H体験?談 過去ログ(M-224)
龍哉さんの体験?談 (10周年おめでとー)


10周年おめでとー(その1)

  • by 龍哉 at 5月4日(月)07時22分
  • Number:0504072211 Length:2141 bytes

 中学の時、バスケ部の外部講師のコーチとちょっとヤバいことがあった。

 顧問の先生はあんまりバスケを知らない人だったから、俺たちは岡崎コ
ーチが来てくれる日は気合入れてやってた。体育大でバスケをやってる人
で、かっこよくて、俺たちの憧れだった。中3の先輩たちだけ練習後に付
きっきりでストレッチをやってもらえるので、俺も早く中3になりたいと
思ってた。

 いよいよ中3になると、俺が岡崎コーチにストレッチをしてもらえる日
は土曜日に決まった。俺たちの学年は10人くらいいたから、火・木・土
に振り分けられた。俺の順番は土曜日の3人目(最後)だった。ストレッ
チは部室の一角でしてもらうんだけど、一人あたり15分位かかるから、
2人目が終わったころにはだいたいみんな着替えて帰っちゃう。俺がはじ
めてストレッチを見てもらったときも、ストレッチマット(っていっても
体操のマットにバスタオルを何枚か敷いただけ)に横になったとき、部室
にはもう誰もいなくなってしまった。

「スパッツになってね。シャツも脱いじゃっていいよ、バスタオルかける
から」
 俺はコーチに言われたとおり、スパッツ一枚になった。ストレッチとい
うのは要するに柔軟体操みたいなもんで、コーチに負荷をかけてもらいな
がら、体を伸ばしてクールダウンさせていくことだ。これをやると次の日
に疲れも残らないし、スポーツに適した体になるということだった。
「龍哉はまだまだ体は小さいけどセンスあるよな。お前がいないとチーム
が成り立たないよ」とか、たくさん誉めてもらって、俺は本当にこのコー
チに出会えてよかったと思ってた。

 ストレッチが一通り終わると、岡崎コーチは俺をうつ伏せにさせて背中
にバスタオルをかけると、肩の周りとか背中をマッサージしてくれた。岡
崎コーチが腰のあたりにまたがっているから、チンコが押されてだんだん
勃起気味になってくるのが分かった。マッサージは腰周辺に進んでいって、
疲労していた筋肉がほぐされて、ほんとに気持ちよかった。
「龍哉ちょっと腰浮かせてみな」
 岡崎コーチはスパッツのゴムをつかむと、そのままズルっとスパッツを
下ろしてしまった。
「タオル敷いてあるから痛くないだろ。しっかりマッサージしておこうな」
 バスタオルはかけてもらっているものの、俺は一糸纏わぬ姿になったま
ま、マッサージは尻の筋肉から腿の筋肉へと続いていった。スパッツは完
全に足から抜かれていて、まぁそれは別にかまわなかったけど、勃起した
チンコの居心地が悪く、しょっちゅう腰を持ち上げて位置を直してた。


10周年おめでとー(その2)

  • by 龍哉 at 5月4日(月)07時28分
  • Number:0504072836 Length:2055 bytes

「よし、今度は仰向けになってみな」
 岡崎コーチに言われ、俺はサッと体を上向きに直した。
 こうなると勃起したチンコはタオルを突き上げ、もっこりしていたはず。
俺は恥ずいけど、岡崎コーチの言うとおりにしていればいいやと思って目
をつむってた。
 マッサージは足首、ふくらはぎ、膝周辺から内腿へと進み、体が揺らさ
れるのとタオルがカサカサ触れる感触で、チンコはおさまるどころか、も
はやガチガチに勃起してしまった。岡崎コーチも男だから、当然勃起には
気づいてたはず。

「龍哉、元気いいな! このままじゃ帰れないんじゃないの?」
 岡崎コーチはバスタオルを俺の腹のほうに上げて、もうチンコまでモロ
出しにして内腿のマッサージを続けた。玉袋の付け根のギリギリのところ
までしっかり揉みほぐしてくれたから、血の流れも良くなって、さらにチ
ンコは反り返ってしまった。

「みんなまだこんなもんなの? ぜんぜん生えてないんだな」
 俺は「いや、みんなもっと生えてると思いますよ。俺はまだチビだし・・
・」と答えた。岡崎コーチは「オレも中3の初めじゃ、こんなもんだったか
な」と笑って言った。「でも、デカさはまぁまぁだね。10pは超えてるん
じゃない?」
「あんま見ないでくださいよ。恥ずかしいっすよ」
 男同士とは言っても、俺は急に恥ずかしさが込み上げてきた。
「なに言ってんだよ。中3っていったらみんなエロいことばっかり考える時
期だよ。龍哉だって毎日毎日ヤッてんだろ?」
 それがオナニーのことを言っているのだと分かったんで「毎日なんてヤッ
てないっすよ〜」と答えると、「そうなの? でも、週に2〜3回はヤッて
るだろ?」と聞かれ、思わず「まぁ、そんぐらいは・・・・」と頷いてしまっ
た。

 そのあと、どんなやりとりがあってあんなことになったのか覚えていない
んだけど、岡崎コーチは俺の勃起チンコを握ってきて、皮を剥いても痛くな
いかを確かめたあと、マッサージの続きみたいな感じでシコってきた。俺は
「やめてくださいよ〜」とか言ってはじめは体をよじったり腰を引っこめた
りしたんだけど、「疲れも取れてスッキリするよ」と言われ、もう片方の手
で玉袋周辺を揉みほぐされ始めた時には、抵抗するのもやめ、岡崎コーチに
体を委ねることにした。

「すげぇ〜硬いよリュータ。あんまり出してなかったの?」
「ハイ、最近勉強とか忙しかったんで・・・・」
 実際には前の日の夜にもシコっていたのに、俺はそう答えた。


10周年おめでとー(その3)

  • by 龍哉 at 5月4日(月)07時37分
  • Number:0504073330 Length:1875 bytes

 しばらく皮を使って上下運動をされていると、腰の奥の方からなにかが込
み上げてくるいつもの感じになって、もうそろそろイキそうだと分かった。
じっとしていられず、足を動かして気持ちよさに耐えていた。
「コーチ、やばい、そのままやってたら俺出ちゃうかも・・・・」
 岡崎コーチは手を緩めるどころかシゴくスピードと握力を上げて「別にい
いよ、気にすんなよ、龍哉がイッたら俺も一発ヌこうかな」と笑って答えた。
 もう耐えられないというところまで来ると、足を突っ張って、我慢の限界
までこらえて、あとは腰を突き出して一気に出した。
 何回か強烈な快感の波が襲ってきて、びゅっくん、びゅくびゅくと射精が
起こり、いつもはそこで終わるんだけど、このときはさらに続けて新しい噴
出が続いた。岡崎コーチはだんだん手のスピードを緩めて、ゆっくりゆっく
り、最後の一滴まで絞り出してくれた。

 俺がしばらく肩で息をしていると、岡崎コーチはタオルで飛び散った精液
をふき取ってくれ、「ずいぶんいっぱい出るんだな、いつもこんな?」と聞
いてきた。俺は顔を持ち上げて「いつもはこんなに出ませんよ。今日はなん
か・・・・」と答えました。勃起はおさまってきてたんだけど、まだチンコ
はピクピク脈打っていた。
 
「よし、終わりにしようぜ。着替えな」と言われ、俺はスパッツは履かずに、ボクサーブリーフを履き、ジャージに着替えた。着替えの途中も、俺
がいつオナニーを始めたかとか、誰と誰のチンコは見たことあるかとか、
岡崎コーチといろいろ話した。岡崎コーチは「オレもヤろっかな」とか言ってたのに、結局やらなかった。あんまり遅くなってもおかしいと思ったんだろう。岡崎コーチは守衛室に顔を出してから帰らなきゃいけないから。岡崎コーチが先に部室から出て、俺がカギを閉めて帰ることになった。
「じゃあな」「ありがとうございました」と言葉を交わしてコーチが帰っていったあと、俺はストレッチマットを見て、ようやくさっきのできごとを冷静に考え始めることができた。

 正直、自分でシコるより何倍も気持ちよかったし、岡崎コーチならいいやっていうか、むしろコーチにされてみたいって願望があって、だからこそマッサージ中に勃起したんだと思った。