H体験?談 過去ログ(M-301)
祐樹さんの体験?談 (ド短期バイト)


ド短期バイト

  • by 祐樹 at 1月2日(日)08時33分
  • Number:0102083347 Length:1864 bytes

僕は19才、専門学校に通ってます。
去年末の2日間だけの契約で、物流関係のバイトに行った時の体験です。

勤務先は、ノンケ向けのDVDを出荷している会社で、倉庫内には異常な数のDVD作品があり、ピッキングして担当者に渡していくという作業でした。

短期バイトとしては、僕を含めて6人が契約をして出勤していました。
僕達以外は社員の人達で、出荷作業現場は社員5人と短期バイト6人の11人でした。
DVDの内容が内容なだけに…全員男子スタッフばかりでした。

短期バイトスタッフは、目の前に見たこともないくらいのDVD作品数に戸惑いながらも、DVDのパッケージの写真にニヤニヤしていた。

社員の方々からピッキング方法の説明を受け、作業に取り掛かりました。
僕は短期バイトスタッフの八嶋クンとペアになりピッキングを開始した。
僕が伝票に記載されている品番を読み上げ、八嶋クンが商品をピッキングしていきました。
八嶋クンはピッキングしながら、DVDのパッケージをやたら見るので、作業が遅かった。
僕は少しイライラしながら品番を読み上げていた。
作業途中、八嶋クンが脚立を上がって、棚の上の方にある商品を取る時、僕は脚立を支えていたら、八嶋クンのジーンズの股間が膨らんでいることに気がつきました。
八嶋クンはDVDのパッケージを見て勃起していました。
八嶋クンはスリムジーンズだったので、チンチンの形がクッキリと分かりました。僕達のそばで作業していた他の短期バイトスタッフの2人もズボンが膨らんでいました。
その2人組みのうちのピッキングをしていた澤村クンは、自分の股間が気になる様子で時々、ズボンの上から自分のチンチンの位置を変えるように触っていた。澤村クンは、スラックスだったので股間の盛り上がりが凄かった。
僕は品番を読み上げながら、八嶋クンと澤村クンのモッコリを何度も見た。
僕も作業しながら勃起していた。
出荷先ごとにピッキングが終わると、社員の方々に商品を渡して、品番チェックをしてもらい、また次の出荷先のピッキングに行く。
この作業の繰り返しだった。
作業が始まって2時間くらいして、社員の方が20分の休憩をくれた。
事務所の方が短期バイト6人に暖かい缶コーヒーを差し入れてくれた。


ド短期バイト パート2

  • by 祐樹 at 1月2日(日)09時15分
  • Number:0102091521 Length:1904 bytes

僕達6人は非常階段の所で缶コーヒーを飲みながら休憩をした。
短期バイトスタッフのリーダーが
『凄いDVDだよね?目に毒だな〜。』と笑って言った。
すると、澤村クンが『俺、作業中ずっと勃起してたよ〜』と言うと、全員が『俺も!』と言った。
作業開始前になり、リーダーが『トイレに行くヤツは早く行っておけよ』と言ったので、みんなでトイレに行った。
倉庫の入り口にあるトイレに入って、用を足した。
すると、1人が『うわ!リーダー、まだ勃ってるよ』と大声を上げた。
リーダーが『うるせぃよ〜。仕方ないだろ』と言って、ビンビンに勃起したチンチンをみんなの方に見せつけた。
リーダーのチンチンは、13センチくらいのごく普通の大きさだった。
すると、一番のイケメンの森クンが『俺も勃ってるよ』と用を足しながら言った。リーダーが森クンのチンチンを覗き込んで『お前、でけぇーな〜』と言ったので、みんなが森クンのチンチンを覗き込んだ。
勿論、僕も森クンのチンチンを拝ませてもらった。
確かに、森クンのチンチンは大きくて、ビンビンだった。

休憩時間が終わり、作業開始になった。
僕は八嶋クンとペアでピッキング作業を再開した。
八嶋クンのチンチンはまた大きくなっていた。
僕は品番を読み上げながら、『八嶋クン、ずっと勃ってるね!すごくモッコリしてるよ』と言った。
八嶋クンは『最近、ヤッてないからな〜』と照れながら言った。
ピッキング作業を何度も続け、昼休みになった。

短期バイトスタッフには会社から仕出し弁当が支給され、僕達は倉庫の屋上で弁当を食べた。
弁当を食べ終わると、リーダーが午後の予定表を配ってくれた。
午後から僕は社員の方と伝票チェックをする担当だった。

屋上でゆっくり休憩していると、森クンが『やべえな〜』と言った。
リーダーが『どうした?体調悪いのか?』と森クンに聞いた。
森クンは『いえ、違いますよ〜。午前中の作業、ずーっと勃っていたから、パンツの中が濡れてる気がする。』と言った。
リーダーが『お前、気持ち悪いこと言うなよ〜』と笑った。
すると八嶋クンも『多分、俺もヌルヌルしている気がするな〜』と言った。
リーダーが『お前達、変な匂いしないだろうな〜』と言った。
すると、僕と同じ年の松木クンが2人にポケットティッシュを手渡した。


ド短期バイト パート3

  • by 祐樹 at 1月2日(日)10時01分
  • Number:0102100107 Length:1883 bytes

2人は『ん?』という感じだった。
リーダーが『おぉ〜お前達、ちゃんと拭いてから午後の作業に入れよ』と言った。
森クンは『1階のトイレまで行くのも面倒だし、ココで拭いちゃおうぜ』と八嶋クンに言った。
八嶋クンは『マジ?』と言ったが、森クンは躊躇なく、屋上で自分のファスナーを開け、チンチンを出した。
さすがに森クンのチンチンは勃起してなかったが、やはり通常時でも大きかった。森クンの通常時のチンチンは皮がかむっていた。
森クンは皮を剥き、先走りでベトベトになっていた。
森クンはティッシュで亀頭や皮、パンツを丁寧に拭いた。
その光景をみて、みんなが笑った。
リーダーが『ほら、八嶋も拭けよ』と言った。
八嶋クンは、みんなに背を向けて、拭き始めた。
森クンが『何を恥ずかしがってるんだよ〜』と言って、八嶋クンの前に回り込んだ。
僕とリーダーも八嶋クンの前に回り込んで見た。
八嶋クンも皮を剥き、ヌルヌルしたチンチンを丁寧に拭いた。
八嶋クンの通常時は、可愛いチンチンだった。
森クンは『俺より小さいな〜』と言った。

午後の作業開始時間になり、僕は社員の方と伝票チェックをするために、倉庫の前にある事務所で作業をした。

一緒に伝票チェックを担当した社員は村田さんだった。
村田さんは20代後半くらいの茶髪で、ガムを噛みながら作業の説明をしてくれ、社員らしくない感じだった。
ルックスはイケメンだった。
あまり態度が良く無い村田さんだったが、『倉庫内は寒いし、DVDって意外に重いでしょ?事務所は暖かいから伝票チェックの方が楽でしょ?』と優しい言葉を掛けてくれた。
作業説明を受け、伝票チェックをしながら、村田さんと世間話もした。
村田さんはタバコを吸いながら、ガムを噛み、作業したり世間話をしたりとアンバランスな魅力があった。
村田さんが『DVDのジャケット写真に興奮したりした?』と僕に聞いてきた。僕は『あぁ…まぁ。』と答えた。
村田さんは『短期バイトに来た人の中には興奮して、勃起しちゃう人も居てるからさぁ』と言った。
僕は『そうですよね…あのDVD、刺激強いかも〜』と適当に答えた。
僕は『村田さんとかは、日常的に見てるから慣れてますよね』と聞くと、『そうだね!今じゃ、何とも思わなくなったよ〜』と答えた。


ド短期バイト パート4

  • by 祐樹 at 1月2日(日)10時34分
  • Number:0102103406 Length:1728 bytes

パソコンのプリンターから次々と伝票が打ち出され、僕達はチェックに追われた。
態度が悪く社員らしくない村田さんだったが業務に慣れているせいか、村田さんはチェックが早かった。
3時過ぎ、業務が一段落したので休憩時間をくれた。
事務所内で村田さんと世間話をして休憩をした。
しばらくして村田さんが事務所を出て行ったので、僕はトイレに行こうと思い、倉庫の前を横切った。村田さんは他の社員の方と話していた。
僕はトイレで用を出していると、村田さんもやってきた。
村田さんは僕の隣に立った。
僕は用を足し終わっていたが、チンチンを出したままで居た。村田さんも用を足し終わっているはずだったが、便器から離れなかった。
僕がゆっくり村田さんの方を見ると、村田さんは自分のチンチンをわずかにしごいていた。
僕は少しビックリしたが、村田さんのチンチンを見続けた。
村田さんが『勃ってきた?』と小さな声で聞いてきた。
僕は『は…はい。』と答えた。
すると村田さんが僕のチンチンを覗き込んで『大きいね〜美味しそう!俺のもこんなになってるよ。よく見て』と僕に言った。
僕は言われるまま村田さんのチンチンを見た。
村田さんのチンチンも完全にビンビンになっていた。結構大きなチンチンだった。
村田さんが僕のチンチンを触ってきた。僕は久しぶりに他人に触られたので、すごく興奮した。
が…その時、トイレの入り口に誰かが近づいてくる足音がしたので、村田さんは手を引っ込め、何もなかったように村田さんがトイレを出て行った。
別の社員の方がトイレに来たので、僕も手を洗い、トイレを出た。
事務所に戻ると、村田さんは居なかった。
僕は何となく気まずい感じだな〜と思いながら村田さんを待った。


村田さんが戻ってきて、伝票チェックを再開した。
村田さんは『さっきは途中までになって残念だったね』と伝票チェックしながら言った。
僕は『はい…でもビックリしました』と答えた。
パソコンのプリンターが動く音が事務所内に響いていた。
僕達は伝票チェックをひたすら続けた。

この続きを後日書かせて頂きます。


ド短期バイト パート5

  • by 祐樹 at 1月2日(日)21時01分
  • Number:0102210119 Length:1921 bytes

午後5時前に業務が一段落したので、村田さんが『今日はここまでにしましょ』と言った。
僕は事務所を出て、ピッキング業務をしているリーダーのところに合流した。
すぐにバイト初日の全ての業務が終了した。
僕は短期バイトスタッフのみんなと駅まで歩き、帰宅した。


バイト2日目(最終日)。
僕は午前中、村田さんと事務所で伝票チェックをした。
11時前には全ての伝票チェックが終わった。
村田さんは『お疲れ様』と言って、缶ジュースを買ってくれた。
村田さんが最後の伝票をピッキング担当の現場に渡しに行った。
再び村田さんが事務所に戻ってきて、僕と村田さんで事務所の片付けをした。
村田さんが『昨日の続きをしようか?』と言ってきた。
僕は黙っていた。

村田さんが『ちょっとついて来て』と言ったので、僕は村田さんと事務所を出た。僕は『どこに行くのですか?』と村田さんに尋ねると、『いいから…ついて来て』と言った。

村田さんのあとを黙って僕は歩いた。
村田さんは倉庫の裏側に行き、隣の建物に入った。
その建物も倉庫になっていた。
入り口から奥へと進むと沢山のダンボール箱が置いてあった。そのダンボール箱の横に着くと、村田さんは僕を抱きしめた。突然抱きしめられ僕はビックリしたが、村田さんの大きくなった股間が僕に当たっていたので、僕も興奮してきた。
村田さんは僕のジーンズの上からチンチンを触ってきた。
村田さんは僕のファスナーを下ろし、僕のチンチンを出した。村田さんがしゃがみ込んで、僕のチンチンを握りながら、『ビンビンだね。すごく美味しそう』と言った。
村田さんは僕のチンチンをフェラし始めて、村田さんも自分のチンチンを出した。村田さんのチンチンもビンビンに勃起していた。
今度は僕が村田さんのチンチンをフェラした。
村田さんは『気持ちいいよ〜。もっと亀頭を舐めて』と言った。僕は亀頭を舐め回し、竿を手でしごいた。
村田さんの亀頭からは先走りが溢れ出て、とてもイヤらしかった。
昼休み時間が近づいていたので、僕と村田さんはお互いのチンチンをしごき合ってフィニッシュした。僕は4日分の精子を放出した。
村田さんも大量の精子を放出した。
村田さんのチンチンを握った僕の手の平に射精するドクドクという感覚が伝わってきた。

僕達は急いで事務所に戻って、昼休みをとった。


ド短期バイト パート6

  • by 祐樹 at 1月2日(日)21時36分
  • Number:0102213616 Length:1762 bytes

短期バイトスタッフと弁当を食べ、午後の業務が始まった。
午後は僕もピッキング業務を担当して、予定通り午後5時に終わった。
帰り支度をしていると、村田さんが近づいてきて、『昼の場所で待ってて』と言った。
僕はリーダーに挨拶をして、隣の建物に向かった。
夕方5時過ぎ…外はすっかり暗くなっていたので、建物の中も暗く、わずかに街灯の灯りが差し込んでいるだけだった。

しばらくして、村田さんがやって来た。薄暗い雰囲気が妙に興奮した。
村田さんが『全部脱いで』と言ったので、僕は全裸になった。すでに僕のチンチンは上を向いていた。村田さんも全裸になり、僕にキスをしてきた。
僕と村田さんのビンビンになったチンチンが当たっていた。村田さんは僕のチンチンをしゃぶってくれた。村田さんの舌が僕のチンチンを優しく舐め回してくれる。村田さんの舌と手で刺激され続けて、僕は村田さんの口の中に射精した。
僕は村田さんのチンチンをしゃぶった。村田さんのチンチンはすごく硬く、大量の先走りが出ていた。僕はしゃぶるのを止めて、手で激しくしごいた。
村田さんのチンチンが脈打って射精した。突然射精されたので、村田さんの精子が僕の胸あたりに飛び散った。

その後、僕達は長々とキスをした。
キスをしながら、お互いのチンチンをしごき合い、村田さんは2発目を射精した。すると村田さんが『オナニー姿を見せて』と言ってきた。
僕はダンボール箱に座り、自分のチンチンを握り、普段通りオナニーをした。
恥ずかしかったが、異常に興奮した。
僕のオナニー姿を見ている村田さんのチンチンがまたビンビンになってきた。
僕は村田さんのチンチンを見ながらオナニーを続け、自分のお腹の上に射精した。
ビンビンになっていた村田さんのチンチンを僕はしゃぶって、もう一度ヌいてあげた。

僕達は飛び散った精子の後片付けをして、別々に建物を出た。
メルアド交換もしなかったので、もう会う事もないだろうけれど…村田さんのチンチンを忘れる事が出来ずにいる。

呆気ない別れを後悔しながら新年を迎えている。

終わります。
読んで下さってありがとうございました。