H体験?談 過去ログ(S-9)
'02.4.6〜'02.5.30のH体験?談(短編)


はじめてメル友にあったときのこと

  • by だいすけ at 4月6日(土)16時39分
  • Number:0406163911 Length:2002 bytes

おれは、中学3年の時に初めてメル友にあったんだ。(今高1)そのときのことなんだけど。はじめは俺もメル友もやる気はなく、ただ一緒にお昼でも食べようなんておもっていただけだった。(まじ)でも。一緒に話してるうちにだんだん健二(メル友)は話がHになってきた。おれも、Hな話はきらいじゃなかったから。そのままはなしつずけた。そして、俺は健二の車にのってドライブすることになった。どこに行くかも決まってないのに健二は車を動かしていて、俺は「どこにいくんだろ?」っと思っていながらも。そのことには口を出さず、健二と楽しく話していた。そして、いつのまにか川についていた。そして、健二は車をとめた。
そのまま、30分ぐらい話していた。話が止まってシーンッとすると、健二はが「キスしよっか?」といった。俺はびっくりして断った。そしたら健二は、怒ったのか車の外に何も言わずに出て行ってしまった。俺も、あとをおっていって。健二に言った。
「怒った?」健二は「怒ってないから、気にすんなっ」っていってくれた。でも、表情はとても怖かった。健二に「大輔(俺)は俺のこと嫌いか?」って言われた。
俺は「嫌いじゃないけど、ちょっと怖いかも。」といったら、健二はおれの手をにぎって抱きついてきた。健二が「俺さお前のこと好きになった」ていって、俺は返事にこまった。
「俺、好きなやつ居るんだ」っと、とっさに言ってしまった。それを聞いて健二は俺の顔をじっと見た。おれは目をそらした。「うそだろ」といわれた。なぜばれたのかわからなかった。
でも。今思うとバレバレだった。そして。健二は俺にキスをして、口の中に舌をいれてきた。
俺は抵抗できなかった。俺も健二が好きになっていたから。そして。車にもどると、健二は、おれの硬くなったチンコを触り始めて、「お前、固くなってたんだ」といって、ズボンから俺の、ナニ(チンコ)を取り出した。おれは初めて人に触られたからか、先走りで。すぐに濡れてしまいました。そして、健二がおれのナニを口にいれ。フェラしはじめました。
おれは、すごく気持ちよくてすぐにいってしまいました。。

今日はこの辺で終わっときます。疲れたし。よかったらメールでどう思ったか聞かせてください。
あと、まだわらいじゃ、ないんで聞きたい人が居たらかきたいと思ってます!
聞きたい人いたら、メールください!メール来たら、続きかくんで。終わり

 


ドキドキするもの

  • by 憂(ゆう) at 4月24日(水)17時46分
  • Number:0424174635 Length:2451 bytes

ついに初めてえっちしました(祝)
相手は身長が190センチもある体格のいい、優しいお兄さん系の人。
彼の名前は仲也っていって年上なんだけど、僕は身長が低くて150センチ台
だから、仲也と並ぶと僕は子供みたいに見える(笑)

で、僕は仲也とえっちするつもりはなかったんだけど、大きな体で包み込むように抱きしめられて・・・。
本当は僕も仲也が好きだったからすごくドキドキした。
ぎゅっと抱きしめたまま、顔を覗き込むようにキスされて・・・至近距離で見た仲也の顔にまたドキドキ。
今まで僕は、セックスを感じさせるようなエロいキスはたくさんしてきたけど、仲也みたいに慈しむような、セックスとかエロさを感じさせない、ある意味本当の大人のキスに、くらくらした。

仲也の部屋に行って隣に座る。
僕がセックスは初めてだっていったら驚いてた(笑)
たくさんキスされて・・・だんだん服を脱がされていく。
恥かしかったけど、全裸になって抱きしめられると仲也の体温が伝わってきて、なんだか気持ちよかった。
そしたらゆっくりと乳首をいじられて・・・いままであまり気持ちいいと思わなかったのに、仲也に触られたら凄く感じてしまう。
「あんっ」と声を漏らすと、かわいいって乳首を舐めたりされた。
気が付くと仲也の硬くなったものが、直に僕の太ももに当たっていて・・・。
僕のも恥かしいほど大きくなっていた。
腰を無意識に動かしたら、仲也の指が僕の大きくなったものを触ってきた。
さっきまで僕の髪をなでたり、唇をなぞっていた指だと思うと更に感じてしまう。
不意に仲也の体が離れて、僕の下半身に顔を近づけてきた。
僕は何をされるかやっと解って、恥かしくて抵抗した。
太ももにかかる仲也の髪の毛さえも僕を高ぶらせる・・・。
舐められるのが恥かしくて、仲也の唇が僕のあそこに届く寸前のところで、仲也の顔を僕の太ももで挟み込んだ状態になっていた。
そしたら仲也が「本当にいや?ここひくひくしてるけど・・・。
いやじゃなかったら、足緩めて?」と僕に言う。
喋るたびに仲也の息が僕のあそこにかかって、おかしくなりそう。
欲望に流されて足をそっと緩めた。
仲也にぐちゅぐちゅといやらしい音を、わざとたてて舐められて、僕は本当におかしくなりそうだった。
気持ちよさに体がはねて、足が震えた。
あそこだけでなく、後ろの穴にまで舌が延びてきてヌルヌルにされて・・・。
そして仲也の指が、だんだん僕のなかに入ってくる。
痛くないようにゆっくりと動かされて、手をつないだ時に見た、僕のとは全然違う、仲也の大きな手と太い指が僕の中をぐちゅぐちゅと
掻き回してるんだと思うと・・・。


とにかく凄く気持ちよかった。
仲也とは今も付き合っていて、時々ケンカもするけど凄く幸せ(笑)
読んだ方は感想聞かせてくれると嬉しいです。
メアド晒せないので、掲示板に書いて欲しいな。
反応があったら、続きとかその後も書くかもです。
あー、書いてすっきり(笑)


去年の春の海

  • by ケイ at 5月1日(水)22時05分
  • Number:0501220531 Length:3938 bytes

 去年の今頃、仲の良いゲイ友が免許を取って中古車を買ったので、良くドライブに誘われていました。どこに行きたいって聞かれたんで海に行きました。

 その日は暖かで、水も意外と暖かでした。浜辺には僕らと同じぐらいの年の人が何組かいただけだったんで、2人でトランクス一枚になって海に入りました。最初は寒かったけど、慣れてくると海の中に入っている方が暖かでした。海の中で触りあったりしたんですが、寒かったんであまり大きくなりませんでした。

 浜にあがって砂で身体を乾かしました。全身砂だらけになったんで、身体を触られるとジョリジョリして、ちょっと気持ち悪かったです。

 ジッとしていると寒いんで、2人でおいかけっこをしました(笑)
 相手を追いかけて、捕まえたら、身体を押さえ付けてアソコを触ったりしていたんです。浜にいた人は、僕らをみて笑っていて悪い感じじゃなかったんで、ゲイ友が何人かのグループの方に逃げていったときに、後ろから追いついてトランクスを足下までおろしちゃったり、浜辺で遊んでいる人の近くで、押し倒されてトランクスの上から触られたりしました。思いっきり浜辺を走り回っていたんで、今度は汗をかいちゃって砂を落とせなくなりました。

 太陽が傾いて寒くなってきたんで、お互いの身体の砂を落としました。海に向かってトランクスを脱いで素っ裸になって、前にしゃがんたゲイ友に股間の砂を手で落として貰うのは、ちょっと開放感があって気持ち良かったです。

 汐で身体がべたべたしていたんで、車で銭湯を探しました。2人ともドライブだけのつもりだったんで、タオルとかは持っていませんでした。

 手ぶらで銭湯に入ってお湯を浴びると、体が温まって、たっちゃいました。ちょうど、銭湯に人が居なくなったんで、洗い場であそこの触りっこをしました。

 お互い、ギンギンに堅くなったのを握りあっていたときに、新しいお客さんが入って来ちゃいました。2人でボッキしたあそこを手で押さえて湯船に入ったんですが、たぶん、見られていたと思います。その後は、だんだん人が入ってきたんで、人が湯船から出た隙を狙って軽く触りあったりしたぐらいでした。

 タオルを持っていなかったんで、身体はTシャツで拭きました。Tシャツとトランクスを濡らしてしまったんで、着られるものはズボンだけでした。車の暖房を強くしたんで寒くはなかったんですが、上半身裸では晩飯を食いに行けません。

 晩飯はコンビニで弁当を買って、車の中で食べて済ませました。帰りの高速でも、なんとなく身体を触りあったりしていたんで、すごくやりたくなりました。

 サービスエリアは人が多いんで、小便はパーキングエリアでしました。パーキングエリアの便所は広くてかなり明るかったです。僕が小便をし終わったときには、便所の中には僕たち2人だけでした。まだ、小便をしているゲイ友を見ていると、またたってきちゃいました。

 僕がたってるのをゲイ友に見せると、ゲイ友は僕のを握ってきました。僕もゲイ友のを握りました。2人でキスをしました。あそこを触りあいながら、抱き合ってキスをするのはすごく気持ち良かったです。

 ふと気がつくと、便所で中年の運転手らしい人が小便をしていました。僕たちが夢中になって気がつかないうちに、人が入っていたんです。便所で、男が2人で上半身裸でズボンを膝まで下ろして、あそこを触りながら抱き合ってキスをしているのは、かなり異様な光景だったと思います。でも、小便をしていた人は、何事もなかったように便所を出ていきました。

 ゲイ友が「車の中でやろう」と言いました。僕がゲイ友のをフェラしている間に、ゲイ友が車をあまり車が止まっていないところに動かしました。

 車を止めると、ゲイ友が抱きついてきて、お尻を出すとすぐに入れてくれました。車の中は狭くて動きにくかったんですが、ゲイ友は勢いで掘ってくれました。車がかなり揺れているのがわかりました。

 ゲイ友は、すぐ、僕の中でいきました。僕はゲイ友に掘られている間に、つばで自分のあそこを濡らしていました。

 ゲイ友がお尻を出してきたんで、僕も入れました。今日一日、いろんなところでイチャイチャしていたんで、溜まっていました。ゲイ友のお尻はすごく気持ちよかったです。僕も普段より早くいっちゃいました。

 2人でやってる間に、近くを通り過ぎた車が何台かありました。車が揺れているのを見て覗きにきたんだと思います。それで、服も着ないですぐに車を走らせました。お尻から精液がたれるとまずいんで、Tシャツをシートにひきました。

 お互いすっきりして、素っ裸で高速を走るのは、すごく気分が良かったです。降りるインターチェンジの手前のパーキングエリアまで、素っ裸でドライブをしました。


寮で

  • by とし at 5月11日(土)21時41分
  • Number:0511214127 Length:2148 bytes

中間試験が終わって家に帰ってきてる寮生です。ここに書けるような体験をしたんで報告します。
先週試験前に寮長が突然部屋替えをしてバレー部の聡と同じ部屋になった。同じ学年(高2)だけどクラス違うし話したこともないやつだった。部屋替え一日目の夜、俺は当然試験勉強してるのに、聡は堂々とエロ雑誌読んでた。「余裕やね」って言ったら「どうせわからないから」とか言ってるから、俺は無視してた。そしたら「何時頃寝るの?」って聞かれて「12時半くらいかな(消灯はいちお12時)」って答えたら、「あっ、俺毎晩それくらいににシコるけど気にせんでね」と言われてビックリした。当然俺は聡がシコってる姿が頭に思い浮かんで勉強に全然ならなかった。
結局消灯時間になったらベッドに入ったけど眠れるわけなくて、俺は寝たふりして反対側の聡のベッドをずっと見てた。そしたら10分くらいしたら聡がベッドの中で動き始めてドキドキしてきた。最初聡は布団かぶったままごそごそしてたけどすぐ布団をめくったので暗いけどどうやってるかもろ見えになって、もう見てるだけで俺はイクんじゃないかって思うくらいコチコチに勃起した。聡は右手でチンポをしごきながら左手で亀頭をもんでいて、時々小さい声で「フウっ」とか「アウ」とか言ってる。
俺もトランクスの中に手を入れてチンポ触ってて、思いっきりしごきたくてたまらなかった。そしたら突然、「とし、起きてるんやろ?」って聡が言ったので心臓が止まりそうになった。黙ってたら「さっきからお前息荒いやんか」って言われた。仕方ないから「試験前でシコってなくてつられて興奮して」って言ったら「バカじゃないの。ちょっと待って」って言って聡はチンポ立てたままベッドから出て、自分の机の引き出しから何か出して俺のベッドの方に来た。聡のチンポが目の前まで来てチンポにコンドームをつけてるのに気がついた。聡は机の中から出してきた袋を破ってコンドームを出して俺にくれた。俺はいそいでトランクスを脱いでコンドームを付けようとしたけど初めてでもたついてたら「どん臭いやつやな」って言いながら聡が手伝ってくれたんだけど、俺は勃起したチンポを人に触られたのは初めてでコンドームが亀頭にかぶったくらいで「出る、出る」って言ってしまった。そしたら聡が「はい、極楽でえす」と言ったかと思うと俺のチンポを口に入れて...。その後俺は聡のをFしました。聡はホモじゃないけど合宿とときに先輩のチンポをなめさせられたりするので男同士でもOKだそうです。明日の夜、寮に帰るのが楽しみです。


新人

  • by 功太郎 at 5月30日(木)20時37分
  • Number:0530203702 Length:2247 bytes

俺は、レストランで働いています。
そして、先日、18歳の可愛い顔をした新人バイト、W君が入って来ました。
ウチのお店の制服は、前掛けのようで、足首ぐらいまであるエプロン(ソムリエエプロン)をするんだけど、バイト初日に、更衣室で、そのエプロンのつけ方を教えた時に、W君、結び目の部分(股間のすぐ上)が上手く結べなくて、俺が結んでやったんです。その時、わざと股間に触れるようにして結んだんです。
俺は、慣れてるから、簡単に結んであげられるんだけど、人のを結ぶのって難しいとか言いながら、苦戦してる振りをして、何回も結んだり解いたりして、結構、長い間、触り続けてたんです。
そしたら、若くて溜まってるせいか、段々と股間が膨らんで来ちゃったんです!!
で、俺が「立っちゃった?ゴメンね!!」って言うと、W君は恥ずかしいそうに下を向いてしまったんです。
俺は、「あっ、イケるかも!」と思い、軽い感じで「結構デカイね!」って言いながら、膨らんでるのをギュッって握ってみたんです。
そしたら、W君、小さな声で「あぁ〜」って喘いじゃったんです!!(笑)
俺が、イジワルそうに「気持ち良かった?」って聞くと
「イヤァ溜まってるんで...。」って顔を赤くして答えたんです。
ここで止めたら勿体無いと思い「そうなんだぁ!!」とか言いながらエプロンの上から軽く扱いてみました。W君は「マジで、止めてくださいよ!」
とか言いつつも、抵抗してない様子だったから「そんな状態じゃ仕事出来ないしお客様の前には出せないよ!」ってちょっと冷たく言ってみました。
そしたら、ボソッと「俺、1度、勃つとナカナカ戻らないんすよね...。」
と、更に顔を赤くして言って来たんです。
「じゃー、抜く?」って軽い感じで聞くと、黙ったままだったんで、俺も何も言わず、扱き続けました。
そしたら、可愛い声で「はぁ〜はぁ〜」って喘ぎ始めたんで、俺も我慢出来なくなっちゃって、途中まで結んだエプロンを解いて、ズボンのファスナーを降ろして、しゃぶっちゃったんです!!
W君は余りの快感に、どんどん声が大きくなってしまってヤバイと思い、俺はしゃぶりながら、W君の口に手を当て黙らせました。
それから。もっと激しくしゃぶってやると、すぐに、全身が震え「うぅ〜」という押し殺した声と共に、熱くて濃い精子を、俺の口にぶっ放して来ました。
俺は、飲むのが好きなので、ゴクリと一気に飲むと「どう?」と聞いてみました。
W君は「スゲー良かったっす♪♪」と、爽やかに答えてくれました。

その後、きちんとエプロンの結び方を教えてやりました。

これからも、W君とは、色々と出来そうなので、何かあったら、書かせてもらいます!!