H体験?談 過去ログ(M-525)
ド淫乱Mさんの体験?談 (ド淫乱M受けの俺がドSタチに・・)


ド淫乱M受けの俺がドSタチに・・

  • by ド淫乱M at 9月8日(火)07時03分
  • Number:0908070334 Length:7058 bytes

 先週の金曜日。犯されることを目的に、上野の有名な発展場に入った。けれ
ども、朝8時から夕方4時までで、俺のことを弄ってくれた人は二人ばかり。
玉責めを軽くしてくれてマッタリした人はあったけど、挿入はなし・・。しっ
かり寝ている人が多かった。「貴重なでき日」で犯されまくることを勝手に期
待していた俺が馬鹿だった。
 そんな状態なので、風呂に何度か入って(ここ冷房相当効いていて、長い時
間寝待ちしていると身体が冷えてしまう)、気分を変えて他の階に行ってみ
た。
 すると、まるでプロレスラーのようなガッチリやや太の雄が全裸でドカドカ
と歩いて左右から侵入できる2段ベッドのところに入っていった。
 なんだか興味を引いたので、少しして、その2段ベッドのところに行ってみ
た。
 と。そのレスラー体型が左から3番目の2段の上で俯せで寝待ちしている!
よく見るとケツ穴上部には潤滑油が付着しているじゃないか!
・・・こんなガタイのスゲエ雄、今犯してやんなきゃ取られてしまう!・・・
 何と、俺の中にムクムクとドSでタチ気分が沸き起こってきたではないか!
 俺はすぐさま、レスラー体型が俯せになっている2段によじ登った。上がる
やいなや、間髪入れずに、ケツ穴に指を突っ込んでやる。ややきつめの肛括筋
も潤滑油でニュルッとすり抜ける!
「・・ムゥゥ・・・!」
 レスラー体型が感じてやがる。
 そして直腸内に指が入ったときだ。
「暖ったケエ!」
 俺は思わず呟いた。
・・・このガチ太レスラー体型、気持ちよくなる準備してきてるんじゃないか。・・・
 見ると、準備をした奴特有(?)の背中、首筋からの鈍い色の汗の玉がしみ
出ている。俺のチンコも勃起だ。奴はおもむろに顔を起こして俺を見る。
・・・好みじゃなかったら拒否られちまうかも。コイツ犯されたいんだろうけ
ど。・・・
 ここでせっかくの“獲物”を逃す手はない。
 俺は奴の顔面近くに俺の勃起を寄せてみた。ド淫乱M受けのクセに、俺のっ
て結構デカメらしい。「カリ高」って言われたこともある。ああ、そんなの比
較の問題でしかないけれど。でも、この武器を使わない手はない。容姿はさえ
ない野郎だもの、俺。
 俺の勃起をしばし見つめるレスラーガチ太雄。と、やおら自ら口を開けて
ジュパジュパと俺のをしゃぶり始めた。
・・・やった!コイツを犯すことができる!・・・
1分くらいしゃぶらせて、ガチ太レスラーの唾液で俺の勃起チンコをタップリ
濡らして、俺は奴の口からチンコを引き抜いた。奴が自ら四つん這いになる。
俺は奴の両腰骨をガシッと引っつかんでチンコを奴の濡れ濡れのケツマンコに
押し当てる!そして右手でガチガチの竿を握って侵入開始だ。
 ズブ!・・ズズ!ズズズズ!ズブーーー!!!
「クハァァァァァァ!」
 押し殺し気味の、しかし確実に感じ入っている奴の歓喜の呻きが漏れる。ガ
チ太雄の腸壁が俺の勃起にまとわりつく。
・・・熱!・・・
 ガチ太の鍛え上げた背筋、首筋に汗が噴き出る。俺が腰を動かすと、
「ゥゥゥゥ!」と感じているのを押し殺した呻きを漏らしながら、小刻みに身
体を震わせやがる。かえって、これが「もっと淫らに喘がしてやる」という俺
のタチ気分をかき立てる。
 俺は、腰の動きを強めたり弱めたりする。ガチ太雄が「クゥゥゥ・・・!」
と呻きながら、突っ張っている腕をプルプル震わせながら悶える。
俺の勃起をグイッと奥まで突っ込んでやる。しばらく静止。
「カアァァァァァ・・・!」
 奴は腕を下げて、前屈みになる。背中もケツタブも太股もワナワナ震わせや
がる。
「気持ちいいのかぁ?」
 俺は背後から奴の耳元で囁く。
「・・・・・!!!」
 奴が微かに首を縦に振っている。
・・・クソ、声を出さしてヤリテエ!・・・。
 ますます俺のタチ気分とS気分が高まる。
 ガチ太レスラー体型のケツ穴上部からタップリとオイルを垂らす。雄のケツ
穴とつながっている俺の勃起チンコにも、オイルのひんやりした滑りがまとわ
りつく。
 ズコズコズコズコ!ヌチョヌチョヌチョ!・・・
 音を立ててピストン運動を加速だ。奴は「カアアアア!アアアア!」とさっ
きよりはやや大きめな呻き声を漏らして身体をくねらす。鍛え上げた身体から
汗も滴り堕ちる。全身を打ち振るわせる。奴の腸壁が俺の勃起を締め付けやが
る。
 ・・・どうせなら、俺のやられたいこと、やってやるか・・・
 俺は奴の股間に手を忍ばせる。短めだが十分に太いチンコがギンギンに勃起
している。そして、俺の目的である“雄の象徴”“男子最大の泣き所”の急所
をまさぐってやる。
 奴のそれは大きめでコリコリに固い。プックリとした楕円で、下部が尖って
いるようにさえなっていた。
 ・・・面白い。責めちまおう!・・・
 俺はしばし、奴の急所を柔らかく揉みながらケツマンコズコズコ掘る。やが
て、掘りながら、急所のその“尖った下部”を人差し指と中指の腹で軽めに連
打してやる。
 すると!
「ウウゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・!!」
 ガチ太レスラー野郎が雄の呻き声を漏らして、小刻みに身体を打ち振るわせ
て身体を硬直させながら、やや前屈みに突っ伏し気味になるじゃないか!男な
らではのあの痛みが襲っているのだ!
 同時に腸壁がギュウウッと締まる!俺の勃起チンコを引き千切らんばかりに
締め付ける!
「アァァァァ・・・!イィィィィ!・・・」
 雄の痛みの苦痛と、固い勃起チンコの圧力が前立腺にさらにかかることによ
るこの上ない快感が沸き起こっているのだ!男の痛みから逃れたい気持ちと、
さらなる前立腺快楽を求めたい劣情が奴を狂わせているのだ!!睾丸、急所の
痛みは気持ちよささえも湛えているのだ!
・・・あああ。これは本当は俺がされてみたいことじゃん!羨ましい奴だぜコ
イツ・・・
 ただ、“調子に乗って”はいけない。大事な急所を軽くとは言え痛めつけら
れているのだ。大概の男は嫌なはずだ。俺は、急所への指連打を5秒程度で止
め、奴の様子を窺った。
 プルプルワナワナと全身を震わせて、声こそ出さないものの悶えているガチ
太レスラー体型。
・・・コイツ、もっとやられてえんじゃね?いや、もっと前立腺ギュッとして
感じたいのかもな・・・
 あれこれ思いを巡らせて、俺は奴の耳元で囁く。
「お前のケツマンコ、ギュッとして俺のチンコ、引き千切られちまうじゃねえか。ああん?」
「ハァァァ・・・!ハァァァァァ・・・!」
「気持ちいい?なあ。気持ちいい?」
「・・・気持ち・・・ィィ・・・!」
 奴がまた手を突っ張り気味にして体勢をを整える。
「こんな鍛えた野郎が受けで悶えて、堪んねえぜ!スゲエカッケーぜ。」
 そう言いながら、俺は勃起チンコを抜き差ししながら奴のケツマンコを責め
る。やや窮屈な肛括筋を俺のエラの張ったカリが出入りするたびに、ガチ太レ
スラー体型は、
「クアアアア!アアアア!」
とエビ反りになりながら身悶えしまくる。
 そして、俺はまた奴の金玉を握ってやる。
「なあ。ここ、何?」
「・・・ァァァ・・・玉ッス・・・。」
「そうだよなあ。大事な急所だよなあ。ここの痛みって男だから感じられるよなあ。」
「・・・!!!」
 そして!
「急所やると、お前のケツマンコ、ギュッと締まるぜ!!」
 と言うが早いか、俺は奴のケツを掘りながらまた指による急所打ち連打を見
舞う!
「ウウウゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」
 ガチ太レスラーが雄の苦痛と快楽に満ちた喘ぎにも近い呻き声を上げて、身
震いしながら前のめりになる。ケツマンコがギュウウッと締め付ける!俺の勃
起チンコもその圧力に刺激されてさらに膨張しながらガチガチに固くなって奴
の前立腺を責め付ける!!この究極の雄快楽セックス!!!俺がやられてみた
いことを俺がやっている!!!

 右からも左からも眺めることのできる、まるで“お立ち台”のような2段
ベッド。その上で、風采の上がらないやせ気味の野郎がガチ太のレスラー体型
の雄を“征服”している!周りにはいつの間にか数人のギャラリーが集まって
いた。
 「なんでこん冴えない野郎がこんなガチムチやることできるんだ?」といわ
んばかりの表情の奴、「デケエ」と呟いて俺の勃起マラの抜き差しを感心して
見ている奴、さまざまだった。

 大事な急所痛めつけセックスでも、奴は「止めて」などとは言わず身悶えし
ながら受け入れてくれた。マジ、男らしい奴とやることができた。

 ド淫乱Mの俺がやられたい究極の“雄の痛みセックス”。
 本当は、それをやられまくって悶え狂いたい。
 やられたい!
 犯されたい!
 輪姦(まわされ)たい!
 いつか!