H体験?談 過去ログ(M-555)
りょうさんの体験?談 (廻された後の出会い)


廻された後の出会い

  • by りょう at 6月30日(木)10時48分
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クリスマスのときに廻されてから5か月がたちました。

Aさんとは連絡をしていたけどお互いの都合が合わず、GWに会うことにしました。
全ての準備を整えて会う約束で、朝9時前に駅について待っているとAさんが迎えに来てくれました。
車に乗り、そのまま家に向かうと思っていたら
A「ちょっと寄り道。迎えに」との事で1時間ぐらい車に乗っていました。
ついたところは山間にある公園らしきところ。
GW中の平日だけど、人が遊んでいる気配はなく、車だけ数台ありました。
A「この上のほうは展望台で夜になると景見に来る人が多いよ。日中はほとんどいない・・・上まで行こう。」
と誘われ、少し山間部を上がると、展望台?と思しき鉄塔とトイレ、建物があり、見渡すと確かに夜だときれいかもという景色でした。
A「ここの建物に入ってこのバックの中身使って、準備できたらメールして」と言われ、俺は言われるままに建物へ。

木造でできた建物内はできたばかりか綺麗で、窓は大きくバードウォッチングができるような大きい部屋と小さい小部屋が3つあり、小さい小部屋の方へ入りました。
俺の準備はできているので、服を脱いでバックの中身を見るとローター3個とガムテープ、目隠しとホワイトボード、ゴムがあり、手紙が入っていたので読むと「前回利用したケツ割れは穿いてください。ローターは好きなようにしてください。ホワイトボードには今日してほしい事を書いて読めるところに置き、目隠しして待機してください。追伸、準備ができたらメールは忘れずに」と書いてあったので、俺は興奮し、前回利用し、毎回のようにオナニーし、精液で汚しているケツ割れを穿き、ローター3個はそのままアナルに入れ、ホワイトボードに今日したいことを書いて、メールしました。
俺はメール後、目隠しして個室の椅子に座って待ちました。
人が入ってきた足音がして、ドアを開けて入ってきました。

A「今日は・・・」
声でAだと気づき、その時は手を後ろにされ、紐のようなもので縛られました。
A「なんだ、ほとんど前回と同じなんだ・・・これは却下だね。こうしよう」
他の椅子の上に足を持ち上げられ、固定され、M時のように足を開いて穴を突き出すかのように座らされました。
A「これから楽しみにしてようね」
と言われ、待つと足音が聞こえてきました。
中に入ってきて、内容を読んだのか、まずローター3個にスイッチを最大にして入れて鑑賞されました。
俺は声を漏らし始め、知らない人に向ってお願いを始めました。
お尻で遊んで・・・と頼むと「遊んでるよ」の返答に大きいのがほしいとお願いすると、
「いいよ」との声で上の口にちんぽを入れられました。

俺はむさぼるようにしゃぶって、下に入れてほしいとお願いするとローターを1個だけ入れたままちんぽを入れてきました。
俺は淫乱な声を漏らしてしまい、相手のちんぽを受け入れました。
男1「君エロイね。ボードにこんなこと書くなんて。」と言うので
俺は「なんて書いてありますか?」と尋ねました。
男1「自分で書いて人に尋ねるなんて、変態過ぎ。仕方ないから読んであげるよ。ローターで遊んだあとは1個だけ残して、ゴムちんぽをぶち込んでください。イクときは俺のちんぽとパンツの中に入れてかけてください。て書いてあるよ。」

俺はそれを聞いて、少しは安心しました。

声を出していると、俺は口をふさがれ、その男に掘られました。
男1「やべ。ローターの振動ですぐにいきそう。もー無理。イクよ。イク・・・」
そこで1人目は終了しました。
掛けられることもなく、ゴムの中でイったみたいでした。

出ていってすぐに2人目がケツ穴を触ってきました。
声を掛けられAだと気づきました。
「次は俺の番。他にも3人の見ていたよ。ここだと狭いからあっち行こう。」固定していたものを外され、大きい部屋へ連れていかれました。
他の男の人も声も聞こえ、椅子の上に胸を付けて四つん這いのスタイルにさせられ、そのまま棒状のものでアナル部分をなぞって、入れられました。
男「ローター気持ちいい」
Aからは「残りの人もご奉仕してあげな。俺は・・・」
残り2本のちんぽが口に押えつけられ、しゃぶりました。
アナルの中にローターが入っているからか、2人目もすぐイキました。
3人目が掘り始めその間、俺のちんぽをさする人がいていきそうと声を漏らすと手の動きが止められを繰り返しの寸止めされ、3人目がイった後にローターをパンツの中に入れてきました。
4人目の人はもたなかったのか、俺の顔に射精しました。

これで終わりかなと思っていたら
A「最後にとっておきの人に待ってもらっていたんだ。でかいよ。ちんぽ。どのくらいか自分で聞いてみなよ」

最後の人が体を起こして、テーブルに俺の体を仰向けにし、体を押し付けディープキスをしながらちんぽ同士でこすり始め、こするとわかるぐらい大きいのは実感しました。
俺は思わず尋ねてしまい
B「俺は22cmの太さは7cm。リングはめたらガチガチになる。今嵌めているよ。君見てゴリゴリで犯したいと思ったから」
俺の体から体が離れ、足を持ち上げられM字にされ、ローターを抜かれました。
B「俺のちんぽは大きいからローターは不要。入れるよ」
男は思いっきり俺の中に奥まで入れてきました。
俺は悲鳴みたいな声を上げ、掘られまくられ、俺はそのまま気絶したみたいで・・・

気付いたら俺はラブホにいて、手は自由になり、全裸。

話を聞いたら、俺が気絶してすぐにカップルみたいな人が歩いてきたのが見えたとの事で個室に入って、俺にすぐ服を着せて抱きかかえて車に乗せ、ラブホについてから俺を全身洗って、寝かせて置いたとの事でした。
俺はAさんは?と尋ねると、
B「俺も慌て後でメール見たら連絡あったよ。どこにいますか?俺の何で返してほしい。て何回も。さっきの人セフレなの?」と尋ねられたので、
俺もいろいろ話をして、B「それって災厄だね。自分の意志と反してなんだ。複数好きなら今から俺が募集するけど。俺のちんぽ1本と租ちんいっぱいどっちが好み?」
俺はBのちんぽで十分です。と答え、そのままHをしました。

俺は凶器とも言えるちんぽに1時間以上犯され、初のトコロテンと潮吹きを経験しイキまくりました。
Bもイクときにちんぽを抜いて、ゴムを外し、俺の顔の正面で数回こすって顔に掛けてきました。
濃厚で精液臭いザーメンを顔いっぱいに掛けられ。俺も驚いたけどBも驚いたみたいで、
B「いっぱい出た。俺初かも。こんなに出たの。スゲー感じたからかな・・・」

お互い物足りない感じで、その日はやりまくりました。

Bとやりまくった後、お互いで話して、Aとはまず着信拒否にしました。
俺は相手の家を知ってるけど、Aは俺の家知らないのでその後からは何事もない日々を過ごしているのと、Bと今はやりまくってます。