H体験?談 過去ログ(M-295)
ゆうさんの体験?談 (同じ人に6回も掘られた夜・・・。)


同じ人に6回も掘られた夜・・・。(1)

  • by ゆう at 12月9日(木)02時59分
  • Number:1209025933 Length:2879 bytes

裕です。久しぶりに、こちらに投稿します。
リンク集に「ボクって変かな〜」で登録してますので良かったらブログもごらんください。

日曜日の深夜、掲示板で知り合った人と会ってました。

年下で、背は高く、顔は、なんていえばいいのかな、
杉浦太陽みたいな。
横顔が、超がつくほどめちゃくちゃかっこよくて、
髪型もほどよくメッシュが入った今風な感じ、
でもあどけない笑顔の持ち主で、正面からは、可愛いという感じで、

めちゃくちゃ理想のタイプだったのね。

まあ、いきなり初対面で、エッチかよ・・・って批判的な意見がでるとは思うんだけど・・・。
向こうは、結構、僕のことを気にいってくれて、

結局、休憩のつもりで入ったラブホで、朝方まで居ちゃったんだけどねσ(^_^;)

僕がタチ(お尻に入れる側)をしてさ、
お尻の毛が全く無いσ(^_^;) つるっつるのお尻で、
指を入れると、すごいきつく{{締まって}}、指が痛いくらいだった。

ローションで馴らしながら、指2本入れたまま、
そのまま舌と舌をからめて・・・ディープキス。

キスしている間も、指を中でクネクネ動かせば、
ビックンビックン、その大きな男根が動いて・・・
どっちも超マックス状態

いつも、普通のゴムだと僕、なかなか入らなくて、、、
苦労するんだけど、彼が「BIGサイズ」のゴムをもってて、
それだとスルスルっと根元まで入ってさ、
そんで、正常位から挿入♪

2カ月ぶりくらいかな・・・エッチ・・・。

中はすごく温かくて、ゴムごしに伝わってくる温かさと、{{締め付け}}は、
かなり極上・・・のもの。

ちょっと動かすだけで、めちゃくちゃ気持ちよくてさ、
だんだん馴れてきたところで、本気モードで腰をふると、
彼の喘ぎ声は、絶大にアップしていって、、、、

「あっ、あん!あんん!あん!!」

ちょっと身体を横にそらして、お尻を持ち、そこに重心をもたれるように、
そのまま、ガンガンガンガンっと超ハイスピードで腰ふり(ガン堀り)

「あ。。。ちょ、ちょっとストップ!ローションもう少しつけて」

と、ちょっと痛かったか、と思いながら、
ローションいっぱいつけて、また続き、ゆっくりからハイスピードに、
もういちど正常位に戻って、
足を肩にかけ、身体と身体、抱き合いながら、ガン堀り、そのまま乳首を舐めたり、
キスしたり、と超淫乱プレイのまま、

ボク「あ、、、いく!!!!!いくよ!!!!!!」

と、「あん!!!!ああんんん、あん!Σ(*。*;ノ)ノ ビクッ!ビクッ!」

はあ〜んん・・・。

いったあと、ゴムをとり、またキスをしながら、彼のびんびんなちんこをしごくんだけど、

「ちょっと休憩しよ〜」と言われて、

そのままタバコ休憩。まあ、僕は吸わないから横で本をみたり、
タバコすってる彼の後ろから乳首を触ったり♪(//・_・//)


「また、復活したらやろうね」

とボクのあそこをみながら言う彼(笑)


ボクも2回戦したいなーとそのまま、イチャイチャしながら、寝転がってたら、

「ゆうってさ、お尻・・・めっちゃエロイよね。。」

と言いだすと、うつ伏せ姿勢で寝転がってた(お尻上)ボクのお尻を
さわり、さわりと、触ってくる。
ひねったり、さわったり・・・

「今度はさ、俺が入れるーー!」

(  ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!・・・。

掘り合いって結構、憧れプレイだったんだけど、、、
今まで、タチ!かネコ!って彼氏しかできず、
両方出来る人との絡みが無くて、
何気に・・・初体験だったんだ・・・。

まさか、ここで叶うとは・・・。


同じ人に6回も掘られた夜・・・。(2)

  • by ゆう at 12月9日(木)03時00分
  • Number:1209030040 Length:4898 bytes

ボクがびっくりして顔をあげようとすると、

あきら「そのまま、寝てて」

と言われ、なされるがままに・・・僕はお尻上にしたまま寝て、
あきらの手は、いやらしくボクのお尻を触りだす。

そしたら、あきらのアソコがどんどん大きくなってきて・・・
触るとすごい太さσ(^_^;)

ボク「大丈夫かな・・・この大きさ(^_^;)」
あきら「ゆうの方が太いとおもうで?」
ボク「いやいや・・・これはでかいよ。言われない?」
あきら「ううん、あまり無いけどなー」
ボク「ゆっくり慣らしてからで・・・」
あきら「うん!」

ローションは、冷たく・・・
久しぶりの感触が感覚がお尻の穴周辺に広がっていく・・・。

あきら「指いれるよ?」
ボク「うん」

久しぶりということもあってか、最初、指もなかなか入らないんだけど、
指が入った瞬間、

ボク「うわ・・・っ・・」
声を漏らすボク。

あきら「痛い?」
ボク「ううん、大丈夫だよ。」
あきら「ちょっと動かすよ。」

ボクがやった以上に、指でもてあそばれるボクのアソコ・・・。
そして・・・

片方の手は指をいれたまま、
もう片方の手でゴムをつけはじめるあきら。

両足をもちあげられ、
恥かしい感覚を覚えながら・・・(今になっても!?)

先端があそこに触れた瞬間に、Σ(*。*;ノ)ノ ビクッ!っと、反応、、、

ズプッ・・・ッ。

少しずつ入ったとおもったら、一気に、根元までぐいっと入れられ、

ボク「う・・・・・っ・・・」

また少し戻って・・・

ボク「あん・・」
またぐいっと入ってきて
また少し戻って・・・

ゆっくりとしたピストンが、
両足を肩にかけたところから激しく突かれはじめ、

ボク「あん、、あっん、あん、あ・・・ん、あん」
あきら「うわー、めっちゃ気持ちいい!!すげー!ゆうは?」
ボク「気持ちい・・あん!ああ^^ ああん」

そのまま身体を押しつけるように前倒しにされるボク、
この状態でのキスは、なんだかいつも以上にイヤラシイ。
舌をからめながら、下の口では、激しく動く太い棒。

長さもボクと同じほどあって、、、
奥がキーーンっとかき氷を食べ過ぎたときのような全身に伝わる痛みも
時折、あるなかで、、、

温かさを感じ、
そして・・・

あきら「吸って」
ボク「え!?」

「ラッシュ」。

独特の香りがする奴だ。あまり好きじゃない・・・。
けど、されるがままに、僕は吸い・・・
そして、

あきら「バックの体勢も出来る?」
ボク「うん」

一度、抜かれ、僕はお尻を突き出し、
四つん這いの状態になって彼の男根を待った。

なんかこの時間がすごく恥かしい・・・。
指がもういちど入ってきて、穴を広げ・・・
そしてまた太い棒が「ぷす・・・ゥ・・・」と入ってきた。

ここらかは、少し記憶が飛んでいるほどに、
激しく掘られた・・・。

突きあげるように奥まで、
そしてロケットが発射するように急に戻り、
また突きあげる・・・
その衝撃なのか、エロい!?お尻は、さらにエロく、
自分からもピストンの衝撃にあわせ、
前後に動き、

ボクのちんこは、後ろからの衝撃で、激しく揺さぶられる。
そして、彼の手が揺れるボクのチンコを触ると、

あきら「ゆう、何か垂れてるよ?」 (= ̄∇ ̄=)
ボク「え・・・」
あきら「ほら、自分で触って。しごいて」

彼の手は、僕の手をボクのあそこにもっていく。
つららのように、僕の先端から・・・
ねばねばした液体が垂れさがる・・・。

ボク「あん・・・あ・・・ん」
あきら「ほら、激しくしごいて」

ボクは、激しく掘られながら、自分のチンコを握る。
といってもしごかなくても十分なほどに、
バックからのピストンで、ただ握っているだけでも十分、
普段のオナニー以上に、僕のチンコは、揺さぶられる。

あきら「ああ、、気持ちいい!!! いきそうや!」
ボク「いっていいよ〜」
あきら「ゆうもいきそう?」
ボク「うん」
あきら「じゃあ、一緒にいこうよ!いくよ」

さらに激しさがアップしてのピストンに、
もうお尻も限界なほどに、
訳がわからなくなってた。


そして、

ボク「いく!!!!」
あきら「いきそう・・・・!」

ボクのお尻の中で、何度も小さいようで大きな圧力を感じた。
ゴムごしに、何度も何度も・・・
ボクの中で発射される。

そしてボクも・・・その時・・・
ベッドのシーツが辺り一面にわたって濡れるほどに、

あきら「めっちゃ、まき散らしたな〜(笑)」
ボク「気持ちよかったー。。。」

ボクは、2回目の発射をした・・・。

あきら「俺ら、どこで寝るよ(笑)」

抜かれたとき、ゴムがやぶけそうなほどにたっぷりと液体が入ってた。
身体の相性・・・良過ぎかも・・・。


一緒にシャワーを浴びて、
また煙草休憩。

ボクは、室内のテレビをつけて、軽くチャンネルをいじると・・・・
男同士の絡みの映像が・・・。

ボク「ここ、こういうAVも流れてるよ?」
AVの映像をみながら、彼の手をにぎり、
そして談笑タイムに。

バイトしてた時のことや、今のことなど、
彼も学校に行きながら仕事をしていることなど、
日頃のことをいろいろ話した。

1人で仕事している環境によるストレスもまた、少し緩和され、
癒されていく・・・。

1時間ほど、たっただろうか。時間は、午前1時をまわり・・・

ボク「寝る?」
と聞いた。

けど、
あきら「俺、この時間寝たことないねんなー。いつも起きてる」
というボクもさっきのラッシュの効果なのか、あまり眠たくなかった。

しばらくAVをみたり、本を読んだりと、ゆったりとした時間がさらに1時間ほど流れた。

ベッドのシーツは、乾きはじめてた。

あきら「ゆう、寝ころんで〜」
ボク「うん」

年下の子に、いいようにされるのも好きかもと一瞬おもいつつ、、、
またお尻をいじられはじめる。

あきら「仰向けなって♪」

フェラをされながら、また彼のアソコは、さっきイッたとは思えないほどに、
また大きくなってた。

あきら「ローションつけるよ」

また・・・入れられる!?・・・・。

<<続く>>