H 体 験 ? 談 掲 示 板


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遠い他県で

  • by 元祖ビキニマン at 3月9日(土)21時10分
  • Number:0309210826 Length:1032 bytes

僕がかなり遠くの他県に行って、そこの温浴施設で下の毛も生えていない男の子と会った。
彼が近くにやってきて僕のそばで入ったとき、「ちっちゃいね、いくつ?」と聞いたら「4歳」と言った。
僕が「見せてやろうか?」と言って彼に自分の勃起したチンコを見せたら「うわ長っ!!」と驚いた。
僕は彼に「触ってみる?」と聞いて彼に自分のチンコを触らせた。
彼は「変わってる〜」と言ってチンコの先っぽやおしっこの出る割れ目、裏筋、くびれなどに興味を示していた。
ついでに自分のおっぱいやへそ、肛門も見せてあげた。
彼のも見せてもらったが先に「ちっちゃいね」と言ったのは彼のチンコのことだった。
僕は彼に「自分のと比べて如何?」と聞いたら「変わってる」と言われた。
僕はまた彼に自分の勃起したチンコを触らせた。
「こうやって持ってごらん」と言って彼は僕のチンコをしごき始めた。
ついでに彼に僕のおっぱいやへそを舐めさせたり、僕が彼のおっぱいやへそを触ったりした。
しばらくすると、「あ、出る!見てて!!」と言って彼のお腹に射精した。
「どう?これ何だと思う?」と聞いたら「スライム」と言われた。
彼のチンコは剥けなかったが、少し触ってあげた。
しばらくして彼は風呂から出て行った。


野外排泄がきっかけで…。

  • by Gショタ at 3月9日(土)01時40分
  • Number:0309014014 Length:2374 bytes

オラが小学生の頃、トイレでもない場所(野外)でウ○コをする癖を覚えてしまった。
いわゆる「野グソ」のことである。
そもそも通っていた学校のトイレは小学校も中学校も高校もかなり汚かったので使う気がせず、下校時に誰も通らないような道を通って人気のないところで用を足すことを覚えてしまったのだ。
そして小6の頃、自分が通っているその例の道で今度は同じ小学校の下級生が依然と同じような場所でウ〇コしていた。
それを偶然か必然か見てしまったオラは彼と目が合い、彼はおびえて逃げようとしていたがオラは「おなかが痛いのか?ペーパーあげるからこれで拭きな」と言って持っていたトイレットペーパーをあげた。
で彼がそれでお尻を拭き、彼が出したウ○コの上に覆うようにかけると彼は「ごめんなさい…。」と少し泣いたように謝罪した。
オラは「別に悪いこととは思ってないけど、学校にも言わない代わりにちょっとだけ付き合って」と言って彼のおちんちんを見せてもらった。
「おちんちん、小さいね」と言ってみた。
「いつもこんな感じなの?」と言ったら何故か彼のおちんちんは少しずつ上を向き始めていた。
「オラもおしっこしようかな…」と言っておちんちんを出したら「うわ、お兄ちゃんの方が大きい!!」と言われた。
こうして彼の機嫌が直ったことを確かめ、自分のお腹を彼に見せてあげた。
「どう?君のより大きいでしょ」と言って彼に見せたら彼も服を捲って腹を見せてきた。
「何年生?」と聞いたら彼は「4年生」と言った。
「お家まで間に合わなかったの?」と聞いたら「間に合わなかった」と言っていた。
「確かに学校のトイレは汚いから使う気しないよな。分かるよ」と言って彼の気持ちを確かめたらオラのチンコが勃ち始めてきた。
「ねぇ、オラのかっこいいでしょ」と言って彼にチンコを見せてあげたら、彼も「ぼくのどう?」と言ってきた。
「皮、剥ける?」と聞いてみたが分からなかったようなのでオラが手本を見せてあげた。
すると、彼も同じように皮を向いて先っぽをみせてくれた。
「お前のチンコは普段からこんな感じなの?」と聞いたら「ううん」と言った。
昼間なのに誰も通らない裏道なので「ちょっとおちんちん触ってもいい?」と聞いたら「いいよ」と言ったので彼のチンコをゆっくりとしごいてあげた。
オラは彼のおっぱいやおへそを触ったり舐めたりしてあげた。
すると、彼は「あ、おしっこ出ちゃう!」といって精液を何発か飛ばしてイった。
「いっぱい出たね」と言って彼のおちんちんの先っぽを少し舐めとって彼に「次はお前の番だよ」と言ってオラのチンコを触らせた。
「大きい…すごい大きい!舐めてあげる」と言って彼はオラのチンコを先っぽから舐め始めた。
すると同じく、オラも射精した。
「今日あったことは誰にも言わないけど、今度外でウ○コしたくなったらオラに言いな」と言って彼と同じ道を通って帰った。


2014年の思い出

  • by at 3月8日(金)09時19分
  • Number:0308091945 Length:1156 bytes

2014年の冬。
あるハーフの1個下の男の子のおちんちんを舐めた。
ショウくんっていう男の子。
ヤンキーで、悪い子だったけど
かっこよくて、ずっと「舐めてみたい」と思っていた。
その子がある日デパートのトイレに呼んだんだ。
それで舐めた。
ずっと夢にみてた、1個下の男の子のおちんちんをフェラしたんだ。
夢が叶った瞬間だった。

それから何度か呼ばれて
俺はその度にフェラをした。
彼は当時は14歳で「男娼」をしていて
お金を稼いでいたよ。

だからチンカスの匂いがしなくて。
少し物足りなかった。
もっと「くさい」おちんちんが舐めたくて。
「包茎」を期待したけれど、ムケちんだった。
だから少し物足りなさを感じた。

そしてそのあと、逮捕されてしまったけど。
結局、舐められなかった。
またいつか舐めたい。

「ハーフ」の男の子のあの、おっきいおちんちん。
カリ首が太くて。
何度も「うまいから舐めて」って誘ってきた。
本当に毎日でも舐めたいよ。
大人になった今はそう感じる。

同年代だったからこそ、そういう誘いがあったんだと。
本当に若い頃はよかった。

あの頃に戻れるならば
「ぶん殴って」でも俺はショウくんのペニスを離さないだろう。
毎日、毎晩、ずっと咥えて、匂いを嗅いでいる。

運動するために外に出て「汗」をかこうと誘うだろう。

あぁ、あの日は「冬」で革ジャン着てた。夏が懐かしく感じた。


新ちゃん、全裸外勤 I

  • by at 3月7日(木)18時17分
  • Number:0307181712 Length:4066 bytes

「北村様、僕の生チンチンどうでしたか。「ディルド」の方も、試されます?」「ううん、今日は小林さんの生チンチン、入れてもらえたから。それに、太すぎて僕の穴、「ヒリヒリ」してるよ。」「あら、失礼しました。」なるほど、穴の中、真っ赤です。「イタソー」(皆さん、大きなチンチン「ディルド」を穴に入れるときは、正しい使用方法をお願いします。)北村くんには僕たちのお尻で説明して「亮くんも、よーく見ておいてね。」「はーい。」
いよいよ、商品の引き渡しも済んで、素敵な兄弟とお別れの時間です。亮くん、僕に抱きつて、おチンチンスリスリしたまま離れようとしません。お兄ちゃん以外でやさしくしてくれた男性。チンチンも見せっこした男性だもんね。
「亮ちゃん、赤名さん、こまってるだろ。」「だって、赤名兄ちゃん、帰っちゃうの嫌だもん。僕のチンチン、ずーと、触ってもらいたいもん。」僕もこんなになついた男の子と別れるのは。初めてのお仕事だったから、目が「ウルウル」してます。小林さん「初めてのお客様が、こんな素敵な兄弟だったからね。でも、これからずーと続く仕事だ。割り切りなさい。」大人です。「はい」高杉くん、心配そうに見てくれてます。
「亮ちゃん、こうしよう。」「お兄ちゃん、なーに。」「赤名さんと高杉さんの「ディルド」も注文しちゃおうか?どうせ、亮ちゃんももう少し大人になったら使うんだし。ねっ。」「本当、ヤッター。赤名兄ちゃんのおチンチン、僕大事にするから買ってー。」「はいはい。」亮くんの頭を「クシャクシャ」ってして、微笑みかけてるお兄さんです。
「やったー、初日から2本売れたぞー。」高杉くんとハイタッチです。小林さん「やれやれ、この二人、すげーなー。佐藤さんと同じ、初日に注文とったぞー。顔も似てると、才能もすべて似てくるんだなー。(佐藤副支店長のエピソードは後ほど)」感心して、チンチン「シコシコ」してます。チンチン嫌いな男いませんもんね。
「それでは、本日はありがとうございまいた。」「赤名と高杉のチンチン「ディルド」は模りもしてないので、納期が少し遅くなりますが、楽しみにお待ちください。」「早くねー、赤名兄ちゃん、また、チンチン丸出しで来てねー。僕もチンチン出して待ってるから、また、触りっこしようね。」「はい、亮くんわかりました。まだ先だから、チンチン風邪、ひかさないようにパンツにしまっといてね。」「わかってるよー。」照れ笑いしてるよ、かわいいなー。
「有難うございました。」さて、またチンチン、「ブラブラ」させながら駐車場へ。北村兄弟も丸裸のまんま、駐車場までお見送りです。「北村様、誰か帰ってきたら、大切なおチンチン見られちゃいますよ。ここで結構です。」「あっ、裸なの忘れてた。」「アハハ。うっかり者だな。(とても心配な兄弟です。)」
すると、亮くん、「赤名兄ちゃん、大好き」裸んぼうのまんま、僕にしっかり抱きついちゃいました。「僕もだよー。」優しく、抱き返しました。亮くんの目から「ポロポロ」と大粒の涙が、それ見て、全員「ウルウル」「亮くん、またね。バイバイ。」「うん」
僕たちを乗せたワゴン車が動き出しました。後ろ振り向くと、やっぱり亮くんがかわいいチンチン「ピコピコ」揺らしながら手を振って追いかけてきます。「亮ちゃん、赤名さんこまるからダメ。」やさしく北村くんが抱きしめて止めます。しばしのお別れです。数か月後には僕たちのチンチン「ディルド」納品でかわいいチンチンとも再会です。
「あれ、小林さん?」「何?」「まだ丸裸でいいの?」「おっと、君たちの別れに感激してて、着るの忘れてた。ゴメン、着るからまってて。」「やれやれ」
路肩に停車して、真っ裸でチンチン「ブラブラ」させながら堂々と着替えしてます。僕たち「いい天気だなー。」「うぅーん」伸びをしながら着替えを待ってます。通行中の車が止まって見てます。「カッケー、チンチンだなー。うらやましいー。」「堂々と、こんなところで露出してるよ。体とチンチンに自信がある男っていいなー。」だって。「あっ、高杉くん、僕たちも車に乗ってないよー。僕たちも見られてるんだよー。」「ワァー、どうりで途中から、かわいいチンチンだなー。って、聞こえてたもん。あんなにたくましいチンチンなのに、変なこと言うなって。」「早く気づいてよー。」
小林さん「かわいい後輩だな、早く車に乗った、乗った。」車から降りて撮影してる人もいます。「いい写真撮れた?」「バッチリだよー。警察来る前に帰れよー。」みなさん、笑いながら、拍手喝采です。あれれー、みーんな見事に勃起してますよ。股間モッコリですよー。僕たち、指さして笑ったら、「シィー。」って、みんな、口に人差し指あてて「男だもんな、ナイショ。」優しい人たちです。僕たちが乗車すると、何もなかったように各自、車は走り去りました。
これで外勤は無事終了です。そろそろ、佐久間くんや杉田くんも帰ってきてるかな


新ちゃん、全裸外勤 H

  • by at 3月7日(木)18時16分
  • Number:0307181601 Length:3548 bytes

北村くん、再開です。デッカイ小林さんのチンチン、「フゴフゴ」と咥えながら、かわいい高杉くんのチンチンを後ろの穴にしっかり出し入れしてもらってます。
僕はかわいい裸んぼうの亮くんを股の間に座らせて、再び被ったチンチンの包皮を「チョンチョン」と引っ張りながら見学です。「亮くんのチンチン、りっぱに勃起してたねー。かっこよかったぞ。」「ほんと、お兄ちゃんのチンチンも硬くてかっこいいよ。これ、なーに?」「ン?僕のチンチンだよ。わかってるくせに。この、このー。」「アハッ。やめてー、チンチンの皮引っ張るの。」僕のチンチン後ろに手をまわして手で擦ってます。「エヘヘ、お兄ちゃん、気持ちいい?」嬉しそうな顔。亮くんの頭に顔くっけて「クチュクチュ、気持ちいいよ、とっても。」亮くん、またまた嬉しそうに「うふっ、お兄ちゃん。もっと、僕のチンチン、つついて遊んでいいよ。」なんてかわいい男の子でしょう。
さて、高杉くんが北村くんのお尻で絶頂を迎えたようです。「アァーン、イキそう」「北村さん、僕の穴に射精していいよ。出してー」「北村様が、ああおっしゃるんだ、たっぷり種付けしてあげるんだぞ。」「ハイー、イクゥー。」僕たちにも射精の音が聞こえたような「ドピュー、ドピュー」いったい、今日何回目の射精ですかね。絶倫です、高杉くん。
「北村様、お上手な「フェラ」で、僕ももう限界。そろそろ、本物の小林チンチン、入れますね。」「はい、お願いします。」
小林さん、北村くんの口から出したチンチンはもう「ビンビン」亀頭部分が「プルプル」ゆれて、今にも射精寸前です。高杉くんの精液がタップリ入った北村くんの穴に「ズブ、ズブズブゥ」「あーん、今までの2本より痛いー。」しっかり小林さんのチンチン、くわえ込みました。「こんなに太いの、北村さんの穴は初めてだから、出し入れしないで、すぐ、種付けしますね。」「そうしてください。やっぱり、チンチン大きいとキツイです。」「はい、それじゃー」「ドビュー、ドビュー」すごい量の精液が注がれました。入りきれない精液が穴から「ボタボタ」したたり落ちています。
「あーん、男の人のチンチン、精液。最高―。」北村くん、誰はばかることなく、大の字に転がって、チンチンはまだ射精してないから「ビクンビクン」状態。「亮くん、お兄さんのチンチン、はやく射精したいよーって言ってるよ。」亮くん、びっくりして「お兄ちゃん、僕が飲んであげる。ジュルジュルー。」かわいい音立ててお兄さんのチンチン、しゃぶりだしました。「かわいい光景だな。」「赤名さん」「なーに」北村くんが「ニコニコ」弟がチンチンしゃぶってるの見ながら「赤名さんも、射精まだでしょ。僕が飲ませてもらっていいですか?赤名さんの精液、飲みたい。」あらー、素敵な申し入れです。小林さんも、ニコニコとOKサインです。北村くん、仰向けのまま僕のチンチンを片手でつかんで自分の口へ。「いただきます。」「どうぞ、召し上がれ。」お互いにっこりと。「チュバチュバー」おいしそうに僕のチンチンしゃぶり始めました。
そろそろ、北村くんは絶頂迎えたようです。可愛い亮くんの初めての「フェラ」ですもんね、腰をのけ反らして、亮くんの口の中へ「ドピュー、ドピュー」亮くんの口からも飲み切れない精液がしたたり落ちてます。ステキな光景です。「ゲホ、ゲホ」亮くん、一気に飲み込んだからむせちゃったようです。高杉くんがやさしく、背中を撫でてやります。「お兄ちゃんの、いっーぱい飲んじゃった。精液って、しょっぱいけど美味しいね。」かわいい感想に小林さんと高杉くん思わず「アハハ」笑ってます。
僕の絶頂がきました。「北村くん、いくよー、いっぱい出すからネ。」「ふわぃー」声にならない声です。「ドピュ、ドピュー」僕も今日何回目の射精でしょう。若いって素晴らしい。「ジュルルー」北村くん、おいしそうに、一滴もこぼさず飲みほしてくれました。「男の人の精液、こんなに美味しいんだ。亮ちゃん、さっき、大丈夫だった。ありがとう。とても気持ちよく射精できたよ。たまには精液、飲みっこしような。」「うん。」亮くんを思いっきり抱きしめて、今度はお口に「チュー」亮くんの口のまわりについてる自分の精液を「ペロペロ」ときれいに舐めてあげてます。「兄弟って、やっぱりいいな。」