H体験?談 旧システム移行の編集短編
兄弟エッチ体験談


弟とエッチ

  • by KEN at 10月20日(金)16時40分
  • Number:1020164016 Length:3345 bytes

うちは、30才の父ちゃんと29才の母ちゃん、中二の俺、二つ下の弟の4人家族です。
父ちゃんが、弟が小5になったときに、せんずりを教えました。
弟が父ちゃんのひざの上でテレビを見ていたときに、父ちゃんがせんずりを知っているかって聞きました。弟は知らないと言ったんですが、父ちゃんは弟のあそこを触ってたたせました。
父ちゃんは弟のパンツを脱がせると、あそこを触りながら、セックスの事とかを教えました。母ちゃんは笑って見ていました。俺は恥ずかしくて弟を見ないようにしてました。弟は、最初はくすぐったいって言っていたんですけど、身体をつっぱらせて、最後に精液が出ました。父ちゃんは、兄ちゃんも毎晩、トイレに隠れてやっていると言いました。俺は、すごく恥ずかしかったです。

その日の夜は、普段は遅くまで起きている両親が俺達と一緒に寝ました。うちのアパートは、居間と寝室の2部屋で、4人で一緒に寝ています。父ちゃんが母ちゃんの身体を触ったりしたみたいで、俺達が起きているからダメと言われていました。それまでは、俺達が寝てからセックスをしていて、夜中に目が覚めた時に2人が動いていることがありました。でも、その晩は俺達が起きているうちに始まりました。
弟が両親のセックスを見ながらせんずりを始めました。俺も堅くなったあそこを触っているうちにせんずりを始めてしまいました。父ちゃんは俺達に気づいていたみたいです。

その日から、明るいうちから父ちゃんが母ちゃんをぬがせて胸をもんだり、セックスをするようになりました。俺達が小さかった頃は、俺達が寝てからセックスをしていたそうです。俺達が夜遅くまで起きているようになると、セックスができなくて、2人ともたまっていたそうです。父ちゃんも母ちゃんも若いから、しょうがないと思います。
それまでイライラしてケンカとかする事が多かった両親が、仲良くなって身体をさわりあったりキスしたりするようになったんで、俺もうれしかったです。

弟も両親のセックスを見ながら覚えたばかりのせんずりをします。
俺は、最初は恥ずかしかったです。でも、父ちゃんはみんながやることだから恥ずかしがるなと言いました。母ちゃんも、父ちゃんが母ちゃんの前でせんずりをしていたと言いました。俺も家族の前でのせんずりをするようになりました

夏の間は、ほとんど素っ裸でアパートにいました。外に出るときとか、誰かが来たときは服を着ました。
父ちゃんがエロ本を持ってきてくれることがあります。俺と弟は、そのエロ本を見ながらせんずりをします。父ちゃんは俺達がせんずりをしているのを笑って見ています。母ちゃんは食事の準備をしたりしていてあまり見ません。

食事も素っ裸で食べます。
母ちゃんが食器を洗っていると、父ちゃんが後ろから母ちゃんを抱きに行きます。母ちゃんは食器を洗い終わるまで待っててと言います。父ちゃんは大きくなった赤黒いあそこを母ちゃんのお尻に押しつけたり、おっぱいをもんだりします。
そのまま、寝室か居間でエッチが始まります。母ちゃんは、気持ちよさそうな声を出します。俺と弟は、両親のセックスを見ながらせんずりをします。秋になって、寒くなってきたので、弟と身体をくっつけて暖めあったりしています。

実は、弟とエッチをしています。
母ちゃんが父ちゃんのあそこを口に入れて気持ちよくしているのを見ました。両親が働きに行っている間に弟とまねをしていました。せんずりをするより、口に入れてやるほうが気持ち良いです。
弟とやっているときに、父ちゃんが帰ってきたことがあります。父ちゃんは、孫ができると困るから女の子とはやるなと言いました。
父ちゃんに母ちゃんの前で同じ事をさせられました。母ちゃんは、男の子はしょうがないわねって言って笑いました。

夜は、父ちゃんと母ちゃんが一つの布団で、俺と弟が一つの布団で寝ます。父ちゃんと母ちゃんがセックスをしているのを見ると、たっちゃうんで、俺と弟も口でエッチします。
エッチをするようになってから、弟がかわいく思えるようになりました。


初体験は・・

  • by 裕太 at 6月4日(月)18時32分
  • Number:0604182819 Length:2029 bytes

おいらは中3の14歳です。
初体験はというより初発射?は小5のときでした。
体もでかくちんぽも結構でかくなってきていました。
毛はちょろ位でしたけど。
夏休みにパンツ1枚で昼寝していたらたってきたみたいで自分でさすっていたら気持ちよくてまた寝入ってしまいました。
中3の兄貴が帰ってきて、おいらの横に寝ました。
ふっと気がつくとおいらのちんぽを触っています。
どんどんたってきて寝たふりしていたんだけど、気持ちよくなってきて「う〜〜ん」なんて声を出してしまいました。
「裕太気持ちよくしてやるよ!」
といってブリーフを脱がされました。
「結構でかいな。皮むいてるかよ。」
と聞いてきます。風呂に入って剥いて洗っていたししっこするときも剥いていたから「うん!」と答えました。
「どれどれ?」といって剥いて観察しています。
他人に触られたことは初めてだったので、すごく興奮しました。
「兄ちゃん気持ちいいよ〜〜〜」と思わず言ってしまいました。
「これは?」といってしゃぶってきました。痛かゆい気持ちでした。
初めての感覚で頭までズキューンときてしまい女みたいに「あ〜〜ん」なんて声をだしてしまいました。
しゃぶられてこすられました。
「おれのもこすれ!」といって兄ちゃんは自分のちんぽを出しました。
「すげ〜〜でかい!」毛はそんなでもないけど剥けていて大人なみです。
おいらの手を持っていきこすっていると兄ちゃんも「あ〜〜うう〜〜」なんてひわいな声を出しています。
「裕太さきにやってやる!」としゃぶりながらこすってきます。
最高に気持ちがよくなってきて、しっこが出そうになってきました。
「にいちゃんしっこでるよ〜〜!!」といってもやめません。ついに兄ちゃんの口へ発射!!
えれ〜〜気持ちよかったです。
そのあと兄ちゃんはおいらの腹の上でしこっていました。
「いくぞいくぞ!!」といっておいらの胸やあごくらいまで精子を飛ばしました。
こんなにでるのかよ!というくらい大量にでました。
部活の合宿にいっていて溜まっていたそうです。

実は今でも続いていて、兄ちゃんは大学生になってるけどいまだに夜は襲われます。(本当は好きだけど・・)
兄ちゃんのちんぽはたつと17センチくらいになり、剥けきっています。
昨日も「やるぜ!!」といってしゃぶってきました。
今じゃおいらの穴にも入れるようになりました。
兄ちゃんのおかげでしっかり今では剥けちんぽになりました。


弟が

  • by 大和 at 8月27日(日)06時41分
  • Number:0827064117 Length:1119 bytes

 中3,もうすぐ15です。僕の恋人は弟。6年生。めちゃ可愛いんだ。
征司といいます。
 征司から誘ってきたようなもんです。夏休みに入ってすぐの頃、勉強していたら、
「にいちゃん、保健でやったんだけど精子ってなあに?」
とか言って入って来ました。
「出してみたことないの?」
と言ったら、うん、と言うので、
「じゃ、出してみっか?」
と言うと頷きました。服を全部、脱がせてベッドに横にさせました。
征司は家族の前で脱ぐの、全然、抵抗がないヤツなんです。
 初めは元気のなかったちんぽもちょっと触っただけでビンビンに立って来ました。僕もそうだったけれど父が「風呂に入る度にちゃんとここ、むいて洗えよ。」と教えてくれているので、征司のちんぽもだいぶんむけかかっていました。指先で優しく撫でてやると、
「兄ちゃん・・・・。」
と可愛い声を出していってしまいました。
 僕はその時、征司が好きだってことを自覚しました。キスをしてやったのに全然、嫌がらなかった。ちんぽをなめてあげたりで何度も征司はいきました。僕も全裸になってやりまくりました。
 またお尻はやってないけれど、もう少しで夏休みが終わるのでそれまでには征司を僕のものに絶対にしたいです。
「にいちゃん、今日もしてね。」
 両親が仕事に出掛けると征司と僕との二人だけの時間です。


弟と弟

  • by 通りすがりのもの at 10月16日(土)16時52分
  • Number:1016165259 Length:2311 bytes

僕が帰ったとき和室からやさしいかわいい2人の声が聞こえてきた。
僕は18歳。大学に行くつもりはない。今はバイトしてる。僕には12歳と14歳の弟がいる。名前は洋祐と大輔。
洋祐と大輔はまだ制服だった。「お兄ちゃん、優しくしてね。」洋祐が言うと大輔はコクリと頷いて洋祐の制服を脱がし洋祐のちんこを舐め始めた。「ああお兄ちゃん気持ちいいよ。」洋祐は目をつむりながら言った。「お兄ちゃんも脱いでよ。」と子猫のように洋祐がおねだりすると大輔は脱ぎ始めた。
大輔は水泳部で夏によく海にいっていた。そのせいか張り詰めた筋肉は茶色に染まっていた。それに対して洋祐は野球部であまり筋肉はなかったがジャニーズ系のかわいい体をしていた。野球部で髪を伸ばしていた為監督には嫌われていたが・・・
洋祐は大輔の筋肉から乳首までをゆっくり舐めまわした。洋祐の舌使いに大輔は少し圧倒されていた。
「おにいちゃんちんちん大きいね。」洋祐は大輔の全身を舐めた後ちんこに手を出そうとしていた。「でも皮はめくれていないんだァ。」洋祐は大輔のちんこの側面をゆっくりキスしながらつぶやいた。ピクピクと大輔のちんこが上下に揺れたが、俄然大輔は無言のままだった。「お兄ちゃんは僕のことすき?」洋祐は自分のちんこと大輔のちんこをからめたりくっつけたりしながら聞いた。「ああ」まだ変声期をむかえていないかわいい洋祐の声に比べてやや低めの大人の声で大輔は答えた。「でも前野球部の石田先輩とキスしたんでしょう。」洋祐は大輔のちんこの皮を大きくゆっくりと舐めながら言った。「怒ってるのか!?」大輔は感じながら言った。「だってお兄ちゃんは僕のものなんだもん。」泣きそうな洋祐を抱きしめて大輔は「わかった。」と答えた。その後大輔は洋祐のちんこをくわえた。
「そろそろ入れてよ。」洋祐が大輔の乳首を上下左右に舐めまわしながらつぶやいた。「まだガマン」大輔はそういうや否や洋祐のくちにちんこをくわえさせた。洋祐は大輔のちんこを手にもってまるでチュ−ベットをしゃぶるかのようにチュ−チュ−吸った。その洋祐の顔はかわいかった。そして大輔も気持ちよさそうに微笑んでいた。
「じゃあ入れるか。」洋祐の口からちんこを出しながら大輔が言った。そのちんこには洋祐の唾液がしずくとなって垂れていた。「ゆっくりしてね、お兄ちゃん。」洋祐はうつぶせになっていった。「どうかな?」洋祐の穴を広げながら、言った。「まず清掃」といって大輔は舌で洋祐の穴の周りを舐めた。ビクっと洋祐の身体が揺れた。大輔は自分のちんこを洋祐の穴に勢いよくいれた。「入った!!」洋祐が満足感にあふれた声で叫んだ。それに答えるかのように大輔は洋祐の耳やほっぺたをゆっくり舐めた。

「おにいちゃん、大好き」噴出した2人の精子とともに洋祐が叫んだ。