H体験?談 過去ログ(M-562)
ゆうきさんの体験?談 (銭湯で中学生と)


銭湯で中学生と

  • by ゆうき at 10月20日(木)06時42分
  • Number:1020064228 Length:3701 bytes

先日出会った中学生との事を書きます。
自分のスペックは170-60-16の至って普通の高校生です、
中学生は以下、ヒロトとします。

その銭湯は平日は数人のおじいちゃんしか来ていないような小さなスーパー銭湯です。僕は近所に住んでいるのでよく行っているのですが、かわいい子に出会ったのはヒロトくんが初めてでした笑
その日も期待していなかったので脱衣場でヒロトを見かけた時はラッキーだと思いました笑
ヒロトが風呂場で体を洗っているすぐ横へ座り、覗いてみるとそこそこ大きい!これは仲良くなるしかないと思い話しかけました。
「君、ここの銭湯来るのはじめて?」
するとヒロトは話しかけられたのに驚いたのか、少し戸惑っていて可愛かったです笑
「え。あ。いえ。たまに来てます…」
「よくここ来るんだー、僕。君名前は?」
少し雑談をしてヒロトの部活や年齢、僕の通っていた中学の隣の中学に通っていることがわかりました。
湯船に移動して話を続けました。
「ヒロトは好きな人とかいるの?」
「えっと…一応います…」
「どんな子?かわいい?」
「その…僕…変かもしれないけど…男の子が好きなんです…」
その言葉を聞いて僕はフル勃起です笑こんなかわいい子が僕と同じ人種なんて笑
「あ。そうなんだ。いつから?」
「みんなにかわいいかわいいって言われて、くっつかれてるうちになんか自然と…。やっぱり変かな?」
「ううん。僕もヒロトみたいなかわいい子が好きだし、全然変じゃないよ!」
そう言って僕は、勃起したチンポをこっそり見せました笑
「おっきい…ちょっと触ってみてもいい…?だめ?」
「全然いいよ!触ってごらん」
ヒロトの手つきはチンポを楽しむような感じでエロかったです。
「ヒロトのも触らせてよ」
そう言うとヒロトは僕の手を自分のチンポへと持っていきました。
「ゆうきくんにちんちん触ってもらうの気持ちいい…」
「僕もだよ。場所移動しよっか」
ここまで来たらもう僕の思惑通りです。外の端っこのほうにある寝っ転がれる場所に移動して相互オナニーです。お互いに初めての経験で興奮していました笑
「ここは人来ないの?」
「うん。じいさんたちは体がすぐ冷えちゃうみたいでここにはほとんど来ないよ笑」
どちらともなく手がチンポに伸びていきます。
「ちんちん気持ちいいよ…ヒロトは?」
「僕も気持ちいい…もうイキそう…」
僕は手を止めました。
「え…なんでやめちゃうの?」
ヒロトの不安そうな顔がたまらなく可愛かったです笑
「もっと気持ちいいことしよ?69って知ってる?」
「うん…知ってる…。するの?」
「いやだ?」
「ううん!…僕もしたい」
そう言ってお互い横になってしゃぶりはじめます。僕はしゃぶるのもしゃぶられるのも初めてでホモビで見たように真似しました笑
「ゆうきくんのちんちん汁いっぱいでてる…」
「ヒロトもだよ笑ヒロトのちんちん美味しいよ」
「ゆうきくんのちんちんも美味しい…僕初めてなのに…」
しばらくしゃぶりあっているとイキそうになりました。
「ヒロト…イキそう…口に出していい?」
「うん。出して…」
二日間オナニーしてなかったので結構な量が出て、口から少し垂れていました笑
「別に飲まなくていいんだよ?ほら出して!」
そう言ったにも関わらずヒロトは飲んでしまいました笑
「ゆうきくんの精液なら飲みたいなって思っちゃった…」
そんなエロいことを笑顔で言うヒロトは相当な変態なのでしょう笑
「え。まじで?じゃあ僕もおかえし!」
ヒロトのチンポにしゃぶりつきました。
「んっ…気持ちいい…あっ!そんなに吸ったらすぐイッちゃう…もっと気持ちよくなってたい…」
お望みどおり先っぽを舐めたり、玉を舐めたりして時間をかけてじっくり気持ちよくさせてあげました笑
「んっ…イく…出していい?」
ヒロトはたっぷり僕の口に出しました、もちろん飲みます笑
「気持ちよかったぁ…今まで一番気持ちよかった!」
「僕もだよ…」
お互い冷えきった体を露天風呂で温めて出ました。でもやっぱり我慢できなくてもう一発ずつ抜きあいました。
風呂の縁に座り、しゃぶってるほうは湯船の中というスタイルです。脱衣場に移動してLINEを交換しました、そして一週間後にヒロトの家で会う約束をしました。それが今日の放課後なので楽しみです!この間家電量販店で買ったマッサージ機があるので使おうと思ってます。円周10cmくらいのアナルにいれられるサイズのやつです。2本買ったのでお互いにいれて遊びたいです笑もう我慢できなくて自分のやつは使っちゃってますが笑


銭湯で出会った中学生と

  • by ゆうき at 10月20日(木)20時19分
  • Number:1020201950 Length:3364 bytes

今朝書き込みをした者です。ヒロトと遊んで帰ってきたので書き込みします。

学校が終わってLINEを開くとヒロトから既にLINEがはいっていました。
一旦家に帰りローションとマッサージ機を持って、書かれていた住所に向かいヒロトにLINEをいれると近くの家からヒロトがでてきました、学生服姿のヒロトはやはり可愛かったです笑
ヒロトの部屋に案内されて入ると、そこは男の子の部屋とは思えないほど綺麗に整頓されていました。僕のために片付けてくれたらしいです。
すこし雑談をしているとヒロトが「ねぇ。ゆうきくんは一週間の間にオナニーした?」と聞いてきました、ヒロトと会った次の日に思い出して興奮してしてしまったので、したと答えると「僕は、ゆうきくんにいっぱい気持ちよくしてもらいたくてオナニーしなかったんだー」そう言いました、なんだか少し罪悪感にさいなまれました笑ヒロトの股間を見ると、少し勃起しているようでした。
「まだなにもしてないのに勃起してるんだ笑ヒロトはエッチだね笑」
「うん…はやく気持ちよくして?」
上目遣いで言ってくるヒロトが可愛くて仕方がありません。
「待ってね。今日はいい物持ってきたんだー」
マッサージ機とローションをカバンから取り出すと、ヒロトは不思議そうな顔をしていました。
「お尻にいれて使おうと思ってさー。気持ちいいよ?」
「ほんとに気持ちいいの?」
少し不安そうでした。
「お尻でオナニーするの気持ちいぞ!」
「ゆうきくんが気持ちいいって言うなら僕もしたい!」
ヒロトは僕のことが大好きみたいでした笑
「まず、お手本見せてあげるね」
僕は自分のアナルをほぐしてマッサージ機がはいるくらいにしました。
「ヒロト、ここにいれてごらん?」
僕はヒロトにマッサージ機をいれてもらいました。
「気持ちいいよヒロト。出し入れしてみて」
「わかった…」
今までにない快感の感じ方にヒロトは興味津々のようでした。
「ヒロト…スイッチいれてズコズコしてみて…」
自分でやる何倍も気持ちよくてビックリしました。一旦止めさせヒロトにも進めてみました。
「えっと…ゆっくりやってね?」
ヒロトかわいすぎる!ゆっくりと丁寧にアナルをほぐしてあげて、少し中を弄ってあげました。ヒロトは変な声をあげていて、感じているのかよくわかりません。そしてマッサージ機を挿入すると。
「あっ…おっきい…すこし気持ちいいかも…ゆうきくんもっとして?」
ゆっくりとピストンして、前立腺を刺激してあげると少し感じているようでした。
「ゆうきくん…ちんちんも一緒に弄って…」
一緒に責めてあげるとすぐに射精してしまいました。
「ゆうきくん…気持ちいい…もっと気持ちよくなりたい…」
お互いのアナルをマッサージ機で刺激して気持ちよくさせあいました。日頃のアナニーでアナルだけで感じるようになっている僕にはヒロトの激しい責めは最高の快感でした。そして自分でアナニーしながらフェラをすることにしました。
まずは僕がフェラを、してあげます。
「ゆうきくんの口気持ちいいよぉ…お尻弄りながらだとすぐイッちゃいそう…」
僕もアナニーだけでもうイキそうでした。
「ゆうきくんイクッ…またゆうきくんにイカされちゃう…」
ヒロトは僕の口にたっぷり出しました。もちろん飲みます笑今度はヒロトの番です。
「イッたばかりのお尻弄るのおかしくなりそう…」
ヒロトは喜んでいるようでした。プレゼントのかいがありました笑
「ヒロトの大好きな僕のちんちんだよ。早く気持ちよくしてー」
「うん。ゆうきくんも気持ちよくさせてあげるね」
ヒロトのフェラはかなり気持ちよかったです。
「はぁ…ヒロト…気持ちよかったよ…」

ここでお互いの体力が尽きたので今日は解散にしました。
また後で遊ぶ約束をしたのではやくも楽しみです笑次はどんな手で気持ちよくなろうかと考えるだけで勃起してきます笑
とりあえず今日は疲れたのですぐに寝ます笑
なにか気になる点がありましたらお答えしますので掲示板に宜しくお願いします。
また次の機会も書きますのでお楽しみに、拙い文を読んでくださり本当にありがとうございました。