H体験?談 過去ログ(M-320)
翔さんの体験?談 (裕也のこと)


裕也のこと

  • by at 4月5日(火)12時50分
  • Number:0405125024 Length:3458 bytes

裕也と初めて会ったのは 後輩の見舞いにいった時のこと。後輩の弟で年が離れた弟だった。あまりのかわいらしさに 俺は一目ぼれで 後輩抜きで付き合いたくなり 後輩に断って裕也を外に連れ出した。裕也は 無頓着に俺に着いてきた。

俺は 裕也のご機嫌を取るように 裕也の言うことを何でもきいてやった。それが功を奏したのか 裕也との間はうまく言って これからも遊ぶことの約束を取りつけた。裕也と電話の番号を交換して 今日のところは裕也を家に送っていった。

それから毎日のように電話して 裕也のあいてるスケジュールを見つけては 一緒の遊びにと誘った。あまり家では お金を使う遊びをしていないらしく たいそう俺のおごりに段々気を許してくれた。

そんな事がかなり続き 裕也も俺を兄貴みたいに慕ってくれるようになった。たまに 気を許して シモネタなどを話すぐらいになった。俺は 裕也のアケスケなところが見たくて 車にはいつも目に付くとこに エロ本を無造作に置いていた。

そんなある日 ドライブ中に 裕也が俺に「エロ本見て 良い?」と恥ずかしそうに言ったので 待ってましたとばかりに「いいよ たくさんあるから 目的地に着くまで見ていていいよ!!」と言って 裕也の胸のうちを想像して こ喜びした。

裕也は エロ本に夢中で あまり会話がなくなって 車の中はラジオの音楽だけになっていった。たまに 裕也の方に目をやると 本を持つ手の反対の手が裕也のちんこを無意識に揉んでいた。かなり感じているらしくズボンがテントを張っていった。

「裕也!!ちんこ 硬くなってるだろうー?エロ本見て感じちゃった?」と言いながら 裕也のちんこに触ってみた。完全勃起のようだった。俺は「裕也!もうオナニーしているの?」と聞くと「なにそれ?」と言葉が分からないようだったので「ちんこ

 から白い液が出てきたことある?」「夢見ておしっこしたことある?」と続けてきいたが まだ精通はないようだった。「エロ本見ていて気持ち良いだろ〜どう?」と聞くと恥ずかしそうに ちんこが硬くなって気持ちよくなった。となんだか逆の言葉だった。

「お兄ちゃんが隠しているエロ本見ても ちんこが硬くなって 気持ちよくなる!」と続けざまに言った。「ちんこはいつも大きくなるだろ?その後 もっと気持ちがよくなるのって知ってないんだ〜」と言うと興味津々で「僕に教えて!ネいいでしょ!」と

懇願された。車を人気のない山道に乗り入れ車を止めて「教えてやるけど 俺の言う事聞ける?」「うん!!」と裕也は二の返事を返してきた。「じゃ〜後部座席に移って座ってごらん」と言いつつ 自分も後ろに移った。裕也にはエロ本を見せて 股の間に座らせ 

俺にもたれかからせた。しばらくエロ本に集中させながら ジッパーを下げ ゆうやのベルトに手をかけズボンを下ろそうとすると 裕也が腰を上げるようにして俺に協力してくれた よほど期待していて「気持ち良い事」が速く知りたいようだった。

俺はトランクスも膝まで下ろし 裕也の大きくなっていたちんこを弄りながら お腹や乳首など刺激して触りまくった。ゆうやの吐息が少し嗚咽混じりになっていったのがわかった。

ちん毛はまだ生え揃っていず ちんこもまだ未発達だったが竿は太く雁はでかくて将来が楽しみだと感じた。少し焦らしてもてあそんでいたが 裕也が「はやく!〜」と言ってせがんできたので すこし緩めの握りで扱いてみた。裕也はさすがに精通前の体で

反応は敏感だった。少し扱いていると我慢汁が俺の手について裕也のしごきの潤滑油にもなり裕也は次第にこちゅうがはげしくなり「シッコが出そう!!」「出ちゃうよ!!}と言い出した。「そのままだしていいよ!!」と言うと 体を硬直させてしばらく「あ〜!!

きもちいい!!あ〜出そう!!」ともがくように体を震わせた。でも射精せずにもっと扱き続けた。どうしてもこの手で初射精させたかった。裕也は 俺の手の動きに合わせて体を動かし始めた。そしてついに勢いよくピュッピューと俺の手の中に射精して落ち着いた。

裕也はしばらくは呆然としていて 裕也のちんこを握っていた手の中の精液を弄っていた。自分の精液を確かめるように弄っていた。


裕也のこと 2

  • by at 4月5日(火)15時34分
  • Number:0405153422 Length:4131 bytes

最初の精通が俺の手で言ったのとエッチィことを共にしたからか裕也の俺に接する感じが日増しに変わってきた。会うたびに俺の手を握ってきたりして何か表現しているようだった。

いつものように車で出かけると「今日は山に行きたい」と珍しく自分から目的地を言ってきた。いつもは俺のままに従っていたのに。そしてエロ本を堂々と見て「またこの間の事して!?」

と微妙なことをズバッと言ってきた。もちろん俺は断然OKで嬉しく思った。途中のコンビニに寄り ピクニック気分で食い物を買って 裕也との事を楽しみにルンルンだった。

途中車を降りて 木陰でジュースでも飲まないかと 裕也を誘い連れ出した。裕也は 俺のシゴキを早くも欲しいか もっと山に行きたかったみたいで口を尖らしていた。俺は裕也の腕を取り

無理やり下ろした。半分抱っこ状態で軽くキスをして見た。裕也は目を閉じていた。裕也からも反応があり舌を絡ませ手北。キスは教えていなかったが なかなかうまかった。

なだれこむように キスしたまま草の上に倒れ そのままキスは続いた。裕也のちんこの辺を触ってみたら なんとキスに反応して裕也の勃起が確かめれた。裕也の感度の良さに感激した。

キスを繰り返しながら 裕也のジッパーを下げ ベルトを緩めズボンを下げた。もう回りも気にせず 裕也をいたぶった。裕也ももう受身のまま ギンギンに大きくなったちんこを上に向けて

俺の刺激をまっていた。あれから一月たって幾分大きめになったちんこと うっすら生えた陰毛 すこし後退した皮剥れに この一月間の裕也の性生活が伺われた。「毎日やってた?」と

聞くと「ほとんど毎日!!」と言い「自分でやるより ○○○さんがしてくれた方がずっと気持ち良い」といって俺のベルトに手をかけてズボンを脱がそうとした。俺はうまく切り返し 裕也を

責めた。裕也はすぐいきそうになったので また後でと言いながら気持ちをそらせるようにキスをしてトランクスを履かせた。すこし文句ありげだったがズボンを履かせ もっと山深く車を進めた。

かなり人里が離れたので助手席の裕也の太ももをさすり シートを倒した。裕也は もう先からくすぶってる気持ちを吐き出すように 自分からズボンとトランクスを下げ 俺のベルトも緩めた。

裕也にされるままにされて 俺は裕也のちんこを扱いた。裕也も俺のズボンは下げたが自分の気持ち良さに負け手が止まってしまった。俺はゆうやの下半身裸のエロさに益々性欲をかきたれてしまい

ついに二回目でフェラをしてしまった。裕也は俺のしている姿を見てから 目を閉じて何か感じていたようだった。最後までフェラで逝かせれば もう俺の彼氏だと思い思いをこめてフェラし続けた。

裕也は目を閉じながら頭でイヤイヤさせながら「あ〜!! あ〜!!」言いながら 俺の頭を引き寄せて「出る〜!!」というと何回も何回もうねるように 射精して体を震わせた。俺は裕也の物を飲み込んで

その口でディープキスを繰り返した。全性感が感じているように 裕也のちんこはなかなかな萎えずビンビンの状態で今一度射精しそうだった。俺はキスしながら裕也のちんこを責め続けた。

裕也もそれに応じてきていて いつでも良さそうな状態だった。俺は裕也の手を俺の我慢汁でぬるぬるのちんこを握らせようとしたら 裕也が自分の意志でトランクスの穴から手を入れてきて扱き始めた。

嬉しかったが稚拙な手の使いに 注文もつけるわけにもいかず自分の手を補って 裕也の手を覆うように扱いてみた。あまり感触はよくなく俺はあきらめて裕也を喜ばせる事に専念した。フェラし始めると

萎えかかっていた裕也のちんこがすぐに復活 手で扱いて逝かそうとしたが フェラに方が気持ち良いといって俺にフェラを要求してきた。すこし時を楽しみたかったので裕也のちんこを軽くしごきながら

横になって裕也にキスしながら 軽いタッチをしながら話をした。前回あんなに気持ち良い事をして癖になって毎日やってるし 多いときは3回するときもあると告白した。今日のフェラはさすがに一人では

できないだろうから 癖になったら俺にお呼びが掛かろうと思いながら今日最後のしごき&フェラを楽しんだ。裕也はまたしても気持ちがよかったのか 数分で逝ってしまった。まだ物足りなげな裕也に今度は

「裕也がフェラしてみて!!?」と頼むと 恐ろ恐ろちんこを咥えたが 何かヌルヌルしていて気持ち悪いと言って その代わりに手で逝かせてくれると勃起している俺のちんこを扱き始めた。

すこし辛抱していたがうまくいかず止めにして また裕也にのちんこを舐めた「自分は気持ち良いけど 裕也はおれにしてくれないんだ!?」と文句を言い言い フェラしたり 扱いたりして三回目の射精をさせた

三回目で精液はすこししか出なかった。俺は裕也にトランクスズボンと渡しながら自分もズボンを上げてベルトを締めた。裕也も身支度が終わったのを確認して車を走らせた。車中にフェラの感想を聞くと

「またしてくれる?!」と嬉しい感想だった。


裕也のこと 3

  • by at 4月6日(水)09時06分
  • Number:0406090606 Length:2672 bytes

フェラの経験から一週間後 裕也から電話あり早速「どっかに連れてって!?」という誘いだった。俺はようもないし「いつでも良いよ」といって迎えに行った。裕也はまたジャージ姿で俺より早く待っていた。

「また山で良い?」と聞くとはにかみながら コクリと頭を下げ うなづいた。どうやら裕也は俺のフェラに 期待しているようだった。食い物と飲み物をコンビニで調達し いざ出発 裕也の顔は満足げだった。

しばらくして先週着た所に着いた。裕也にエロ本を渡すと「もう ちんこがデカクなってるよとジャージを下げた。もう臨戦態勢の ギンギンのちんこだった。俺は何も言わずにちんこを咥えると軽く口の中で

転がしてみた。「まだ 本番じゃあないよ」といって 裕也のジャージを上げさせ すこし裕也の生活について話した。もちろんシモネタが中心で いつもオナニーしているとか フェラされてからの一週間が

長かったとか 他にも 裕也は〇〇〇産にあいたくて我慢ができなかったと言い 俺はますます裕也が 愛おしく思われた。俺は 裕也を抱きしめると軽くキスをして 体をまさぐった。裕也のちんこも元気で 

俺に扱かれるのを待っていた。倒されたシートの上で 裕也のズボンとトランクスを脱がせ 上半身も脱がすと もう俺は我慢ができず キスをしながら 裕也の亀頭を責めた。裕也はされるままだったが フェラを

して欲しいらしくいまいちの反応だった。俺は裕也の敏感な部分を丹念に探し続けた。キスと乳の舐め回し 亀頭へのこすり 雁の付け根の舐め回し 手での扱き等々 裕也の敏感な部分が わかった。

裕也ももう発情していて 俺の頭をちんこに持っていき フェラをさせようとしていた。俺は裕也の気が済むようにサービスに徹した。裕也は俺の動きに動じて 体を開いていった。

裕也は自分が満足すると 後はぐぐったり 俺任せに体を反応させていた。射精が近づくと俺にしがみつくように抱きつき 後はフィニッシュまで俺の頭を離さなかった。そして射精する時「あ〜!!」「あ〜!!」と

呼吸を乱し 射精のときは更に強く抱きつき 口いっぱい入れて のど元深く突き刺さって 苦しかった。裕也のちんこは射精後も元気よく 俺の口に残っていた。次第に心静まってきて 裕也は 俺が総てバキューム

するのを待って なにやら動き出した。俺を下にしてベルトをはずし ズボンを脱がせた。そして俺の竿を舐め始めた。ちょうどゆうやのちんこが顔面に来てシックスナインの状態だった。俺は裕也のピンクのアナルを

見ながら すこし興奮してちんこも大きくなっていた。しかし裕也のフェラでは萎えてしまい 裕也を傷つけぬよう「もう いいよ」行って裕也のちんこを咥えてと反応を見た。まだまだいけそうになってきて

アナルの近くに指を這わせフェラしながら刺激した。裕也は「くすぐったい」といって尻を動かせたが 気持ちよくなったのか その後は俺のフェラに夢中で 指がアナルの周辺を刺激しても何も言わずむしろ二回目と

というのに先よりちんこが硬く 雁がでかくなっていた。フェラしながら扱くと「あ〜!!」と叫んで射精してしまった。俺は裕也の精液を 裕也の腹にぶちまけた。そうして指でなぞって 裕也にも精液を見せた。


裕也のこと 4

  • by at 4月6日(水)12時02分
  • Number:0406120209 Length:1634 bytes

このごろ頻繁に裕也から電話があり さすがの俺もなんとか理由をつけて週一ぐらいにセーブしていた。裕也は「日曜なら会えるでしょ」と言い 仕方がなさそうに電話を切っていた。

裕也のリクエストで日曜の朝は早くから約束して 待ち合わせていた。俺の顔を見るとすぐに駆け寄り車に乗った。いつもはエロ本を見ているのに 今日は何もせず シートを倒し 横になって目を閉じていた。

俺は面白半分でハンドルを握りながら 裕也の股間をさすってみた。いつもはすぐに反応するのに なかなかちんこが硬くならなかった。俺はいつもの場所に行き 車を止めて 裕也の顔を眺めた。

すねているようで 理由を聞いたが返事がなかった。俺の電話対応が悪かったのが原因だと 直感した。「裕也ゴメン!!」と言いながら ちんこをジャージの上からさすってみた。裕也はやっと機嫌を直し

俺に不満をぶつけた。裕也はオナニーよりもフェラが気に入っていて 俺に欲求を露わにしていた。ジャージを下げながら「裕也も 俺にサービスしてよ!!」といい 裕也のことばを待った。

裕也は口を尖らせながら しぶしぶ 俺のベルトを緩めジッパーを下げた。そしてトランクスも下げて 俺のを扱くまねをした。あまり力が入っていず 前と同じ 萎えてしまった。裕也には

俺の分まで楽しまそうとフェラをし続けた。裕也はもう体を震わせ 荒い呼吸でもう絶頂に達していたが 寸止めで裕也の反応を見た。射精したさに悶えていた。自ら俺のちんこにフェラしてきた。

俺はシックスナインで 裕也のちんこも刺激した。裕也は俺にフェラされてる性感と自らがフェラしているのが入り混じって 「あ〜!!」「「あ〜!!」と盛んに泣き叫ぶよう声を出した。でも俺の

ちんこに気が取られていたのかなかなか射精しなかった。俺はかわいそうに思い 俺のちんこを口から出させ 自分に専念させ射精させた。すこし俺も気持ちよかったと裕也に伝えた。裕也はいつも

のように宙を見ていた。


裕也のこと 後日談

  • by at 4月8日(金)09時21分
  • Number:0408090941 Length:1887 bytes

裕也との関係が始まって半年 裕也の強引さと俺の気持ちの高まりから 毎

週の土日がデートの日になっていた。もちろん 裕也はフェラが中心で 時

折のアナルへの刺激も好むようになってきた。裕也の性徴も 著しくちんこ

は太く雁はエラを張り 勃起しなくても半剥けの 通常でも7,8センチぐ

らいになり雄雄しさを増した。 陰毛も前より数段黒くボーボーになっていた。セックスもアナルの刺激を受け入れ すごく感じてきていた。つい二ヶ

月ほど前にアナルセックスに発展して成功した。最初フェラや体中の舐め回

しをしていて 偶然アナル近くを刺激するとみょうに反応が大きく あえぎ

声にをあげた。俺は裕也の反応に 乳を舐めつつ 裕也のアナルに俺のちん

こをあてがい 挿入を試みた。裕也は全身で感じていたのか アナルには気

づかなかった。手も添え少しずつ挿入しながら 乳や舌の届く範囲を舐めま

くった。裕也はもう力が抜けていて 俺の強引な挿入を受け入れた。俺の我

慢汁が潤滑油になって 案外 すんなり根元まで入った。裕也もいつもと違

う感じに 目を閉じ俺の行動に注視していた。両足を上げさせアナルを責め

ると 動きに同じて嗚咽を発し 半ば泣いているように 声を上げた。俺も

腰を動かしながら 微妙に締め付ける裕也のアナルに感じてしまい 2,3

分で絶頂になって 射精してしまった。裕也には「気持ち良くて つい 早

漏してしまったよ!!」と言い 裕也も俺の脈打つちんこの感触に「もう 逝

ちゃったの!!」とアナルセックスに興味を持ったみたいで それから幾度か

アナルセックスもするようになった。そして ある日「裕也も俺のアナルへ

入れてみるか?」と言うと 少し興味を持っていたみたいで 俺がフェラした

唾液で 俺が上になってアナルに差し込ませた。裕也も少し敏感になってい

たのか 俺の何回かの動きに「もう 出そう!!」と言って すぐに射精して

しまい「こんなんじゃ いつもの方がずっと良いよ!!」と言い「明日 また

逢えるね〜?」とやくそくさせられた。俺はそんなエッチな裕也が好きで そ

の場でまたキスを繰り返し フェラして射精させた。そんなんが まだまだ

続いています。これからはどうなるのか分かりませんが 今は幸せです。