H体験?談 過去ログ(S-44)
'06.8.5〜'06.8.28の体験?談(短編)


小6の思い出

  • by 拓海 at 8月5日(土)17時39分
  • Number:0805173931 Length:2822 bytes

今から八年前の話なんだが 六年の時、卓巳というやつが転校してきたんだ。 かなりのイケメンで女子にもかなりもててた。ちなみに自慢じゃないけど俺も結構持てるほうだった。当時かなりエロかった俺は あいつとやりたい と思いました。それから数日がったたころ 俺は卓巳に話しかけた。卓巳も気さくに話してくれてチョー嬉しかった 俺と卓巳は名前が一緒だからどんどん仲良くなっていった。 でも卓巳がゲイなのかわからないので誘うことができなかった。そんななか俺の耳に、卓巳に好きな女子がいるって噂が届いた。その時はやっぱりゲイじゃないのか、とかなり落ち込みました。そのショックからたちなおれない俺に追い討ちをかけるような出来事が起こりました。それは卓巳が大阪に転校してしまうことになったのです。それは転校の7日前に知らされたので驚きました。その夜ショックで俺は布団の中で泣きました。 次の日学校へ行き教室に入ると、卓巳が俺の方に向かって歩いてきました。そして、 今日俺ん家来ないか? AやB(友達のこと)も来るんだけど といわれました。 俺は卓巳の家に一回も行ったことが無かったのでお別れを言うついでに、行こうと思い、行くよ! と返事をしました。そして転校の2日前、卓巳の家に行きました。卓巳の家に着くと、家には卓巳以外、誰もいませんでした。聞いたところ、両親は共働きで23時ぐらいにかえって来るそうで、兄弟も居ないらしいです。卓巳の部屋に行くとまだ誰も居ませんでした。卓巳はちょっと用事、すぐ戻るよと言ってどこかへ行ってしまいました。みんな遅いなー、と思い部屋を見回すといろんなサッカー選手のポスターが張ってありました。そういや卓巳ってサッカーやってるんだっけ と思って下を見るとティッシュが丸めてありました。ごみかな?と拾い上げるとなんと精液がついてました マジ!?と思って広げると白い物体がついてました。ラッキーと思い、においを嗅いだりしてると、卓巳が歩いてくる音がした。急いで元にあった場所に戻すと、卓巳が部屋に入ってきました。みんなはまだ? と焦りを隠しつつ聞くと、卓巳は黙りこくってしまいました。10秒くらい間が空いて卓巳が口を開いた。ごめんあれ嘘なんだ。俺の家には拓海しか呼んでないんだ。と言いました。俺は驚きながらも、卓巳に、なんで と聞いた。 そしたら卓巳が、拓海が好きだからと顔を赤くしながら言った。え?と思った俺も少したってから、俺もお前が好きだった、と気持ちを打ち明けた。 俺転校してすぐ拓海が好きになった。と卓巳が言って急にキスしてきた。舌も絡めてきて3分くらいキスしつずけた。口を離すと俺も 俺もそうだ といった。 卓巳が、しゃぶって。と言ってきたのでズボンを下ろすと 勃起したチンポが腹にべチンと当たった。 チンポわ、長さ13センチ 太さ4センチぐらいだった。そしてフェラして2分ぐらいで あっ、と言う卓巳のあがき声とともに卓巳は射精した。溜めてたらしくかなりの量が出た。それから二時間ぐらい俺たちはフェラしあったりしてた。俺はそろそろ帰る時間になったので 卓巳と話をした。卓巳は小5のとき父にオナニーを教えてもらったみたいで、それから毎日のようにやってるそうだ。それから電話番号と住所を聞いて、家を出た。帰り際にキスをされ手紙くれよと言われた。それが卓巳との別れだ。そして今俺と卓巳は再会をして付き合ってる。 


ケツ好きに…

  • by at 8月10日(木)02時30分
  • Number:0810023051 Length:985 bytes

2006年の夏休みに
友達の家に泊まりに行った。


その時は、友達の親とかは仕事でいなくて、普通にゲームやってた。
んで、友達の親が帰って来て飯食って部屋行った
そしたら、最初はただのおふざけかと思ったけどケツを触ってきた。
やめろとは言ったもののなんかヤな予感がした。
今度は、生で触ってきたさすがに嫌で手を外させようとしたら、俺のズボンぬがして、ケツをもろに触ってきた。「やめろよ(苦笑)」と言ったらそいつは「ちょっとだけ」ケツを広げて舐めてきた
でも、なぜかオレは気持ちくて抵抗しなかった。
ちょっと許してると
調子にのってケツを持って顔を埋めて穴の中まで舐めてきた!

気持ちよかったけど
やっぱりイヤなので
抵抗はしたけど、やめる気配はなかった。そのあと20分ぐらい舐めてただろうか…。

友達は指を入れてきた!
初めてだから
痛かった。

ちょっとしてから
69でケツ舐めして
オレはゲームやりながらケツを1時間ぐらいいじられてた。
「オレ、もう寝る」って言ったらやらせてといってきたのでケツを突き出して入れさせてあげた。初体験だけど気持ちかった。それから毎日学校のトイレでケツをいじってもらってます。


ケツ好きに…2

  • by りょー at 8月17日(木)00時49分
  • Number:0817004924 Length:927 bytes

また、友達の家に泊まりに行った(´・ω・`)

この間はお尻をめちゃくちゃいじられました。

だけど、気持ちよくて
ついつい、来てしまうこのごろ…

今日は、来てイキナリケツ触ってきました。

そしたら「あのさー、今日サァー、入れる気にならないからセックスなしね!あ、でもケツは満足させてあげるから」

僕はケツを舐められるのが好きなので、そう要望した。

そしたら「じゃぁさ、ちょっと味付けしていい?」っていわれました。

何かな?と思いながらもケツを向けてやりました
そしたらそいつは、チュッパチャップスとパピコと液体チョコを持ってきました。

「どれがいい?★」と聞かれ、どれでもいいといったら、「じゃあ全部ね早vと俺のケツに液体チョコを挿し、注入してきました。

そしたら、「チョコ味」と言って激しく舐めてきました(笑)


「中に舌の根まで入ってくるんだけど」って言ったら、舌を入れたり抜いたりしてきました(笑)
今までにない快感でした
「チョコ無くなったな。…ははは(笑)じゃぁ、パピコ入れマース」

知ってのとおりパピコは一袋2本入りでした


ケツ好きに3

  • by りょー at 8月17日(木)01時18分
  • Number:0817011815 Length:949 bytes

パピコは冷たくて痛かった(´・ω・`)


「味いいなぁ寃Pツの穴超冷たいぞ」

「吸えよゥ死ぬ死ぬゥ腹いてぇァ」

笑いながらエロい事をしてるのが不思議なくらいだ。

「パピコ解けたからもうなくなっちまったよーゥ痛かったかィごめんなォチュッパチャップスだめィ」

と、もう準備完了なのに聞いてくるこいつは馬鹿なのか天然なのか(笑)
もちろん了承した(笑)
「プリン味だからうまいだろうな普v

と俺のケツにあてがい、舌が入る範囲まで味付けされた。

残ったヤツは自分の口に入れていた・。

そしてそれを自分のケツに入れた。

「お前ってさぁ、舐めやすいケツしてんよな奠囑ムねぇし、穴綺麗だし、広がりやすいっつーか、抱えやすいしなぁωこんなに小さい穴 * が оに広がるぞゥ」と俺のケツをムービーで撮りながらケツを舐めた。


しばらくしてから、味が無くなったのか、舌が止まった。

「風呂はいらねぇ?今度はさぁ、俺のケツちょっとだけでいいから舐めてくんねぇヘィ」

もちろんこたえはYES

風呂場に行き、風呂の手摺りに足をかけ、俺の口ににケツの穴が着くように顔にくっつけてきた


ケツ好きに4

  • by りょー at 8月17日(木)01時43分
  • Number:0817014302 Length:930 bytes

かなり弾力のあるケツでかなりかわいい穴をしていた。

「あぁぁぁーーーっゥ煤v

ケツ舐め初体験のこいつはかなり顔を赤くしてケツをなすりつけた。


「もういいよォケツが気持ち過ぎて、Mになっちまうゥケツ向けろゥケツ洗ってやるから「」

ボディーソープを手に泡立て、俺のケツの中まで洗ってくれた。

「俺ケツフェチだから舐めたくなったらなめさせてくれよゥこのおしりちゃん早vとケツの穴を2、3回指で叩いてお湯でケツの泡を流した。

風呂から出たらこいつは俺の体をふいてくれた。
もう遅いから寝ようとしたらフランクフルトを二本持ってきて、「これ指して寝ようぜ早vっていってきました。2センチぐらい厚さのある物を入れながら寝ました。



朝になり、奴に「おきないとまたケツ舐めんぞ」
と言われた。

もちろん起きませんでしたよ(笑)


朝一のケツ舐めは学校に行く元気の源ですからね








また学校で授業抜け出して、障害者トイレでお尻の舐めあいしたり、体育倉庫のマットの上でやったり、蛇口上に向けてケツ挿して水入れたりしてふたりでお尻をいじりあっています。


クマ公とのH

  • by かぶ at 8月12日(土)05時12分
  • Number:0812051219 Length:3467 bytes

おれはデブ好き。掲示板にちび、デブ、眼鏡ッコ求むと書いたら、すぐさまメールが来た。名前はクマ(仮)。プロフでは 158/96/23。めがねっこではなかったが理想体型なんで、メールで話がはずみ、つい、はたらいてる場所を教えた。  次の日、店で働いてると、妙に目がきらきら輝いた、おなかとおしりと顔のでかい男が現れた。「いらっしゃいませ」というと、小首をかしげ「きちゃった」という。あまりにもおねえ丸出しだったので、メールのクマ公だとすぐにわかった。 メールで自称してたとおり、子役あがりの女優に似たぱっちりした目がかわいかったが、おれは芋系のぶさいくが好きだったので、内心困り果てた。でもむげに追い返すわけにもいかず、仕事がおわるまで待ってもらって、クマ公のうちへと向かった。高速にのって来たっていうし、おれもちょうど次の日休みだったし、きらきらした目でじーっと見つめるもんだから、泊りにいくってOKしちゃったんだ。途中夜食を買ってから、クマ公のアパートにいった。鶏のからあげと寿司をたべ、水を飲みながら、おれはクマ公を見つめた。こんなまどろっこしくめしなんか食ってられっかよ。やりたいからおまえ押し掛けてきたんだろ。そう目で訴えながら、「その氷ほしいな」と、クマ公のほほをふくらませている氷をねだった。クマ公は顔を赤くして躊躇したが、おれは強引に唇を押しつけた。舌も押し込んで氷を奪った。すぐに氷を吐き捨て、隣の部屋のふとんの上に押し倒した。改めて唇をむさぼると、クマ公の分厚くて短い舌がうごめく。クマ公の着ていたシャツを脱がせると胸にも背中にも細かい毛がびっしり生えている。それには驚かなかったが、乳首が 女のものみたいにでかいのでびっくりした。すぐにその小梅ちゃんにかぶりつき、ぺろぺろーっとすばやい舌づかいでなめてやると、「いやん」と鳴く。ズボンを脱がすとテントをはってる。トランクスの上から食べる。また「あはん」と鳴く。パンツをおろして見ると、びっくりするくらい小さなちんちん。親指より短いちんちん。玉袋と肉が一体化していて、タマタマが見当たらない。あんまりかわいそうなんで親指姫と名付け、かぶっている頭巾をむいた。臭うと思ったらチンカスがこびりついている。おれは自分の親指をしゃぶり、つばをつけると、チンカスをぬぐいとった。おれはそう神経質じゃない。やおら親指姫にしゃぶりつくと、吸いまくり、舌でころがし、かじった。だが、あんまりうれしそうに鳴かない。ひっくりかえして背中をなでると、ぴくぴくふるえながら鳴く。けつを割ってのぞくと、何もしてないのに鳴く。舌を押しつける。やさしくそっとなめあげる。舌先をねじこむ。オイルをたらし、指を一本、二本と挿す。前立線のありかを探るが、見つからない。ちんぽに変えてみる。はじめこそなかなかはいらかったが、無理矢理おしこむとプラムのようなちんぽの頭をするりと飲み込んだ。頭が入ってしまえば、もういいだろうと、腰をがんがん動かす。バックから突くと大きな尻っぺたが、おれの腹に当たる。おれはどこもかしこも不感症で、くすぐったいところなどないのだが、唯一へそのまわりだけが感じるので、はじめて逝きそうな気分になった。クマ公も「いやん、腸壁にまで届いてるん」などと鳴きまくる。クマ公は二時間ほどの間に、三回ぶっぱなしたが、おれは逝けなかった。遅漏で、普通に裸になって、ふとんでSEXでは、感じないのだ。クマ公は自分だけ感じまくって逝きまくった末にすっ裸で腹の上に自分のミルクをこぼしたまま、たかいびきで寝てしまった。夜があけはじめたころ、おれは目覚めたばかりのクマ公に、デニムのファスナーをさげ、ひねり出したちんぽをしゃぶらせた。朝の光のもと、ちんぽだけが露になってる様子に興奮し、腰が勝手に動く。じゅっぷじゅぷとやらしく音が響き、クマ公が「んん、んぷ」と声をもらす。口尻から唾液がたれる。玉の中できゅっとしぼられあふれでた快感が、脳天まで駆け上がったかと思うと、ちんぽの先からどびゅっと精子が吹き出た。どくんどくんと何度も痙攣する。むせるクマ公。 飲み込もうとするのをやめさせ、テイッシュに吐かせた。     以上がクマ公との初Hです。


初体験!

  • by トモ at 8月14日(月)14時53分
  • Number:0814145323 Length:1875 bytes

初めての体験は中1の時です!
おれはそのころからこっち系に興味があってネットとかでいろんなサイトを見てた!
それで、ゲイのサイトでチャットとかもしてて、おじさんとかが多かったけど、中3の人と知り合った。
それで、仲良くなってメールしたり時々チャットしたり、
たまにエロい画像とかもらってオカズにしてた。
最初はそんな気なかったけど、メールとかしてたら彼(アツシ)のことがだんだん気になってきた!
アツシは顔は良くないし太ってるって言ってたけどおれはすごく気になって、夏休みに会いたいってお願いした。
最初はちょっと渋ってたけど、なんとか会ってもらえる事になった。
約束した場所に行ったらもらった写メどうりの顔の人が待ってた。
確かにイケメンじゃなくてどっちかって言うとブサイクだけど(笑)太ってるって言ってたけどがっちりって感じで男らし〜って感じだった。
男らしいお兄さん!ってかんじでけっこうおれは好きになってしまった!
それで「どこ行こうか?」って言われたけどどう答えていいか分かんなくて黙ってたらアツシが歩き出したからついて行ったらなんと公衆トイレだった!
「いきなり!」と思ったら「ちょっとトイレ」って言ったからちょっと安心&がっかり(笑)
アツシは小便しておれは入り口のとこで待ってたらアツシが呼んだから「なに?」ってアツシの方見たら笑ってこっち見ててチンコがちょっと見えた!しかも勃起してるみたい!
アツシが手招きするからちかづいてったらやっぱりビンビンに勃起しててしかもでかかった!
それでキスされて、そのまま奥の個室に引き込まれた。狭かったけど、そこでまたキスをして今度は舌が入ってきてかなりエロエロで長いキスをした。
キスしながら股間をもみもみされておれのチンコも勃起!それでズボンとブリーフ脱がされたんだけどおれはまだその時毛も生えてないしチンコも小さくて!
アツシは「カワイイ!」って言いながらおれのちんちんをしゃぶり始めて、おれは「あー、あーっ」って言いながらすぐにいってしまった!
それで交代しておれがアツシのをしゃぶったけどすごい大きくてあごが痛かったけどアツシはすごく喜んでくれておれもすごい興奮した。
アツシも射精させてとりあえずトイレを出て2人で少し歩いた。


初体験!

  • by トモ at 8月14日(月)15時13分
  • Number:0814151126 Length:1223 bytes

下のやつ、タイトルと名前が逆でした!

トイレを出てアツシがどんどん歩いていくけどどこに行くとか言わなくて、しばらく歩いて「どこ行くの?」って聞いたら「おれんち!」と言った!
後で聞いたら、気に入らなかったら駅で別れて、気に入ったら家に連れてくる気だったんだって!
それで駅から10分ぐらい歩いてアツシの家に着いた。夏だから暑くて汗をかいてた。アツシは「暑いから脱ぐぞ」って言ってあっという間にトランクスだけになった。
おれはドキドキしてしまった。アツシのチンコはまた勃起してた。アツシが「お前も脱いだ方が良いぞ」と言って脱がしながらキスしてきた。おれはうっとりしてそのままベッドに倒れ込んだ。
アツシはどんどんおれの服を脱がして全裸にされた。アツシもパンツを脱いで抱きしめてきた。

アツシの大きくてたくましいカラダに抱きしめられておれは気が遠くなるぐらいの幸せに感じた。
キスして乳首とか舐められて69でチンコを舐め合った。
おれがアツシのでっかいちんちんを一生懸命舐めていたらアツシがおれの尻をいじっていた。
意外と指は入ってたみたいだ。しばらくおれがアツシのチンコをフェラしてアツシがおれの尻をいじっていた。
そしてついにアツシに体勢を変えられてケツにアツシのでかいチンコが押し当てられた。
入れてくる時ちょっと怖かった。入る時は痛かったけど、全部入れてしばらくしたら気持ちよくなってきた。
アツシは腰を動かしておれの尻にいった。


2006夏ーえっちなー

  • by 祐貴 at 8月28日(月)22時59分
  • Number:0828225951 Length:482 bytes

僕は16歳で高1の祐貴です。これは僕の幼なじみとの体験です。そうちゃんこと宗市郎はイケメンで背が高くずっと僕が好きだった人です。大起は負けず嫌いで一途でエロく、耕平は背が小さくとってもかわいい人です。みんなサッカー部に入っています。
大起と耕平との関係に今まできづかなかったわけではありません。たしかに手をつないだりしてました。でも二人の間に愛が芽生えてたと知ったのはその時でした。
部室にクラブ着を忘れて夜に取りにいった時、なぜか明かりがついてました。ドアの隙間から中をみたのです。


2006夏ーえっちなー

  • by 祐貴 at 8月28日(月)23時01分
  • Number:0828230158 Length:490 bytes

『誰かにみられたらやばいよぉ』耕平が大起に脱がされながら言った。『しかたないだろ?おれんち今日おかんいるんだからよ』大起は耕平の乳首にキスをした。『やっだぁ〜』耕平は大起を脱がせて言った。『耕平のちっさいちんここんにちは』大起は耕平のちんこをなめてゆく。『あああぁ』徐々に長くなってゆく。そして大起が耕平の上にのってちんこ同士をなすりつけあった。『いつまでこうやって二人でできるかな』耕平が大起の首筋をなめながら言った。『ずっとだよ』大起は力強く言った。『ちゅ〜』耕平はねだるように言った。


2006夏ーえっちなー

  • by 祐貴 at 8月28日(月)23時04分
  • Number:0828230404 Length:481 bytes

長い長いディープキスだった。『大起のお尻久しぶりにあけよぅかぁ』『大丈夫かなぁ』大起は四つん這いになって言った。『指いくよ』耕平が人差し指で掘る。だんだんと指がふえ、四本で『ああああいいん』大起がイッた。『やーだー大起はやぁい!』耕平は大起の床についた精液をなめた。『いれるよ?』耕平が大起のケツにちんこを入れた。大起と耕平が同じリズムで前後に揺れる。『はぁはぁはぁ』耕平が体をふるわせた。『イッちゃったよぉ〜』『久しぶりに逆も悪くないな。』二人はキスをした。
僕はその後知らない。


2006夏ーえっちなー

  • by 祐貴 at 8月28日(月)23時22分
  • Number:0828232216 Length:474 bytes

『みてただろ?』大起は僕に言った。『なにを?』僕は焦って答えた。『いまさらとぼけんなよ!誰にも言うなよ!そうちゃんにもな』『うん』
今まで4人何の秘密もなく過ごしてきた。その均衡がくずれてしまったような気がした。
気がつくと大起に股間をさわられていた。『あっちょっと』『オレ昔から祐貴のこと気になっててさ』ここは公園だった。『あそこいこ?』大起にトイレへとつれて行かれた。『耕平のことどうすんのさ?』『あんなの遊び道具だよ!オナニー代わり!あっでも祐貴は違う。新鮮だからね。』


2006夏ーえっちなー

  • by 祐貴 at 8月28日(月)23時23分
  • Number:0828232327 Length:446 bytes

僕は大起のことを最低と思った。でも下半身は違った。『そんなこと気にする余裕もなさそうだけど…』大起は僕の股間をもみまくった。『して…大起…してぇ〜』自分の予期してなかった言葉にびっくりした。『りょーかい』大起は僕のちんこを加え始めた。『祐貴は耕平よりもだいぶおっきいよ!』『あいあん』なれてない僕は大起に顔射してしまった。『祐貴かわいい〜』大起は気にせず次は乳首をなめ回した。『気持ちいいだろ?ぇっちな気分だろ?』大起は僕にディープキスしてきた。