H体験?談 旧システム移行の編集短編
先輩との初エッチ体験談


彼氏できました!

  • by ひろき at 9月17日(日)20時34分
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はじめまして。高校1年のひろきっていいます。
最近彼氏ができました。オレが前の彼氏にふられて落ち込んでいるところに先輩が告白してきたんです。
誰かに側にいてほしかったオレは、付き合うことにしました。
その先輩はオレみたいに可愛い顔じゃなくて、かっこよくて背が高くて髪を茶色に染めていて、今どきっぽくて、オレの学校でも人気の人なんです。
さっそくデートってことで、映画みて夕食たべて帰ろうってことになりました。
送ってくれるって言ったんですけど、オレは「いいですよ。一人で帰れます」って言ったんです。家にきちゃうと親とかイケメン大好きなねーちゃんがうるさいと思ったんです。
でも、先輩は「やっぱ夜だしあぶねーだろ?ひろき可愛いからさ」って言って、結局送ってくれました。
付き合ってから二週間目の土曜日、先輩に家に来ないか?って言われました。
一度行ってみたかったから、「いきます」ってすぐに返事しました。
そしたら「今日は土曜日で明日は日曜日じゃん。泊まってけよ。俺ん家誰もいねーからよ」って言ったんです。
両親は離婚した後二人とも亡くなったらしくて、今はマンションで一人で暮らしてるって・・・・・・。
それで、オレは家に帰って荷物を取ってから、親に「トモダチの家に泊まる!」と言って家を出ました。
先輩と待ち合わせした公園に行くと、もう先輩は来ていました。
「遅れてごめんなさいっ」って謝ったら、「俺も今来たところだから気にすんな。それより、おとーさん達なんか言ってたか?」って聞かれました。
「友達の家に行くって言ったから、平気です」
「そっか。・・・んじゃ、行こうぜ?」


その後先輩の家でシャワーを浴びさせてもらいました。
パジャマを持ってくるのを忘れたので、先輩のバスローブを借りて風呂場を出ていくと、先輩が笑っていました。
「ひろきっ・・・おまえ可愛いなー・・・っククっ・・・それでかいんだろ?
バスローブ・・・肩とか見えそうじゃんっ」
慌てて肩を隠そうとした俺に、いつの間にか先輩が近付いていて、キスしてくれました。すっごい嬉しくて、オレ、だきついちゃって・・・。
そのあとえっちな事しました。
次の日もずっと一緒にいてすっごく楽しかったです。
先輩が「おまえマジで可愛いのなー。俺さぁ、ひろきに告るのどうしたようか迷ったぜ?競争率高すぎでよー・・・自覚してる?」
「・・・?」
そんなこと言われても、オレはよくわかんなくて・・・・・・。
首傾げて考えてると、先輩はやさしく教えてくれました。
「おまえを狙ってる奴、多いんだぞ」
「・・・・・・そーなんですか!?」

そんなこんなで今は学校公認のラブラブカップル・です。
今は先輩の家のパソコンでここの掲示板に書いてます。
先輩は今・・・・・・お風呂に入ってますね。
そろそろ出てくるとおもうので、おわらせなくちゃ。
これからまたえっちです。(笑)

それじゃあみなさん、ばいばーい♪


エロ話じゃなくてごめんなさい。


中2の夏、先輩と

  • by T at 7月19日(木)00時58分
  • Number:0719005850 Length:3945 bytes

高1のTです。僕が中2でバスケ部にいたときの話をします。

僕は、バスケ部の1年先輩に、バスケ部に入ったときからずっと気になってるY先輩がいました。おもしろくて、かっこよくて、バスケも上手くて、憧れの存在でした。僕はほかの1年生よりはその先輩と親しくしていたと思います。でも、そんな気持ちを打ち明けられるはずもなく、1年が過ぎました。

2年生になって、夏休みのある日、部活帰りにY先輩がうちに遊びにきました。
親と妹は、夏休みという事で、おじいちゃんの家へ遊びに行っていて留守だったので、泊りで遊ぼうということになったのです。
初めはゲームをしたり、テレビを見たりしていましたが、9時くらいを過ぎて、恋愛話になりました。

Y先輩「Tは好きな女子とかいないのか?」
T「え、いや、いないっすよ。」
Y先輩「キスとかした事あるか?」
T「いや、ないですよ、全然・・・。先輩は?」
Y先輩「ないよ、まだ。」

先輩は結構女子にモテていたのですが、告白されても、すべて断ってきたらしいです。
そして先輩は冗談交じりに、「じゃあ俺としてみるか?キス。」と言ってきました。僕は真顔で「えっ」と言ったきり固まってしまいました。
先輩は「ははは。なに固まってるんだよー。ははは」と笑っていました。
僕は先輩への思いがばれるとまずいと思い、焦って「ははは、そうですよね、冗談ですよね、あはは・・・」ととりあえずその場をしのごうと思いました。
一瞬、変な間ができました。すると先輩は、今度はさっきよりちょっとまじめな口調で、「ほんとにしてみるか?」と言ってきました。
僕は、もしかしたらほんとに先輩とキスできるかもしれないと思って、「え・・・うん・・・」と応えました。心臓がバクバクいっているのが自分でもわかりました。
すると先輩は「じゃ、ほんとにするぞ?」と言って、僕のそばに近づきました。
僕は「うん、いいよ・・・」と応えました。
すると先輩は、ホントに僕の唇に、キスしてきたのです!
僕は、びっくりしたのと同時に、嬉しさで頭がいっぱいでした。

最初は唇を重ねるだけだったのが、僕が「ん・・・」と声を漏らすと、先輩は舌を入れてきました。僕も舌を絡ませました。
先輩も、僕も、ハァハァと息が荒くなっています。
さらに、お互いきつく抱きしめあって、激しく舌を絡ませました。
口の周りがべたべたになるくらいに・・・。
僕は興奮で、自分のチンポが張り裂けるほどビンビンになっているのを感じました。すると先輩は、ハーフパンツの上から僕のチンポを触ってきました。
「あっ・・」と声が出てしまいました。先輩は僕のチンポをさすりながら、「勃ってるよ・・・」と言いました。僕は何も言えず、「ああ・・・ああ・・・」と声を漏らすだけでした。
先輩が「見てもいいか?」と言ってきたので、僕は「はい」と応えました。
先輩が僕のハーフパンツとパンツを一緒に脱がすと、僕のビンビンに勃起したチンポが先輩の前に現れました。先輩は、僕のチンポをしごきはじめました。
人にしごかれるなんてこと、初めてだったので、すごく興奮しました。
さらに先輩は、僕のチンポをフェラしはじめました。
僕は凄い快感で、「あ!先輩!いい!気持ちいい〜!」と声を出してしまいました。
僕も先輩のチンポをしゃぶりたくなり、「先輩のもなめたいです!」と言いました。先輩は「うん」と言ってハーフパンツとパンツを一緒に脱ぎました。
先輩のチンポももうビンビンでした。僕のよりちょっと大きい、ムケムケのチンポでした。僕と先輩は69の格好になって、お互いのチンポをフェラしました。
先輩のチンポからは先走りが出ていて、ちょっとしょっぱかったけど、ずっとしたかった事が、こうして現実になった嬉しさで、僕は夢中でチンポをしゃぶりました。
僕がイキそうになり、「先輩!出そう!いっちゃう」と言うと、先輩も「俺ももうすぐ出そう」と言いました。
一緒にイこうと思って、お互いに激しくフェラしました。
「先輩、駄目、出ちゃう!出ちゃう〜!」
まず僕が射精しました。今までにないくらい大量に、ドクドク出ました。
先輩は全部飲んでくれました。
そして、次に先輩が「T!出る!出るっ!」と言って射精しました。
先輩の精子も凄い量でした。
僕はずっと先輩の精子を飲みたかったので、全部飲みました。
苦くて、しょっぱくて、凄くおいしかった。

終わった後で、先輩が「俺、ずっとおまえの事好きだったんだ」
っていってくれました。「僕もですよ。ずっと言えなかったんです」
というと、先輩は「なんだ、そうだったんだ。でも、良かった・・・」
と言って、僕を抱きしめてくれました。
それから、僕と先輩は正式に付き合いだしました。
今でも続いています。ちなみに、アナルセックスをしたのは、つい最近です。


シャワールームで初体験v

  • by 和樹 at 8月20日(月)16時17分
  • Number:0820161714 Length:2173 bytes

 僕は現在、私立の全寮制の男子校に通っている高校一年生なのですが、この年になっても身長が159cmしかなく、友達にもよく女顔だと言われます。
そして、6月の中旬頃、相部屋のK先輩とはじめてHをしました。

 僕が部屋のシャワーを使っていると、(大浴場もあるのですが、まだ毛もほとんど生えてないのではずかしくて個室のシャワーを使用してます。)
先輩が突然シャワールームのドアを開けて裸で入ってきました。
僕は驚いて「うわっ?!」と声をあげたのですが、K先輩は「Hしよう?」と言ってキスをしてきました。
先輩が僕の口の中に下を入れて舌を絡ませてくるうちに息苦しくなってきましたが、先輩は唇を離し、今度は耳を軽くかじって僕を後ろから抱きしめてくれました。
僕が「先輩っ?!やめて下さい!」と言うと「やめない…。スグ気持ち良くしてやる。」と言い、僕の首筋に唇を落としてきます。僕は思わず感じてしまい、「あっ…ん、やっ…。」と恥ずかしい声を出してしまいました。すると、先輩はシャワーの蛇口をひねってぬるま湯を出し、僕のペニスに割と強い勢いでそのぬるま湯をかけてきました。僕のペニスは興奮のあまりかたくなって勃ち、シャワーから浴びせられるぬるま湯に感じて、「ひゃああ!やっ!あっあっイクぅ!!」と声をあげました。先輩は僕の乳首を片手でかまいながら「イクのはもうちょいあとでもいいだろ?」と言ってもう片方の手でも僕のペニスをもみ始めました。おかげでイってしまい、僕はペニスを揉み続ける先輩の手の中に「ああっ!!あんっあんン!!」という言葉と共に射精しちゃいました。
すると、先輩は手についた僕の精子を舐めました。
「今度は俺もイかせろよ。」といわれ先輩の僕のよりおおきく勃ちあがった肉棒を口に入れて舌で舐めました。途中で口の中に射精されましたが、嫌じゃありませんでした。
そのあと、先輩は僕のお尻の穴にペニスをさし挿れ激しく腰を上下してきました。最初は痛くて「やだぁ!あっ、痛っ!!」って声を出したけど、だんだん気持ち良くなってきて自分でも腰を振りました。
先輩のペニスはとても熱く、僕の身体も熱くなってきました。
体内に射精された瞬間は何故かとても気持ち良くなって「ひゃああン!!ンンっ!センパっイっ!!あん!イイ、気持ちいいよぉ!!」と女みたいな声をあげてしまいました。
それからまた先輩は僕のペニスをかまったり、穴に挿れたりして、僕は結局かなりの回数イってしまい、3回ナカに出されました。
ちょっと痛かったケド、とても気持ち良くって、今では週2,3回はHしてます


先輩とシャワー

  • by ハル at 5月25日(水)08時36分
  • Number:0525082358 Length:1427 bytes

学校の寮の1つ先輩と風呂に入った時のことです。だいぶ遅くに入って誰も居なかったから二人で下ネタとか話してたらいきなり先輩がふざけて俺の股間にシャワーをあててきたんです。一瞬だったけど気持ちよかったので半立ちになり足を閉じて
「やめてくださいよ〜」
って拒否ってたけど、先輩は面白がって閉じてた足をおもむろに開けてきて俺の半立ちのチンコが丸見えになりました。普段エロネタとか話してるし寮生だから多少チンコを見られのは慣れてたので、どうせ見られたからって開き直ってシャワーをかけられ続けました。先輩もさらに面白がって強めのシャワーをかけてきました。さすがに気持ちよくて完全に勃起しました。先輩のチンコもよく見えて「気持ちいいか?」って優しい口調に変な気分になってスゴく気持ちよくなりました。そのうち頭がボーっとなって気付いたら両手を後ろについて足を全開にして腰を少し前に突き出した状態で軽く腰を振ってました。
「お前、かなりエロだなぁ」
って言われてさらに変な気分に…
「アァ…気持ちイイッ」
って連呼していました。うすら覚えだったからよく分からなかったけど先輩も少し勃起してた様な気がします。
「先輩、イかして下さい」
って言ったら最初はためらってた先輩も手でシゴいてくれました。他人の手でシゴかれるってスゴく気持ちいいって思いました。シャワー&先輩のテコキのWの攻撃に耐えきれず
「イクッ…イクッ…」
ってすぐに射精してしまいました。先輩の手には精子が固まった様な白いゼリー状のものがこびり付いてました。
 一度やられたから次もやってもらうつもりです!ってか先輩に仕返しをして先輩の恥ずかしいとこを見てみたいです。絶対に仕返しします!!!


甘えん坊の先輩

  • by KOUJI at 8月21日(火)03時54分
  • Number:0821035443 Length:3078 bytes

高2の俺は一つ上の先輩と付き合って半年が過ぎた
K君は僕よりもずっと小柄でテニス部に所属していて生徒会長もしている秀才でマジ美少年 俺とはクラブが違うけど可愛い人だなと思い練習の合間俺はいつもテニス部のコートを見ていた 俺は練習がテニス部より早く終わった日 自転車置き場でKちゃんが来るのを待っていた もし一人で来たならば何気なく話し掛け近づこうと思ったからだ 確立は低いけど ものはためしってことがあるので結構暗くなりテニス部の人たちはみんな帰ったのにKちゃんは中々来ませんでした
どうしたんだろうと思って更衣室の方に行ったら一人で素振りをしていたんです
俺は思い切って「まだ帰らないんですか」とドキドキしながら声をかけたんです
「もう帰るよ そっちは終わったの?」
「ハイ 今日は監督が居ないいんで早く終わったんです」
「じゃー一緒に帰ろう 着替えるから待ってて」と言われ始めて言葉交わしたにもかかわらずそんなこと言うKちゃんが不思議でしたが嬉しかった
俺も一緒にテニス部の部室に入って 「さすがに女子が居る部は綺麗ですね それに臭くないし 俺たちの部室は臭いから羨ましいですよ」と部室を見回しながら俺は気を使って話をした 「コウジは 俺のクラスの女にお前人気があるぞカッコいいって」
ってKちゃんが僕の名前を知っていてくれてるのには 感激でした
そしてKちゃんはテニスウェアーを脱いでブリーフ一枚になりその姿に欲望が抑えきれずKちゃんのすぐ側に行き「前から好きでした 付き合って下さい」といい俺は何も言わないKちゃんを抱き締めキスをした 暴れられるのは覚悟の上でやりました 運がいいというかKちゃんは暴れるどころか俺の口に舌を入れてきて背中に手を回して抱きついて来ました すると急に甘え声になり「僕も前からコウジのこと良いと思ってたけど話すチャンスがなくてネ でも嬉しいよ」というとまた舌を絡めてキスしてきました Kちゃん部室のカギを内側から閉め僕にも裸になるように言った 裸になった俺はペニスがギンギンに上を向いて立っており先走りの液で先は光っていて興奮状態でした Kちゃんは「すごくデカイね」というと俺のペニスを握ってフェラし始めたんです 俺はあまりの気持ち良さにすぐ射精し「射きそう 口離してください」った告げたらKちゃんはよけい口深く咥えてきて俺はたまらず射精しました 
「ムムーン」と少し苦しそうにしてたけどゴクゴクと俺のザーメンを全部飲み込みペニスから残りの精液が出なくなるまで飲んでくれたんです 俺も同じようにKちゃんにしてあげ ペニスは大きくないけど愛しいKちゃんのペニスから出る精液だと思うと難なく飲み込めたんです その日から僕とKちゃんの付き合いは始まりました
Kちゃんは3年なので受験の為クラブは引退しましたが毎日ではないけど俺が練習終わるのを待ってくれていて誰も居なくなった教室や部室、体育館トイレが俺たちのセックス場所です 休みの前の日はどちらかの家に泊まってセックスします
本当にKちゃんの体は綺麗で何回しても飽きないのです
この夏休みに高校最後だからと二泊三日で関西の方に旅行に行きKちゃんとアナルセックスを初めてしました 俺が始めにKちゃんのアナルに入れて射精し次にKちゃんが俺のアナルに入れて射きました 俺はKちゃんが始めての男だけどKちゃんは何人もの男と経験があるみたいで その話を聞くとヤキモチ焼いて頭に来るので俺にはするなと言ってます 今はKちゃん一筋に愛しています
生意気云うようだだけど 気が合うよりセックスの愛称が良いほうが愛し合えるし長く付き合っていけると俺は思います 俺とKちゃんとのH体験談現代も進行中です


16歳の高校生です

  • by ケツ毛U at 3月22日(金)18時00分
  • Number:0322175421 Length:4983 bytes

俺は愛知県内の高校に通う16歳の高校生です。
陰毛が生えたのは中1からですが、生まれつき毛深くて、中3の時には、すでにケツ・胸・ワキ・腹毛の4箇所に濃い毛が生えていて、プールの授業で水着になるのが嫌なほどでした。
ワキ毛は他にも生えていた子がいたのですが、胸から腹、ケツにかけての毛は恥ずかしくてたまりませんでした。

高校に入って、部活に入ました。そして昨日、夜遅くまで練習があり、帰りに腹が減ったのでコンビニに寄った時、バスケ部で、女の子に超モテモテの先輩が入ってきました。
俺はドキドキしながらパンを買って帰りました。
帰り道、信号に引っ掛かって待っていると、後ろから先輩が来ました。
「お疲れさん。どうだ、練習キツイか?」と聞いてくるので
「俺はけっこうキツイと思います。先輩はどうなの?」と聞くと、
「ん〜、俺はお前がいるから耐えられる」と先輩は冗談っぽく言いました。
俺には冗談で言ったんだと思ったのですが、それが本音であっても構わないというふうに思いました。先輩が突然「お前電車通学だったよな?駅まで送ってってやるよ」と言ってくれました。駅に着くまでの間にいろんなことを聞き出そうと思い、「先輩は彼女いるの?」と1番気になっていた事を聞きました。すると「いないんだなぁ、これが」との返答に少し嬉しさを感じました。
駅に着くと自転車置き場に自転車を置き、帰ろうとしたときに先輩が、
「俺小便行きてぇんだけど、確か駅にトイレあったよな?」と言ったので、トイレの場所まで案内しました。俺もトイレで、先輩の隣で小便をしていると俺の濃い腹毛が見えたらしく「お前、毛濃いな」と言われました。
少し覗き込んで「胸毛まであるのか」と胸毛まで見られました。
すると先輩は幼稚園児が小便する時みたいにパンツごとズボンを下げ、「俺も毛は濃いほうだぞ」と太ももの毛を見せてきました。だがその時、先輩は少し便器から離れ、わざとのようにちんぼを見せてきました。ちんぼは剥けていて、ちんぼをもっと見てくれと言わんばかりのような感じでした。
俺は先輩のちんぼを見て勃起してきました。小便を終え何気なくトイレから出ようとする先輩に向かって俺は思い切って、「先輩、ヤ、ヤベーよ。お、俺ちんぼが勃起しっちゃった」と言うと「マジでか?」と言い、股間のテントじっと見るので「見たいんですか?」と聞くと、「見せてくれ」と言うので見せました。
俺の勃起時の長さは15センチ程でまだ剥けてないんですが、先輩は勃起状態のちんぼを生でみて嬉しそうでした。俺は止まらなくなり制服の上から先輩の股間を触りました。先輩は勃起していて、先輩のズボンのファスナーを下ろし、ちんぼとキンタマを出しました。「フェラしろ」と言うので17センチくらいある先輩のちんぼの先端を咥え吸いながら舐めました。
人に見られては困るのでウンコをする大便器のところに入ると、先輩は我慢できなかったらしく全裸になりました。俺も全裸になると、「お前まだ剥けてないのか」と言い「俺が口で剥いてやるよ」と、俺のちんぼを口で咥え剥いてくれました。そしてフェラのまましゃぶってくれました。
かなり我慢したのですが耐え切れずにイッてしまいました。先輩は俺の精子を飲むと、「今度はお前が俺の勃起ちんぼをフェラしろ」と言うので俺は先輩の勃起したちんぼをフェラしました。先輩は「お前、い、いいぞ・・・。
あぁ・・・、イキそうだ・・・。あっ、イ、イク、イク」と言い、口内射精をしました。飲もうと思ったのですが先輩は「飲まずにお前のちんぼにぬれ」と言ったので先輩の精子を俺のちんぼにぬりました。先輩は便器と逆向きに立ち壁に手をついてケツを出してきました。「お前のちんぼを俺のアナルに入れろ」と言うので精子まみれのちんぼをアナルへ入れました。俺は腰を前後に振り、右手で先輩の乳首を、左手で先輩のちんぼを刺激しました。
「先輩、あっ、あっ、・・・、気持ちいいよ・・・。あぁぁ、イク、イクよ、先輩のアナルでイッちゃうよ」と感じ、先輩のケツの中でイキました。
先輩のケツからは俺の精子がドロドロと出てきて、先輩は「俺のケツから出てきたお前の精子を舐めろ」と言うので、舌を使い、先輩のケツごと舐めました。
まだ少しケツの中に精子が残っていたので舌を穴の中まで侵入させ舐めました。
「舐めたやつを飲むなよ。それを俺のちんぼにぬれ」と言われたので、俺は再び先輩のちんぼを咥え精子をぬりました。案の定先輩は精子のついたちんぼを俺のケツに入れて来ました。最初、17センチの棒を奥まで入れそのあと前後に腰をふり、俺の中で出しました。そして先輩は俺のケツを舐め、中から出てくる精子を今度は俺と先輩の乳首にぬり、乳首を舐めてきました。
舐められて、あぁん、と感じていると俺はまた小便がしたくなりました。
「先輩、俺小便したい」と言うと「仕方ないな、じゃあ全裸で(小便器で)小便してくるのと、俺にかけるのとどっちがいい?」と聞かれ、俺は先輩にかける方を選択しました。先輩は便器にもたれかかるようにして座り、俺は先輩の前に立ち射精する時みたいに小便をかけました。そして最後に小便器の前に先輩と全裸で立ち、先輩が俺のケツにちんぼを挿し、俺のちんぼをシゴいて俺はイキました。
交代して、先輩のケツにちんぼを挿し、先輩のちんぼをシゴいてイカせました。
先輩の胸にはまだ俺のかけたオシッコがありましたが先輩は気にせずその上から服を着始めました。「先輩、俺のオシッコついたままだけど・・・」と言うと「お前の小便だからいいよ」と言ってくれました。
そしてその日先輩に携帯の番号を聞かれ家に帰ると写メールで先輩の勃起ちんぼが送られてきました。俺は「auなので返せません」と返信すると「また見せてくれればそれでいい」と返ってきました。

と今回の初・体験はここまでなんですが、この後先輩とホモったのでまたカキコします。長々と読みづらい文章すみませんでした。
(ちなみに今からその先輩のうちで泊まりでヤッてきます)


サッカー部の先輩に・・・

  • by サッカー少年 at 10月24日(日)18時57分
  • Number:1024185428 Length:1653 bytes

俺は今中3。受験まっさい中って感じかな?
でもこないだ勉強どころじゃなくなったんだ・・・。
俺はサッカー部だったんんだけど、その先輩が急に押しかけてきて、
勉強教えてやる〜とかいいながら。その先輩は俺のあこがれって人で、
いつでも彼女いて、ルックスも最高で、サッカーうまくて、
身体もしっかりしてるしね。で、その日は俺以外でかけてて、
まぁそんな事は想像もできなかったけど。
とりあえず俺のちらかってる部屋によんだ。
2時間くらい数学を教えてもらい、もぅ帰るかな?と思ったとき
、急に恋愛話になった。『お前今彼女募集中なんだってー?』といわれ、
よけいなお世話だ思いシカトしていたら、
『俺もいないんだー』と二ヤリと笑った。何かぞくっとした。
すると急に後ろから抱き付いてきて、『俺じゃだめかな?』。
びっくりした。見たことないくらい真剣な顔をしたいた先輩を見て、
俺はOKしてしまった。すると俺の顔をぐいっとよせ、フレンチキス、
そしてディープキス、そのまま先輩の手が俺の股間に。『
えっ!?』と思ってるすきにチャックが開けられ、死にたいと思った。
でも先輩は暴走は終わらない。いつの間にかパンツはぬがされむきだしに・・。『お前のって結構でかいなー。じゃぁいくよ?』といわれ
『うん・・・』。
待ってましたといわんばかりに、むしゃぶりついてくる。そんな事をしても、先輩はカッコイイ。『ん・・あっ・・ああぁ』俺は思わず声をあげてしまった。『気持ちいか?』半笑いの先輩。なんかずるい。
『じゃぁもっと気持ちよくさせてやるよ』といわれ何するのかとおもったら、先輩がもってきたチュッパチャップスを、俺の股間にべっとり、
まんんべんなくつけて先輩はなめ始めた。
『おいしい』カッコイイから急に可愛く見えた先輩。
チュパチュパ、ぺチャぺチャ。そのいやらしい音に俺はついにだしてしまった。先輩の口からこぼれだす液。先輩もいってしまった。それからというもの、週に3回は勉強教えにきてくれます。