H体験?談 旧システム移行の編集短編
合宿・修学旅行体験談


修学旅行でパンツ交換♪

  • by ゆうた at 11月15日(火)12時12分
  • Number:1115120303 Length:4240 bytes

中3の修学旅行のとき、同じ班の子が風呂に行って、部屋に慎二と二人っきりになった。
それまでのぼくと慎二は特に仲良くしてたわけじゃないけど、普通に挨拶とかちょっとした会話ぐらいはしてたかな?
でも、そのときには周りに必ず他の友だちがいたはずで、二人きりになると会話が弾まなかった。

気まずい沈黙の中で何分たっただろう。
慎二が声を掛けてきた。
「なあ、ゆうた。パンツ交換しようよ」と。
いきなりの爆弾発言!ぼくは耳を疑った。
「はあ?????」
「だからさー、お互い今はいてるパンツ脱いで交換しないかってことだよ」
聞き違えじゃなかった。
「おまえ、何言ってんだよ!そんなことできるわけねーじゃん」
ぼくはすぐに断わった。
でも、慎二の決意は相当に固かったようで、簡単には諦めてくれなかった・・・。

ここで一応プロフみたいなことを書いときます。
ぼくはチビで痩せ型。
おまけにかなりの童顔(泣)
クラス委員をやってました。
慎二はぼくほどじゃないけどチビでした。
スポーツも勉強もできないヤツでしたが、顔はかっこよくて女の子にはモテるタイプでした。

本文に戻ります。

「ゆうたがどんなパンツ穿いてるか、どうしても見たいんだよ」
さらに慎二が言ったので、ぼくははだけていた浴衣の前を慌てて直した。
実を言うとぼくも女の子から「かわいー!」と言われてたんだけど、女の子には興味なし。
でもずっとゲイだったようで、男の子にしか興味なかったんだ。
慎二にそれを見透かされたようで、ぼくは黙ってうつむいてしまった。

慎二はぼくに近づいてくると浴衣の紐をほどき、やさしい手つきで浴衣を脱がせた。
憧れてはいなかったけど、かっこいい慎二の前でパンツ一丁!
予想もしなかったシチュエーションで、ぼくのオチン●ンは既にギンギン。
ちなみに白のボクサー穿いてました。
次に慎二も浴衣をするスルリと脱いだ。
白のビキニの前をモッコリさせてた。

慎二はぼくを2段ベッドの下の段に寝かせると、パンツのゴムに手をかけた。
ぼくは「どうにでもなれ」と目を瞑った。
ついに、慎二の手にぼくが今はいてたパンツが渡った。
「おまえ、下もかわいいな。毛も少なくてまだ子どもみてえだな・・・」
中3にもなって申し訳程度しか生えてない陰毛とかギンギンの性器をじっくり見つめられて、チョー恥ずかしかったです。

次に、慎二はぼくのパンツを裏返してオシッコとか、うっすら付いてるウンコの沁みを眺めていた。
そして、驚いたことに匂いを嗅ぎはじめたっ!!!!!
「くせー!でもいい匂いだ。かわいー顔してても随分パンツ汚してるんだな」
慎二のいやらしい言葉に、ぼくは恥ずかしさでいっぱいになった。
「これもらうぞ」
慎二の強引さには敵わない。
ぼくは黙ってうなずいた。

慎二の手がぼくの股間に伸びてきた!
「ゆうた、オナニーとかしてんの?」
「いや〜、たまにはやってる」
「俺が抜いてやろうか?」
「ヤだよ。絶対イヤだ」
イヤだと体をよじってみせたけど、本当は扱いて欲しくてたまんなかった(笑)

慎二の手コキはチョー気持ちよかった!
あっという間にぼくのタマが上のほうにせり上がってきて、発射しそうになった。
必死で我慢した。
慎二がぼくのオチン●ンをくわえた。
生温かい初めての感触にぼくは気が狂いそうだった。
そして・・・・・・慎二の口の中に精子を放った。

「ずいぶん溜まってたな。すっげぇ量だ」
そう言いながらも慎二は、ぼくの精子を全部飲み込んだ。

慎二はまったりしているぼくのアナルに指を突っ込んできた。
最初は痛かったので、慎二はぼくのアソコを絞り精子の残り液を塗ってくれた。
徐々に感じてきた。
一発抜いてもらったあとだけど、すぐにアソコが元気になった。
グリグリ掻き回されているうちにぼくは頭がいかれそうなぐらい興奮した。
そして、触ってもいないのに発射・・・・・・。
またまた大量の精子が頭を飛び越すほど飛んだ。
「おまえ淫乱だよ」
慎二の言葉チョーはずかったです。

ぼくはすっかり大胆になり、今度は慎二のほうを寝かせるとブリーフを脱がせ、手コキで抜いてやりました。
「あぁ・・・うぐぅ・・・ゆうた!すげえいいよお〜」
声を出して悶えてる慎二の顔かっけー!!
慎二の精子は手で受け止めてやった。
少し舐めてみたら、甘くて苦い変な味??
慎二は飲んで欲しかったみたいだけど、ぼくが戻しそうになったからやめた。

慎二のブリーフ・・・よかったっす。
オシッコの黄色い沁みと後ろの茶色い筋。。。いい匂いだったなー。


で、友だちが帰ってきたらやばいので、このときはこれでおしまい。
その後卒業までの間、ぼくらはお互いの部屋でオナニーを見せ合ったり、フェラし合ったりで愛し合いました。
パンツ交換も続けた。
洗わずに何往復もさせたりして・・・きったねー!
けど、快感だった。
二人の体液が沁みこんで、最高のオナネタでしたね。


それから別々の高校に進んだぼくらだけど、今も付き合ってます。
お互いのケツも掘りあってます。
HGの道まっしぐらなのだ!!

パンツフェチ★☆フオォォォォォォ!!!!


では、最後まで読んでくれてありがとうございました♪(^_^)v


前のHNなんだっけ?

  • by ちょっぱぁ(高2) at 7月29日(月)23時29分
  • Number:0729232903 Length:1131 bytes

これ、実話なんで。ほんとに。俺の初体験です。

今年の5月頃、数学の学習合宿で学校に泊まった時、
ちょうどその日の午前、(午前中は普通授業)体育で野球やってたら、
俺がふざけて振ってたバットが
ちょうどとなりに居た小林君の右手親指にクリティカルヒット!
かなり痛いようで、そのときはホント困った。

で、合宿の夜。小林君は2年生になって同じクラスになって、初めて知り合ったような人で、
(僕のタイプではあった)クラスごとに教室に寝るから、
少し気まずかった。
で、更に夜中...突然起こされた。小林君に。
そして、「お前のせいでオナニーできなくなっただろ」って言われた。
どう言えばいいか困ってたら、かわりにやってくれよって言われた。
教室で寝てたけど、案外広かったので、椅子にズボンパンツ脱いで小林君が
座って、俺が布団をかぶりながらオナニーをした。
結構難しくて、暗かったし、満足にできず、そしたら小林君が、
こんどは立場交代と言って俺がオナニーやられることになった。
他人に弄られるのは初めてで、最初は緊張して立たなかったけど、
皮の先っぽをもって舐められていたら逝ってしまった。
布団で精子をふいて、またもとのように寝た。
きまずくて、(相手も後悔したようで、)それから関係がぎこちなくなった。
でも、いい思い出でした。(^^;あ〜長く書いた。。。


修学旅行で

  • by コリン at 5月28日(日)16時18分
  • Number:0528161802 Length:1952 bytes

先日の修学旅行についてお話します。

僕たちは日光の方へ2泊3日の修学旅行へ行きました。
1日目の見学場所をすべて見終わり、宿での事です。
風呂の時間になり、みんなで脱衣所で着替えているとMが隣に居ました。
コッソリ横目でちんこを見ると、チン毛が生えていて・剥けていて、中3なのにやたらでかかったです。
身体を洗っているときでした。Mが「フルチン怪獣」とかいいながらみんなに見せていました。
そのうち Mが自分のちんこに泡をつけて、シコリ始めました。
そのとき先生はちょうど居なかったので、「射精しろ!」と騒ぎました。
すると、みんなの前でMが大胆にも「ドピュッドピュッ」とイきました。
それで興奮したのか他のやつらも8人程勃起させてシコってました。(僕はひそかに興奮しながらみてましたw)
でも途中先生がきて、一旦中止。。

その夜。
消灯時間が来て、みんなで色々話していると、エロい話になりました。
一人が「さっきの続きしよう」といい始めてみんなでシコる事になった。
6人全員が全裸になり、みんなでちんこ品評会をした。傍から見たら変な風景・・・。
中でもちんこが異常にでかかったのが、Iでした。
Iのちんこは黒ずんでいて、少し右曲がりで、スゲェ亀頭がでかかった。I曰く、毎日シコってるらしい・・・。
そしてシコった。初めてシコるやつも居てちょっとした「オナニー勉強会(?)」になった(笑)
Iが初オナのRとTに自分のを見せながら教えていた。
僕と残りの2人は何度もオナニーはしたことがあったので、RとTのちんこをシコシコしてあげました。
みんなには僕がゲイってことは言ってなので(アタリマエか)、心の奥底で興奮しまくりでした。
みんなはIがこっそりもってきたエロ本の周りで 自分のちんこをシコってました。そしてティッシュにイキました。
その後は「みんなには秘密だよ」と固く約束して、寝ました。

次の日。
僕はこっそり ゴミ箱にあったティッシュの何個かをビニールに入れて、持ち帰りましたw
そして、部屋にボクサーブリーフが落ちていたのでそれもこっそり持ち帰りました。

家に帰った日。
即効ティッシュとボクサーブリーフをとりだして、部屋でオナりましたw
ティッシュは少し乾いてましたが、まだ湿っていました。
ボクサーブリーフはよく見ると精子が付いていて、興奮しました!!
今でも僕のおかずですw


イタズラからの初体験

  • by ダイゴ at 12月5日(火)19時57分
  • Number:1205205702 Length:4810 bytes

中二の時に、ダンススクールに入りました。ジュニアクラスのレッスンは金曜です。
地元にはあまり格好良い人がいないのに、スクールには格好良い人が多くて、毎週行くのがたのしみでした。

そのダンススクールは、第二、第四の金曜日は、レッスンが終わった後で、スタジオを使って練習できるようになっていました。
ただ、夜が遅くなると家に帰れなくなるし、外泊をしたことはなかったから、3ヶ月ぐらいは練習には参加しませんでした。

でも、レッスンでよく話しかけてくれた高校生のユージさんが、一緒に練習しようって誘ってくれて、練習に参加することになりました。
レッスンの後に練習までやると、ほんとにクタクタになってしまいます。
控え室に布団をひいて、シャワーを浴びて寝ることになりました。
僕は先輩達がシャワーを浴びるのを待って、最後の方にシャワーを浴びてパジャマに着替えて控え室に戻ると、みんなに笑われてしまいました。
パジャマを着ているのは僕だけでした。ほとんどの人はトランクスだけで、そうじゃない人もトランクスとTシャツでした。
僕は疲れていたんで、隅の方の布団に入って先に寝ました。

朝、みんなが寝ているうちに目が覚めました。いつのまにか着ていたパジャマがなくなっていて、素っ裸になっていました。あせってまわりを探すと、足下の方にパジャマや下着が落ちていました。
みんなが寝ていたので静かにトイレに行くと、僕のあそこがマジックで真っ黒に塗られていました。手でこすって取ろうとしても全然取れません。
あそこにマジックを塗られましたなんて恥ずかしくて言えません。その日は誰がやったんだろうって思いながらも何も言えずに帰りました。

2週間後の練習の時には、夜に何が起こっているのか知りたくて、練習はさぼり気味にして体力を残しました。
控え室には布団がビッシリならべて敷かれています。
みんな、夜が遅くなってもなかなか寝ないで、布団の上で話をしたりしていました。中にはトランクスしかはいていないのに、身体をくっつけて寄り添って話している人もいました。

ユージさんが、僕の後ろから抱きかかえるようにして、「パジャマはじゃまだから脱ぎなよ」と言いながら勝手にボタンを外し始めました。
僕はパジャマを脱ぐのは恥ずかしかったんで、止めてくださいって言ったんです。そうしたら、ユージさんが僕を後ろから抱きかかえて、まわりの人に脱がすのを手伝うように言ったんです。

僕は数人の人に身体を押さえつけられて無理矢理パジャマを脱がされてしまいました。すごく恥ずかしくて涙が出てきました。ユージさんが僕の涙をみて、僕を押さえている手を緩めました。僕はトランクスだけでロビーまで走り出ました。
トランクスだけでは、外には出られません。控え室に戻るのは怖かったんです。

ユージさんが来て、僕の肩を抱きながら、「ごめん、ほんとうにごめん」って謝りました。
僕もユージさんもトランクス一枚です。ユージさんに抱かれて泣いているうちに、抱きしめてくれるユージさんの身体の温かさを感じて落ちついてきました。

ユージさんに抱かれているうちに、なんとなくエッチな気分になってきました。ユージさんのトランクスを見ると、ユージさんはボッキしていました。
ユージさんは足を開いていて、ボッキしていることを全然隠そうとしていませんでした。ユージさんのは僕のよりずっと大きいみたいでした。ユージさんのを見ているうちに、僕もボッキしました。

ユージさんが僕がボッキしているのを見ながら言いました。
「俺、お前が好きなんだ」
僕はユージさんに抱きつきました。
ユージさんが僕にキスをしてくれて、トランクスの上から触ってくれました。人にやさしく触られるのはすごく気持ちよかったです。
しばらく触られたあとで、ユージさんは僕のトランクスを下ろすと、あそこを口にいれてしゃぶってくれました。
僕は、あまりの気持ちよさに、すぐにユージさんの口の中にイってしまいました。
ユージさんは僕が出したモノを全部飲んでしましました。

「部屋に戻ろうか」「はい」
僕はトランクスをはいて、部屋に戻りました。
部屋に帰ると、暗い部屋の中で何人かの人が、裸で抱き合っているのが見えました。
僕がビックリして部屋の中を見ているとユージさんが後ろから抱きついてきました。
ユージさんは出していないんで、あそこはすごく堅くなっていました。ユージさんにきつく抱きしめられて、堅くなったあそこをお尻に押しつけられました。
僕は、また、ボッキしてしまいました。

ユージさんは、布団のあいているところに僕を連れていきました。
ユージさんは、僕の上に乗ってキスをしてきました。固くなったチンポとチンポを押しつけあって、すごく気持ち良かったです。
隣では、他の先輩達がチンポをしゃぶりあっていました。
ペチャペチャとあそこをしゃぶりあう音がして、すごくエッチでした。
ユージさんは自分のトランクスを脱ぎ捨てて、僕のトランクスを下ろすと、また、チンポをしゃぶってくれました。僕の目の前にはユージさんのボッキしたチンポがありました。
僕もユージさんのチンポを口にいれました。
ユージさんのまねをして、つばを一杯だしてなめました。
ユージさんが、「俺、イきそう」といいました。
僕はユージさんがやったのと同じように口で受け止めたかったんで、一生懸命しゃぶりました。
ユージさんも激しくしゃぶってくれるんで、すごく気持ちよくなりました。ユージさんのが僕の口のなかで発射されたときに、僕もガマンできなくなってイきました。
ユージさんの精液は口の中にドロっとたまって、ちょっと変な味だったけど、思い切って飲みました。

ユージさんは身体の向きをかえて、僕を抱きしめてくれました。
「俺、お前が好きなんだよ。つき合ってくれないか?」「はい」
その日はユージさんに抱かれて寝ました。


先輩と…

  • by F.O.H at 8月19日(月)13時08分
  • Number:0819130835 Length:3110 bytes

今年の夏休み、去年卒業したF先輩と泊まりに行くことになりました。(地域の活動の一環で…ほかにもたくさんの人がいるんだけど)
僕は前の日から興奮して眠れなかった。というのも、F先輩は運動神経がよく、頭もよく、ルックスもまあまあで僕は先輩が好きだったからです。ただ、先輩はのんけらしく、たまに話をするときも、彼女がほしいというような話をしていました。それでも、僕は先輩と一緒にいられるだけでよかった。
昼間はいろいろな活動に追われ、先輩と話す機会もなかったけれど、夜になってお風呂に入るとき、脱衣所で先輩と鉢合わせになってしまった。僕が入ったときに先輩はもうパンツ一丁の格好で、もう興奮しまくり(笑)そして、その横に言って僕も服を脱ぎはじめました。「先輩、今日はお疲れ様でした」「ああ、T(自分)もおつかれ。じゃあ、俺先入るからおまえも早くこいよ」そういうと先輩は青のチェックのトランクスに手をかけて、一気に下げました。僕はちらっと先輩のモノを見ました。起ってないのに、かなりでかくて、12センチくらいあったと思う。そして、僕のアレは半起ち…(涙)とにかく、僕も服を脱いで、先輩のあとを追った。風呂場は思ったより広くて、洗い場だけでも20人くらい入れそうだった。中を見回すと、先輩ともう一人おっさんがいるだけだった(この活動のため貸切だったから)先輩のとなりの洗い場に座り、平然を装い、タオルで隠しながら頭を洗っていると、下を向くのでちょっと横を見ると先輩は隠しておらずアレがまる見えでした。頭をずっと洗いながら、それを見ていると、先輩は体を洗い終わったのか、何も言わずに浴槽の方へ言ってしまいました。僕は急いで泡を流すと、先輩を追って湯船につかりました。「おい、T、湯船にタオル入れるなよ」僕は腰に巻いたまま入ろうとしたところ、先輩にそう言われ、しぶしぶタオルをとって後ろを向いて入りました。いつのまにかおっさんはいなくなっていた。
「先輩、彼女できました?」「ううん」話が続かなくなり、僕は先輩の手をお湯の中で握ってしまいました。「ん?どうした?」先輩が僕の顔をまじまじと見るので、僕はもう絶えられませんでした。。手を先輩のアレに。。。すると先輩のあれはさっき見たときよりもっと大きく、硬くなってました。「先輩、起ってるの?」先輩はいきなり僕のアレをつかんできました。「おまえも起ってるじゃねーかよ」僕は先輩のアレを握っている手をオナ●ーするときのように、はやめに動かすと、先輩は目をつぶっていました。そのまま少し続けていると「上がろう」と言われて、とりあえず脱衣所に行きました。先輩は脱衣所のかぎをかけると、自分のアレを握って「しゃぶって」とかわいい声で言いました。「先輩、、、」僕は先輩に近づき、そしてしゃがみこんで先輩のびんびんになったアレを口に含みました。と、言ってもフェラの経験がなかったので、なかなかうまくいかなかったけれど、先輩は声を出してよがってくれました。「いい…あっ」そう言うと先輩は僕の口の中に汁を出しました。僕はその汁を飲みました。そのあとちょっとのどがいがいがしてた。そのあと、先輩は僕に寝るように言って、69の形になり、先輩がしゃぶってくれました。まじ気持ちよくてすぐにイキそうになったけど、この快感をもっと味わいたくて我慢していました。目の前には先輩のアナルが。人差し指を口に入れて濡らしてからゆっくり入れました。「あっ…」僕のおなかに温かい先輩の汁がかかりました。アナルを少し触っただけでイッてしまった先輩がかわいくなってきました。
その日は、フェラだけで終わりました。卒業しちゃってるからなかなか会えないけど、また会う約束をしたので、今度は先輩のアナルを開発してあげたいと思います(笑)


合宿で

  • by しん at 1月14日(日)02時14分
  • Number:0114021213 Length:2920 bytes

高校のとき、自分はサッカー部に入っていました。これは高校2年の時の話です。ぼくたちのサッカー部は1泊2日の遠征にでかけました。1日目の他校との合同練習や試合も終わり、宿泊先のホテルに向かいました。ホテルは二人部屋でした。ぼくはBくんと一緒の部屋でした。Bくんは顔もジャニーズ系でかっこよく、体つきもなかなかでした。夕飯をとり、部屋に戻ってから風呂に入りました。部屋では他の部屋の友達と騒いだりしてましたが、夜も遅くなり、明日も早いのでみんな自分たちの部屋に戻りました。Bくんと二人きりになったとき、Bくんが「俺、この頃抜いてないから、たまってる」と冗談ぽく行ってました。ぼくも「俺も」と言いました。その後いろいろエッチな話をしました。Bくんはたまに男の裸を想像したりしてオナニーすることも教えてくれました。正直、Bくんがそんなことを言うとは思っていませんでしたが、普段の雰囲気で何となくぼくに気があることもわかっていましたが、それにはすごく驚きましたが、うれしかったです。自分もBのことを想像して何度もオナニーしてましたから。ぼくは思いきって「おれはおまえの裸を想像してやってるよ。おまえとエッチしてみたいな」と言ってみました。BくんはもちろんOKしてくれました。
まず、二人でベッドに寝ました。Bはぼくの服を脱がせて着ました。シャツとズボンを下ろし、ぼくをトランクス一枚にしました。ぼくもBの服を脱がせ、トランクス一枚にしました。Bは何も言わず、キスをしてきました。Bはもうその気になっているようでした。Bはぼくの口に舌を入れてきました。すごいディープキスでした。Bの舌はぼくの首筋や乳首、脇の下、へそのあたりを舐めまわしました。いよいよ下半身です。Bはトランクスの上からぼくのびんびんのものを優しく愛撫してくれました。そしてトランクスの上から舐めました。ぼくのトランクスはがまん汁とBの唾液でべとべとです。Bはトランクスを脱がせ、ぼくのペニスをしごいてくれました。Bは「おまえの太いなー」って言ってました。Bにペニスを握ってもらったまま、今度はぼくがBの体を舐め回しました。Bの体は男臭い、独特の香りがしてすごく興奮しました。Bのトランクスの前はがまん汁でしみになっていました。ぼくはトランクスを下ろし、Bのものを握ってみました。あまり大きくなく、ふつうのペニスと言った感じです。ぼくはBのペニスをしごいたり、たまを撫でたりしました。Bは感じているようです。Bもぼくのものを激しく上下に動かしたりしてきます。Bもぼくもすごい量のがまん汁です。ぼくはBの上に乗り、69の体制になり、Bのものを口に含みました。なんとも言えない味です。Bもぼくのものを口に含み、舌を上手に動かしてきます。もう二人とも理性を失っていました。Bは「おまえのおいしい」といい、ジョボジョボと音を立てて吸い付きます。ぼくもBに咥えられたまま、腰を動かし、がまんできなくなってBの口の中に出しました。(Bは飲んでくれました)。すぐにBも「おれもいくーー」といいました。ぼくは「おれの体にかけてくれ」と言って、Bのものを口から離し、Bに体制を変えてもらってぼくのちんちんのあたりに射精してもらいました。臭くて大量の精液でした。
終わってから二人ともぐったりしてました。それからは誰もいない部室などでフェラなどをするようになりました。やるときはいつもすぐにフェラするのではなく、まずトランクスやズボンの上から撫でたり、しごいたりして時間をかけてやってます