H体験?談 過去ログ(M-172)
コウジさんの体験?談 (ホテルの客と)


ホテルの客と

  • by コウジ at 9月23日(日)06時40分
  • Number:0923063323 Length:1156 bytes

自分は夜勤でビジネスホテルのフロントをしています
今まで経験した中で印象的だったことを書きます


うちのホテルはバリアフリーではないのですが、なぜか韓国の車椅子の団体から予約が入ってしまいました
先方にホテルの設備のことを連絡しましたが、介助がついていくから大丈夫だということで結局宿泊することになりました
当日いらしたのは車椅子スポーツの選手で、20〜30代のガタイのいい男女4人組と日本語が話せる介助の夫婦の計6人でした

1泊目の晩は何事もなく過ぎたのですが翌朝5時くらいにフロントに電話があり選手の一人から「今すぐ部屋に来てくれ」とのことでした
その日は新人とのペアだったので自分が部屋に行くことになりました

部屋に入るとその人は全裸で車椅子に座って「シャワールームに入れてくれ」と言ってきました
程よく引き締まった筋肉も平常時でも15センチくらいあるブツも全てさらけ出した20代後半のイケメンを内心ドキドキしながら抱き抱えシャワー室の縁に座らせてあげました
そのままシャワー浴びるの手伝ってと言われましたが、チェックアウトが始まる時間だったのでなくなく介助の方に任せてフロントに戻りました

8時くらいに下りてきたイケメン(Kさん)は少し恥ずかしそうに「さっきはありがとう」と言ってくれました


仕事が終わり家に帰ったらKさんの感触とチンコを思い出しながら3回もオナりました


ホテルの客と2

  • by コウジ at 9月23日(日)08時23分
  • Number:0923082307 Length:2334 bytes

次の晩は客も少なかったのでフロントでKさんと話をし少し仲良くなれました
Kさんは車椅子バスケの選手で今回が初来日だそうで、親切にしてもらってすごくうれしいと言われこっちもすごくうれしくなりました

自分が0時から仮眠に入ることを言うと今朝の御礼がしたいから部屋に寄ってくれと言われました
まさかと思いながら淡い期待を抱きつつKさんの部屋に行くと、なんとKさんはまた真っ裸で迎えてくれました
入口で茫然としてると
「恥ずかしいから早く入って」と言われ誘われるままに扉を閉めると、俺に向かって手を伸ばして「ベッドに寝かせて」と言ってきたので
今朝と同じように抱き抱えたら俺の股間を服の上から握ってきて「今朝も大きくしてたでしょう」と言われた
そういえば今朝も抱えたとき手が当たっていた、あれわざとだったのかぁ


こうなったら俺も遠慮はしない、ベッドに座らせたKさんの唇を奪い激しく舌を絡ませながら上着を脱いで上裸になった
珈琲の香りのする咥内を味わいながらKさんの股間に手を伸ばした
やっぱりデカイ20センチくらいありそうなチンコは先走りが溢れ、それを棹全体に塗り付ける
「・・あぁっ」喘ぎ声は韓国人も一緒なんだと変なことに感心しながら勃起した乳首に吸い付く
「ぉう‥あっいっ‥ああぁ」舌を乳首から脇の下、内腿を甘噛みして玉袋をくわえこみ口の中で転がす
棹の先端からはますます我慢汁が溢れ出し扱いている手がびちゃびちゃだ
「ダメだ出そう‥」少し迷ったがKさんのチンコをくわえてそのままバキュームフェラ
Kさんの濃いザーメンが勢いよく喉の奥に発射され俺は一滴残らず吸い上げ飲み込んだ
ズボンも脱ぎベッドに上がりKさんの眼前に勃起した俺のチンコを、するとすかさずくわえこみ激しい舌使いで攻めてくる
上手い!今日はこのまま口内発射する気でKさんの頭を掴み腰を使いだしたら
ケツマンに入れて欲しいとのこと
指で解そうとケツマンを触ったらすでにローションが仕込まれ準備万端状態

俺のチンコにもたっぷりローションをつけ正常位で挿入、いきなり激しめに腰を使う
繋がってる所のぐちゃぐちゃ白く泡立つ音と俺とKさんの荒い息遣いと喘ぎ声が室内に満ちるなかKさんの動かない脚を抱えケツマンのさらに奥までチンコを撃ち込む
「いい‥イキそう‥んんっ」Kさんの声に俺はさらに激しく腰を使いケツマンをえぐった
「ああっああっ出るっ出るっ」イッた瞬間ケツマンが締め付けられ俺もKさんのケツの一番奥に種付けした
ハァハァ‥荒い息のまま口づけを交わしてKさんを抱えて一緒にシャワーを浴びた


その後俺達は交代の時間ギリギリまでキスをして自分は仕事に戻りました

Kさん達は翌朝何事もなかったようにチェックアウトしていきました


あまりエロくなくてすみませんでした
ご要望があれば他の経験も書きたいと思います


正月のホテルで

  • by コウジ at 9月29日(土)05時14分
  • Number:0929051401 Length:3249 bytes

オールドマンさん感想ありがとうございました
今度は正月にあったことを書きます


まず自分の簡単なプロフィールを32才の175cm65kgです

うちのホテルには元自分のヤリ友だった健太という23才の後輩がいます
年末年始は客が少ないんで勤務予定を合わせて正月3日間一緒に夜勤をすることにしました

元日は団体客が入り忙しかったのですが、2日はガラガラ0時過ぎたら客の出入りもなくなり事務所でカメラ見ながら二人で話してると裏口のカメラに二人組の酔っ払いが映ってました
よく見ると20代前半くらいの今風の二人組でかなり酔ってる、カメラに気付かずにズボンを下ろし連れションし始めた
「うわぁ、手前の子のチンコけっこうデカイ!」
「奥の子のも見たいなぁ」とか話しながら健太とズボンの上から触りあいそこからディープキス、チャックを下ろし直で触ろうとしたら健太がいきなり立ち上がり「先輩ヤバイっすよ」と事務所を飛び出した
カメラを見ると一人倒れてる、自分も慌てて裏口に向かいました

そこには下半身まる出しで寝てしまってるイケメンの子とオロオロしてるこれまたイケメンの子が、俺は健太に頭を打ってないことを確認し二人で抱え事務所に運びました
事務所のソファーをベッドに変えて寝かせてズボンが脱げて丸出しだった下半身にはとりあえずバスタオルをかけ(もちろん運びながらじゅうぶん黒ずんだデカマラ拝見しましたが)、連れの子(A君)に話を聞いたら居酒屋で飲んだ帰りだということでした

このまま帰せないんでこのまま事務所に寝かせることにし、A君も一緒に残ることになりました

A君はテンションは若干高めながらけっこうしっかりしていてジュースを飲みながら話しをする流れに(健太は俺とエッチなことができずに残念そうでしたが)
A君がなんで俺達が裏口に来たのか聞いてきたのでカメラの存在を教えたら
「あっ!立ちションしてるの見てたんですか?」と言ってきたんで俺が「もちろん、てかあんなとこで立ちションするほうが悪いやろ」と怒り口調で言うと健太が「二人のデカチン全部見せてもらったぜ」と言いながら背後からA君のチンコをズボンの上からわしづかみにした
「やめてくださいよぉ」と言いながら手を払おうとはしないんで健太も調子にのって「先輩コイツのチンコマジでかいっすよ」とそのまま揉み始めた
表情もそんなに嫌がってないんでA君に男同志の経験があるか聞いたら、経験はないけどさっきからムラムラしてたんで気持ちよくしてほしいとのことなんで
俺らも遠慮せずA君の服を脱がしボクブリ一枚にして健太が背後からチンコを揉み俺が前から乳首を舐めまわす、A君はもう喘ぎ声が出始めボクブリも先走りで濡れてる、我慢できなくなった俺はボクブリを剥ぎ取り少し黒ずんだ18cmくらいあるデカマラを口いっぱいにくわえ込み早速バキュームフェラ溢れ出る先走りをジュルジュル吸い取りながら上目使いに見てみると
健太とディープキスしながらズボンを下ろした健太のチンコを扱いている
俺はA君の脚を持ち上げケツの穴を舐め始める
「ああぁっ!あっん」明らかに感じている声だ、俺はバッグからローションを出しA君のケツと俺の指にたっぷりつけてまずは1本入れて慣らす、意外とすんなり飲み込み2本目を入れてみる
始めは少し違和感があったみたいだが健太と二人で乳首責めやフェラをしていると3本目も受け入れ今にも射精しそうなくらい感じている
事務所ではさすがに最後までは無理なんで指マンとフェラでイカせることに
グチュグチュ音立てながらケツを掻き回しジュルジュルチンコを吸い上げると
「あーっあぁイクっイクっあぁあー!」と俺の喉の奥にドクッと濃いザーメンを発射した
さすがに若い、出してもまだカチカチのチンコを扱きながら「気持ちよかった?もっと気持ちよくなりたいなら続き別の部屋でしようか?」と聞くと、少し迷ってたが「うん。」と言ってくれた

健太とも話し合ってA君は俺と仮眠室でやることになりました


正月のホテルで2

  • by コウジ at 9月29日(土)07時16分
  • Number:0929071609 Length:3097 bytes

健太をフロントに残してA君と一緒に仮眠室へ行き、部屋に入ると早速A君のほうから抱きついてキスをしてきました
激しく舌を絡ませながら着てる物を脱いでギンギンになったチンコを擦り合わせるとA君の目はトロンとなり二人でシャワーを浴びることにしました

まず自分の身体を軽く洗い、今度は直接手でA君の身体を洗う、A君の反応を楽しみながら首筋や腋の下、内股など感じるところを重点的に洗ってやり、一度泡を洗い流しお風呂の壁に手を付かせシャワー浣腸をすることに、何度か浣腸で腸内を綺麗にしてベッドに戻った

いきなりA君のケツマンを攻めようと思ってたがA君が「コウジさんの舐めてみたい」と言い出したのでまずはフェラをしてもらうことに
まさかの提案に俺のチンコは半立ち状態に「うわぁでけぇ」と言いながら恐る恐る亀頭に舌を伸ばし裏筋や鈴口を舐め始める、妙な興奮に俺のチンコはマックスにA君も慣れてきたのか口いっぱいにくわえて舌を這わせてくれる
そのまま69の体勢に変えて俺もA君のチンコをしゃぶりながらA君のケツをローションで慣らしていく
シャワ浣のおかげかA君は指3本を簡単に受け入れフェラもできないくらい感じ始めている
「A君ってウケの素質あるね、オシリに入れてみる?」と尋ねると恥ずかしそうに頷いた

A君の腰の下に枕を敷きもう一度A君のケツと俺のチンコにローションを塗りこみ「深く深呼吸してウンチするみたいに軽く力んで」と指示し徐々にチンコを入れていく
「‥んっ」軽く眉間に皺がよるがゆっくりゆっくり入れていきついに全部入った
さすがにチンコも萎えてしまってるA君にラッシュを嗅がせて繋がったままチンコや玉袋を揉んで刺激する、だんだん険しい表情が緩みチンコも勃起してきた

「力抜いててね」と言って徐々に動かしてみる、大丈夫そうなので動きを早くしてみる
「大丈夫?」「んっ‥少し気持ちいいかも」
本格的に腰を動かす
「んん、ハァ‥んっ」確かに先走りも出始めている、それを亀頭に塗りさらにローションをかけて亀頭責めをする
ローションでヌルヌルの亀頭を掌で撫でるたび「ああっ!あんっ!ダメぇ」とまるで女の子みたいな可愛い声を出す
その声に興奮しながら今度は四つん這いにしてバックから激しく犯す
パンパン腰がぶつかる音と繋がってるケツマンのグチュグチュ音、A君の激しい息遣いと微かにもれる喘ぎ声を聞きながら俺は絶頂を迎えそうになっていた
そろそろイキそう‥と思ってるといきなりA君が「ァッだめ!出るっ!」ドビュッドビュッと俺の手の中に発射してしまった
しかたがないので「もうちょっと我慢してね」とさらに激しく腰を突き入れ「‥俺も!イッ‥」っとイク瞬間チンコを抜きA君の背中に発射した

それから二人で抱きあって荒い息のままキスをして30分ほど寝た


交代の電話がきたので起きてまた二人でシャワーを浴びて事務所に下りていきました
「ありがとう、ギリまでゆっくりしてきて」とドアを開けたら
酔い潰れて寝てたはずのH君が自分でチンコ扱きながらソファーに座った健太のチンコをしゃぶっていた

俺とA君がびっくりして固まってると笑いながら健太が「じゃあ今度は俺達がやる番ですね」とH君と一緒に仮眠室に上がっていきました


後で健太に聞いた話しですが俺達が事務所で3PしてたときH君も途中で目を覚ましていて、健太はそれに気付いていたそうです
俺達が仮眠室に上がって行ったあとH君のチンコを握り「起きてるんだろ?」と聞いたら素直に起きて「自分も抱いてほしい」と言ってきたのでフェラでイカせてあげたそうです

健太達の仮眠(?)が終わるまで俺達が事務所でいちゃついたのは言うまでもありません



A君H君とはその後も何度も会って4P等もしました二人とも今では立派なバイです


埃まみれの落とし物

  • by コウジ at 8月19日(月)19時52分
  • Number:0819195207 Length:899 bytes

だいぶ前にも投稿したことがあるけど

少し前に珍しい拾い物をしたんで
その話をさせて下さい

自分は某ビジネスホテルで
フロントマンとして主に深夜勤務をしてます

その日はチェックアウト業務が一段落した後
お盆期間でしばらく暇になるので
久々に非常階段の掃除をしようと思い
掃除道具を手にエレベーターで最上階に向かった

鍵を開けて非常階段に出たら
視界の隅に人の気配が
踊り場の死角になっていた所に
しゃがみこんでいる人影が

ビックリして思わず「うわぁっ」っと
大声をあげてしまいました

落ちついてよく観察して見ると
人影の正体は背広を着た若いサラリーマン
しばらく掃除していなかった埃だらけの階段に
膝を抱えて座り込んで寝ていたようで
着ていた背広は埃まみれ
バッグ等も荷物も持っていないようで
近くの酔っぱらいが上がりこんで寝ていたのかな?
と思い話しかけると

すがるような泣き出しそうな目で
ただ一言「ごめんなさい」と言って
立ち去ろうとしましたが

その子の目が気になって
強引に引き留めて詳しく話を聞くことにしました


埃まみれの落とし物2

  • by コウジ at 8月19日(月)20時55分
  • Number:0819205530 Length:1751 bytes

とりあえずその日の掃除は止めにして
マネージャーに自分が責任を持って処理しますと伝え
彼を連れて帰宅

先ずは全身埃まみれをどうにかしようと
シャワーを浴びさせ
自分のTシャツとハーパンを貸して
着替えさせることにした

まあ、替えの下着だけは
ちょっとイタズラ心をおこして
セフレに貰ったはいいが着ていなかった
セクシーめなビキニパンツを用意

ウチの風呂には脱衣場なんてないので
浴室前に置いてある脱衣籠の所での
恥ずかしがりながらのストリップを
横目で楽しみながら
浴室近くの台所で二人分の朝食を用意

わざと着替えはリビングに置いておいて
浴室からおずおずと「着替えは?」との声に
「ああ、リビングに用意してあるよ」と
当たり前の顔で答える

躊躇してる気配があったが
腰にタオルを巻いた状態でリビングに出てきて
「ごめんなさい」と言いながら着替え始めた

身長は自分と同じくらいで
170〜180無いくらいか
腹筋も弛んだ感じが無く
自分の好みの体型
ブツは拝めなかったのは残念だったけど

「俺もシャワー浴びてくるから 朝食はその後でね」
そう言い残して浴室へ

いつも通りシャワーを浴びて
身体の水気を拭いたら
全裸のままクローゼットに行き
あえてセクシーな勝負下着をチョイス
視線を感じながらタンクトップとパンツだけの格好で
朝食を食べて、詳しい話を聞くことに

彼の名前はカズマ(もちろん仮名です)
22歳でJ社のセールスマンらしい
転勤が決まって、その前の下見も兼ねて出張に着ていたらしく
駅でバッグを置き引きにあって
転勤自体に乗り気じゃ無かったこともあり
何もかもどうでもよくなって
町をさ迷っていて
たまたま非常階段の入り口が開いていた
ウチのホテルの階段に上がりこんで仮眠をとっていたらしい

。。。メンタル弱すぎだろ
少し呆れながら
とりあえず会社に連絡をとらせようとしたが
泣き出してしまった

J社なら部長さんがホテルの常連客で
プライベートでも飲みに行くくらい親しかったので
(ついでに言うとゲイ友でもある)
俺の方から連絡をいれて状況を説明して
カズマが落ちつくまで2、3日預かることにした


埃まみれの落とし物3

  • by コウジ at 8月19日(月)21時17分
  • Number:0819211735 Length:559 bytes

悪いようにはしないからと
カズマを連れて
警察で遺失物の届けを出して
駅の遺失物センターにも問い合わせてみたら
それらしいバッグが届いているとのこと

本人確認が面倒だったが
バッグの中身はずぶ濡れだったが概ね無事
財布も札は抜かれていたが
カード類(クレジットは持っていないらしい)は無事
携帯(スマホじゃなくガラケーだった)も無事

安心したのか
涙ぐみながら抱きついてきたカズマに
少し反応しちゃったけど

これ以上迷惑をかけられないから
今すぐ帰るというカズマを
臨時休暇だと思ってウチでゆっくりしろと
半ば強引に引き留め
荷物が見つかったお祝いだと
スパ銭に連れていきました


埃まみれの落とし物4

  • by コウジ at 8月19日(月)22時30分
  • Number:0819223035 Length:1545 bytes

カズマは銭湯が初めてらしく
先ずは汗を流してサッパリしようと
受付でタオルを受け取ると
二人で脱衣場へ

夏休み中ということもあり客も多く
手早く脱いで浴室へ
カズマの性格上前を隠すかな?と思ったけど
自分を含め周りが隠してないからか
少し恥ずかしそうではあったものの
なかなか立派なブツを拝ませてもらいました

軽く身体を洗い浴槽に
自分にとっても久々の広い湯船
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁと
思わず深い溜息が

「なんかいろいろすみません」
カズマがすまなそうにしている
「いんだよ、勝手に好きでやったんだから」
「でも…」
「そんなことばっか言ってっとつけこむよ 笑」
「いい…で…」

真っ赤になった顔はお風呂のせいなのか

「サウナ行こうや」
わざと勢いをつけて湯船から出る
カズマが着いてくる気配を感じながら
俺の中の下心がムクムクと

サウナには初老のじいさんと
その孫らしき中学生だけがいた
カズマと一緒に1番上の段に陣どって
雑談をしながら
改めてカズマの裸体を上から下まで見てみる

髪は短髪、優しそうな目で
整った顔立ち
胸板は厚すぎず薄すぎず
マッチョほどではないが
引き締まった体躯

肝心のブツは平常時で10p強ぐらいで
やや細身かな

カズマも俺の視線には気づいているだろうが
あえて無遠慮に視線を這わせる

?、反応してる?

「じいちゃんもう無理 先出るよ」
「じいちゃんも出るよ」

下の段にいた二人が出て行って
サウナには俺達だけになった

暫しの沈黙

「コウジさんって彼女さんはいないんですか?」
「いないよ、カズマは?」
「いたんですけどね… 転勤決まったらフラれました」
「そうなんだ じゃあ傷心のカズマにアタックしてもいい?」
「…いい」

ガチャとオジサン3人組の客が入ってきて

全身を真っ赤にさせてカズマが立ち上がった
「行きましょう」
俺の手を引いて露天風呂に向かった