H体験?談 過去ログ(M-194)
ツカサさんの体験?談 (初めて○入された話)


初めて○入された話〜その1〜

  • by ツカサ at 4月21日(月)01時04分
  • Number:0421010459 Length:1444 bytes

今から1年以上前の話。
遠距離だった彼氏と連絡が取れなくなった僕は、久しぶりにとある有名出会い系掲示板に書き込みをした。

『今日、暇しています。近場の人とかいるかな?ドライブとか連れて行ってくれると嬉しいな。』

簡単なプロフとこちらの希望を書き加え、待つこと30分・・・。

「○○なら近いよ!!24です。」

とメールが届いた。

お互い写真を交換せず、あるカラオケ店の駐車場で待ち合わせることに・・・。

その人(K)は、白のTシャツに黒のジャケットと、シンプルな服装で、見た目はノンケっぽかった。

カラオケで1時間くらい歌ったり話したりして、

そのままドライブ・・・。


海を見に行ったりした。

久々の海に、連絡が取れなくなった彼氏を思い出した。

少し泣きそうになった。

K「じゃあそろそろ戻ろうか?」

また再び車に乗る。

K「次はどこ行きたい?」

僕「う〜ん・・・Kの行きたいところでもいいよ?」

K「・・・じゃああそこに行こうかな。」

と、また車を走らせる。

付いたところは、ゲーセン。

アミューズメントパーク・・・ってほどでもないのかな?
バッティングセンターとか、色々あって、プリクラ撮ったりして、楽しかった。

時刻にして、夜の23時くらいだった。

そこでしばらく遊んでから、また車に戻った。

K「次はどうする?もう遅いしね。」

僕「今日は。帰りたくないな〜(笑)」

K「な〜に?どうしちゃったの?(笑)」

僕「もっと一緒にいたいな〜って。」

本当に純粋に、遊びたい気持ちだけだったんだけどね(笑)

K「・・・じゃあホテルいこっか?」

あまりに真剣だったから、ついその迫力に負けて、

僕「ま・・・任せる・・・。」


ラブホへ行ってしまった。


初めて○入された話〜その2〜

  • by ツカサ at 4月21日(月)01時37分
  • Number:0421013704 Length:4483 bytes

着いたラブホは、フロントに一度行かなきゃいけないんだけど、でも駐車場から部屋へ直接行ける場所だった。


部屋について、一緒にテレビを見た。

あの時は。。。何やっていたんだろうか?
テレビの内容は覚えない。

でも、Kと一緒に笑って見た記憶がある。


K「よし、じゃあ先シャワー浴びてくるね?」


Kは、そう言って風呂へ消えていった。

でもその後。

K「ツカサも入る?」

この際、ノリだ!

一緒に入ることにした。

風呂ではエッチなことはせず、普通に体を洗ったりして、
ゲーセンや海を見に行ったことを語った。

そして風呂から出て、またテレビを見たりした。


K「じゃあ寝るか?」

僕「うん・・・。」


時刻は2時過ぎていただろうか?
とにかく静かだった。


一緒のベットに入り、最初は離れていたんだけど・・・。

Kは僕に近づき・・・。

キスしてきた。


久々のキスだった。

僕はその時、すでに興奮しており、ペ○スもボッ○していた(笑)


Kはタチだった。

でも僕は、その時ほとんど経験がなく、

どっちもしたことがなかった。

でも、


K「じゃあ、ローションあるし、後ろ、してみる?」


Kがあまりにいやらしく言うから、

雰囲気でOKしてしまった。


まずはパンツを脱がして、ローションをたらし、ア○ル付近をヌルヌルにしてきた。

しばらくして、

K「指、ちょっと入れてみるよ?」

と、うなずく前に人差し指が入る・・・。



感触がない(爆)

僕「ねえ?入ってるの?」

K「え?・・・うん、入れてるよ?」

と、前立腺を撫でる。


ゾクッとした。

不思議な感覚だった。

K「じゃあ2本にしてみるね?」

と、一度指を抜き、またローションをたらし、今度は2本入れてきた・・・。


少し感触がある・・・。

けど痛くない。

K「平気?」

僕「うっ、うん、ちょっと変な感じ・・・。」

K「そう・・・。でもエロイね、もう指2本も入ってるよ?」

僕「うそ?入ってるの?初めてなんだけどな〜・・・。」

K「ホントに?そんな感じに見えないけどな〜(笑)」

僕「あぁっ、けどっ。。。なんか変・・・っ・・・。」

K「エロイな〜。ってか、3本入るよこれ?」

と、いきなり3本にされた。

僕は、声が出せないくらい、快感に震えていた。

Kはしばらく、言葉攻めと指3本で、僕のア○ルをいじりまくっていた。

・・・と。

K「じゃあ入れてみる?」

僕は、ア○ルをいじられながら、うなずいた。

Kは枕元のゴムを装着すると、ローションを自分のにぬり、さらに、僕のア○ルにもさらにたらしてきた。

ア○ルにペ○スをあてがう。

K「いくよ?」

と、うなずく前にヌルッと何かが入る感触。

僕のペ○スは、すでにビンビンで、はちきれんばかりだった。

ア○ルはKが散々ほぐしてくれたせいか?すんなりとペ○スを受け入れる。

でも、前立腺あたりを通り過ぎた時、


僕「あぁっ!」


思わず声が出てしまった。

K「ん?もしかして、感じてる?(笑)ここ?」

と、同じところを行ったり来たりさせる。

僕は声が出てしまっていた。

K「な〜んだ、エロイな〜。ホントは初めてじゃないんだろ?」

Kが段々と腰の動きを早めてくる。
正常位で耳元にささやいてくるものだから、僕も興奮してしまって・・・。

声が大きくなってしまった。

突然、僕の手を引っ張り、

結合部分にそれをあてる。

K「ほら、根本まで加えこんでるよ?(笑)」

僕はさらに自分のペ○スが膨張するのを、顔を赤らめながら感じた。

僕の手をどけると、Kはさらに腰を動かしてきた。

僕は初めてア○ルにペ○スを加えこんでいるというこのシチュエーションに、


ただあえぐばかりだった。

K「ツカサ、チ○ポがずっと立ってるよ?(笑)」

と、Kはローションを僕のペ○スにたらして、擦ってきた。

僕「あぁっ、だめっ・・・イッ、ちゃうよっ!」

K「じゃあ俺もそろそろイクよ?」

と、Kは激しく腰を動かしてきた。

僕のペ○スは、ア○ルからのKの攻めと、Kの手によって、もうイクしかなく・・・。

僕「あっ・・・ダメッ!!イクッ!!あぁっ!!」

僕が先にイってしまった。
と、それに伴いア○ルが閉まったせいか。

K「うっ、イクッ!!」

Kは僕の中で、ペ○スを4・5回ヒクつかせ、イッた。

Kがペ○スを引き抜くと、ゴムにはKのザー○ンがたっぷり溜まっていた。

そして僕の首からヘソにかけて、僕のザー○ンがエロく飛び散っていた。


初めてなのに、ア○ルで気持ちよくなってしまった自分が恥ずかしいかった。

けど、Kはそのあと、僕をシャワーまで運んでくれて。

体も洗ってくれた。


シャワーが終わってから、

二人で朝まで眠り。

チャックアウトしてから、
近くのファミレスで遅めの朝食。

そして、

また待ち合わせた場所まで戻って来た。

K「じゃあ、また連絡するよ。今度はエロなしでも遊ぼう!」


そう言って、車で走り去ってしまった。

正直、その時はまだボーッとしていた。

ア○ルの感覚は戻っているものの、その時、Kに恋してる自分がいたのは事実だった。


でも、ア○ルはそれっきり使ってない。


今の彼氏はウケだから、よけいにね(笑)

でも、もしまたKと会う機会があったら、

また○入されたいとか思っている自分が、実はいます(笑)


という訳で、読み苦しいとは思いますが、これが僕のア○ル初体験の話でしたm(_ _)m


読んでいただいた方々、どうもありがとうございましたm(_ _)m