H体験?談 過去ログ(M-502)
佐野さんの体験?談 (ゲイ友と行ったバイト先で…)


ゲイ友と行ったバイト先で…1

  • by 佐野 at 5月6日(水)09時32分
  • Number:0506093256 Length:1909 bytes

先月中頃、ゲイ友が「GWにド短期バイトがあって、日給も高いから行かない?」って誘われた。
僕も予定が無かったのでその話に乗っかった。

GW突入直前に面接に行った。
説明では、物流の配送補助っていう仕事だった。
5月2日から5日までの4日間だった。確かに日給もGW休暇中なので高値だった。

そしてバイト初日、朝8時前に事務所に行くと、僕達を含めて9人の学生バイトが来ていた。
社員の人から簡単な説明を受けた。
何故か僕は配送補助ではなく、倉庫で商品が入ったダンボールに配達先が印刷されたシールを貼って、地域別に仕分けしていく仕事を頼まれた。
他の8人は、それぞれ社員さんとペアで配達を担当することになった。
僕は初めてのバイトということもあり、一緒に来たゲイ友と別々に働くことに不安だった。

他の8人はペアになった社員さんとそれぞれ自分のトラックに荷造りされたダンボール箱を積み込んでいた。
僕は社員さんの山下さんと倉庫で作業を始めた。
山下さんに注意点などの説明を受けた。そのうちに、トラックに荷物を積み込み終わったペアが次々に出発していった。

広い倉庫には山下さんと僕だけ。
少し離れた所に事務所があり、数人の事務員がいた。
僕は事務所で配達先が印刷されたシールをまとめて受け取った。

それほど難しい作業ではなかった。
山下さんとダンボール箱の中身と配達先のシールを確認して貼っていき、仕分けていくのだ。
ダンボール箱を運んだりする配送補助係より楽チンでラッキーだった。

そして何よりラッキーだったのが山下さんがイケメンだったこと。
更に山下さんがゲイだったこと。

初日の午前中は何事もなく作業を進めた。
山下さんと僕がお互いにゲイだと分かる出来事があったのは、昼ご飯の時だった。
山下さんが倉庫近くの食堂に連れて行ってくれた。
食堂は混雑していたが、サクッと定食を食べて、倉庫裏で休憩した。山下さんが缶コーヒーを奢ってくれ、話していた。

山下さん「佐野君って、仕事が丁寧だよね?」
僕「そうですか〜?間違わないようにしないと迷惑かけるから…」
山下さん「今日のノルマ分は随分消化したし、午後はゆっくりやろうよ!」
僕「はい。」
山下さん「そろそろ戻ろうか。」
僕「はい。」
山下さん「ちょっとトイレ寄って行くよ。」
僕「じゃ僕も。」


ゲイ友と行ったバイト先で…2

  • by 佐野 at 5月6日(水)10時11分
  • Number:0506101129 Length:1926 bytes

僕は午後からの作業開始時間の1時迄あと15分くらい残っているのに…と思った。
山下さんが倉庫裏の目の前にある公園のトイレに寄った。
子供を連れたお母さん達が数人、公園で遊んでいた。

トイレに入ると僕と山下さんは並んで小便をした。
僕はイケメンの山下さんのアソコが気になった。
横目でチラッと山下さんのアソコを見た。
すると山下さんも僅かに僕の股間を見ていた。
お互い一瞬目が合ったが、すぐに目線をそらした。
その後、お互い小便を終えたはずだったが、便器の前から動くことはなく、チラチラとお互いの股間を見合っていた。
山下さんが自分のアソコを軽くしごく仕草をして、
山下さん「佐野君、随分と立派なモノ持っているんだね…。」
僕「山下さんも…すごいですね…」

あっという間にお互いのアソコが勃起して、外を気にしながら、お互い少しだけ体を向けあって、勃起したアソコを見せ合った。
山下さん「うわ…デカいよー!長い竿だなー!!」
僕「山下さんも太くて…すごいですね…。」

その時、山下さんの腕時計が鳴った。
山下さん「あっ、午後の作業が始まる時間だな…。」

山下さんはいつも遅刻しないように腕時計のタイマーをセットしているらしい。結構真面目な山下さんだと思った。

倉庫に戻る時、
山下さん「佐野君って、こっちの人だったんだね?意外だったよ…」
僕「山下さんこそ!まさかって思ってしまいましたよ…」

僕と山下さんは倉庫に戻って作業を再開した。
僕は山下さんのアソコを何度も思い出してしまい勃起したまま作業を進めた。
ふと山下さんを見ると、山下さんのスラックスもモッコリとしていて、はっきりと勃起しているのが分かった。
作業中、お互いチラチラと股間のモッコリを見合っていた。午後4時すぎ、
山下さん「佐野君、お疲れ様。今日のノルマ分は終わったよ。6時まであと1時間以上残っているから、ゆっくりしていてよ。ちょっと俺は事務所にこのリストを渡してくるからさ。」
山下さんが事務所に行き、僕は倉庫内の椅子に座っていた。すぐに山下さんが戻ってきた。
山下さん「佐野君、ちょっと…」
山下さんが僕の手を引っ張って、歩き出した。
山下さんは倉庫の奥へと僕を連れて、ダンボール箱が高く積まれた所で立ち止まった。
山下さん「まだ1時間以上時間があるよ。さっきの続き…しようよ。」


ゲイ友と行ったバイト先で…3

  • by 佐野 at 5月6日(水)10時40分
  • Number:0506104001 Length:1665 bytes

山下さんは、いきなり僕にキスをしてきた。
少し荒々しいキスで…長いキスだった。キスをしながら山下さんは自分のアソコを僕のアソコに押し当ててくる。
お互いの勃起したアソコがズボン越しに当たり合った。
山下さんが僕のファスナーを下ろし、手をデニムのファスナーの中に入れてきて、ボクサーからはみ出した僕のアソコを触ってきた。
山下さん「やっぱり立派な竿だな…。もう濡れているよ…ほら、ヌルヌルしているよ…」
僕「山下さんのも触っていいですか?」

山下さんは急いで自分のスラックスのベルトを外し、ファスナーを下ろした。
山下さんもボクサーからアソコがはみ出していた。
お互いにズボンを膝まで下げて、勃起したアソコをしごき合った。
山下さん「あぁ、気持ちいいよ…佐野君の竿…長くてエロいよ…」
僕「山下さんも大きいですね…。」

おそらく山下さんのアソコは僕より少しだけ短い感じなので17センチくらいだと思う。
充分に巨根だった。

お互いの勃起したアソコをしごき合ってキスをし続けていると、
山下さん「ヤバいよ…出そう!!」
山下さんはキスを止めて、ほんの少し僕から離れて、ビンビンに勃起したアソコからドピュっ!ドピュっ!と何度も大きいアソコをヒクヒクさせながら射精した。山下さんの大量の精子が地面に飛び散った。

山下さん「ゴメン…早かったね…。佐野君のイクところも見せてよ…」
山下さんは僕のアソコを一気にしごいてくれた。
僕「山下さん、イキます…」
山下さん「うん…出して…すごい竿…ビンビンだよ…」
僕「あぁ、イクっ!」
山下さん「すげー…佐野君、エロいよ…」

少し放心状態になったが、ふと地面を見ると2人の精子が大量に飛び散っていた。
山下さん「ヤバいな。ちょっと待ってて、ティッシュ取ってくるからさ。」

なんともいやらしい体験だった。

その後、配送係もみんな帰ってきて、僕はゲイ友と帰った。

2日目以降も僕は山下さんと色々とヤッた。
もちろん、ゲイ友には内緒。

(続きはまた書きます。)


ゲイ友と行ったバイト先で…4

  • by 佐野 at 5月7日(木)08時41分
  • Number:0507084136 Length:1917 bytes

バイト2日目。
僕とゲイ友が出勤すると山下さんは既に事務所にいた。
山下さんや事務員さんに挨拶をして、出勤表に時間と印鑑を捺した。

作業開始時間まで僕とゲイ友は倉庫横で缶コーヒーを飲みながら時間をつぶした。
ゲイ友「ちょっとさ、あの山下っていう社員、イケメンだよね。タイプだわー。」
僕「そうだね。かっこいいよね!」
ゲイ友「仕事の担当、代わって欲しいかも!あんなイケメンと1日中働けるなんてうらやま〜!」
僕「仕方ないよ…会社が決めたペアだし。そっちは仕事どう?」
ゲイ友「結構キツいって!荷物が結構重たいし、今日既に筋肉痛だもん。」
僕「そっかぁ…今日も頑張ってね!」
ゲイ友「せめて山下さんみたいなイケメンとペアならうれしいんだけどね…」
僕「○○(ゲイ友のこと)の相手ってどの人だっけ?」
ゲイ友「篠塚って人だよ。」
僕「あぁ…。フツメンだよね?」
ゲイ友「見た目は普通…でも、結構細かい性格で口うるさいんだよね。」

作業開始時間になり、僕は倉庫に向かった。
ゲイ友は配送準備を始めていた。

山下さんがやって来て、配送先が印刷された連なった伝票を手渡された。
山下さん「佐野君、作業内容は昨日と一緒だよ。俺、事務所で別の仕事があるから、佐野君はこの伝票を切り離しておいてよ!俺、30分くらいで戻ってくるからね!」

僕は伝票を一枚一枚切り離した。

山下さんが戻ってきて、2人で作業をした。
昨日のことがあるせいか、お互いどことなく気恥ずかしく黙って作業をしていた。
作業をしながらも時々お互いの目が合う。
僕は山下さんをチラチラ見ながら作業をした。
Yシャツの袖を捲り上げて、ブルーの鮮やかなネクタイを締め、スラッとしたスラックス姿の山下さんは、やっぱりかっこいい。

午前中の作業が終わり、昼休みになった。
山下さん「佐野君、店に入ると時間がかかるから、今日はコンビニでいい?」
僕「はい。」

僕はなんとなく昼ご飯をコンビニで済ます意味が分かった。
サクッと昼ご飯を済ませた。
山下さん「佐野君…ちょっと…こっちに…」
山下さんは倉庫を出て、階段を上がって行った。
僕も山下さんの後ろをついて行った。
2階に上がると、資材置き場だった。
微妙に薄暗い。
資材置き場の奥へと山下さんが入って行った。

一番奥には木製のテーブルと椅子があった。


ゲイ友と行ったバイト先で…5

  • by 佐野 at 5月7日(木)09時15分
  • Number:0507091500 Length:1876 bytes

テーブルの横に立つと、
山下さん「佐野君…いい?」
僕「はい…」
山下さんはいきなり僕のデニムを脱がせて、僕のアソコを触ってきた。
僕はすぐに勃起して、山下さんが僕のアソコをしごいてきた。
山下さん「佐野君の竿…本当に長いね…すごいエロいよ…。」
僕「山下さんのも見たい…」

僕は山下さんのスラックスを脱がせた。ボクサーからはみ出した山下さんのアソコの先っぽは既に濡れていた。
お互いのアソコをしごき合った。
山下さん「佐野君、舐めてもいい?」
僕「はい…舐めて下さい。」
山下さんは僕を椅子に座らせて、山下さんは僕の股の間にしゃがみ込んだ。
山下さん「すごいね…佐野君の…ビンビンだよ…」
山下さんが僕の竿を握りしめ、亀頭を口に含んだ。
生暖かくて唾液でヌルヌルした山下さんの口の中は気持ち良かった。
山下さんは優しく、激しく僕の竿をしゃぶってくれた。
しゃがみ込んでいる山下さんの竿もお腹にくっつくほどビンビンに勃起していた。
僕も山下さんのアソコを舐めてみたくなり、
僕「山下さん、僕にも舐めてさせて…舐めたい…」

山下さんは立ち上がった。
ズル剥けのそそり立った山下さんの竿が僕の目の前にあった。
僕は山下さんの竿をしゃぶった。
山下さん「佐野君…気持ちいいよ…上手いね…ああ〜気持ちいい…」
口に含むと山下さんの竿の大きさが一段と実感出来た。
僕がしゃぶり続けていると、
山下さん「佐野君…ヤバいよ…」
僕はしゃぶるのを止めた。
僕は立ち上がって、山下さんとキスをした。
キスをしながら山下さんが僕のアソコに自分のアソコを重ね合わせてきて、ゆっくり腰を動かしてきた。
ビンビンに勃起したお互いの硬い竿同士が当たり合った。
お互いの先走りが潤滑油のようになって竿同士が滑り合った。
僕は手を回し、山下さんのお尻をギュッと掴んだ。
山下さんが腰を動かして竿同士を絡める度に山下さんのお尻の筋肉が動いた。
山下さん「佐野君…すごい気持ちいい…チンポ…ヤバいよ…」
僕「僕も…。山下さんの硬くて大きい…すごく興奮します…」
あまりの気持ち良さに、随分と長くお互いの竿を重ね合わせ合った。
すると、山下さんの腕時計のアラームが鳴った。
山下さん「あっ…時間だよ…」
僕「もう?」
山下さん「うん…5分前だよ…」


ゲイ友と行ったバイト先で…6

  • by 佐野 at 5月7日(木)09時48分
  • Number:0507094809 Length:1863 bytes

仕方なく僕と山下さんは先走りでヌルヌルになった竿をビンビンのままズボンに無理やり押し込んだ。
僕のデニムと山下さんのスラックスはビンビンに勃起した竿でモッコリしていた。

急いで倉庫に戻って午後の作業を始めた。
作業しながら
山下さん「なんだか興奮しすぎて、タイミング逃したね…。出したかったのにね…」
僕「そうですね…まさか時間があんなに経っているなんて思わなかったです」
山下さん「計算ミスしたよね…」

この日はお互い射精せずに終わってしまった。



出勤3日目。
午前の作業中、
山下さん「佐野君…昨日はゴメンね…中途になっちゃったね…」
僕「そんな…」
山下さん「あのさ…お願いがあるんだけどね…」
僕「はい…何ですか?」
山下さん「今日さ…佐野君のオナニー姿が見たいんだけど…ダメ?」
僕「えっ!…恥ずかしいですよ…さすがに…」
山下さん「頼むよ…俺、イケメンのオナニー姿が好きなんだよね…」
僕「うーん…じゃ、山下さんも自分でヤッて下さいよ…」
山下さん「いいの?見せてくれるんだ?じゃ俺も。見せ合いしようよ…」

昼休みになり、この日もコンビニで簡単に昼ご飯を済ませた。
早速2階に上がった。
お互い向かい合って椅子に座った。
お互いにファスナーを下ろし、アソコを出した。山下さんのアソコは既に勃起していた。
僕は山下さんの勃起した竿を見ながら自分のアソコをゆっくりしごいて勃起させた。
山下さん「佐野君、すごくエロいよ…。ファスナーから出した竿、立派だよ…。いつもやっているみたいにオナニーしてみてよ。」
僕「山下さんのもすごい勃起していて…」
僕は山下さんの竿を見ながら自分の手でオナニーをした。
山下さんも自分の竿をしごいていた。
初めは恥ずかしいと思ったけれど、オナニーの見せ合いは初体験だったけれど、異常に興奮した。
年上イケメンのオナニー姿は強烈だった。
山下さんは僕の竿を見ながら自分の亀頭の先走りを塗り広げるように、長い硬くそそり立った竿をしごいたり…。
山下さん「すごくいいよ…佐野君、エロいよ…大きいチンポだね…もっと足を広げて見せて…」
山下さんは一気に自分の竿を激しくしごいた。
山下さん「佐野君…チンポ…エロいよ…もっと早くしごいて見せて…。俺、出そう…」


ゲイ友と行ったバイト先で…7

  • by 佐野 at 5月7日(木)10時10分
  • Number:0507101033 Length:1196 bytes

僕も自分の竿を激しくしごいた。
山下さん「佐野君…チンポ…エロいよ…すごい大きい…いつもそんな風に大きなチンポをしごいているんだね…あぁ…俺、出る…イク…」
山下さんは体を少し起こし自分のそそり立った竿を無理やり下に向けて地面に何度も射精した。
すごい量の白い液体が地面に飛び散った。
僕も山下さんの射精を見て、あっという間に地面に射精した。
山下さんは予め用意していたティッシュをスラックスのポケットから出して地面を拭いた。
そして胸元のポケットからウェットティッシュを僕に差し出した。
山下さん「事務所にあったから持ってきちゃった…これでチンポ…拭いて。」

山下さんが他人のオナニー姿に興味があるなんて思わなかった。


バイト最終日。
この日は午後2時までの契約だったので、山下さんと2人きりでの作業はなく、僕は事務所で事務員さんと伝票をPC入力をした。

事務員さんに聞くと山下さんは倉庫で在庫整理をしているらしい。
最終日は山下さんと朝の挨拶しかしていない。
タイミングが見つからなくて、山下さんに連絡先を聞けないまま午後2時になってしまった。
ゲイ友と4日分の給料を受け取り帰った。

なんとか山下さんにもう一度会いたい。事務所に電話するのも変だし、用事もないのに山下さんを訪ねて行くのも変ですよね。
何より山下さんに迷惑かけちゃうかもしれないし。

なんとも名残惜しいGWになってしまった。
ーーー完ーーー