H体験?談 過去ログ(M-277)
たけるさんの体験?談 (小学生一年生 夏)


小学生一年生 夏

  • by たける at 9月23日(木)14時55分
  • Number:0923145548 Length:6466 bytes

もう昔の事になりますが 最近また、ゲイの世界に何故か戻りつつにある自分に整理したく書く事にします。妄想的ですがほんとに実話です。 今年の様な暑い夏休みだったと思います 家が当時小さい事業(建築業)営んでました 従業員三人程度の小さい会社です 当時バブルの初めあたりもあり景気がよく 私が幼稚園の終業式近くにひと回り上(12才上)の従兄弟がうちの家に住み込みで雇う事になりました 従兄弟は田舎から出てきて とても優しい人でした しかし、中学卒業し 就職したのですが そこで いじめなどで少し精神状態が不安定になり 見かねた父が雇う事になったらしいです。 そうなった夏の日です 私は、その日 母は弟と家を留守にし 父親も盆前の打ち合わせに従兄弟を残し お盆休み前の仕事に行っていたと思います すると従兄弟が 「前に夜店でとった金魚大きくなったよ、見においでぇ」その誘いが悪魔の一言になって行くのです・・・ 従兄弟は同じ建物の離れに部屋を与え一人で生活の場を提供してました 「うん!みるみる」 疑いもなく部屋に向かい すると、自分はうっすらと覚えています カチャと鍵を締る音がしました それまで部屋には何回も何も気にせず弟とや一人で出入りし、 人生ゲームや普通にプロレスごっこやして遊んでたので気にもかけませんでした。 しかし、その時の記憶を思い返せば 遊んでいる時に、おしりやちん○を触られてはいた様な記憶はあります そして従兄弟は「ほら 大きくなったやろ金魚」と水槽に自分を持ち上げて見せてくれました 小学生一年生の自分には少し高い水槽でしたから 脇を抱え見せてくれたのです 「ほんまや〜」と水槽を覗いていると 自分を下ろし持っていた手を女の胸を揉む様に左手を自分の胸を揉んできました 当然胸などありません(姿は少し女の子ぽかった方でしたが) しかし執拗以上に揉んできたので「こそばいよ にいちゃん!!」と ほんとに、こそばいだけだったので抵抗すると「ごめん ごめん」とすぐ止めてくれました しかし従兄弟は、直ぐに黙ってガバッと抱きしめてきて 右手で尻を触り始めました こうなると恐怖とびっくりで立ち尽くすだけに自分はなってました すると耳元で「兄ちゃんな たけくん(自分の名前)ともっと仲良しになるからな じっとしといてな」と囁かれました 瞬間的に抵抗し逃げようとしたと思います しかし従兄弟の大人の力に勝てる訳がありません ぐっと抱きしめられたまま 次は自分のファーストキスを奪ってきました しかも、舌を奥まで小さい口なので 喉の近くまで舌を入れてきたり 「べーってして」と言われてしないと 頭をバチと叩かれ その時には恐怖に負けてました。 舌を出した瞬間「よし 賢いな」と舐め尽くされました すると次は 服を脱がされ乳首を舐められながら まだ数センチのモノを 上から下、下から上にまさぐりシコッてきました その時は反応なんてする訳ないんで従兄弟「緊張せんでいいよ」なんて自分は恐怖に押し込まれているのに その様な囁きが幾度も聞こえました ハァハァと息遣いの激しさの中で弄ばれてから 次は、今でも明確に覚えています 暑く蒸し返した部屋にいて風呂なんて入っていない 従兄弟のモノをさらけ出し 自分は仰向けに寝かされ、従兄弟の股を自分の顔に持ってき、そして 「ちょっと あーんってして してくれたら 100円あげるから・・」と無理から口に押し付けてきました 抵抗するとバシッとまた強めに頭を叩かれ「オイッ」とドスの聞いた声で押し付けて来ました 恐怖で泣くなどの感情が通り過ぎてたのでしょう 仮性のモノの皮を剥き、そして遂に口に入って来ました。初フェラです 凄く凄く臭い匂いが 口に広がり、今でもはっきりと覚えています 本能的に身体は抵抗したのでしょう 多量の唾液が口の中で分泌され仰向けになってる自分の耳に唾液が流れた感覚も覚えています。 従兄弟はハァハァと先程には比べものにならないほどに息が荒くなってました クチュクチュいいながら 身体を横に変えさせられ、小さい口いっぱいにクチュクチュとピストンしてきました 推測ですが従兄弟は、その時、痛かったんじゃないでしょうか 歯が当たると痛いとか当然知らないですから・・ どれくらいたったわかりませんが 従兄弟はモノを口から抜き糸が引きながら自分を座らせ 汗だくの中で冷静に優しく「たけくん今日の事は お父さんやお母さんに言うたら あかんで お父さんに頼まれてやってるから 言うたら たけくんが怒られるだけやで だから」みたいな事を言われたと思います それを言った次の瞬間 自分のズボン、パンツをずらし、ミニちん○を少しだけくわえた後に、物足りない様に 「たけくん モーってなり (モーとは幼児言葉で四つん這い)」とボーと座っていると、うつ伏せに寝かされ腰をグと揚げられ四つん這いにされ、当然、風呂も入ってない汚い子供のアナルを舐めて来ました 「ちゃんと洗えよー 」とかいいながら 舌をゆっくりとまた時には激しくあて暫く舐め続けていました とうとう唾を十分付け、指がアナルに小指(はっきり感覚を覚えてます)を入れてきました「痛い?」その時の自分は恐怖と衝撃で言葉なんて出ませんでした 当然痛かったのですが 次は中指 次は中指薬指と淡々と唾と汗を絡ましながら長い間ほぐされていたのだと思います おそらく一時間近く その間、自分が発した言葉が覚えています「にいちゃん うんこ出そうや」従兄弟は「トイレ行くか」 「うん」と言ったものの行かしてくれず 一回おならが出て 尻を軽く叩かれました そうこうしてると 自分のバージンを奪いにきました 軽くアナルに少し暖かいモノを当てながら口から直接、従兄弟のモノとアナルの間に生暖かい唾をツーとかけ、穴にグッと押し付けてくる感覚(今はそれをまた求めてるのかも・・)今でも忘れません 「今からな 大事な事をするから おしりの力抜いてみ」と何故か力を抜きました すると嘘と思われても仕方ないですが とうとう小学生一年生のアナルにモノを受け入れてしまいました 痛くて痛くてさすがに「痛い!痛い」と叫びました すると従兄弟は頭を バシッーと強くどつかれ、すぐさま口をふさがれ声が出ない様にされ 暫くすると、次は恐怖で勝手に我慢していたのでしょう。従兄弟は、キンキンになったモノを暫く動かさない状態で「ごめんな 痛かった?」と言ってきて 少しずつアーでもハァハァとも言えない吐息の中、腰を動かしゆっくりと二往復したぐらいに、急にバッとモノを抜こうとしました。 そう果ててしまった様でした しかし、アナルには少量の精子が入ったと今思えば思います アナル付近に生暖かい精子が流れた感覚と従兄弟が穴をほじり遊んでましたので そして従兄弟はモノを掃除させようと口に持ってきた時に 自分のうんこがついてるのを従兄弟が確認すると、手でスッと拭い取り、自分の口で数回ピストンし清掃され生臭い残り汁をしぼり投入してきました。 そして従兄弟は「絶対に言うたら お父さんも俺も怒るから言うたらあかんで 怖いやろ?」と念を押され直ぐに 近くの銭湯に連れて行かれました その時はもう優しい従兄弟に戻ってました。自分と手を繋ぎ 近所の人に会い「お、 にいちゃんとお風呂かいいなぁ」と「はい!そうなんですよー親がわりです 今日は」などと、優しい従兄弟を演じきってました。 自分はその時の顔は無表情の不思議な小学生だったでしょう。 そして、夜になり両親と晩御飯時に、我慢出来なくなり、軽く「今日 お兄ちゃんにチューとおしりとかされた」と伝え様と必死に必死にカミングアウトしたのですが、ハハハと笑い、良かったなー遊んでくれたんやな。みたいな感じで、結局、流されてしまいました。 それが、高校三年生まで定期的に従兄弟の人形にされる始まりでした。リクエストあれば、それからの経緯を書かせてもらいたいと思います。次第に高校生あたりまでは、従兄弟に求めに行ってしまう変化など・・・)


小学生三年生 正月

  • by たけ at 12月2日(木)03時14分
  • Number:1202031453 Length:4287 bytes

前回 従兄弟との初体験を書かせて頂いた者です。
また 断片的に思い出す従兄弟との経験の事実を思います。
従兄弟は、住み込みにて父親の仕事を手伝っていました とある正月です 家族 親戚、従業員そして従兄弟も寄り合い いたって普通の正月らしい正月をテレビを見ながら過ごしていました。正月という事もあり、こたつが出され皆でこたつで暖をとっていました。家では、正月は従業員や親戚が来る事もあり二つのこたつで和気あいあいと暖を照っていました。 丁度、右角に従兄弟がいて自分がその右でテレビを見てました 前には両親 自分の横には従姉妹のお姉さんが座ってました。すると、従兄弟がこたつの中で僕の手をわからない様 従兄弟のモノに手をやってきました。自分もさすがに前には両親、横には従姉妹がいる状況下では、バレてしまうという不安でいっぱいなんで ためらいがあった為に無動作でした。ちなみに前回書かせてはいたのですが 小学生一年生の夏休みにアナルを奪われ 両親にも言えなく半分セフレと言うか二人の時は約束二年で 25回ほど性行為を強要してきた従兄弟です。 ですので、従兄弟のモノをどうする事はまたか・・程度でしたがさすがに両親の目の前で 従兄弟のモノを触るなんて出来はしなかったのですが 従兄弟が手をモノに半分固くなってるモノに小さな手をあて、仕切りに擦る様に要求してきました。自分も仕方なくモノの根元を ゆっくりバレない様に 上下すると直ぐに従兄弟のモノは固くなり、上に手を持ってきたら 我慢汁が少しぬるっと手を濡らします。しばらくすると両親が じゃお年玉と賞し従業員にお年玉を渡すと 従兄弟初め皆に渡した後 従姉妹を家に返すから たけ(自分の名前)はお母さんと従兄弟と待ってなさい と家を出ました 因みに父親は、正月は従業員達と競輪などギャンブルを正月からするのが慣わしでしたので母親も了解し、自分と従兄弟と母親で留守番する事になりました 父親達が家を出て、暫くすると母親はこたつで 正月疲れかこたつで 少しよこになりうたた寝を始めました 瞬間 ゆっくりと腰をこたつから出し もう大人しくなったモノを静かにズボンから出してきました 断ったり、拒むと虐待の様に 叩かれたりするので体が反射的に何をしたらいいのか しなかったらどうなるかわかっていたので直母親の影になる位置で 少し慣れ始めた舌を使い、モノを掴み亀頭から少し口に含んだ多めの唾液を絡ませ、こたつで蒸れ、我慢汁で臭うモノを二分ほど舐めていた時 母親がバッと起き たまたま 自分達の行為と逆に立ち上がったので 目撃されずに直ぐ様 モノと 体制を戻し何事もなかった様にテレビを観てた振りをしてました。くちの中はあの臭いのまま。すると、母親はトイレに起き トイレ から帰ってきた母親に、従兄弟が「たけと、昨日のプラモデル作ってあげるから部屋行くわ」と続けろともとれる嘘の発言に母親は「はいはい」とまた眠りに入った 従兄弟が「いこか」と離れの部屋に移動しました。 部屋に入るとカチャと鍵を締め 鍵を締めるとするよの合図みたいになってました。そして、直ぐに万年床に優しく小学生三年生の自分を女を招く様に抱き寄せキスをし その頃にはキスは自分も慣れ入れてくる舌を同じ様に絡ませていました すると自分を座らせ従兄弟は、モノを出し舐めろと要求してきます。 抵抗は御法度 条件反射の様に我満汁のネチャネチャなモノを口いっぱい舐め 十分ほどすると、四つん這いに自分をし 風呂も入っていないアナルを舐め 指を無動作に二本、唾液でいっぱいのアナルをクチュクチュと音を立ながら もてあそび 温かい感触を味わい 味わせながら ゆっくりと亀頭 そして中間 そして一度抜き 再び亀頭から一気に根元とアナルを温め ピストンしてきました 因みに自分で言うのはなんですが 小学生低学年でアナルを受け入れるサイズまでされ、又、少しセックスを知ってしまっている子供もそうはいないと思います アナルに指が四本ほど調教されましたから・・
そして、騎乗位が従兄弟は好みだった様で しかも、向こう向いての騎乗位です、様はおしりが見えるスタイルです。当時少し慣れてき、ゆっくりと腰を振ってあげてると、「たけいくで」はぁはぁ と ウッ とおしりを掴んでいた手がギュと握り締め 従兄弟は果てました 中出しは日常茶飯事なんで当たり前と思ってました 中出しでなかったら口に のどちらかでしたから。 従兄弟がゆっくりとアナルから亀頭を離すと白く、糞にまみれ少し茶色の精子が従兄弟の腹に ゆっくりと落ち その広がりきったアナルから精子が出るのが好きな様で 指を入れて残り精子を掻き出すのが日課でした。従兄弟は「ほら。」精子舐めなさいのサインでした 従兄弟の腹に落ちた精子を舐めさせ掃除 そして、少し糞の付いた少し柔らかくなったモノを「こっちも」掃除させ事は終了し優しい従兄弟に戻ります。後は、母親の元にちゃんとプラモデル作り何食わぬ顔の従兄弟の横顔を見ながら正月を過ごしました。 前回書いた様に従兄弟との関係は、ペースもまちまちですが高3まで続きます。 より過酷な事もまだ4、5例あるので リクエスト及び気が向いたらまた書きます 乱文にも関わらず、最後まだ読んでいただきありがとうございました。


中学一年 春

  • by たけ at 12月3日(金)02時11分
  • Number:1203021116 Length:2254 bytes

度々、投稿しているたけです。 前回は小学生三年生の話を書かせて頂きましたが今回は、経験の中でも一、二を争うほどの思い出を乱文ですが投稿させて頂きます。自分が中学一年生になってばかりの頃でした。 従兄弟のお兄さんが、セックス強要の合図「たけ、部屋に来てビデオ見よう。明日、レンタル行くから夕方おいで」と、いつものアナルを求めるサインを出してきました。その頃は、一番誘いがありました。小学生一年生から強要から始まり約5年でかなりの精子をアナルに出されていました。その中学一年生の時は、今までは、多くて月一、二回だったのが、中学上がる前あたりから、月に四、五回相手を求められました。しかし、正直その頃になると無理矢理やられた時に比べると、セックスと認識し感じ方と言うか、味を染めてきたのが実感でした。
だから、従兄弟の誘いを拒みもせず、寧ろ少しモノを欲していたのかもしれません。その夜が、やってきました。日曜の夕方、家族で夕飯を済ませ従兄弟の離れの部屋に足を向かわせました。黙って部屋に入ると、いつものサイン、従兄弟は鍵をカチャと締めました。しかし、よく見ると知らない人が、こちらに背を向けほんとに借りていたビデオを見ている知らない背中がいました。従兄弟が「甥のたけ。話の子」と紹介とも違う話を聞いてた振りで、紹介された。すると、背中を向いていたその人が振り替えると、中学生からしたらおじいさんくらいの、60才ほどの初老の方が不適な笑みの後「こんばんは」とボソッ口を開いた。従兄弟に誰?と聞くと「友達や」とどう考えても、年の離れた友達にしか見えなかった。そうこうしてると、「たけ、座ってビデオ見な」と従兄弟が言いました。自分は「今日は、なんやセックスちゃうんや。友達?や知らんけど、友達おるから今日はないな」と心に思いました。暫くビデオを見ていると、従兄弟が「ジュースとお菓子買ってくるわ」と部屋を後にしました。おじさんと五分ほどの沈黙の後、おじさんが口を開きました「しょう(従兄弟の名前)は、スケベなんか?」と言うので、散々従兄弟と関係を持ちながら、なぜか変に恥ずかしくなり「知りません」と言ってしまった。「ウソ〜 しょう 言ってたよ たけ君とエッチしてるって」と言われると、またまた恥ずかしくなり、顔が紅くなり「可愛いな。やっぱり子供やな」と、冷やかされました。すると、「おじさんな、大阪の映画館でしょうと仲良くなってな。うちに誘ってくれたんやで、しょうとは、チューとかするんやで。たけ君もするんかな?」と、聞いてきましたが正直、ビジュアル的に小汚なく嫌な感じの人だったので、終始黙っていました。すると、1メートルほどの二人の距離をスっスっと寄ってきました
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中学一年生 春 その2

  • by たけ at 12月3日(金)02時39分
  • Number:1203023940 Length:1343 bytes

近寄ってきた、おじさんの身体からは、少しツンとした汗臭い匂いが鼻を刺激しました、とっさにまた1メートル下がり距離を空けましたが、おじさんは本題であろう発言を口にしました「しょうとエッチしてるんやろ?おっちゃんは、あかんか?」とまた、50センチ寄りながら語りかけてきました。「なっ!」と、おじさんが、中学一年生でも小柄だった自分の手首を掴みグッと、距離を一気に引き寄せ「ちょっとでいいから、チューさせて」と本題に迫ってきました。「・・・」黙秘を貫いていた自分の手を、おじさんの肩に自分の手をかけ、キスが出来る距離まで半無理矢理、持っていかれ「な。ちょっとやから」と、顔が近づいてきました。その時には、心中で、「従兄弟がしていいよとか言うたんや」と半分気持ちにおきながら、汗の匂いが強い、キツいおじさんに顔を少し背けるも、半分唇かかる様な感じでキスを許してしまいました。案の定、首に手をかけ顔の向きを修正する形をとりながら、正面に顔を持ってきて舌を入れてきました。「口開けて」と、息が少し荒めに語りかけてきましたが、従兄弟以外には当然経験がないので、恐怖が先立ちガバッて口を離して少し後ろに逃げました。「あかんなー」とおじさんは、独り言を言って、暫く黙ってました。チャンスと思い、部屋を出ました。本宅までの角に、丁度、従兄弟が買い物から帰って来てました。直ぐ様、自分の顔色を察し「なんか、されたん?」と、含み笑で問いかけてきました。とっさに「いきなりキスしてきて」と言うと「わかった。俺が言うたるから部屋戻ろ」と、手を引き部屋に戻りました。
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中学一年生 春 その3

  • by たけ at 12月3日(金)03時28分
  • Number:1203032832 Length:2849 bytes

「入り」と、部屋に入ると従兄弟がカチャと鍵をまた掛け、ふとおじさんを見るとこっちを見て「あかんやん。しょう させてくれへんやんか」と笑いながら、従兄弟に言いました。従兄弟は半笑いで「まあまあ、」と返事のやり取りを聞き、察しました。おじさんに自分をさせに家を呼んだんやなと・・ そうこう思っていると、従兄弟が「おっちゃんとチューしたり」と軽く言ってきました。「え?」と、言うと自分の手を引き、おじさんの横に座らせ「はよ。せえや」と、嘲笑う様にそそぬかせてきました。おじさんは「ええんか?たけ君嫌なんちゃうんか?」「ええよ。ええよ。こいつ、すぐその気になるから(笑)」「そうか?」とやり取りしてるうちに従兄弟が「はよ。俺とするみたいにおっちゃんとせいよ」と、逃げ場のない自分に強要させようて必死な眼差しになってました。その眼差しを見ると恐怖を感じいつも、抵抗出来ないで初体験から見てきた目でした。
なすすでもなく、キョトンとしてると、おじさんが「じゃあ。たけ君チューもっかいしよか」と、自分の顔を持ちながら、先ほどの遠慮もなく、舌を上から奥、奥から中へここぞと言わんばかりに、舌をそして唾液を注入してきました。スッとキスを止め 次は、自分のモノをズボンの上から、擦ってきました。隣に目線を送ると、従兄弟がショーを見る様な、少し少年の様な目でこちらを見ていました。おじさんが「しょう。たけ君ええんか?」「いけるんちゃう?」と、ゴーサインが出た様でした。
おじさんが「たけ君、ズボン脱いでみて」と、言ってきましたが、恐怖と失望感の様な感じで、動けないでいると従兄弟が「おいっ脱げや」と、罵声が飛び恐怖で黙って脱ぎ、パンツ一枚になりました。おじさんが「しょう ほんまやな いいんかいな?」従兄弟は、笑みを浮かべてるだけでした。と、おじさんが話ながらおじさんもズボンもパンツも一気に脱ぎ、皮が被ったでかい黒いモノがプルンと出てきました。少し立ちいやらしさが滲み出ているモノでした。「触るよ。たけ君」とパンツの中に手を入れてきました。「小さいな、毛もないね。ほとんど」と語りながら手探りで触ってきました。ちなみに成長遅かった自分は、毛が生えたのも、この日から一ヶ月ほど前からチョロチョロと生えてきた所でした。モノの大きさも3センチほどの小さいモノでした。従兄弟が「おっちゃん、子供の舐めたい言うてたんちゃうん?」と、言うとおじさんは黙って自分のパンツをずり下げ姿現せたモノを二、三度まさぐり、形を確認しながら自分の股間に顔を埋め、ペロッとし、いきなり激しい張っていた矢を放つ様に、がむしゃらに吸い付き、舌を使いすると、身体は正直な物でムクムクと大きくなってしまい「若いなー。すぐやな」と、興奮気味に従兄弟に語りかけていました。従兄弟が「たけ、次したれ」と、指示してきましたその指示してる従兄弟を見ると、チャックからモノを出しまさぐりながら、こっちにAV監督の様に指示を出してきます。すると、おじさんは、万年床に横たわりさっきまで、完全に皮が被っていた黒いモノ先が、亀頭を少し覗かせるほどにまで成長していました。「ほらぁ早く」と、おじさんも強めの口調で指示してきました。素直にモノを手で触り、少し慣れた手付きで仮性の皮を捲り臭いを確認すると、従兄弟の風呂に入る前の数倍の悪臭が、鼻を襲ってきましたが「ほら、ほら」とおじさんがペチペチとモノを腹に当て、待っていました。
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中学一年生 春 その4

  • by たけ at 12月3日(金)04時03分
  • Number:1203040300 Length:1741 bytes

おじさんの待ってペチペチしているモノを手でさすり臭いで躊躇していると、後ろから、頭を従兄弟が叩きにきました「はよ、せいや。おれんとき普通にするようにせいや!」と、完全に危険な人格で出てしまってました。頭を結構強めに、叩かれたせいか少しフラフラしながら、亀頭の裏筋当たりにファーストキッスすると、おじさんがヌッと口に誘導しパクっと口に飛び込んできました、スルメの様な塩辛の様なクスリの様な臭い匂いが、口に広がりました しかし、既にこの頃にはセックスに目覚め始めていたので、モノを口にあの他にはない微妙な軟らかさが口に当たると、自然に亀頭を中心に、口一杯上下させ、そして喉まで、裏筋、玉を少し持ちながら再び亀頭 先からは、ヌルとした辛い様な、不思議な液体を舌で拭き取り一連の行為をこなしていると、従兄弟が「おっちゃん、買ってきたでバナナ。もし出来たら使う言うから」おじさんが「ええ ええ もう普通で」と息が荒く答えた時でした従兄弟が「たけ。俺も、ちょっとやれ」と見慣れたモノを突きだしてきました。従兄弟は、おじさんの隣に横になり従兄弟は、おじさんのモノを手でシゴキながら、おじさんと少しキスし「はい」と従兄弟の横に移動し見慣れたモノを、くわえました。おじさんが動いたので見ると、また次は激しくキスを始めました。 舌をおじさんと、絡めるなり、従兄弟のモノがビクンビクンしてました。暫く舐めていると「お、もうええわ。バナナ使いって(笑)」と、自分のアナルに挿入したがっている様でした 座ったままでいると、座っているお尻を、撫でてきてお尻の割れ目から、指に少し唾を付け、おじさんが指先で入り口を探り始めました。直ぐに、アナルにたどり着き、ぐっと中指を入れ慣れた手付きで、スポットを刺激してきました。従兄弟とはない感じで今でも明確に覚えてます。座らせた状態でアナルを見ずまさぐられていると、その時に初めて声が「ぁ・は・・あ」と不覚にも声が漏れた瞬間従兄弟が「たけ、感じたんか?おっちゃん上手やろ。」と言うと従兄弟がまた「バナナはいっ」とおじさんに渡した
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