H体験?談 過去ログ(M-217)
Fさんの体験?談 (同級生)


同級生

  • by F at 2月15日(日)13時50分
  • Number:0215135034 Length:3952 bytes

僕が小4の時、斉藤君(仮名)という同級生に、僕のあそこを執心されたことがあった。
初めは、僕のズボンの前を、遊びみたいに時々触られた。
他の男子同士でも遊び感覚でやっていたので、初めは気にしなかったけど、ある日、斉藤君に、直に「はる(僕のあだ名)のチンポ見せて」って言われた。
僕は、「嫌だ」って冷たく答えたけど、それから、それまで気づかなかっただけかもしれないけど、水泳授業などで、彼の視線を僕の下半身に向けられている事に気づいた。
ある夏の日、学校帰りの校門の所で、斉藤君が待っていて
「今日は、はるのチンポ見せてよね」
って、勝手なことを言う。
僕は、当然「やだよー」って彼をつっきって行くと、自宅の途中の畑の道の広場みたいな所の前あたりに、3人の中学生が立っていた。
僕はその横を通ろうとすると、一人が僕の手を掴み
「お前、○○(僕の名字)だよな」
って、聞いてきた。
「そうです」
「お前に話があるんだけど、ちょっと付き合ってくれへん?」
僕は、まずいかもと思ったけど、三人ともなんとなく真面目そうな感じなんで大丈夫かと思って、空き地の中に入っていった。
そこには、斉藤君がいた。
「はるが素直にチンポ見せてくれへんから悪いんや」
「お前、俺の弟にお前の見せてやれや」
三人は、斉藤君の兄ちゃんとその同級生だった。
「はずいから、いやや」
「なんで見せてくれへん?・・・・知ってるよ、はるのチンポすごいでかいの」
僕は、急に恥ずかしくなり、逃げようと思ったけど、三人に両手を左右から抑えられてあきらめた。
「男どうしで、チンポなんて俺らだって時々やってる、男らしく見せたらどうや」
兄ちゃんも僕に迫る。
「やっぱり、はるのチンポ絶対見たい」
斉藤君も睨みつける様な目で、僕のあそこを恨めしそうに見つめる。
僕は、わざと
「斉藤君のも見せてくれたらいい。」
と聞いたら
「もちろん見せてやる」
すぐにそう答えた。
斉藤君は
「兄ちゃん達も見る?」
とひどい事を言ったが
「お前達だけで見せあっこしろ」
と言ったので、ひと安心。
兄ちゃんに何度も念を押され、三人は、僕たちから離れた所に立った。
今日は、最後が体育の時間で、僕らはハーパンで帰宅だった。今から考えると、それも最初から斉藤君の計略だったのかも。
斉藤君は僕のハーパンの前にしゃがみこむと、僕の前のふくらみのすぐ前に斉藤君の顔が・・・息が僕のあそこに感じるかんじがする程だった。
斉藤君はハーパンの前の部分を手でまさぐってきた。時々触られていたので見当をつけていたのか、すぐに僕のモノをさぐりあてて、今度はゆっくりと揉む様にいじってきた。
「すごい、はるのやっぱりすごいでけー!」斉藤君は興奮してますますいじってくる。
「いやや、やめてよ、ほんとに」
僕は身をよじっていやがったけど、後ろには斉藤君の兄ちゃん達が立っているので、横には向けず斉藤君にいじられるままにするしかなかった。
今度は、ハーパンが下ろされた。
「わー、すげー、トランクスの前すごい盛り上がり・・・」
僕は益々顔が真っ赤に・・・・
そして、トランクスがくるぶし近くまで下ろされて
「うわー、やっぱはるのチンポでかい!」
斉藤君は、僕の半分皮がかかったのを手で剥いてきて
「こうすると先っぽが出るんだ」
斉藤君は何度も皮を剥いたり納めたりするので、僕の下半身は変な感じがしてきて、僕のはどんどん膨らんで勃起してきた。
「うわー、はるの勃ったらもっとすごい・・・・うわー、僕の手と同じくらいの長さだあ・・・・」
数分だったか覚えていないけど、とても長く感じた時間だった。
斉藤君は背が僕より低くて少し色黒で痩せていた。
今度は、斉藤君が自らハーパンとトランクスを下ろしあそこを見せてくれた。
まだ、成長していない幼いものだったけれど、斉藤君の全身の肌と同じやや褐色の色で、少し勃起していた。
でも、僕はなんとなく興奮していて上の空で見ていた。
それから、斉藤君達は、僕をすんなりと解放してくれて、それ以降は満足したのか、斉藤君はとても優しくなったし、前みたいに、あそこを見せる様迫られる事はなかった。
 僕は、その半年前位から、早熟だったのか精通が来、急にあそこが大きくなってきたので、自分でも戸惑っていた。
その時期は、同性の下半身の成長にすごく興味がある年頃なので、目ざとく斉藤君に悟られ、狙われたのだった。彼にも悪気はまったくなかった。でも、その空き地からの帰り道から、僕はずっとノボせた感じで、家に帰ってから、斉藤君(もしくは他の気になる友達)にあそこをいじられたり、(実際にはされてないけど)胸や手足、全身を舐められたり、あそこをしゃぶられたりするのを夢想したりしてオナニーをするようになった。でも僕自ら積極的に同級生のあそこを見ようとか触ろうとかしたりはしなかった


同級生2

  • by F at 2月15日(日)13時51分
  • Number:0215135119 Length:1925 bytes

5年になって、斉藤君とは別のクラスになった。
小学校も卒業し、春休みのある日の夕方、銭湯からの帰り道、最近できた団地の所で、立ちションをしようと壁に立った時、遠くで
「おーい、はるー!」
と呼ぶ声がする。
斉藤君だった。
「なにしてんのー」
近くに寄ってきた。
僕の下半身は、ずりネタの子の声に、嬉しそうに反応してしまった。
「ああ、たちしょんしようとしてんの?・・・・だいじょうぶ、俺もやるし、誰にも言わへんから」
でも、尿意は少しどこかにいってしまった。
「ねえ、いっしょに立ちションせえへん?」
「えっ??!!」
「ほら、前、見せあっこしたじゃん、お互いにどれだけ成長したか、見せあっこしよや」
僕もあれからいろいろあって、そんなに他人に見られるのにはずくなくなっていたから
「ええよ」
と素直に答えた。
「ほら、俺から出すで」
斉藤君はズボンのチャックを開け、彼のモノを出して、放尿しだした。
僕も、今度は見せつける様にズボンのチャックから出しておしっこをしだした。
「どれどれ?」
斉藤君は僕のを覗き込んでくる。
「うわー、はるのますます大きくなってるな、まだ俺かなわんな・・・」
斉藤君のも前より少し大きく成長してたけど、まだ幼いままだった。
おしっこが終わっても、お互い何となく、しまわずに出し合ってみせあっこしていた。
「ねえ、“チンポイジリ”って知ってる?」
チンポイジリとは、僕たちの間の隠語で、オナニーの事だった。でもオナニーという言葉を知らなかったのと、知っててもなんとなく恥ずかしいので、そう呼んでいた。
「うん、知ってる」
「ここで、お互いのチンポ見ながらせえへん?」
「えっ?」
「ねえ、やろやろ」
なし崩し的に決まってしまった。
斉藤君は「あーん、あん」とか変な声をだして自分のモノをしごいている。
僕はいつも寝てやっていたので、勃つかどうか分からなかったけど、斉藤君の声に感じて、先を扱いているとどんどん勃起してきた。
結局僕の方が、頭が真っ白になって先に、射精してしまった。
その姿を見た斉藤君がややしばらくして射精。
壁には、おしっこの黒い濡れた部分に、白い物がたらーとかかって垂れていく。
斉藤君とは中学校が違ったので、それから会う事がほとんどなかったけれども、その汚した壁を見る度、すぐに家に帰ってオナニーしたくなった