H体験?談 過去ログ(M-586)
蘭さんの体験?談 (過ちの代償)


過ちの代償1

  • by at 8月5日(土)17時58分
  • Number:0805175859 Length:3499 bytes

あん、もうだめ
俺は、朝からずっと付き合っている先輩にアソコをネチネチと気持ちよくてさせられていた。
いきそうになるもいけないそんな状態が何時間も続いている。
ごめんなさい。もう許して
何度目の謝罪か覚えていない。
そして、その返事も変わらず
まだまだだめだよ

高校一年の俺が1つ上の先輩と付き合い始めたのは、中学2年のときだ。
俺の住む町は、田舎で、寂れた漁師町だ。
先輩とは、近所で産まれた時からいつも遊んでいる。
異父母の兄貴だ。
地元の小学校を卒業すると、地元の中学が閉校したため、隣町の中学に通うことになる。
隣町は、寂れかけた漁師町だから田舎である。
そこで、俺達は先輩からの告白により付き合い始めた。
勉強から体について色々教えてくれる。
色んな気持ちいいことも。

そして、先輩は卒業して一番近くの高校に行った。
家からバスで1時間近くかかるところだ。
バスは、一日二本、朝と、夕方である。
先輩は、高校の近くに部屋を借りてそこから通うことになった。
その為、先輩に会う機会が減り、中学3年のとき、同じクラスの女子と一日限りの関係を持ってしまった。

そして、俺も先輩と同じ高校に行き時時先輩の部屋で寝泊まりすることになった。
高校生活も慣れてきたころ、俺は田舎の恐怖を知った。
たった一度の過ちが、先輩の耳に入ったのだ。
おれ自身忘れていたのに。
そして、今先輩からお仕置きを受けている。

気持ち良かったかい、女の中は
あっだめ、もう許して本当にごめんなさい
気持ち良かったの?
痛いっ乳首つねらないで、気持ち良かったです
そう、良かったじゃないか、でも大好きなお尻は気持ちよくなれたのかな
ちんぐり返しに俺をすると、お尻の穴に先輩のアソコがズボッとぶちこまれた。
痛いよ、もっといつものように優しくしてよ
口に出して後悔した。
優しくしたからこうなったんだよね!
容赦なくピストンが行われる。
俺のアソコは、優しくネチネチ責めながら乳首は強くつねる。
よしいくぞ!
いい、きてる先輩のが俺の中にきてる
感じているのも束の間、お腹に何かがお尻の穴から入ってきている。
えっ何、もしかしてオシッコ?
ふースッキリした、やっぱり出すとオシッコも出したくなるよな
俺のお尻からアソコを抜くとそのままバイブをお尻に突っ込んだ。
そしてさらに、お腹をグルグルと掻き回す。
だっだめ痛い、オシッコ出させてよ
俺のオシッコ美味しいだろ、なっ!
うっ美味しいです、あっだめお腹がグルグルいってる。
出したいか、うんこ
うん、出させてください
少しお腹とアソコを遊ばれると、そのまま抱き抱えられトイレに連れていかれた。
そして、洋式のトイレを逆に座らされるとそのままバイブを抜かれろくに我慢もできずに、ピーピーのうんこが出てきた。
くっせーなー、うんこしているときも、大きいままだな、自分でふけ!
部屋に戻ると再びちんぐり返しにされアソコをネチネチと責められた。
先輩もう許して
うーん、そうだな自分で一時間扱いて一度もいかなかったら許してやろうかな
あと一時間で許してもらえる何とも言えない仏の声に聞こえた。
自分で扱き始めるとすぐにいきたいという欲求に襲われた。
このまま強く扱けばすぐにスッキリできるのだがそれをしては先輩に許してもらえない。
自分の欲求を押さえて一時間耐えた。
よく頑張ったな、好きなだけいけ!
うん先輩本当にごめんなさい
お尻に先輩なアソコがズボッとぶちこまれ、先輩のピストンに合わせて俺のアソコが先輩によって乱暴に扱かれた。
あっいきます、先輩大好きです
早速たまった精子が発射され俺の顔に打ち込まれた。
しかし、先輩の手は止まらない。
痛い、いきました、先輩
先輩の顔を見て悟った。まだまだいかされるのだと。
二発目を出すと、俺の胸にかかった精子をすくって俺のアソコに塗り再び扱き始めた。
あーもーきついです
まだまだいけるよな!
三発目、四発目そして五発目をだし終わると、ほとんど出なくなった。
おい、次は自分でいかせろ、俺がいくまでにいかなかったら許さん!
急いで扱き始めるが、柔らかくなっていた。
あっお尻いい、先輩のアソコいい
ふん、きっついお灸をすえてやるからな、くらえ
俺の中に先輩の精子が入ってきた。
そして、一旦休憩が与えられた。


過ちの代償2

  • by at 8月6日(日)12時23分
  • Number:0806122332 Length:2432 bytes

おいっ口!
先輩の唇が俺の唇に合わさり口の中にアクエリアスが流れてきた。
ちょっとは、反省したか
はい本当にごめんなさい
と、心から謝罪する。
しかし、まだ許されたわけではなかった。
痛いっ、毛を抜かないでよ
アンダーヘアーをプチプチと抜かれた。
ツルツルだったら恥ずかしくて俺以外に見せられないだろ!
お尻の毛まで綺麗に抜かれた。
毛抜かれて感じてるのか、この変態!
股間がツルツルになったがアソコは大きくなっていた。
よつん這いになれ!
先輩にお尻を向けてよつん這いになった。
自分で変態チンチンにバイブを当ててろ!
後ろから先輩のアソコが俺のお尻の中にぶちこまれた。
俺は先輩の言いつけ通り自分のアソコの裏側にバイブを当てる。
あっ先輩いきます
いってもいいが、俺がいくまで離すなよ!
あっという間にいった。しかし、精子はわずかだった。
お尻を犯されながら再びバイブによっていきそうになる
先輩まだですか
まだまだだ
だめ、またいく
もうだめ、またいく、無理許して
この根性なしが、仕方ないな
俺の手からバイブを奪い取ると俺のアソコをバイブごと握った。
あーーだめーきついよー
ならお尻締めていかせろや
お尻を空いた手で叩かれながら何度もビクビクといった。
腕に力が入らなくなり胸から床に着けてひたすら先輩がいくまで耐えた。
出すぞ!
ようやくいった。
おいっ口で綺麗にしろ!
口元に持ってきたアソコを舐めて綺麗にする。
少しは懲りたか
もう許してください、もう二度としませんから
泣きながら謝罪した。
そうか、なら俺への誠意を見せてみろ
と、とても硬いクリップを2個渡された。
どうするか分かるよな!
乳首ですか
そうだ、やれ!
両手でようやく僅かに広げられる位硬い。
片方ずつ挟む。
痛い、ちぎれる
両方嵌めると、片方ずつ握って引っ張ったりしながら、しっかり挟まっているか確認した。
よし、オナニーしろ!
すっかり痛みで萎えてしまっているアソコを揉みながら大きくするも、なかなか大きくならない。
ふん!
クリップをでこぴんで弾かれると、胸に電気が流れたように痛い。
ごめんなさい無理です
本当に根性ないな、ならバイブでいけ!
バイブをアソコに当てると大きくならないままビクンといった。
おい、何やめてんだよ!口でいかせろ!それまでバイブでいってろ!
先輩のアソコを口でいかせる。それまで、何度もビクビクといった。涙と鼻水が出て俺の顔はぐちゃぐちゃになっていた。
しっかり飲めよ!
口の中に精子が流れてきた。
ゴクッゴクッ
美味しいか
はい、ありがとうございます。
よし、キスしろ
先輩とのキスは今までが嘘のように優しく甘かった。
一緒にシャワーを浴びて体を綺麗にすると
昨日までの先輩に戻っていて優しく俺の体を愛してくれた。

あん、またいく
優しい先輩の愛撫にまたいかされた。

本当にごめんなさい。絶対先輩から離れません。
おう、こちらこそよろしくな

こうして、再び俺達は付き合い続けた。