H体験?談 過去ログ(M-580)
祐輔175/66/28さんの体験?談 (僕の浣腸体験)


僕の浣腸体験 1 中3時

  • by 祐輔175/66/28 at 4月2日(日)18時44分
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小学校からずっと野球をやっていた。エースで4番、学校の成績も良かったし、坊主で目がきつくてジャニ系とは違うけど、周りからカッコいいと言われて自分でも意識していた。

僕は、1年くらい前からオナニーをするようになった。普通のオナニーはしたけど、一番興奮したのは、鏡に写った自分を見ながらのオナニーだった。
まだ中3だから全身ムキムキじゃないけど、割れている腹筋、制服のズボンがパンパンな大きなお尻。
誰かに見られているのを想像する、脚を拡げてお尻を鏡につき出すとお尻の穴が丸見えになる。
「見ないで。お尻の穴は恥ずかしいよ」
鏡の奥の僕が叫ぶ、皮から先が少しだけ出ているチンコ、イクのを我慢できない。

僕が住んでいたのは凄い田舎で娯楽はあまりない。中学の野球の試合でも村の人が結構見にきたりしていた。
中学生最後の大会が近くなって、抑えなければ打たなければと僕はプレッシヤーを感じていた、うんこが出なくなった。
家にあった薬、ビォフェルミンを飲んだけど効かない、4日目、さすがにお腹が張っていた、誰にも相談しなかった。
調べたら、浣腸が一番効果があるみたいだった、お尻から入れるらしい。抵抗があるけどしょうがないと思った。部活の帰りのドラッグストアーで、他のモノにイチジク浣腸を紛れ混ませた。緊張のレジが終わってほっとした。

家まで帰る途中、川原でサトシが一人で釣りをしていた。サトシは近所の小6で、小柄で猿顔、成績は悪くて万引きで捕まったりしたちょっと問題児、生意気で運動神経は悪くない、そして口が固い。

気晴らしがしたくなった、サトシに声をかけた。
「釣れるのか」
自転車を停めて川原に降りて、サトシが釣ったヤマメを見せてもらい話をした。
「あそこに行こうか」
とサトシを誘った、サトシは少し嫌がったがついてきた。
奥に入ると誰も来ない場所がある、いつものようにサトシを解剖するつもりだった。

別に小さい男の子に興味がある訳じゃなかった。
4月に奥歯を治療した。昔から歯医者は苦手だったし、その時の治療はもの凄く痛くて、僕は涙を流しながら受けた。隣で治療を受けていたサトシに見られた。カッコ悪いところを見られたのがシャクだったから、サトシを腹いせに解剖した。その後はストレス解消になったし、サトシも解剖されても僕に構って貰えるのを楽しんでいる感じがした。

ただ、今日のサトシは素直に言うことをきかなかった、強く脅したら泣いて抵抗して、今までの事をお母さんに言いつけると言い出した。僕はすごく焦ってもうしないからと降参した。
なおも泣いているサトシが不安になって口止めさせようと優しくした。
「何でも買ったりしてやるから」
「どうすればいい?」
サトシは泣き止んで、
「祐輔さんの裸見せてくれたらお母さんに言わない」
サトシが優位になっていた。しょうがないかと思ったけど、僕は即答できなく黙ってしまった。
「何かのみたい」
と言うからカバンに入っていると言った、僕は忘れていた。
サトシは僕のカバンの中からポカリと一緒にピンクの箱を取り出した、イチジク浣腸40E。
「あ、浣腸だー」
サトシが興奮して叫んだ。
「うんこ出ない時にするんだよ。うんこ出ないの」
僕はパニックになって、あわててサトシから浣腸を取り返した。
「浣腸させてくれたら絶対に言わない」
おかしな気分になった、声が上ずった。
「絶対に誰にも言うなよ。」

指先の感覚が少し違っていた、練習ユニ、ソックス、アンダーを脱いで岩の上に置いた。
興奮していた、勃起していた。
スライディングパンツ1枚でサトシの前立った。
「起っている。脱がせたい」
僕は後ろを向いて、岩に両手を組んで顔を伏せた、少しだけお尻をつきだした。スライディングパンツにサトシの小さい手が
かかり、ゆっくり降ろされていった。裸にされる。お尻を丸出しにされる、起ったチンコを見られる。僕は目をつぶった、何度も短くハァハァと息を吐いた、サトシに解剖された。

サトシがイチジク浣腸の箱を拾い上げた。
「約束だよ」
僕は、裸になるまでのつもりだった。だけど何故か身体が動かない。サトシは箱から浣腸を取りだした。
「浣腸するからお尻もっと出して」
「サトシ、恥ずかしいよ。浣腸なんて嫌だ」
「駄目だよ、浣腸だよ」
僕は岩に組んだ腕に顔をうずめた。大きく脚を拡げて、お尻を高くつきだした。お尻の穴が丸見えになっている、先走りがチンコの先と皮の間に溜まり漏れだした。

「浣腸するよ」
サトシの左手がお尻を抑えた。
「うああ、、、あ、ァ」
僕の声だった。
イチジク浣腸の先がお尻の穴を割って入ってきて、僕は仰け反り声をあげた、凄い快感だった。少しずつ冷たい液が入ってくる。
「うんあぁ、あ、 い、ァ」
お尻を小さく振ってしまうけど、許してくれずに冷たい液が入ってくる。
「凄い、祐輔さんチンコがビンビン、浣腸気持ちいいの?」
僕は頷いた。

「もう一個するから今度はあそこで」
と平らな岩を差した、前にサトシを解剖してちんぐりした岩を。
僕は終わったと思っていたから、もう一個と言われて興奮して平らな岩に仰向けになって、両手で脚を拡げてちんぐりした。
サトシは楽しそうに浣腸のキャップを外して
「まだビンビン、浣腸してほしい」
と僕のチンコとお尻の穴を観察した。
「サトシ、お願い浣腸して」
恥ずかしい格好でサトシに頼んだ。
二本目が入ってきた、僕は一本目よりも大きな声で喘いで首を傾けた。
ゆっくり液が入ってきた。
「あぁ、サトシ、気持ちいいよ、、」
我慢できなくなっていた、右手でチンコをしごいた。
「あぁ、イクよ、イッちゃうよ」
平らな岩の上にで、サトシに浣腸されながら、僕はあえぎ果てた。
サトシは多分初めて精子を見たのだろうか少し驚いていた。

勃起は収まっていなかった。ただすぐに異状が起こった。僕は浣腸はすぐにうんこが出たくなると知らなかったし、調べなかった、箱も読まなかった。
「うんこが出そう」
「我慢しないと駄目だよ、薬だけ出ちゃうから」
「駄目、我慢できない、あっちに行ってろ」
「うんこするところをみる。」
すぐに限界が来て震えた、我慢できない。サトシの前で僕はかがみこんだ。
「サトシ見ないで、見ないで」
うんこが、おならが止まらなかった、サトシの見ている前で沢山のくさいうんこを撒き散らした。

かがみこんだ脚は震えていた、イッたばかりのチンコはまだ、起っていた、先走りが垂れた。

川の音に初めて気づいた。


僕の浣腸体験2 中3時2

  • by 祐輔175/66/28 at 4月12日(水)13時54分
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最後の大会は3回戦で敗退した。悔しかったけど、野球は高校でも続けるつもりだから、これで終わったとは思わなかった。

雑貨屋でサトシに会った、どうしても確認したかった。
「祐輔さんのこと、絶対にだれにも言っていないよ」
サトシとはそれから会っていない、夏休みに入ってすぐサトシの家は名古屋に引っ越して行った。

僕が初めて射精したのは小6の3月だった。普段は女の子のことを想像してオナニーをしている。男性を好きになったことはなかったけど、間違いなく僕は変態なんだと思う。

僕は小5になるとき父と母が離婚して、母の実家のあるこの村に引っ越した。毎年夏休みと春休みに面接交流で、姉と妹と一緒に東京の父のところに行っていた。

「祐輔君」
柴田君と2年ぶりに再会した。僕は背も伸びて体も大きくなったけど、柴田君は少し背が伸びただけであまり変わっていない。
「カッコよくなったね」
何度も柴田君は言った、僕は首を振ったけど本当は少し意識していた。
柴田君とは4年生の時にクラスが一緒だった、色白で痩せていて体も弱かった、無口でいつも小さな声で静かに喋った。僕はリトルリーグに入っていて柴田君とは練習のない時に遊んだ。転校した後も柴田君とは細々と文通をしていた。

ゲーセンに行った後、柴田君の家に行った、家は誰もいない、柴田君の部屋は相変わらすプロレスのポスターが沢山貼ってあった。
転校した後のことや野球の話、入学する中学の話をした。
「祐輔君がいなくなって、5年生の時は結構いじめられた」
4年生の時、僕は柴田君がいじめられると、いつもかばっていた。

「祐輔君は生えているの」
柴田君は突然の質問に、僕は少し驚いて首を振った。
「あれってあるの」
時々チンコがヌルヌルすることだと思った、答えなかった。
2人ともしばらく黙っていた。
「祐輔君あれしてもいい」
僕は頷いた。

4年生の時の2人の間でのあれは、柴田君の妹の玩具のお医者さんごっこセットを使う僕の診察だった。
上半身裸にされ仰向けでベッドに寝かされた、玩具の聴診器を胸やお腹当てられ、柴田君の質問に頷いたりした。
いつも最後は柴田君が玩具の注射器を僕に見せて注射をするねと言った、僕は注射は嫌だと言った。
「お兄さんだから、痛い注射も泣かないで我慢しようね」
うつぶせにされた。柴田君が僕のスボンとパンツを下ろしてお尻を丸出しすると、僕は注射しないでとお願いした。
お尻に注射器が当てられて、僕は痛いよーと泣いた。
注射の時、僕はいつもチンコが起っていた。

柴田君が出してきたのは玩具ではなく本物の聴診器だった。
「体凄いね」
柴田君に上半身を脱がせもらう時に、僕の呼吸は荒くなっていた、もう4年生のお医者さんごっことは違っていた。
冷たい聴診器を胸やお腹や脇腹に当てられ僕は小さく喘いだ。ジーンズに手がかかり左手で抵抗したけど、ジーンズを脱がされソックスも脱がされ、ブリーフ1枚にされた。僕は勃起していた、少しヌルヌルも。

「祐輔君オチンチンの検査をするね」
柴田君にチンコを見られたことはなかった。僕は右手で目を覆って嫌だと言った、でも体が動かなかった。
「あぁ」
ブリーフを脱がされた、僕は左手でシーツを握りしめた。
起ったチンコは家族にだって見られたことはほとんどなかった。
裸で柴田君の前に寝かさている僕はチンコを起てていた、ヌルヌルが少し染みだしていた。

「中学生だから剥こうね」
チンコを観察した柴田君がそう言って皮を下ろされた。初めて起ったチンコを人にいじられた、刺激が強すぎて我慢できなかった。止めてと言って両手でチンコを押さえた、チンコも小さくなった。
「祐輔君ごめんね もうオチンチンは触ったりしないよ」
僕はお医者さんごっこは終わりと思って少しほっとした。

「祐輔君お尻の穴を検査するね」
僕は恥ずかしいから嫌だと言った、お尻の穴は小学生になってから誰にも見られたことはない。
柴田君が泣き出した、僕は困ってしまった、注射の記憶がよみがえった。
「少しだけならいいよ」

うつぶせになって、枕を抱えた僕は脚を拡げてお尻を高く突き上げた。チンコが再び大きくなった。
「祐輔君のお尻大きい」
柴田君が興奮して叫んだ。
お尻の穴を指で撫でられ検査された。僕は声が出るのを必死に我慢したけど少し出してしまった。
柴田君がなめてもいいかときいてきた、僕はお尻の穴は汚いよと言った。
「祐輔君のお尻穴は汚くないよ。祐輔君の気持ちいいことならなんでもするね」
柴田君の舌が触れた。
「あぁ ううわぁ あ」
僕は仰けぞって小さく尻を振った。柴田君は両手で僕のお尻をしっかり押さえた。
「祐輔君気持ちいい」
「気持ちいいよ 柴田君 気持ちいい」
チンコからヌルヌルが沢山出るのを感じた。
「祐輔君もつと気持ちよくなって」
柴田君の舌が尖ってドリルになってお尻の穴に刺さってきた。「うんあぁ あぁ あ 柴田君ゆるして オシッコが漏れちゃうよ 漏れちゃうよ」
僕はお尻をくねらせ逃れようとしたけど、柴田君のドリルはゆるしてくれなかった。
オシッコを漏らすなんて嫌だ。喘ぎながら両手を握りしめて必死にこらえた。体の奥から突き上げてきた、チンコが勝手に漏らしてしまえと命令した。体の中を電気がかけまわった。
「んわぁ あぁ ぁ、、、」
チンコから白い液が飛び出した。

僕は放心状態で少し震えていた。柴田君が裸になって自分のチンコをいじりはじめた、毛も生えていて僕よりもずっと大きくて剥けていた。
柴田君が僕の名前を叫びながら同じ白い液を出した。

部活は終わっても時々練習に顔を出した。
8月に入ってすぐ、同級の佐々木に学校の裏に呼ばれた。佐々木とは互いにあまり口をきかないようにしていた。
「祐輔助けてくれ 。 大木にやられそうだ」
大木は1つ年上、高校はすぐに中退したと聞いた。
僕は去年の4月、大木達からリンチをされた。