H体験?談 過去ログ(M-159)
しんのすけさんの体験?談 (運動部マネージャー)


運動部マネージャー

  • by しんのすけ at 5月20日(日)10時25分
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僕は中学高校と私立の男子校でした。その6年間、運動部のマネージャーをしていました。僕は体も小さく運動も苦手だったのですが、かっこいい先輩に誘われてマネージャーとして入部しました。
部員は中学部だけでも50人を超えるという大所帯でしたからマネージャーも多い時は10人ぐらいいたこともあります。
マネージャーの仕事は会計、練習や試合の日程調整、連絡、スコアラーなどの他、選手の身の回りの世話もありました。
選手が練習や試合に集中できるように雑用をしたり、マッサージしたり、着替えやシャワーの手伝いもありました。
そして大会が近づいてきた頃、新しい仕事が言い渡されました。

マネージャーのミーティングの時に先輩から「大会が近づいてきたので1年生マネージャーにも新しい仕事を覚えてもらう」と言われました。
選手は大会に向けて毎日練習に頑張っている。練習が終わったら早く疲れを取り、翌日の練習に疲れを残さないようにする。余計な体力を使ったり試合以外のことでストレスが溜まらないようにすることも必要だ。という感じの説明がありました。
そして、
男子中学生だから性欲がある。しかしセックスするにも体力を使うし、相手がいなくて処理できないと練習に集中できない。など、いきなりエロな話しで僕たち1年生は恥ずかしがりながら話を聞いていました。
「だからマネージャーは選手がすっきりして練習に出られるようにしてあげる!」これがマネージャーの新しい仕事でした。
と言っても1年生マネージャーは僕を含めて3人とも小柄で成長の遅い子ばかりで、何を言っているのかさっぱりでした。そこで先輩の手ほどきを受けて、まずはオナニーのやり方から指導されました。

2年の先輩がお手本になり、3年の先輩が説明してくれました。2年の先輩は恥ずかしそうにしながら僕たち1年生の前に全裸で立ち、その横に3年生の先輩が座って、2年生のちんちんをいじりながら説明してくれました。
先輩のちんちんが勃起して大きく固くなり、皮も剥けたのを見てとてもドキドキし、そして興味津々で先輩の指導を受けました。
3年の先輩が2年の先輩のちんちんをしごいて、2年の先輩は顔を真っ赤にして歯を食いしばっていました。そして「いきます!」と言うと僕の足下の辺りに先輩の白い液が飛んできました。
3年の先輩はにっこり笑いながら「これを選手にやってあげるんだぞ」と言いました。


運動部マネージャー 2

  • by しんのすけ at 5月20日(日)15時54分
  • Number:0520155441 Length:1794 bytes

ミーティングが終わった後、いつものマネージャーの仕事をしながら僕たちは落ち着きませんでした。
(さっきの何?)(オナニーって言うらしいよ)(セックスと違うの?)(気持ちいいの?)僕たちは少ない知識を寄せ集めて先輩に見せてもらったことを理解しようとしました。
ちんちんに興味はあったけど、他人のモノに触ったりするのは抵抗がありました。(本当にアレやるのかな・・・)僕だけじゃなく他の2人も不安に思っていたと思います。

そして練習の時間が終わり、次々と先輩が引き上げてきました。シャワーに行く選手の手伝いをするため、マネージャーが次々呼ばれていきました。
1年生のマネージャーにも声がかかりました。僕は3年生のS本さんのお世話をすることになり、先輩マネージャーからS本さんの着替えやタオルを渡されました。そしてS本さんの後をついてシャワールームに行きました。
S本さんは全裸になり、ぼくは上半身裸、下はパンツだけで一緒にシャワー室に入りました。背中を流し終わると、「今日からこっちもやってくれるんだろ。たのむよ!」と言ってS本さんが振り返りました。S本さんのちんちんが勃起していて、僕はものすごく緊張してドキドキしてしまいました。

S本さんに促されてちんちんにふれてみると、熱くて固いちんちんでした。触るとビクンと動いたので、驚いて手を離してしまいました。そのままじっとしてたら「俺だって恥ずかしいんだから、早くしてくれよ」と言われてしまい、S本さんの方が恥ずかしいんだ、これは選手のためなんだ、と思って
僕はS本さんのちんちんを握って、マネージャーの先輩が見せてくれたようにしごきました。
初めてだったのであまり上手にできなかったと思います。でもS本さんは「もっと上の方」とか「もっと早く」と教えてくれました。滑りが悪くなるとS本さんは先から出たヌルヌルの汁を自分で塗り広げたりしてました。
そしてしばらくやっていると「出るぞ!」と言って射精しました。S本さんの白い液が僕の胸などにかかり、とても温かいと思いました。
終わると小さくなってきたS本さんのちんちんを手で洗い、体を拭いて着替えを手伝いました。


運動部マネージャー 3

  • by しんのすけ at 5月20日(日)17時42分
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体を拭き終わるとS本さんはシャワーから出て行きました。シャワー室は1人ずつ板の仕切りがついていてそれぞれカーテンがついています。1人残されると隣から別の先輩とマネージャの声が聞こえてきました。自分が先輩とやっているときの声も聞かれていたと思うと急に恥ずかしくなりました。
体についたS本さんの精液を拭こうとしていると別の先輩が入ってきました。その先輩は早くも勃起していました。S本さんのちんちんは太くて15センチぐらいありましたが、その先輩のは細くて12センチぐらいでした。体を洗う前にまずやってと言われてしこってあげたら1分もしないうちに射精しました。大量の精液が勢いよく飛んで顔にも少しかかりました。
それから背中を流して、体を洗い終わるとまた勃起していたので2発目をやってあげました。
その先輩が終わると、先輩マネージャーが来て「もう上がっていいぞ」と声をかけてくれました。顔や体にいっぱいに精液を浴びた僕の姿を見て、「初めてなのにがんばったな!」と言われました。
その日はなんだかいつも以上に疲れたような気がして、シャワーの後はほとんど無言で仕事をして帰りました。

それから何日か、練習後の選手のお世話をし、何人もの先輩のちんちんをしごいているうちに、だいぶ慣れていき、マネージャー同士で、誰のが大きかったとか、3回もやらされた人がいるとか、1番飛んだのは誰だったかとか、話すようになりました。
そして慣れてくると、先輩のをしごいているときに自分のも勃起してしまうようになりました。先輩のお世話が終わってシャワー室を出る時1年生マネージャーのS野も一緒になりました。S野の股間も大きくなって勃起しているのが分かりました。「S野も勃起してる!」と言ったら「うん!先輩のしこってたら興奮してきちゃった」と言いました。もう1人のO田もそうでした。
ジャージを着て部室に戻っても3人ともまだ勃起したままでした。そこへ先輩マネージャーが来て、僕たち3人が勃起しているのに気がつきました。
先輩は「もうこの仕事に慣れたみたいだな。選手の世話が終わったらお互いに抜いてもいいぞ。なんなら俺が手伝おうか?」と言ってくれました。
僕たちは先輩達のはたくさん見てしごいてきたけど、1年生同士でお互いに見たことはなかったので、恥ずかしくてどうしようか迷っていると「俺はここで抜くから。」と言って先輩マネージャーは服を脱ぎ始めました。
先輩マネージャーは裸になって自分のちんちんをしごきながら「お前達も脱げよ」と言ったので僕たちも裸になりました。自分で自分のをしごくのはやったことも見たこともなかったので先輩のオナニーしてる姿に釘付けになってしまいました。
僕たちは先輩のオナニーを見ながら自分のちんちんを握ってしこりました。だんだん興奮してきて、他の1年生とお互いにしこったり、先輩としごきあったりしてものすごく気持ちよくなりました。先輩は「いくっ」と言って射精しました。僕たち1年生マネージャーも射精はまだしませんでしたがオナニーの快感を知りました。


運動部マネージャー 4

  • by しんのすけ at 5月20日(日)18時34分
  • Number:0520183412 Length:1204 bytes

それから1週間ぐらい経った頃、マネージャーのミーティングで、先輩が「そろそろ1年生も仕事になれてきたようだから次の仕事を教える」と言いました。
すると3年生のマネージャーが裸になり、その前に2年生のマネージャーがひざまずいてちんちんを舐めてフェラチオのやり方を教えてくれました。
そして2年生が練習台になって、僕たち1年生マネージャーの前に2年生マネージャーが1人ずつ立って、その横に3年生マネージャーがいてしゃぶり方を指導するということをしました。2年生マネージャーの裸を見たり触ったりする機会がなかったので、いつもの汗臭い選手を相手にするのと違って新鮮な感じでした。
僕の相手になったのはY野さんという2年生で、体の毛が少なくて白くてきれいなちんちんでした。最初は歯が当たったりして、その時はY野さんが「痛っ」と言ったりしました。時々3年生がY野さんのちんちんをしゃぶって見本を見せてくれました。Y野さんが気持ちよく射精してくれるようになるまで練習しました。
その日の練習後、さっそく実践しました。この時の相手もS本さんでした。体を洗った後、ちんちんをしごいてあげ、そして口に入れると「お、フェラもできるようになったんだな」と言って喜んでくれました。S本さんは僕の頭を掴んで腰を前後に振り、そして口の中に射精しました。「よかったぞ。しんのすけ」と言いながら頭をなでてもらったときはとても嬉しかったです。


運動部マネージャー 5

  • by しんのすけ at 5月20日(日)19時06分
  • Number:0520190608 Length:1475 bytes

それから数週間が過ぎ大会が終わりました。その翌日はレギュラーはミーティングだけで練習はありません。その時に、レギュラー選手からマネージャーに、いつも身の回りの世話などをしてくれてありがとう、というお礼の言葉を言ってもらい、とても嬉しかったです。
ミーティングが終わったらレギュラーじゃない部員は練習に行きました。レギュラー部員はこれで解散して帰るのかと思ったら、今までのお返しに、と言って選手がマネージャーに奉仕してくれると言うことでした。部室は狭いので、トイレやシャワー室に行く人が多かったですが、1年生は3人とも部室でやらされました。
僕はS本さんともう1人の先輩が相手をしてくれました。S本さんは1番僕を使ってくれたので、お返しの時も僕を指名してくれました。S本さんはぼくを裸にしてベンチに座らせると、軽くキスをしてちんちんをしゃぶってくれました。もう1人の先輩は僕を後ろから抱きかかえるようにして玉を揉んだり乳首をいじったりしてくれました。
いつも選手のお世話が終わるとマネージャー同士で抜き合ったり、自分でオナニーしていましたが、選手からフェラしてもらったのは初めてでした。乳首を触られたのも初めてで、ものすごく快感で、あっという間にいってしまいました。
S本さんは、まだまだ足りないだろう、とでも言うような感じで手コキやフェラをし続けて、ぼくは3回続けていかされました。

そして次の日から1週間レギュラーはオフで練習に出なくてよくなります。その代わりレギュラーじゃない部員が本格的な練習をしたり、今まで雑用や基礎練ばっかりだった1年生も本格的な練習ができます。
レギュラーではない部員にはお世話をしなくていいかわりに、練習後レギュラー部員の家に行くように言われました。


運動部マネージャー 6

  • by しんのすけ at 5月22日(火)14時12分
  • Number:0522141215 Length:969 bytes

僕が行くことになったのは残念ながらS本さんではなく、2年生のK谷さんという先輩でした。S本さんの家はぼくの家からは遠く、K谷さんは電車が同じ方向だったので。

その日は土曜日で、練習は3時ぐらいで終わり、ぼくはK谷さんに言われた駅に行きました。K谷さんと会って家に行くとK谷さんのお母さんと弟がいて挨拶してきて、お母さんに「M樹がいつもお世話になってます」と挨拶されてちょっと照れくさかったです。
それからK谷さんの部屋に行き、まずはマッサージをすることになってK谷さんはパンツ1枚になってベッドにうつぶせになりました。肩や太ももなどを揉んだりして一通りマッサージしたらK谷さんがひっくり返って仰向けになりました。そうしたらK谷さんのちんちんが勃起していたので、
ぼくはK谷さんのパンツをずらしてフェラしました。
ちゃんとベッドで、しかも先輩の家でエッチするなんて初めてでちょっと緊張しました。しばらくしゃぶってたらK谷さんが服を脱げと言うので裸になったら僕を上にして顔とちんちんを向かい合わせるようにさせ、K谷さんも僕のちんちんをしゃぶってくれました。初めて69しました。


運動部マネージャー 7

  • by しんのすけ at 5月22日(火)15時11分
  • Number:0522151003 Length:1836 bytes

K谷さんと69をして、しゃぶりながらしゃぶられるのは初めてだったので、僕はものすごく興奮して、K谷さんのモノを口にくわえながら「んふっ、んふうっ」という感じの声を出してしまいました。K谷さんのちんちんは長さは14センチぐらいで普通ですが結構太いちんちんでした。K谷さんが1回射精するまでにぼくは2回射精してしまいました。
K谷さんがいった後ベッドで2人でしばらく横になって休み、それから一緒にお風呂に入りました。お風呂ではいつもの学校のシャワー室のように背中を流してあげましたが、K谷さんもぼくの背中を流してくれました。お風呂の後、K谷さんの両親と弟と一緒にご飯を食べ、その後しばらくK谷さんの部屋でテレビを見たりしました。
そして夜遅くなってきたのでベッドに入りました。K谷さんは僕を抱きしめてキスをしてきました。S本さんに軽くキスされたことはあったけど、本格的なディープキスは初めてで、ぼくは興奮してK谷さんに抱きついてしまいました。
ベッドの上で抱き合ってキスしたりちんちんを押しつけあったりしながら着ているものを脱いで裸になりました。K谷さんはお尻に指を入れてきました。1本目はツバを付けただけで入ったけど、2本目は痛くて入らなかったのでK谷さんがベッドの下からローションを出してきました。
指2本でお尻の穴をかき回されて、少し痛かったけど変な気分になっていき、ぼくはK谷さんにしがみつきながら喘いでいました。しばらく指入れをしたらK谷さんが「入れてもいい?」と聞いたので「はい」と答えました。K谷さんは正常位の体勢でぼくのお尻に太いちんちんを入れてきました。
始めは痛かったのですが、入ってしまうと不思議な感覚がして、とても興奮しました。K谷さんは「痛くない?」「気持ちいい?」と何度も聞きながらゆっくりと腰を動かしました。ぼくが「きもちい」と答えられるようになると腰の動きが激しくなりました。するとぼくも気持ちよくなりました。
その夜はアナルセックスを1回やって、翌朝も2回、その時は正常位だけではなくバックや騎乗位もやってK谷さんの家を後にしました。
帰る途中で、初体験の相手がS本さんじゃなくてちょっと残念だったと思いました。


運動部マネージャー8

  • by しんのすけ at 5月26日(土)15時56分
  • Number:0526141116 Length:2372 bytes

夏休みの後半ぐらいから、3年生は高等部の練習に参加するようになりました。代わって2年生の補欠からレギュラーになったり、1年生からもレギュラーやレギュラー候補に上がった人がいました。マネージャーも3年生は一緒に高等部の方に行ったので、選手のお世話をするマネージャーが足りなくなりました。そこで1年生の補欠から何人かお世話係をさせることになりました。
1年生部員の4人がお世話係に選ばれました。マネージャーのミーティングに出席させ、その日は見習いとして2年生のマネージャーに1人ずつついて仕事の研修をしました。僕たち1年生マネージャーは新しくレギュラー候補になった選手のお世話をすることになりました。ぼくがその日担当したのはH村君でした。
練習が終わった後、H村君の着替えやバスタオルを用意して、「お疲れ様!シャワーのお手伝いするよ!」と声をかけて、一緒にシャワー室に行きました。H村君は「おっ、選手になるとこんな特典があるのか!」と嬉しそうでした。シャワー室にH村君と一緒に入り、H村君が恥ずかしがらないようにぼくも全裸になりました。H村君は服を脱いで、手でちんちんを隠しながらシャワーを浴びました。
ぼくがH村君の体を洗ってあげていると、「お前先輩にもこうやって洗ってあげてたんだ〜」「ちんこ大きいの誰?」とか話しました。ぼくはいろんな先輩のちんちんを思い出してたら勃起してしまいました。H村君が「お前、勃起してんじゃん!」といったけどぼくは構わず洗っていたら「恥ずかしくないの?」と言われてしまいました。
一通り洗い終わって、ぼくはH村君の前にひざまずいて、「仕上げをするから、手どかして」と言いました。H村君は「え、ちょ、ちょっと待って、そこはいいよ!」と言いましたがかまわずぼくはH村君の手をどけてちんちんをしゃぶりました。H村君はかなり驚いて少し抵抗してましたが、「みんなにもやってることだから」と言うと納得しておとなしくなりました。
H村君のちんちんはまだ1年生なので小さかったし毛も少ししか生えてませんでした。はじめは立ってなかったけど、皮を剥いて亀頭をペロペロやってたらすぐに勃起しました。
H村君のちんちんはものすごく固くなり、息が荒くなりました。しばらくしゃぶってたら「もうだめ〜」と言ってぼくの口で射精しました。先輩達に比べると薄い精液でした。
H村君は「選手になるとこんないいことがあるのか〜」と言いました。ぼくは「試合出てがんばったら、もっといいことあるよ!」と言ってあげました。するとH村君は「よおし、がんばるぞ〜」と言いました。僕たちがエッチをしてあげてるおかげで選手が頑張ってくれてると思うと、マネージャーをやっていて本当に良かったと思います。
H村君はその後レギュラーになり、秋の大会でも試合に出て頑張ったので、ぼくはアナルセックスをさせてあげました。