H体験?談 過去ログ(M-548)
ゆうがさんの体験?談 (僕の初体験)


僕の初体験1

  • by ゆうが at 3月29日(火)12時41分
  • Number:0329124101 Length:2022 bytes

僕は18歳で高校を卒業したばかりで、もうすぐ大学に入学します。
これを機に僕の初体験を書きたいと思います。僕の父は自宅の2階を使用して学習塾を経営してます。1階と3階が居住部分です。
なので、僕が小さい頃から時間や曜日によって小学生から浪人生までが自宅に出入りしている環境が嫌いでした。
2階には2つの部屋があり、父ともう1人の先生が学年や教科を分担して生徒を受け持っています。僕が男性を意識したのは、このもう1人の先生が初めてでした。
僕が中学2年に上がる頃、それまで父と一緒に教えていた先生が辞めてしまい、新しい教師が来たのです。その教師が現在も働いてくれているMさんです。
Mさんが来た時は教員免許をとった大学を卒業したばかりだった。希望する教員採用には至らなかったらしく、バイト的に学習塾を手伝ってくれることになったと当時父から聞いた。
あれから5年。Mさんは父の学習塾が気に入ったようで、塾の先生として働いてくれている。
Mさんは最初の半年ほどは大学の時に住んでいた場所から通って来ていたが、両親が家賃や食事面を考えて僕の家に居候することになった。以来、Mさんはずっと僕の家に住み、働いている。
Mさんと初めて会った時の印象は、中学2年だった僕には大人に見えた。それに細身だが、優しい笑顔で爽やかなイケメンだと思った。
もうすぐ28歳になる現在のMさんも相変わらず素敵です。Mさんが居候し始めて、僕はMさんを意識し始めたと思う。両親の部屋やリビング、キッチン、風呂は1階にあり、僕の部屋とMさんの部屋、ベランダ、簡易シャワー室が3階にある。
Mさんには大学時代から彼女がいた。居候を始めた頃は外で彼女と会っていたようでしたが、2〜3ヵ月目には徐々に彼女がMさんの部屋に来るようになった。と言っても、僕の両親に挨拶もするし、塾が休みの昼から夕方にかけてだけ来ていたので、Mさんと彼女も気を使っていたと思う。
恐らくエッチは夕方以降に2人で出掛けた時にヤッていたように思う。
僕とMさんは少し年齢が離れていたが、友達のように兄弟のように仲良くなった。僕がMさんを、というか男性を意識したのはMさんの裸を見た時だった。
ある日の朝、Mさんが3階の簡易シャワー室でシャワーを浴びた後、廊下で偶然僕はMさんの裸を初めて見た。Mさんは上半身が裸で下半身はスウェットを着て、タオルを首に掛けていた。明らかに父とは違う若々しい感じの上半身。


僕の初体験2

  • by ゆうが at 3月29日(火)13時40分
  • Number:0329134029 Length:2028 bytes

若々しいと言っても中学2年だった僕とも違う大人の体だった。Mさんは当時23歳だったので当たり前だったかもしれないが、僕はMさんの上半身にドキッとした。
それに細身の体だと思っていたが、肩や腕、胸には引き締まった筋肉のスジが印象的だった。そして、下半身のスウェットにはMさんの股間の形がうっすらと浮き出ていた。
Mさんは「おはよー!」とだけ言って、自分の部屋に入ってしまったが、僕はMさんの上半身の裸とスウェットの股間の形が頭の中にずっと残ってしまった。
このことが僕の興味をMさんに、男性に向かわせたと思う。あの日から僕はMさんを意識した。
毎回だと怪しまれるので、数回に1度のペースでMさんがシャワー室から出てくる音が聞こえると僕は偶然を装って廊下に出たりした。
Mさんは自分の洗濯物は自分でやっているので、3階ベランダに干してある色々な色のMさんの下着をこっそり見たりもした。
この辺りまでは、僕の密かな楽しみだったが、予期せぬ出来事があった。
僕が中学2年の年末。両親が二泊で帰省した。僕は小学生のころまでは一緒に帰省していたが、中学に入ってからは帰省していなかった。Mさんも実家に帰ることもなく、Mさんの彼女は自分の実家に帰省したようで、家にはMさんと僕だけだった。
母が作り置きしておいてくれたご飯をMさんと食べた。
その後、僕は友達と近所の神社に露店目当てに初詣に出掛けた。帰宅したのは日付が変わった真夜中の1時過ぎだった。僕はお土産に買ってきた焼きそばと鈴カステラをMさんに渡そうとしてMさんの部屋のドアを開けた。ドアを開けた瞬間、ベッドのふちにもたれかかって床に座っていたMさんは慌てたように驚いた。部屋の電気は消えていて、テレビの明かりだけだったので薄暗かったが、僕は一瞬のことだったがMさんが何をしていたか分かった。
瞬間的だったが、僕がドアを開けた瞬間、Mさんは間違えなく、スウェットを少し下げ、自分のチンコを握っていた。そして、瞬間的にスウェットにしまった様子だった。
僕は「あっ、ゴメン…」としか言えなかった。Mさんは「お前な〜、いきなり開けるなよ〜。まぁ、いいけど。で?」と言った。僕は「これ、買ってきたから…」とお土産を差し出した。
Mさんは「○○(彼女)と電話してたところで、少し腹減ってきたって思っていたんだよなー。まぁ、入れよ。」と言った。Mさんは彼女と電話していたと誤魔化したつもりなのかもしれない。


僕の初体験3

  • by ゆうが at 3月29日(火)14時23分
  • Number:0329142345 Length:2016 bytes

確かにMさんの片手にはスマホが握られていた。
僕はMさんが座っている前にある机の上に焼きそばと鈴カステラを置いた。
Mさんは「サンキュ。ゆうがも食えよ。」と言ってくれたが、僕の頭の中はパニックだった。
今思えば普通のことだと理解出来るが、当時の僕には「大人もシコるのか?」と思ったり、他人がシコっている姿を一瞬とはいえ見てしまったことで、僕の頭の中は一杯だった。
焼きそばを食べているMさんも少しばつが悪いのか無言だった。Mさんも僕同様に次に何を話せばいいか考えていたのかもしれない。
焼きそばを食べ終えたMさんは鈴カステラの袋を開け、「ほら、ゆうがも食えよ。」と言った。
僕は鈴カステラを黙って1つ食べた。
Mさんも鈴カステラを1つ食べて、「あのさ…あの〜」と言った。僕は「何?」とテレビの画面を見ながら聞いた。
Mさんは「あの…、見た?」とだけ言った。僕はどう答えていいか分からず黙ってしまった。
Mさんは「答えにくいよなー?まぁいいや…。ゆうがもヤッているだろ?」と聞いた。
僕は黙っていた。
Mさんは「○○(彼女)も実家に帰っているし、会えないんだよな…。それに男ならみんなヤッていることだしな…」と1人で話していた。Mさんは「でもさ…今見たこと誰にも言うなよ…。やっぱり恥ずかしいもんな。」と言った。
僕は黙って頷いた。Mさんは「何だよ〜、やっぱり分かっているじゃないかよ〜」と何故か急に明るく笑って言った。
僕はそれでも少し照れくさくて、Mさんのシコる姿が頭から離れず、ドキドキしていた。
どういう訳か、Mさんは吹っ切れたように「もうゆうがもヤッているんだろ?」と改めて聞いた。
僕は黙って頷いた。Mさんは「ゆうがは彼女居るのか?」とか「もう経験あるのか?」と普段なら話すことの無い質問をしてきた。
僕は黙って首を横に振った。
するとMさんは「中学生ならヤリたい盛りだもんな〜。あっ、いいもの見せてやるよ。内緒にしろよ。」と言って、Mさんは自分のスマホを操作して、エッチな動画を見せてくれた。当時の僕の携帯は両親が規制をかけていたので、見ることが出来ないような動画だった。
Mさんは僕がスマホ画面を見やすいようにしてくれたが、Mさんも画面を覗き込むようにしていたので僕の顔とMさんの顔が異常に近づいていて、僕はドキドキし興奮した。
しばらく黙って動画を見ていた。
すると突然、Mさんが僕のデニムの股間をギュッと握ってきた。


僕の初体験4

  • by ゆうが at 3月29日(火)15時11分
  • Number:0329151101 Length:1989 bytes

僕は驚いて腰を引いた。
Mさんは「おっ!反応しているな?こういう動画、いいだろ?」と聞いた。
僕は黙っていた。
Mさんが「もっと凄いの見せてやるよ〜!」と言って、別の動画を探し始めた。Mさんは片手で画面を操作しながら、もう片手で一瞬スウェットの上から自分の股間を触った。
僕がよく見るとMさんのスウェットの腰ゴムすぐ下側にはMさんの亀頭の形がくっきりと浮かんでいた。
Mさんが「あっ、これだ!あったぞー。」とうれしそうに動画を見せてきた。
僕はとりあえず画面を見たが、Mさんのスウェットが気になっていた。
画面を僕の方に向けてくれていたはずが徐々にMさんは自分の見やすい角度になっていた。
Mさんは「ゆうが、凄いだろ?」と言って、僕よりも興奮している様子だった。しばらくして、Mさんが「我慢比べみたいだな…?普段なら自分のモノ、握っているだろ?」と聞いた。僕は黙って頷いた。
Mさんは「だよな…。」と言って、僕のデニムの股間をまた握ってきた。
Mさんは「ゆうがも我慢しているだろ?ヌくか?」と聞いた。
僕は黙っていた。
Mさんは動画を見たまま、片手で自分の股間をスウェットの上からさすり始めた。
Mさんが時々自分のチンコをスウェットの上から握るようにした時、Mさんの大きくなったチンコの形がはっきり分かった。
僕は動画よりMさんの大きそうなチンコに興奮した。
Mさんが自分のスウェットの中に手を入れた。
僕はもう動画なんて見ていなかった。
Mさんが「ゆうが、ヌくか?」と再び聞いた。
そういうMさんは既にスウェットの中で自分のチンコをしごいていた。
僕は思い切って、「うん…」と答えてみた。
Mさんは「我慢出来ないよな…」と言って、腰を浮かせて遂に自分のスウェットを少し脱いだ。スウェットの下から体にフィットしたボクサーパンツが登場した。ベランダに干してあるMさんのパンツを見たことはあったが、穿いているボクサーパンツ姿も僕には衝撃だった。
大きくなった竿部分がくっきりとボクサーパンツに写り、亀頭がボクサーパンツの上部からはみ出していた。
Mさんは「ゆうがもデニム、脱げよ。」と言った。
僕は恥ずかしかったがデニムを脱いだ。僕がデニムを机の横に置くと、Mさんは自分のボクサーパンツとスウェットを一気に太ももあたりまで下げた。
凄い大きくなったチンコが丸出しになった。
当時の僕よりはるかに長く太いチンコだった。


僕の初体験5

  • by ゆうが at 3月29日(火)15時49分
  • Number:0329154952 Length:1984 bytes

テレビの明かりだけだったが、Mさんの大きなチンコがはっきり見えた。
座って動画を見ているMさんのチンコは僕のチンコと違って、上に反り返っていて、僕の方に亀頭が迫ってくるようにも見えた。
Mさんはすぐに「ほら、ゆうがも早く出せよ〜」と言ったので、僕もパンツを脱いだ。
Mさんは画面から目を離して下を向き、僕のチンコを見た。Mさんは「おっ、ヌキ態勢に入っているな〜。ゆうがの、まっすぐだな。」と言った。僕は軽く手で自分のチンコを隠した。Mさんは「もう遅いよ〜。恥ずかしがんなよ。中2にしては立派だな〜。」と言った。
Mさんはすぐに画面に視線を戻して、動画を見ながら、自分のチンコを握った。そして徐々に手を動かし始めて、上に反り返った竿をしごき始めた。僕は初めて見る他人のチンコ、しごく姿に興奮した。僕も自然に自分のチンコを握ってしごいた。Mさんは自分の亀頭をグネグネと手のひらでこねくり回して、そのまま竿へと手を移動させ、竿をしごくという動作を繰り返していた。今思えば、先走りを手のひらに広げ、そのヌルヌルで竿をしごいていたのだと思う。
僕は単純に竿をひたすらしごくタイプだったので、Mさんのシコる姿は更にいやらしく思った。
しばらくして、見ていた動画が終わり、Mさんは次の動画を探していた。
手を離したMさんのチンコはその間もビンビンで、上に反り返ったままだった。動画を見つけ出したMさんは突然、僕のチンコを握ってきた。僕は「え?」と少し体をずらした。Mさんは「しごき合おうよ!ひとにしごいてもらうのも気持ちいいんだよな。女にしごいてもらっている感触でいいからさ」と言って、僕のチンコをしごき始めた。Mさんは「ゆうがも俺のしごいてくれよ」と言った。
僕は恐る恐るMさんのチンコを握った。明らかに自分のチンコより大きく太いMさんのチンコの握り具合に僕は思わず「大きい…」と言った。Mさんは「だろ?女にいつも言われるんだよなー」と言った。僕はゆっくりMさんのチンコをしごいた。
僕より先走りが多く、滑りが良かった。Mさんは画面を見ながら、「ゆうがのも立派だよ。すげー固いな。」と言って僕のチンコをひたすらしごいてくれた。
Mさんの手つきが絶妙で僕はすぐに射精が近くなり、「Mさん…」と言うと、Mさんは片手でティッシュを取り、僕のチンコの前に広げて、一気にしごいてくれた。僕は呆気なくイッてしまった。


僕の初体験6

  • by ゆうが at 3月29日(火)16時23分
  • Number:0329162324 Length:1677 bytes

僕のチンコを素早くティッシュで拭いてくれたMさんは、座ったまま体をずらし、ベッドのふちに体をもたれかからせて僕の方にチンコを突き出すような態勢になり、「今度は俺の番だな。頼んだ!」と言った。
僕は身を乗り出すような態勢でMさんの大きなチンコを握ってしごいてみた。
Mさんは動画を独り占めにして無防備にチンコを僕に預けていた。
Mさんの大きさにも驚くが、先走りの多さにも驚いた。
Mさんのチンコは、すぐにも射精しそうなほど固く大きなチンコだったが、なかなか射精しなかったので、僕は手が疲れてきた。
Mさんが「疲れた?悪いな…。自分でヤるよ」と言ったが、僕は「大丈夫。僕がヤる!」と言って、もう一方の手でしごいた。
Mさんは画面を見ながら「来たかも!もうすぐ出る…」と言った。僕はMさんが自分のチンコをしごいている姿を思い出して、亀頭をグネグネして竿をしごいてみた。Mさんは「それ…いい…いきそう…イク!」と言って、大きなチンコの先っぽから勢いよく射精した。
大きなチンコは何度も脈打って、Mさんのお腹から胸あたりに精液が飛び散った。
凄い射精だった。
僕はMさんの飛び散った精液をティッシュで拭いた。
Mさんは体を起こし、「気持ちよかったー!!」と言って、ボクサーパンツとスウェットを穿いた。
まだ半勃ちだったMさんのスウェットはもっこりとしていた。
少し冷静になった僕は気恥ずかしくなり、すぐに自分の部屋に戻った。
単にしごいただけだったが、僕が男性に興味を抱いた初体験だった。
その後もMさんと普通に同じ家で過ごしてきたが何もなく現在に至ります。

先週、僕は初めて実家を出て、大学の進学で1人暮らしを始めた。Mさんはこれからも僕の実家で居候しながら父の塾で働く。Mさんはこの5年間で4人の彼女と付き合ってきたみたいですが、現在はフリーだと言っている。Mさんが結婚したり、父の塾を辞めるまでは実家に居てくれるはずです。
僕も1人暮らしが始まったので、新しいいい出会いがあればと期待しています。