H体験?談 過去ログ(S-153)
'17.10.26〜'17.12.25の体験?談(短編)


部活後の部室で。

  • by パー助 at 10月26日(木)03時07分
  • Number:1026030732 Length:3253 bytes

僕はとある高校のバスケ部です。
僕の高校は県では常に上位の成績で、インターハイに出場したこともあります。
当然、練習は厳しく上下関係もキッチリしていて、毎日くたくたになるまで練習していました。高校1年の夏の練習の後の部室でエッチな体験をしたので書きたいと思います。

練習が終わり、先輩と自主練をしてから部室に戻ると9時を超えていて、部室には僕と先輩の2人だけになりました。その日は先輩は親に連絡して迎えにきてもらうということだったのでいろいろな話をしてました。先輩がいつまでたっても連絡をしなかったので少しエロい話を振ってみました。
僕「先輩って彼女いるんですか?」
先輩「この前別れたばっかだよ。。笑」
僕「あ、すいません。」
先輩「いや別にいいよ。笑おかげで最近オナニーばっかりだよ笑」
僕「何言ってるんですか〜笑」
先輩「お前最近いつ抜いた?笑」
僕「最近全然抜いてないです。。笑」
先輩「まじ?なら今から抜けば?笑」
僕「え〜恥ずかしいですよ。。」
先輩「なんだよ〜。笑てかお前早く着替えろよ笑」
僕はまだ部活の時の服のままだったので着替えることにしました。tシャツを脱いだ瞬間先輩に抱きつかれました。
僕「ちょっと先輩なにやってんすか!」
先輩「いいだろ先輩だぞ?笑」
僕「も〜ダメですって」
先輩「いいからいいから。」
そういいながら先輩は僕のちんぽを触ってきました。
僕「あ、そんなとこ触らないでください」
といいながらも抵抗はしませんでした。案の定、触られているうちに勃起してしまいました。
先輩「勃ってるじゃん笑」
僕「だって先輩が触るから。。」
先輩「お前抜いてないんだったよな?俺がしてやるよ!」
先輩に触られて気持ちよくなっている僕は拒否しませんでした。
先輩「とりあえず服全部脱げよ!」
僕「え、全部はちょっと。。」
先輩「いいから!いうこときいて!」
先輩に抵抗することはできないので言われたとおり全裸になりました。そうすると前半はベンチに座って、「俺の目の前にきて」といいました。
ベンチに座っている先輩の目の前に全裸でちんぽ勃起させて立たされました。それから先輩は僕のちんぽの皮を剥き、扱きながら乳首を責めてきました。
僕「あぁ、先輩」
先輩「どう?気持ちいいんだろ?」
僕「気持ちいいいです。。」
先輩「俺がいいっていうまでいくなよ。いったら罰ゲームだからな」
もちろん耐えられるはずもなくすぐに射精してしまいました。
先輩「あ〜あ、罰ゲームだな笑笑」
僕「はい、ごめんなさい」
先輩「じゃあ今から言う通りにしろよ」
先輩は僕を全裸のままベンチの足に両手両足をタオルで縛りました。それから鬼頭責めをされ、限界まで追い込まれた後、乳首をつねられて気持ちよくなってきたところで2回目の射精をさせられました。しかしそれだけでは終わらず、射精した後もしごき続けられました。
僕「先輩、なんか出そう」
先輩「いいよ、そのままだして」
僕「あぁ、でる、でる!」
僕は潮吹きをさせられ、気づけば体は精子やらなんやらでベタベタになっていました。
先輩「じゃあ俺も抜くよ」
僕「え?」
僕はベンチに縛られたまま先輩のオナニーを観ていました。
先輩「あぁ、いきそうだよ。」
先輩はそう言うと僕の顔に向けてラストスパートをかけました。これから何が起こるか察した僕は先輩にお願いしました。
僕「先輩、それはやめてください!お願いします!」
先輩「あぁ!もう無理!いくぞ!あ!いく!」
僕のお願いも虚しく、先輩に顔射されてしまいました。先輩は僕の精子と先輩の精子を集めて僕の口に運んできました。僕は精子を飲まされ、ようやく許してもらえました。
僕「先輩ひどいですよ。。」
先輩「ごめん!でも気持ちよかっただろ?」
そう言われると何も言えない僕は黙るしかありませんでした。2人で精子の処理をして部室を出ました。
アブノーマルすぎる体験だったけど部室で先輩に射精させられるのはめちゃめちゃ気持ちよかったです!


銭湯で出会った自転車青年

  • by DINK at 10月26日(木)14時14分
  • Number:1026141412 Length:3279 bytes

私は北海道の田舎にすんでいます。

今年の夏、ちょっと離れた町にある銭湯で、
身体が結構きれいな若者を見かけました。
当初は、別に変な気持ちもなかたんですが、
客が少なかった事もあり、
思い切って声をかけたら、
自転車で北海道一周をしている大学生でした。

下半身はしっかりガードしてて、なかなか見えないんですが、
とにかく身体がきれいで、毛も殆どなくて、
良くみると、笑顔がかわいい感じの青年でした。
少し話していると、彼のほうから「このあたりで泊まれる宿ってないですか」と聞いてきたんです。

どうやら、今晩泊まるところないとのことで、見つからなければテントで寝るといいます。だけど、その夜は結構な雨。
私は一人暮らしなので、思い切って「良かったら泊まれば?」と言いました。
もちろん、下心はありましたよ。

彼も喜んで、私の部屋にやってきました。
お互いに軽く酒を飲んで、いろいろ話すうちに、
彼のほうが突然「僕を泊めてくれる人って、実はけっこうゲイの人が多いんですよね」と言い出したのです。
私は驚いて「え? 実はわたしも」と伝えると、
彼は、「やっぱりなあ。だって僕の身体ばかりじろじろ見てるんだもの」と笑ったんです。
聞けば、テントで寝るのがたいへんなときは、
銭湯で、自分に声をかけてくる人を待つこともあるんだそうで、
そんなときは、たいていがゲイの人だと話していました。

話を聞くと、危険な事もあったようで、彼は「すいません、先にいいますが、僕はセックスとかそういうことはしませんから、許して下さいね」と言ったんです。
私は、そんなことは期待してないよと言いつつも、ちょっとがっかりした表情でもしたのでしょうか、そうしたらすかさず彼は「だけど、泊めてくれたお礼はします。何すればいいですか」と聞いてきたんです。

最初は意味がよくわからなくて、「何をすればって言われても。君みたいな大学生に、無理強いすることも出来ないから・・」と口ごもたんですが、思い切って「銭湯でさ、しっかり下半身ガードしてたから見えなかったんだよね」と言うと、
彼は「あ、それなら下だけ見せましょうか。寒いので、裸にならなくてもいいですよね」というんです。
彼は、「見せるだけなら何も損しないし」といって立ち上がり、ズボンを下げ、そしてトランクスも下げて、
自分のモノを出して見せてくれました。

私はびっくりしてしまい、思わず「触ってもいい?」と聞くと
「やっぱりなあ!」と笑って即答。
私が触ると、ふにゃっと長く伸びた包茎のチンチンが、軽く反応します。
私「オナニーはしてるの?」と聞くと、彼は「みんな同じ質問しますよね」と言って「してますよ、しょっちゅう。暇なんですもん」と言うんです。
そんな話をしながら、彼のモノを揉んだり触ったりさすったりしていると、軽く大きくなってきちゃって。
彼「もういいですか、寒いので」と言うので、私「あ、もちろん。ありがとう」と丁寧にお礼をしました。

翌朝、朝ご飯を作ると、ジャージ姿の彼が隣の部屋から起きてきました。
出て行く前に、
もう一度見ていい?と、遠慮しがちに聞くと、
昨晩と同じ笑顔で「なら、これから着替えるんで、見てて下さいよ」といってくれたんです。
結局、洗面所で、すっぽんぽんの全裸になってくれました。

日焼けの跡が残る、ほんときれいな身体で、
包茎なんですが、それなりの長さもあって、申し分ありません。
思わず、「お金ちょっと出すから、もうちょっとそのままでいてよ」と思わずいったら、
「お金なんかいいですよ。泊めてくれてご飯まで用意してくれて」と笑って、裸のまま、直立不動で、「見せるだけなら損しませんし」といって、チンチンの皮をむいたり、脇の下やお尻の穴まで開いてくれたりと、
ほんと、身体検査みたいに隅々まで見せてくれました。

ゲイをうまく使って旅を続けている自転車青年。
なんだかホント、不思議な体験でしたが、
とにかく爽やかな青年で、その笑顔に救われました。

以上です。


図書館で小6とアナルSEX

  • by るぷす at 11月15日(水)17時55分
  • Number:1115175512 Length:2032 bytes

先週あった話。僕は今高校一年生で、明日テストだ。
先週テスト勉強をしに図書館へ行った。17時頃いき、1時間だけしようと思った。10分くらいするとランドセル背負った小学生が入ってきた。最初ボーイッシュな女の子と思うくらい可愛い子だった。「うわー。あーゆうことアナルSEXしたいなー」とかって考えてた。まぁ出来るわけないかみたいな感じでトイレに行った。おしっこしているとその子が入ってきた。「...もしかしていけるんじゃね」ってことで声掛けて見た。
「小学生?珍しいねこの時間」
「え...はい...。勉強しに少しだけ...」
「へーえらいねー。何年生?」
「6年生です…。親が勉強しろってうるさくて...」
というたわいもない会話をしてた。少し話してから思い切って
「ねぇ。エッチしてみたくない?」と言ってみた。すると
「え...!?エッチって..僕男だし…お兄さんも男...ですよね」と言われた。まぁそうでしょうね。「まぁやってみる?減るもんじゃないし」というと頷いた。そのまま個室に入って「エッチって男の子どうしでもできるんだよ。」といいちんぽ出した。すると「!?でっか..,」と興味持ってくれた。「これ舐めるんだよ」というと「フェラするんですか...?」と言われた。今どきの小学生は進んでるなと思いながら口を開けさせ入れた。あったかいしエロい。というかめっちゃ可愛い。よだれ垂らしながら頑張ってフェラしてくれた。口に中に出したら、美味しくなかったようで出してしまった。「...あぁ...この次ってSEX...ですよね...」と言われた。うんといいお尻向けさせた。ズボンとパンツを脱がすと「ああ...やっぱり...うぅ...恥ずかしい」といい顔赤くしてた。ちんちんもビンビンだった。アナルに指を入れると「ん...あぁ...」と少し声を出した。気持ちいい?と聞くと「あぁ...少し...ん...」と気持ちいいようだった。十分にほぐしたあとはアナルに押し付けて、入れるよ?と聞くと「でもうんちでちゃうかも」と心配してた。そんなこと知らん大丈夫だ。ずぶっと入れた。「んああ!うう...」と声を出してた。そこから動かすと「あっあっ」と喘ぎ出した。「気持ちいい?」というと頷いてた。そっから中に思いっきり出した。「う..!んん...」と気が抜けたようにへたへたになってた。ちんぽ抜くとぽっかり広がったアナルがあった。ほんのりウンチの匂いがしてエロかった。
その後は普通にトイレを出て、帰った。明後日行くとまたいたのでまたやった。やみつきだそうです。


駅の公衆トイレで

  • by はこまる at 12月4日(月)22時10分
  • Number:1204221004 Length:639 bytes

初めての投稿となります。  とある駅のトイレで、小便をしていると、隣に四十代半ばの男が隣にきた。男はもぞもぞしてるんで、ちらみしたら、「なんだい?」と言われ、やばっと思った。「君、僕のチンチンに興味有るの?」と言われ、正直驚いた。小六からちんこに興味があったもんだからうなずいた。すると、大便の個室に連れてかれた。僕の前で仁王立ちをして、「好きにしていいよ。ただし僕をイかせてね」と言われた。一回も僕は、フェラしたこともないし、と思った。でもチンコをなめたいと頭の中でよぎった。  ついに僕は、チンコを口の中へ運んだ。(おいしい!)と心の中で叫びながら、しゃぶった。  時期に男はイクッと叫んだと思うと僕の口の中にネバッとした液体が広がった。


熊と

  • by はこまる at 12月11日(月)23時46分
  • Number:1211234640 Length:915 bytes

僕の学校には、熊がいる。まぁ、熊って言っても人間だけど。そいつは国語を教えてる奴で。自分で熊って言っている。ちなみに熊は、好みだからやりたいな、って思ってた。
ある日、そいつに呼び出された。成績とかの話だろうと思いながら、そいつのところへ言った。やっぱ成績だった。話が終わり、教室をでようとすると、
「ちょっと、俺とやらねぇか?」と言われた。好きな奴だったから秒で答えた。
僕は、そいつの股間から起っているチンコをなめ回して僕のお口へ運んだ。そいつのは、案外おいしくて、激しくヤッた。
「あぁ、イクゥ!」と奴は言った。それと同時に液体が口の中に広がった。
次はバックだ。僕の涎で濡れたまんまのチンコを入れてきた。気持ちよすぎて
「ああん、気持ちいい」と言ってしまった。奴は、腰を強く振って、バッコンバッコンとヤッた。僕のあえぎ声が教室に響く。
そいつが「いくぞ」と言うと、「中出ししてください!」と言った。するとケツの中が、暖かい液でまみれた。 
*みなさんのおかずにしてくれると幸いです。では、いいオナニー、アナニーを。 


電車で

  • by はこまる at 12月14日(木)21時34分
  • Number:1214213440 Length:708 bytes

自宅から、学校まで電車で通っています。今日はたまたま、おじさんたちがいっぱいいる時間に乗りました。すると隣あったおじさんが、僕のチンコの方に手を述べてきて少しドキッとしました。
手で握られてしまい、勃起してしまいました。おじさんは、手コギ始め3分も経たない中にイッてしまいました。濡れ具合から、尋常じゃない量の精子が出たのだと思います。するとおじさん、
「次の駅でちょっとトイレに行こうか」と言われ頷きました。

「下脱いで」といわれ脱ぐとやっぱり、大量の精子が出ていた。
おじさんは精子をなめると、だんだん舌はチンコにあった。気付かない内にまた勃起してたのだろうか。
おじさんは鞄から六尺褌を出すと、これで我慢してくれよ。と言いつつ、電話番号と名前、住所などのメモを渡され別れた。
その人とは休日にヤルと約束した。


フェラ

  • by はこまる at 12月15日(金)21時47分
  • Number:1215214737 Length:734 bytes

「お前、褌なのか?」と家に遊びにきた友達が聞いてきた。
友達は、僕よりちょっと背が小ちゃくてかわいい奴だ。
「うん。そうだよ」と答えた。すると、
「俺、起っちゃった」
「えっ」
「俺、間近で見るの初めてだし、そのモッコリ感でなおさら」
「わかった。じゃあ、下脱げよ」と言うと、彼は、大人しく脱いだ。
ジュブブボ。
チンコをなめる音と、彼の喘ぎ声が部屋に響く。
僕「すごいなぁ、ビンビンだよぉ」
彼「ははっ。あぁん。そう・・かな・・ああん」
僕「僕のもビンビンになっちゃった」六尺褌の中で、チンコがビンビンになっている。
彼「やばい、イキそう・・」
僕「いいよ。口ん中に出しても」
彼「イグッ!!」と言うと、口の中に大量の液体が出てきた。まだ出るまだ出る。
僕はチンコを出してシコシコした。
「ああ〜〜!」精子がチン先からドピュッドピュッ!と出てきた。


放課後のアナル SEX

  • by at 12月25日(月)00時14分
  • Number:1225001432 Length:2695 bytes

小学4年生の頃によくアナルをいじってた。精通も来てないからただいじって終わりの毎日だった。指やペンなどでアナルオナニーをしてた。そして秋くらいに下校途中から少し外れた公園のトイレでやり始めた。特に理由はなかったが3つある個室内1番端っこを選んでやっていた。
一ヶ月くらい野外オナニーしていた。するとある日を境に同じ人が後ろを毎日歩いてるのに気づいた。50くらいのおっさんだった。でも最初は気づかずに1週間くらいずっとアナルオナニーしにトイレに入っていた。その次の週の月曜日におっさんに気づいた。でもその時はただ後ろにいる人というだけでなんとも思わず、立ち止まったりいつもとは違う道を曲がったりわざと遅くあるいたりしてそのおっさんを先に行かせ公園のトイレに入った。いつものように個室でペンをアナルに入れてズボズボしていた。そして次の日にまた後ろにそのおっさんがいた。また昨日とおんなじ感じで先に行かせようと思っていたが、急に自分を追い抜いて行き、目の前で写真が入ったファイル見たいなのをわざと落としていった。「?」と思いそのファイルを見ると、表紙に「見てね」と書いてあった。今だったら不審がって見ないかもしれないけど、小4の僕は好奇心で開いてみた。すると盗撮写真がたくさん入っていた。アナル にペンを入れてたり指を入れてたり、脱糞シーンや勃起したチンチンの写真も入っていた。すると次のページに「君だよ」と書いてあった。まぁそうでしょうねって感じだった。でもさらにその次のページに「いつもにトイレに来て。ちなみに写真はコピーしてるからね」と書いてあった。怖くなって帰ろうと思った。けど写真コピーしてるしどうしようと思って結局公園のトイレに恐る恐る行った。トイレに入ると1番奥の個室がしまっていた。下を覗くと座ってないで立っていた。ノックして見た。すると「はい」と声が聞こえた。「んと...えと...」というとドアが開いた。そして個室に連れ込まれた。そしてこう言われた。
「写真見たよね。◯◯小学校の子だよね。写真みんなに見られたくないよね?」
「うん...」
「んじゃあ言うこと聞いてくれる?お金もいらないし君を殺したりしない」
「...」
「舐めて」
と言われギンギンになったバカでかいちんぽを顔の目の前に出してきた。舐めてと言われたから先っぽをペロペロと舐めた。イカ臭かった。
「言うこと聞いてくれる子はやっぱいいね」
とか言いながら喉の奥まで入れられ射精された。これが僕の初フェラ で初口内射精だった。咳き込んでるとパンツ脱がされてちんグリ返しの状態でされた。「これが好きなんでしょ?」といい指でアナルほじくられた。気持ちよかったが特に喘ぐこともなかった。今度は少しだけ広がったアナルにアナルパール入れられた。今まで入れたことのない大きさで少しだけ声が出た。「気持ちいいのか?これも気持ちいいよ」と言われちんこの皮むかれた。すごい気持ちよかった。ある程度広がった後に「いれるよ」と言われバックからちんぽ入れられた。「ああ!」と声を出してしまった。それからは散々喘いだ。そしてちんぽしごかれた。すごい気持ちよかったし中出しされた。初めての射精とアナルSEXと中出し。とても気持ちよかった。
そのあとはまたやろうと約束して終わった。