H体験?談 過去ログ(S-67)
'07.11.11〜'07.12.1の体験?談(短編)


高校の修学旅行

  • by 健太 at 11月11日(日)10時20分
  • Number:1111102037 Length:2880 bytes

高校三年になって仲良くなった友達Yは,クラス一のイケメンだった。
体育の時間,着替える時に見えるYのトランクスに興奮し,
以後の俺のオナニーはYのチンコの妄想だ。
『Yも勃起するんだ。Yもチン毛が生えてるんだ。』
自分に言い聞かせるようにシコッた。いつもよりも遠くに精液が飛ぶ。

そんな中,修学旅行に行くことになった。
『高校三年だから当たり前か』と思いつつ,Yと俺を合わせて6人班を組んだ。
行き先は北海道。
それなりに楽しみだった。
旅館は想像以上に大きく,風呂場もたくさんあったので,各班ずつ入ることになった。
俺は風呂場で興奮した。
『Yのチンコが間近で見れた!』
Yのチンコはかなりデカかった。俺も相当の大きさだが,Yには劣る。
そしてチン毛はボーボー。勃起するとどうなるのか,もっと見たくなった。

夜。一人目が覚めた俺は,トイレに向かった。
オナニーではない。ただ小便がしたくなっただけのこと。
新築なのか,トイレはとても綺麗だった。
俺が小便をしていると,背後にだれかいるのを感じた。
Yだ。
Y『よう!お前も小便か?』
俺『おう。』
Y『そっか…。』
  しかし,Yは小便をしようとしない。
俺『何だ,お前は小便じゃないのか?』
Y『まぁ…な。』
俺『じゃあ何しにトイレに来たんだよ。』
Y『同じ男なんだし,言っちゃおっか。』
俺『?』
Y『オナニーだよ,オナニー。』
俺『何だ,オナニーか。』
Y『お前も一緒にシコるか?』
  突然のお誘いに,思わず驚いた。
Y『うそうそ,冗談冗談(笑)』
俺『いや,俺もシコるぜ!』
Y『マジかよ!?まぁ良いけどな。』
俺『でもオカズがないよな…。家ならエロ本たっぷりあるのに。』
Y『目の前にいるじゃんか。』
俺『?』
Y『お互いの全裸とか,オナニー見てシコるんだよ。』
俺『良いねぇ。』
Y『決まり!』
  結局服を脱ぎ,全裸になった。お互いのチンコは,勃起している。
俺『すげぇ!お前のチンコでけぇ!風呂で見てもでかいのになぁ。』
Y『お前もなかなかじゃんか。』
俺『へへ。そうか?』
Y『じゃあ,シコるか!』
俺『よーし。一発かましてやるぜ!』
  といって俺がシコろうとしたその時!
Y『ストップ!手,離して…』
俺『?』
Y『俺,前からお前が…好きだったんだ…。』
俺『えっ?』
Y『そりゃ,分かってる。お前は,男よりも女とSEXしたいはず。でも…。』
俺『俺もさ。』
Y『えっ?』
俺『俺も,お前のこと好きだ。』
  顔を見ることもなく,キスをした。
  Yの手が俺のチンコを握る。そして…激しく上下運動をした。
俺『ああん!あっ!あっあっ…』
  すかさず俺もYのチンコをシコった。
Y『あ〜ん…あっあっあっ…』
  俺がYを押し倒す。
  俺がYのチンコをしゃぶった。
Y『あっあっ…だめ…俺,もうイキそう…』
俺『いいよ。俺の口に出しちまえ!』
Y『ああ〜〜ん…』
  ブッシュ,ブッシュ,ブッシュ!
  Yの精液が,俺の口へと放出された。
俺『次は俺もたのむよ。』
  Yが俺のチンコをしゃぶり,上下運動をした。
俺『あっあっあっ!イく…イく…イッちゃう…ああ〜ん』
  ブッシュ,ブッシュ,ブッシュ!
俺『はぁ,はぁ,はぁ…』
  お互いの口は精液で真っ白だった。
Y『すげぇ気持ち良かった。』
俺『俺もさ。』
Y『じゃあ,今日はこの辺にしとくか。』
俺『ああ。』

俺たちは手を繋いで,部屋へと戻った。
次の日の夜は,
仲良くベッドイン。
Yのケツに,俺のチンコを入れSEXした。


体育教師の説教

  • by 匿名 at 11月15日(木)14時57分
  • Number:1115145702 Length:2287 bytes

とある中学校での出来事。
俺はトイレで遅れて次の体育の授業に遅れてしまった。
『仕方ない。腹が痛かったのか… もう大丈夫か?』
そんなセリフを期待していた俺が馬鹿だった。
体育教師(H先生)は俺に怒ってきた。
『遅れてきたことに変わりはない。放課後、職員室へ来い。』
その場はしのいだものの、俺は受験生。体育の成績まで下がるとどうなるやら…。
腹が痛くてもトイレに行くなってかぁ?

放課後。
言われたとおり職員室に入った。
H先生は野球部の顧問なのに、わざわざ俺のために部活を観ていない。
H先生『おお、来たか。こっちの部屋へ来い。』
  俺『あっ、はい。』
といいつつ4階の小さな部屋に入った。新築で下は綺麗なフローリング。
生徒は入っちゃいけない場所だ。

H先生『さてと…お前をどう罰するか。』
  俺『先生!成績だけは下げないで下さい。俺…このままだと…』
H先生『分かってる。そうだな…全裸になれ。』
  俺『???』
H先生『さっさと服を脱げ!』
  俺『あっ、はい…』
H先生『どうしてズボンをはいてる?ズボンもパンツもここに置け!』
  俺『えっ…そしたら俺全裸じゃ…』
H先生『お前の成績下げる事くらい、簡単なんだぞ。』
  俺『……』
俺は全裸になった。H先生は俺のチンコをじっと見ている。
H先生『よし。ここにエロ本がある。好きなのを選んでシコれ。』
  俺『えっ…そんな人前で…』
H先生は成績下げるぞ、という目で見下した。俺はエロ本を手にし、シコッた。
みるみる内にチンコが体積を増してゆく。いわゆる「勃起」だ。
激しいピストン運動で俺の精液が前へと飛び出た。
  俺『はぁ、はぁ…』
H先生『おし。次のは俺のを舐めろ。』
H先生は全裸になった。大きなチンコを取り巻くようにチン毛が生えている。
ずる剥けだぁ。
  俺『そんな…先生、どうしたんですか?舐めろって…』
次の瞬間、俺の口の中に先生のチンコが入ってきた。
  俺『うんぐ、んぐ、んんん…』
H先生『もっと舌使え。そうだそうだ…いいぞ…はぁ、はぁ、はぁ…』
しばらくピストン運動をしていると、チンコから我慢汁が出てくる。
口はベタベタしているが、先生のチンコを舐め回さなくてはならない。
H先生『もう出る…いいか、飲め!』
次の瞬間、先生のチンコから勢いよく精液が飛び出た。
喉に直接シャワーされた様で、グングン胃の中に注いでゆく。
H先生『お疲れ。このことは内緒な。ほら。』
といって俺のトランクスを渡した。
俺はしばらく全裸のままだった。何が起こったのか、わからない。
H先生『もう一回オナニーするのはいいが、ちゃんと拭いとけよ。』

先生のあのチンコが目に焼き付いた。
先生のトランクスからはみ出るほど勃起したあのチンコ…
男の見本だと、感じた。


兄と家庭教師

  • by TOMO at 11月20日(火)11時17分
  • Number:1120111749 Length:1695 bytes

兄が小6の時、受験勉強のため家庭教師が来ることになりました。20歳の大学生で、メガネをかけて真面目そうな人でした。家庭教師の日は勉強の邪魔をしないように僕は家を出て外で遊んだり友達の家に行くことにしていました。その日も外で遊ぶ予定でしたが、あいにく友達は用事ができて帰ってしまいました。僕は家に帰っても他の部屋でおとなしくしていれば邪魔にはならないだろうと思い家に帰りました。
勉強の邪魔をしないように、そっと玄関のドアを開けて家に入りました。しばらくは1階の居間でぼんやりと過ごしていたのですが、兄が勉強していることが気になり、部屋をのぞいてみたくなりました。そこで、物音を立てないようにそっと2階に上がり、部屋を覗いてみたのです。戸が少しだけ開いていて中の様子が見えました。机に向かい勉強している2人を想像していた僕はまったく予想もしなかった光景を目にしました。
はじめに目に飛び込んできたのは、兄のお尻でした。シャツは着たままでズボンとパンツは脱ぎ捨てた格好の兄の後ろ姿です。覗く角度を変えると兄の前に膝立ちになった先生が見えました。先生は両手で兄の太ももあたりを掴み、顔を兄の股間にくっつけているように見えました。勉強しているはずの2人がなぜあんな格好で、いったい何をしているのか。僕はとてもショックを受けました。しかしその衝撃以上に、2人がしている行為への興味がふくれあがり、僕はその場を離れることができませんでした。
しばらくすると先生が兄をベッドに移動させました。その時見えた兄のチンコは、見たことないくらいに大きくなり上を向いていました。チンコがそんな風になるなんて知りませんでした。先生も服を脱ぎベッドに横たわる兄の上に重なりました。そして2人はキスをしました。勉強しているはずの兄が、しかも男同士でいやらしいことをしている、信じられない光景でした。兄と先生は抱きしめあい、互いのチンコを触り合い、舐め合って、そしてついに兄は先生に激しくしごかれて白い液を大量に噴き上げました。


兄と家庭教師2

  • by TOMO at 11月21日(水)10時50分
  • Number:1121105045 Length:684 bytes

その日以来、家庭教師の日は遊びに行くふりをして家を出て、しばらくしたらこっそり家に戻って2人の様子をのぞき見るようになりました。
兄と先生は裸になり、キスをし、お互いのチンコを扱き合い、舐め合っていました。見ている僕は興奮して2人と同じようにチンコがギンギンになってしまいました。2人の行為が終わると、見つからないようにそっと家を抜け出し、公園のトイレなどを利用してオナニーをしました。
ある時から2人はアナルセックスをするようになりました。初めての時は兄は苦しそうな顔をして、何度も「痛い、痛い」と言っていました。それでも終わったときは満足そうで、先生にしがみつきキスを求めていたのが忘れられません。何回もやっているうち兄は気持ちよさそうになり、喘ぎ声も出すようになっていきました。


サウナで体験

  • by 和則 at 11月30日(金)11時04分
  • Number:1123181448 Length:3671 bytes

つい一週間前の出来事です。思いがけないGAY初体験で同じ体験をした人がいないか、
ネットを探してたら、ここに辿り着きました。下手な文章で申し訳ありませんが、読んで下さい。

会社飲み会で、ぐでんぐでんに酔っ払っていた僕は、終電車を乗り遅れてしまった。
どこへ泊まろうかと上野駅近くをの商店街をさまよっていた。
暫くしてサウナの看板が目に付いた。ホテルより安いし、どうせ寝るだけと安易な考えで入ってしまった。
 軽くからだを洗い、仮眠室に入った二段ベッドが並んでいたが満員だった。
どうしようかと悩んでいたら、客一人が専科と書いてある階段を上って行ったので、上も仮眠室が
有るんだと思い自分も上がった。みんな布団で雑魚寝状態だったので、眠さもありあまり考えず
適当に空いているところをみつけ、寝てしまった。
 下半身に心地良い快感が走りふと目が覚めました。
酔い気と眠気で朦朧としていたがフェラされているのに気が付いた。
 初めての体験で戸惑ったが気持ち良さが先に立ち、身を任してしまっていた。
うっこの人、女なんかよりずっと上手い、あっやばい腰が自然と動いてしまう・・・!。
起きているのに気付かれたら恥ずかしい・・・、そんな僕の気持ちとは裏腹に彼の攻めが段々大胆に、
なってきた。膝を立たされ開かれた。
いきそうになるとフェラを止め、暫くするとまたされ、焦らされ中々いかしてくれない。
もうお願いだからいかして下さいと悲願したくなりそうだった。いつ、いってもおかしくない。
そうもしている内に肛門に何か塗られ指で巧みに刺激される。これも嫌ではない。とても気持ち良い。
肛門の肉襞をほぐしつつも、時には指が押し入ってくる。ああっもう気が狂いそうになる。
 この人あまりにも上手過ぎる、初めてなのになんだか肛門にもっと入れて貰いたい様な、
衝動に駆られてしまう・・・。そんな感じで何度も攻めながら、彼はふと止め耳元で囁いた。
「気持ち良いかい」受け答えするのが恥ずかしかったので、頷きだけしました。
また彼は、「初めてか?、入れていいか?」「・・・・」どうしたらいいか戸惑い無言でいた。
「サック付けてゆっくり入れるからいい?ねっ」彼におされて頷いてしまっていた。
 肛門にヌルっとした液体を入れられ足をかつがれ、コチコチになった肉棒があてがわれた。
目を瞑っていたが、周りにも人気を感じる。あっ他の人にも見られている。触られている。
羞恥心が一気に込み上げて来る。
 少しづつ肛門に圧迫感を感じ始めた。あっどうしよう・・・犯される・・・。もうだめっ!
彼が肉棒を押し付けたり緩めたりするのに合わせる様に、別の人が尻の肉襞を広げている。
段々中に押し入れられ違和感が強くなってきた。「あっうっ痛い」めりめりぐっ「あっ」
とうとう根元まで入れられた。暫く小刻みに動かしていたが、次第にゆっくりと腰を動かし始めた。
 今まで排泄物を出すだけだった穴に太く長い肉棒が出たり入ったり・・・。
少しづつ痛みが消えてゆき、違和感から何とも言いがたい感じがする。嫌な感じでは無い。
不思議なことに、肉棒を抜かれると心の中で「あっ・・・ぬっ抜かないで、もっと奥に入れて」
とまで叫んでいた。「ああっ、もう駄目、あっうぅ〜!」まるで女になったみたいに悶えていた。
 まさか初めてオカマを掘られて、こんなに感じてしまうなんて・・・・!気持ちいい!!!
彼の腰の動きが段々激しくなってきた。僕の威きり立った肉棒も激しく扱かれ、もう我慢できなく
なっていた。「あっいいっ、いちゃ〜う」大量のザーメンがドクドク出ているのがわかる。
彼も合わせる様に肉棒を奥まで押し込むと、「はぁはぁはぁうっいく〜う」ピクリピクリ痙攣し
始めた。彼も僕の奥深くでいったのを感じた。なんとなく嬉しく、不思議な安堵感に包まれた。
女性と違った満足感で病みつきに成りそうな感じだ。彼が僕に覆い被さり頬にキスをしてきた。
 初めて目を開けると40歳ぐらいの体格の良いおじさんだった。
その日は、朝帰るまで彼に身を任せ、お互いザーメンが出なくなって疲れ果てるまで、
犯され続けた。
 帰る時に、次来る前に良かったら電話してと携帯電話を教えてくれた。
もしかしたら、また来てしまうかも知れないと思った。
まだ肛門に何か挟まっている感覚に囚われながらも、そう思っていた。
ずるずるとこの世界にのめり込みそうな気がしていた。

また体験する機会が有ったら、この続きを投書したいと思います。


修学旅行で…

  • by 智嗣 at 12月1日(土)18時00分
  • Number:1201175744 Length:2007 bytes

ぼくはいま中学3年生です。巨根です(長さ16cm、周囲の長さ13cm)。
この前修学旅行がありました。
部屋は4人部屋で三日間同じメンバーとすごしました。
1日目、2日目はなにごともなくすぎましたが、3日目。ぼくが期待してい
たことがおこりました!!!!
部屋には学校でもイケメンの信司がいました。この信司、実はホモという
うわさが流れていたんです。
その日、部屋にはぼくと信司だけで、ほかの2人はべつの人たちの部屋に
いました。
そして話をしていると、急にちんこのはなしになりました。
「智嗣ってちんこどれくらいあんの?」
ときかれたので
「みてみたい?」
とききかえしました。
すると、
「うん!!!」 
といってきたので、ズボンとトランクスを脱いでぼくのちんこをみせました。
するといきなり信司がぼくのちんこをにぎって手コキをはじめました。
あまりの気持ちよさにぼくのちんこはあっという間に勃起してしまいました。
すると信司が
「勃起すんの早ッッ!! それにしてもめっちゃでかいなぁ」
といいながら信司は自分のちんこをしこりはじめました。
信司のちんこは勃起して12cmくらいになっていました。
ぼくはそれをみて興奮してしまい、信司のちんこをにぎってしこりはじめま
した。
「あぁ、きもちぃ!なんかもういきそうなくらいきもちぃ」
といってきたのでぼくは信司の手をちんこからどけて、信司を押し倒して信司のちんこをフェラしはじめました。 
すると、
「あぁぁ、はぁはぁはぁはぁ」
と信司が息を荒くしはじめました。
しばらくすると
「あぁ、イクイクイク…」
といってぼくの口の中に精液を出しました。思っていたよりいっぱいでたので
飲みこむのが大変でした。でもイケメンの信司がぼくの口の中でいってくれた
のでこぼさずのみました。ちょっとにがかったけど、とてもおいしかったです。

そのつぎは信司がぼくのちんこをくわえはじめました。
人にフェラをされるのは初めてだったので
「あぁ、きもちいぃ! あぁ、イク!!!」
といって、すぐにいってしまいました。
信司はぼくの出した大量の精液をおいしそうにのんでくれました。
人の口の中でいくのはとっても気持ちよかったです。

それらをやり終わったあとに 
「またこんなことしよな!!」
と信司がいってきました。
もちろんOKしました。

それからというもの、信司とは毎週金曜日にフェラや、セックスをして、おた
がい欲求を満たしています。