H体験?談 過去ログ(M-653)
ユウタさんの体験?談 (新設付属中の後輩と)


新設付属中の後輩と

  • by ユウタ at 7月28日(木)01時18分
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高2になる時、それまで高校しかなかった俺の通ってた私立の男子校に、新しく付属中ができた。俺のいたサッカー部では元々試合メンバー以外は後輩の世話係って決まってて、メンバー外だった俺はいきなり高1と中1の面倒を見ることになった。
その中で、俺に一番懐いてきたのが中1のタイチ。背は150くらいしかないし、やることは小学生だけど、水泳とサッカーずっとしてたらしく、無駄のない細マッチョな身体がゲイ自覚あった俺の好みに最初からハマった。
そのタイチは入って1ヶ月しないくらいから年中くっついてくるし、練習終われば全部脱ぐしで、俺のチンコはしょっちゅう勃起。タイチのユニとかオカズにして抜いたりしてたのもあって、すぐに俺は部内でショタ扱いされることになった。ちなみに男同士は何組かいたから、そこ気にする奴はいなかったけど。
そんなこんなで夏休みに入ってすぐの合宿でのこと。周りの配慮(?)で俺と同室になったタイチは、2日目の夜にいきなり「センパイ、オナニーってどうやってやるんですか?」なんて聞いてきた。勃起しそうなのをごまかしながら色々聞いてみると、中1同士でたまたまそんな話になったけど、タイチはまだしたことがなくて、してみたくなったとのこと。タイチは夢精したこともなくて、他の中1は教えてくれなかったらしく、俺に聞いたらしい。最初は「タイチにはまだ早い!」って突っぱねて、それから何度も「教えてください!」って迫られたけど、ギリギリで我慢した。
ところが最後の夜。シャワーから出てきたタイチは、パンツだけ履いて寄ってきたと思ったらサカパンの上から俺のを触ってきた。触りながら「センパイ!」って言われて、俺の我慢は限界。「そこまで言うなら教えてやるよ!」って言いながら、タイチと一緒にシャワーに入った。
俺の態度が急に変わったからか、タイチは俺のを触るのもやめて、キョトンとして立ってる。パンツの上からタイチのを触ると、小さいけどしっかり固くなってるのがわかる。「ホントにいいのか?」って聞いても「はい!」としか言わないから、俺は遠慮なくやることにした。
タイチのを扱こうと思ってパンツの中に手を入れると、やっぱり竿も短いし、皮もすっぽり被ってる。でもどうしてもタイチを精通させたかった俺は、「まず子供のオナニーな」って言って、タイチの後ろに回って、パンツの上から先っぽを刺激した。タイチは無言で触られてて、チンコがピクピクしてる。タイチに自分でやってみるように言ってみると、パンツ越しに握ってもうまく動かせないみたいで、こっちを見てくる。
タイチの手の上から握って動かしてやると、5分もしないうちに「ん…ん…」と声が漏れ始めて、だんだん自分でも動かすようになってきた。そのまま続けて「あ…なんか出る…なんか出る」って言い出したところで、タイチの手をどかして俺の手でラストスパート。そしてタイチが前かがみになって全身がピクピクしたかと思うと、パンツ越しにじんわり濡れた感覚が広がってきた。タイチにとって初めての射精。俺がその後も軽くタイチの先っぽを弄ると、タイチはぼんやりしながら身体をピクピクさせた。少ししてからタイチにパンツの中を見せてチンコの先についた液を触らせて「これが精液だよ。気持ちよかった?」ってきくと、静かに「はい…」って答えた。
タイチに精通をさせたことで、俺の次の我慢も限界。タイチの正面に立って、今度は「大人のオナニーも教えてやるよ」って言って、サカパンを脱いで俺の勃起をタイチに見せつけた。タイチはパンツを濡らしたままトロンとした目で俺の勃起を見て、「おっきい…」とつぶやいた。俺は爆発寸前のチンコを軽く扱いて溢れる我慢汁を亀頭に塗りつけると、タイチの手をとってヌルヌルになった亀頭を触らせて、竿を握らせた。そのまま「さっき見せたみたいに俺のを扱いてみて」って言うと、タイチは恐る恐る俺のをしごきだした。
タイチの手付きはぎこちなくて動きも小さかったけど、5分もたたないうちに俺は絶頂を迎えた。「イクっ!」って言うと同時に俺のチンコからは合宿中溜め込んだ液がすごい勢いで大量に出て、正面に立ってたタイチの身体に飛び散った。そのまま俺のを握ってたタイチの手も俺の液まみれで、俺の射精が落ち着くと、タイチは手や身体についた俺の液の臭いをかいだり、感触を確かめたりしていた。その様子がエロくて、俺はそのまま治まらない勃起を扱いて2発目も発射。シャワーの壁に勢いよく飛ばして、それをタイチに見せつけた。
ようやく勃起が治まった俺は濡れたままのタイチのパンツを脱がせて、2人の液を洗い流した。皮の中に残った液を洗う時にはまたタイチのチンコはピクピクしてたけど、その頃からタイチはウトウトしだして、洗い終わる頃にはほぼ寝落ち。タイチの身体を拭いて新しいパンツを履かせると、俺は寝てるタイチのチンコをパンツ越しに触ったりしてたけど、そのうち俺も寝てしまった。
次の日は2人とも盛大に寝過ごして、少し怒られてから質問攻め。タイチは顔を真っ赤にして何もしゃべらなかったけど、前々からタイチを気に入ってるのがバレてた俺はあっさり口をわらされた。さすがにマズかったかと思ったら、周りは逆に「よかったじゃん!」ってお祝いムード。遠慮しなくてよくなった俺は、夏休みから時々、タイチに頼まれたりしてオナニー指導を続けた。ちなみにタイチのお気に入りはパンツ越しにやるオナニーで、毎回パンツに出させるのはヤバいと思って、俺のお古のサカパンとかスパッツに出させるようにした。
俺が高3、タイチが中2になる頃には、タイチもだんだん自分でやるようになってきて、俺がしてあげる回数は減ってきた。皮剥きも教えてチンコもだんだん膨らんできたからそろそろアナル開発でも始めようかと思ってたある日、突然タイチから彼女ができたと聞かされて、俺はビックリした。元小の子と付き合い始めて、すぐに初エッチも済ませたらしい。彼女とのエッチの様子を大声で周りに話すタイチを見て、何となくタイチに気持ちが向かなくなった。受験で引退した部活に顔を出す度にタイチはだんだん子供っぽさが抜けてオスになってきて、俺はその姿にもムラムラしたけど、さすがにノンケは開発できない。
結局そのまま俺は卒業。今でもタイチを精通させた時のことが、最高のオナネタになってる。ちなみにタイチが最初に汚したパンツと、その後使わせたサカパンとかスパッツは今も俺の手元にあって、時々嗅いだりしてオカズにしてる。