H体験?談 過去ログ(M-516)
ふーたさんの体験?談 (今の彼氏との出逢い。)


今の彼氏との出逢い。

  • by ふーた at 7月31日(金)00時19分
  • Number:0731001933 Length:1294 bytes


大した内容じゃないけど何となく書きます(笑)

僕はいま155/45/20の普通の男子です。
接客業をしています。

今付き合ってる彼氏は元々は僕のいるとこの常連でした。
まだ仕事に慣れていないある日その人は来ました。

僕は一目みた瞬間にその人にひかれてしまいました。
一目惚れってやつです(笑)

ちなみにその人は俳優の須賀健太くんに激似です(笑い)

でも同性愛なんて相手もゲイである確率なんて低いし
片思いだけで留めておく!

そう思い毎日その人がきても遠くから見てるだけで我満してました。

仕事にも慣れてきた頃にお客さんに呼ばれて
僕が対応にいくとなんと呼んだのはその人でした。

僕は一瞬で緊張がMAXになり言葉もカミカミになってしまいました。

すると・・・・
その人「リラックスして〜」
僕「・・・すみません。」
その人「最近入った子でしょ?」
僕「・・・はい。」
その人「〇〇くんね。よろしくね!!」
僕「よろしくお願いします。」
その人「何歳なの?」
僕「18です」←入社当時の年齢
その人「若いねー俺は23」
僕「全然若いじゃないですか」
その人「あはは・・・キミかわいいって言われない?」
僕「え・・いやーないです・・・」←実はあります。
その人「童顔で女の子っぽいね」
僕「あー・・・はー」
その人「あっごめん仕事の邪魔しちゃ悪いね。頑張ってね。」
僕「いえ。またいつでも声かけてください。」
その人「わかった!またね!」

これが初めての会話でした。
初めてにしては結構話が弾んだので嬉しかったです。

続きは需要があればで(-_-;)


今の彼氏との出逢い2

  • by ふーた at 8月1日(土)03時01分
  • Number:0801030147 Length:1355 bytes


希望してくださった方ありがとうございます♪

続きです・・・
その日はさっきの会話だけで終わりましたがその人は帰るときに
僕の方を見て手を振ってきてきました。

めちゃくちゃ嬉しくて僕は小さくですが
手を振りかえしました。

その日はなんだかテンションがおかしい感じで
仕事をしてました(笑)

僕は仕事を終えてその日は親も帰りが遅いってのもあり
コンビニに夕食を買いに行きました。

店内に入ると・・・
???「〇〇くん?」
僕「えっ?」
ふと見るとなんとあの人でした!!

その人「偶然だね〜家近いの?」
僕「あ・・はい。歩いてすぐです」
その人「俺の家もすぐそこだよ」
僕「そうなんですか!近所かもしれませんね」
その人「どこに住んでる?」
僕「〇〇です」
その人「俺も〇〇に住んでるよ」
僕「近所じゃないですか!」
その人「だね!」
僕「・・・あはは」
その人「ちゃんと笑った顔初めて見た。やっぱかわいいよ」
僕「えっ・・・いやー」←内心めちゃ嬉しい!
その人「弁当買ってるけど一人暮らしとかなの?」
僕「いやー親が帰りが遅い日なので・・・」
その人「そうなんだ!家に遊びに来ない?」
僕「えっ!いいんですか?」
その人「いいよ!俺も親と暮らしてるけど全然大丈夫!」
僕「一回家に帰ってお風呂入ってきます。」
その人「家で入ればいいよ!」
僕「悪いですよ!そんなの」
その人「いいからいいから!着替えも貸すから!」
僕「・・・・えっ・・・・う・・・」
その人「はい!!いこう!!」
と同時に腕を引っ張られちょっと強引にその人の
家に連れていかれました(笑)

その後のことはまた需要があればで(-_-;)


今の彼氏との出逢い3

  • by ふーた at 8月1日(土)14時30分
  • Number:0801143036 Length:2774 bytes


続きです!

ちょい強引に連れてこられその人の家につきました。
本当に僕の家の近くでした。

その人「ついたよ!」
僕「本当に僕の家の近くですね」
その人「近くならいつでも会えるね」
僕「そうですね」←いつでも会えるねと言われてドキッとしました(笑)

そして僕は家に入りました。
するとその人のお母さんが出迎えてくれました。
軽く挨拶してその人の部屋に入りました。

僕「すごい広いですね!」
その人「なーんもないけどね・・・まっ適当に座って」
僕「はい!」
その人「ジュースとか何かもってくるからまってて」
僕「すみません。ありがとうございます。」
その人「全然!まってて」

僕は一人になりその人のことを考えていました。
一目惚れした人とこんな短期間でここまで仲良くなれるなんて思ってもなかったので
でもその人は少し仲のいい知り合い程度にしか思ってないんだろうなーと思って僕はまだ
思いを留めていました。

5分くらいしてその人がジュースや菓子類を持ってきてくれました。

その人「お待たせ!」
僕「あ・・・ありがとうございます!」
その人「そうだそうだ!タメ口でいいよ?」
僕「それは悪いですよ!うちの常連さんでもありますし」
その人「仕事中はタメ口で話してたら怒られちゃうかもしれないけど遊んでる時はタメ口でいいよ」
僕「わかりました・・・あっ・・・わかった」
その人「あはは・・・お互いのあだ名決めよ!」
僕「あだ名?」
その人「いつもくん付けや、さん付けだとなんかさ・・・」
僕「そうだね・・・決めよ!」
その人「ふうって呼んでいい?」
僕「うん。じゃ僕は・・・たっくんって呼ぶ!」←その人の名前が「たくと」なので
たっくん「いいよ!後さ親がさ今日泊まっていけばだって」
僕「悪いよ〜」←本当はめちゃくちゃ嬉しい(笑)
たっくん「構わないよ!一緒に話してたいしさ」
僕「本当にいいの?じゃ泊まろうかな!」
たっくん「やったー!ご飯一緒に食べたいから部屋に自分の分もってくるね」
僕「うん」
たっくん「ふうが買った弁当冷めてない?温めてくるよ」
僕「ありがとう」

15分くらいしてたっくんが戻ってきました。

たっくん「食べよ!」
僕「うん!」

楽しく会話しながらご飯を食べてあっという間に
1時間ほど経過していました。

たっくん「風呂入ってくるわ!俺上がったらふうも入って」
僕「わかった!」

そして30分くらいしてたっくんが来ました。

上半身裸で僕はたっくんの腹筋にふと目が行きました。
腹筋はキレイに割れていてめちゃくちゃ男らしい身体でした。
僕はドキドキしてしまい、下をむいてしまいました。

たっくん「ふうどうした?」
僕「・・・うーうん別に・・・僕も入る」
たっくん「いいよ!着替え俺の来て」
僕「ありがとう」

そしてお風呂に入り上がって貸してくれた服を
きたのですがめちゃくちゃダボダボでした(笑)

腕も服の裾の中にすっぽり入っちゃってるくらいです
よく考えたら僕が155pでたっくんが175pです(笑)

しかたなくその状態で部屋に戻ると
たっくん「あはは・・・ダボダボじゃん」
僕「そうなんだ・・・うわー」←転んでしまいました。
たっくん「大丈夫かよ!赤ちゃんみたいだなふうは」
僕「・・・・・」←照れてた(笑)

その後はゲームしたり雑談したりして
楽しくすごして空も段々暗くなり夜になりました。

続きは需要があったら(-_-;)


今の彼氏との出逢い4

  • by ふーた at 8月2日(日)01時30分
  • Number:0802013057 Length:2276 bytes


続きです!

すっかり暗くなり夜中の0時になっていました。

たっくん「散歩いかない?」
僕「うん。いく!」

外に出て一緒に歩いているとたまに僕とたっくんの手がふれあい
少しドキドキしていました。

しばらく歩いているととある公園につきました。

たっくん「あそこに座ろう!」
僕「うん」
たっくん「少し寒くない?」
僕「うん。寒い。」
たっくん「身体くっつかせよ!」
僕「えっ・・・いいけど」←びっくりしたけど嬉しかった
たっくん「すこし暖かいなー!」
僕「・・・・・・」

そこから数分間の沈黙に入りました。
たくとも何か落ち着きがなくなってきたように感じました。

そしていきなりのことでした・・・
たっくん「ふうはさ・・・好きな人いるの?」
僕「・・・・・えっ」
たっくん「俺さ少し前から好きな人いてさ・・・すごくかわいい子でさ」
僕「そうなんだ〜」←ガッカリ感ハンパなかったです
たっくん「俺告白したいんだけど言ったら絶対フラレるのと一生口も聞いてくれないと思うんだ。」
僕「でも・・・伝えなきゃ気持ちは伝わらないよ?」
たっくん「そうだけど・・・わかった言うよ俺!」
僕「うん!頑張って」

そしてまたしばらく沈黙が続き・・・
たっくん「なー、ふう!」
僕「うん?」
たっくん「もしさ・・・男子から告白されたらどうする?」
僕「うーん・・・どうかな・・・たっくんは?」
たっくん「よくわからない」
僕「でも僕はそういうのには偏見ない」←自分はゲイだけど・・・・
たっくん「やさしいな。やっぱりふうは」
僕「そうかな?ありがとう!」
たっくん「・・・・・・」←少し暗い表情
僕「・・・・・」(こんなこと聞くなんて、たっくんもしかして!?)
たっくん「変なこと聞いてごめん。帰ろうか!」
僕「全然!」

家についてまた少し雑談して寝ることにしました。

たっくん「家さ他に布団なくて俺のベットで二人で寝よ!」
僕「全然大丈夫!」←冷静に言ったけどめちゃくちゃ嬉しいかった

二人でベットに入りお互い天井をみていました。

たっくん「こんなタイミングでごめん・・・・」
僕「なにが?」
たっくん「もう嫌われるのも覚悟してる」
僕「・・・・・」(まさか!?)
たっくん「俺・・・・ふうのことが好き・・・なんだ」
僕「・・・・僕もだよ・・・たっくんが好き」
たっくん「えっ・・・・友達としてじゃなく恋愛としてだよ?」
僕「もちろん!」
たっくん「本当に?じゃ付き合ってくれるの?」
僕「・・・・」うなずきました。
たっくん「ふう・・・愛してる。」

と同時に抱きしめられてキスをされました。
ここから僕たちは恋愛をスタートさせました。

※続きなんですがこのあとエッチに展開しますが
下ネタや用語が満載になると思います。

ではまた後で書きます!



今の彼氏との出逢い5

  • by ふーた at 8月3日(月)01時44分
  • Number:0803014448 Length:1928 bytes


続きです!

僕「本当は僕もたっくんがお客さんとして来てるときからすごく好きだったよ」
たっくん「本当に?俺も一目惚れだよ!すごくかわいい顔だから」
僕「恥ずかしいよ」
たっくん「いつも笑顔だもんな!好きだよその笑顔」
僕「ありがとう!」
たっくん「ふうは何で俺を好きになったの?」
僕「優しそうだったのと顔がすごくタイプだもん。実際話しててもやっぱり優しいし」
たっくん「照れるな。俳優の須賀健太知ってる?よく激似って言われる」
僕「知ってるよ。てか僕もめちゃ似てるって思うよ」
たっくん「まじか!まっいいけどさ〜」
僕「・・・・・」
たっくん「なっ!ふう・・・・・」
僕「なに?」
たっくん「エッチは経験あるの?」
僕「えっ・・・・まーあるっちゃある。男子とね」
たっくん「同性と経験済みか!それって付き合ってたの?」
僕「付き合ってないよ!同じ高校の部活も一緒の仲のいい先輩」
たっくん「へぇー聞かせてよ?」
僕「いいよ!部活の合宿の日の夜でさ・・・部屋の割り当ては決まってなくて仲のいい人と自由に一緒の部屋に寝ることになっててさ。僕はもう同級生の友達と寝ることに決めてたんだけど先輩がどうしても一緒がいいって言ってきたから仕方なく一緒の部屋に寝ることにしたんだ。そしたらいきなり先輩が僕のこと抱きしめてきてそこからキスとか色々・・・・・アナルはないけどフェラだけしてあげて口の中に出された。」
たっくん「ふーん。告白されなかったの?」
僕「されたけど・・・僕の中では先輩と恋愛をするのは想像できなかった」
たっくん「なるほど・・・・」
僕「・・・・・」
たっくん「俺とはエッチできる?」
僕「・・・・・いいよ・・・・恥ずかしい・・・・」
たっくん「かわいいな〜ふうは」
僕「明日仕事休みなんだ〜」
たっくん「まじ?明日もずっといてよ」
僕「えーどうしよ〜」
たっくん「本当はいたいんだろ?」
僕「えへへ・・・だから休みだよって言ったんだよ!」
たっくん「あははは・・・・」
僕「ずっと一緒にいたい。たっくんと」
たっくん「もたろん。ずっと一緒だ」
僕「ありがとう!」
たっくん「もう我慢の限界だよ・・・ふう」
僕「えっ?」
たっくん「ふうとしたい・・・・」
僕「・・・・・」←うなずいた
たっくん「ふう・・・・」

次は下ネタ満載になります。
また後で書きます。