H体験?談 過去ログ(M-169)
功平さんの体験?談 (親友とやるとは)


親友とやるとは

  • by 功平 at 8月30日(木)17時28分
  • Number:0830172413 Length:2987 bytes

俺は中2のときに席の隣に幼さがまだある貴大にあってから俺は「やぁ」とすぐに話かけると貴大「おう」
いろいろ話をしてるとゲームの趣味も一緒ですぐに友達になった。
中3になって高校受験の話で俺はいい高校に入りたいと思って貴大に「この高校に一緒に行かない?」と聞くと貴大「俺、成績悪いからいけるかわからん」と返された
そのまま2学期、俺はなぜか勉強をしたくない気分で過ぎた。貴大はまったく勉強どころかほとんど寝る始末、3学期になり受験が終わった。俺は目指した高校は落ちて、結局貴大と一緒の高校に受かった。
高1になって髪を伸ばして黒縁めがねをかけてイケメンになった貴大と同じクラスです。俺と貴大はサッカー部に入った。
紹介は終了。ここからが話です。
5月のある日、部活がなくて一緒に帰ることになって話はエロ話になって貴大の家の前に着くと、貴大が「今から俺の家によって行かない?」と聞いたので
俺は「いいよ」と言うと俺は「制服着替えてから来るね」とすぐに家に帰って、ジーパン、Tシャツで貴大の家に行って部屋に行くと貴大はハーパン、ノースリーブで少し寒そうだった。
貴大の部屋は少し狭かったので俺は床、貴大はベットに座って話をしてると貴大が「あぁ〜」とあくびしてベットに横になった。俺も横になりたいと思って貴大に「横になっていい」と言うと「いいよ」
俺がベットに横になると貴大が起き上がり俺の横につくと貴大が「功平〜」と言ってジーパンの上から俺のチンコらへんを触ってきた。俺は「何だよ」と手をどけたけど貴大はそれでも触ってきた。
貴大は俺のTシャツを持ち上げて乳首を出して触った。俺は乳首を感じるほうなので「あ〜」と声が出ると貴大は「感じるんだ」と言ってもう片方でベルトをはずしてジーパンを脱がされた。
俺は貴大に「こういうこと好きだった」と聞くと貴大は「中3の2学期ぐらいから好きになった」といい始めて俺のパンツの上からチンコを揉んで乳首を舐められた。結構舐められるとそのまま俺の口元に来てキス。しかもディープで舌が結構絡みあった。
そのころ貴大の手はパンツの中に入って俺のチンコを触っているので俺はいつの間にか勃起していてカチカチになっていた。俺は「勃起しちゃった」と言うと貴大は「結構大きいね」といってパンツも脱がした。
貴大は今度俺のチンコをくわえてフェラをしてきた。ジュボジュボといやらしい音がしてる貴大は俺のチンコを真剣に舐めたり口を使って入れたり出したり数分していると俺は出そうになったので俺は「出そう」と言うと貴大はフェラをやめて今度は手でシコシコ乳首も触りながら扱かれて俺は出そうになったので「イク〜」と一瞬力が入ると精液がぬけた感じがして腹あたりにドロドロの温かい精液がついた。
貴大はティシュでふき取ってくれて「どうだった気持ちよかった」と言うと俺は「うん」と言うと貴大も全裸になった。貴大のチンコは俺より大きくて太かった。ピンクの亀頭がすごく目立った。自分のチンコをシコシコ扱いて数分すると俺の口の前にチンコを持ってきて「功平口開けて」というので開けると白い液がドビューと出て俺の口の中をいっぱいになった。俺は少し飲むと貴大は口移しで精液をもらってくれた。
俺はこの日から貴大と過ごすのが楽しくなって時々遊びに行くけどやらないので家で一人でやっていました。
そんなで夏休みでサッカー部の合宿で施設に行くことになって部屋には大きな風呂がついていた俺と貴大は同じ部屋になった。
夜、風呂付きがすごい経験をすることになった。

時間がないので続きは今度。

あまりエロイ話ではなくてすいません泣 わら


親友とやるとは2

  • by 功平 at 8月31日(金)11時46分
  • Number:0831114226 Length:4161 bytes

続きです。わら
合宿は3泊4日。
はじまって1日目終了して部屋の風呂に入ろうとすると貴大が「一緒に入ろう」と言ってきた。俺は「狭いからだったら大浴場いこうか」と言うと貴大は「見てみな」風呂場のドアを開けて俺はみた。結構大きくてびっくりしていると貴大は「何ぼーっと立っているの」といわれた。俺も服を脱いで風呂に入ってその日はただ2人でゆっくり入っていただけでそのまま風呂を出てベットで寝ていた。
2日目も終了してその日も風呂に入ると浴槽に2人で浸かっていると貴大はニヤニヤと(今で言うとハニカミ王子風スマイル?わら)俺のほうを見ているので俺は「貴大って時々壊れるな」と言うと貴大は「俺、スキ」と言うと俺にキス。俺は貴大とはもう6回目なので俺は目をつぶって舌を出すと貴大も「うぅ〜」と声がして舌を絡める。
すると貴大は浴槽の段差に座って「功平〜フェラしてくれない。まだなかったよね」というので俺は「そうだね」といてピンクの貴大のチンコをフェラしてあげた。貴大は「功平ってうまい」とほめられて「気持ちいいよ」と言った。俺は貴大のチンコの先端を舐めてそれから手を使って舐めていた。
そして風呂を出てからベットに2人とも寝転がると貴大は俺のほうのベットに来て「2人でフェラしない」と言ってきた。俺は「やりたいね」と言うと貴大が「服脱ごう」と言って服を脱いだ。俺も脱いだら貴大に俺は押されてベットに仰向きに倒れた。そして俺は「フェラじゃないの。この格好で、できるの」と聞くと貴大は「ゴメンね。だまして」と言って俺の股を広げて俺のアナルをぺろぺろと舐め始めた。そして指を1本、2本、と入れた。俺は1回やったことが有るけどやっぱり痛くて「いたぁい〜」と声が出ていた。
貴大は「もう少しのガマン」と言って今度はチンコを入れてきた。そして貴大は腰を使って押し込んできて俺のアナルの奥まで入ってきた。俺はとても気持ちよくて放心状態で貴大も初めてか何もしないで腰をただ動かしていた。5分ぐらいしてると貴大もやっと感じてきて腰を早く動かしてきてそのままチンコを抜くと俺の腹の上に精液を飛ばした。
貴大は「ゴメン。初めてだからよくわからなくてエロビデオで見た感じでやったからまた今度やろうね」と笑顔で言ってきた。俺「うん」そのまま寝ていて朝になっていた。
合宿3日目昼が過ぎて休憩時間に俺は貴大と休憩していると俺は1年先輩の俊先輩に、貴大は芳樹先輩に呼び出された。
俺「どうしましたか?先輩」俊先輩「いや、練習やっているかな」と思ってといって俺の耳元に来ると小声で「昨日、貴大にセックスされていたでしょ」といわれた。俺「知っていたのですか」と言うと先輩は「ベランダから少し見ていたんだよ」と言って俺は「のぞきですか」と言うと先輩は「俺に対して返す言葉か。これを部員に言われたくなかったら俺について来い」と脅し気味に言ってきて先輩の部屋に連れてかれた。
部屋に入ると俺は「貴大は何をしているの?」と聞いてみると先輩は「芳樹と練習だから」と言って「貴大が仕掛けたんだよな」と言って服を脱ぎ始めて全裸になった。先輩の体は鍛えられていていいガタイでした。チンコは完全に大人のチンコで真っ黒で下に垂れていた。
先輩は「功平も脱げよと」といわれた。俺は「ハイ」と小声で言って脱ぐと先輩は「恥ずかしがるなよ」と言って俺の体を触ってベットに連れてかれた。先輩と俺は向き合いになると先輩は俺に「チンコなめて〜」と言ってきて先輩は両手を後ろについて俺は先輩の大きなチンコをくわえてフェラをしてあげた。先輩は気持ちよさそうな声を出して俺はもっと舐めてあげた。その後は69の形になって俺は先輩のチンコをペロペロ。先輩は俺のチンコをペロペロとなめて指は俺のアナルに入れられた。数分してると先輩のチンコからはガマン汁が出てきて先輩は今度は俺を仰向けすると股を広げられて、そのまま先輩のヌルヌルしたチンコを入れてきた。そして俺のチンコを扱いた。俺のチンコからもガマン汁が出て先輩が俺のアナルから抜くと2人同時に精液が出た。俺のチン毛の周りや腹の上には沢山の白い液やドロっとした液があって先輩はティシュで拭いてくれた。
その後は先輩のやりたい放題になった。先輩のアナルに入れやすいやり方で俺は先輩に無理やりにアナルセックスをされた。先輩はやりながら「女と3回はやったかな。1回生で入れたら妊娠したらしく、まぁ、おろさせたけど」と言っていた。けどすぐにチンコを抜くと精液が出てきた。で先輩は「俺、時々早漏なんだよ」といってもう1回入れてきた。今度は結構長くて数分入れてして今度は少し俺のアナルに精液が入ったけど俺の背中に精液をたらした。そして精液をアナルから出してくれた。俺のアナルは結構広がってるような気がしていた。それから先輩とそのまま練習に合流。けど俺はお尻のしまりがよくないので最後なのにいいサッカーの練習ができなかった。
それで合宿は終了

貴大とは話をしているけどカラミがなくてそのまま2年へ・・泣 わら
続きは今度にします。


親友とやるとは3

  • by 功平 at 8月31日(金)17時46分
  • Number:0831174507 Length:4720 bytes

続きです。
高2になって貴大とはまた同じクラス。4月のある日、部活はなくて貴大と帰った。最初は今年の1年で俺らの知っている子いるかな?などの話。そして貴大が「今日、功平の家に行きたい」と言って「着替えてくる」と言って数分まって俺の家に行った。部屋に入ると俺は着替えて2人ともベットに横になった。
俺は貴大に先に仕掛けようとして手を出すと貴大もいいよって感じで手を後ろについていた。俺は貴大の服を持ち上げて乳首を触った。貴大の乳首は小さくてかわいいです。そしてズボンのベルトをはずして、パンツごとずらしてチンコを出して俺はくわえてあげた。乳首を触りながら貴大が「俺ばかりはヤダ」というので2人とも全裸になってまたベットへ今度は貴大が股を広げて足を俺の体に絡めてきたから俺はそのままキスをしてあげた。キスをしていると貴大の手が俺の乳首を触り始めた。キスをやめると貴大が「中腰の姿勢になって」と言うので俺はなると貴大は俺のチンコを口にくわえてフェラをしてくれました貴大はおれのほうをうるうるとした目で見ながらやってきて俺は「かわいいな」と言うと貴大は「うん」と首を振った。フェラをやめると貴大は「こうへ〜」といって俺を中腰の姿勢から押し倒すと貴大は俺の逆の姿勢69の形で俺の上に乗ってきた。俺の顔には貴大の大きなチンコをあって貴大は俺のチンコ、アナルを舐めてきたから俺も貴大のチンコをくわえて舐めてあげた。俺のチンコはそろそろ限界が来ていた。すると貴大が舐めるのをやめて起き上がりかけて「俺のアナル舐めて」と言ってきたから俺はすごくやりやすい舐め方で舐めた。貴大のアナルは俺はまだ見たことがなくて初めての光景、ピンクの穴が小さく開いていて毛がはいてなくて(俺は少し生えてます)舐めてあげた。その後、貴大は立ち上がり、俺のチンコの上に俺のほうをむいて座りかけて貴大は俺に「俺のアナル入れたことないよね」と言って俺のチンコを貴大は自分のアナルに入れた。俺は腰を動かすと貴大は「腰使いいいね」と言って乳首を摘んできた。数分してると俺はもう限界を超えかけていたのでついに「もうイっていい」と聞いた。そのまま俺は早く動かしたら貴大は「中だしする」というので俺は「貴大がよければ」と言うとそのまま貴大も腰を動かし始めてそのまま俺は精液を出した。貴大が立ち上がると精液が俺の腹の上辺りに落ちてきた。貴大はなれた手つきで精液を片付けていた。片付けが終わり貴大のチンコも限界が来ていてガマン汁が垂れていました。俺は今度は俺がいかせましょうかと言って貴大は「うん」と言って寝転がり股を広げた。俺はアナルに入れたかったけど貴大が「まだ」とか言うので俺は貴大のチンコを扱いてあげた。貴大は俺のチンコを見ていて「こうへ〜のチンコも大きくなったね」と言ってると俺はそれでも貴大のチンコを扱くと貴大が「あっんぁっっ」と声が出てきてそのまま精液が出てきた。少し休憩してから貴大が「今度は同時にいかない」というので俺は「いいけど」と言うと俺に指示をしてきた。俺は仰向けで寝ると貴大はまた俺の上に今度は俺のほうをむかないでアナルに俺のチンコが入っていた。俺は手を貴大の乳首を触ろうとすると俺のチンコに力が入ってしまって貴大が倒れそうになった。俺が左手で支えて「ゴメン」と言うと「いいよ」と返事。そのまま俺は乳首を触ってあげていると貴大が自分のチンコを扱き始めて俺も腰を動かし始めた。そのまま2分ほどで俺は中だしをして貴大は扱きながら精液をドロッと出した。ベットの上には精液が沢山付いていてすごい過激なことをしていたなぁと思った。
この日を境に貴大とは結構カラミがあって夏休みも5回ぐらいやりました。昨日もやったから6回目か  わら。



話は少し変わって俺の隣に住むかわいいけど生意気な良則が高校に入ってきて部活もサッカー部に入ってきた。良則は俺を見つけると「功兄ちゃん」と言ってきて俺に抱きついてくるなど俺にすごくちょっかいを出してきます。
5月のある日、部活の帰り、貴大と俺と良則の3人で帰った日話は俺と貴大中心でところどことエロイ話をしていた。貴大の家のまで別れて歩いていると良則が「功兄ちゃんの家に行っていいですか」と聞いてきたから俺はいいよと言って家に来た。親がいなかったのでリビングで過ごすことにして良則はソファーに座った。
俺はジュースを出してあげて良則に少しエロくない程度の話をしていると良則は「功兄ちゃんはやるの」と手をチンコの上辺りで扱くまねをした。俺は「やってるよ」と言うと良則は「へぇ〜」といって黙り込んだ。俺はチラッとチンコのあたりを見るとズボンが膨れていたので俺は近づいてあげて「勃起しちゃった」と聞くと良則は「うん」と恥ずかしそうに言うと俺は「かわいいなぁ」といってズボンの上から触ってあげた。良則のチンコはガチガチに固くて細長く勃起していた。俺はハーパンを脱がしてあげてパンツの上からモミモミしてあげて体操着を持ち上げて乳首を舐めてあげると良則は「あぁん。やめ〜てぇ」とか感じる声がでて俺も興奮した。体操着も脱がしてあげてパンツも脱がせてあげて全裸にさせてあげた。良則のガタイは普通な感じで色白でうらやましかった。俺は感じている乳首を舐めて手でチンコをシコシコして時々亀頭を舐めてあげたり、8分ぐらいしていると良則に力が入り始めて小さな声で「イク〜」と言うとチンコから精液がドロっと出てきて俺はもう少し扱くとドビューっと出てきてあごの下まで飛んだ。
良則は「気持ちよかった」と言って力が抜けて放心状態なった。俺はその体を持って部屋のベットで寝かせるとそのまま朝まで寝ていた。

こんな感じでおわりかな わら
続き??ができれば書きます。わら