H体験?談 旧システム移行の編集短編
こんなところで体験談


手コキマック

  • by リョウ at 8月18日(月)03時26分
  • Number:0818032613 Length:2127 bytes

 古い体験談にあったけど、俺もマックで手コキをしたことがあります。
 その時の話しを報告します。

 ゲイの友達5人と遊びに行って、マックに入ったときでした。
 シートの方にケンちゃんを真ん中に俺ら3人が、イスに2人が座りました。

 ケンちゃんは暑くなると、すぐにTシャツを胸まで上げて、お腹を出して触るクセがあります。
 その日も、ケンちゃんは、マックでTシャツを上げて、お腹を触りながらシートに座りました。

 俺とケンちゃんの隣に座った友達は、ケンちゃんが食べようとすると脇腹を触って食べられないようにして、遊んでいました。
 ケンちゃんはすごく感じやすいのに、触られるのは好きで、口では「ヤメロよー」と言っていましたが、シャツを降ろそうとはしませんでした。

 ケンちゃんがやっと食べ終えた時に、俺はケンちゃんがボッキしているのに気が付きました。
 俺はケンちゃんのあそこをズボンの上から触りました。
 ケンちゃんは触られないように抵抗しようとしたのですが、反対側に座っていた友達が素早くケンちゃんの手を抑えました。
 前の席の奴が「店で暴れるなよ」と注意しました。

 俺はケンちゃんのズボンの上から、思いっきりシコりました。
 ケンちゃんが、か細い声で「やめてよ」と言いました。
 その声には、ちょっと気持ちよさが入っているようでした。

 俺は、かなりのハイスピードでケンちゃんのチンコをシコりました。
 他のお客さんの中には「高校生がなにを騒いでいるんだ」って顔をしてこっちを見ている人もいました。
 ケンちゃんの顔は真っ赤になりました。

 ケンちゃんは、口を固く閉じて、声が出ないようにしていました。
 そんなに長くシコっていなかったのに、急にケンちゃんの体が固くなって、アソコがピクンピクンと動きました。

 ケンちゃんがイっちゃったみたいなので、俺は手を止めました。

 ケンちゃんは、「なにすんだよー」と言ってトイレに行きました。

 トイレから戻ってきたケンちゃんは、手にたたんだトランクスを持っていました。
 もとの席に戻ろうと中腰で移動していたときに、前の席の奴がトランクスを取りました。
 手でひらひらしているトランクスの真ん中に大きなシミがありました。

 顔を真っ赤にしたケンちゃんがトランクスを取り返そうとしました。
 俺とシートに座っていた友達は、ケンちゃんの体をシートに押し戻しました。

 トランクスを取った奴が、汚れたトランクスを欲しがったので、俺とそいつで、ケンちゃんの良く行く店にボトルを入れることにしました。


プールにて

  • by かぁく at 1月31日(火)19時36分
  • Number:0131193623 Length:1543 bytes

俺が高校生の時 学校サボってひとりで屋内プールに行った。
平日だから貸し切り状態♪
俺はプールを満喫していた。

座って休んでいたら監視員のお兄さんに話しかけられた
「君 今日学校は?」
って言ってきたから
「サボった」
などと適当に相手していた。
すると、
監「ところで君のすごいね」
俺「??何が??」
監「もっこり」

俺は恥ずかしくなり顔を赤くした。
そしたら
「可愛い。フェラしてもらった事ある」って言いながら触ってきた汗

俺「な,ないよ」
監「僕がしてあげよか?」
俺のチンポはビンビンになってしまった
監「ここじゃヤバイからシャワールームへ行こう」
監視員は俺の手を引いてシャワールームへ向かった

ふたりでシャワールームに入ると監視員は水泳パンツ越しに俺のをしごいてきた
監「何年生?」
俺「1年になったばっか」
監「子供のくせにめちゃ大きい」
監視員がパンツを脱がせてきた。 ビーンと俺のチンポがとびだす…
監「めっちゃうまそう」
監視員がペロペロと先っぽを舐めてきた…
俺「はぅあ!」
監「気持ちええやろぉ?」

監視員はしばらくペロペロすると一気に根元までしゃぶってきた。 ジュプ…ジュプ…
俺は初めての感触にかなり興奮した。

俺「ハァ…ハァ…イキそうだよ…」
監「飲んでやるからそのまま出せよ。」
俺「えっ!?でも…ハァ…ハァ…」
監「いいから。我慢しなくていいぞ」

ジュプ…ジュプ…ジュポ
監視員は俺のチンポをよりいっそう激しくしゃぶってきた。

俺「あっ…あんっ…いくぅ!」
俺は監視員の口にドクっ ドクっと大量に射精した…
射精が終わると監視員は口の中を見せてきた。そこには大量に俺の精子…
監視員はそれをゴクンっと飲み込んだ。
「さすがに高1の精子は美味いわ!!また飲ませてな!」
と言って監視員はプールに戻って行った。



反応がよかったらまた続き書きますね♪


南松本の銭湯で

  • by (・_・) at 9月5日(月)11時12分
  • Number:0905111255 Length:2000 bytes

一昨日の夜から朝にかけて、長野県のスーパー銭湯【湯i〇g】で体験した。
俺が仮眠室で寝てたら30代ぐらいの若めのオッサンがパンツの中に手を突っ込んできた。
こんな事されたの初めてだったらビビって動けなかった。でもイキそうになったから慌てて抵抗した。
そんなことが夜にあったから、ムラムラして朝まで眠れなかった。
そのオッサン、他の人にもイタズラしてた。イタズラされてる人は全然起きなくて、かわいそうだった(助けられなくてごめん)。

朝の六時ぐらいかな。俺が寝ているところから通路を挟んだ場所で、10代の少年がオッサンの餌食になっていた。しかもチンチンしごかれてる!
他人の勃起したチンチンみたの初めてだったから興奮した。
で、よく見たら少年起きてるじゃん。かわいい顔してるし・・・。この子、こんなことされて抵抗しないなんて、よっぽど怖いのかな。それとも感じてるのかな。
いろんな事考えていたら、俺の興奮もピークに!!!

とその時、オッサンはどこかへ行ってしまった。俺は、居てもたってもいられず、オッサンがいた場所に移動した。
そして、少年のチンチンに手を伸ばした。

めっちゃ固い。

少年と目が合った。やっぱかわいい。
俺は、少年の手を俺のチンチンに持っていった。そしたらしごいてきた!

この子ゲイなんだ。
こんな少年のゲイがいたなんてびっくりした。

俺はさっきのオッサンが戻ってきたら怖いから、少年に「トイレ行こう」って誘った。
最近彼女とケンカ別れしてからこのサイトとかみて興味持ち始めてばかりの俺だったから、男となんてやっていいのかな?とか不安というか罪悪感が少しあった。

少年はついてきた。トイレの個室に入ると、俺は少年を膝の上に乗せた。んで少年のチンチンをしごいた。しごくだけでいいのかな?わからないから、とりあえず乳首も触っておいた。
ずっとしごいていたら少年はイッた。量は少なかった。さっきオッサンに既にイカされたんだって。最近の少年はすげえなぁ。

しごいている時、初めて会った子なのに愛おしく感じてしまった。かわいいなぁって。

んで、俺のもしごいてもらった。
イッたら「すごい量ですね」だって。恥ずかしい。

最後に少年の年齢を聞いてみた。
19歳だって。

俺とかわらないじゃん..

もっと下だと思ったよ。
またその子と会いたいな。でもこの世界に入ってしまうと抜けられなそうだから連絡先は聞かなかった。


ライブで

  • by at 8月15日(月)17時08分
  • Number:0815170831 Length:1572 bytes

自分は17歳の高校二年生です。
このまえ、ライブにいったときのことです。
僕は大好きなバンドだったので一番前に陣取り、始まるのを待っていました。
開演が近付くにつれて人がドンドン増えてきました。ライブハウスなので皆たって満員電車よりぎゅうぎゅうになりました。
先頭にいた僕は後ろから前にこようとするひとに押されて身動きできませんでした。
そして、いざライブがはじまると、モッシュ(ピョンピョンとリズムにあわせて跳ぶ)がはじまりました。僕も押されて動きずらいなかノリノリになってモッシュしていると、おしりに何か硬いものがゴリゴリ当たっていて初めはペットボトルでもあるのかと思っていました。
しかし、それは後ろの人のものがモッシュして上下運動する僕のおしりに擦られて勃起しているんだと気付きました。
後ろを振り返ると、金髪の不良っぽい男の子が顔を真っ赤にしていました。
人に押されて、手を下に持っていき、勃起したものの位置を変えることもできずに興奮した客におされ更に僕のおしりに密着してきました。
しかし、せっかくのライブなのにそいつのためにモッシュを我慢なんてできません。
それになかなか可愛い顔をしていたので、おもいっきりおしりをおしつけてモッシュしてあげあした。
すると、射精したらしくズボンにその子の精子が染みてきて暖かい湯気が上がっていました。
そのあとも、なんどもいったらしく最後には背中にもたれかかってガクガクと痙攣していました。
ライブが終るとその子はどかこにすぐ行ってしまいました。
トイレで履いてきた黒いハーフパンツのおしりを見ると精子がベットリ。
暗かったのであまり人に見られてはないとおもうし、着替を持ってきてたので直ぐに着替えてそのハーフパンツはトイレにすててかえりました。
あの感触と男の子のガクガクと痙攣した様子は物凄くエロくて今でも思い出してオナニーしています。


大胆な夢精高校生

  • by 涼平 at 7月27日(火)21時31分
  • Number:0727213128 Length:3701 bytes

社名や車両名はあえて隠します。
実体験ですが、信じ切れないと思うんで、信じない人は流してください。

あれはこの前、21時過ぎの電車に乗った時の事。
俺はバイト帰りだった。
まだらに人が乗っていて、俺の乗ってる車両には俺を含めて10人くらいが乗ってた。
中年サラリーマンがほとんど。
俺の座った席の前に、一人の学生がいた。
制服のシャツに「○○○校 3年」って書いてあったから、高校生だろう。
顔は品川庄司の庄司を少し若くした感じ。
腕を組んで寝てた。
別にわざとその席を選んだわけじゃない。
入り口から一番近かった場所を選んだ。
バイト帰りだったから何処でもいいから座りたくて。

それで7駅くらい過ぎた所で、俺の前に座ってた高校生の股間が盛り上がってきた。
本当に偶然に見つけた。
俺も眠りかけてて、うつむいた時の出来事。
最初は「あ、この位の年だから寝てるとこうなるなー」って思ってただけだったんだけど、
その光景を見てから2駅の時、彼のズボンの股の所が湿っている。
というか、小さなシミのようなものが所々に出来て来ている。
制服のズボンって感じの生地だから、濡れたりすると凄く分かり易い感じ。
汗って感じでもないし、最初は何だろうって思ってたんだけど、
よく見たらさっきまで起ってた(?)チ○ポがヒクンヒクンって動いてた。
しばらく分からなかったけど、夢精ってのをイメージした。
オネショってか、水みたいな液体でなかった。
きっと俺が経験なかったから、気づかなかった。
とりあえず、他の乗客は眠りかけている人が多いので気づいていないようだったから、彼の斜め横の角度に立った。
(いや、他の乗客の中にも気づいていた人がいたかもしれない)
俺は、なんとなくだけど、「隠してあげなくちゃ」って思ったからだ。

彼の斜め横に立って、左手で吊革を持ち、右手で携帯メールを打った。
携帯メールの本文の所に打ったのは「君のズボンの前の部分が・・・」って。
それを打ったら送信するわけでもなく、彼の肩を叩いて起こして、そのメールの本文を見せた。
寝起きという事もあって、なかなか反応しなかったが、あっという間に何かに気づいたようだ。
きっと俺が起こしたり、教えてなくも気づいたはずなのだが、有難迷惑とも覚悟して、かくまった。

その彼は、慌てて持っていたバッグを太股の上において隠した。
でも、ズボンの膝下の方まで流れて行った物もあって、隠しきれてなかった。
また俺は携帯で「大丈夫? もしよかったらこの携帯に言葉打ってよ」と打って渡した。
すると彼は「次の駅で降りるんで、急いでトイレに行きます」って打ってきた。
偶然、俺も降りる所だったから、停車と同時に彼の斜め前を歩いた。
結構大量に出たのか、彼はズボンを手で押さえていたせいで斜め横に線が出来た。
染みそうに無くて結構染みるもんだ。
だから、持っていたハンカチを差し出した。
ズボンの目立つ所に当てていれば大丈夫だろうと思って。

ちょっと行った所の駅内のトイレに着いた。
俺はトイレの前で待っていて、彼は急いで個室に入ったようだ。
夜なので、扉の閉まる音・トイレットペーパーを回す音が響いていた。

しばらくして、彼がトイレから出てきた。
まだズボンにはシミが残っている。
出てきた途端に「ありがとうございました、恥かかずに済みました」と頭を下げられた。
次いで「あの・・・これちょっと付いちゃったんで、洗濯します」とハンカチを見せられた。
付いているかは分からなかったが、臭いは染み込んだだろう。
俺が聞いたわけじゃないのに「ここ3週間してなかったし、Hな夢見てたんです」って言ってきた。
俺は疲れていたせいか「そうなんだ、じゃ」といって帰ろうとした時、
「あの、メールアドレス教えてもらえないでしょうか?今度お礼したいんで。さっきのハンカチの件も」と言ってきた。
なのでアドを教えて、その日は帰った。
(元気だったら、何かしてたかも)

翌日、メールで「昨日、ありがとうございました。○○の前で待ってるんで、お時間があったらきてください」ときた。
俺は暇だったから行ってみたら、新しいハンカチと、貸したハンカチを渡された。
普通、貸したハンカチがそうなったら返す人はいないが、やっぱり高校生的な感じだ。

・・・で、結局それだけでその彼とは会ってない。
が、たまにメールで話している。
あのハンカチは洗濯したとは言え、いい宝物だ。
夢のような話、作り話のような感じだが、実際こんな事も世間に転がっているもんだ・・・。


カラオケボックスで

  • by 拓真 at 3月24日(土)11時53分
  • Number:0324115332 Length:2612 bytes

 中学の卒業式の時に、別々の高校に進んでも一緒に遊ぼうねということで、男8人でカラオケに行く約束をしました。
 ボックスで俺は、大輔と涼太の間に座りました。大輔は身体が小さくて大人しい奴で、涼太はサッカーがうまくて格好良い奴です。
 涼太が歌っている間に、俺は大輔のあそこを触りました。大輔が恥ずかしがって抵抗するんで、手で身体を押さえつけながらもんでいたら、大輔はボッキしました。
 涼太は歌い終わると、俺のあそこを触ってきて、「拓真、ボッキしてるじゃん」と言いました。涼太のあそこを触り返すと、涼太もボッキしてました。涼太はズボンの上からグリッグリッって感じでもんでくれて、すごく気持ち良くなりました。俺は涼太のあそこを同じようにもみました。あそこの触りっこは、中一のときはみんなで良くやっていたんですが、今はあまりしません。涼太とあそこの触りっこをするのは、久しぶりでした。
 涼太がズボンの上からあそこをつかむようにして、しこってくれました。その方が気持ちよかったんで、俺も涼太のあそこをつかむようにしてしこりました。俺が触り方を変えると、涼太も同じような触り方をしてくれます。どんどん気持ちよくなってきました。
 涼太は、着替えの時とかに隠さない奴です。俺も隠すのは子供っぽいと思うんで隠しません。俺も涼太もイヤがらないから、触りっこをやめるきっかけがありませんでした。どんどん気持ちよくなってきたときに、涼太はニコっと笑うと、俺のズボンのチャックを降ろして、トランクスの上からあそこを触りました。ズボンの上から触られるより気持ちよかったです。俺も涼太のズボンの前を開けてトランクスの上からあそこを触りました。ズボンが邪魔なんで、ちょっと降ろしました。涼太も俺のズボンを降ろそうとしたので、ちょっと腰を上げて協力しました。トランクスの上から触られるのは、ズボンの上から触られるのよりすっと気持ち良かったです。
 俺は思い切って涼太のトランクスの中に手を入れて、あそこを生で触りました。涼太がイヤがって触りっこが終わりになっちゃったらイヤだなって思ったんですが、涼太も俺のトランクスの中に手を入れて触ってくれました。涼太のあそこは俺よりちょっと大きいような気がしました。皮をクリクリ触ったりすると、涼太も同じようにやってくれました。涼太のあそこをしこってあげると、涼太も俺のあそこをしこってくれました。
 自分でしこるより、涼太にしこられる方がずっと気持ち良かったです。涼太はおしぼりをじぶんのあそこにあてました。涼太が出ちゃっているのが解りました。俺もおしぼりに出しました。
 出すまではすごく気持ちよかったんですが、その後は最悪でした。他の6人は歌うのもやめて、俺と涼太を見ていました。俺はすごく恥ずかしくなりました。みんなにホモとかって言われちゃいました。すごく気まずかったんですが、途中で帰るのも悪いから最後までいました。俺も涼太も、その後は歌も歌わないで黙っていました。
 今日は両親が出かけて誰もいないので、涼太を家に呼びました。昼飯を食ったら来るそうです。今日は2人きりでできたら良いなと思います。


去年の春の海

  • by ケイ at 5月1日(水)22時05分
  • Number:0501220531 Length:3938 bytes

 去年の今頃、仲の良いゲイ友が免許を取って中古車を買ったので、良くドライブに誘われていました。どこに行きたいって聞かれたんで海に行きました。

 その日は暖かで、水も意外と暖かでした。浜辺には僕らと同じぐらいの年の人が何組かいただけだったんで、2人でトランクス一枚になって海に入りました。最初は寒かったけど、慣れてくると海の中に入っている方が暖かでした。海の中で触りあったりしたんですが、寒かったんであまり大きくなりませんでした。

 浜にあがって砂で身体を乾かしました。全身砂だらけになったんで、身体を触られるとジョリジョリして、ちょっと気持ち悪かったです。

 ジッとしていると寒いんで、2人でおいかけっこをしました(笑)
 相手を追いかけて、捕まえたら、身体を押さえ付けてアソコを触ったりしていたんです。浜にいた人は、僕らをみて笑っていて悪い感じじゃなかったんで、ゲイ友が何人かのグループの方に逃げていったときに、後ろから追いついてトランクスを足下までおろしちゃったり、浜辺で遊んでいる人の近くで、押し倒されてトランクスの上から触られたりしました。思いっきり浜辺を走り回っていたんで、今度は汗をかいちゃって砂を落とせなくなりました。

 太陽が傾いて寒くなってきたんで、お互いの身体の砂を落としました。海に向かってトランクスを脱いで素っ裸になって、前にしゃがんたゲイ友に股間の砂を手で落として貰うのは、ちょっと開放感があって気持ち良かったです。

 汐で身体がべたべたしていたんで、車で銭湯を探しました。2人ともドライブだけのつもりだったんで、タオルとかは持っていませんでした。

 手ぶらで銭湯に入ってお湯を浴びると、体が温まって、たっちゃいました。ちょうど、銭湯に人が居なくなったんで、洗い場であそこの触りっこをしました。

 お互い、ギンギンに堅くなったのを握りあっていたときに、新しいお客さんが入って来ちゃいました。2人でボッキしたあそこを手で押さえて湯船に入ったんですが、たぶん、見られていたと思います。その後は、だんだん人が入ってきたんで、人が湯船から出た隙を狙って軽く触りあったりしたぐらいでした。

 タオルを持っていなかったんで、身体はTシャツで拭きました。Tシャツとトランクスを濡らしてしまったんで、着られるものはズボンだけでした。車の暖房を強くしたんで寒くはなかったんですが、上半身裸では晩飯を食いに行けません。

 晩飯はコンビニで弁当を買って、車の中で食べて済ませました。帰りの高速でも、なんとなく身体を触りあったりしていたんで、すごくやりたくなりました。

 サービスエリアは人が多いんで、小便はパーキングエリアでしました。パーキングエリアの便所は広くてかなり明るかったです。僕が小便をし終わったときには、便所の中には僕たち2人だけでした。まだ、小便をしているゲイ友を見ていると、またたってきちゃいました。

 僕がたってるのをゲイ友に見せると、ゲイ友は僕のを握ってきました。僕もゲイ友のを握りました。2人でキスをしました。あそこを触りあいながら、抱き合ってキスをするのはすごく気持ち良かったです。

 ふと気がつくと、便所で中年の運転手らしい人が小便をしていました。僕たちが夢中になって気がつかないうちに、人が入っていたんです。便所で、男が2人で上半身裸でズボンを膝まで下ろして、あそこを触りながら抱き合ってキスをしているのは、かなり異様な光景だったと思います。でも、小便をしていた人は、何事もなかったように便所を出ていきました。

 ゲイ友が「車の中でやろう」と言いました。僕がゲイ友のをフェラしている間に、ゲイ友が車をあまり車が止まっていないところに動かしました。

 車を止めると、ゲイ友が抱きついてきて、お尻を出すとすぐに入れてくれました。車の中は狭くて動きにくかったんですが、ゲイ友は勢いで掘ってくれました。車がかなり揺れているのがわかりました。

 ゲイ友は、すぐ、僕の中でいきました。僕はゲイ友に掘られている間に、つばで自分のあそこを濡らしていました。

 ゲイ友がお尻を出してきたんで、僕も入れました。今日一日、いろんなところでイチャイチャしていたんで、溜まっていました。ゲイ友のお尻はすごく気持ちよかったです。僕も普段より早くいっちゃいました。

 2人でやってる間に、近くを通り過ぎた車が何台かありました。車が揺れているのを見て覗きにきたんだと思います。それで、服も着ないですぐに車を走らせました。お尻から精液がたれるとまずいんで、Tシャツをシートにひきました。

 お互いすっきりして、素っ裸で高速を走るのは、すごく気分が良かったです。降りるインターチェンジの手前のパーキングエリアまで、素っ裸でドライブをしました。


ハワイで白人と

  • by ケイタ at 4月26日(水)00時58分
  • Number:0426005853 Length:2541 bytes

ハワイに行った時のこと。
ジーンズを股間スレスレのところでカットした姿で歩いてるだけで、ストレートばっかのワイキキなんかでもヒューヒュー言われ、実際、ストレートにもホテルの部屋に誘われてやったくらいだから、それくらいパンスケに見えたんだろうと思う。だから、お目当てのダイヤモンド・ヘッズに行く時は、気合い入りまくり!
真っ昼間、ダイヤモンド・ヘッズに着くなり、落ち着ける岩陰に場所を確保して、紐ひとつでつながってるようなTバック姿になり、ゴメ仕込んでオイルを全身に塗りたくり、うつ伏せになって待った。だんだんきいてきて、自分で指を挿入してたら、30代半ばのサーファーっぽい結構いい感じの白人が近付いてきて、「マッサージしてやる」と、もっぱら僕のケツマン集中攻撃で指攻めされた。ゴメもきいてて、トロマン状態になってきたそのケツに相手が顔を近付け、まんま死ぬほど気持ちいい感じでケツマンを舐められた。そのうちシックスナインの体型になって相手のを見ると、ビックリするくらいの巨根だったけど、絶対これに掘られたいと思ってビチャビチャ音を立てながらくわえまくった。ギャラリーも何人か集まってきて、目の前でしごいてる白人とかリコとかいたけど無視した(一回だけ、現地在住だろうなと思う日本人のババホモが「あんたみたいなの日本の恥だわ!ビッチ!」って言った時は「っるっせーな、ババア!」と言って追い払った)。
もうトロトロ状態になったところで、相手の白人に“You wanna be fucked right here, donユt you bich?”と言われ、その場でいきなり生チンを突っ込まれ、ガツガツに掘られた。そいつは掘りながら、遠巻きに見てるヤツラを指して「こいつらから金取らなきゃな。こんないい光景おがませてやってるんだから」と笑い、「ほら、見てるヤツラのためにもっと泣けよ!」と髪をつかまれて、メス豚みたいにはんはん泣いたら相手も喜んで、“Yeah, thatユs it bitch! Take it!”と激しくピストン攻撃に出た。ラッシュも無理矢理かがされて、もう中盤は頭真っ白状態で、ギャラリーもいるのにひたすらはんはん泣いてた。フィニッシュは、でも一応、最初は控えめに“Iユm gonna come! Can I come inside you!?”と言いながら、まんま“Oh! I am coming!!!”とこっちの返事も聞かずにドクドク中出しされた。
そいつはズボッと巨根を抜き取ると、“Thanks”とだけ言って、側にいた巨根の黒人の肩を叩いて、“This bitch is all yours”と言うとどっかに消えた。それから今度はその黒人のマラをはめ込み、次の白人は裏の雑木林の方がもっといいからと言うのでそこに一緒に行ったら、延々と1時間くらい掘られた。その白人も結構タイプで、終わった後に話したら、ゲイバーで働いてるとのことで、場所を教えられ、「今夜来たらもっとファックしてやる」と言われたので行ったら、あんまりハヤッてないバーで、そこの事務所でバコバコやられ、オーラスまでいたら、店の鍵を閉めた後、ダンスフロアで二人、全裸で踊りながらそのまんまフロアでやられた。楽しかった思い出です。


夏休み

  • by 佑介 at 10月9日(日)21時15分
  • Number:1009211504 Length:2465 bytes

夏休みの体験談。
俺は16歳の高2だ。その日俺はいつもの河川敷の遊歩道のベンチでからだを焼いていた。
ここのまわりはあしが生い茂っていて周囲から見えにくいので、少し大胆な水着になっても目立たないんだ。
それにゲイのはってんばぽいのでうまくいけば相手も見つかるし。
午後の2時ぐらいで太陽もかんかんでりだった。うつらうつらしてると自転車の音が近寄ってきた。
隣のベンチに誰か来たようだ。しばらくすると誰かがこっちへくる気配がする。
俺の近くに立ってじっと見ているようだ。
薄目をあけて見るとTシャツに短パンの男が立っている。年は30以上のオヤジみたいだ。
正直あんまりタイプじゃなかった。オヤジは俺のすぐ横まで来たけど無視してた。
するとおれのひざのあたりにやつの手が触れてきた。そのまま何度かそのあたりをなでてからだんだんももの方へ上がってくる。
思わず目を開けてやつを見ると、一瞬動きが止まったけど今度はいきなり股間のほうにてがのびてきた。
海パンのうえからちんぽを刺激してくるんだ。とてもソフトなさわりかたですごくきもちいい。そのままにしてると、あいてるほうの手で胸をさわりだす。ちくび
を軽くつまんだりてのひらでこすったり。やがて海パンのなかに手を入れようとしてきたので、やつの手首をにぎって「無理、無理」と言うと「あっちへ行くか?」
と言い茂みのほうを指す。「待ち合わせだから。」と言うと何も言わずに行ってしまった。
それから2時間ぐらいいたんだけど誰も来なかった。
今日はもう帰ろうと思って起き上がり土手の方を見ると二人連れが歩いて来る。ひとりは中3の時同じクラスだった圭太でもうひとりは知らないやつだった。二人とも制服を着てたのでたぶん部活帰りなんだろう。
圭太のほうは自転車を押している。家の方向と違うし変だなと思い見ていると、50mくらいむこうで土手に自転車を倒して置き土手をおりてきた。
そのまま二人でしげみの中に入っていったんだ。俺はある予感がして少ししてからやつらのあとをつけてみた。夕方になって風がでてきたので草がこすれる音で、すこしくらい物音がしてもきこえないはずだ。
すこし進むとふたりの声がかすかに聞こえてきた。みつからないようにそっとのぞくと
やつらの姿が見えた。ふたりともズボンもパンツも脱いでいる。圭太の相手は草むらにひざをついて圭太の肩に両手を置いて腰を突き出している。
圭太は相手のちんぽをにぎってしごいている。勃起したちんぽは皮をかぶってるけど
おれよりもずっと大きそうだ。そのうち圭太のあたまにてがうつりフェラが始まった。俺はひとのHをナマで見るのが初めてなのでとても興奮してしまった。
圭太は自分のちんぽをしごきながらも激しく口を動かしている。「あっっ・・・」と言って相手のやつがいったみたいだ。
ほとんど同時に圭太のちんぽからも精子が飛び出した。ふたりに気づかれないように帰ってきたけど、あの光景は目に焼きついている。