H体験?談 過去ログ(M-230)
早熟野郎さんの体験?談 (早熟人と晩熟人)


早熟人と晩熟人

  • by 早熟野郎 at 7月11日(土)02時34分
  • Number:0710073937 Length:1862 bytes

私は名の通り、発育が早熟だった男(以降Sと名乗る)です。私には、発育が晩熟だった同級生の友人(以降Bと名乗る)がいるのですが、そのBとの体験談を、何編かに分けて書いていこうと思います。

<第1編・Sの圧倒>
小6時、私は166センチの長身で、体も締まっておりチン毛も生えそろい、完全な「大人」でした。一方Bは、当時は137センチのチビ、体も細く、まだまだ「子ども」でした。
ある日、私がBの家に泊まらせてもらうことになり、一緒に風呂に入ることになりました。脱衣所で服を脱いでいる時、Bが、
「Sは体がデカいから、もうチン毛生えてるんでしょ。」
と言ってきました。
私は、Bがあまりにも興味深々だったので、
「ああ、見せてやろうか。」
と返すと、Bは、
「じゃ、比べっこしよう。せーのでトランクス脱ごうね。」
と言ってきました。それで、そうすることになりました。

「せーの------。」
私は、毛が生えそろった10センチくらいのズル剥けペニス。Bは、つるんつるんで包茎の5センチくらいのペニス。体格から予想できていたことですが、私の圧勝でした。
Bは、
「デカ!しかもボーボー!S、大人じゃん。」
と言って私のペニスをさわってきました。私も返しに、
「Bのは小さいなあ。しかもまだ剥けてないの?」
と言ってBのペニスの皮を剥こうとしましたが、まだ3分の1くらいしか剥けませんでした。
「Sは勃ったらどのくらいになるの?」
「分からん。15cmくらいかな。」
「測ってみようよ!」
「Bも測れよ。」
で、Bがものさしを持ってきて、二人ともペニスを勃起させ、長さ、太さを計測しました。

私:長さ16cm、太さ4cm
B:長さ 7cm、太さ2cm

「Sすごい!もしかして、オナニーもやってるの?」とたずねてきたので、私は、
「ああ。」
と言ってBの目の前でやって見せました。
ドピュ、ドピュと勢いよくとぶ私の精液。Bはまだ精通していなく、精液を見るのは初めてだったようで、「白ーい。これが精液か。」
と感動していました。そして、
「僕もSみたいになれるかな?いや、絶対なる!いつかSをこえてやる!」
と意気込んでいました。

私は当時、まさか本当にBにこえられるとは夢にも思っていませんでした。後に私は、早熟と晩熟の差を痛感することになります。

つづく


早熟人と晩熟人2

  • by 早熟野郎 at 7月11日(土)03時25分
  • Number:0711032558 Length:1771 bytes

<第2編・中学時代>

月日は流れ、私とBは同じ中学校に入学しました。
クラスや部活が異なることもあり、なかなか私はBと会う機会はありませんでした。
そうこうしているうちに、早中学3年生になりました。その年、私は中学で初めてBと同じクラスになりました。
中3初めの身体測定によると、私の身長は171cm、Bの身長は148cm、二人とも小学生の時からあまり伸びていませんでした。ちなみに私は中2半ばに成長は止まっていました。

中3の修学旅行の時、泊まるホテルの部屋が二人部屋だったので、私はBとペアを組みました。そして、部屋の中のバスに入ろうとしたら、Bが、
「S、久々にチンコ見せ合おうぜ。」
とか言って、ものさしを出してきたので、私もペニスの見せ合いに乗りました。
小学生の時のように、
「せーの――」
で開幕。そしてペニスの長さと太さを測定。


勃起時長さ:17cm
勃起時太さ:4.5cm
チン毛ボーボーのズル剥け
B
勃起時長さ:10cm
勃起時太さ:3cm
つるつるの包茎(剥いても3分の2しか剥けなかった)

「S、相変わらずデカいなあ、でも、もう成長とまってきたんじゃない?背も結構みんなに追いつかれてるみたいだし。」
「うるさいなあ、自分でも気にしてることを!それよりBは大丈夫かよ、中3にもなってつるつるって。しかも声変わりもしてないんじゃないか?お前、小学生の頃の俺に負けてるぞ(笑)。」
「なにくそ!まだあきらめてないよ!高校で絶対成長してやる!」
「はいはい。」

この時私は嫌な予感がしていた。この頃には、ある程度発育についての知識があり、早熟・晩熟についても知っていた。
だから、自分が早熟で既に発育が止まったのに対し、Bはまだ発育のスパートすらきていないことに危機感を抱いていたのだ。
結局、この嫌な予感は的中するのだが。

さらに月日は流れ、中学校卒業。この時、私の身長は171cm(もうストップ)、Bの身長は152cm。
私とBは、高校は別々になった。だから、高校時代はBと直接会うことはなく、中学校を卒業して、次に会ったのは高3の夏休みの時だった。
その時、私は劇的に成長したBを目の当たりにすることになる。
つづく。 


早熟人と晩熟人3

  • by 早熟野郎 at 7月12日(日)06時11分
  • Number:0712061133 Length:2966 bytes

<第3編・Bの大成長>
私とBは、高校入学後、3年の夏休みまで全く会うことはありませんでしたが、3年の夏休み、2人ともクラブを終えて落ち着いた時期に、Bから電話がかかってきました。
「S、ホント久しぶりだなー。久しぶりに会おうぜ。」
「ああ、いいよ。今度の週末に俺の家に泊まりに来いよ。ところで、お前めちゃくちゃ声低くなったな。声変わりしたんか。」
「うん。最近やっと。で、背はめちゃくちゃ高くなったぜ。今度会った時びっくりすんなよ。」
「はいはい。」
Bと電話した時は、私は、背が高くなったと言ってもまあ170cmくらいで、自分(171cm)に追いつかれた程度だと思っていました。

週末、Bが私の家にやってきました。
「やあ、S、久しぶりー。」
玄関のドアを開けると、そこには大成長を遂げたBが立っていました。
「お、お前、ホ、ホントにB?デ、デカー!」
「はあ?何ビビってんの?俺はBだよ。おいおい、電話でビビるなって言っておいたじゃん。」

私はSを自分の部屋に連れて行きました。そこで改めて背比べ。私のボロ負け。文字通り、比べものになりませんでした。私の予想を大きく上回るBの成長ぶりに、私は戸惑いました。
「B、お、お前身長いくつあるの?」
「178センチ。」
「え、ええ!だって中学卒業した時150ちょっとしかなかっただろ!」
「だから伸びたんだよ。1年の時と2年の時に10何cmかずつな。で、未だに伸びてる。」
「まだ伸びてるのか!うらやましい。」
「お前は中学のまんま(171cm)だな。小さくなったなあ。頭なでてやろ。」
「やめろー。」
「チンコはあれから成長したの?」
「うるさい!わかりきったことをきくな!」
「じゃあ、恒例の見せ合いやるか!俺、チンコもデカくなったぜ!またビビるなよ、S。」

Bはまたものさしを出してきました。
伝えるのが今ごろになりましたが、Bが出してきたものさしには、今まで私たちが測定してきた記録が印という形で残されています。だから、過去の測定結果はすぐにわかります。

「じゃ、いくぞ。せーの――。」
「わ!B!毛生えてる!しかも剥けてる!」
私はまずそれに驚きました。さすがに高校生ともなればごく自然なことだったのですが、何しろ、Bが中学生の頃の包茎つるつるチンコの印象が強く残っていたので・・・。

測定結果

勃起時長さ:17cm
勃起時太さ:4.5cm
チン毛ボーボー、ズル剥け
(中学から変わってません)

B
勃起時長さ:18cm
勃起時太さ:5cm
チン毛ボーボー、ズル剥け
(ちなみにチン毛生えたのが高2、皮が剥けたのが高3なりたての頃ということでした。遅い!)

先ほど背比べをした時点で、Bの発育の程度は予想出来ていましたが、ついに抜かれたのを目の当たりにし、私は意気消沈しました。
「やった!ついにお前を抜いたぞ。感無量だ!」
「そんなにうれしいか?」
それは嬉しかったでしょうね。
何しろ小6の頃は、

   私(左)友人(右)
身長:166cm 137cm
チンコ勃起時
長さ: 16cm 7cm
太さ: 4cm 2cm

だったのですからね。
私の早熟ぶりにも痛感させられました。

なお、Bは精通も既にあったようで、測定後、2人で一緒にオナニーをしました。出した精液の量も私の負けでした。私は屈辱のオンパレードでした。
そして、この屈辱が、後にBに対して特別な感情を抱くきっかけとなります。

この夏休み後、私とBは大学受験の勉強があったり、異なる大学に進学したりで、再び会わない期間がつづき、次に会ったのは成人式の時でした。
その時Bに会った私は、Bのさらなる成長に驚かされることになります。まさか大学で成長する人がいたとは・・・。
つづく。


早熟人と晩熟人4

  • by 早熟野郎 at 7月13日(月)07時17分
  • Number:0713071739 Length:2423 bytes

<第4編・成人>

私もBも大学生活が忙しく、しかも私は地元から離れたところに下宿していたので、なかなかお互いに会うことはできませんでした。
しかし、成人式の時に私は地元に帰ることができ、Bに会えることになりました。

成人式の日、Bと一緒に式場に行く約束をし、私がBの家に迎えに行くことになりました。Bの家の前まで行くと、Bが立って待っていたのですが、そこで私はまた衝撃をうけることになります。
「やあ、久しぶり。」
と言ってBに近づいた時、私は確信しました。『Bはあの時からまた成長している』と。
「おい、B、またデカくなったのか?」
「ああ、あれからもう10cmほど。もう大分伸びは落ちついてきたけど。今は189cmだ。」
「189cm!」
もはや私はBの口元あたりまでしか上背がありませんでした。
かつて自分の肩ぐらいまでしか上背がなかった奴が…と思う(実際に絵や図で表してみると悲惨さを痛感できます)と、こみあげてくるものがありました。これが早熟と晩熟の差です。

「俺も昔チビだったからわかるけど、人を見上げるのは気分悪いだろ。S、何ならしゃがんでやろうか?」「いらん!」
「式から戻ったら、また例の測定やろうな。」
「お前まだ成長してんの、うらやましい。わかったからとっとと式場に行くぞ!」

式場では、小学校から高校までの同級生と再開しましたが、男子はみんな私よりも背が高くなっていました。特に、Bのように小中学生の頃はチビだった奴が、170cm、180cmを超えていたのにはびっくりしました。
初めは私の背が伸びなかったことをいじられっ放しでしたが、つもる話も出来て、なかなか楽しかったです。
式が終わり、Bと二人で帰路についていると、Bが自分の家に泊まるよう誘ってきたので、そうすることにしました。

Bの家に着くと、さっそくチンコの測定開始。
といっても私のチンコはとっくに成長が終わっていたのですが、Bのチンコはあの時よりさらに長く、太くなっていました。
今の発育状況をまとめてみると、私は、
身長:171cm
勃起時長さ:17cm
勃起時太さ:4.5cm
で、Bは
身長:189cm
勃起時長さ:20cm超え!
勃起時太く:5.5cm
でした。
かつて体格を圧倒していたのが、今はまるで逆。兄弟ならともかく、同級生に対してこんな屈辱を感じるとは…成長の個人差は本当におそろしいものです。

しかし、だんだんと私の心境は変化していきます。はじめは屈辱の思いでいっぱいだったのですが、それに慣れて徐々に屈辱を感じなくなり、逆にBの体格が立派になっていくごとに快感を覚えるようになっていきました。
男の体に惚れる自分がはじめはおかしく感じましたが、だんだんと悪くないと思うようになっていきました。

成人式が一段落し、私は再び下宿に戻りましたが、その時に、一度下宿に来るようBを誘ってみました。
『今度の連休に行く』とOKの返事をもらいました。

月日は流れ、その連休が到来。Bが私の下宿にやって来ました。

つづく。


早熟人と晩熟人5

  • by 早熟野郎 at 7月15日(水)03時46分
  • Number:0714205058 Length:2360 bytes

<第5編・Sのゲイへの目覚め>

連休になり、Bが私の下宿にやってきました。

Bはまた少し背が伸びていましたが、やっと成長が止まったと言っていました。
結局、小6から成人するまでの発育の結果は、


身長:166cm -> 171cm
チンコ勃起時
長さ:16cm -> 17cm
太さ:4cm -> 4.5cm

B
身長:137cm -> 192 cm
チンコ勃起時
長さ:7cm -> 21cm
太さ:2cm -> 6cm

となりました。
もはや肉体において、Bに勝てる要素は皆無でした。
ただ、この頃になると、Bがデカいのにはもう大分慣れており、Bの肉体に惚れるようになっていました。私はついに、Bにこのことを打ち明ける決心をしました。

「B、裸になろう。」
「は?暑いからって何言ってんの?」
「暑いからじゃないよ。俺は純粋にBの肉体が好きなんだ。」
「マジかよ。お前はホモか!」
「そうだよ。いや、正確にはそうなったんだ。まさかお前がこんなにデカくなるとは思わなくて。俺がお前に体格抜かれてから、お前に憧れるようになったんだ。」
「...そうか。わかった。じゃあお前も裸になれよ。」
私たちは裸になり、近くに寄り、向かい合って立ちました。
私の目線はBの胸元。
「昔、Bはこんな感じで俺を見てたんだよな。」
「ああ、そうだよ。」
Bはそう言うと、俺のチンコを触って勃起させてきました。
「このSのチンコも、昔はデカいと思ってたんだけどな。今見ると小さくなったもんだ。」
Bは自分のチンコも勃起させ、私のチンコにあててきました。Bは脚も長くなっており、チンコの位置が私よりかなり高くなっていたため、しゃがんで同じ位置にしてくれました。
私のチンコは勃起時17cm。一般的にはデカい方かも知れませんが、今のBの、勃起時21cmの極太チンコには太刀打ちできませんでした。

私はBの肉体を間近にして興奮!それを見たBは、
「S、ちょっとやってやろうか?」
と言ってきました。
私は、「ああ、やってくれ。」
と頼みました。

「よーし、じゃあS、そこに寝て口を開けろ!
言われた通りにすると、Bは俺の口に自分の勃起したチンコを入れてきました。
「さあ、しごいてくれ。」
私はBチンコのデカさに苦戦しましたが、無我夢中でしごきました。
そして、私の口の中に射精。思っていたよりも大量でした。吐き出そうとしましたが、Bがそれを許してくれなかったので、仕方なく飲みました。
「満足か?でも、まだまだやらせてもらうぞ。」
Bはそう言うと、私を起こして壁にはりつけにし、私が身動きできないようにしました。

この時、Bは何やら細かく位置を測っていました。はりつけられた後で気付いたのですが、私の頭の位置はBの頭よりも30cmほど高い位置でした。
私はピンときました。これは小6の時の私とBの身長差を再現したんだと...。この後、私はBに過去の栄光を打ち砕かれ、下半身のコンプレックスを痛感することになります。

つづく


早熟人と晩熟人6

  • by 早熟野郎 at 7月16日(木)06時10分
  • Number:0716061000 Length:3173 bytes

<第6編・Sの屈辱>

「どうだS、このはりつけの位置は?」
Bにそう問われ、私はピンときたので答えを返しました。
「これって…小6の頃の俺の目線?」
「よくわかったな!その通りだ。当時はお前の方が30cmほど背が高かったから、お前の頭がその位置にくるよう調節したんだ。どうだ、感触は?」
「懐かしい。俺、こんなに大きかったんだな。」
そう思うと私は涙が出てきました。
「もしお前の身長が220cmほどあったら、今も同じ感じだったのにな。」
「むちゃ言うな!お前がデカくなり過ぎたんだろ!ちっくしょう、190cmとかいきやがって!」
と、こみあげてくる屈辱を感じていると、私のチンコがギンギンに勃起してきました。
Bはそれを見て、
「おお、演出成功。しっかり勃ってきたじゃん。じゃ、しごくよ、しこしこ。」
「あ、あ…。」

Bのしごき方は緩急があって絶妙。それで、私はすぐにいきそうになりました。それを察したBは、
「まだいくなよ。これからいろいろやるんだから。」といってしごくのをやめ、私のチンコを勃起させたままはりつけを解きました。私は「?」と思っていると、Bは、
「今度はこの位置ではりつけるな。」
と言って、再び私をはりつけにしました。
これがまた、よく考えたなと感心してしまう位置でした。

私をはりつけにした後、Bは自分のチンコを私のチンコにくっつけました。
「あれ?大きさ比べはさっきやったじゃん?」
「違う違う。よーく見てみ。さっきと違って、俺しゃがんでないだろ!」
「まさか…!チンコの位置を揃えたの?」
「惜しい!実は腰の位置を揃えたんだ。俺とお前の脚の長さを比べやすくするためにな。」
「何で?俺の方が背が低いんだから短いに決まってるじゃん!」
「そんなことわかってるよ!ただ、もっと気付いて欲しいことがあるの!まだ気付かない?俺の顔よく見てみ。」
「んー…?あ!目線が同じになってる!っていうか頭の位置も同じだ!」
「そう!ここで少し考えてみよう!チンコ…いや、腰の位置を揃えると、俺とお前は頭の位置が同じになる。これが何を意味しているでしょう?」
「うーん…つまり胴の長さが同じってことだよな。ん!この身長差(21cm)で!?ということはまさか…!」
「そう、俺とお前の身長差は、実は全て脚の長さの差だったんだ!」
「え…!!」
「お前と座っている時、座高があんまり変わらないように感じてさ。試しにこのはりつけをして比べやすくしてみたんだ。そしたらやっぱり同じ座高だったな、残念、S。」
「そうだったのか…。もともと自分は短足だとは思っていたけど、ショックだな。それにしてもよく気付いたな。」
「まあな。じゃあ、じっくり身体測定といきますか!」
「え、ええ?」

このあと、Bは、私の身体を色々と測り、自分の身体と比べ始めました。
そして結果発表。
私の下半身は、股下の長さ、膝下の長さ、脚の太さ、足の大きさ、そしてチンコの大きさ、全てBにボロ負けでした。
股下は22cm負けていました。身長差は21cmなので、厳密には私は胴の長さでBに勝てしまっていました。

ちなみにノリで上半身も測定されましたが、リーチ、手の大きさ、胸囲についてはBにボロ負けでした。ただ、顔の長さは私が1cm勝っていて、これが胴の長さも勝ってしまう原因になっていました。
これだけ厳密に(もはや医学的)測定されてボロ負けの結果が出され、しかも昔はボロ勝ちだっただろうということを考えると、もはや私の男としてのプライドはズタズタでした。
その思いで、私のチンコはさらに勃起度が増し、本当今にもいきそうな状態になりました。 
それを見たBは、
「まだいくな!もう少しだけ我慢しろ!」
と言って、私のはりつけを解きました。そして、
「さあS、最後は組体操だ!」
と言ってきました。
「組体操…まさか!」

この後、小学生の頃の思い出がまた一つよみがえることになります。
つづく。


早熟人と晩熟人7

  • by 早熟野郎 at 7月17日(金)09時47分
  • Number:0717094718 Length:1607 bytes

<最終編・組体操>

小6の頃、そう、わたしがBよりかなりデカかった頃、小学校の運動会の行事で組体操がありました。二人組の種目として、サボテン(一人がもう一人を肩車して、二人とも両手をひろげて支えるもの)や飛行機(一人が膝を曲げて立ち、腿を水平にし、もう一人がその人の腿に足場として乗り、下の人に手で支えてもらいながら、両手をひろげるもの)というものがあったのですが、これらは、体が大きい人と小さい人とでペアを組み、大きい人が小さい人を支えるとやりやすいのです。だから、私は当時、これらをBとペアになってやりました。

Bは、これらサボテンと飛行機を、今再現しようと言ってきたのです。
「再現って…もう俺はBを支えるのはムリだよ。」
「わかってるよ。だから俺がお前を支えてやるんだ。」
「え…!」
Bはそう言って、私を軽々と肩車しました。そして両手をひろげてサボテンが完成。
「Bが俺を肩車できるようになったなんて。お前本当デカくなったなあ。」
「何回言ってんだか。さあ、飛行機もやるぞ。」
続けて飛行機も完成。
私を支えてくれるBの力強さに、興奮し、私のチンコはさらに限界まで勃起しました。それを見てBは、
「お、今までにない勃ちっぷりだぞ、S。よし、もういっていいぞ。」
「やった!あ、あ、ああ…!」
私は射精しました。
ドピュ、ドピュ、ドピュ。
かつてないほどの量と飛距離。私は自分でも驚きました。

「S、すごいな。よっぽど興奮してたんだな。」
「そりゃあれだけやられたらな。あんなことを考えたお前はスゴいよ。」
「そうか。」
この後、Bは自分の全身の裸を、しかもチンコを勃起させたものを私に撮影させ、その画像を私にくれました。

連休が終わり、Bは地元へ帰っていきましたが、私はその後もその写真をおかずにオナニーをしています。
本当に大きくなったな、B。

終わり

最後になりましたが、体験談を書かせていただき、ありがとうございました。