑は焦った。今まで他人に勃起させられたことが無かったのに、しかもチンポには一度も触られていない。それなのに勃起しそうな感じに衝撃を受けた。
「くうぅ、んふぅ〜」
ピチピチのカットオフの中で擦れ続けるチンポの小さな律動は次第に大きくなっていきチンポもそれに合わせて膨張し始める。カットオフにチンポの形が次第に大きく浮き上がってくる。下向きのチンポがカットオフの裾に向かって徐々に伸びだした。
「はぁぁ〜・・・・あぁ〜」
カットオフの裾まで硬くなりながら膨張してきたチンポはピチピチのカットオフのため、裾に引っかかり外に出られない。前進できないチンポはカットオフを持ち上げ、これ以上ない位カットオフを盛り上げ膨張が止まる。両脇を上下に触っていた後ろの男が両脇の下を強くくすぐった。身体が大きく跳ね全身に力が入り、チンポにも力が入る。そのチンポの力にカットオフの裾の締め付けが負けた。
「あうぅっ!」
ブリュと音を立ててチンポがカットオフの裾から勢いよく飛び出してきた。さらに太腿とカットオフの間からはみ出てきたため、太腿とカットオフの両方に包皮が引っ張られ、亀頭の包皮が強制的に剝かれ露になり、雁首から先までがカットオフの裾からはみ出した。 
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
佳佑は完全に勃起した。睾丸に口で刺激を与え、乳首責めしていた前の男が両手を降ろしまだカットオフの中にある部分のチンポに触る。触られた瞬間、ビクッと腰を引くが磔台へお尻が当たり引くことができない。
「うぁ・・・うぅ〜・・・」
前の男が左手を佳佑の腰に回して自分の方へ引き寄せる。そして、佳佑は股間を突き出す格好になった。
男の右手がカットオフの上から形を確かめるようにチンポを触りだす。
「はぅ〜、あぁ〜・・・・」
大事な物を扱うように、あくまでゆっくりとチンポの亀頭の手前から根本まで親指と人差し指で挟んで上下させたり、手のひらで上下に撫でたり、爪をたて強めの刺激を与えたりしている。
「はぁぁ〜ん・・・うぅ〜ん・・・!」
うめき声を上げながら、佳佑の身体が捻りに加えて小刻みに震えだす。
「んはぁ〜・・・・・ん〜〜」
後ろの男は乳首と脇腹に刺激を与え、前の男は睾丸を口でチンポを手で刺激を与え続けている。亀頭の先から出てくる我慢汁で右足が濡れていく。呻き声と身体を捻りながら小刻みに震えている佳佑の反応を見ていた前の男は口と両手を離し、机の上からローションを手に取りはみ出した亀頭に塗り始める。
「ひうぁぁ〜!!」
健太はその刺激に、大きく身体を跳ねさせ顔を左右に振り腰を引くが磔台へ尻が当たり思う様に腰が引けない。
前の男は右手で佳佑の腰を自分の方へ引き寄せ口で睾丸を刺激しながら左手で亀頭を触り始める。
カットオフからはみ出た亀頭は割れ目側が太腿の方を向いていた。一番敏感な部位がむき出しになっていた。そこを優しくゆっくり撫で回し始めた。
「ひああぁ〜・・・!!!あっあっあっああぁ〜・・・!!」
佳佑は、今日一番の喘ぎ声を放ち、身体が跳ね腰を引くが前の男にすぐに引き戻される。前の男は、触っていた指を亀頭と太腿の間に滑り込ませる。そのまま軽く包み込むように握り、ゆっくりと回転させる様に動かす。
「やあぁぁ~・・・!!!くあぁぁ〜はっはっはぁぁ〜!!」
亀頭責めは続く。暫く撫で回し、回転していた手を、たまに雁首を刺激するよう上下させる動きを加える。繰り返し亀頭と雁首に強烈な刺激を与え続ける。
「はああぁぁ〜〜・・・!!!ああぁぁ〜・・・!!」
繰り返される強烈な刺激に佳佑は今まで味わったことの無かった亀頭と雁首がトロケていきそうな強烈な快感に自然と前後に腰が振る。前の男は掴んでいた佳佑の腰から手を離し、後ろの男に合図する、お互いに刺激していた手を佳佑から離した。
佳佑は手が離れたことを良いことに喘ぎ声を上げながら激しく腰を動かした。
太腿で尿道口が、ピチピチカットオフの中ではチンポが繊維と激しく擦られ腰を引くと雁首がピチピチカットオフの裾に引っかかり激しい刺激を与えながら中に入り、腰を突き出すと雁首が裾に激しく擦られながら出てくる。腰を動かすたびにとてつもない快感が襲ってくる。睾丸も次第に持ち上がりカットオフの裾に引っかかりパンパンに膨れ上がる。佳佑はもう限界だった。
「ああ〜もうだめ!!あ・あ・ああぁ〜いくうぅ〜!!!」
その瞬間後ろの男に腰を捕まれ、いく寸前で動きを止められる。
「あう〜、はっ、はっ、はあ、はあ」
佳佑は、あまりの気持ちよさに射精したくてたまらない。
前の男は亀頭責めを始める。
「はあぁぁ〜〜・・・!!うああぁぁぁ〜・・・!!」
暫くすると雁首の刺激も開始する。
昂っていた身体は、強烈な刺激に耐えられない。4、5回雁首を扱くだけでチンポの奥から甘い快感が押し寄せすぐ射精しそうになる。
「ああぁ〜・・・いぃ、い、い、くうぅぅ〜!!!」
しかし、又寸止めされる。
「は、は、はぁ、はぁ」
そして、佳佑の反応を見ながら、刺激が与えられ、「いく」という声を合図に何度も寸止めされる。
撮影時間も半分程過ぎる。
監督は2人のモデルに指示を出す。前の男は亀頭と雁首に強烈な刺激を与える。今度は寸止めしない。寸止めされ続け膨張し硬くなったチンポがさらに膨張し、亀頭が一段と膨らみ最初の射精が始まる。
「はぅああぁ〜・・・!!!い、うはあぁぁ〜〜・・・・い、いくぅ〜・・・・!!!」
佳佑は腰を突き出して身体を硬直させる。カットオフの中で大きく脈動するチンポから白濁液が溢れるように出てくる。
カットオフに締め付けられた下向きのチンポの根本は多少折れ曲がった状態のため尿道もそこが狭まり大量の精液が渋滞し、少しずつしか精液が通れない。ただ狭い所を凄い勢いで通って来るので快感は普段の射精の3倍以上気持ちいい。そしてチンポはピチピチのカットオフに締め付けられ、更に、裾の所で狭まり勢いが無くなり少しずつ溢れるように出てくる。今まで味わったことの無い激しい射精に何度も身体を大きく痙攣させ一段と大きな喘ぎ声を上げ続ける。
その間も前の男は亀頭と雁首に刺激を与え続けている。
「あうぅ〜・・・あはあぁぁ〜・・・・まだ出・・・・ああぁぁ〜・・・!!」
暫く射精が続く。少量ずつでも大量に出た精液は佳佑の右太腿を伝わり膝、脛、足首、そして床に流れ水溜りの様に精液が溜まっていった。
「はぁ、はぁ、はぁ、は〜・・・・」
やがて、チンポの律動も小さくなっていき出てくる精液も次第に減り出無くなった。よほど気持ち良かったのか、陰茎の律動も小さくなりながらでもまだ続いている。前の男は精液が出なくなるのを確認すると律動の収まっていない精液で濡れた亀頭のみの責めに変える。射精後の敏感な亀頭を触られたらたまらない。佳佑の身体が大きく跳ね叫ぶような声を上げる。
「あ、いああァァァ〜〜・・・・!!!、いっ、ダメ〜・・・!!!ああァァァ〜〜・・・!!!」
ゆっくりと撫でたり手で包み込むように回転させたり亀頭に強烈な刺激を与え続ける。佳佑は身体を激しく動かし、頭を左右に振り声を張り上げている。亀頭責めしていた男は手を離し、机の上に準備してあったローションに漬けてあったガーゼを手に取り佳佑の亀頭に被せる。さらに卵の様な形のオナホをガーゼの上から亀頭に被せる。そして先程とは違い激しく回転させた。
「ぐ!あああぁぁ〜・・・!!!!だめうああぁぁぁ〜〜・・・!!!!」
射精直後の敏感な亀頭の凄まじい刺激に佳佑は身体を激しく痙攣させ跳ね続け、叫ぶような声を出し続ける。繰り返し続く凄まじい亀頭責めにチンポの根本から何か熱いものが噴き上がって来る感覚が、そしてそれが徐々に大きくなる。
「ああァァァ〜・・・!!ダメ、ダメ〜、ヤメ、何か、何か・・・出るうぅぅぅぅ〜〜・・・・!!!うわぁぁ〜・・・・!!!!」
オナホの中で鈴口から透明な液体が溢れ出て、オナホの隙間を通り外へ溢れ出し亀頭責めを続けている男の手を濡らし佳佑の右足を伝わり床に流れる。続いていく亀頭責めに液体が溢れ続け床に大きな水溜りを作っていく。
「うわあぁぁぁ〜〜・・・・!!!」
やがて液体の流れも止まるが亀頭責めは終わらない。
「はっ、はあ、はっ、あ、あぁぁ〜、ああぁ〜ん・・・・!!」
潮を吹いたことで耐え難い刺激が徐々に強烈な快感に変わっていき、佳佑の声色も変わっていく。
「うああ〜ん!、ああぁ〜・・・!!」
亀頭責めだけだと強烈な快感も射精できない。
「ああぁ〜、気持ちいい、ああ〜ん」
佳佑の反応を見ながら、男は雁首と亀頭を交互に責め出す。チンポの根本から甘い痺れが湧き上がる。次第に昂らされていくチンポはカットオフの中で一段と大きく硬くなり、亀頭も膨張する。睾丸が持ち上がりカットオフの裾に引っかかり膨れ上がる。
「ああ〜ん、いきそう、いく、いくぅ〜・・・・!!!」
男の手が止まる。
「いやァァァ・・・!!いきたい、はぁ、いかせて〜〜・・・・!」
男の手が動き出し、亀頭と雁首を刺激する。佳佑がいきそうになると寸止めされた。何度も寸止めされ佳佑は何度も身体を大きく震わせ跳ね声を上げ続ける。
時間がきたようだ。
男の手の動きが速くなり亀頭と雁首を責め立てる。
「うああぁぁぁ〜〜・・・!!!出、いくぅぅ〜・・・!!!」
腰を前に突き出し一瞬動きの止まった佳佑のチンポが大きく脈打ち白濁液を吐き出す。亀頭の先から精液が時間をかけて少しずつ溢れ出す。男は、亀頭と雁首の刺激を止めない。佳佑は足腰を震わせ声を上げながら激しい快感に身を委ねている。1度目と変わらない量の2度目の射精で溢れ出た精液は足を伝わり床の水溜りを大きくしていく。チンポの脈動が次第に小さくなっていき白濁液が出てこなくなると前の男は亀頭から手を離す。
「はっ、はっ、はあ、はあ、はあ、」
男は佳佑の足の拘束を外す。やっと終わったと佳佑は思っていたが、男は、佳佑のピチピチのカットオフに手をかけ、ベルトをはずしカットオフの前のフロントボタンをはずす。そのまま下へ引き下げ脱がされる。今までの責めで快楽を植え付けられ、カットオフの中で右下向きに固定されて射精しても勃起し続けているチンポが勢いよく飛び出し反動で上へ跳ね腹に当たる。終わったと思っていた佳佑は、何するのと思ったが、時間内は責められるということを思い出す。そして又責められるかと思うと身体が震えだす。まだ時間は残っていた。カットオフを脱がされた両脚はまた固定される。
男はカットオフを脱がされ露わになった亀頭を手のひらで磨くように刺激し、カットオフの中から開放され真っ直ぐに上へ伸び一段と硬くなった陰茎を軽く握りゆっくりと上下に動かし出した。今までは、亀頭と雁首を主に刺激されていたが、今度はチンポにも刺激が開始された。
「ダ、ダメ〜!!!いった、いっ・・・・た・・・から、うああぁ〜・・・・!!!!」
散々弄ばれた身体は刺激に敏感になっていた。射精直後亀頭を責められ続け痙攣し続け、苦悶の表情で叫び声を上げ続けていた佳佑だが、次第に快楽に浸る表情に変わり声色も変わっていく。
「あうぅぅ〜・・・!はあぁぁ〜・・・!!」
前の男の指が雁首を通るたびに睾丸が徐々に持ち上がってくる。遮る物がなくなり、自由を取り戻した睾丸は持ち上がり続けチンポの根本に当たる。それを見て男は、手の動きを早める。佳佑は、身体を大きく震わせ腰を突き出す。
「はあぁぁ〜ん、あぁ〜〜・・・いく、いくぅ〜〜・・・!!!」
一瞬硬直した佳佑のチンポからカットオフの中にあったときと違い激しく飛沫を上げながら精液が、飛び出す。3度目の射精が始まる。
「うああぁぁ〜・・・・!!あぁぁ〜・いぃ〜・・・・!!!」
男は、射精中も亀頭と雁首を集中的に責め、動きを止めない。強力な快感に何度も脈打つチンポから精液が飛び散る。そのたびに嬌声を上げ続け、佳佑の身体もビクッビクッと小刻みに震え続ける。次第にチンポの律動も小さくなり、出てくる精液も少なくなり止まる。流石に精液の量は、前の2度の射精より少ないが、まだ薄まってない。前の男は、一旦手を止め、ローションに漬けてあったガーゼを取り出し、亀頭が隠れる様に被せ、雁首の下でガーゼの端を左手で握り動かないように固定する。机から右手で電マを取り出し、スイッチを入れる。佳佑の亀頭に電マをあてた。
「ブヒィィィ〜〜〜・・・」
「あひいぃぃ〜〜〜!!!!いった、いまいったからダメ〜〜、うわぁぁ〜〜・・・・!!!!」
射精直後の敏感な亀頭に電マを充てられ、強烈なくすぐったさと耐え難い刺激に耐えられず大きな叫び声をあげ身体は大きく痙攣しながら、逃げる様に腰を左右に振る。後ろの男が動かない様に腰を掴む。
「いやあぁぁ・・・・・・!!!!」
刺激を与え続けられイキ癖がついたのか、暫くするとまた耐え難い刺激も薄まり快感に変わっていく。前の男が佳佑のチンポを握り根本から上へ扱き雁首まで来ると回転させ根本に向って下へ扱く。徐々に早さを増しながら繰り返し上下に扱く。根本から甘い痺れがチンポ全体に拡がっていく。
「はあぁぁ〜・・・・!あぁぁ〜ん・・・・!!」
後ろの男は掴んでいた佳佑の腰を離す。
佳佑は、さらなる快感を求め腰を前へ突き出す。
「ああぁぁ〜・・・・!!!いっ、いきそう、あぁぁ〜ん、で、出るううぅ〜・・・・!!!」
前の男は、刺激を止め、佳佑は寸止めされた。
「あ、はう、はあ、はぁ、」
前の男は、机から新たなベルト付きのオナホを手に取り中にたっぷりとローションを入れ指で中のローションをオナホの内面に万遍無く塗る。
後ろの男は、机から、紐が付いたシリコン製の3つのリングがくっついた形の物を手に取り、まず一番穴の小さいリングを佳佑のギンギンにいきり勃っているチンポにゆっくり通し、チンポの皮も根本まで引っ張りかなり締め付けの強いリングで固定する。残ったリングに左右の睾丸を通す。紐を股間から後ろに廻し、左右外から前に回して睾丸の下で結ばれる。
後ろの男の準備が終わると、根本まで皮を引っ張り固定され、さらに剥き出された亀頭にオナホを挿入していく。
「うくっ」
ビクッビクッと脈打つチンポを通り根本近くまで入れ、オナホについていたベルトを腰の裏に廻し固定する。
「ふ、うふわぁぁ〜・・・」
このオナホはシリコンでできたもので、亀頭が入る最奥のスペースは狭く中は触手の様に太めの糸が隙間なく並んでいて、リモコンで強弱自由に回転と振動とさらに前後にも動きを与えることができ、先端に直径1cm程の穴が外まで貫通している。亀頭部分の手前には、リング状で荒い生地で包まれた部分があり、亀頭部と連動していて、亀頭部が前進すると亀頭部は亀頭から外れるが連動しているリングも前進して雁首を引っ掛け生地で擦れ強烈な刺激を与えられ、亀頭部が後退すると、雁首が生地で擦れ強烈な刺激を与えられ、亀頭にも刺激を与えるというすぐれものだ。
前の男は、オナホの振動の中のスイッチを入れる。
「キュイ〜ン、ブブィ〜ン、」
「うわあぁぁ・・・!!ああぁぁ〜・・・!!!」
亀頭の所だけが回転し、振動を与える。太めの糸が強烈な刺激を亀頭に与える。射精寸前まで昂らされていた佳佑は、手で擦られるより強烈な刺激を亀頭に与えられ、顔を左右に振り、腰をガク、ガクと震わせ、口からよだれを垂らし、涙を浮かべ大きな嬌声をあげる。亀頭責めは暫く続き、佳佑も身体を震わせ嬌声をあげ続ける。しかし、亀頭責めでは射精できない。前の男が今度はオナホの前後のスイッチを押す。亀頭から刺激が無くなると同時に雁首を生地で包まれたリングに擦られる。
「あ、うあぁぁ!!!」
男はリングが雁首を過ぎた所で前後のスイッチを押して一旦止める。射精寸前だったチンポは、それだけでも強烈で甘く痺れる様な快感が股間から湧き上がってくる。
「くうぅ〜!」
次は、一往復して止める。リングが雁首に強烈な刺激を与えながら後退し、雁首を過ぎると今度は亀頭に強烈な刺激を与えられる。甘い痺れが亀頭責めで湧き上がった所で止まる。
「うあぁぁ、ああぁぁ〜〜・・・・!!!」
次も一往復、次も一往復、何度も繰り返される刺激に、甘い痺れが一段ずつ大きく湧き上がってくる。限界がもうそこまで来ていた。前の男は、オナホの前後のスイッチの中を押す。今度は止めない。快楽に身を捻り震わせていた佳佑の身体が腰を突き出した。4度目の射精が始まる。
「ああぁぁ〜、あっ、あっ、あいっ、いく、いくぅ〜・・・!!!!」
何度も繰り返し寸止めされ、睾丸で作り続けられた精液が、チンポが大きく跳ねた先端から飛び出しオナホの先端の穴から出てくる。チンポが何度も律動しながら精液がオナホの先端からの穴から出てくるが流石に量は少ないがまだ透明にはなっていない。その間もオナホは動き続け、亀頭と雁首に刺激を与え続けている。
佳佑は腰を震わせ嬌声をあげ続けている。次第にチンポの律動も小さくなり、精液も出も少なくなっていき、やがて律動が止まり精液も出なくなった。オナホは、まだ動き続けている。
「いやあぁぁ〜・・・・止めて〜、いった、いったから、うあぁぁぁ〜・・・・!!!!」
射精後の敏感な亀頭と雁首に強烈な刺激を与え続けられ、佳佑は悲鳴をあげる。しかし、オナホは止まらない。暫くすると佳佑の声が悲鳴から喘ぎ声にかわる。亀頭と雁首の強烈な刺激が苦痛から快感に変わってきたようだ。
「はあぁぁ〜・・・・ああぁぁ〜ん・・・!!」
また、甘い痺れがチンポの根本からこみ上げてくる。
「うあぁぁぁ・・・・ま、た、い、いくぅ〜・・・!!!!」
佳佑は5度目の射精をする。オナホは動き続けている。悲鳴と喘ぎ声を交互にあげながら、7度目の射精で、撮影が終了する。口は開きっぱなしでよだれを垂らし、涙を流しグシャグシャの顔をして視線の定まらない様な目をした佳佑にオレが近寄り優しく抱く。2人のモデルが手足の拘束を外す。
磔台から手足を開放された佳佑は、立っていられずオレに支えられる。まだ息が荒い。オレが付き添い、声をかける。息が整い歩けるようなると、監督とモデルに声をかけシャワーを浴び、着替える。着替えが終わる頃オレが入ってきた。オレは礼を言い、封筒を佳佑にわたす。封筒には、20万より多いお金が入っていた。多い分はオレの気持ちである。ちなみに、その後の佳佑は、今日のことを思い出して、店に来るお客に触られると勃起するようになったという。


かわいいK君をからかうと...

  • by SKY at 6月20日(金)08時00分
  • Number:0620080008 Length:2207 bytes

中1の時の話
俺にはK君というかわいくて俺の股間を触ることが大好きな友達がいた
Kと一緒に下校中、俺はKの大好きなスポーツチームについて「あのチーム本当に弱いよなぁ〜笑」と言ってKをからかった。
Kは「へぇ〜、そういうこと言うんだ。今度お前の股間触るからね」と言ってきた。実は俺は内心Kにめちゃくちゃ股間を触ってほしかったからこのままKをからかい続ければもっと触ってもらえると思った。
俺はKに「触れるもんなら触ってみろよ!笑」「あのチーム弱い♫ あのチーム弱い♫」と何回も言ってKをからかい続けた。Kは「はい、今20回言ったから20回分触るよ!30回以上言ったら強制的に触るからね!」と言ったけど俺はそれでもKをからかい続けた。
そして30回を超えた。Kは「はい、強制的に触る!お前の好きな人もみんなにバラすね笑」と言ってきたから俺はKに「ごめんよ笑 触っていいからバラすのは勘弁してよ!」「でもさ、30回触るのってさ大変じゃね?笑」と言った。
Kは「じゃあ一切抵抗しないで俺が気が済むまで触らせてくれたら許してあげるしカウントも0にしてあげる」と言われて、触ってもらえる嬉しさで俺は心の中でガッツポーズしながらKに「いいよ」と言った。
そして俺たちは下校途中にある公園の倉庫のなかに入った。俺は興奮してすでにビンビンになっていた。
俺はまず壁にもたれてKが触りやすいように股を広げた。そこでKは俺の股間がもっこりしていることに気づいて「お前今たってるな?笑 まだ触ってないのにね笑」と言った。
そして、いよいよKは俺の股間に手をのばして体操服の上からやさしく揉み揉みし始めた。Kは「やっぱりかたくなってるね、気持ちよくね?笑」と言いながらずっと触り続けてくれた。やさしく触ってくれたり時には激しく触ってくれたりして気持ち良すぎて俺は頭がおかしくなりそうだった。俺は気持ち良すぎてあえぎ声をあげながら「やばい笑マジで気持ちいい。あっぁぁ....Kの触りかた上手すぎるよ」と言った。
Kは俺の股間を触りながら「お前もエロいな笑」と言ってきた。そして俺はKに15分ぐらい揉み揉みされ続けた。俺はふとKの股間を見たらKの股間ももっこりしていた。Kは「俺もヤバい笑ビンビンだよ笑」と言ってきたから俺もKの股間を体操服の上からやさしく触ってあげた。Kは「ありがとうめちゃ気持ちいいわ笑」と言ってくれた。
俺たちはその後結局10分ぐらい一緒に股間を触りあった。俺たちは気持ちよさに大満足したがら一緒にもっこりした股間を隠しながら「またやろうぜ!笑」「おう!笑」と言いながらお互い帰宅した。
そしてそれからは俺とKは下校途中に股間を触りあうことが日課になった。


ジーンズフェチのオナニー

  • by もっこり at 6月15日(日)19時52分
  • Number:0615194156 Length:9515 bytes

オレはゲイでジーンズフェチ。性欲は凄まじくて、セックスしてもオナニーしてしまう。1回してもすぐにまたムラムラして来るので、暇な日は1日3〜4回位抜く。3回連続で抜いたこともある。そうでもしないと、昼間に溜まって勃起してしまう。朝目覚めてバイトが始まるまで5分程度と、夜部屋に戻ったときや寝る前に20分から長いときは40分位。そのたびにザーメンをやばいくらい出す。ジーンズの中に出してしまうこともある。
オレはバイト仲間の佳佑のエロ話にいつも興奮してしまう。佳佑はわりと幼い感じの女顔で茶髪のセミロング。おしゃれで、いつもデニムがもっこりしているエロい奴だ。その上変態で、オレにいつも「今日は何回シコシコした」とかラインしてくれる。前には、セルフフェラで自分の精子を飲んだり、後輩を犯しまくった話や家で後輩の彼女交えて3人でヤって何回も射精しまくったり、車内でフェラさせてシートが精液まみれになるまで射精したり、1人の女を男5人で廻し連続中出ししたり、1日で別々に4人とヤったり、……そんな話をしてくれた。オレは佳佑の、すべてがオレの想像以上のエッチが忘れられなくて、佳佑が射精しているシーンを思い描きながらオナニーしている。佳佑とセックスしたくてたまらなかった。

佳佑の部屋で飲んだときの話。その時の佳佑はローライズのジーンズをタイトに穿き、チンポを勃起させ形をくっきり浮かび上がせていた。
この日はバイトの後、佳佑の家で酒を飲むことになった。佳佑の家の近くで酒を買い、佳佑の家に着いた。脱いだままのジーンズに、2〜3日分の洗濯物が置いてあるわゴミ箱にはティッシュの山……ムラムラするような部屋だった。

佳佑「ジーパン穿いて飲むとかありえねー!」
そう言うと、ジーンズをおもむろに脱ぎだした。すると、黒いブリーフ姿になった。
オレ「じゃあおれも脱ぐかな。」
そう言っておれもジーンズを脱いでチンポを見せた。
佳佑「えー?!なんで見せてんの?」
オレ「オレ、ジーンズの下はノーパンだよ」
佳佑「まじか?ノーパンの奴、初めて見た。まあいいけど」
オレ「佳佑のブリーフもちっちゃくて、ノーパンみたいなものだろ」
佳佑「バカ言え。つかお前おったってんじゃねーのかよ」
オレ「オレはいつもでけーんだよ。お前もブリーフからチンポ見えてんぞ」
佳佑「オレもでけーんだよ。つかお前の垂れてんじゃねーのかよ」
オレ「たまってるからなー。今日ぬいてないし」
佳佑「(笑)お前、いっつもジーンズもっこりさせてたから、でかいだろうと思ってたけど、まじ、すげえな」
オレ「ぬきたくなっちゃった。オレばっかりじゃはずいから、お前も脱げよ」
佳佑はブリーフを脱いで、二本の太ももの付け根にチンポを隆々とそびえ立たせていた。先っぽから透明の先走りを垂らしたチンポはがちがちに硬かった。腹がくっ付くほどに反り返ったチンポは、ポリネシアかどこかの民芸品のトーテンポールのように見えた。やや濃い目の、黒い陰毛のジャングルの中からそびえ立った、ブリブリとした赤黒い筋肉の塊のようなチンポには、ミミズのような血管が浮き上がっていた。そして隆々としたチンポの下方には、シワの少なくて、重量感のある、大きな金玉がぶら下がっていた。やがて、ピンク色のチンポは、手の中で真っ赤に色を変えながらビクンッ、ビクンッと脈動を始めた。

オレ「すげーでけぇな!痛いとか言われない?」
佳佑「お前のも黒いし、ぶっ太いし!そんなの入らないじゃないの?」
オレ「ふふっ、まあどうだろ…、とにかく毎日ずっこんばっこんで灼けたかもな」
佳佑「1人で?」
オレ「そう、1人で、ってなんでや。(笑)セックスしてるよ、お前ほどじゃないけど」
佳佑「お前もエロそうだよな」
オレ「じゃあ、いっしょに抜こうぜ」
佳佑「いいよ!」

佳佑はスマホの画面を見ながら、「やべーな!しこっていい?」
オレ「俺もいい?」
佳佑「じゃあどんだけだしまくれるか、やってみる?」
オレ「どーやって?」
佳佑「今からでなくなるまでに何発だせるか」
オレ「まじか。いーよ!」

そう言って始まった。
すると佳佑がコンドームを出してきた。
オレ「シコるのにゴムいらなくね?」
佳佑「ゴムにだせば、処理楽だしどんぐらいでたか見るの好きなんだよねー。お前も付けてだせよ!」

オレ「まじで?」
佳佑から003の薄いコンドームを受け取った。
佳佑「お前の黒いな!太いし!」
そう言いながら手慣れた手つきで自分のちんこにコンドームを付けた。 コンドームを付けた佳佑のちんこは17センチぐらいありそうなカリのでかいまっすぐなちんこだ。オレもコンドームを付けた。
佳佑「お前の超反って太くない?」
そう言ってオレのを掴み上下に扱いた。
オレ「やばいから!普通に気持ちいーから。(笑)」
佳佑「うわっ硬いし!」
2〜30秒してすぐにちんこから手を離した。
つかさず、オレも佳佑のを握って上下にかなり早く扱いてやった。
佳佑「あーっ、自分でやるより気持ちいいんだけど」
オレ「お前もかなり硬いじゃん!」
佳佑「つかそんな激しくしたらイクし!」
オレ「まじ?イっちゃえよ!」

佳佑「早いって!まぁいっか!つかもう無理!あーっ、やばっイク!あっ!」
エロメンみたいに喘ぎ声をだしながら、オレの手の中で激しく自分で腰を入れてるみたいに動かしながら、コンドームに大量にドピュっとだした。オレの手の中で佳佑のちんこが5〜6回波打って、大量にコンドームが白いので膨らんでいた。

佳佑「まじすっきりした!でもまだ堅いし!まだ出せるし!」
オレ「まじか!オレも出そう」
佳佑「お前のもイカせよっか?」
オレ「おれは自分でやるよ!」
佳佑「オレだけやられて、卑怯じゃん!ほらっ」
佳佑はオレのを激しく扱いた。
オレは嫌がりながらも、うれしくて感じまくりだった。
オレ「やばい!出る!イク!」
気付けば、オレも感じて声をだしながら腰を振っていた。
佳佑「うわーっ、でてるし」
オレ「おれもまだイケるし」

そんなこんなで、イッたままのゴムを付けたまま再びシコりだした。 部屋にはスマホ動画のエロ動画の音と、オレと佳佑の喘ぎ声とゴムの中の白い液がクチュクチュする音と、激しく扱いてる音でいっぱいだった。

佳佑「またでる!」
そう言いながら、だした。ゴムがまたさらに白いのでいっぱいになった。
オレ「おれも!出る!」
そう言いながら2時間の間扱いた。途中交互に扱いきあってイカせたりして、ゴムの中の白いのは泡だらけになっていた。
結果二人とも5回ずつだした。
佳佑「すげーさすがにちんこ痛いし!風呂入ってくるわ!」
そう言って、ゴムをちんこからはずし裸になり風呂に向かった。オレもゴムをはずし、くたびれて横になった。
すると、顔のあたりに佳佑の履き古した洗ってないジーンズが目の前にあった。
オレはそのジーンズを持ってみた。すると、ジーンズのもっこり部分が薄くなって、チンポの形がついていて、膨らんでいた。我慢出来なくなったオレは、佳佑のジーンズを穿いてみた。佳佑のもっこり部分がやけにエロくてたまらなかった。またムラムラして、オレは右手でチンポを弄りながら、
「あいつがいつも穿いているんだ」
と思った。何となくジーンズから、微かなザーメン臭がして、興奮で先走りが染み出たジーンズを擦った。オレは佳佑がジーンズを穿きながらオナニーしている
シーンを思い浮かべながら、気持ちよさに声を押し殺した。急に佳佑が入ってくるのではないかという緊張感が興奮度合いを高めた。オレは、ジーンズのザーメン臭を嗅ぎながら、右手を上下に先走りダラダラのチンポを動かしながら一人悦に入っていた。そして、フィニッシュを迎えた。
「イクッ・・はうッ!、おっうぅーーーっ!、おおぉ・・うんっ!、うんっ!、うぅーーっ」
と、押し殺した歓声をあげながら、大量の精液をジーンズの股間の周りから足の部分に飛び散らした。しばらく、息を切らしながら、ボーとしていた。そして我に返り、ジーンズに付いたザーメンをティッシュで拭い、その部分が見えないように置いた。
佳佑は風呂から上がり、オレも風呂に入った。 上がると、佳佑は部屋を片付けていた。そしてなにも知らずに(多分)、さっきのジーンズも洗濯機に入れていた。オレは足早に佳佑の部屋を後にして、帰宅した。

後日佳佑の話によると、佳佑は風呂の脱衣場のドアに隠れて、部屋にいるオレのオナニーをうかがっていたそうだ。
「ンンッ、アンッ! ハーハーハー、アー!」
ギシギシギシ・・・・
「アッ! アア! アア! ア!」
ギシギシ音がひたすら早くなっていった。その直後ギシギシ音がピタッと止まった瞬間、
「アア! アアア!」
と悶絶するオレの声が聞いた。ハーハーという激しい呼吸も聞いた。
佳佑はドアを細く開けて、部屋をのぞいた。立ち上がっていたオレのTシャツの背中、佳佑のジーンズのバックポケットが見えた。振り向いたとき、オレのチンポはヘソの方にそそり立ってビンビンのまま。そり返った太いチンポに、浮きあがった血管のいく筋かは太く、裏の部分の筋肉の盛り上がりも尋常ではなかったらしい。大きなイチジクの実のような大きな亀頭。
佳佑は自分のチンポの頭がむくむくともたげ始めたのに気付いていた。何も知らないそぶりで、部屋の中に入った、というだった。

一方、自宅に帰ったオレは穿いていたジーンズを脱ぎ、別のジーンズを穿いた。
ベッドでうつ伏せになり、精子で汚したジーンズの股間部分を舐めまわしながら、ジーンズの中のペニスは限界まで勃起していて、股間に大きなテントを張っていた。オレは、焦った手つきで自分の股間をまさぐるが、熱り勃ったペニスは、なかなかそこから取り出すことができなかった。やがて、ファスナーを壊しそうな勢いでジーンズを脱ぎ捨て、ハァ、ハァと荒い息を吐きながら、反り返るチンポを夢中で握った。そのまま尻を高くつき上げ、自分の股間に両手を差し入れてチンポを包み込んだまま、その腰を大きく上下に振り始めた。
ペニスを包み込んだ彼の両手の指の間から、先走りの雫がぼたぼたと滴り落ち、握り締めた手の先からは、真っ赤に染まったチンポの先端が、凄い速度で出たり入ったりした。ペニスの先端からは、最初の精液が迸り出ていた。
「うっ!」
ティッシュは間に合わなかった。
下腹部から伝わる強烈な快感に我を忘れたオレは、跳ね上がったペニスを、そのまま激しく扱きたてる。恍惚とした顔で頭を後ろに反らし、その引き締まった腰を大きく何度も突き上げながら、射精の快感に陶酔する。
ビュー、ビューと勢いよく噴出した精液は、ベッドを汚していった。
「あぁ〜・・はぁ・・うっうぅ・・」
慌てて宛ったティッシュの隙間から、白い精液が溢れ出し、指に流れ落ちる。だが、まだチンポは下を向かない。水平に近い角度を保ったまま、ビクッ、ビクッとその先端を震わせていた。
「あっ、はあぁ・・気持ちがいぃ・・あぁ・・もう一回・・」
オレは立て続けに何度もその股間を勃起させて、目眩く射精の快感に酔い痴れていた。無意識のうちに、射精を終えたばかりのヌルヌルのチンポを、再び扱き始めていた。その右手を一層、速く上下させ始めた。ピンク色のチンポは、手の中で真っ赤に色を変えながらビクンッ、ビクンッと脈動を始めた。硬く勃起した自分のペニスにそのジーンズを巻きつけ、その上から激しく扱き始めた。短い時間で絶頂に昇りつめ、激しくその身体をビクビクと痙攣させながら、ジーンズの中に勢いよく白い精液を噴き上げた。
「あっ、おうっ!、いくっ!、いくうぅ〜・・おおぉ〜〜、うんっ!・・おうっ!、おうぅ・・ああぁーー・・はあぁ〜 」
今日8回目の射精をした。