H体験?談 過去ログ(M-190)
拓真さんの体験?談 (触られる快感)


触られる快感

  • by 拓真 at 2月14日(木)12時45分
  • Number:0214124528 Length:1958 bytes

はじめまして。拓真と申します。中学生の頃から良く股間を触られます。触ったらみんな遊ぶのです。そんな体験談を書きます。
今は40代になりました。最初に股間に手を出されたのが中学生の時です。林間学校ってのがありました。その時に宿泊したロッジで、大君からお前のアレすげー気になってたんだけどと言われました。まだ何にも知らない頃で、は〜?って感じでした。夜にちょっと来てと言われ、大君と部屋を抜け出し外の木陰に行った。大君はいきなり服の上からだけど股間に手を当て来た。何すんだ!と手を振り払ったが大君の方ががっしりしてたんで、私は木に押し付けられた。そして大君は股間を揉みはじめたんだ。他人に触られること何かなかったし、みるみるでかくなっちゃいました。大君はニコニコしながパンツを一気に下げた。ビンビンなった股間を大君に曝け出した格好になった。大君はやっぱりなっ!と言いながら私の股間を握りしごきはじめた。やめろって!と言ったって聞かない。お前の気になってたんだっ!嬉しそうに言いながら、パクリっとくわえちゃいました。はじめての尺八、フェラです。汚いからやめろって!大君はお前のやっと舐めれた!汚くないよ!あまりの刺激的な出来事に頭の中真っ白になりながら、あっ!ヤバイイキそうだ!大君の頭を押し退け様としたけど、口ん中出せよ!ついに大君の口の中でイッてしまった。大君はごっくんとのんだ。やっぱりお前のでっかいなっ!ずっと気になってたんだ。まだ勃起がおさまらない股間を見ながら、それを握り、今度は車のシフトレバー!と言いながら遊びはじめた。これは操縦桿だと握りながら遊んだ!頭ん中真っ白だったんでされるがままだった記憶がある。大君も股間出して、私の股間で遊びながらシコリはじめた。大君はイッた後も暫く股間から手を離さなかった。
学校の中でも大君は股間タッチとすれ違う度に触られた。今から考えると何人か既にゲイの意識を持ってたクラスメイトが居たんだ。大君から聞いたと何人かが触って来た。頼むから見せてくれよ!触らせてくれよ!声をかけられ、私は屋上で握られ触られ、パクリとされた。でっかいな〜!って言われる事に恥ずかしい気持ちもあったが、自分でシコルより気持ち良かったんで、ゲイとか?そんな学習はなかったし、彼女もいましたので快楽を楽しんでたのかな?中学生の時のことでした。


触られる快感 高校

  • by 拓真 at 2月14日(木)13時25分
  • Number:0214132536 Length:1760 bytes

高校に入学してからも彼女はいました。しかしどこか自分の中で中学の時にされた快感が忘れられなかったんです。
高校のクラスメイトの準君、仲良くなりお互いの家を行き来する様になった。ある日、泊まりで遊びに行った時に準君が一緒に風呂に入ろうと言い出した。えーっ!と拒んでたんだけど、強引にじゃんけん、準君に負けて一緒入った。前を隠してると準君に手を払われた。でっかいじゃん!その言葉に半立ち!恥ずかしいかった。風呂を済ませ、ゲームをしたりして用意された布団に並んで寝た。一時間位かな?股間の異変に目が覚めました。準君が触ってる!高校に入りゲイに対する認識は出来てたが、準君がゲイ?準君何してんだ?。クラスメイトと思ってた分、ショックで声も出ませんでした。準君は私のパジャマを脱がせ様としはじめた。準!何やってんだ!声を出した。準君はドキッとした後、良いことしてあげると言いながらパジャマのズボンとトランクスを脱がした。ビンビンに勃起した股間を見ながら、やっぱりだ!と笑顔で言った。ちょっと立ってよ!準君に言われるままに立ち上がった。やっぱり!お前のでっかいしすげー角度!腹に付く位の勢いじゃん。しかもカチンカチンに硬い!ちょっと待って!準君は枕元に置いてたカバンを私の股間にぶら下げた。すげー!全然びくともしない。お前のすげー!かなり重かった…
準、もう良いだろ!ダメダメ!準君は観察をはじめた。そして中学の大君と同じように、操縦桿だーとか言いながら遊びはじめた。準君の前で下半身出して仁王立ち!さんざん遊んだ後、尺八、フェラ!お前のイクとこ見たいと、横になり準君の手でイカされた。
少しずつゲイに対する自分の意識が強くなったのもこの時期です。
ある日、本屋でエロ雑誌を買おうとしたときです。その当日はさぶ、薔薇族、アドンでしたね。エロ雑誌の横にこの3社の本が山積みされてた。なんだこりゃ?本を取りページを捲った。男性のヌードグラビア!何これー!と思いながら置いた。本屋の帰り、気になる!気になる!身体のほてりを感じ、以を決し買った。そして自分のゲイに対する意識を知った。


触られる快感 続き

  • by 拓真 at 2月14日(木)14時37分
  • Number:0214143745 Length:1363 bytes

面白いかどうか?もう少し書かせていただきます。
雑誌を見てから、意識を強く持ちました。しかし準君と付き合うと言う気分ではない。所謂ノンケ、プライドが高く、そうだゲイなんだとは言えなく、ノンケを装おうよにつとめてました。高校でも何人かがお前、いいもん持ってそうだなっ!と通りすがりにわしづかみして来た。進学校だったんで不良や体育会系はなかったが、噂は聞いたぞ!と先輩からちょっとみせて!触らせてと観察され、いじられた。お前!いいもん持ってるって聞いたがへー!とか言われた。観られる、触られる事に快感を感じ、観察されればされるほど興奮していた。でっかいと言われればその言葉に更に興奮した。そして、それを悟られまいと必死にこらえた。先輩達の観察に快感を抱いた。先輩の前でイカされる事も少なくはなかった。高まる気持ちを押さえれず、雑誌の投稿欄に出して、高校生を求めてた方と知り合った。
大学生、とても優しそうな人だったんで思い切ってみる事にした。食事の後にホテルに誘われた。はじめてだと告げると彼は優しく大丈夫だよ!彼に手を引かれホテルへ。
優しく優しくしてくれた。あれだけ、観察され、触られてたのに、服を脱ぐのを躊躇った!恥ずかしくないからと彼は一枚ずつ脱がせてくれた。トランクス一枚になった時に、もうカチンカチンになって横からはみ出した状態を見ながら、でっかいね!彼の言葉に更に興奮した。大君、準君や仲間、先輩と同じように彼もトランクスを下ろした後、観察をはじめたました。すげーなー!恥ずかしいから見ないでよ!仲間から観られてた時とは違い、恥ずかしかった。惚れてたんだ。


触られる快感 続き2

  • by 拓真 at 2月14日(木)15時35分
  • Number:0214153515 Length:1152 bytes

ながながすみません!
出会った彼から観察をされる、段々と恥ずかしさから興奮、欲情へと変わって行く。彼から観察されながら触られている!そう思っただけでイッてしまった。
Hだな〜!と笑われた。拓真の触ってると気持ち善いな!その日だけで何度も彼の手や口でイカされました。彼と逢う度、車の中でもファスナーを開け引き出され握られていた。彼もシフトレバー!ファースト、セカンドと遊ばれた。信号待ちの時などは、俺のものだから他の奴らには見せてやんない!とタオルをかけられた。どんな時も彼は私の股間を触っていた。食事の時も片手はいつも股間に、座卓で向かい合って座る時は彼の足が股間に触れてた。彼の部屋ではほとんどと言って良い、下半身は裸でした。彼と居るときは常時勃起状態、泊まる時はいつも握って彼は眠ってた。彼とその日の別れ際にならないとイカせてくれない。帰る時間が近くと私を抱き、飲んでくれました。彼にもしたいと願うが、月に数回程度かな?フェラをさせてくれた。拓真の見て、触ってるだけで満足なんだと彼は言った。彼と過ごした二年、高校卒業まで彼は私の勃起を止めてくれなかった。散々いじられ、イキそうになると手を止める。また握ったり触ったり、股間に必ず触れられていた。そうな彼も大学卒業し彼の地元に就職。何度か逢いに行ったり来たりしたが、私も大学で東京に行き自然消滅した。


触られる快感  続3

  • by 拓真 at 2月14日(木)17時08分
  • Number:0214170802 Length:1674 bytes

東京の大学に入学して、高校時代の彼の事が忘れられなかった。週一で彼と逢い、1日中勃起し触れられてた。何か触られて無い事が不自然に感じ悶々とした日々を過ごした。そして思い切って飲み屋(ゲイバー)の扉を開けた。生まれてはじめて入る、不安を抱きながらカウンターに座った。何人かの客がいた。マスターと緊張しながらしゃべっていると、カウンターの斜め横に座ってる人の視線を感じた。ルールも分からない、どうしたら良いのかも分からない。すると隣にやって来て、ここ良い?と聞く。はー良いですよと応えた。マスターから仁ちゃんよ!出張で来るたび寄ってくれるの!歳は30は越えてるよ、宜しくねっ!マスターは他の客のところへ行った。緊張しながらも様々な話をした。しばらくして仁さんの足が私の足に触れた。更に仁さんの手が足に、そして股間に触れた。足に手が触れた時点で股間は活動開始しはじめてた。股間に触れた時点で痛いくらいにパンツの中でパンパン状態。仁さんは、ちょっと静かなところで飲み直そうと、マスター2人分お勘定!とさっさと支払いを済ませた。彼の後をついて行った。静かなワインバー、カウンターの隅に座り飲んだ。仁さん彼は私の股間に手を触れた。元気いいね!他の客からは見える位置ではないが心配した。さらに彼はファスナーを開き、引き出した。こんなところで?彼は平気な顔して股間を触りながらワインを飲んだ。行こうか?どこへ?僕の泊まってるホテルへ!えっ?分かってたけどえっと言った。ホテルの部屋で彼もまた観察をはじめた。散々さっきまで触り捲られた股間はカチンカチン、彼は笑みを浮かべながら触る。彼の視線と手の感じが良い!ヤバイこのままではと腰を引いた。彼にだかれたが、彼も私の股間から手を離そうとはしなかった。一度イッも変わらず勃起を保っている私の股間を触り続け、何度イカされたんだろう?4〜6回位はイカされた様に思う。出張で彼が来るたびに逢い、彼に抱かれながら触られた。しかし仁さんはエスカレートして行く。


触られる快感  続き4

  • by 拓真 at 2月14日(木)17時47分
  • Number:0214174759 Length:1514 bytes

ながながすみません!
仁さんと逢う様になってどの位経ったか?飲み屋に一緒に行った時に、他の客が手を出して来た。仁さんにヤバイよっと言うと仁さんは他の客の手を益々私の股間に押し付けた。見る?なかなか良いんだ!と抵抗しようとした手を振り払い、ベルトも外されファスナー全快。他の客も居る前で下半身裸となった。皆から注目され更にカチンカチンになった股間に悲しかった。その状態で仁さんに握られ、彼はマイク代わりと私を立たせカラオケをはじめた。他の客からも手が!マスターは閉店の札を掛けドアの鍵を閉めた。他の客は私の手を持ち抵抗出来ない。マスターが服のボタンを外しはじめ全裸となった。カウンターに横にされ皆から観察された。仁さんは得意気に良いでしょ!これ俺の!と股間握る!酔いもあるのか更に、今日は特別サービス、皆さんどーぞ!その言葉に一斉にに客が触りはじめた。次々にくわえられた。そしてオナニータイム!仁さんは私に皆の前でオナニーを要求した。カウンターに立ち上がり、オナニーを披露する事になったのだ。情けないと思う気持ちと中学からの観察、触られる快感を覚えた自分自身にマゾ的な興奮!2つの思いを持ちながら喘ぎながらシコった。そして今までにないほど飛ばし捲った。
仁さんは淫乱ちんこ、エロちんだからとイッても勃起を持続させてる私の股間を触りながら、飲みたい人と言う!店内には私達以外にマスターを含め5〜6人居たかな?皆が手を挙げた。じゃあ俺含めて後3人!仁さんは客をチョイスし、私はそれぞれの客のに出した。腰が砕けそうだったが勃起はまだしている。次から次へと触られ休む間もなく勃起していた記憶がある。仁さんとはその日以来逢っていない。連絡あったが出なかった。しばらくしてマスターから、家業を継ぎ東京へは来る事がなくなったらしい。


触られる快感  続き5

  • by 拓真 at 2月14日(木)18時26分
  • Number:0214182633 Length:1624 bytes

もう少しです。ご信望下さい。
エロちんショーをしてからマスターから仕切りにアポがあった。店に行くとマスターは他の店子にカウンターを任せて私の隣に座る。マスターには興味無い!しかしマスターはこの子の良いのよ〜!って他の客お構い無しで股間を引き出され触られた。他の客も見に来た。その時にビデオ会社の人が居た。マスターは閉店と告げ鍵を閉めた。ビデオ会社の人の前で全裸にされた。触られギンギンカチンカチンになった股間!会社の人は顔も大丈夫だし、なかなか良いの持ってるじゃあないと股間に手を触れながら言った。いいね!私のビデオ出演が決まった。ためらいもあったがお金と快感にOKを出した。
今はとっくに消えてるだろうけど!ビデオで絡みとオナニー、相手役の彼が私の股間をじっくりと愛撫するビデオでした。その後、沢山の手で触られ最後はオナニーと言った感じで二本出演しました。ビデオ出演後、触られる事を求めて発展場に出入りをはじめた。横になってると、暗闇から手が伸びて来る。ガウンの上から触り勃起した股間を確かめ、ガウンの紐に手がかかる。何とも言えぬ快感だ!触られるだけなら誰でも良い、好みの人のタッチがあるまで様々な人が触り、私の興奮を高めてくれる。時に触りやすい様にとおっ立ててガウンを無造作に着て見せる事もあった。そんな私も会社の役員となりました。今ではムチャクチャは出来なくなり、彼との日々を楽しんでます。彼は私の股間で遊ぶのが好きな様です。彼と逢ってる時は部屋では下着すら付けさせてくれません。運転中でも彼の手は私の股間をタッチしてます。今日も1日勃起!有難い?自慢だ!40代になっても角度は80度を保ち堅さも変わらない。体力は落ち気味だが股間だけはイッても勃起をしてます。長々本当にすみませんでした。自慢?と受け止められると悲しい。ただ触られる事に快感!今でも皆に触られたいって欲求を押さえながら過ごしてます。ありがとうございました。