H体験?談 過去ログ(M-323)
康祐さんの体験?談 (翔太)


翔太

  • by 康祐 at 6月3日(金)16時31分
  • Number:0603163141 Length:14462 bytes

姉の家には かわいい甥(翔太)がいた。かねてから 翔太に 興味を持っていた

俺は こっちの人間で まだ独身だった。甥に 興味を持った原因は 翔太が中学

一年の頃 用事で姉の家に行ったとき 風呂から裸のまま出てきた翔太の 裸(ち

んこは大きくなっていて 薄っすらと陰毛も生えていた)に見入ってしまったのが

最初で 以後 開けっぴろげな翔太のちんこが 気になっていた。翔太は 最初か

ら 恥ずかしがらずに ちんこを見せていたが その後は そんな機会がなかった

とにかく 翔太と話がしたくて 翔太がいるのを確かめ 姉の家に行った。

翔太が 欲しがっていたプレステも プレゼントして 気を引いていた。

翔太は 俺に 段々 懐いてきていて「今度の休みに 遊びにいてもいい!!」と

言ってくるまでに 懐いてきた。俺は「親父の了解があれば いつでもいいよ!!」

と言い 翔太とエロ話が できるように エロ本やビデオを用意していた。

そんな中 翔太は「夏休みに おじさんちに行っても良いと 父さんに 許可もら

ったよ!!」と 電話してきた。俺は 翔太とのエッチなことを想像して ほくそ

笑んだ。当日 泊りの用意をしてやってきて 俺は 泊りまで考えていなかったの

で 更に 喜んだ。



早速 翔太をスパー銭湯に誘い 翔太の裸を鑑賞しようと考えた。翔太は 喜んで

すぐ行こう!!」と言い 支度をし始めた。俺も支度して 車で近くの健康ランドと

いう銭湯に行った。相変わらず 翔太は 開けっぴろげに着衣を脱いだ。少し 変

わっていたのは ちんこをタオルで隠すようになっていた。

もう精通があったのかと 思いながら 翔太と風呂に向かった。

翔太は さすがに風呂の中に入るときは タオルを風呂のヘリにおいて 入ってき

た。久しぶりに 翔太のちんこをじっくり見る事が出来た、翔太のちんこは 半剥

けで あの時よりでかくなっていて 陰毛も 増えていた。翔太は もう精通済み

なのが 確認できた。翔太は タオルを置いたまま いろいろな風呂に 入ってた

り出たりを 繰り返し 俺のもとにもどってきて「あそこの泡風呂 気持ちがいい

よ!!』と俺を誘った。俺は おいてあった翔太のタオルを持って 後について行

った。翔太は 泡にちんこをさらして「気持ちいい!!」と言っていて 少しちんこ

が大きくなっていた。俺は 泡ぶろから出るとき「ちんちんが でかくなってるよ

!!」と注意を促した。翔太は 顔を赤くしてタオルで ちんこを隠した。

翔太に「もう出て 体を洗おう!!」といい 洗い場へと向かった。

いっしょに 並んで 体を洗い シャンプーしているとき「背中を 洗ってやるか

ら!!」と 翔太の後ろに回って 背中を洗ってやると「おじさんも!!」言い ち

んこを見せたまま 俺の背中を洗ってくれた。ちんこがよく見えて 勃起しそうに

なった。上がり湯をかぶって「出よう!!」というと 翔太は まだ 遊んでいた

そうだったが 俺のまねをして 上がり湯をかけて 出て来た。

よく体を拭いて服を着て 翔太に「行こう!!」と健康ランドを出て 車に乗り 

帰宅した。俺のところには 敷布団と掛布団の一組と 毛布が二枚だけしかなかっ

たので 両布団を敷いて 寝そべりながら 翔太にエッチな質問をしてみた。

「オナニーは 毎日?」と聞くと 言葉が分からないみたいで「マスターべーショ

ン」「せんずり」しまいには 指で輪っかを作り上下させると 分かったみたいで

顔を赤くして「毎日やってる」と少し時間をおいて 告白した。

俺は「翔太は いつも 何を想像してやってる?」と聞きつつ 用意していたエロ

本を見せた。



翔太は 食い入るように エロ本に見入っていた。

俺は 翔太の近くに寄っていって 翔太の興奮度を 確かめた。

「翔太!! ちんこが 硬くなってねえ!!?」と聞くと「もちろん エッチな本見た

から 硬く大きくなっているよ!!」と 答えて 布団から起きて 正座した。

そして 「こんくらい 大きくなった!!」と アケスケに ちんこの位置を 指差

した。まさに ちんこは 勃起していた。

「翔太!! 勃起したら オナニーしたくないか!?と言うと「おじさんが いるのに

恥ずかしいから できないよ!!と言った。                  

話しながらのエロ本を見入る目をは かなり興奮していて 正座を崩して 足を伸

ばしていた。俺は ビデオをかけて 翔太の目を テレビに向けさせた。

「初めて ビデオを見るよ!!」と言いながら 画面を見つつちんこを弄っていた。 

俺は 翔太の後ろに回り 翔太を挟み込むように座り 手を払い除け 翔太のちん

こを触ってみた。翔太は ビデオに夢中なためか 気持ちが良いのか 手を除けよ

うとはしなかった。俺は 勝手に翔太に了解されたと解釈し ジャージの上から翔

の大きくなっているちんこを ちんこの形に添って 触ってなぞってみた。

翔太の息遣いは 少しずつ乱れていった。

俺は ジャージの中に手を突っ込み ちんこを掴むと 画面に合わせて ちんこの

揉み方に緩急つけた。翔太は ますます呼吸を乱し 俺の耳元での「ジャージ!! 

脱ごうか!!」と言うことばに 小さく頷いて 自分から尻をもたげた。 ジャージ

とトランクスを 膝まで脱がせた。 自由になったおおぶりのちんこを 俺は 扱

きながら画面を見ると 画面も同じ情景だった。(画面で 男を扱いていたのは 

女だったが・・・)翔太も 画面から目を逸らせず 男優のように 嗚咽を上げて

いた。しばらくして翔太が「出そう!!」と言ったので すん止めして 体中を触り

まくり 舌もとどく範囲 舐めまくった。

翔太も 体を 舐め回されながらも 感じているようだった。扱きは 小休止して

絶頂を避け また扱きだすとすぐに 翔太は「でるよ!!」と言って 射精してしま

った。画面が強烈すぎたのか 小休止が 役には立たなかった。

翔太は 呆然と画面を見続けていた。俺は 翔太が予告をしてくれなかったので 

翔太の精液を まともに被ってしまった。翔太のジャージも 汚してしまった。



翔太は 呆然と画面に見入っていたが 俺は 翔太の精液で汚れたジャージを上下

とも脱がせ 洗濯機に投げ込んで 自分の顔にかかった精液も拭いて 翔太のとこ

ろに戻った。翔太は 変わらず呆然としながら なおも画面を見続けた。

萎えてしまっただろうと翔太のちんこを見ると 先のまま びんびんに そそり立

っていた。俺は 翔太に 何も告げずにちんこを握ると 翔太は 我に帰ったよう

に俺の顔を見て 照れ笑いをして 真っ赤になっていた。可愛い翔太だった。

まだビデオはセックスの情景で 女のあえぐ声が大きくなっていて 翔太は また

ビデオに見入って セックスの現場を 確かめるように 眺めていた。

俺は そそり立っていた翔太のちんこを 再び扱き始めた。もう翔太は 射精の虜

と化していて びんびんの状態が続いていた。

翔太が 画面のフェラシーンを興味深く見入っていた。            

「あれも 気持ちいいんだよ!!」とささやくと 翔太の目が 画面に吸い込まれて

いて 俺の扱きに合わせて 腰を使ってきた。翔太の 自然な動きにビックリした

が それは ビデオに出ていた男優の動きだった。翔太のエッチへのあくなき探究

心が 垣間見られ 俺の教育次第では こっちの世界にも慣れそうに感じられた。

更に扱いていると 翔太は 画面の3Pに刺激され またもや 呼吸が乱れてきて

射精しそうになってきていた。今度は すん止めに成功させようと手を止め 翔太

を寝かせ 舌で乳首を転がせ 舐めまわした。翔太は 感じているらしく息を殺し

て 喘んでいた。俺の手は 翔太のちんこの付け根や玉袋を触ったりして 刺激し

核心に触れまいとしていた。翔太は 我慢ができないようで 自分で扱き始めた。

俺は手を離させ 我慢を強いた。「もう!!出したいよ〜!!」と俺に甘えてきたので

翔太のちんこを咥え フェラの経験をさせた。初めての経験に 俺を画面の女と重

ねているのか 反応はすごかった。翔太は 手で俺の頭を上下させようとしていて

そのまま口内射精を完遂させた。俺のちんこも勃起していたが 翔太には わから

ぬようにしていた。(後ろから 翔太を扱いていた時 背中に 突起物が刺さって

いたのは 感じていたと思うが・・)翔太の口内射精は ゾクゾクと波打って 何

回も 吐き出された。俺は翔太の精液をすべて飲み込み 翔太の顔を見た。      

翔太は 満足そうな顔に見られ 上気しているのがわかった。それから 翔太の様

子を見ながら「どうだった?気持ち 良かった?」と聞くと「うん!! 気が 変に

なりそうなくらい 気持ちよかった!!」と俺との 今日のかかわりに 不自然さを 

感じていず むしろ 翔太は 好意的な表情をしていた。明日からの翔とは どう

なるのか 楽しみになっていた。



翔太の初めての日は それで終わった。翌日 朝食を用意しているとき 翔太が 

寝ぼけていたのか 朝立ちしたまま起きてきてた。俺は 面白半分 勃起している

部分を トランクスの上から触って「朝立ちしてるじゃん!!」と言ったら 翔太は

腰を引いて 恥ずかしそうにしていた。着替えのジャージは 昨日汚してしまって

いたので俺の大きめなジャージを渡し それを履かせたが 食卓に着いても もぞ

もぞとしていて 勃起が治まらなかった。そして飯を食い終えて もう大丈夫かと

翔太の勃起を見ると まだまだ治まっていなかった。そして片付けをしている間中

ちんこを抑えていた。俺はどうにも納まらない翔太に「オナニーして 抜けば治ま

るよ!!」と言い「俺が 抜いてやる!!」と半ば 強制的に 翔太の後ろに回りジャ

ージを下げて 後ろから扱いた。翔太の元気なちんこは またたくまに 完全勃起

して「あっ!!」と一声言って ところかまわず射精した。翔太は昨日のことがあっ

たからか なんのためらいもなく 俺の行為に反応した。翔太のちんこを 搾り取

るようにティッシュで拭き取り ジャージを上げて「いっちょ 上がり!!」と翔太

の尻をたたいた。そして床にばら撒かれた精液を 雑巾で拭き取った。翔太は何も

なかったように 座ってテレビでゲームしていた。

俺は仕事だったので「昼飯はカップラーメンでも食べ名」と言うと 家を出て会社

に 向かった。仕事中も 翔たのことが頭から離れずとうとう「頭が痛い」と言っ

て 仮病で 会社を早退して アパートに戻った。

翔太は エロビデオ鑑賞中で 俺の早い帰宅に 戸惑いながら「どうしてこんなに

早く帰ってきたの!!」といった。翔太は ビデオラックから 何本ものビデオを取

見ていて その場に出されていたビデオの中に ゲイ物のビデオがあった。「これ

も見たの!!」と聞くと「うん!!男同士もするんだね!!」と 昨日から今日までの 

翔太とのことが肯定されたみたいだった。

俺は 翔太の後ろから抱きしめて その場に座らせ 机の中に隠しもっていた シ

ョタ物を ビデオに入れ 再現しながら 翔太の後ろから 翔太の体を両足に は

さみ込むように座った。体を押し付けてちんこを揉みながら ビデオを見ていた。

翔太のちんこはもう硬くなっていた。「昨日みたいに 口でして!!」とリクエスト

され この体勢ではできないので 布団を敷いて 上下のジャージを脱がせ 真っ

裸にして 俺も裸になって 翔太と絡んだ。翔太の敏感な部分を舐め廻し 翔太の

息遣いを感じながら ちんこも責めた。

翔太は 乳首と雁首の付け根が 一番感じる場所みたいで 翔太を燃えさせる場所

でもあった。交互に舐めつづると翔太のこちから 喘ぎ声が聞こえてきた。絶頂に

近づいていることが判った俺は 翔太にも俺の勃起したちんこを握らせ 翔太に手

で扱かせてみた。翔太は 俺のギンギンのちんこを見て 驚いていたが 俺のフェ

ラの動きに合わせて 扱いてくれた。更に 気持ちが高ぶると 俺のまねをして 

ちんこを咥え フェラしてきた。稚拙な舌の動きだったが 俺は 段々興奮してき

た。翔太のちんこは 今朝のように反応さず 射精しそうにならなかったので「な

かなか 逝きそうにないね!!」と言うと 俺が帰ってくるまでに ビデオをみなが

ら「二回おなにーをした」と告白した。俺はそんな事をきいたので 自分でやるよ

り気持ち良くさせようと 雁首を舌で刺激し続けた。翔太の亀頭が膨れてきたので

もう逝きそうだった。雁首を舐め回すと 翔太は 俺のちんこを 激しく口の中で

動かせ もう耐えれないようで 体を硬直させ 何度も口の中に 射精した。

俺は 翔太に俺がしたように「フェラで逝かせてくれ!!」と頼んだが 射精には及

ばず 手で扱いてもらい 射精まで扱き続けさせた そして ついに 翔太の手で 
絶頂を迎え「うッ!!」と言って 翔太の顔にめがけて 射精してしまった。



翔太は 精液紛れの顔で 興味深げに 俺の精液を舐めた。

「変な 味!!」と言って 俺に「ティッシュで 拭いて!!」と 催促をしてきた。

翔太の顔や 布団に ばらまかれた精液を ティッシュで拭いて「少し早いけど 

健康ランドに 行かねぇ!!」と誘い 翔太のご機嫌を伺った。翔太は 今日 一日

で 4回も射精して疲れていたのか「風呂に入って ゆっくりするのもいいね〜!」

と賛成し 早速 支度をして 二人で健康ランドに 向かった。

着いて 中に入ると平日のためか ほぼ貸し切り状態で すいていた。

翔太も 俺も 素早く脱ぐと 掛け湯をして 最初に 泡風呂に入った。

その一角には 誰もいなかったので 翔太の体に触れ 後ろから 抱きついた。

そして「ちんこを洗うように!!」と言いつつ 皮を剥がし 翔太のちんこを洗って

やった。翔太は「くすぐったい!!」といって 俺から離れて 別の浴槽に ちんこ

を立てたまま 移っていった。

俺は 翔太を追わず 一人 サウナに入っていった。サウナには 年老いた先客が

いて 翔太とのことが 気付かれなっかたかと 気にしつつ すわると「今日は 

お休みですか!!」と声かけられた。俺は「ええ〜!!」と言い タオルを被って あ

まり 関心をもたれないように しかとした。老人は 先に出て行き 入れ替わり

に翔太が 入ってきた。「アツッ!!よく我慢が できるね!!」と言いながら 少し

俺に付き合って サウナの暑さを 耐えていた。「翔太!! あの老人が 今度 き

たら 出よう!!」と少し我慢させ 老人を待ったが 老人は来ずに そのまま風呂

から上がったようだった。とうとう 俺たちの貸切りになって 俺は 翔太に 大

胆に チョッカイをかけ エッチいことも おおっぴらに 二人でふざけた。

浴槽では 誰か来ないかと スリリングな抱き合い 扱きあいをした。翔太も 大

胆だった。サウナで 俺の前に 膝まづいて 俺のちんこを 握り 舐める真似を

して「こんなことしたら 気持ち 良い?」と笑いながら 自分のちんこを 扱い

てみせた。そんなことをしていると 誰かが入ってきたようなので 翔太に「もう

お終いッ!!」といって「出よう!!」と声かけ 出る事にした。
 



二人して帰宅 部屋を開けるなり 熱気が こもっていて 翔太は 汗だくになり

窓を開け 上着をぬぎ捨て トランクス一丁になッた。俺にも「熱いから 脱いだ

ら!!」と言ったので 先の続きを想像して 俺も翔太のように 脱ぎ捨てた。

案の定 翔太が 俺に絡んできた。俺は「待て!待てッ!」と言って 布団を敷き

「プロレスごっこか〜!!」とその後を続けた。翔太の目論みは ただひとつ 俺に

また 甘えて 気持ち良いことをして 欲しがっているだけだった。よく考えると

翔太の言葉を思い出したが 朝に一番 ビデオで二回 俺が帰って一回の 四回も

射精していて もう十分 セックスしていた。なのに また今・・・。若いからっ

て 昨日から何回?と考えてしまった。そんなこと お構いなしに 翔太は ジャ

レ着いてきて ちんこを硬くしていた。「翔太!! 昨日から づっと やりっぱな

しだけど ちんこ痛くねぇ〜?」と聞くと「大丈夫ッ!!」と言って トランクスを

脱いで 俺のトランクスも脱がそうと手をかけてきた。もうなるようになれ とば

かりに 翔太のちんこやタマタマ 裏筋 アナルの廻りと舐め回した。さすがに 

ちんこは 硬くしていたが 喘ぎ声ばかりで それが大きくなっていくばかりだっ

た。翔太のちんこからは 我慢汁が 出てきていて 感じては いるようだった。

翔太は それとともに 俺のちんこも しゃぶりついてきて 俺の舌の動きを真似

て 俺を責めてきた。もう立派な こっちの人となっているように 思えた。

「こんなこと 俺だけにしていてくれ!!」と思いながら 舌を動かした。

そうしているうちに 俺のちんこを強く握ると 体を硬直させ「あアッ〜!!」と言

いながら 俺の口の中に 射精し終えた。しばらくは 余韻にしたっていたが 少

し経ってから 俺のちんこに しゃぶりついて 舐め続けて 俺を射精させようと

がんばってくれた。

俺は 翔太のそんなところが可愛くて 翔太の行為に集中して 射精したかった。

翔太の見よう見まねのテクニックが 俺の体と気持ちに通じたか とうとう 翔太

の口の中に「ううっ〜!!」と言って 射精して 将太を困らせたと 思っていたら

以外と平気そうに 口のなかに精液を総て受け 流し台のところに行って ゲロし

ていた。


  • by 康祐 at 7月8日(金)17時43分
  • Number:0708174342 Length:26303 bytes

いまだ 忘れられない もと彼のことを書きます。

名前は翔。 偶然寄った本屋の写真集のコーナーで 隅で隠れるように 見入って

いた少年が 翔 中三の時だった。

人の目を引くような可愛い顔と 制服姿がりりしく 身長が170センチ位の  

長身だった。ひと目で気にいり 何を見ているのか知りたくて 近寄ってみた。 

なんと ふんどし姿の男の写真集を見ていて 股間を大きくしていた。また 無意

識に 片手でちんこの位置を変えていた。何度か 後ろを行き来したが 後ろから 

見ている俺には 気が付かなかったようだった。

翔は 少し見ていて 満足したのか 本を置き トイレの方に向かったので 追い

かけ 付いていくと大のほうに入っていった。

俺は これまでと 小便をして 出て待ってみた。五分位して 翔が出てきたので

後を追い 話しかけた「すっきりしたね〜!!先トイレでオナニーしたでしょ!!」と

言うとビクッ!!として顔を赤くした。「ズボシでしょ!! さきトイレの前に見てい

た本 エッチだった?」「男に興味あるんだぁ〜!!」と矢継ぎ早に 話をしかけた

翔は ついに 下を向いてしまって 俺を見ようとしなかった。「大丈夫だよ!! 

兄さんも 男に興味あるんだ!!」と言うと 安心したように 顔をあげた。

すかさず「君可愛いから 俺と付き合わない?」というと 意味が わかった様で

小さく頷いた。翔は あまりしゃべらなかった。まだ警戒していた。      

俺は 学生証を見せて 俺の住所や 名前を確認させ 信頼してもらうよう つと

めた。翔もやっと 信用したようで 自分の学生証を見せてくれた。




そんな出会いが最初だった。すこし話していると だんだん打ち解けてきた。  

無口の割に 携帯の番号ももメルアドもすんなり教えてくれた。

その週の土曜日10時に 今の場所で会うことを約束して その場は 別れた。

金曜の夜 心配で メールをして確かめるとすんなり 楽しみにしているといいう

返事があった。俺は何をしようかと考えて 今日は初日だから 映画でも見ようか

とメールすると 翔からは 少し時間をおいて いいよ!!と短めにの返事があっ

た。

俺は安心して 明日を楽しみに いろいろエロいことを想像して オナニーした。

当日 早めに行くと 翔もすでに来ていて 開口一番『○○○が 面白そうだから

○○○を見よう!!」と翔から提案された。おれは「翔に 任せるよ!!」と言い 俺

の車で 郊外のシネラマスッポットに 出かけた。車中 翔の気持ちが知りたくて

助手席の翔のズボンの上から 腿に手を滑らせ チンコを揉んでみた。

翔は ニコッと微笑んで 俺の行為を受け入れてくれた。

シネマスポットに着くと 翔はお目当ての映画の前に 俺を連れていき 入場券を

買おうとしたので「俺が おごるよ!!」と俺が金を出した。

『すいません!』と恐縮していたが 「はやく〜!!」と俺の手を取り 引っ張る

ように せかせて劇場内に入った。真っ暗闇の中 翔は 隅のにの席に 陣取った

翔は つないだ手を離そうとせず 鑑賞中も自分の腿のところに つないだ手

いていた。俺はその手を離し 腿をさすりながら ちんこの膨らみを確かめた。翔

のちんこは少し大きくなっていた。さらに揉んでいくとかなりの勃起をしてきた。

あまりに窮屈そうだから 俺の上着で 翔の股間を隠すようにして ジッパーを下

げ 中身を取り出した。翔は 自分からベルトをはずして もっと触ってほしいの 

か ズボンを少し下げた。俺は 後ろから手を廻して ちんこをじかに 触り少し

扱いてみた。もう 翔は 先走り汁で濡れていた。目が暗さに慣れてきたので 周

囲を気にしながら 扱き続けた。翔の手も俺の勃起しているちんこに触ってきた。

俺は翔のちんこに夢中で 翔の行為をはねのけ 翔の股間に顔をうずめて フェラ

しようとした。翔は 俺の頭を上着で被い 周りにを気にしながらも 俺を受け入

れてくれた。そして なかなか終わらないフェラを諦め 翔と交代に 俺のちんこ

を触らせてみた。翔も俺がしたように扱いてくれた。互いのちんこを 触りながら

ストーリーのわからうまま途中で映画館を出てきてしまった。

俺はこのまま終わりたくなかったので「俺のアパートに来ない?」といい 我が家

に直行することにした。




創太さん 2の創作ありがとう!! 映画には いかなかったが「これも ありかな

〜!!」と感じたよ。

同じように翔と 携帯の番号とメルアドを交換して その日はいろいろ話して 別

れた。

す実して小児メールを送った「今週の日曜日 会える?」「何時ごろ?場所は?」

と返事があったので「出会った場所で12時ごろ」と送ると「OK」と返事があっ

た。早速 日曜の筋書きを考えてみた。

翔を 何とか俺のアパートに連れ込んで エッチなDVDを見せつけ 翔の発情に

かこつけ エッチしようと・・・。後は 成り行きに任せてみようと 考えた。

当日 翔と 落ち合い 俺のバイクで ファミレスに行き 昼食をとりながら「俺

んちに 来ないか?」と誘ってみた。翔は「いいよ 裕輔さんちが 見たかったん

だ」と快諾してくれた。ゆっくりの食事を済ませ バイクで 俺のアパートに向か

った。アパートに着いて 部屋に案内するとへやに入るなり「この部屋 暑い!!」

と言って 上着を脱ぎ 裸になった。少年の裸が 目の前にあり 眺めていたが

ハッ!!として 俺は 慌てて 窓を開けて 空気を入れ替えようとした。

翔は プレステが 装着してあるテレビを見つけ「ゲームしても 良い?」と聞い

たので「良いよ!!」と言ってしまった。何か冷た飲み物をと 冷蔵庫からコーラを

出して「コーラ ここに置くよ!」と翔の横に置いた。翔は ゲームに夢中で コ

ーラも見ずに もちろん 俺のほうにも 顔を向けなかった。しばらく沈黙の時間

が過ぎていった。

「翔!!もっといいことあるんだけど!!」とゲームに夢中の翔に 水を差し こちら

に関心を向けさした。「ゲームばかりしていて 俺 つまらない!!」と言うと 申

し訳なさそうな顔をして「楽しいことって 何?」とこちらに 関心を示した。

俺は DVDをセットして 動かし始めた。その中身は ゲイ物で 翔は 黙って

見ていた。俺は 翔のそばに 寄り添うように座って 翔の股間を観察していた。

真剣になって 見ていて 徐々に のめりこんでいった。

翔は 自分のちんこが 勃起してきて困ってたのか ちんこの位置を直そうと 手

が ちんこを触ったので 俺は 翔の手をどかし 翔のちんこを揉んでみた。

翔のちんこは 完全勃起で 揉むと言うよりは ちんこの形に なぞるような感じ

だった。すかさず ジッパーを下ろし ちんこをトランクスごと 取り出した。

結構デカちんで じかに見たくなりベルトをはずし ズボンとトランクスと同時に

脱がそうとしたら 翔が 尻をもたげ 脱がせやすくしてくれたので 簡単に脱が

せた。じかに見る翔のちんこは 勃起したから 剥けていたのかズルムケで かな

りの太さだった。翔は 画面から目をはずそうとせず 俺の行為を黙認していた。

「気持ち良いことして 良い?」と耳元で ささやくと 小さく頷いた。DVDと

同じ感じで いるみたいだった。俺は 翔に体を預けるよう促し 体を倒させた。

翔の体は すっかり力が抜けていたが 勃起したちんこは 雄雄しく臍につかんば

かりに反り返っていた。俺も勃起したちんこを 翔の背中に 突きたてながら 翔

のちんこを扱いてみた。翔も 俺のちんこに触ろうとしたが 俺の扱きに気持ちが

集中していたのか 中途半端に終わってしまった。まもなく翔は「出そう!!」と言

ったので すん止めをして 体の敏感な部分を探してみた。

乳首を触ると 体をびくんと震わせ感じているようだった。更に 雁の付け根を軽

くこすると 翔のちんこがますます赤くなり 息苦しいような声を出して「もう逝

かせて!!」と泣き声交じりに 懇願して かわいそうになり 扱きを早めた。

翔は「もう出るッ!」と言い終えぬうちに 射精してしまい おかげで 背後から

顔を出していた俺の顔面に 一発目が命中し 何度も射精が続き 俺の顔も 翔

の体も 精液紛れになってしまった。




精液紛れの翔を寝かせて ティッシュを取りに行きながら 鏡を見ると 翔の精液

がたれ落ちて エロい情景に 俺のちんこがぴくついた。俺も抜きたくなって 翔

の横にひざまづいて 翔に向けてオナニーを始めた。翔とのセックスを想像しなが

ら 翔に 顔射しようと扱き続けていたら 翔が 俺の手を離させ ちんこを扱き

始めた。そして翔の稚拙な扱きながら 俺は絶頂を感じて 翔の顔や体に 何度も

射精を繰り返した。あまりの興奮に 翔の精液と俺の精液が 混ざり合っている翔

の体に 抱きついた。翔もニコリとして 満足そうだった。呼吸が落ち着いたので

翔の体の精液を拭いてやった。俺も顔を拭き 精液でぬれた服を脱いで 裸になっ

た。翔は体を動かさず 天井を見ていた。俺も 翔の隣に 寝転び「翔!! 俺 気

持ち良かった〜!! ありがとう!!」と言うと 翔も「俺も こんなのはじめて 気

持ち良かったよ!!」と言い どちらからともなく二人で顔寄せキスをした。

翔は 下半身裸のままだったので またチョッカイを出して ちんこを握って み

た。少し 芯が 残っていて しばらくすると 元気になってきてしまった。俺は

「スペシャルだよ!!」と言いながら 翔のちんこを口に含み フェラしてみた。雁

の付け根は やはり感じるのか 押し殺したような声を出して感じていた。そして

ちんこをほう張りながら 緩急つけて上下させると 俺の体を抱きしめて 絶頂を

耐えているようだった。舌をちんこの付け根に 這わすとクスグッたいのか 体を

捩って 抵抗した。俺は 翔のちんこが絶頂になっているのが わかったから 無

理とすん止めをしながら 翔の反応を楽しんだ。翔は もういきたいのか 俺のち

んこを ズボンから取り出し また扱き始めた。俺の感じないような状態に 翔も

フェラして 攻撃してきた。俺も感じてしまい翔のように元気が良くなり 翔の口

の中で暴れた。翔は ゲップをしながら耐えていた。俺は ちんこを翔の口から離

なし 翔が自分のちんこに集中させようとした。翔の亀頭は もう射精しそうで 

真っ赤に膨らんでいた。もうかわいそうだからと またフェラで逝かそうとスピー

ドを増して 射精に導いた。翔は またまた 勢いよく俺のノドをめがけて 射精

した。二回目なのに かなりの量を出した。何回も脈を打ってしばらくは 口を離

せなかった。翔の満足の顔を見たくて 精液を飲みほし 体を反転させて 翔の顔

をみると涙目で 宙を見ていた。俺の顔に気づくと満足そうにキスをしてきた。

翔との長い付き合いが始まった。少し俺も疲れ また翔のそばに 寝転んだ。

翔は 俺の手を握り ニコッと微笑んだ。





翔の横に寝転んだ俺に 翔は「もう裕輔さんとは パートナーになれたネ!!」と握

っていた手を 自分の胸に持っていって 両手で包み 握り締めた。

俺も「翔を 絶対 離さないから!!」と言い しばらく二人 宙を眺めていた。

俺は 翔より 先に起き上がり 風呂でシャワーを浴びた。

精液混じりで ティッシュで 拭いただけだったから サッパリした。

翔にも「シャワーを浴びたら!!」と言うと「じゃー風呂借りるネ!!」と その場で

半分脱ぎかけの ズボンとトランクスを脱ぎ 真っ裸で風呂場に向かった。

数分後 翔は 風呂場においてあったタオルを 腰に巻いて 出てきて そのまま

ベットに腰掛け なま暖かくなってしまったコーラを飲んだ。          

翔の裸を 目の当たりにしながら 俺は 欲望が満たされたのと 可愛い翔に 満

足していた。しばらくは 何もせず ゆったりと 時間が過ぎていった。そんな中

翔は 突然「他のDVDがあったら 見たいな〜!!」と まだ満足していないのか

俺に 聞いててきた。「もっと 激しいのが 良い?」と聞くと「どんなのか 見

てみたい!!」と興味を現わしていた。俺は ヘビーな セックス描写しているのを 

選んで DVDを流した。翔はベットに腰掛け 画面に見入っていた。

翔は 段々 画面に近寄っていって かなり興奮していた。アナルセックスの激し

さと 3Pの場面には 翔は もう催していて 俺がいるのに トランクスを脱い

で オナニーをし始めた。俺は 翔のオナニー姿に 見入って 果てるまで その

まま見ていることにした。翔は 一生懸命 扱いていたが 画面に集中していて 

射精しそうもなかった。 かなり扱いていたが 途中で止めてしまい 画面に見入

っていた。翔は DVDが終わると 我に帰りトランクスを上げ 俺の方に近づい

て 苦笑いをして「裕輔さんは あんなことしたことあるン?」と聞いてきたので

経験はなかったけど 見栄を張り「ああ あるよ!!」と答えた。「俺もどんなか 

経験してみたいな〜」と俺の眼を見た。                  

「今日は もう無理だよ!!」というと 翔は 俺のちんこを扱くようにし 挑発し

てきた。





「また 今度!!」と言い 挑発には乗らなかった。              

不服そうにしていたが いつしか翔の気持ちも おさまって エロくない翔に戻っ

ていた。「もう 帰ろうかな〜!!」と言ったので「まだ いいじゃん! もう少し

いたら!!」ととめたが 翔は 帰り支度をして 俺に「うちまで 送って!!」と

求めた。俺も支度をして 翔を送って行こうと思い「じゃ〜送るよ」と言い 翔を

連れ出し 翔の案内でバイクを走らせた。翔は家の近くまで行くと「手前で下ろし

て!!」と言い バイクから降りて 家まで走っていった。翔が 玄関に入るのを見

届けて バイクを走らせ 帰宅した。

部屋に戻るなり 翔に見せたDVDをくまなく観察して 翔が 何に興奮したのか

考えた。そんなことを考えて 見ているうちに 俺も 少し勃起してきて 先まで

の翔とのことが ひとつひとつ 脳裏に浮かび 画面より強烈な思いに ズボンを

脱ぎ シャツも脱いで 真っ裸で オナニーして 射精いてしまった。

あのまま 翔の挑発に乗っていたら 今頃 どんなことをしていただろうかと 考

えると またまたちんこが うずいて来た。少し疲れた俺は そのままベットに寝

転び 少し眠りについた。





ベットサイドの机の上に置かれた 携帯のメ−ルの音と振動に 目が覚めた。

なんと 先送っていった翔からだった。                   

「来週 平日の夜 会いたいけど 都合いい?」と送ってきた。       

半ば 寝ぼけた頭で「いつでも あいてるよ!!」と送った。「じゃー 明日の晩は

いい?」と最短の申し出だった。俺は 翔に会いたかったからすぐ「いいよ 六時

ごろには 帰っているから」と返事した。翔から「楽しみに しているから!!」と

意味深な返事が 送られてきた。

きっと 今日のことが 強烈に思い出されて いまごろオナニーでもしているだろ

うと 自分勝手な想像して 俺も思い出しながら ちんこを揉んでいた。

あまりの性急さに 戸惑いと期待が 俺を興奮させた。

当分 翔のことが 頭から離れないなと思いながら 苦笑している自分が わかっ

た。翔は いまごろ何をしているのかと 思いながら 眠りについた。

翌日は 朝からテンションが高く 夕方のことを楽しみにしているのがわかった。

授業中も やはり夕方のことを考えてしまい 身が入らなかった。

午後になると さらに欲望が 脳裏を掠めて サボって 家に帰ることにした。

夕食の準備をいち早くして 翔の登場を待つばかりにしたのが 四時ごろだった。

あまった時間 きょうは 翔とどんなエッチをするか 考えワクワクしていた。

五時になる頃 俺が早く帰っていたのが わかっていたように 翔はもうアパート

にやってきた。翔を招き入れ 欲望のままディープなキスをして 歓待した。

俺は もう待ちきれなく勃起していて 翔はキスに感じたようで 勃起してきた。

翔のベルトをはずすと ズボンが足元にずり落ちた。トランクスもずり下げ 翔の

ちんこを じかに扱きながら なおもキスをし続けた。翔は 俺の口を離させ「も

う 感じちゃた!!」と言い「このままだと 出ちゃいそう!!」と言ったので 扱き

は止めて 翔の上着も脱がせ 自分も裸になった。互いに ちんこを 突き立てな

がら 更に キスを繰り返した。

下半身のふれあいが 微妙にエロく翔の息も 絶え絶えになっていった。





息絶え絶えの翔の口から「フェラがいい!!」と告げられた。「じやぁーシャワーを

一緒に 浴びよう!!」と誘い 風呂場に連れこんだ。 手にはボディーソープを 

たくさん つけて 翔の敏感なところや くすぐたがったちんこの付け根など 素

手で 撫で回し 最後に尻の穴のあたりを擦ると DVDのように感じているよう

に体を捩った。今度はスポンジでソープをなみなみ浸して 最初から洗い直した。

スポンジの感触に また違う反応が見られ 翔のちんこは反り返って 萎む様子も

なく雄雄しくそそり立っていた。シャワーをかけて 泡を落とし 「翔!!先に出て

タオルで拭いてたら タオルはそのままに!! 俺が使うから!!」と言い先に出させ

て 俺もきれいに磨いた。シャワーをあびて タオルで拭いて出ていくと 翔は 

雄雄しいまま 俺の出てくるのを待っていてくれた。翔のリクエストに 翔をあお

向けに ベットに寝かすと両足を開かせ その中に陣取り まずは亀頭から責めて

いった。翔のちんこは 昨日より赤くなっていて 痛々しく感じたが 翔は 俺の

舌技に 震え悶えた。俺は 折角 きれいにしたのだからと ちんこの付け根もア

ナルの回りもと 舐め回ってみた。翔は アナルの舐め回しに 一番反応した。

「翔!!ここ 気持ちいいか?」と指で アナルの廻りを撫でてみた。翔は「ウン」

と小声で知らせた。俺は翔の足を開かせたまま 持ち上げ アナルを舐めやすくし

て 丹念に 周辺を舐めまくった。その度に翔は「ひ〜!!ひ〜!!」と 嗚咽を上げ

ちんこからは 我慢汁が 滴れ落ちていた。状態をもとに戻し 亀頭をほう張り

フェラすると 先より一段と 嗚咽が大きくなり 射精が近づいているのがわかっ

た。指でアナルを掘り回しながら フェラすると「もうだっめ!!出るッ!!」と言っ

た。まだ亀頭の付け根の刺激が 済んでいなかったので 指を抜き 翔の一番感じ

る亀頭の付け根を 唇で圧迫させながら上下させると 翔は何も言わずに 射精し

てしまい 俺の喉に何度も何度も 精液を放出した。俺は口に入っている翔の精液

を少し 翔に飲ませたくて 半分は翔に口移ししながら キスをした。翔は粘つき

の正体が 自分の物だと感じていた。翔も飲み干し またキスが 繰り返された。

翔は 今度は俺の番とばかりに 俺の我慢汁でベタベタしたちんこを 扱きながら

フェラしてきた。昨日のフェラとは違い 俺のちんこも感じていて 翔の頭を撫で

て「もっと 気持ちよくして!!」と言うと 翔がハッスルして 俺のちんこを頬張

って 俺をフェラで 射精に導いた。俺は興奮していて 昨日より量多く 翔の口

いっぱいに放たれた。翔には飲ますのが かわいそうなので脱いであった俺の上着

にはかさせ「翔!! 気持ち よかったよ!!」と言い またキスをした。翔のちんこ

は まだそそり立っていて 衰えを知らず びんびんだった。





びんびんなちんこのまま 翔を再び寝かせ キスを繰り返した。あお向けに寝かさ

れた翔のアナルに ちんこを突き当て 乳首を舐めて また ちんこを突け上げて 

刺激し 乳首に少し歯を立てたり 舌で転がしたりとすると感じて 突き上げる度

に「う〜ん!!」・・・・・「う〜ん!!」と 嗚咽を上げた。相当 感じているのか

我慢汁が たらたらと翔の腹に落ちて 精液みたいに 溜まっていた。

更に 突き上げると 翔のアナルが 俺のちんこを飲み込もうと 徐々に口を開け

俺の我慢汁が 潤滑油のようになって 押し広げていった。翔は 苦しそうに 自

分の手で ちんこを扱いていたので 俺が手を払い退け 乳首を責めながら 突き

上げを強め「翔!!痛かったら 言え!!」と言うと頭を振って「気持ち いい〜!!」

と俺の挿入を待っているみたいで 昨日のDVDのようなノリだった。更に突き上

げると翔のアナルが開かれ 俺のちんこを飲み込んだ。根元まで入って 締まりの

良さに あわや 射精しそうになり 少しの間 突き上げをやめ 心を 静めたが

翔が 下で体を動かせたので 自分からピストン運動をさせて 翔の嗚咽を 聞き

ながら 翔の体の中に何度も脈打ち 射精した。すると 俺のちんこからの放出に

あわせるように 扱いていない翔のちんこからも 射精が始まった。翔も 我慢し

ていたみたいで やっと解放されたように ため息をついて 力が抜けたみたいだ

った。翔は「すごーく 気持ち良かった!!」と言い 俺は翔からちんこを抜かずに

しばらく 余韻を楽しんだ。翔も自分の精液を指で弄りながら 余韻に浸っていた





翔も 満足していた。ちんこを引き抜くとアナルから汚れた精液が 洩れてきた。

ティッシュで拭き取り「もう一度 シャワーを浴びよう!!」と誘うと「うん!!」と

言って ベットから起きてきた。翔の体を抱くように ボディーソープを付けたス

ポンジで くまなくこすりリ 洗い流した。翔を 洗い場から先に出させ 自分も

洗い流し タオルで拭きながら 翔の待ってるベットのそばに行った。

「翔!!俺は 満足してるけど 翔は 満足した?」と聞くと「ウン!!」と返事があ

った。俺は ご飯を食べてたら 家まで送るから 服を着な!!」と促した。俺は

冷えてしまったおかずとごはんを用意して テーブルに運ぶと 翔は 黙って食べ

ていた。俺は 翔の事を知りたくて いろいろ話しかけた。翔も 自分の事をよく 

話してくれた。ご飯を食べ終わってから 翔をバイクで送っていった。





今までのことが 翔とめぐり合った時の話で 翔が 中三の時だった。

俺と翔の関係は 何の問題もなく 出会いと同じように 推移して いっていて 

翔の高校受験の時期は 勉強の妨げになってはいけないと 俺のほうからは 自粛

していたが 翔は 日曜日には いつも 俺の部屋によく来ていて 当然のように

セックスしていた。俺は 翔の思うままにさせたが 見事めざした高校に 合格し

て 俺も喜んだ。

合格後には 親に「友達と 卒業旅行をする!!」と言って 二人きりで 泊りがけ

の旅行をすることにした。翔は 一緒での旅行を 喜んでくれた。

目的地は 俺の任せてくれて バイクでのツーリングで 行く事にした。旅行の格

好とは 少し違ったため 翔の仕度は 俺がしてやった。

当日は 俺の部屋に来て 着替えてから出発した。道中 翔は 俺の体に 両手を

まわして 密着してきて 時折 ちんこを尻に 押し付けては 笑っていた。

いつもの アケスケな翔であった。                     

宿に着くと バイクを駐車場に 置いてくるあいだ 旅行バックを持って 玄関に

立っていたライダー気取りの格好に 苦笑にした。

部屋に案内され 仲居の挨拶を受けた。 バイクの運転から やっと開放された!! 

と 気が楽になった。翔と俺は 浴衣に着替え ゆったりと 時間を過ごした。

飯前に 風呂に入ろう!!と 翔を誘い大浴場にいくと もう大勢の客が入ってい

た。翔と 大風呂に入るのが 初めてで 翔の全裸が 新鮮に思えた。翔は 前を

隠さず 歩いていたので ご同類か 違うかは判らなかったが 注目された。俺は 

翔の全裸を 他の人に見られたくなかったので 早く風呂に入れさせた。「翔!!み

んな 翔に注目しているぞッ!!」と教えてやり 前を隠すようにと注意した。

翔は 俺の言葉に気をつけながら 体を洗い「すぐに 出るよ!!」と言い あがり

湯を 掛けると そそくさと 俺をおいて 大風呂を出て行った。俺も 後を追う

ように出て行った。部屋に戻ると 料理が用意してあり 俺は ビールを冷蔵庫か

ら出して 翔にも 飲ませようと グラスをふたつ用意しいて 翔にビールを勧め

た。翔は「オレ 酒に 弱いんだ!!」と言いながら 酌するはじから 少しずつ飲

んで 良い調子になってきて 食事が終わる頃には 顔を真っ赤にしていた。

仲居が 片付けと布団を敷きに来て 翔は 敷かれた布団にダウンした。






酔っ払って ダウンしている翔を 面白半分 浴衣を脱がせ トランクス越しに 

揉んでみた。翔は「頭が 痛いよ〜!!」と甘えながら 俺の行為を 受け留め さ

れるままになっていた。いつもは トランクス越しに 揉んでいても 勃起させれ

たが 口では「もっと!!気持ち 良くして!!」と言ってはいたが 翔のちんこは 

ふにゃふにゃのままで 手を変え 品を変え 弄っていたが 勃起しなかった。

「今夜は 楽しみに しているよ〜!!」と出掛けには言っていたのにと 思いつつ

酒を飲ませた自分が 恨めしく思われた。翔は そんな中 可愛い寝息をして 眠

ってしまった。俺は 半ばあきらめて 裸の翔に 掛け布団を掛け しぶしぶ 布

団に入り テレビを見ながら 横になった。

疲れていたのか 俺もそのまま 寝てしまった。何時間立っただろうか 翔が 俺

の布団に入り込み 俺のちんこを揉んでいたのに 起こされた。

翔は 俺が目を覚ますと「ゴメンね!!さきは 眠ってしまって!!ビールを飲ませた

裕輔さんが いけないんだよ!!」と言い「今から 大浴場に 行かない!!?? もう

夜中だから 誰もいないと 思うから!!ネッ!!良いでしょう!!」と俺に 起き

るよう 促した。俺は しょうが ないな〜と思いながら 翔とのエッチが した

くて 起きる事にした。翔は 裸のままだったので「浴衣を着ないと 行けないで

しょ!!」言いながら 俺も浴衣を着て 二人で 大浴場に むかった。

幸い 誰もいなかったので 翔は「やっぱり ねッ!!」と言いながら すべてを

脱ぐと 小学生みたいに フロに 飛び込んだ。

俺が 少し後から入っていくと 翔が そばに寄ってきて いきなり ちんこを握

ってきた。誰もいないとはいえ 少しビックリして 動揺した。

しかし 翔の手の動きに 反応して 俺のちんこは 勃起してしまった。

俺も 翔のちんこに触ると 段々 デカクなり始めていた。俺は 翔の体を 触り

ながら 期待にこたえようと ちんこを扱いたり アナルに 指を這わせたりと 

翔の勃起を促した。翔は 俺に揉まれながらも 俺のちんこを離そうとしなかった

指でアナルをほぐし ディープキスをしながら アナルに指を突き刺すと 体を震

わせ 舌を絡めてきた。更に フロのヘリに座って 翔のアナルに 俺のちんこを

突きつけた。翔は それを入れようとして 体を動かしたが うまく挿入ができず

翔は 自分から入れようと 自分でアナルを広げたが うまく入らなかった。

俺は 翔の体から離れ 洗い場に連れて行き ボディーソープを 身体中 塗りた

ぐり その手に ソープを塗り アナルを広げた。翔のアナルは もう 俺を受け

入れる用意が できていた。俺が下になり 翔を抱きかかえるようにして 挿入し

た。翔は 下からの突きに 嗚咽を漏らし 大浴場に声が響いた。誰か来ぬかとの

不安と 翔の嗚咽の響きに 翔の体からちんこを抜いて 大浴場の死角になってい

る露天風呂に移動して 四つん這いにさせ もう一度 挿入させ 翔が 壊れるぐ

らいの激しさで ピストンを繰り返した。翔の興奮も 最高潮で「もう だめ!!」

「もう だめ!!」と叫んで とうとう 扱いていないのに 射精してしまい 俺も

翔の急な締め付けに 後を追うように 射精してしまった。

翔はそれに気がついたのか もう限界だったのか その場に倒れこんだ。

俺は 翔を介抱しながら 洗い場に連れて行き 体を洗い流して きれいにして

「湯冷めしそうだから 風呂に浸かって 温まろう!!」と 翔を 風呂に入れた。





酔っ払って ダウンしている翔を 面白半分 浴衣を脱がせ トランクス越しに 

揉んでみた。翔は「頭が 痛いよ〜!!」と甘えながら 俺の行為を 受け留め さ

れるままになっていた。いつもは トランクス越しに 揉んでいても 勃起させれ

たが 口では「もっと!!気持ち 良くして!!」と言ってはいたが 翔のちんこは 

ふにゃふにゃのままで 手を変え 品を変え 弄っていたが 勃起しなかった。

「今夜は 楽しみに しているよ〜!!」と出掛けには言っていたのにと 思いつつ

酒を飲ませた自分が 恨めしく思われた。翔は そんな中 可愛い寝息をして 眠

ってしまった。俺は 半ばあきらめて 裸の翔に 掛け布団を掛け しぶしぶ 布

団に入り テレビを見ながら 横になった。

疲れていたのか 俺もそのまま 寝てしまった。何時間立っただろうか 翔が 俺

の布団に入り込み 俺のちんこを揉んでいたのに 起こされた。

翔は 俺が目を覚ますと「ゴメンね!!さきは 眠ってしまって!!ビールを飲ませた

裕輔さんが いけないんだよ!!」と言い「今から 大浴場に 行かない!!?? もう

夜中だから 誰もいないと 思うから!!ネッ!!良いでしょう!!」と俺に 起き

るよう 促した。俺は しょうが ないな〜と思いながら 翔とのエッチが した

くて 起きる事にした。翔は 裸のままだったので「浴衣を着ないと 行けないで

しょ!!」言いながら 俺も浴衣を着て 二人で 大浴場に むかった。

幸い 誰もいなかったので 翔は「やっぱり ねッ!!」と言いながら すべてを

脱ぐと 小学生みたいに フロに 飛び込んだ。

俺が 少し後から入っていくと 翔が そばに寄ってきて いきなり ちんこを握

ってきた。誰もいないとはいえ 少しビックリして 動揺した。

しかし 翔の手の動きに 反応して 俺のちんこは 勃起してしまった。

俺も 翔のちんこに触ると 段々 デカクなり始めていた。俺は 翔の体を 触り

ながら 期待にこたえようと ちんこを扱いたり アナルに 指を這わせたりと 

翔の勃起を促した。翔は 俺に揉まれながらも 俺のちんこを離そうとしなかった

指でアナルをほぐし ディープキスをしながら アナルに指を突き刺すと 体を震

わせ 舌を絡めてきた。更に フロのヘリに座って 翔のアナルに 俺のちんこを

突きつけた。翔は それを入れようとして 体を動かしたが うまく挿入ができず

翔は 自分から入れようと 自分でアナルを広げたが うまく入らなかった。

俺は 翔の体から離れ 洗い場に連れて行き ボディーソープを 身体中 塗りた

ぐり その手に ソープを塗り アナルを広げた。翔のアナルは もう 俺を受け

入れる用意が できていた。俺が下になり 翔を抱きかかえるようにして 挿入し

た。翔は 下からの突きに 嗚咽を漏らし 大浴場に声が響いた。誰か来ぬかとの

不安と 翔の嗚咽の響きに 翔の体からちんこを抜いて 大浴場の死角になってい

る露天風呂に移動して 四つん這いにさせ もう一度 挿入させ 翔が 壊れるぐ

らいの激しさで ピストンを繰り返した。翔の興奮も 最高潮で「もう だめ!!」

「もう だめ!!」と叫んで とうとう 扱いていないのに 射精してしまい 俺も

翔の急な締め付けに 後を追うように 射精してしまった。

翔はそれに気がついたのか もう限界だったのか その場に倒れこんだ。

俺は 翔を介抱しながら 洗い場に連れて行き 体を洗い流して きれいにして

「湯冷めしそうだから 風呂に浸かって 温まろう!!」と 翔を 風呂に入れた。