H体験?談 過去ログ(M-544)
サトシさんの体験?談 (先輩の意外な姿。)


先輩の意外な姿。

  • by サトシ at 1月28日(木)11時03分
  • Number:0128110329 Length:1940 bytes

僕が働いている職場での驚いた出来事です。
僕はパン職人を目指して駅近くの少し大きめの店でパンの勉強をしています。

少し前の出来事ですが、今日ようやく休みをもらえたので書きます。
店が休みになる前日のことです。
店の閉店時間は21時で、ラストまでの勤務は売り場主任の蔵田さんと販売レジ担当の女性スタッフ2人、そしてあの日は調理室の片付け担当になっていた僕でした。
21時30分には閉店作業も終わり、退社準備をした。
女性スタッフ2人と僕は早々と着替えて帰った。
駅でそれぞれ分かれた。
僕は駅の改札の隅にある喫煙ルームで一息入れてから電車に乗ろうと思い、タバコを吸っていた。
すると、先ほど改札を入って行った女性スタッフの1人が改札から出て来たのが見えた。
急いでいる感じで足早に走っていた。
僕は「忘れ物でもしたのかな〜」と思った。
主任の蔵田さんが帰ってしまっていたら店の中には入れないので、僕は気になって僕も店に戻ることにした。
店の斜め前の交差点から店を見るとシャッターが半分だけまだ空いているのが見えた。
「あっ、良かった」と思った。
僕は女性スタッフが出てくるのを待って、駅まで一緒に帰ろうと思い、交差点の所で10分くらい待っていた。
でもなかなか女性スタッフは出て来なかった。
僕は「もしかしたら…」と思った。

僕は店の入り口から静かに入って、店の奥へと進んだ。
調理室の奥へと進んで、事務所の隣にある更衣室の前まで来た。廊下にいる僕には主任と女性スタッフの話し声が僅かに聞こえた。その話し声は更衣室からではなく、更衣室の隣にあるスペースから聞こえていた。そのスペースは材料の在庫を置いておく少し広い場所です。
僕はその手前で耳をすませて2人の会話を聞いていた。
従業員同士の会話ではなく、明らかに男女の会話だった。
主任は確か28歳で2年前に結婚した。会話が途切れ途切れになったので、僕は少し奥に進んで、小麦粉の袋が積まれている陰に隠れて2人を覗いた。
そのスペースの奥には業者が搬入するドアがあり、外の車が走る音や歩く人の声が僅かに聞こえる。僕は2人に気付かれないように息を殺しながら見ていた。
2人はキスをしていた。
全く想像出来なかった従業員同士の店内不倫だった。
主任は背が高く、清潔感のあるイケメンですが結婚しているので僕はドキドキした。


先輩の意外な姿。続き

  • by サトシ at 1月28日(木)11時50分
  • Number:0128115038 Length:1896 bytes

主任は女性スタッフの上着のボタンだけを外し、ブラを外さずずらしただけで胸を触って、しゃがみ込んでスカートをめくり上げた。
女性スタッフの下半身を主任が愛撫していた。
主任が立ち上がってジャケットを脱ぎ、ネクタイを外した。女性スタッフが主任のワイシャツのボタンを外した。
ワイシャツがはだけて主任のスリムな体が見えた。
主任のスラックスの股間が見事なほど膨らんでいた。
女性スタッフはスラックスの上から主任の膨らみを撫で、主任とキスをした。
女性スタッフがしゃがみ込んでスラックスのファスナーを下ろし、中に手を突っ込んで、主任のチンコを引っ張り出した。主任のチンコはビンビンに勃起していて上反っていて、亀頭はスラックスのベルトの位置を越えていた。
僕は興奮状態がマックスになった。
スラックスを脱がずにファスナー部分から主任の想像以上の大きなチンコがむき出しになっていた。女性スタッフはしゃがんだまま、主任の大きなチンコを仰ぎ見るように眺めていた。主任はわざとなのか、大きな反り返ったチンコに力を入れてピクンピクンと動かした。
それが合図なのか、女性スタッフはようやく少し体を上に上げて、主任の亀頭を口の中に含んだ。
女性スタッフは主任の竿を握り締め、その先を口で愛撫していた。主任の竿の全てを口に含むことなんて出来ないほど大きなチンコだった。しゃぶられながら主任は腕時計を見た。時間を気にしている様子だった。あまり遅くなると家で待っているだろう奥さんに怪しまれると思っているのかもしれない。
女性スタッフが主任の竿から口を離し、反り返った竿を手で長いストロークでしごき上げた。
主任の長い竿は完全に皮が剥けきっていて、ドス黒い大人のチンコだった。
主任は棚の上段に置いてあった缶を取った。その缶は業者が納品の時に渡す納品書が入っている缶だった。
普段は主任が納品に立ち合うので、主任しかその缶は触らない。
主任はその缶の蓋を開け、伝票の下の方から何かを取り出した。
コンドームだった。主任は缶を棚に置き、コンドームの袋の隅を噛み、慣れたように袋を破いた。
あの缶にコンドームが入っているっていうことはもう何回もあの場所でヤッているのだろう。
服を脱がずにスカートをめくり上げただけの女性スタッフが壁に手をついた。


先輩の意外な姿。続き

  • by サトシ at 1月28日(木)12時25分
  • Number:0128122532 Length:1981 bytes

主任は自分でチンコにコンドームを装着した。そして唾を手に付け、コンドームの上から長い竿をしごくように唾をのばした。
再び主任は自分の手に唾をつけ、女性スタッフの下半身を触った。
2人とも服を着たまま、主任はファスナー部分から長い竿を出している。その状態で女性スタッフの背後から主任の長い竿が挿入された。
主任の腰使いを見たかったのでスラックスを脱いで欲しかった。
体位を変えず、ひたすら背後から突き続ける主任。
コンドームを装着した主任の長い反り返ったチンコが女性スタッフの下半身から出し入れされる度に見える。
僕も気が付くとジーンズの上から自分のチンコをさすっていた。
主任は長い竿を最大限に利用するようにストロークの長いピストン運動で突き上げていた。
主任がピストン運動を繰り返す度に主任の長い竿が見えては隠れる様子が続いた。
主任が背後から女性スタッフの肩をポンポンと軽く叩いたと同時に女性スタッフが振り返って頷くような仕草をした。
主任は更にピストン運動のスピードを上げて、「イクよ!」と言って、腰を小刻みに動かした。主任が射精しているであろうタイミングに合わせて、主任の腰と体がピクンピクンと振れていた。
主任が女性スタッフから長い竿を抜くと、まだ主任の竿は反り返っていて、主任は無造作にコンドームを外した。
女性スタッフが鞄からウェットティッシュを取り出し、コンドームを包んで、自分の鞄の中に入れた。随分と慣れたスムーズな流れだった。女性スタッフはしゃがんで、主任の竿を掃除していた。
主任の竿は萎えることなく勃起していた。
女性スタッフは主任の亀頭を舐めながら竿を勢いよくしごいていた。
主任は腕時計を見て、ワイシャツのボタンを締め始めた。
女性スタッフのしごいている手のスピードが上がり、主任はワイシャツの裾をめくり上げ、「イク…」と言って、女性スタッフの口の中に射精した。
驚いたことに女性スタッフは主任の液体を飲んだ。

再び女性スタッフが主任の竿を口で掃除して、ウェットティッシュで丁寧に拭いた。
僅かに萎えた主任の竿はまだ充分に勃起していた。
長い反り返った竿を無理やりファスナー部分からスラックスの中に収めた。
僕は慌てて、店を出て駅まで走った。
主任と女性スタッフがラストまで勤務する日は時々ヤッているのであろう。

主任の意外な姿を見た僕は主任を見る度にムラムラしてしまう。