H体験?談 過去ログ(M-507)
大学生さんの体験?談 (昨夜の銭湯)


昨夜の銭湯

  • by 大学生 at 6月1日(月)12時32分
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昨日、スゴい体験があった。

僕はサークル仲間と遊びに行っていて、夜10時過ぎに帰宅した。
普段は近所の銭湯に行くことがないが、昨夜はなんとなくゆっくりお湯に浸かりたくなって、一番近い銭湯に行った。
昔ながらの銭湯っぽかったが、ジャグジーや漢方風呂、岩塩風呂、無理やり作ったような狭い露天風呂もあった。

脱衣場で服を脱ぎ、洗い場で体を軽く洗った。
見渡した感じでは浴室には僕とお年寄りが2人、40歳前後のオジサンが1人だけだった。
僕はジャグジーに浸かった。
すぐに40歳前後のオジサンが帰って行った。
お年寄り2人は洗い場で話をしながら体を洗っていた。
僕はサウナの中を覗いたが誰もいなかった。
一番奥にあった露天風呂に行ってみた。ガラス扉を開けると3〜4人くらいしか入れない本当に小さな露天風呂だった。僕が扉を開けると露天風呂には1人の客がいた。
僕は狭いながらも露天風呂に浸かった。その1人の客は僕より明らかに年下に見えた。
細身の色白のきれいな肌をして、黒髪で優しい感じの顔立ちの普通っぽい子だった。
まだ乳首も小さく、きれいなピンク色だった。
僕が湯船に浸かると、その子は軽く会釈してきた。僕も会釈で返した。
特に会話もなく、しばらく湯船に浸かっていた。
その子は湯船に足だけを浸けて、ふちの岩に座っていた。
股間にはしっかりタオルが置かれていた。僕は少し暑くなり、湯船から上がり、同じように足だけを湯船に浸けてその子の斜め前の岩に座った。
もちろん僕もタオルを股間に置いた。
よく見ると、その子の濡れたタオルが足の付け根辺りと股間にぴったりくっついていて、その子のチンポのサイズが分かった。
僕は、つい何度かその子の股間を見てしまった。
その子が自分の股間に置いていたタオルを取り、タオルを絞った。軽く顔の汗を拭き、タオルを岩の上に置いた。
その子は何故か突然チンポを丸出しにしたまま座っていた。完全に皮が被ったチンポで、7〜8cmくらいの普通サイズだった。色白な体とは対照的に少し黒くなっている皮、チンポの付け根辺りに幅狭い範囲にチン毛が生えていた。
もうオナニーを覚えて、それなりにシコッて黒くなっているチンポと顔とのアンバランスさがそそった。
僕も自分のタオルを取り、岩の上に置いて、僕もチンポを露出した。

僕がその子のチンポを見ていると、その子も僕のチンポをチラチラと見ていた。


昨夜の銭湯…2

  • by 大学生 at 6月1日(月)13時06分
  • Number:0601130634 Length:1991 bytes

僕は「この子…男に興味があるのかな?」と思った。

しばらくお互いのチンポをチラチラと見合っていた。
その子のチンポが徐々に勃起し始めて、皮が徐々にムケてきた。僕のチンポも勃起してきて、その子は僕のチンポを凝視していた。
その子のチンポが完全にムケきって、ビンビンに勃起していた。
その大きさに驚いた!
明らかに僕のチンポより大きい。
太さは普通だったが長いチンポだった。お互い勃起したチンポを凝視し合った。そのうちに、その子が自分のチンポを握って、ゆっくりしごき始めた。
僕も自分のチンポをしごいてみた。
僕は、その子のチンポに手を伸ばして握ろうとしたが、その子は「あっ、すいません…」と言って、自分の長いチンポをガードした。
僕は「触らせてよ。」と言ってみた。その子は「えっ?でも…まだ経験ないから…」と言った。
僕は「じゃ、今から経験すればいいよね…?」と言った。
その子は黙ったままガードしていた手を外して、長いチンポを露出した。
僕は再びその子のチンポに手を伸ばして握ってみた。
固くて、長いチンポだった。
僕は、その子の長いチンポをゆっくりしごきながら、「いくつ?」と聞いた。その子は「17です。」とだけ答えた。僕は「じゃ、高校生?」と聞いた。
その子は「はい…。お兄さんは?」と聞いてきた。
僕は「21だよ。」と答えた。

ぎこちないやり取りをしながら、その子のチンポをしごいていた。
僕が「君も僕のチンポ…しごいてみる?」と聞いてみると、その子はゆっくり手を伸ばしてきて僕のチンポを握ってくれた。
僕は「他人のチンポ…触るのって初めて?」と聞いた。
その子は頷いて、僕のチンポをしごきながら凝視していた。僕は「どう?他人のチンポを握った感じは?」と聞いた。
その子は「固くて…太い…。すごいです…」と答えた。
僕は湯船に浸かり、その子の股の間に入った。
僕は「しゃぶってもいい?」と聞いた。その子は黙っていた。
少し下から見上げるその子の長いチンポは迫力があった。
僕は少し体を湯船から上げて、その子の亀頭を口に含んだ。その子は「あぁ…すごい…気持ちいい…」と言いながら、体をピクピク震わせていた。
僕は、その子の長いチンポをしゃぶった。しゃぶり甲斐のある長いチンポだった。すぐにその子が「出そうです…」と言ったので僕はしゃぶるのを止めた。
少し暑くなったので、湯船から上がり、露天風呂の隅に移動した。


昨夜の銭湯…3

  • by 大学生 at 6月1日(月)13時27分
  • Number:0601132747 Length:1291 bytes

露天風呂の隅に立ったまま、お互いのチンポをしごき合った。
僕は「高校生なのに、大きいチンポしているね…。毎日シコッているの?」と聞いた。その子は「はい…。お兄さんは?」と聞いてきた。
僕は「そうだね。ほぼ毎日かな。」と答えた。
僕は「もう一度しゃぶらせて?」と言って、しゃがんだ。
長いチンポが元気に上を向いてそそり立っていた。
またゆっくりしゃぶってみた。
その子の足に力が入って、射精を我慢しているのが分かった。
僕は手を使わずに、口だけでビンビンにそそり立った長いチンポをしゃぶった。しゃがんだ僕は自分でチンポをしごいて、その子のチンポをしゃぶった。
すぐにその子が「あぁ…出そうです…」と言ったので、僕は長いチンポを一気に喉奥までくわえ込んで素早くしゃぶった。
その子が「出ます…イク!イク!イク!」と息荒く言ったので、僕はしゃぶるのを止めて、手で勢い良くしごいてあげた。と同時に長いチンポの先から勢い良く射精した。高校生の射精は勢い良くて、僕の体に力強く飛んできた。
僕も自分のチンポを一気にしごいて、その子のお腹辺りに飛ばした。

急いで湯船のお湯でお互いの体についた精子を流した。

その子は「帰ります…ありがとうございました」とだけ言って、タオルでチンポを押さえて露天風呂から出て行った。

すごく短い時間だったけれど、異常に興奮した。

日曜日の夜11時くらいにあの銭湯にいるってことは、あの高校生は近所に住んでいるのだろう。
それにしても長いチンポだった。

また会えることを期待している。