H体験?談 過去ログ(M-418)
ひろさんの体験?談 (中学3年の終わり頃)


中学3年の終わり頃(1

  • by ひろ at 7月30日(火)18時39分
  • Number:0730183921 Length:2726 bytes

中学3年の秋から高校入学まで、1年下の後輩をオモチャにして遊んでたことあります。
小学校の時から知ってて、公園とかで一緒に遊んでた、大森ってヤツ。
僕は、背も小さく、チカラも弱かった。
大森は、運動神経よかったし、気も強かったけど、僕よりも背が小さかった。

当時、高校受験のプレッシャーもあって、はけ口を探してたんだと思う。
部活もちゃんとやってなかったから、友だちが、体育会系な上下関係で後輩をいじって遊んでるのが羨ましくて。そんな後輩が欲しかったんだと思う。
そういうことできそうな相手、大森ぐらいしかいなかった。
大森とは、たまに学校の廊下ですれ違ったりするとき、ちょっかい出したりしてたけど、しばらく会ってなかった。

家に呼んで遊びたいなあと思って、ある日、意を決して電話した。
そしたら、大森、まだ、声変わりしてないキンキン声。
家に来ないかと誘ったら、「行くよっ」と言って、本当に来た。
お互い、家を知ってはいたけど、家に呼んだのは初めて。
将棋が好きなこと知ってたから、まず、将棋した。
負けたのに因縁つけてちょっかい出そうと思ってたら、最初、勝ってしまい、2回目で、やっと負けた。
その時、生意気なこと言ってきたので、チャンスとばかり、大森を持ち上げた。
簡単に持ち上がって、僕よりチカラが弱いの、すぐにわかった。
そして、ベッドの上に投げ捨ててやって、
馬乗りになって、腹を押したり、首、締めたり。

友だちとかとプロレスとかやって、こんな圧倒的に強い立場になったのって、初めて。
こんなに面白いものかと、その頃、何かのマンガに載ってた、死のダンスっていうの、やってみた。
大森を転がして、腹の上に乗って、踏みつけての、ダンス。
腹に、ニードロップ入れたり、ズボンの上からだけど股間握って、グチュグチュといじったりもした。3回揉んで、手応えがあったのは1回だけだったけど。
まぁ、脱がすのは、もう少し先でいいやと思った。
しばらくそんなことして遊んで、というか、一方的にいじって、ちょっと疲れたのでトランプしてたら、
「先輩、メシ食いに行きましょうよ。メシ、おごってくださいよ。」とか言ってきた。
それまで、大森は、オレに対してずっとタメ口だった。
小学生の頃から遊んでるからしょうがないか、と思ってたけど、急に、敬語、使って、先輩扱いになった。
友だちが後輩に偉そうにしたりして、その代わりにメシおごってるのとか、いいなぁと思いながら見てた。オレにもそんな後輩ができたんだ、今から後輩にメシおごるんだ、って思った。

ところが、メシ食いに行こうとした時、友だちが家に遊びに来てしまった。
そいつは、ひどくおとなしいヤツ。家が近いし、幼稚園からずっと一緒なので、よく遊んではいたけど、気弱なヤツで、大森と先輩・後輩な感じで遊ぶところに入れるヤツじゃなかった。
しょうがなく、大森を帰した。
今、思うと、どうして、友だちの方を断らなかったのか、不思議。
メシをおごる時、どう振る舞えばいいんだろうと、ビビッてたのかも知れない。
そして、その夜、あ〜あ、終わったかもなぁと思った。
大森、呼んで、家に来させて、いきなり、結構、いじめた。
また、呼んでも、普通、警戒するよなあ。
もう来ないだろうなぁ、学校で会っても寄ってこないだろうなぁとか思った。


中学3年の終わり頃(2

  • by ひろ at 7月30日(火)18時40分
  • Number:0730184039 Length:2558 bytes


ところが、1週間ぐらい後、向こうから遊びに来た、突然。呼んでもないのに。
やったね。
2年の時の試験問題、貸してやったり、宿題、してやったり(オレ、受験生なんだけど…)。
目一杯、後輩思いの先輩、やった。もちろん、こんなことやったのも、初めて。
しばらくして、そろそろ良いかなとプロレス技かけようとしたら、今日は、目一杯、抵抗してきた。
ベッドの上で、腹をもって持ち上げようとしたら、布団つかんで離さないし、
「ぼく、ゼンソク持ちなんです」とか言って、ゲホゲホやってる。
ウソに決まってるけど、その時は本気にしてしまい、馬乗りになってニードロップキメたぐらいで、やめた。

でも、その日から、頻繁に来るようになった。
ズボンの上からだけど股間グチュグチュってのは、時々つくった、全くいじめない優しい先輩になる日以外は、ほぼ、毎回。
上半身、脱がして、チクビをいじったり、
手形、つけてやると言って、裸の背中、思いっきりしばいたり、
自転車に二人乗りして、大森にこがせて、オレは後ろに乗って、無防備の股間に手をまわしていじりまくったり、
家の中で、鍛えてやると言って、シャツをめくりあげて、足で胴締めかけて、
カウントダウンしながら、「いくぞ。3、2、1、せぇのっ」で、素肌の腹を締め付け。これを何度も。
これに、股間グチュグチュの刑をあわせてやって、
時々は、まだ、カウントが残ってるのに、不意打ちで、いきなり締め付けてやったり。
ウッとか言いながら耐えてる大森が面白くて、結構、長い時間やった。
そしたら、突然、ひどく暴れ出した。
でも、いくら暴れても、フックしてる足は簡単にハズレないので、コッチも足にチカラ入れて、もっと強く締め付けて、動けなくして、ついでに、股間も強めに握ってやった。
そして、ふと、顔を見たら、泣いてた。

僕は、ケンカとか弱かったので、泣かされることはあったけど、ヒトを泣かしたのも、初めて。ビックリしてしまった。
あわてて締め付けてた足をはずし、メガネのけて涙をふいてやりながら、「ゴメン」って。
大森は、うなずきながら、ヒックヒックしてた。
あとで考えると、
「これぐらいで泣くな。泣いたって終わらないぞ。それでも男かよ。よし、確認してやる。」
とか言って脱がせば良かった。締め付けて動けないんだし、腹や胸がむきだしの裸なんだから、簡単に脱がせたし。大森のチンポでしたい放題遊べるチャンスだったと気づいたけど、その時は、動揺してしまった。

オレもそうだけど、大森も部活とかやってなかったから、こんな感じの先輩を持ったのが初めてで、オモチャにされながらも、うれしかったのかも知れない。
オレのこと、親にも話してるみたいで、大森の家に遊びに行って、いつものようにいじめようとした時、バッタリ母親と出くわしたけど、鍛えてくれてる先輩って感じで好意的に受け止められた。
オレがカッコつけて、大森にビリヤードしてるとウソついたら、家で話したらしく、「父親がビリヤードに行こうと言ってるので、一緒に行きませんか」とか言われた(行かなかったけど)。
そんな感じで遊んだ。


中学3年の終わり頃(3

  • by ひろ at 7月30日(火)18時41分
  • Number:0730184125 Length:2306 bytes

高校受験の日も街で会い、家に連れ込んで憂さ晴らし的に遊んだりして、無事、高校に合格した春休みの終わり頃、
遊びに来てた大森が、突然、質問してきた。
「先輩、月経って知ってますか? クリトリスって知ってますか?・・・」てな感じ。
すごい唐突だったので、「お前はまだ知らなくていいんだよ」とか言ってたら、
「先輩、本当は知らないんじゃないんですか、月経って…」と大声で赤裸々に話し始めた。こっちが恥ずかしくなるぐらい。
「じゃあ、クリトリス、言ってみろ」(←本当に知らなかった)
「まんこっ!」(←間違ってるし)
そして、
「先輩、今日はボクがいろいろ教えてあげたでしょ。だから、今日はボクの言うこときいてください」
「なんだと」「わっ、怒らないでください。いいじゃないですか、一回ぐらい」
「しょうがないなぁ、わかった。じゃあ、3つ言え。その中からオレが選んでやる」(←まだ、偉そうにしてる)
「3つですか、わかりました。約束しましたよ。
まず最初は、ボクが先輩のチンポを生で触る、でしょ。」「えっ?」
「それから、ええと。先輩がフルチンになって、駅まで走って行ってくる。
3つめは、公園で、みんなの前で射精する。これで、どうですか。」
「お前、なんだ、それ。」「約束ですよ、やくそく。」

コイツ、こんなこと考えてたのか。
春休み中には大森を脱がして、コイツのチンポで遊んでやろうと思ってたのに、逆になっちゃったなぁと思ったけど、まぁ、いいかと。
「じゃあ、オレのチンポ、生で触らせてやるよ。だけど、触るだけだぞ、見るのは入ってないからな。」「いいですよ、やったぁ。」
何がやったぁだ、と思いながら、ベッドの上で横になり、腰に薄いフトンをかけて、好きなようにさせることにした。

大森が嬉々としてフトンに手を入れてくる。
ところが、こういう、手の感触だけでパンツに手を突っ込むのって、結構、難しいんですよね。
ジーパンのチャックは下ろして、手を突っ込んできたけど、そこから先、トランクスの穴になかなか入ってこない。
コッチは、パンツ一枚越しでいじりまわされてる状態が続く。はい、勃起。
しょうがないので、誘導してやり、やっと入ってきた。
「うわっ、先輩の、もうビンビンになってますよ」
「しばらく出してなかったからな」(←ウソ)
で、しばらく、触らせてたけど、あまりやられると引けなくなるので、
「さっ、もう生で触ったからいいだろ、終わりだ、終わり。」
まだ、やりたそうにしてたけど、大森の腕を引き抜いて、チンポしまって、フトンをどけた。
「先輩の、でかいですよね。毛もしっかり生えそろってて、スゴイし。」
とか言いながら、大森が絵を描いた。オレのチンポの絵。指で大きさを確認しながら、等身大に(笑。
「ボク、絵、うまいでしょ。」だってさ。


中学3年の終わり頃(4

  • by ひろ at 7月30日(火)18時42分
  • Number:0730184248 Length:3041 bytes

で、翌日。
ジャージで、ベッドで横になって、本を読んでたら、大森が来た。
来てすぐ、オレのジャージに手をかけ、パンツともども脱がしやがった。
いきなりだったので、簡単に脱がされた。
そして、しごきにきた。
「おい、お前」
手をどかせるけど、大森はずっと黙ったまま。すっごい真剣に向かってくる。
こっちは寝そべった仰向けで、大森が上から攻めてくるので、体制的に、かなり不利。
だけど、しごき方は、いわゆる、キリモミ。しかも、ヘタ。オレの、半分剥けてる皮をこねくりまわしてるだけ。
「お前、そのしごき方はやめろ。皮が伸びるじゃないか。」
そう言っても、キリモミの皮攻撃をやめない。全く起たない。
結構、いじられたアト、やっとあきらめた。フゥっとか言って。

「何がフゥだ、コラ。」(←起き上がって、チンポをしまいながら)
「先輩の、起たなかったですね。」(←話、かみ合ってません)
「お前のしごき方がヘタなんだよ。」
「おかしいなあ、福家のは起ったんだけどなぁ。」
↑福家ってのは、大森と同級の、かなり大柄なヤツ。
コイツ、福家のチンポもしごいたのか。

「さっ、今度は、お前が脱げよ。オレがしごいてやるよ。」
「えっ、ボクですか。いや、その。出すと、疲れるし、勉強できなくなるし。」(←何を言ってんだか)
「いいから、いいから」
「じゃあ、笑わないって約束してくれます? よく笑われるんです」(←この期におよんで、何が約束だ)
「わかった、わかった。」
体制を入れ替え、大森を仰向けに寝かせて、ワイシャツのボタンを外し始める。
「えっ、シャツも脱ぐんですか?」
うるさいなあと思ってやってたら、ワイシャツのボタンが飛んだ。
「あっ」とか言ってるけど、無視。

上半身、裸にしてから、ズボンとパンツも脱がした。
靴下、履いてるだけの全裸に、ひんむいた。
やっと、大森のチンポ見たんだけど、小さすぎ。
半起ちになってるのに5cmぐらいしかない。。
オマケに、毛も全く生えてない。チンポというか、チンチン
「なんだ、コレ。」思わず、笑っちゃった。
「あぁっ! 笑わないって約束したじゃないですか。」
「悪い、悪い。だけど、これじゃ、小学生だよ。」
「放っといてください。」

いじりながら、改めてしっかり見てみたけど、毛は産毛すらないし、先っぽは、皮でガッチリ覆われてる。
しごきながら剥こうとしたら、「痛い、痛い」って、全く剥けないし、
小さい上に、細いから折れそうで、しごきにくい。

それで、しごき方が、キリモミで、皮を揉むだけだったんだ。
それで、大森のチンコ、ズボンの上から何度も揉んだけど、痛い痛いとは言うものの、オレの手に感触を感じなかったのは、こんなにちっちゃかったからなんだ。
オレのチンポ、決して大きい方じゃないのに、オレのがでかいとか、毛が生えそろっててスゴイとか思ったんだ。
福家のも見たらしいけど、福家がいくら大柄でも(身長はボクよりでかい)、一年違うと、だいぶん違ってくるし、
オレも、一年前とは、チンポの大きさや剥け方、毛の量とか、全然、違うし、
だいたい、大森のあんなキリモミで勃起するぐらいだから、チンポの方は、そんな早熟ってわけでもないんだろう。

しかも、大森、キンタマも小さい。小さなタマゴが埋もれてるって感じ。
まだ、ちゃんと射精しないだろってキンタマ。
だから、一回出すと、ムリヤリ絞り出した感じになって、疲れるんだろう。

なんか、今まで、あんなに、ズボンの上から、股間をいじりまくってたのに、
全裸にするまでは面白かったけど、
こんな、お子ちゃまチンチンやキンタマだと、
しごいても面白くないし、皮で完全に覆われてるから、小便くさいし。
なんか、冷めてしまった。


中学3年の終わり頃(5

  • by ひろ at 7月30日(火)18時44分
  • Number:0730184437 Length:1515 bytes

結局、この日を境に、あまり、会わなくなった。
自分は高校生活が始まったし、大森も高校受験ってのもあったと思う。
そして、大森は、別の高校へ行った。

高校2年(大森が高校1年)になったばかりの春、家でTV見てたら、久しぶりに大森が来た。
相変わらず高い声だけど、声変わりはしてた。
その頃、オレはゲイに興味が生まれ始めていた頃で、
大森のチンコ、少しは成長してるだろうし、また、しごきあいとかできないかなぁと、
暑い日だったので、上半身裸になって誘ってみたけど、
大森は、「腹筋がついててスゴイなあ。」(←全然、ついてないんだけど)
と言っただけで、もう、オレのチンポには興味ないみたいで、
「涼しくなってきたし、服、着た方がいいですよ。」で終わってしまった。

その夏、公園の集会所みたいなたまり場へ行ってたら、
大森は、高校の同級生らしい、オレの知らないヤツと2人で来てて、偶然、同じ机のオレの真向かいに座った。
で、あいつは、抜けた髪の毛を引っ張って、よれよれにさせて、自分の友だちに「チン毛〜」とか見せて騒いでる。
オレにも「先輩も、ほらぁ」って、言ってきた。
あぁ、やっと、生えそろってきてるんだなと思ったら、ちょっと、からかってみたくなり、
「お前なぁ、それ、中学生の遊び。
まあ、お前は、中3の春で、全く生えてなかったからなあ。
やっと生えてきたのか。」
と言ってやったらおとなしくなった。

でも、結局、その程度。
その後も、ちょくちょく会って、ちょっかい出したりしたけど、あんな、しごきあいにはならなかった。

今、書いてて、振り返ってみると、
ノンケの中学生、後輩が、ほかの男のチンポに興味を持った、ほんの、いっときのできごと だったんだな。


以上です。
すいません、あまり面白くならないまま終わってしまい、申し訳ありません。