H体験?談 過去ログ(S-128)
'13.6.29〜'13.8.10の体験?談(短編)


ふりむいてくれた先輩

  • by 翔太 at 6月29日(土)19時30分
  • Number:0629193021 Length:1125 bytes

きっかけは大学一年の時、テニスサークルのコンパで
終電を逃してしまい、大樹先輩の部屋に泊めてもらっ
た時でした。
僕は酔っ払って、大樹先輩に告白してしまったんです。
先輩は冗談だと、思ったみたいで、僕にのしかかって
腰を振りだしました。
僕も始めは笑ってたけど、ジーンズの中で痛いくらい
勃起しました。
それに気づくと先輩は「おまえ、ガチでホモなんだ?」
と聞いてきたので、僕は頷きました。
先輩はちょっと考えると「俺のチンポとかなめたいって、
思うわけ?」。
僕は頷きました。
先輩は僕の胸元に跨がると、ジーンズのジッパーを下げ
て半勃ちの黒ずんだぺニスをとりだしました。
ゆっくり口に含むと少し塩っぽい香りが広がりました。
僕は思いつくかぎり、舌を動かしました。
先輩のぺニスが脈うち、口の中におさまりきらないくら
いになりました。
「あ、スゲ」先輩がゆっくり腰を動かします。
先輩が僕の口からぺニスをとりだすと、20センチ近くは
ありました。先輩の先走りと僕の唾液でピクン、ピクン
と反り返っていました。
先そして、僕の口に再び挿入してきました。
「う、出る!」先輩が小さな呻き声を上げた瞬間、何度も
バウンドして熱い精液が口の中に流れこんできました。
僕は、むせてしまい何度と咳き込みました。
先輩は「ごめんな、大丈夫か?」と心配してくれました。


ふりむいてくれた先輩2

  • by 翔太 at 6月29日(土)19時49分
  • Number:0629194916 Length:1216 bytes

その日以来、先輩はぺニスをフェラさせてくれる
ようになりました。
相互オナニーまでするようになりました。
ある日先輩が小さな白い競パンを僕に渡しました。
バックに穴が開けてありました。
「これ、はけよ」
僕は上はシャツ、下半身は競パンをいう姿になり
ました。
先輩は僕の足を開くとぺニスをこすりつけながら、
「おまえ、ホモセックスできんだろ?」。
僕は正直、そこまで考えていなかったので「バッ
クなんて無理です」って、抵抗したけど「俺の事
好きとか、あれ、ウソ?」とか言ってきました。
先輩に嫌われたくなくて、受け入れる事になりま
した。
「俺、変な病気持ってないし、ガキができるわけ
ないし」先輩は、近くにあったハンドクリームを
バックとぺニスに塗ると、グイグイと押し込んで
きました。「あんっ!」「うっせーんだよ。隣に聞
こえるだろ!」。僕は必死で口元を両手で押さえ
ました。
バックの底から、お腹の中を突き上げてくる痛み。
僕は身体をよじらせて、少しでも痛みを和らげる
ように、逃げようとしましたが、壁に押さえつけ
られる状態になりました。
「い、痛いよ…先輩」「何言ってんだよ、ホモセ
ックスしたいんだろ?」。
先輩はゆっくり腰を振りだしました。
「あ、あ…!」「おまえは黙ってろって!」
そう言うと、さらに腰を激しく振りだしました。
「うおおっ!」。
先輩が呻き声をあげた瞬間、ぺニスがバウンド
して大量の精液が僕のバックに流れてきました。


俺と先生と合宿

  • by 蒼太 at 7月12日(金)02時41分
  • Number:0712023235 Length:2347 bytes

あれは俺が高校3年生の夏のことだった。

俺が通っていた高校は県の中でもトップクラスの進学校で、
毎年3年の夏には勉強合宿というものがあった。
3泊4日で生徒とともにそれぞれの担任達もいく。

俺のクラスの担任の田賀先生は今年この学校に来たばかりの26歳。
若い。そして、なんといってもかなりのイケメンだった。
背はそんなに高くなかったが、アイドルさながらの顔立ちのため
女子からはもちろん、男子からも人気があった。
少し鈍感でおっとりとしている性格だったが、生徒の相談には
積極的にのるいい先生だった。

そんなイケメンの担任とともに合宿が始まった。
クラスメイトのたくさんのモノが見れる大浴場での入浴が
楽しみで仕方なかった。

合宿といってもあくまでただひたすら勉強するのみ。
広い部屋に大勢の生徒を入れて自習するのだ。
1日中勉強は想像以上にキツかった。
そして、俺は2日目の昼、とうとう具合が悪くなって
先生に言って医務室で少し休むことにした。

いつの間にか眠ってしまっていたみたいで目が覚めた時には
あたりは真っ暗で11時を過ぎていた。
医務室には誰もいなかったため起こしてくれなかったのだ。
完全に食事の時間には遅れ、生徒の入浴時間も終わっていた。
食欲は全然無かったため、汗をかいたし風呂だけでも入ろうと思い、
近くにいた先生に事情を言って入らせてもらった。

脱衣所で服を脱ぎ全裸になった。
誰もいなかったためすごい開放感だった。
誰のモノも見られないのが少し残念だったが、
まだ明日があるからいいやと思った。
風呂に浸かりながら俺は、あることに気がついた。
この時間帯はちょうど先生達の入浴時間のはず。
もしかしたら田賀先生の、モノが見られるかも…
一気にわくわくした。
そして、誰かが脱衣所に来て服を脱いでいる。
入いってきたのは……

田賀先生だった。
タオルも持たず全く隠さずに入いってきた。
おかげで丸見えだった。意外にも陰毛がたくさんあって
黒々としたズル剥けだった。サイズはまあまあだった。
先生は、少し驚いて
「そうか、倉田は体調が悪くて寝ていたんだったな。
もう大丈夫なのか?」
そう心配そうに聞いてきたので、全然大丈夫だと、答えた。
相変わらずフルオープンで、目の前に先生のモノがぶら下がっている。
俺はもう勃起を隠せずにいた。

そして、隣に座って、風呂に浸かっていろんな話をした。
シャワーも隣に座った。
先生は大股を広げていた。もう見放題だ。
先生のモノを洗う姿が男らしくてエロい。
可愛らしい顔をしてそんなに黒いモノをぶら下げているギャップが
たまらなかった。

そのうち、他の先生達が入いって来たので
勃起に気付かれると思って急いで上がって
服をきて出ていった。
トイレにダッシュして、あのイケメンのモノを思い出しながら
抜いた。


そんな一夏のいい思い出だった。


妻子持ちの旧友と再会

  • by JPS at 8月1日(木)10時47分
  • Number:0801104543 Length:2914 bytes

高校時代の友達と、田舎で久々に再会した。
当時俺らの高校は、地元の小さな高校で、やつは気が弱くてお人好し。
別にイケメンじゃなかったけど、
オレにとってはいわば、気を許せる数少ない友達で、
よく遊びにいっては、無理矢理あそこを見せてもらったり、
一緒に(無理矢理)風呂にはいったり、
他人のオナニーをはじめてみたのも、彼のが最初だった。

久しぶりに再会した彼は、もちろん妻子持ち。
やつの家で、きれいな奥さんの手料理と酒を頂き、
気がついたらもう真夜中。
奥さんも子供もとっくに寝室へ行ってしまったんだ。
昔話をしているうちに、
「二人でやったよなあ」という話を仕向けたら、
「そうだったよなあ、意外に気持ちよかったっけ」と笑う彼。
肉体労働してるだけあって、
年齢いっても、なんだか昔以上に気になる体つき
ちょっと見せろよといったら、「おまえまだそんな気あんの?」と渋るが、
酒の勢いと、昔からの立場上の問題もあって、
結局あっさりと、ズボンを膝まで下ろしてくれた。

そしたら、なんだか興奮してきちゃって、くわえようとしたら
「ダメだって絶対。知ってんだろ、オレがすぐいっちゃうの。
 こんなとこで出したら臭いも残るし絶対ダメだって」と断固拒否。
結局、そうだよなあと謝り、
そろそろ買えるかなといって、深夜、彼の見送りで家を出た、
「少し歩こうぜ」といって、歩き出した二人。

田舎だし、誰もいない。
オレはもう一度、「さっきの続き、もう一回見せてくれよ」と懇願。
彼は「ったくもう。仕方ねえやつだよなあ」といって、物置へ。
そういえば、この物置で昔、おまえを裸にしてエロ本一緒に見たよなと
いう話もしたり・・・。
だけど、物置もやっぱり、もしかしたらばれるからと言われ、
結局は、歩いて20分の、オレの実家のオレの部屋へ。

オレの部屋は二階にある畳部屋。
両親は下で爆睡中。
やつを部屋に招き入れ、さっそく裸になってもらった。
「え?全裸?」と聞いてきたから、
別にいいじゃん。みせてよ、と懇願。

日焼けして、きれいな裸だった。
「奥さんとやってんの?」と聞くと「いやあ、もう季節に1度くらいかな」と。
じゃあエッチは?というと、全くのご無沙汰っていうじゃないか。
「こんないい身体なのにもったいないよおまえ」といって、なでてやる。
「あいかわらずの変態だよな」といいつつも、
別に拒否はしない。
モノは触らせてもらうと、すぐにギンギンに。
オレと違って包茎のためか、確かにすぐいっちゃうやつだった。
そのため、
周囲から攻めて、尻を触り、胸をもんだりしているうちに、
昔は決して声なんか出さないやつだったのに、声だしたりしてね。
「おまえ声出したりするんだ」っていったら、
「女房が出すからなんだか、オレも出すようになっちゃってさ」と白状。
オレも結局裸になったら「おまえは太ったなあ」と言われ、しょぼん。
確かに太ったけど、テクは健在だからなと、攻めまっくってやった。
高校時代はしなかった、尻に指を入れたりしたら、やつはびっくり。

結局は、口でしごき始めた瞬間、意図せずに「ああ、漏れちゃうよ」
といって、大量にドロドロと出てきちゃって・・・。
オレはそれを見届けて、果てた。
「子供もいるのに、なんかごめんな」と謝ったけど、
あいつは「おまえなんでそんなに飛ぶんだよと」と、素っ裸の笑顔で笑ってくれた。
久しぶりの田舎。いろいろあって滅多に帰らない田舎だし
やつの裸を拝むなんてことも、これでやめると宣言したけど、
いい思い出になりました。
ありがとう、〇男!


スパにて

  • by アポロ69 at 8月10日(土)03時22分
  • Number:0810032233 Length:2230 bytes

あるスパでのこと。
土曜の夜、そこのスチームサウナに入り、ゲイっぽい男がいないかと見まわしました。
そこは週末の夜9:00くらいになると、たまにお仲間がいるような場所で、必ずしも
にぎわっているとは言えないのですが、その日はなんだか怪しげな人が数人・・・。

外の露天風呂とスチームサウナを行ったり来たりしながら、何回目かにスチームサウナ
に入ったとき、タイル張りの腰掛に寝そべっている人を発見。顔にはタオルをかけ、
チンポは丸見え。どう見ても、仲間っぽい。30代くらいの体つき。

でもちょっと様子見をしようと思い、少し離れた位置に座って、その人の動きをじっと
見ていました。が、まったく動く気配なし。自分の方がそろそろサウナを出たくなり、
仕方なくその人の横を通り過ぎて、いったん外へ。チンポはそんなに大きくはなく、
勃起もしていませんでした。

洗い場の方を少し歩き回り、ほどよく体が冷めたところでもう一度スチームサウナへ。
あの人は・・・もういなくなっていた。ショック。
仕方なく、そのまま座った姿勢で、少しうとうとしてました。

すると入口のドアの開く音が。
ハッと気がつき、薄目を開けて見てみると、あの人が入ってきて、やはり先ほどと
同じように腰掛に横たわりました。

どうしようか・・・。
自分の心臓はバクバクいってるし、チンポは妄想でもうビンビン。他の客はいない。
しばらくの葛藤の後、思い切ってその人の横へ。おそるおそる、乳首を舐めてみたら、
その人、抵抗もせずなすがままになっている。
これは!と思い、チンポの先端を触ってみると、勃起しガマン汁でべとべとの状態。
そのまま指先で軽く亀頭をなでた後、フェラしてしまいました。

すると、その人も私の股間に手を伸ばして、私のチンポをしごいてくれました。
すっかりエロのスイッチが入った私はたまらなくなり、体をその人の上に重ねて、
タオルの上から軽くキス。そして口元だけタオルをよけて、舌を入れてこねくりまわす
キスをしました。お互いの股間を擦り付けあい、2本のチンポがからみあってヌルヌル
の状態。このままケツに突っ込みたい気分。私はややぽっちゃり体型、その人は筋肉質
で、肌と肌の擦れ合いがとても気持ちいい。それだけでイキそうになりました。

でもいつ他の客が入ってくるかもわからないので、私が起き上がり自分のチンポと
その人のチンポを両手で包み、2本同時しごきをしてほぼ同時に射精。混ざり合った
精液を、私のタオルでふき取り、相手の耳元で小さく「ありがとう。気持ちよかったよ」
と言い残し、そそくさと退散。何もなかった顔でいったん洗い場でチンポを洗い、
露天風呂でマッタリ。

ちょっと気持ちいい体験でした。


包茎脱出大作戦

  • by T at 8月10日(土)12時10分
  • Number:0810120757 Length:1549 bytes

あんまりエロくない…というか自分の話なので、あまり期待しないでください(笑)

僕が自慰を覚えたのは、小学5~6年の時だったと思います。
ネットでイロイロ調べてて、男はこういう行為をするんだと知ったのです。
ただ、その時見たサイトが少々変わってまして、なんと両手で自慰をするということが書いてました。
殆どの男性は片手でヤると思うんですが、僕の場合初めて見たサイトがそのせいで両手を使って精通してしまいました。
精通は家のトイレです。見よう見まねで幼なじみを思い浮かべながらあっという間にフィニッシュ…(幼なじみ?勿論男です)

初めての射精は太もも…というか足のつけ根が痺れるくらいの衝撃がありました。
まあ慣れるにつれその感覚は無くなっていったんですがね。
(余談ですがつい最近知ったので。その幼なじみも僕と同じくらいの時期に自慰を覚えたみたいです。当時は全然そんな話しなかったのに…w)

しかし大きな問題が。
月日は流れ高校卒業(早いですかね?w)の日。
そう、18歳になったというのに未だに僕のチンポは包茎だったのです。
包茎と言っても先は見えてましたがカリなんてとてもとても…

正確には半剥け?と言ったところでしょうか。
というのは、いつものようにシコシコしていた時のことです。
射精したあと、チンポをティッシュで吹いていた時に、不意に思いました。
「あれ?これ剥けるんじゃね?」
自分でも何故そのタイミングなのかは覚えてませんが、とにかく剥いてみました。
するといつもは死ぬほど痛かったのに、するんっと中のチンポが露に。
呆気なくとはこういうことだと思いましたねw
恐らく射精直後だったのでチンポが滑りやすくなっており、更にチンポも平常時に戻ってたんでそのまま剥くことが出来たんでしょう。
なので平常時は剥けるんですが、勃起した時は流石に包皮の口が狭く剥けない状態でした。


包茎脱出大作戦2

  • by T at 8月10日(土)12時30分
  • Number:0810123029 Length:994 bytes

続きです。

「やっと平常時が剥けたのに、勃起して剥けないんじゃ意味が無いやん…!」

そう思い立った僕は、なんとしても包茎を自分の力で脱出することを決意しました。

と言っても、ネットで調べれば手術の宣伝がわんさか出るわ出るわ。
他には包茎矯正器具みたいなのが…正直この時点で自分の力じゃ無理なのか?と思い始めました。(早w)

しかし、その包茎矯正器具を見て僕は思い付いたのです。
というのは、その器具は包皮口を左右反対方向に引っ張って口を伸ばしていくというもの。
ならば…自分の指でも代用出来るんじゃないか…と。
おまけに皮なので、引っ張れば伸びてそのままになります。

早速風呂で実践。
意外と包皮口に指を入れるのに苦労する僕。
妙に指を引っかけづらいというか…コツが必要ですね。
とにかく無事に両手人差し指で包皮口を引っ掛けたので、あとは左右に引っ張るだけ!

「いっ…い、痛えええええ!!!」

そう、無理に引っ張ると痛い。正直言うとほんとに痛い。
ちょい痛…というか自分が我慢できる痛さまで引っ張るのがベストだと思います。

とにかくこの方法で頑張って2週間くらいですかね。
昨夜、遂に神が舞い降りました。


包茎脱出大作戦3

  • by T at 8月10日(土)22時45分
  • Number:0810224551 Length:1936 bytes

続きです。
書いてたらミスで消えちゃって萎えたので簡潔に…スミマセン。

いつものように引っ張り、いつものようにシコシコしていた僕。
ふとカリまで皮を剥いてみると、あら不思議、全く包皮が痛みません。
包皮口を引っ張っていた今まではせいぜい半分までしか剥けなかった(多分擬似カントン的な?)のですが、全く普通に剥けてしまいました。

このまま自慰をしたらどうなるのだろう…
と早速実践。
動画でたまに見ていた亀頭責めのようなものをすることにしました。

それがもう本当にどうにかなってしまいそうでした。
初射精の時以来の衝撃と快感が僕を襲ってきたんです。

手のひらでカリの裏側(裏筋ですかね)と先っちょの往復だけで足のつけ根はマグマのように熱いし、足はガクガク震えてるし。
先走りが止まらないようなすごい快感が襲ってきているにも関わらず、射精する気配が全く無いし。
僕のチンポは真っ赤で口をヒクつかせていました。

今思えばそれもそうです。長い間包皮の中で温々と過ごしていた僕の亀頭は、いわば敏感な部分の塊と化していたのです。

この快感を止めてしまうのは勿体無いけど、いい加減射精しないと本当にヤバい!おかしくなる!と…亀頭責めと自慰を同時に行いました。
痛いような快感は、僕の手のひらがリズミカルに動けば動くほど襲ってきます。
それでも射精は来ず、とにかくシゴきまくって絶頂を迎えました。
いつものドクドクと溢れてくる感覚ではなく、とにかく飛ぶ感覚を味わいました。
ほぼ初めての快感に、僕のチンポはヒクヒクしながら萎えていきました。

とにかく、初めて剥いたまま射精することが出来ました!
これからはこの方法で自慰を行えば違和感のないチンポになるんじゃないでしょうかw

余談ですが、冒頭の幼なじみ。
今でも勿論付き合いはあり、よく遊んだり泊まりをしています。ま、親友ですね。
ある晩、彼が妙に熱っぽく、変なテンションになってしまいました。
うつ伏せになっている僕の半パンジャージからキンタマをモミモミしてくるんです。
更にその後、既に勃起している僕のチンポをモミモミ…
悶絶なんてものではなかったです。とにかくエロい夜を過ごしてしまいました…

彼と何かあったらまた投稿するということで(笑)
読みにくい文だったと思いますが、読んでくださった方、ありがとうございました!