H体験?談 過去ログ(M-569)
ともさんの体験?談 (オナニー遍歴)


オナニー遍歴(1)

  • by とも at 1月1日(日)16時11分
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今やアラフィフになってしまい,硬さも衰えを隠せない年代となってしまいましたが,未だに毎日オナニーは欠かせません^^;
そんな自分ですが,ふと自分のオナニー遍歴をふり返ってみたくなりました。

自分の初オナニーは…正確には何歳と言ったらよいのかわかりません。
チンポを手で弄ってイクのがオナニーというのであれば,中一くらいだったと思いますが,それ以前にオナニーと同じ快感をずっと味わっていました。

初めてその気持ちよさを味わったのは小学校にあがる前からでした。
きっかけは幼稚園の園庭にあった登り棒でした。
しかし,よく言われる登り棒にチンポが擦れてというのではありません。
棒にしがみついて登る時,下半身に力を入れて上方に引き上げようとする時,何となく気持ちよさが襲ってきていたんです。
その姿が,太股をパタパタと閉じたり開いたりしていることから,後に自分で「パタパタオナニー」と命名しましたが(笑),
当時は当然オナニーなんてことも知りません。ただ棒にしがみついて登っていると気持ちいいというだけで,暇さえあれば登っていました(笑)
登っている途中で,身体が痺れるような何ともいえない気持ちよさが襲ってきて,今思えばイク感覚と全く同じでした。
ただ,性的な知識は全くなかったのに,そのイク時にはなぜかしがみついている棒にチューしたり,ベロベロなめていたのを覚えています。
チューする時に舌を使うなんてことすら全く知らなかったのに…小さくても本能というのは恐ろしいものです(笑)

そんなパタパタオナニーを,小学校に上がってもずっと続けていました。
それが恥ずかしいこととかという意識も全くなかったので,昼休みとか,友達と遊んでいる最中でもかまわずやりまくっていました。

そんなパタパタオナニーも,何百回とくり返してきたことですっかりコツを掴み,イクまでの時間も短くなり,登り棒じゃなくても鉄棒のようにぶら下がれるところであればイケるようになってきました。
なので,家に帰ってから鴨居のような場所にぶら下がっても,パタパタオナニーをできるようになりました。

そんな感じで家の内外問わずに気持ちよくなっていた自分に転機が訪れたのは,小学校高学年になった時でした。


オナニー遍歴(2)

  • by とも at 1月1日(日)16時28分
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パタパタオナニーばかりしまくっていた小学生時代。
パタパタオナニーと同じくらいハマっていたのが,服を脱いだりチンポを出したりすることでした。
どういうことかというと,短パンを穿いているときにわざとブリーフの横からチンポを出して,短パンからハミチンさせてみたり,放課後の教室でチンポを出してみたり。。。
その後,こっそり露出にハマっていくのですが,当時からその前兆のように,こっそりチンポを出したり脱いだりしていました。
性的な興奮とかを意識していた訳ではありませんが,さすがにそれが良いことではなく,恥ずかしいことなんだという意識はありました。それをしている自分にドキドキしていたのですね。

そんな時,家でパタパタオナニーをしようと思ったのですが,なぜかその時,「すっぽんぽんになってしてみたい」と思ったんです。
自分が住んでいたのは団地で,鍵はおろか扉もないすぐ隣の部屋には家族が普通にTVを見ています。
そんな状況の中,すっぽんぽんになるだけでもドキドキしていたのに,その姿でパタパタオナニーですから,いつも以上に気持ちよく,あっという間に絶頂が襲ってきました。

いつものように「気持ちいい・・・」と思って快楽に身を任せていたところ,いつもとは違う感覚が下半身に襲ってきました。。。
「あ。。おしっこが漏れちゃう。。。」
身体が快感に襲われた時,チンポから何かが出そうな感覚になったんです。でも同時に襲ってくるすごい快感と,両手はぶら下がっているため,チンポを握ることもできなかったので,どうすることもできません。
その瞬間,全裸でぶら下がっている自分のチンポから,ピュッピュッと断続的に何かが出ていきました。
その時は夜で部屋の電気を消していたため,何が出たのかはわかりません。でも,オシッコならジョロジョロと出ていくのが,ピュッピュッという断続的な感じでしたから,知識はなかったにせよオシッコではないだろうという感じはありました。今思えば,それが精通の瞬間でした。

それ以来,パタパタオナニーをする際は,脱ぎたい欲求を抑え,パンツだけは履くようにしたのは言うまでもありません^^


オナニー遍歴(3)

  • by とも at 1月1日(日)17時04分
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小学生時代はパタパタオナニーとちょっぴり露出で過ごしてきましたが,中学に入ると,ようやく手でいじるオナニーを覚えました。

覚えたきっかけはお風呂のシャワーでした。
まだ皮もむけていないチンポは,シャワーの強い水流があたるだけで痛くなるくらいでした。
そんな時,いつものようにシャワーを浴びて,チンポにあたった時に「痛い」と腰を引いていたのですが,その時にシャワーの水流からチンポを守るため,手のひらで亀頭を覆ったのです。。
その際,亀頭が手のひらにあたり,シャワー同様に「痛い」と思ったのですが,痛さとは別の何かもそこにはありました。
「痛い痛い」と思いながらも,頭をなでるように亀頭を手のひらでなでる行為を止めることができませんでした。
「痛い・・・痛い・・・ああっ・・・」
その瞬間,パタパタオナニーと同じ感覚が下半身を襲ってきて,手のひらに熱いザーメンがビュッビュッとあたりました。これが初めて手で射精した瞬間でした。でもまだ続きがあります。

イッた時は気持ちよかったのですが,敏感な亀頭を擦ってしまったので,気持ちよさと同時に痛さも味わっていました。
夢中で亀頭をなでなでしていたので,仮性包茎のチンポはすっかり頭を出していました。
「気持ちよかったけど,ちょっと痛かったなぁ・・・」と思いながら,皮を元に戻した時です。ちょっとした拍子に,戻した皮を再びツルンと剥いてしまったんです。
{あっ・・」
思わず声が出てしまいました。イッた直後でしたが,まだまだ硬さをキープしていたチンポは,皮が剥ける感覚に敏感に反応してしまったんです。
「あれ?これ気持ちいいかも・・・」
再び皮を戻してツルン。。。また何とも言えない感覚がチンポを襲いました。
竿を握り,皮を戻してはツルン。。戻してはツルン。。
「すごい・・これ・・きもちいい・・・とまらない・・・」
絶頂に至るまでにさほど時間はかかりませんでした。
「あっ・・・イク・・・」
自然と口にした直後,今度は手のひらで押さえられることなく,ザーメンが勢いよく噴き出しました。。。この時,誰にも教わることなく,チンポをしごいてのオナニーを会得しました。
二連発してしまいましたが,その直後,もっとしたい・・・とその場で三連発目をしたことは言うまでもありません。

こんなに簡単に気持ちよくなれることを知った自分は,その後,時と場所を選ばずオナニーにふけるようになっていきました。