H体験?談 過去ログ(M-565)
弘毅さんの体験?談 (体操クラブの小学生)


体操クラブの小学生1

  • by 弘毅 at 11月25日(金)22時08分
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小学生の頃、同級生に体操クラブに通っている男の子がいました。

最初に私が彼のことを知ったのは、小学5年生のころです。
体育の授業で、目立って運動神経のいい奴がいると、男子のなかで話題になっていたからでした。
聞くと、彼は3歳のころから地域の体操クラブに所属していて、将来有望な子どもだということでした。

私は地味な生徒で、友達も少なかったため、そんな彼のことをそれまで知りませんでした。
まだ小学5年生だったため、彼の見た目も、ぱっと見た感じでは、特別ではなかったこともあります。
服の上からでは、特別筋肉質には見えませんでした。

しかし、意識して見始めると、確かに彼は同級生の中では大人びて見えました。

パーツごとの大きさは自分たちと大して変わらないのですが、
確かによく見るとがっちりした体型をしていました。
顔立ちも(たぶん体脂肪率が、普通の子よりも低かったのか)骨っぽく、
福々した頬をした同級生の中では、男性的な印象を受けました。

私にとって彼は、自分たち小学生というよりは、体育教師などの大人に近い存在、憧れの存在としてうつりました。
クラスも違ったため、私が彼と仲良くなることはなく、
遠くから眺めて、なんだかどきどきしていました。

変化があったのは、小学6年生になってからです。


体操クラブの小学生2

  • by 弘毅 at 11月25日(金)22時10分
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私は彼と同じクラスになりました。

その頃には、彼はすっかり同級生の人気者になっていました。
サッカークラブに所属する男子やクラスの中心的な女子からの人気が高く、
同じクラスとはいえ、地味グループの私にとっては相変わらず眩しい存在でした。
ただ、彼はそれを鼻にかけるような性格ではなく、私のような子にも仲良く接してくれました。

はじめのうちは、少し話しかけてもらえただけでも、その日が良い日になったように感じるほどどきどきしました。
それが、子どもの頃のことで、日一日とすぐに仲良くなっていきました。

何がきっかけでそれほど仲良くなったのか、今では覚えていませんが、
夏休みに入ってすぐ、私は彼の家にお泊まりすることになりました。

その頃には私ははっきりと、彼に性的に惹かれていることを意識していました。
正直に言うと、彼のことを考えるだけで、股間がむずむずするほどでした。

私がお泊まりに行った日は、彼の父親と兄は留守にしていて、彼とその母親が私を迎えてくれました。
彼の兄は高校生で、彼と同じように体操競技をしており、今は夏の合宿に出かけているとのことでした。

昼の間は、私が以前から見てみたいと言っていた、彼の通う体操クラブの様子を見学させてもらいました。
保護者の見学席から見る彼の姿は、遠目に見ても筋肉質で、同い年の子どものようには見えませんでした。

見学してる間中、彼の筋肉質な体(練習着は普段着よりもタイトで、彼の体にはえました)を見て、私は勃起して仕方がなく、
練習後の彼の微かな汗の匂いにも感じてしまうほどでした。

夕方に家に帰り、彼の母親の手料理を食べ、交互に風呂に入りました。


体操クラブの小学生3

  • by 弘毅 at 11月25日(金)22時18分
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その後はしばらくゲームをして過ごしていましたが、母親が寝室に入った深夜ごろ、
彼は急に「こうちゃん」と顔を僕の耳に近づけて聞いてきました。
「えろいこと好きか?」
私は顔が熱くなるのを感じながらうなづきました。
「俺もや」
とにやにやしながら、彼は鍵付きの引き出しから、エロ本を取り出しました。
今思えば、そう大したエロ本ではありませんでしたが、初めて間近に見るエロ本に、私はすっかり興奮してしまいました。
そんな私の姿を見て、
「こうちゃん、案外すけべなんやなあ」
と彼は満足そうな顔をしていました。
その顔がすけべな私を受け入れてくれているみたいで、私も嬉しくなりました。

「よっしゃ、もっとええやつもってきたろ」

彼はそっと部屋を出、しばらくするとノートパソコンを抱えて部屋に戻ってきました。
慣れた手つきで、音を立てないようにベッドの上にパソコンをセットすると彼は寝転びながら、パソコンを操作しました。

「ほら、こうちゃんもこっち来ぃ」
と言われ、彼のすぐ横に寝転び、並んで画面を眺めると、私の目に飛び込んできたのは、2人の裸の男の人でした。
筋肉質で浅黒い肌をした男の人が、同じように筋肉質で、だけど色白い肌をした男の人のちんぽを美味しそうに舐めている…
私はすっかり度を失ってしまいました。

「これな、兄貴のパソコンやねん。えろいやろ」
彼が私の耳元でひそひそと話すその吐息、暑く湿った部屋のねとねとした空気、お互いに接した肩の熱さ…
今まで見たこともなかった映像に対する興奮だけでなく、彼に対する抑えきれないほどの興奮が私を襲ってきて、
息苦しいほどでした。

「これ…」
私が何かを言おうとして言えず、その様子を見て、にやにやと笑う彼は自然に言葉を継ぎました。
「そや、ホモのAVやで」

私の頭は混乱していました。
男が好きなのは自分だけの秘密だと思っていたからです。彼が自分の秘密を知ってしまったのか、それとも彼が自分と同じように男が好きなのか、分からずに何も考えられないでいると、
彼は私の手を掴みました。
「俺、めっちゃ興奮してきた」
そして私の手の平を彼の股間の上に置くと、ちんぽをひくひくと動かしました。
その時初めて、私は彼が下着を履かず、サッカーパンツ一枚だけを身に付けていることに気がつきました。
「俺のん、めっちゃでかいんやで…」
囁く息が私の体を全て刺激するようでした。
「見たいやろ?」

私は何も答えられず、彼の足元に正座に座り直すと、彼がゆっくり、ゆっくりとサッカーパンツを下ろしていくのを待っていました。
そうして少しずつ現れる彼のちんぽ…
彼のちんぽは既に張り裂けんばかりに勃起していました。
先っぽの張り出した部分は透明の液体でてかてかと光り、徐々に現れてくる竿の部分は、血管を生々しく浮き立たせています。

根元に行くほど太くなるその全貌を見たとき、私は自分の呼吸がひどく激しくなっていることに気づかないほどでした。

「どや、でかいやろ」
誇らしげに言う彼に、私は頷きました。
「めっちゃ大きい…」
筋肉質で色白な太ももから生えている大きなちんぽ…それはとても同じ小学生のものとは思えませんでした。
びんっと張った先っぽから、皺を寄せながら裏筋に続き、それが、でろんっと大きな睾丸に続いていきます。

微かにおしっこの匂いがしました。
私はそのとき美味しそうだと思いました。

「ほら…こうちゃんも脱いでみぃ」
私は言われるがままにパジャマ用の短パンとパンツを脱ぐと、彼と向かい合うようにしてベッドの上に座りました。
もちろん私のちんぽは、子供らしく、小ぶりにいきり立っていました。

「こうちゃん可愛ええなあ」
彼はそう言って私の足を撫でました。
「なあ、舐めていい?」
私がその言葉に返事する間も無く、彼は勢いよく体をうつ伏せにし、私の股間に顔を埋めました。
そして、一息に根元まで咥えたかと思うと、(ずぞぞぞぞ)と私が心配になるくらい大きな音を立てて、ちんぽを責め立てました。
初めてのフェラチオは、正直に言うと、緊張のあまりほとんど感じることはありませんでした。
ただ、あの彼が自分のちんぽを舐めているという事実やその光景に、激しく興奮しました。
興奮のあまり、なぜ彼がそれほど慣れているのかという疑問には思い至りませんでした。

「でちゃうよ…」
私が小さな声でそう言うと、彼は口を離し、薄桃色に染まった顔を上げました。赤くなった彼の顔は、普段よりも小学生らしい、子どもの顔に見えました。
「汚くない?」
「汚くないよ、こうちゃんのンめっちゃうまい。やばいわ…俺。まじで興奮してきた」
彼はそう言うと、自分の下半身を私に向けて突き出しました。
「ほら、見てみ。やばいぐらいぎんぎんやわ」
ちんぽの先からはたらたらと透明な汁が溢れていました。
そして勢いよく膝立ちになったせいか(それとも興奮のせいか)、彼の大きなちんぽは、ぶらんぶらんと上下に大きく揺れていました。
私は、うわあと感嘆の声しかあげられず、恐る恐るそのちんぽに触れました。
「めっちゃ硬くなってるやろ?」
「うん…」
はあはあと言う二人のの荒い息の音と、付けっ放しにしたAVから漏れる小さな喘ぎ声が部屋に響いていました。

「なあ、こうちゃん。お願いがあるねん」
彼の目は動画を見つめていました。
「俺、あれと同いことがしたいねん…」
その時パソコンが映し出していたのは、色黒な男の人が、色白な男の人を大きなちんぽで突き上げているシーンでした。
もちろんその頃の私に、アナルセックスの知識はありませんでしたが、
その動画から流れてくる激しい喘ぎ声に、とてもいやらしいことであることを感じとり、好奇心と期待が私の体を熱くしていました。
「どうやるの?」
私は、恐る恐る、だけど期待を込めた声で聞きました。
「俺のちんぽをな、こうちゃんのケツの穴に入れんねん」
「痛くない?」
「痛いけどな、すげえ気持ちよくなるから…ほら…ここになあ、このちんぽを入れんねんで」
彼は私の穴に優しく触れながら言いました。
微かに汗で湿ったそこは、彼の指が触れる度にぴたぴたと音を出しました。
それが少し気持ちよく、もっと強い刺激だと、どれほど気持ちいいのだろうと感じました。
(彼のちんぽが、自分のお尻の中に…)
私の頭の中は、彼の大きなちんぽのことでいっぱいでした。
同い年とは思えない、肉厚でぷっくりした竿や、赤く張り出した先っぽ。
微かに鼻をつく、小学生らしい、おしっこのような匂い。

「ちょっとだけなら…ええで」

彼は何も言いませんでした。
そして透明の液体を取り出すと、私の尻の穴にそっと塗り込みました。
「痛かったら言うてな」
彼の顔はいつものように大人びて見えました。
真面目な顔をして私の中にゆっくりと指を入れていく姿を見ていると、
汚いかもしれないということは考えられませんでした。
ただ興奮のあまり、ぴんと張ったちんぽから、だらだらと我慢汁を流していました。
「すげえ、指入れただけで、めっちゃ興奮してるやん」
私は恥ずかしく、その言葉に返答することができませんでした。
指の数は、一本二本と増えていきました。三本になったとき、さすがに苦しくなり、そう伝えると、彼は指をゆっくりと引き抜きました。
彼は透明な液体を大きなちんぽに塗りたくると、我慢できない様子でちんぽを私の穴にあてがいました。
「入れるで」
私の尻の肉を圧迫するように彼の先っぽが押し付けられる感触がし、次の瞬間には、穴周辺の皮膚が引っ張られる痛みが走りました。
(ちんぽが、ちんぽが入ってきてる…)
痛みはじきに引いていきました。
「すごい、全部入った。ほら、俺のちんぽがケツの穴に入ってるで」
彼は私の手を取ると、その結合部に誘導しました。
私はまさぐるように指で探りました。
確かに私の穴に彼の大きなちんぽが差し込まれ、皮膚がぱんぱんに引き伸ばされているのを感じました。
そうしている間、彼はゆっくりと抜き差しの動きを始め、その痛みと快感に、膝から力が抜けるようなじんじんとした感覚がしました。
「あっあっあっあっ!」
徐々に早くなる動きに、自然に声が漏れ出し、彼はその声にますます興奮し、さらに動きを早めました。
「こうちゃん気持ちええの!?こうちゃん気持ちええの!?」
興奮して激しく動くちんぽの刺激で、私は頷くことしかできませんでした。
彼の腰の動きは止まることなく、私の穴は次第にぐちょぐちょと音を立て始め、痛みはどんどん少なくなりました。
それと反比例するように、快感が尻の穴を中心にして、全身に広がり始めました。
「あっあっあっ!気持ちいいよお!」
「こうちゃん気持ちええの!?どこがええかゆってみ!」
「ああっ!お、お尻の穴が気持ちいい!」
彼のちんぽの動きはますます激しくなりました。
「ほら、ちんぽ気持ちええって言ってみてや」
彼が耳元でそう囁きました。私は恥ずかしくて、あまり言いたくありませんでしたが、1度言うと、その度に彼のちんぽが私の尻の中でぐんっと大きくなるのを感じ、その快感に繰り返さずにはいられませんでした。
「ちんぽ気持ちいいよお!ちんぽ気持ちいいよお!」
「やばい、こうちゃん。めっちゃえろいわ!」
彼のちんぽの動きは一層早くなりました。
私のちんぽは、勃起すらしていないにもかかわらず、あまりに敏感になりすぎ、少し触れただけでもいってしまいそうになりました。
「あかん、俺いってまいそうやわ」
彼は喘ぎ声のような小さな声を上げながら、「ぱんぱんぱん!」と自分のちんぽを私の尻に打ちつけました。
そして彼は私を抱きしめるようにして背中に手を回し、私の唇を吸いました。
「んっんっんっんっんー!」
2人の腹に挟まれた私のちんぽは、擦れる感触に激しく感じてしまい、どろどろと精液を流してしまいました。
「あっあっ…出てもうた…」
「こうちゃん、そんな気持ちよかったん?
俺ももういきそうや!」
彼はそう言うと、ちんぽをぐっと私の尻に押しつけると、びくびくと体を震わせました。

彼はぐったりと、そのまま倒れました。
柔らかくなった彼のちんぽはゆっくりと私の尻の穴から抜け出ました。
自分の穴が大きく開き、ひくひくしているのを感じました。
ぎゅっと力を入れると、少しだけ快感の名残を感じることができました。

それまで感じたことのないほどの充実感が私の体を満たしていましたが、
これからどうなるんだろうと、不安や罪悪感を感じました。