H体験?談 過去ログ(S-60)
'07.7.2〜'07.7.19の体験?談(短編)


転校生!

  • by ダイキ at 7月2日(月)14時48分
  • Number:0702144444 Length:3367 bytes

高1です。席替えをして俺は一番後ろで1ヶ月過ぎ6月のある朝、俺の横に席がひとつ増えた。朝の連絡で先生が転校生が今日から来ます 名前は「小林貴志くん」です。俺は名前をどっかで聞いたことがと思った。ドアが開き背の高いイケメンが入ってきた。女子の中には「かっこいい」とか言っていた。俺はタカシを見ると小学校の友達だったタカシだと思って「タカシ」と叫んでみるとタカシは「ダイキ」と言ってくれた。自己紹介が終わって俺の横に来ると「久しぶり」と何回も言っていた。
帰り、タカシと一緒に帰ることになったタカシの家は俺の近くに立ったマンションに引っ越してきた(小学校までは俺の横に住んでいて中学では転校、また戻ってきた)
ケータイのアド、番号交換したりいろいろな話をしたりながら帰っていた。
次の日も朝から一緒に学校へ行った。この日は半日授業で昼に終わったのでタカシの家に行くことになった俺は一旦家に帰ってジーパンと半そでTシャツに着替えて外で待ってたタカシと家にいった。
タカシのマンションはできたばかりの新しいところで部屋に行くとタカシ「ダイキ、家近いから夜8時ぐらいまでいてね」と可愛く言ってきた。
俺「いいよ。俺の親仕事で8時過ぎまで来ないから」と返事した。(俺はイケメンのタカシとやりたいなと思ってしまった)
タカシの部屋に行くとタカシは「着替えてくるから」と言って俺は待っていた。部屋を見渡すとイケメンらしいものが結構あった。(寝癖を直すやつやドライヤー、ジャニーズ系の雑誌などが)
数分後タカシがジュースを持ってきた。服装は短パンとタンクトップで俺はびっくりした。肌は白くてピンクの小さい乳首が見えかかってるのが俺は興奮しそうだった。タカシは「実は俺親に頼んでここに引っ越してきたんだダイキと会いたくて・・」
俺「俺に会いたくて?」タカシ「うん。前、ダイキを見かけたときにイケメンだったからそれから好きになりかけていて」俺「えっ!」タカシは「好きです」俺「えっっ」大変びっくり
タカシは「返事はいつでも」と困った感じで言ってきたので俺は「俺でよければ」ととっさに言ってしまった。
するとタカシは喜んで俺に抱きつきキスをしてきて俺のものを触ってきた。
俺は高3の先輩とやったことはあったけど同級生とは初めて。俺はたじたじで何がなんだか。タカシは結構うまくやってくれる。
俺のチンコはむくむくと大きくなってきてタカシは「ダイキのチンコ見せて」と言っていた。俺はタカシのみたいな」と言うと「いいよ」と言って俺のベルトをはずしてジーパンを脱がしてパンツをずらしてチンコを見るとタカシのハーパンを脱ぐとパンツははいてなくて勃起したチンコが出てきた。タカシのチンコは俺よりでかくてすごかった。
タカシが「見た。大きいでしょ」と言って俺の横に来ると俺のチンコを舐め始めて乳首をつまんできた。俺は「ぅ・・・ん」と声が出た。そして数分してると俺が暑いから服脱ごうと言うと2人とも脱いで全裸になった。そしてベットに寝転がった。
タカシは俺の前に来るとニコニコとして俺のチンコをシコシコし始めた。タカシの扱き方は上手で俺は「あっんあっ」と声が出た。そしてタカシは俺の足をどかして折れオ正面に来ると俺のチンコをタカシのチンコを並べて両手で扱き始めた。2人とも「あっん」と感じてタカシが「イク」と言うと俺の顔に濃い精液が飛んできて俺の上に向かって飛んだ。
俺とタカシは「はぁはぁ」と疲れていたけどすぐにタカシがベットに寝たので俺はタカシに「俺のアナルに入れる」と聞くと「入れたい」と言ったので俺はタカシのチンコをアナルに入れて揺らした。そして俺は小さい乳首をひねった。小さいのに乳首は立っていた。タカシは「ダイキ〜」と叫んでいた。俺は初めて気持ちよさそうな男子を見た。
そして俺は向きを変えてまたタカシ下で俺が上で乗ってアナルに入れていると俺は気持ちよくなって自分で扱いてるとタカシは俺の乳首をひねってきて俺は「気持ちいねタカシ」タカシ「ダイキきもちいよ」と言うとタカシは中だし。俺はまた上にドビューと飛んだ。


バイト先にて

  • by ゆーすけ at 7月3日(火)12時17分
  • Number:0703120743 Length:1104 bytes


俺は某飲食店で働いている.

ある日二人組の
普通にイケメンの

テーブルを担当をすることになった!

俺が働いているところは
お客さんをテーブルまで
ご案内するんだけど

入り口からテーブルに
着くまでになんかケツを
触られてる感じがしたんだkト

まあ気のせいだろうと
特に気にもせず
そこのオーダーを取って

2人組のイケメンは

「ちょっとお兄ちゃん」

とかたいした用でも
ないのに無駄に呼ばれた

「人使い荒いなセ」
ってちょっとむかついたけど
1時間ほどして帰っていった.

(はずだった...)


俺は9時上がりで
帰ろうと思って

店をでたら

なんと1時間前に
帰ったはずの2組の内の
アシメで黒渕めがね
の方がいた!

1時間前に帰ったはずなのに
なんでいるんだろう[

って思ったけど
無視して帰ったら

「おい待てよっヘ
分かってんだろ[」

って言われて
強引に抱きつかされた

店の前ってのもあって
ノンケを装おって

「止めろよっ_」

っていって
そいつを突き飛ばした

こんなの初めてで
怖かったっていうのもあって
チャリで急いで逃げたが
その黒渕アシめがねはすごい勢いで

1OOm程追い掛けてきて
また強引に.今度はキスされた

もう店からも
結構離れていたので

唇をその男に委ね
受け入れた(・∀・)

すると「車行こう」って
言われて

車にいった


バイトにて(その2)

  • by ゆーすけ at 7月3日(火)12時37分
  • Number:0703123731 Length:1228 bytes

まずはディープキスから
始まってその間に

ふくぬがされて

唇が首、乳首、腹、チンコへと移動した!

チンコに突入されるとき
イケメンが「お前チンコでけえなあ噤vって
言ってしゃぶってきた

俺は18センチ程あるチンコには
結構自信があったから

俺も負けずとイケメンのチンコを
しゃぶろうとシックスナインの体制になったト

ズボンの上からでも
わかったがイケメンのチンコはもうビンビンで

しかも相当でかい

そんな巨根を俺は
見たくてベルトを外し
ズボンとパンツをずりさげた
デカくてズボン下ろすのも大変だったが

イケメンが腰をうかしてくれて
その巨根を拝むことができた
多分19センチから2Oセンチはあって
何回もむせたけど
頑張ってしゃぶった
でイケメンは俺の口のなかで
一発だして俺もその後
イケメンの口のなかで
行った

で、イケメンは
もっていたローションで
アナルを攻めてきて
指が1本から2、3本

でイケメンの巨根が
入ってきたヘ

最初は痛くて耐えられなかったけど
慣れると気持ちよくて

あえぎごえを沢山漏らしていた

でイケメンが俺の中に
出して

ディープキスで
終わった~

で、アドレスと携番交換して
今週末もイケメンの
家でまたやる予定だ!

まあそんな感じですト
こうゆう体験も初めてだし
まさかここの体験談に
投稿できると思ってなかったけど
初めてかいたんで
分かりづらい部分も
あったと思いますが

多めに見てやって下さいx
以上、俺の初体験談でした


遠距離恋愛

  • by 高谷 at 7月12日(木)00時58分
  • Number:0712005839 Length:2091 bytes

僕の名前は、高谷慎って言います。17歳です☆

僕はあるネットゲームでゲイの人と出会いました。
名前は、優一君って言います。

半年間くらいネットで交流を深めて
やっと会うときが来ました。

公園で待ち合わせして、待ってると
「慎??」と話かけてきたのが優一君だった。
写メとかも前から交換とかしてたから、
お互いの顔はわかってた。

優一「慎??」
俺 「はい!優一君ですか??」
 などと、親しくもない会話をして、
とりあえず ご飯を食べる事にした。

初デートは、レストランでした。
楽しかったです(^-^)

そして夜になって…
優一君は1人暮らしなので泊まる事になりました。

優一 「慎…」
などと、話しかけてきて、キスしてしまった。
初めは普通にしてたんですけど、
舌をいれてきたりしてきた。
「んっ」
きもちよかった…。

キスしただけで二人はもうびんびんだった。

優一 「慎、もうたってるやん」
おれ 「優一くんだってたってる…」

優一君は慣れた手つきで触ってきた。

優一 「なんでたってるん?」
おれ 「きすしたから…」
優一 「キスしただけでたつんや」
などと言いながら、チンコをしごいてきた…。

「んっぁぁ…いぃ…」
優一 「そんなにきもちい??」
僕は答えれなかった。
優一君はスピードを上げて行った。

「あっ…優一くんぅっ…あぁ いっちゃぅ…いきそ…」
僕はもう限界だった。

優一 「えー、もういっちゃいそうなん?」
おれ 「うん…いくっ、あっぃい…いくぅ…」
優一 「だめっ。」

手を止めた…。

「んーう…」

おれ 「優一君…もっかぃやって…」
優一 「は?やってくださいだろ」
おれ 「…」
優一 「言えないん?」
おれ 「やってください…」
優一 「何を?」
おれ 「…」
俺は黙った…。

その瞬間また優一君が触ってくれた…。

優一 「慎がいったら俺のもやってくれる?」
おれ 「うん…」

「あっ・・うぅ・・いぃ」
僕はまた我慢できなくなってしまって…

優一 「きもちいか?」
おれ 「うん・・・もっと・・」
しごくスピードがどんどん速くなっていった。

「うぅ・・あっ・・んぅ・いくっ・・いくぅ・・ 
     優一くぅん・・いく・・・」

優一 「えぇ〜もう??」

「うーん・・いきそぅ・・」

優一 「いけば??」

「うっ・・うぅ・・いくぅ・・あぁっあぁあっ・・」
僕はいってしまった。

優一 「かわい・・・」などと言ってくれた。
そのあとやさしくキスしてくれた。

気持ちよかった・・・笑

続きはまた書きたいと思います!


男の急所狙われて

  • by 隼人 at 7月14日(土)12時18分
  • Number:0714121829 Length:1864 bytes

最近よくクラス内で無差別にケンカ売ってくるヤツがいて、僕は良く狙われる。
前はみんなの前でシャツの胸をはだけられた。また今度もケンカ売られた。
 僕もキレて相手につかみかかったけど、なんか向こうは勝手に逆ギレ。
体育の時間だったから薄着だったんだけど、簡単に剥かれてしまった。
みんなも僕の裸を見てケンカをあおる様になった。僕の相手は『隼人の急所を一発でしとめます』
なんて公言して、みんなも興味ありげにケンカを見守ってる。
 一発でしとめるなんてばかにされてムカついた。でもハダカにされた事はすごいヤダった。
「隼人も頑張れよ〜、負けんな」なんて煽られた。一発でしとめるなんて出来るもんかって思いました。
顔狙われても、股間狙われてもすぐよけられる様に警戒した。でもまさかその急所が乳首だったなんて・・。
「隼人の急所は・・」って振りかぶってパンチを打ち込まれた。
蹴りで股間をやられると思っていた僕は、身構えるに100キロ越えのパンチをまともに食らった。
鈍い音が校庭に響いたのを聴いた。同時に骨が悲鳴を上げた。ぼくは唖然としているだけ。
みんなは笑っている。急所はソコかって。 僕の左の乳首にはヤツのこぶしがめり込んでいた。
 身体がガクガクしてきて、急に電撃を流された感覚がして「ああああーっ」って女の子みたく
叫んだ。目が覚めたら更衣室で全裸。僕は失禁したらしい。そして3人にマワされた。
 ケンカを買った為に奴隷にされて、しかも乳首を一発突かれて失禁した僕の事は
全員が知る事となった。たった一発のパンチでぼくは乳首がモロ感じる体質になってしまい、
パンチ一発で僕を奴隷にした彼も学校では有名になってしまった。
後輩にも「左乳首と右ストレート」なんて語られるくらい・・。
 今は僕は彼の前では首輪を付けられ、上半身裸にされ、
パンチを打ち込まれてから形の変わった左乳首を見せつけて「ご主人様」って呼ぶ事を義務づけられている。
 僕は彼の・・「ご主人様」の前では上半身になにもまとってはイケナイ事になっています。
ご主人様がケンカを売ってきて、僕が無視するなんて以前のような関係はもう考えられなくなって
今ではご主人様がやりたい時にヤラレてます。レイプまがいなことも沢山あるけど。


調教されて

  • by 隼人 at 7月17日(火)03時38分
  • Number:0717033842 Length:1976 bytes

 ケンカというか、一方的に僕が負かされて、相手は僕が失禁した事を理由に僕を奴隷にした。
すぐにレイプされて、その後じわじわと調教された。
 僕は一週間保たなかった。二日目で彼の前では常にハダカ。彼のパンチをまともに食らった
左乳首は斜め上に押し上げられてそのまま形が変わってしまった。「奴隷の証」だと言われた。
 三日目は首輪を付けさせられ、人としてのプライドを捨てさせられた。
四日目で敬語を強要され、そして五日目で僕はそいつを「ご主人様」と呼ぶ様になった。
 「たった一週間でこの変わりようはお前、真性マゾだな。生まれつき俺の奴隷となる運命だ」
そう言われながら、僕はビンビンに感じていた。「はい・・ごしゅじんさま・・」
ちょっと甘える感じで言うとご主人様は満足そうで・・、何故か僕が嬉しくなる。
 5日たってもクラス全員の前でご主人様の振りかぶったパンチを受けた乳首はぴりぴりしてる。
あの後、ゲーセンのパンチングマシンで僕の受けたパンチが150キロ以上だとわかった。
 「お前は俺の最高の一撃を受けたんだ」 僕の乳首を指差して、クラスのみんなの前で
「お前の乳首はその栄光を受けたんだ。俺のおかげでお前は本当の姿、マゾでいられるんだ。
お前のキズはその勲章だ」 「・・はい、ご主人様・・ありがとうございます」
 クラスのみんなは僕の変わりようにクスクス笑ってました。
僕は実際、あの後、あのパンチを受けた瞬間、乳首の快感を知ってしまい、殴られて失禁したほど
の快感と、その後の調教でみんなに見られながら乳首だけでイク快感も知ってしまった。
 夜になるとご主人様は寮の中庭で僕をメチャクチャに犯す。
「ああああん。ごっっご主人様ああ」 僕はガクガク揺らされて、乳首をもみもみされる。
一度言われたのが「お前が俺の部屋に入れると思うな。そんな身分じゃねー」って。だから中庭でされる。
 中庭でってことは僕が犯されまくられている所を全員に部屋の中から見られるってこと。
後輩や先輩、同じクラスの人の視線を感じまくって、寮に僕の悲鳴が響く。
 ご主人様が満足する頃は僕の意識はなくって、翌朝全裸で中庭で起きる。
「先輩、大変でしたねぇ」なんて言う後輩も「今度やらせろ」っていう友達もいる。
 意外に僕に憧れるなんて人もいて、なんで?って思う。
 些細な事でこんなに暮らしが変わるなんておもいませんでした。


アメフト部の彼

  • by とっちゃ☆ at 7月19日(木)15時04分
  • Number:0719150417 Length:1604 bytes

 すいません、この書き込みですが、エロくもなんともないんです。個人的に書きたくて……。
 不適切でしたら、削除してください。 

 彼と会ったのは、今年の春が初めてでした。
 阪急電車の車内ででした。1両目に乗っていた僕が彼を見た瞬間、心臓がバックバック
鳴りました。ものっすごい彼のすべてがタイプだったんです。
 まず、イケメンでした。二重で顔立ちもよく、鼻筋も通っていて。イケメンってなかなかおらん
もんですけど、彼は正真正銘のイケメンでした。
 そんでもって、そのガタイのいいこと。アメフト部の人が持ってるカバンを持ってたんで、すぐ
にアメフト部の人やとわかりました。まだ4月なんでそんなに暑くもないはずやのに、もう半袖を
着ていて、太く逞しい腕を堂々と出していました。
 運動部の人はそうしているのかわからないけど、すね毛はもちろん剃ってあります。ツルツルし
た足なのに、ガッシリ逞しく。当然ですが、全身真っ黒に日焼けしていてますます逞しさが際立っ
ていました。
(あぁ〜ヤバい……。惚れたかも)
 心臓はその駅からずっとバックバック鳴りっぱなし。向かい側に座っている彼をバレないように
チラチラ見ながら、学校の駅までの時間を楽しんでいました。
 しかし、アメフト部の人はホンマに体格がいい。足も太く逞しいし、腕は二頭筋がモリッと盛り
上がって、血管も浮き上がってて。それからお尻と腰がふつうの学生と違ってめっちゃドッシリし
てる! もう筋肉フェチの僕にはたまらん体格でした。
 ようやく大学の最寄り駅に着きました。やっぱり、ウチの大学の学生さんのアメフト部。背は僕
と同じくらいやのに、背中の幅は軽く僕の倍くらい。降りるときに一緒のドアになって近づいたと
きは、失神しそうでした。
 でも、まさか好きですなんていきなり言えるハズもなく、顔も知らないのに友達になってとも言
えないので、いつも見つめる日々が続いています。


アメフト部の彼

  • by とっちゃ☆ at 7月19日(木)15時18分
  • Number:0719151805 Length:1445 bytes

 未だに、彼の名前はわかりません。彼の所属するアメフト部のホームページに行って
メンバーを確認したのですが、画像の載っていない人もいたので名前だけでも顔がわか
らず、偶然会えるのを待つだけの日々。
 よく会えるのは下校時です。僕が早く帰る日と、彼が部活がない日が重なるみたいで、
校門のあたりでよく鉢合わせします。いつも友達と二人で帰る彼。
(クソ〜……友達になりたい!)
 そんなことを思いながら、彼の歩くスピードに合わせて後ろから付いていきました。
友達は別にアメフト部ではないようで、華奢な感じ。そのせいか、彼の逞しさがます
ます際立っていました。5月中旬、そろそろ半袖の人も増えてきてはいたものの、や
っぱり体格がいいとシャツ姿も映えますね☆
 帰りの電車。友達は違う方面のようで、僕と彼がお近づきになるチャンス(笑) 彼
の降りる駅まででも、一緒の空間にいれるだけで充分でした。
 中高生が帰る時間帯も重なって、僕は座れなかったんで立ってましたが彼は空席を
見つけて座りました。同じ大学の人も混じってました。だいたいアメフト部の人は体
重が平均70キロくらいあるようなんで、特に体格の良い彼は体重もあるやろうとは想
像していました。やっぱり、予想どおりでした。
 まぁ痩せ型の学生の正面にいる彼と座席シートの沈み具合を見ると、一目瞭然。彼
の重さを強調するように、ズッシリとお尻が座席シートにめり込んでいて……。もち
ろん彼はそんなことを気にせず普段どおりに足をガバッと開いて座ってました。こん
な男らしい体格で、イケメンやったらモテるやろーなー……そんなことを思いながら
彼の降りる駅で見送った後、彼の座っていた席に大慌てで座って暖かさを楽しんでい
ました。