H体験?談 過去ログ(M-361)
茶髪学生さんの体験?談 (寮生活スタート)


寮生活スタート

  • by 茶髪学生 at 4月9日(月)10時08分
  • Number:0409100824 Length:1919 bytes

僕は大学に入学したばかりで寮生活を始めました。
共同生活は初めてなので色々と不安もありましたが、少し楽しみでもありました。
寮生活が始まってまだ10日ほどしか経ってませんが、ドキドキ感を味わってます。
僕の寮はマンションタイプなので個室です。
共用部分は食堂、オーディオルーム、大浴場、コミュニケーションスペース、洗濯場などがあります。
寮では他の学部の人達もいます。
僕の部屋があるフロアは新入生ばかりで、既に仲良くなってます。
楽しみは勿論、大浴場!
先輩や同期生の裸が見放題です。
同期生のA君は僕と同じような感じの身長が高く茶髪。
A君は初日からタオルを巻かずに大浴場に入ってくるほどオープンな性格ですぐに僕と仲良くなった。
気になるA君のチンポは、7〜8センチくらいのごく普通サイズだか、かなり黒いっ!
皮は亀頭が少しだけ出ている程度。
アンダーはトランクスを常用している感じだ。

3年生のB先輩とC先輩、2年生のD先輩はそれぞれタイプは違うが女の子受けが良さそうなイケメンです。
中でもD先輩は細マッチョタイプの綺麗な体にチンポも10センチ超えの理想的な感じ。
皮も完全に剥けていて大人のチンポ。
B先輩はA君と同じくらいのサイズだか完全に皮が被っている。体を洗った後だけ見栄剥き状態になってます。C先輩は、5〜6センチの小ぶりなチンポだが水泳部なので陰毛が綺麗に整えている。C先輩はいつも見栄剥きしているっぽいです。
まだ大浴場で一緒になっていない人達もいるので色々なチンポを見るのが楽しみです。

一昨日の土曜日、同期生の茶髪A君と部屋の小物を買いに100円ショップに行った。それぞれ色々な物を買って清算を終えて、袋詰めしているA君のカゴを見ると、乳液を3本も買っていた。
僕は「えっ…100均商品でスキンケアしてるの?」と聞いてしまった。
A君は「うん…化粧水も100均だよ」と言った。
僕は「へぇ〜、もう少し良いスキンケアグッズを使えば良いのに…」と言った。
そしてマックに寄り道した。
ジャンクフードが大好きなA君はバーガーセットを2セットも食べていた。スキンケアにお金掛けないのに…食べ物にはお金を使うタイプみたいです。
食べながら、僕はA君に「…にしても、乳液3本は必要?」と聞くと、A君は「まぁね…」と言葉を濁した。


寮生活スタート 2

  • by 茶髪学生 at 4月9日(月)10時49分
  • Number:0409104939 Length:1713 bytes

僕は「まぁ、腐る物じゃないし…」と言った。
A君は周囲を見渡して小声で「あのさ、実は…」と言った。僕は「何?急に小声で…」と言うと、A君は「乳液は顔以外にも使うんだよ…」と言った。
僕は「ん?」と問うと、A君はコーラの入った紙コップを握って、紙コップをさするように手を上下に動かして、「これにも使うんだよ…」と小声で言った。
僕はマジで何の事か分からずに「はぁ?どういうこと?」と聞いた。
A君は更に小声で「シコる時に使うんだよ…」と言った。
僕は「あぁ…」としか言えなかった。鈍感過ぎる自分を恥じた。
マックを出て、寮に帰る途中に、僕は「乳液を使うと気持ちいいの?」と聞くと、A君は「うん…女とヤッてる感じだよ」と言った。
僕はA君が乳液を使ってオナニーしている姿を想像して歩きながらビンビンになってしまった。

寮に着いて、部屋に入ろうとした時、A君が「試してみたら?」と言って、乳液1本を僕に差し出した。僕は驚いて、無言で受け取り部屋に入った。
部屋に入り、僕は1人でA君のオナニー姿が頭から離れずムラムラしていた。
我慢が出来ずに僕はA君の部屋を訪れて、A君に「どういう風に使うの?」と聞いた。
勿論、使い方は分かっていましたが…。

A君は「は〜?単純だよ!チンポに塗ってしごくだけだよ…」と笑っていた。
僕はわざと「どういう風にヤるのか…1回実践して見せてよ」と言った。A君が「何だよ…まだ夕方だぜ?こんな時間からシコるのかよ…」と言った。
「時間なんて関係ある?」と僕が言うと、A君は「そうだな…朝からシコる時もあるし。」と笑っていた。
A君はPCを立ち上げて、「どんな動画がいい?」と僕に聞いてきたので、僕は「A君の好きな動画でいいよ!」と言った。
A君は慣れた手順で動画サイトにアクセスし、画像が始まった。
A君は、自分のベルトを外しファスナーを下ろして、「何してる?俺だけじゃ恥ずかしいだろ、お前も早く脱げよ」と言った。
予想外の早い展開に考える暇もなかった。
A君は動画を見ながら、トランクスからチンポを出した。


寮生活スタート 3

  • by 茶髪学生 at 4月9日(月)11時18分
  • Number:0409111824 Length:1467 bytes

僕は思わず、「うわっ!デカいっ!」と言ってしまった。
大浴場でみたA君のチンポより想像以上に大きく、太かった。
A君は「早くお前も出せよ!」と言ったので、僕も既にビンビンだったチンポを出した。
A君は「俺の勝ちだな!」と言った。
確かにA君の方が大きかった。

そしてA君が乳液を手に出して、チンポに塗ってしごき始めました。
A君が「お前も乳液を塗れよ。たっぷり塗った方が気持ちいいから。」と言った。A君は動画を見ながら自分の大きいチンポをしごいている。僕は動画ではなく、A君の大きいチンポとA君のオナニー姿を見ながらシコッた。
僕は何度もイキそうになったが我慢した。
A君は、いつも通り?なのか、乳液を亀頭から根元まで延ばしながら自分の大きいチンポを可愛がるようにオナニーを満喫している。
時々、手を止めたり、早くしごいたりを繰り返している。
A君の大きいチンポは乳液と先走り液でクチュクチュと音を立てながらビンビンになっている。
しばらくしてA君が「そろそろ出すよ…」と言って、ティッシュを取り、チンポに被せて、「うぅ…出るぅ…イクぅ…」と言って、体をピクつかせて射精した。僕はA君のイキ姿とイキ顔に興奮して、僕もすぐに射精した。
A君は乳液と大量に射精した液体でヌルヌルになったチンポをティッシュで拭いた。
僕もティッシュで拭いていると、A君が「気持ちいいだろ?」と聞いてきたので、僕は「うん、ヤバいね〜。僕も乳液を使うようにしよっと」と言った。

僕は自分の部屋に戻って、またA君のオナニー姿を思い出して、速攻2回もシコッた。

寮生活は始まったばかり!
大胆な行動には出れないが、楽しみが起こるように願っている。

また展開があれば書きます。

とりあえず今回の報告は終わりです。


寮生活スタート 4

  • by 茶髪学生 at 4月12日(木)06時18分
  • Number:0412061842 Length:1854 bytes

先日書き込んだ続きになります。


月曜日、大学に昼過ぎに行き、夕方友達とカラオケに寄りました。
この友達は同じ学部のS君で、1浪して入会したので僕より1つ年上になります。僕が歌っているとS君は携帯をいじり始めて、僕が歌い終わるとS君は「これ、凄くない?」と携帯を僕に見せてきました。
携帯画面には制服を着た女子高生の盗撮画像がありました。僕は興味なかったのですが、一応「ホント、凄いね…」と言った。
次の曲を入力する様子もなく、S君は携帯画面に夢中だった。僕は勝手に次の曲を歌い始めました。歌い終わって、S君を見ると、S君のデニムの股間が明らかに膨れ上がってました。僕は黙ってS君の股間を見ていました。S君は携帯画面を見ながら時々、デニムの上から自分の股間を握ったりしていた。
僕は「いつまで見ているんだよ〜」と言って、S君の隣に移動した。
S君は携帯画面を僕の方にも見えるようにしてくれた。
僕はふざけるように、「ビンビンじゃん!」と言って、デニムの上からS君の股間を触った。
S君のチンポは完全に勃起しており、太めのチンポだった。S君は「触るなよ〜」と笑って言って、また携帯画面に夢中になった。
S君は一言だけ言って、逃げたりしなかったので、僕はそのままS君のデニムの上からチンポをゆっくり撫でてみた。
デニムの生地越しにS君のチンポが時々ピクピクと動いているのが分かった。
僕は「凄いビンビンだね…」というと、S君は「最近抜いてないからな」と言った。
そしてS君は「ちとチンポが痛くなってきた」と言って、椅子にもたれかかるように座り直した。
そのお陰でS君の股間部分が触り易くなった。
僕は携帯画面を見ている振りをして「僕もビンビンになってきた!」と言った。S君が「ズボンがキツい。」と言って、自分のファスナーを下ろしたので、ボクサーが少し見えた。S君は「チンポがラクになった…」と言って携帯画面を見ている。
ボクサーにくっきり太めのS君のチンポが映っている。
さすがに触ることはできなかった。

しばらくしてS君は「凄かったな…すげー興奮した」と言って携帯を閉じて、自分のボクサーを見て、「ヤバい!濡れてよっ!」と言って、テーブルの上に置いていたお絞りを手にした。


寮生活スタート 5

  • by 茶髪学生 at 4月12日(木)06時49分
  • Number:0412064938 Length:1463 bytes

そしてS君は自分のボクサーを少し下ろして、自分のチンポとボクサーの内側に付着した液体を拭き取っている。
予期せずS君の〔生チンポ〕を見ることができた。
S君のチンポは綺麗な亀頭で、竿も適度に黒く、お絞りで拭きながら少ししごくように先走り液を絞り出していた。
S君は立ち上がってボクサーの内側も丁寧に拭いていた。
立ち上がったのでS君のチンポが丸見えになった。
ビンビンに上を向いたS君のチンポは長さも結構ありました。
拭き終わったS君はチンポをボクサーに入れて、デニムを履いた。
ビンビンのチンポの形がデニムの上からも分かった。
S君は「すげー目立つな…」と言って座った。
ドリンクを飲み干して、部屋を出た。

駅前でS君と別れ、僕は寮に戻った。

寮に戻って、部屋で少しゴロゴロして、夜10時前に大浴場に行った。
大浴場には3年生のK先輩が1人で湯船に入っていた。
K先輩は僕個人的には寮の中で一番のイケメンだと思う。K先輩と大浴場で一緒になったのが初めてだったので嬉しかった。
僕がシャワーで体を流していると、K先輩はサウナ室に入ってしまった。
寮のサウナ室は狭いので、K先輩の近くに行けると思って僕もサウナ室に入った。
K先輩が「おぉ〜!」とだけ言った。K先輩はタオルで股間を隠していなかった。
K先輩のチンポは、寮の中でもベスト3に入るくらい小さかった!
皮もかぶっていたし…。
あのイケメンで、チンポがあれほど小さいと少しガッカリした。
K先輩は僕のチンポを見て、「お前、デカいな…うらやましい!」と言った。
僕は心の中で「K先輩のチンポが小さ過ぎなだけ!」と言った。
僕はガッカリしてサウナ室から出て、シャワーを浴びて部屋に戻って寝た。


また展開があれば書かせてもらいます。


寮生活スタート 6

  • by 茶髪学生 at 4月16日(月)12時54分
  • Number:0416125434 Length:1741 bytes

寮生活をドキドキしながら大学ライフを楽しんでいる毎日ですが、先週の金曜日に新歓コンパに参加しました。
男女合わせて30名を超えるコンパでした。
アルコールを飲む先輩達もいて、コンパ後半は全体的にグダグダ状態になっていた。
少し酔った先輩の女子に僕は股間を触られたり、別の女子にはキスされたり…散々だった。
さすがに少し嫌になって、僕はトイレに逃げるように席を離れた。
トイレに行くと、3年生のY先輩が鏡の前で身だしなみを整えていた。
Y先輩は少し酔った様子で、僕の隣に来て、用を足している。
Y先輩は僕より少し背が低いが、色黒の整った顔をしている。
Y先輩のチンポが気になって、僕はチラッと見た。
Y先輩のチンポは、かなり長く、勃起していないにもかかわらず15センチ近くあるように見えた。もちろんしっかり剥けているし、太さも充分ある。
僕は完全に勃起してしまい、Y先輩のチンポが欲しくなった。
Y先輩は用を足して、チンポを軽く振って雫を払っていた。Y先輩は酔っているせいか、すぐにチンポをパンツに収めずにチンポを出したまま、ボォーとしていた。
僕はY先輩のチンポを見ながら、自分の勃起したチンポを気付かれないようにしごいた。
Y先輩は、ダラァーンとしたデカマラを握ったままボォーとしている。
僕は速くしごいて、便器に射精した。
僕はすぐにチンポをパンツに収めて、Y先輩に「どうかしましたか?大丈夫ですか?」と声を掛けた。
Y先輩は「おぉ…、少し飲み過ぎたよ」と言ってデカマラをパンツに収めた。

Y先輩と席に戻ると、幹事の先輩が「そろそろ時間なので…」と言って、新歓コンパは終わった。
一部のメンバーは二次会に行ったらしい。
僕は疲れたので寮に帰って、風呂に入った。
大浴場には同期のヤツが2人いた。
1人はイケメンだか、もう1人はブサメンだった。
2人共、見栄剥きっぽい感じで、亀頭の根元で皮がダブっている。
サイズはブサメンの方がデカい!
自分でシコリまくっているのか、黒々としたチンポだった。イケメンのチンポは普通サイズで、それほど使い込んだ感じではなかった。


寮生活スタート 7

  • by 茶髪学生 at 4月16日(月)13時16分
  • Number:0416131612 Length:1069 bytes

翌朝の土曜日、僕は昼頃まで部屋で寝ていた。
お腹が空いたので、一階の食堂に行き、用意されていた定食を食べた。
そこに同期のA君がやって来た。
A君「おぉ、居たんだ!」
僕「うん…さっきまで寝てた」
A君「そっかぁ。寮のみんなは出掛けているよ。多分、数人しか残ってないよ。」
僕「そっか…。今日は予定ないし、部屋でゴロゴロしよっかと思ってるよ」
A君「俺も暇だし、早くバイトでも見つけないとなぁ。暇なら俺の部屋に来いよ〜」

僕は一旦、自分の部屋に戻って着替えてからA君の部屋に行った。
一緒に音楽を聞きながら漫画を読んで過ごした。
しばらくして、
A君「そういえば、この前の乳液…使ってる?」
僕「うん、何度か…。」
A君「普通にシコるより乳液を使った方が結構良いだろ〜?」
僕「うん…まぁね…。」
A君「あっ…先輩がすげーDVD貸してくれたんだ。裏だぜ!」
僕「へぇ〜。もう見たの?」
A君「もちろん!五回以上はシコったしな。お前も見る?」
僕「うーん…どっちでも…」
A君「なんだよ…?もっと食いつくと思ったのに!」
僕「あぁ…見ようよ!」

A君がDVDをセットして2人で裏映像を見た。

もちろん僕は映像よりA君のチンポが気になっていた。
もう一度A君のチンポとオナニー姿を見たかった。


寮生活スタート 8

  • by 茶髪学生 at 4月16日(月)13時49分
  • Number:0416134926 Length:1773 bytes

A君は画面に夢中になっていた。
僕はA君のズボンの膨らみを見ていた。A君はズボンの上から勃起したチンポを触っている。
僕「もう勃起しちゃった!」
A君「俺も…!乳液でヤるか?」
僕「そうだね…」

A君はベッドの下から乳液を取り出した。
A君はすぐに自分のファスナーを下ろして、ビンビンになったチンポを出した。僕もチンポを出した。
A君は僕の手と自分の手に乳液を出してくれた。
A君は慣れた手つきでチンポに乳液を広げてシコっている。

僕は思い切って、
僕「ねぇ…お互いのチンポを扱き合ってみない?」
A君「はぁ…?」
僕「たまには他人にしごいて貰ったら、いつもと違ってもっと気持ち良くなるかなぁ〜と思ってさ!」
A君「そうかなぁ?まっ、いいかぁ〜。やってみようぜ!」

もう一度お互いの手に乳液を付けて、お互いのチンポを握り合った。
A君の硬くて長いチンポを僕はゆっくりしごいた。
A君も僕のチンポをゆっくりしごいた。僕がA君の亀頭をグルグルと攻めてみると、「それ…ヤバい…気持ちいいよ」とA君は言って、僕のチンポから手を離した。
僕はチャンス!と思って、A君の亀頭から根元まで攻めて、ガンガンにしごいた。
更にカチカチに勃起したA君のチンポは爆発寸前だった。
A君「あぁ…ヤバいよ…イキそうだ!お前も気持ち良くしてやるよ」

A君は再び僕のチンポを握り、僕がしたように攻めてくれた。
僕が「気持ちいいよ…そろそろイキそう」
A君「待てよ!俺もイキたいから…俺のチンポもしごいてくれよ」

僕は手を伸ばし、A君のビンビンのチンポを握り、ガンガンしごいた。

お互いに「そろそろイキそう」と言うと同時に、2人共に射精した。
余りにも絶妙の同時射精にお互い驚いた。
A君「あぁ…すげー気持ち良かった!シコリ合い、ヤバいな!お前の手つきがヤバいよ…」
僕「A君も凄い手つきだったよ。」

僕達はしばらくチンポを露出したまま呆然としていた。

A君「また今度、シコリ合いしない?ヤミツキになりそうだぜ!」
僕「うん…いいよ」


さすがにこれ以上の展開は無いと思いますが、またA君とのシコリ合いが楽しみです。

〜終わり〜


続・寮生活スタート

  • by 茶髪学生 at 5月8日(火)08時15分
  • Number:0508081540 Length:1973 bytes

以前書き込みした〔寮生活スタート〕のその後です。

乳液オナニー友達になったA君とはその後も頻繁に乳液オナニーをしている。
というかあれ以降、僕のオナニーはA君との乳液オナニーがほとんどで、自分の部屋で1人でオナニーをする方が少ないくらいです。

大学の講義が無い日に僕が洗濯機を回しに行くとA君が朝食を食べ終えた食堂から出てきた。
廊下で少し立ち話をして、
A君「先輩からまたエグいDVD借りて来たから見る?」
僕「エグい?」
A君「すげーよ!あとで、俺の部屋に来いよ!」


僕は洗濯を終えてからA君の部屋に行った。
A君はDVDをPCにセットして待っていてくれた。

A君はすっかり僕との乳液オナニーに慣れて、すぐにズボンとパンツを脱いだ。DVDが始まると、「エグい」の意味が分かった。
盗撮レイプ系だった。
A君のチンポが徐々に勃起し始めた。
A君は画面に夢中だった。
A君のチンポが完全に勃起して、乳液を手に出して、勃起したチンポに塗り広げた。
僕はエグい画面がイヤだった。
A君「すげーだろ?どうした?お前も早く脱いでシコれよ!」
僕も下半身だけ脱ぎ、A君のチンポを横目で見ながら乳液をチンポに塗り始めた。
A君「この前みたいにお互いにしごき合おうぜ〜」
と言うなり、A君は僕のチンポを握ってきた。
勿論、僕もA君の立派なチンポを握った。
僕はA君のツボに気が付いていたので、A君のツボを重点的に攻めた。
A君「う…そこ、ヤバい!」

A君は僕のチンポをしごくのを忘れるほど感じていた。
僕はA君のチンポをしゃぶりたかったが、さすがに出来ない。
A君「マジでヤバい。ちょっと止めて!」
僕が手を止めると、
A君「俺、イキそうだったよ。お前も気持ち良くしてやる!」
A君は僕の亀頭をグリグリとした。
僕は「あぁ…それ、いい…」
A君「だろ?お前、亀頭派だらな」
A君の手のひらが僕の亀頭を攻め続けた。
余りの気持ちよさに僕はA君のチンポをどうしてもしゃぶりたくなった。

僕は考えて…
僕「A君…しゃぶってみてよ…」
A君「えっ!それは無理〜!」
僕「あとで僕もしゃぶるから…」
A君「うわぁ…マジかよ…でも男のモノは無理だろ〜」
僕「そうだよね…。亀頭があまりにも気持ち良くてさ…つい。」
僕はA君のチンポを握って、お互いのチンポをしごき合って、A君が射精した。僕もA君の射精を見て興奮状態になり射精した。


続・寮生活スタート2

  • by 茶髪学生 at 5月8日(火)08時59分
  • Number:0508085914 Length:1730 bytes

お互いが射精した後、2人で食堂で昼食を食べた。

僕は昼過ぎから大学の別の友達と約束があったので出掛けた。

その日の夜、寮に戻ると、僕は大浴場でゆっくりした。

風呂を終えて、A君の部屋に寄ってみた。
A君「おぉ!おかえりー」
僕「風呂入ってきたよ!」
A君「あのさ…今度、ゴムを買っておいてくれよ。」
僕「どうしたの?急に…」
A君「ゴムがあれば、しゃぶれそうじゃない?」
僕「あっ、そういうことか…うん、わかった。買っておくよ!」
僕は寮から遠い古い薬局まで行ってゴムを買った。
でも、ゴールデンウイークにA君が実家に帰ってしまっていたので、まだゴムを使えていない。

近日中に…。



A君が実家に帰っているゴールデンウイーク。

僕は以前、一緒にカラオケに行った大学の友達S君と遊ぶ日が多かった。
2人とも暇だったので、服を買いに行ったり、バッティングセンターに行った。S君は家族と住んでいる。
S君「今夜、飯食っていけよ!」

S君の家に行くと、S君の母親が夕食を作ってくれた。

夕食をご馳走になり、S君の部屋で過ごした。
初めてのS君の部屋。
ノンケらしく部屋は適度に散らかっていた。
そして、男独特の匂い。

S君がデニムから部屋着のスウェットに着替えた。
チラッと見えたS君のボクサー。
カラオケボックスで見た太めのチンポがボクサーに包まれていた。

しばらくS君と話した後、
S君「大学休みだし泊まっていく?」
僕「うーん…家の人、大丈夫なの?」
S君「たぶん。ちょっと聞いてくるよ」

部屋に持ってきた
S君「いいみたい!今、風呂の準備してくれるってよ!」

しばらくして、
S君の母親が声を掛けてくれた。

S君「風呂入ろうぜ〜。スウェット貸してやるよ!パンツはそのままでいいよな?」
僕「うん、いいよ。つか、一緒に入るの?」
S君「なんだよ?いいだろ?寮でも大浴場で入ってるんだろ?」
僕「そうだけど…」

2人で1階に行くとS君の弟が帰ってきていた。

結構可愛いっ!

脱衣場でS君がサクッと脱いだ。
デカい!

僕は勃起しないようにすることに専念した。


続・寮生活スタート3

  • by 茶髪学生 at 5月8日(火)09時33分
  • Number:0508093338 Length:1465 bytes

寮の大浴場でもだが、ノンケは無防備だ。
S君も無防備で全く隠そうとしない。
僕には嬉しいけれど、困る!
S君のチンポはお湯で緩んでいる。
ダランとした美味しそうな剥けたチンポ。
唯一、S君がシャンプーをしている間はS君のチンポをガン見した。
シャンプーの後、体を洗い始めたS君が、丁寧にチンポを洗っている姿がエッチっぽく可愛いかった。

風呂上がって、部屋に戻ると、ベッドの横に布団が敷いてあった。

しばらく話した後、寝ることになったが、僕はS君のチンポが気になった。
でも何もすることは出来ない。


翌朝、僕はトイレに行きたくなって、1階に降りて行った。
トイレを済ませて、洗面所で顔を洗い、口を濯ぎ、髪の毛を軽くセットしていると、S君の弟がトイレにやってきた。
僕「あっ…おはよー!」
弟「おはようございます」

弟はトイレに入った。
挨拶している間、弟のジャージのモッコリが目に止まった。
部屋に戻るとS君も目を覚ました。

何気なく、弟の年齢をS君に聞いた。
弟は高校1年だそうだ。

高校1年にしては、ジャージのモッコリは大きかった!
S君も太めで大きいチンポなので、弟も立派なチンポだった。
ベッドから出たS君のスウェットもモッコリしている。
形がくっきりするほど、S君のチンポは完全に勃起している。
S君はトイレに行った。

朝ご飯をご馳走になり、昼前に僕は寮に戻った。

寮はまだゴールデンウイークで寮生は少なかった。

僕は部屋に戻って、S君とS君の弟のモッコリを思い出して、乳液オナニーをした。
特に予想外だった弟の朝勃ちモッコリには興奮した。




やっとゴールデンウイークが終わり、A君も帰ってきた。


まだ使っていないゴムがスタンバイしている。

早く使いたいな〜。

(終わり)


続・寮生活スタート4

  • by 茶髪学生 at 5月9日(水)06時53分
  • Number:0509065328 Length:1446 bytes

昨日の夜、新たな展開がありましたので、追記させて下さい。


昨日は午後から大学に行き、19時過ぎに寮に帰ってきました。
食堂で夕食を終えて、自分の部屋でテレビを見ていた。
21時前に、A君が僕の部屋に来た。
ゴールデンウイークに帰省していたA君からお土産を貰った。
帰省中の話題を少し話した後、
A君「ところで、ゴム買ってある?」
僕「うん、一応買ったよ…」
A君「実家だったから抜いてないんだよな〜。すげー溜まってるんだよ…」
僕「そうなんだ…」
A君「これからヤる?」
僕「いいけど…。ココにはネタないからA君の部屋に行く?」
A君「うーん…ココで良くない?」
僕「うん」

A君は携帯で女子高生のエロサイトを探し始めた。
目当てのサイトを探しながらA君のデニムの股間部分が既に膨らんでいた。
A君の膨らみを見ながら僕も勃起した。

A君「おっ…コレ、ヌけるな〜」

目当てのサイトが見つかったようで、早速A君がデニムのファスナーから完全勃起したチンポを出した。
帰省中に溜まってしまったチンポは既に先走りが出ていた。A君は携帯画面を見ながら勢い良く硬いチンポをしごいた。

A君「あぁ…久しぶりだからチンポ、すげー気持ちいい」
僕「本当に溜まってるみたいだね…凄いビンビンだね」
A君「だろ?こんなに硬くなるの久しぶりだし〜」
僕「ゴム着ける?」
A君「おぉ、着けようぜ…このまましごき続けたらイッちゃいそうだし、早くゴム、出せよ」

僕はカバンの中からゴムを出して、A君に手渡した。

A君「ゴム着けるのも久しぶりだな〜。っていうか…最近女とヤってないや!」
A君は手早くゴムのパッケージを開けて、自分のチンポにゴムを装着した。
ゴムを着けたA君のチンポもいやらしかった。


続・寮生活スタート5

  • by 茶髪学生 at 5月9日(水)07時25分
  • Number:0509072535 Length:1555 bytes

ゴムを着けるとA君は軽くチンポをしごいた。
A君「マジでしゃぶってくれるのか…?」
僕「うん…ゴム着けてるから直接じゃないし…大丈夫だと思うよ」

(僕自身はゴム無しで、A君の生チンポをしゃぶりたかったが…。)

A君「そっかぁ…悪いな…じゃぁ…よろしく!」
僕「うん…」

僕はA君のチンポを握って、亀頭をしゃぶり始めた。
亀頭から根元へと一気にくわえ込んだ時、
A君「うぅ…すげっ…ヤバいっ…それ、気持ちいい」

A君は既に携帯画面を見るのを止め、目を閉じて、無防備にチンポを突き出していた。

僕はA君のチンポをゆっくり味わうように、亀頭や竿、玉袋を舐めた。

少し早めに竿をしごきながら亀頭を舐めた時、
A君「あぁ…ヤバい!」と言うと同時に、A君のチンポがビクンっ…と脈打って、ゴムの中に凄い大量の射精をした。

A君「悪いな…急にイッちゃって…」
僕「別にいいけど…」
A君「ヤバいよ…すげー気持ち良かった!」
僕「じゃ…今度は僕の舐めてよ…」

A君は僕のチンポにゴムを着けて、勢い良くしごいた。

僕「ダメだよ…ちゃんと舐めてよ…。手コキでイッちゃうから…」
A君「おぉ…悪い、悪い。ゴムの上からと言っても、男のモノを口に入れるのはキツいな…」
僕「僕もやってあげたでしょ?早く舐めてよ…」

A君はゆっくり僕のチンポを口に含んだ。
正直、A君のフェラは全く気持ち良くなかった。しゃぶり方が物足りない。
でも、A君が僕のチンポを舐めている顔に感じてしまった。A君はチンポを口に入れているだけで、ほとんどしゃぶらずに竿を手でしごいている。
ほとんど手コキ状態!
でも僕はA君の顔を見ながら、A君の手コキでイッた。

A君のチンポは射精した後、僕のチンポを舐めている間も勃起していた。

A君「俺、ヤバいよ…まだ勃ってるし〜」
僕「もう1回ヌく?」
A君「うーん…そうだな、頼むよ〜」


続・寮生活スタート6

  • by 茶髪学生 at 5月9日(水)07時58分
  • Number:0509075828 Length:1394 bytes

A君は使用済みゴムを外し、新しいゴムを着けた。
A君は携帯画面を見る様子もなく、ゴムを着けたチンポを僕に突き出した。
先ほどより微妙にフニャったチンポを僕は口に含んだ。
亀頭を中心に舐めてあげると、再びあの硬さまで復活した。

A君「うっ…うっ…マジ、気持ちいいよ…もっと強く舐めてよ…うっ…」

僕は先ほどよりテクニックを発揮した。A君のチンポがマックスに達しそうになると攻めを緩め、また攻め始めるを何度も繰り返した。
A君「あぁ…そろそろイカせて…」

僕は一気にA君の竿をくわえ込んで、バキュームした。
A君「おぉ…気持ちいい〜出るよ…出るぅ…」
A君のチンポがマックスに硬くなり、ゴムの中に射精した。
A君「あぁ〜スッキリした!お前、フェラ上手いな…マジ、気持ち良かった!」

A君はティッシュでチンポを拭き、
A君「また頼むよ〜!じゃぁな!」

あっさりとA君は僕の部屋を出て行った。

まだムラムラしていた僕はA君の使用済みゴムを僕のチンポに着けた。
A君の精子が僕の亀頭にまとわりつき、僕のチンポは異常なほどビンビンになり、高速でしごいた。あっという間に僕はゴムの中に果てた。僕の精子とA君の精子が混ざって、変な満足感があった。

その後、僕は2人の精子が混ざったゴムを着けたまま寝た。
今朝起きると朝勃ちでしっかりゴムはチンポに着いていた。起きてすぐに朝勃ちのチンポをしごいた。
最後は2人の精子が詰まったゴムの中でフィニッシュした。

さすがに1晩経過したA君と僕の精子は独特の匂いを放っている。

このまま大学に行くと「イカ臭い!」と言われるだろうからシャワーを浴びてから登校しようと思う。


(終わり)