H体験?談 過去ログ(S-142)
'15.11.27〜'15.12.19の体験?談(短編)


今でも好きだよ。

  • by K at 11月27日(金)23時51分
  • Number:1127042947 Length:2582 bytes

僕は今大学生です。今は少しばかり留学しています。

最近寂しい気持ちが強いからか、昔のことを思い出したりしたので
今までの経験を書いていきたいと思います。


僕はかなりゲイよりのバイです。
小さい頃から兄が勃起させたチンコを見ては興奮してましたww
兄弟でお風呂に入るのはとても楽しかったなぁ...

小学校のとき、まーくんと同じクラスになった。
近所といえば近所なので、たまに遊んだりもした。
でも、周りから少し嫌われていたこともあり
あんまり二人きりで遊ぶということはなかった。

まーくんは僕らの間でかなりのデカマラだと噂になってた。
僕は実際に見たことがなかったので、なんとしても見たいと思っていた。

そんなある日、近所の仲のいいグループでその子の家に遊びに行った。
でも、みんな早くに帰ってしまったため、まーくんと二人きりになった。
僕は「チャンスだ!」と思った。
まだ15時ごろだったので、「お昼寝しよう」と言って電気を消した。
そして、自分の体がまーくんの体に密着させるようにした。

僕はこれからのことを想像しただけであっという間にビンビンになった。笑

それをまーくんに気付かれてしまった。
まーくん「K、たってるやん。」
僕「何触ってんだよ!」

実際、触ってくれたおかげで僕もまーくんのに触る口実ができた。
触ってみると、まーくんのはまだ平常時のままだった。
噂通り、かなりのデカマラ。起ってなくても太さも長さも大人並だった。

僕「まーくんのかなりデカいな!起ったらどんくらいになるん?」

そう言っておれはまーくんのデカマラをいじり始めた。

まーくん「やめろってー。そんなんじゃ起たんぞ。」

まーくんはそう言いながらも、ずっと触らせてくれました。

僕「これならどうやー?」
とパンツの中に手をつっこんで生で触った。
温かくて大きなチンコがぼくを待っていた。
まーくんはデカマラにも関わらず、包茎だった。

僕はカリの部分を重点的にせめてまーくんのデカマラが膨張するのを待った。

まーくん「あ、ヤバい。それ気持ちいい//」

まーくんのチンコはあっという間にビンビンになった。
思わず僕はパンツをずらして初めてまーくんのデカマラを拝んだ。

僕「ヤバ...、めっちゃでかい。」

まーくんのチンコは完全に亀頭が露になっており
小学校5年生にして20センチ以上あるんじゃないかというくらいのものだった。

まーくん「そんなにジロジロ見るなよ、恥ずかしいやんか。」
僕「まーくん凄いなー、こんなの初めて見た。」

僕はしばらくまーくんのデカマラにみとれていた。
皮を戻してみても、すぐに亀頭があらわれるのが少しおかしかった。
それを繰り返していると、だんだんと「イカせたい」という気持ちが生まれてきた。
まーくんのデカマラを握り直してシコり始めたが、

まーくん「痛いからやめて。」
と怒られてしまった。

ほんとは僕の目の前でイクのが嫌だったのだろうけど、
僕は素直にシコるのをやめてあげた。

それでもいじるのはやめることなく、ビンビンのデカマラでしばらく遊んでいた。笑
でも、帰る時間がとっくに過ぎていたので、途中で僕は家に帰った。


3年間あこがれてたあいつ

  • by トモヤ at 12月7日(月)22時38分
  • Number:1207223824 Length:4309 bytes


いまから3年前くらい前、俺が高校を卒業する頃、同じサッカー部の友達Yの家に遊びに行った。もう一人の友達Kも一緒で、いつも遊んでいる仲間だったので、こちらも「卒業前に騒ぐか」という軽い気持ちで行った。

予想通り、いつもの感じでゲームしたり、酒飲んだり、おしゃべりしたりと、適当にすごしていた時、Yの携帯が鳴った。

電話を終えたYは、「いまからリュウがくるから」と告げた。

リュウはYと同じクラスだったやつで、野球部。

俺はリュウと遊んだことはなかったけど、彼のことは知っていて、気になっていた。

リュウは野球部のレギュラーで、学校でも評判のいい男だった。

そんな彼に俺はひそかに思いを寄せていた。

同じ体育会系だし、狭いグランドを野球部とサッカー部で分け合って練習していたから、互いに顔は知っていたし、言葉を交わしたこともあるけど、この時が初対面と言ってもいいくらいだった。

いままで、遠くからあこがれていたリュウと同じ時間を過ごせるというだけで、俺はわずかに興奮した。

やがて、リュウがきた。リュウはYの家のすぐ近くに住んでいたので、着ていた服装はスウェットの上下。とてもリラックスした感じだし、お互いにまったく知らないわけではないから、ごく自然に酒を飲みながら、思い出話やバカ話をした。

そうこうするうちに、時計の針はてっぺんを過ぎ、酔いもまわりはじめ、Yは「きょうはみんな泊まっていけよ」といい、部屋に布団を敷き出した。

Yの両親の部屋からも布団が運ばれ、6畳足らずのYの部屋に4枚の布団が敷かれた。

「適当に寝て」とYが言い、俺の寝る場所は1番壁際になり、その隣はリュウだった。

それぞれ、布団に入り、1人、1人と眠りに落ちた。

だが、俺はそうもいかなかった。

俺の隣に寝ているのはリュウだ。高校3年間、遠くからあこがれていたリュウが隣で寝ている。興奮して寝付けなかった。寝返りをうって、体をリュウの方に向ける。

リュウは俺と反対方向に体を向けて、寝息を立てている。

どうしようかと思いながら、そっとリュウの体に手を伸ばした。

大きな背中があった。

そっと手をおろすと、そこにはいつもユニフォームの上から見ていた大きなケツがあった。背は高い方ではないが、ガッチリとした体型のリュウのケツは大きくてやわらかだった。けっして力を入れず、なでるように触っているとリュウが寝返りを打ち、仰向けになっ た。

布団ははだけたまま。何のためらいもなく、俺の手はリュウの股間に伸びた。

慎重にスウェットをおろし、リュウはトランクス姿になった。

そのトランクスのなかに手を入れる。

かすかな明かりに照らされて、リュウのチンコが浮かび上がる。


初めて見るリュウのチンコは、小さな包茎チンコだった。

あれほどかっこいい男が包茎だったことに驚きながら、そのチンコを触る。

その頃になると、俺は自分の欲望をセーブできず、リュウのチンコをもみしだいていた。

温かな感触が手に広がり、俺の股間も熱を帯びたように熱くなっていく。

リュウは相変わらず寝息を立て、静かに寝ていたが、股間は目覚め始め、もみしだくたびに大きくなった。余った皮から少しずつ亀頭が顔を出す。

俺の股間はすでにびんびんだった。

そのとき、リュウが再び、寝返りを打った。

あわてて手を抜き、目を閉じ、俺は寝たふりをした。

が、リュウのスウェットは脱げたまま。

「やばい!」と思ったが、間に合わない、だめだと思った。

しかし、リュウは相変わらず目を閉じたまま、熟睡しているようだ。

そう言えば、寝返りを打つのは熟睡しているときだと何かの本で読んだ気がする。

俺は再び、リュウのトランクスの中に手を入れた。

リュウのチンコもびんびんだった。

ほかの2人はいびきをかいて爆睡している。

俺はこのチャンスを逃してたまるかと思い、リュウのチンコを口に含んだ。

勃起しているとはいえ、リュウのチンコは12センチたらず、思いっきり口に含んだ。

リュウやほかの2人が起きないように気を使いながら、俺はリュウのチンコを味わった。

自分の脈がどんどん早まって行くのがわかる。もう我慢できなくなった俺はリュウのチンコをトランクスに戻し、Yの家にトイレに駆け込み、出した。

そして、部屋に戻り、今しがた俺の口に入っていたリュウのチンコを思い出しながら、ようやく眠りについた。

翌朝、俺たちは別れた。

Kとリュウ、俺の家はそれぞれ別の方向。

俺はバス停に向かいながら、もう2度と会うことはないだろうリュウの味を思い出していた。

その時、リュウが自転車に乗って、俺のいるバス停に向かってくるのが見えた。

緊張する俺。

その日は日曜で、朝8時のバス停には人の姿はない。

リュウが俺のそばにきた。

リュウは「トモヤ」と俺の名を呼び、肩に手をかけた。

リュウはすべて知っていたのだと思い、全部終わったと思った。

俺が頭を下げて、すべてを謝ろうとしたとき、リュウはいきなり、俺の唇にあいつの唇を重ねた。

頭の中が真っ白になった。

そして、リュウは俺に一枚の紙を手渡し、「またな」といって、自転車の向きを変え、帰っていった。

リュウが俺にくれた一枚の紙には、あいつの新しい住所と携帯の番号が書かれていた。


はじまり

  • by 良太 at 12月15日(火)19時14分
  • Number:1215191449 Length:4509 bytes

きっかけは小4の時、3歳年上のいとこにオナニーを教わったことでした。
いとこN君は小さい頃から仲が良くてよく泊まりに行ったりもしていました。その日もN君の家に泊まり一緒に風呂に入りました。その時N君のチンチンに毛が生えていることに気がつきました。「N君、チン毛生えたんだね!」と言うと「うん、この前生えてきた」と言っていました。その2ヶ月くらい前に会った時には生えていなかったので、本当に生え始めだったようです。
風呂が終わって寝る支度をして、寝る前に「チン毛見せて」と言ったらパジャマのズボンとパンツを下ろして見せてくれました。
見ているとN君はチンチンを摘まんでいじり始めました。「何してるの?」と聞くと「良いから見てて」と言い、ゆっくりと指先でチンチンを摘まんで動かしていました。するとあっという間にN君のチンチンは大きく太くなり上を向きました。勃起しても皮は被ったままでしたが当時すでに15cmはある巨根でした。
「すごいね!」と言うと、「良太にもやってあげるよ」と言ってぼくのパンツを脱がして同じようにいじり始めました。
少し時間はかかりましたがぼくのチンチンも勃起しました。少しは気持ちよかったと思います。
勃起したらそれで終わりなのかと思っていたら、これからが本番みたいな感じで、最初にN君は自分のチンチンを握ってシコシコして見せ、それから僕にも同じようにしてくれました。N君は仮性包茎で皮を上下に動かしていましたが、僕のはまだ剥けなくて上手くできませんでした。
それでもN君は2人のチンチンを同時にしごいたり、僕のをいじって僕にN君のを握らせたりと、相互オナニーをしていました。
そしてN君が「いくよ!」と言ったかと思うと白い液を大量に発射しました。そしてN君は、それが精子であることや今やったのがオナニーだとか、いろいろと教えてくれました。
次の日起きるとN君は朝立ちのチンチンを出して、また相互オナニーでした。と言ってもぼくはまだうまくできなかったし精通もしていなかったのでN君を射精させて終わりました。2人で遊びに出かけた公園のトイレでもやりました。

その後はN君に会うと必ず相互オナニーしていました。泊まりに行った夜は2、3発やったこともあります。昼間に会って遊ぶときでも1回は必ずしていました。両方の家族で買い物に行ったときも2人でショッピングセンターのトイレに隠れてやりました。トイレが長いと怒られたこともあります。
やがて夏休みになって2人で別の親戚の家に泊まりに行くことになりました。海が近いので毎年行っていたのですが、そこには僕と同い年の子もいました。いつもぼくら3人は寝る部屋も風呂も一緒でしたから、その年も3人で一緒に過ごすことになりました。
3人で風呂に入ると当然N君のチン毛が見つかって、同い年のいとこY君が「N君のチンチンでかくてボウボウだ!」と言っていました。N君は恥ずかしがることもなく「そうだよ!すごいでしょう!」と腰を突き出して見せていました。僕はなんとなく2人の秘密の遊びにY君には入って欲しくないと思っていましたが、N君はY君にも教えたかったみたいです。
風呂が終わって部屋に戻ると、田舎の夏なので3人ともブリーフにTシャツだけの格好でした。そして寝ていると隣のN君が布団の中に手を伸ばしてチンチンを触ってきたので、ぼくもN君のチンチンに手を伸ばしました。すでにブリーフを少し下げてビンビンに勃起したチンチンがありました。あまり激しいと寝ているY君に気がつかれてしまうと思い、そっと撫でたりしましたが早漏だったN君は少しして射精してしまいました。枕元にあったティッシュを何枚か使って拭き取りましたが、この旅行で1回目の射精のせいか大量でした。翌朝、枕元にそのティッシュが転がっていて、Y君に見られたような気がしました。
そして昼間は海に遊びに行くのですが、Y君は友達を誘いに行くと先に出かけていったので、今がチャンスとばかりに相互オナニーをしました。もともとブリーフとシャツしか着ていなかったのですが、水着に着替えるついででもあり全裸でチンチンをしごき合いました。全裸だと興奮し、抱き合ってチンチンをお互いの体に押しつけ合ってみたり、2本重ねてしごいてみたりもしました。
海から帰った後昼寝をしたのですが、起きてみるとN君とY君の姿がなく、別の部屋に行ってみると2人は下半身裸で勃起状態でした。N君は「見つかっちゃったか」とあっけらかんとしていましたがY君は顔を真っ赤にして黙っていました。でもN君のチンチンを握った手は離しませんでした。
僕は少しショックでその場を離れましたが、すぐにN君が追いかけてきました。ショックだったけど、2人の行為を見てぼくのチンチンは勃起していました。そしてY君の待つ部屋に戻り、N君が僕の勃起したのをY君に見せて「仲間だから安心して」みたいなことを言いました。そしてN君はぼくとY君を並んで寝かせると同時に2人のチンチンを扱き始めました。最初はY君に勃起したチンチンやN君に扱かれているのを見られて恥ずかしいのと、照れくさいようなのがありましたが、見るとY君のチンチンは僕よりふたまわりは大きく、チンチンも気持ちよくなって興奮が高まってくるとY君と手を握ったり抱き合うようにして、2人で果てました。
その後3人で日に3回も4回も相互オナニーしましたが、その年と翌年の夏休みまでで、その後はY君の家に行くこと自体がほとんどなくなりました。


血も繋がってない美男弟を犯した話

  • by at 12月16日(水)00時37分
  • Number:1216003735 Length:1070 bytes

俺が5歳のころ、3歳年下の弟ができた。
俺にはひとつしたの姉がいるのだが、
家族がまた1人出来た。

名前は借りたのだが、遥と言う弟。
俺はいつも弟を血の繋がってると思い接してきた
でも、姉と俺とは違い、我慢強かった。
何をとっても殴ったり暴言をはいたりしなかった。
そのことで母にも近所にも好かれていた。
俺が中2のとき、遥は血が繋がってない、
預かった子なのよ。とお母さんから聞いた。

遥のお父さんは死んで、お母さんも物心つく前に死んだとか
それからはどうしても普段通りには話せなくなった
遥はいつの間にか、別々の部屋になっていき、
距離も遠くなった。

遥が高校1年生になった。
そのまま、一年過ぎた冬の出来事、
俺は遥と一緒にこたつであたまってた
遥は肩を出す服?とかが好きらしい。
真冬でも肩を出してる。

俺は肩をフェチだ。
肌白だし、可愛いし、昔とは違い美男だ。
くそー、可愛いなあとか思いながら起っていた
遥「ごめん眠くなってきた、ちょっと横寄って」
俺「え?寝んの?」
遥「眠いもん、昼になったら起こして」

30分後爆睡(笑)

俺「......」
遥「......」
俺「...ペロリ(^o^)」
遥「んん??」
遥「え?何してんの?」
俺「え?起こしてあげたの。」
遥「起こす前なんかしなかった?」
俺「何も?」


血も繋がってない美男弟を犯した話

  • by at 12月16日(水)01時19分
  • Number:1216011902 Length:1587 bytes

遥「ふーん、今何時?」
俺「一時」
遥「4時半に起こして」
俺「おけ」

この空気でニヤニヤがとまらなかった。
弟の両手を縛って口をタオルで縛った。
先ほどとは真逆に気づきもしないwww

俺「おい!」
弟「ん、ふん!?」
弟「んぐんん」
俺「んーごめん、わからない舐めるよ」
弟「ンンンン?!」


体全身を舐めた。
そしてタオルをとった。
遥「何してんの?!」
俺「ごめん、つい」

そういいながらペニスを舐めた
遥「ちょ、やめてお願い」
勢いよくしゃぶった(笑)

遥「うっうっん」
もう少しハードルを上げた。
遥「あああっあっいくぅ」
大量に出した。

次にアナルを舐めた、
足を使って初めて足で殴った。
相当嫌だったらしい、足も縛った。
すると、暴走が止まった。
指を入れたら上を向いて苦しみ始めた。

俺「入れていい?」
遥「ダメ、絶対ダメ」
俺「そっか、....じゃあいれるね」

遥「痛いぃ、うっあ、.」
もっと激しくしたら、「痛い!痛いから」
となきはじめた、ゆっくりしたら
遥「もう抜いてお願い」
俺「うん。無理」

遥のペニスも起き始めた
俺「じゃあ、イッたら抜いてあげる」
遥「本当?」

遥は、感じるために目をつむって
感じ始めた。数分後
「んぁ、あ、もう無理かも」といってイッた。

俺「はい、お疲れ様」
といって、まだ抜かない、というか激しくする
遥「抜いて、早く、約束したじゃん。」
俺「いや、俺がイッたらってこと。
「イッたら抜いてあげる」てのは、遥じゃなく俺が、ね」
遥「そんな!もうイッたもん、無理!」

泣きながら抜こうとしてるが、
俺はペニスを激しく動かした、抵抗する気力も無くしたらしい
頭は振るももう言葉ではなくなっている
遥「はぁ!!あっ、あああふあ、ああぃぐ」

俺がいった時は顔を隠しながら
頬を真っ赤にしていた。
また、ペニスをしゃぶると
遥「やらい、気持ちい、かもぅ」

そのまま意識を失って、
明日の朝には誤魔化した。


ノンケの友達に欲情

  • by oden at 12月19日(土)06時32分
  • Number:1219063230 Length:2306 bytes

元々coolboysに貼ってたのですがあちらは荒れてるのでこちらに写しました。読んだことある方もいるかもしれませんがご容赦下さい。
もともと友達が少なかった僕ですが、中3の時に親友が出 来ました。 顔はわりと普通の子というか、性的な目で見たことはな かったんですが… じゃれあったり、遊びにいったりと色々してました。 一貫校なので高1になっても同じ学校になるわけですが、 制度上同じクラスになる確率は50%なんですが、まさかの別のクラスに。会う機会も少しずつ減っていき、会えない日々が続くうち に、彼への気持ちは友情を越えてしまっていました(笑) なんか、恋人みたいに思ってしまう… そして今年は高2。制度上、(互いの成績が落ちなければ)念願の 「同じクラス」が確定したのです。そして、一年の時を越えて再び同じクラスになりました。 でも、あの時とは違う、変な目で見てしまう。愛しすぎているがゆ えに…

そんな初夏のある日、試験明けに彼の家を訪れた。中3の 頃、一度押し倒してくすぐったことあったなぁ(そいつく すぐり弱い)、なんて思い出して、なんとなく身体を絡ま せてみる。 当然くすぐったいので嫌がるんだけと(更に暑苦しい!!!) そんな感じでいつもみたいにじゃれてた。そこまではいい のですが、そこまではいいのですが……やってしまいまし た、僕は。 あついので彼が制服から着替えようとした時に―あいつの 身体を見ました。それで興奮しちゃって…後ろから取り敢 えずくすぐってみたいと、脱がせたままの状態にキープさ せといて、じっくりと半裸の身体を観察しました。 そうしているうちに着はじめました…僕は彼に抱きつき ベッドにダイブしました。 そこから先は理性が飛んでしまって… 下半身にてを伸ばし、着ていたものを全て脱がしました。 キャァァァァ!!!と勿論言われるのですが、、 「ずっとお前のことが好きだったの、ゴメン!!!」

て、 首筋から愛撫しはじめました。 「あぁ…うぇ…」っと、 くすぐったいのを必死で我慢してるので、今度は胸。ここ もよく聞くみたいで…///舌を絡ませたりもしました。すっごい嫌がったけど。 そんで、お次は下半身。 チンコの周りから攻めていきました。アナル周りを行くと 「うぁ…んぁっ!!!」とめっちゃ可愛い声で感じてます。そ のまま喘がせて、と同時に指先で上半身を攻めていきま す。二ヶ所同時にヤられて、身体をよじらせて「ん、ぅぁぁぁ」と喘いでるのが堪らなくて、感じそうな所 を全部やっちゃって… そしてあとは…フェラ。 彼のチンコをフェラして口内射精させました。 めっちゃ美味しかったけど、やっぱり喘ぎ声がたまんな い…

…理性が飛んで犯しちゃったものの、最終的には「お前の 好きなようにしていいよ」だったので、今度はもっとはで なことをやっちゃいます(笑)