H体験?談 過去ログ(S-90)
'10.8.22〜'10.8.31の体験?談(短編)


帰省の途中で1

  • by たける at 8月22日(日)13時37分
  • Number:0822133710 Length:810 bytes

テスト勉強をしている最中に、たかからメールがきた。
「たける、今年は実家に帰る?いつごろ?」
「サークルの合宿が終わってからだから、15日ごろかな?」
「俺もそのころに帰るから、俺の車で帰らない?」
「OK!」
のようなメールのやりとりをして、たかの車で帰ることにした。

たかとは高校2年からの友達。女に不自由しないくらいもててた。
クラスも部活は違ったが、偶然同じクラスの友人たちと行った花火大会で
知り合った。なぜか短時間で気があって、それからは一緒に帰ったり、
一緒に勉強したり、結構一緒に過ごす時間が多かった。たかの体は
妄想するだけで実際に見たことはなかった。

大学は違うが、お互い都心に近い大学に合格した。
14日の深夜にたかが向かいにきて、出発した。順調に行っても6時間は
かかる。6時間きっとなにもないけれど(なにかあってほしい気持ちは
あるけれど)、夜に一緒にドライブできると考えると結構テンション
高くなっていた。


帰省の途中で2

  • by たける at 8月22日(日)13時58分
  • Number:0822135841 Length:974 bytes

車に乗り込み、出発!!
大学のこと、たかが知り合った女の話などを聞いた。
俺もテンション高く話をした(と思う)。
顔や運転のしぐさ、すべてがかっこいい。

「俺の顔になんかついてる?」
「いや、なんで?」
「顔をじーっとみてるから」
「ひさしぶりにあったからかな?」
「女みたいなこと言うな(笑)」

こんな会話で俺はちょっと冷静になって普通になれた(たかはそうは思って
いなかったんだけどね)。

やっぱり深夜のドライブ、2時間くらいたつと眠くなってきたみたいだ。
俺はちっとも眠くないんだけどね。
たかが、「○○PAでちょっと寝よう、しんどくなってきた」と
いうことで○○PAに入って車を止めた。SAと違って、トイレと自販機の
ライトがついているだけで、PAは暗かったし、車も止まっているけどみんな
寝ているのか歩いている人は少なかった。

俺もたかもいすを倒して、寝ることにした。
「たける、女できた?」
「ううん、気になっている子いるけど(まったくのうそだけど)、
彼女っていう関係ではないな。たかは?」
「俺?聞かなくてもわかってるだろう。いるよ、結構かわいい。」
やっぱりなあと思いながら話を聞いていた。


帰省の途中で3

  • by たける at 8月22日(日)14時32分
  • Number:0822143208 Length:1681 bytes

「でも、好きなやつが複数いるから困っている。たけるにも紹介しようか?」
はあ、贅沢な悩みだなあ、やっぱのんけなんだなあと思いながらおのろけ話を
しばらく聞いていた。あまり興味ないせいか、だんだん眠くなってきて、
寝ているのか、おきているのかわからなくなってきた。

「たける、起きて」と耳元でささやかれ、たかの体が俺の体を
覆いかぶせるようになっていた。しかも俺の顔の正面の近いところに
たかの顔がある。息が顔にかかる。突然のことでまったくよくわからずに
ボーっとするだけだった。
「人が話をしてるのに寝るなよな」といって、たかは自分の席に戻った。
俺の方をずーっとみて、たかが自分の右手を俺の心臓の上においた。
どきっとした。

「どきどきしてるじゃん、意外と筋肉あるな、もっと華奢な体かと思った。」

その手が下へと降りる。俺はさわられているだけで感じてしまい、
俺のは硬くなっていた。「腹筋割れてるな」っていいながら腹筋を妙に触る。

手が離れたと思ったらいっきに俺のち○こに。
「でか!かたっ!、このでかさは想像してなかったなあ。」
「はずいから、もう終わり!!」といって、俺は、その手を
俺の体から離した。しばらくたけると見つめた。恥ずかしかった。
沈黙に絶えられないけど、なにも話せなかった。

「たける、俺のこと好きだよね?」
「・・・」
「心配するなって、誰にも言わないから。ここだけにするから。」
「・・・」

たけるが、俺の左手をたけるの心臓の上においた。そしてたけるの
ち○こにも。同じように硬くなっていた。そして熱かった。

「俺もたけると同じ気持ちだよ。信じて。」
さっきの追求するような話かたではなく、やさしく話しかけてくれた。

「たけるが好きだよ。どんな女よりも。じゃなかったら一緒に帰省しないよ。」
自分が溶けそうだった。

そのあとは、俺のたかへの想い、たけるの俺への想いを語った。

時計をみたら4時だった。
「そろそろ出発しよう!!」
たかがやさしくキスしてくれた。やわらかかった。


帰省の途中で4

  • by たける at 8月22日(日)14時43分
  • Number:0822144303 Length:804 bytes

東京には一緒に帰る予定ではなかったのですが、
たけるから誘われて一緒に帰ることにしました。

「今日はテンション高くないの?この間めちゃテンション高かったけど?
この4日間で俺を嫌いになった?」

「好きだよ!テンション高いよ。」
「どれどれ、脈ちょーはやくない?」

そんな感じで東京へのドライブがスタートした。
東京に近くなったが、俺の家ではない方向に進んでいた。
「今夜、俺の家に泊まれよ!」
うれしくて「うん!」と返事をした。

たけるの家は、すごく整理されていてきれいだった。
でも暑い。

たけるが、「一緒にシャワー浴びよう!」
ということで一緒にシャワーを浴びることになった。

はじめてみるたけるの体。とてもきれいだった。
「たかのち○こ、俺の想像を超えてる形だよ、もっとかわいいものだと
思ってた。」といって触り始めてお互いMAX状態。

そのあとは想像におまかせします。
今夜はたけるが俺の家に遊びにきます!!


コロナクラブ1

  • by なお、 at 8月27日(金)20時46分
  • Number:0827204508 Length:2986 bytes

久しぶりに名古屋のコロナクラブにいってきた。 半年ぶりの出張で名古屋だったので必ず行くと決めていた。 しかし仕事がうまく片付けられず、0時くらいななってしまった。 さっそくシャワーを浴びミックスルームへ。夏休みのせいか若い子 が多いが、自分はガチポやガチムチの親父ずきなので他を散策。 二つ目のミックスルームでターゲット発見!168/75のゴリラ顔の おじ様を発見。すれ違いざまにチンコに触れると叔父様も障り返して くれた。オッケーが出たので回りに徘徊中の奴らを無視してその場で 抱き合い扱きあい。分厚い舌が俺の口の中を掻き回す。俺も必死 に舐め回す。チンコはかなり太い。極太だ。そしてこの極太マラを 包み込んでるのが褌だ!褌に憧れていた俺はかなり興奮した。褌が 食い込むケツもデカくてたまらない。ギャラリーにガン見されながら 布切れ一枚に収まりきらない極太マラにむしゃぶりついた。たまら なく興奮する。少ししてベットに移った。おじ様の上にのりさらに 極太マラにむしゃぶりついた。そろそろじかでごちそうになりたかったので 横から引きずり出した。マジで太い!さすがにケツマンはムリかなと 思った。69になってお互いしゃぶりまくった。ジュパジュパ音立てて しゃぶり合うふたりを3,4人のギャラリーが囲っていた。それもまた 興奮する!おじ様が俺のアナルをほぐし始めた。入念にほぐされていく 俺のアナルはあっという間に3本の指をのみこんでいた。俺も極太マラを ギンギンにさせていた。そしてとうとう挿入!正常位でたっぷりのローション をケツマンと極太マラに塗りたくった。ゴムはつけるか?と聞かれたので、生で ほしい。といった。ケツマンに極太マラを擦り付けてくる。それだけで最高に 興奮する。たまらなく気持ちいい。しかしかなりの極太マラなので時間をかけて 入れてといった。ゆっくり亀頭がおしあてられる。ケツマンが広がっていくのが わかる。必死に力を抜く。亀頭をのみこんだ時点で一旦止めてくれる。そんなやさしい ゴリラ顔のオジ様にキスをする。ギャラリーも少しふえたみたいだった。 少し慣れてきたので自分からケツを動かす。極太マラをのみこんでいくおれのケツマン。 もうすでに快感が訪れていた。あんなに太くてガチガチのチンコをおれのケツマンは こんなにもあっさりのみこんでしまった。そしてかなり気持ちいい。 自分でも少し驚きだった。オジ様はおれの足首を持ち大きく足を開い てガンガン突きあげてきた。おれはかなりの快感に声を漏らしてしまっていた。 もうギャラリーは何人いるか分からない。 鼻息荒くおじ様はぶち込んでくる。覆いかぶさるように体を寄せ舌を絡めながら掘り上げてくる。 おれはオジ様のでかいケツとくい込む褌がを握りそれにまた興奮する。 あまりの気持ち良さに中で出してと懇願するが顔にぶちまけたいと いうので了承した。かなりの早さでピストンをしてきた。 極太マラがおれのケツマンを掻き回す!グチャグチャとすごい音が 響き渡り、その音と同じ位おれは喘いでしまった。そしてオジ様 にも太い声で「いくぞ」と鼻息荒く言うと、極太マラを抜きおれを跨いで 仁王立で扱きだした。そして太い声で雄叫びをあげると大量の ザーメンをぶちまけた!おれの顔に、首に、胸に、腹に、体中にぶちまけた。 すごい大量だった。おれはそれを体に塗りたくり、多くのギャラリーの視線の 中自分でしごいて声をあげてはてた。おれの体にはオジ様のザーメンがと自分のザーメンですごいことになっていた。 オジ様の極太マラとギャラリーの視線でさいこうにこうふんしたし、気持ちよかった。相当声をだしてしまった。


先輩

  • by こう at 8月28日(土)08時29分
  • Number:0828082930 Length:1802 bytes

先輩。一つ上なんだけどさ、まじかっけぇーし憧れの先輩。

まだ俺が単車の免許がなくて先輩の後ろにいつものせてもらってた。

ちなみに暴走族でした。
今ではまったく聞かん言葉(笑)


山にいったり街流したりしていつも楽しかった。
高校は中退してたからバイト終わったら遊んで感じになる。


と、まぁいつも通り遊んでたんさ、けど俺その日、風邪気味だったん少し熱っぽかった。

けどやっぱ体調悪くても遊びたいってのが大きくて少し無理してた。

いつもは先輩んちに原チャリ止めて先輩の後ろに乗せてもらって遊びに行ってた。

たださすがに体調悪くて早めに帰ろうとしたんだけど、先輩んちから俺んちが7キロくらい離れてて帰るのがダルくてでもさすがに先輩に迷惑かけるわけにもいかずいつも通り帰ろうとしました。

けどその日に限って先輩が『お前ちょっと俺んちよってけ』って言われお邪魔させてもらった。

部屋に入るなり『お前具合わりぃだろ?』
って言われ
『あっ、ちょっとだけ…』

『やっぱりな〜、風邪か?とりあえずお前んち遠いし具合悪いなか帰らすのもなんなんだからとりあえず泊まってけ』

『いや、風邪うつしたら悪いんで大丈夫っすよ』

『これで帰って事故られたりする方がよっぽど迷惑だし、とりあえず言うことを聞け』

とまぁ、先輩のベッドに横にならせてもらった。

先輩は気使ってポカリとヒエピタを買ってきてくれた。

ジャージも貸してもらって、優しかった。

イケメン、なのに怖いしギャップがたまらなかった。

先輩は本読んでて俺は寝始めたんだけど思いのほか熱あがっちゃって寝苦しかった。

『おい』
起こされた。

『息荒いけど大丈夫か?』

『ん?お前汗ビショビショじゃん。大丈夫か?』


『大丈夫です。すみません、こんな熱上がると思わなくて…ちょっと寒いかもしんないっす(._.)_』


『待ってろ』
と言いタオル持ってきてくれて汗自分で拭こうと思ったら

『お前動くな』
って言われ先輩が首もととか拭いてくれた。


『つうか服変えなきゃだな、悪化すんぞ』

『すみません、着替えます…』


『あーいいよ。無理に動くな、着替えさせてやるから腕上げろ』


先輩

  • by こう at 8月28日(土)08時40分
  • Number:0828084022 Length:722 bytes

寒くて動く気にならず、先輩が着替えさせてくれた。

正直体見られるのは嫌だった。

上だけかと思いきや下も変えられました。

でも素早く着替えさせてくれたんで正直助かりました。

『大丈夫か?俺そろそろ寝るけどなんかあったら言えよ』

『すみません。寒いんで布団もう一枚かけてもらっていいっすか?』


『わりぃ、布団これ以上ないんだわ』

『あっじゃ大丈夫っす』


とまぁベッドは一つしかないから先輩が横にきたわけで、俺ってば風邪ひいてるのにドキドキしてしまった(笑)

『おい、もっとこっちこいや』

と言われハグされた!

『安心しろ、男には興味ない』と言われ、いや〜興味持ってよと思った(笑)

なんか布団もうないから暖めやるみたいな感じです。

密着が半端ないから股間と股間が触れててまじで興奮した。

もうすでに風邪なんて忘れてた。


先輩

  • by こう at 8月28日(土)09時09分
  • Number:0828090919 Length:1930 bytes

そのまま寝入る形になった。
さすがに先輩も疲れてたのか寝息立てて寝てた。

ずっと先輩の顔見てて、正直勃起がおさまらない(笑)


もう寝ようと思い、軽くイタズラ心でチューした。

その瞬間先輩目開けてさ、『なに、どした?』


『あ、え、なんでもないです』

『ふーん、勃起してキスしてなんでもない?』

と言われ困ってたら先輩からチューしてくれました。

ビックリしてると『俺ホモじゃないし男無理だから、でもお前なら抵抗ないかも』

って言われ流れで先輩の股間を触った、フニャッ。

でもしばらくすると半だちになって、かと言って俺もどうしていいかわからずとりあえず生で触ってました。

俺より少しでかい感じだから16センチかな?

パンツからだして触って、とりあえずしゃぶりました(笑)

『まっいいか』
っていってくれまさか憧れの先輩のフェラできるとも思わずまじやばかった。

さすがに先輩はフェラしてくんなかったけど、いかせて精子飲み干しました(笑)

いや〜本当に風邪忘れてて興奮がすごかった。あんなに鼓動うったの初めてだし。



それからはいつも通り遊んでるんだけどたまに先輩んちに泊まってました。

一回だけフェラしてくれてまじ嬉しかったです。


入れさせてくれはくれなかったけど、入れる方ならいいって言われ俺がネコしてました。

ローションなんてあるわけもなく、コンディショナーでやってました。

でも先輩だけです、生で中だしされたのは。

社会人になり俺は東京に、先輩は仙台へ。

結婚しちゃったし悲しかったな。。


東京来てくれた時も、『俺嫁と結婚してるし、でも俺はお前のこと大事だからな』って言ってなにもしなかった。

寝てるときにまたチューしたら起きて強く抱き締められ普通に寝た。

これでよかったのだと。




っていってたのに仙台に遊びに行ったときはちょくちょくやってます(笑)

実は嫁さん浮気して他の人の子妊娠したんだとさ!
んで離婚してフリーになったみたい。


っつっても俺25歳、先輩は26歳で若く見られるしまだカッコいい!

結婚は今度は30後半でいいって言ってた。

あっ、ちなみに俺は先輩に興味があるだけでゲイではありません。バイなのかな?

なのでいつかは結婚するけど先輩はいつまでたっても特別だろう。

以上、俺が16歳の時の体験でした。


大学サッカー部の儀式

  • by at 8月30日(月)11時01分
  • Number:0830110148 Length:397 bytes

大学時代、サッカー部での忘れられない思い出がある。ゲイの俺にとってサッカー部の仲間は、仲間でありオナニーのおかずでもあった。なかでも同じ学年の聖也は俺にとって憧れのタイプで、いわゆる文武両道のイケメンだった。奨学金制度を利用する俺とは真逆に、聖也は実家が裕福であることが見た目にも表れていた。雑誌に載っているような、そのお洒落な私服姿は体育会系の汗臭いイメージとは全く異なり、俺の妄想を刺激した。


大学サッカー部の儀式2

  • by at 8月30日(月)11時09分
  • Number:0830110955 Length:321 bytes

(続き)
そんな聖也をおかずにオナニーする俺。ある日偶然にも幸運は訪れた。先週行われた練習試合で聖也がミスをしたため、俺の大学は負けた。四年生の先輩たちは下級生のミスを“儀式”と称して処罰することが、サッカー部の掟のようになっていた。普段は先輩たちのオナニー処理として手コキやフェラを個人的にさせられるのだが、今回は違った。


大学サッカー部の儀式3

  • by at 8月30日(月)11時14分
  • Number:0830111440 Length:320 bytes

聖也が先輩たちに呼ばれ、部室の奥に連れていかれたのを俺は目撃した。学校敷地内の奥にある部室の一角で、儀式が始まった。聖也はすでにユニフォームを脱がされ、全裸で四つんばいの格好にされ、両手両足を先輩たちによって固定されていた。今まで妄想でしかなかった光景が、まさに目の前にあることに、俺は我を忘れて小窓から覗き込んでいた。


大学サッカー部の儀式4

  • by at 8月30日(月)11時22分
  • Number:0830112207 Length:533 bytes

(続き)
聖也のプリっとした筋肉質な尻がはっきりと見えた。先輩の一人が聖也の尻にローションを塗り、何かを入れているのが見えた。横では別の先輩がビデオ撮影をしている。聖也は無言のまま耐えているようだったが、「プゥーー」という音が聞こえてきた。『こいつ、アナルを刺激されて屁こいてるぜっ』と先輩が侮辱する。『イケメンも臭い屁はするんだなっ』と別の先輩が言う。聖也の耳が赤くなる。しかし先輩たちの悪ふざけは止まらず、バイブらしきものの電源が入れられて、聖也が「あっ…」と声を漏らす。『おらおら、感じてるんか。もっと穴を拡げろや』と先輩が言う。


大学サッカー部の儀式5

  • by at 8月30日(月)11時26分
  • Number:0830112618 Length:301 bytes

(続き)
聖也の顔に少し涙が見えた。しかしまた「ブゥ〜」と聖也の屁が聞こえた。すると先輩が面白がり、バイブをさらに激しく動かした。聖也はまた「あっ」と声を漏らし「ブッブッブッ」と屁をもらした。あの聖也が屁をしていることに俺は異様に興奮した。そして先輩たちは聖也の肛門に自らのチンポを挿入しようとしていた。


大学サッカー部の儀式6

  • by at 8月30日(月)11時35分
  • Number:0830113509 Length:574 bytes

聖也の肛門に大介先輩のチンポが入れられた。16〜7センチはありそうな、絵に書いたような立派な、若々しいチンポだった。聖也は無言で耐えていたが、大介先輩のファックは続く。『おら、出倉(聖也の名字)。もっとケツの穴絞めろよ。おらおら』大介先輩は聖也を女のように扱い、腰を振り続けた。そして『あぁ〜イキそう。中で出してやるからな〜。ぁあ〜イク、イクっ』大介先輩は聖也の肛門に射精した。大介先輩がチンポを抜くと、聖也のアナルが丸見えだった。ピンク色で薄らと毛が生えた、きれいなアナルはピクピクとひくついていた。聖也は息が荒く、放心状態のようだった。アナルも荒く息をしているようだった。


大学サッカー部の儀式(ラスト)

  • by at 8月30日(月)11時45分
  • Number:0830114552 Length:760 bytes

大介先輩のファックが終わると、友道先輩が『こいつのアナル、大介の精子が入ってんのかよ』と言い、面白そうに聖也のアナルを見ていた。友道先輩は指を入れて聖也のアナルを刺激した。すると「ドロっ」と大介先輩の精液が聖也のアナルから流れ出てきた。友道先輩が指で聖也のアナルをふさぐと、聖也は「出そうです…」と小さな声で言った。友道先輩は『もっと大きな声で言えよ』と言い、『どこから何が出そうなんだよ』と言った。すると聖也は「お尻から精子が出そうです」と恥ずかしそうに言った。すると先輩達は大声で笑った。友道先輩が指を抜くと、聖也は「んぁっ、あっ…」と言うと同時に、肛門から「ジュポッ、ジュポッ」と大介先輩の残りの精液を出した。そして最後には「プスゥ−−…」と屁を漏らした。大介先輩が『こいつ、また屁を漏らしたぜ。うわっ、ザーメンと屁の匂いが混ざってるぜ〜』と馬鹿にした。


ジムイントラ

  • by ヤス at 8月31日(火)20時20分
  • Number:0831201602 Length:1994 bytes

偶然見つけた援交サイトでノンケに呼び掛けすると、何人からか返信があった。まー文面からして常連が多くそんな中あまりすれてなさそうな奴と会う事になった。お互い秘密厳守と言う条件で夜の運動公園の駐車場で待ち合わせした。時間に行くと一瞬目を疑ったがそこには見覚えのある奴がいた。そう俺の通っている駅前のジムのイントラ兄ちゃんだった、お互い驚いたが話しは早い、パチスロですってしまい給料日までピンチとのこと。奴は松岡修造を可愛くしたような25歳の俺好みのイケメン、イントラだけあってプールで体もチェック済みなかなかだ。じゃあトイレに移動しようと誘うとそのガタイからは想像もつかないか細い声で何処までやるんですか?と聞いてきた。俺はケツには興味ないんでじっとしてて体を預けてくれればいーよと言うと奴は小さく頷いた。人がまずこなそうな公園奥のトイレに向かった。身障者用の個室に入ると鍵をかけた。向かいあって立つとそっと抱き寄せてやりキスしてやった。唇を開こうしないので無理に舌を入れてやるとさっきより鼻息があがった。そのまま右手を奴のスウェットにやると一気にパンツも一緒に膝まで下げてやった。まだ勃起してない陰毛の覆われた包茎チンコが顔をだした。皮ごしに扱いてやると握りがいのある弾力が伝わってきた、俺は我慢出来ず皮を全開に剥いてやると奴は堪らなくあ〜と声を漏らした。カリ回りをそっと指でなぞってやると少し湿っている。その指を鼻にもっていき俺は暫し奴自信の匂いを楽しんだ。次に口に含んでやると奴はさっき以上に鼻息が荒々しくなってきた足がガクガクし出すと俺の口の動きに合わせて自分でタイミングを合わせるように腰を振り出した。この動きがいー!ノンケで男を拒否しているのにやっぱり体は正直だ。さてさてお次はと言わんばかりに俺は立ち上がり自分のチンコを取り出すと奴はまだ突っ立ったままだ、そっと肩に手をやると奴はその場にしゃがみこんだ。既に俺のチンコはふる勃起だ先が我慢汁でてかっている。奴は手で俺のチンコを扱いているだけでなかなか口に持って行こうとしないので無理に口に入れてやった。やはり馴れてないせいか唇で擦るだけのフェラで気持ちよくない、俺は一気に自分で扱くと奴は何度もむせかえっていたが、おかまえなしに頭を掴み嫌がる口の中におもいっきり果ててやった。涙目に奴が口から俺のザーメン垂れ流しぐったり座り込んでいる。


ジムイントラ

  • by ヤス at 8月31日(火)21時13分
  • Number:0831211346 Length:1455 bytes

さて今度はコイツを抜いてやらなきゃならない。しゃがみ込んでる奴を立たせると洗面台の前に立たせてやり後ろから抱きかかえるように2人でたった。向かいには大きな鏡があり2人を写しだしている。俺は手っ取り早くやつを全裸にしてやる。スニーカーにローソックスで写し出された奴のチンコは萎えかけている。俺は用意していたローションを手にだし奴のチンコに塗り扱いてやると、みるみる元気になってきた。暫く扱いてやるとイキそうだというので手をとめてやる、これを何度か繰り返してやるとローションはとっくに乾いているのに奴のチンコの先から透明な雫石が糸引いている。それを左指に取り奴の目の前に持って行き耳元でこれなんだ?意地悪く質問してやると奴は顔を赤くして我慢汁って恥ずかしそうに答えた。その後も亀頭攻めを繰り返しやると奴は頭が白くなってヨダレ垂らしながら喘ぎだした。さっきまでの奴からは想像もつかない変わり様だ。もう今となっては自分から体をよがらせている。俺は又意地悪く質問してやり何がしたいのか尋ねた、すると奴はイキたいと声を震わせて言ってきたのでもう一度大きな声で言ってみろと強く言うとイかせて下さいって体を震わせて言ってきた。俺はよし いーぞ おもいっきりぶっ放せ!って言うと奴は あーイク あーあーイク 出ます!と叫ぶと洗面台に真っ白な精子を五回か六回大量にぶちまけた。その精子を指に取り奴の口に入れてやるとワザとむせかえり 生臭いっすね と顔をしかめた。そのあと服きてトイレを後にして俺は約束した金を渡した。その後そのジムには今でも通っているが所詮奴はノンケ、女のイントラと今は付き合っているが、金に困ると俺とは秘密の関係が続いている。勿論奴の彼女も知らない男同士の関係だ。