H体験?談 過去ログ(S-160)
'19.3.13〜'19.4.17の体験?談(短編)


先月最後の休みに

  • by riku at 3月13日(水)11時48分
  • Number:0313114851 Length:3372 bytes

先月、最後の休みに体験したことです。

正午にタチと会う予定をし、タチの家に行きました。
普通に話してからキスをし、エロイ気分に落ちてからお互いお風呂に入り、お風呂から出てきたらタチから「これ穿いてほしいな」と初めて下着を渡されました。
下着はジョックストラップで白メッシュ、サイド上部の生地を大胆にカットされた物でした。
エロパン姿見たいのかな?と思い、穿いてベッドのある部屋へ。
部屋でタチを見ると同じ下着の赤を穿いており、引き締まった筋肉質体型に似合いリングを嵌めた物が大きいのを強調するようにモッコリとさせていました。

前回、終わった後に話した内容が全く覚えていなかった自分だったので、そういう事かっと自分で納得を始めました。
タチに抱き付かれ、ベッドの上に押し倒されました。
背の高いタチが覆いかぶさるように四つん這いになり、キスを初めました。
キスから下半身を押し当て、腰を振り、またキス・・・幾度となく繰り返され、興奮した自分達のサイド上部の生地を大胆にカットされた所からは竿が飛び出し、我慢汁でエロイ音が鳴いていました。

69の体制になる時のタチのちんこを見るとはガチガチのビンビン。
ジョックストラップは玉しか隠していない状態で、初めて会うときメールでも書いてあるサイズ(P18*5)より大きく見えました。
ベッドの上でタチのちんこをしゃぶっている自分と自分のちんこをしゃぶっているタチ。
お互い感じていると、自分のアナルにローションを塗り、指でほぐし始めました。
進むにつれ、指の本数を増やしている感じがし「指3本目だから入れていい?」とタチに聞かれたので「入れてほしい」とお願いしました。

お互い興奮状態で自分からいつもはゴム付けてねと言うのも忘れ、タチも聞かずに付けているのに「いつもセーフ」がこの時はトロトロのケツマンにそのまま「生」で投入していることに気付かずなのか、正常位で掘られ、騎乗位へ体位を変更し、お互い大きく動いたときに抜け、自分から入れようとしてタチのちんこを触るとゴムが無い事に気づきました。

自分は生と気付いたけど「もっと感じたい」と思っていたのでそのままで続行。
背の小さい俺は騎乗位から持ち上げられる体制になり、駅弁。
騎乗位の時でもぐいぐいと奥を掘られていたのに、駅弁でやばい所を貫通されるぐらい奥を掘られ、俺はエロ声を上げることしかできませんでした。
そこから正常位になり、次に尻を持ち上げられた体制で足は開かされ、手でつかまれ、上から突き落とすようにさらに奥を掘られました。
騎乗位の時からアナルではエロイ音が鳴り響いていたけど、徐々にピッチが上がり、上から掘られるとさらに卑劣な音が鳴り響き、タチはハァハァ言いながら「もうイキそう。このまま出していい?」と聞いてきたので、自分は「ダメ。抜いて。かけて・・・」と言いましたが、最後の一突きだったのかそのまま奥でイキ、中出しされました。
その体制でイッたタチはちょっとの間、体制を崩さず完全に出し切ったのか腰を倒され、即座にひっくり返し、腰を持ち上げられ、四つん這いの体制にされて、そのままアナルにちんこを入れ2回戦が始まりました。
ガン掘りを始めたタチ。
アナルからは先ほどよりもまだ卑劣な音に泡がはじける音が混ざり激しく腰を振り、アナルを掘られました。
そして自分は「やだ。やめて。むり。・・・」と言ったけどタチは「大丈夫。すぐイクから。」「このままであ〜イキそう。イク。」と2回目はさほど時間が掛からず、奥まで入れてないちんこでイキ、イキ終えてから奥まで何度か俺のアナルを掘り込みました。

ちんこを抜いて四つん這いの自分に「俺の精液出して。俺に見せて」と言われ、四つん這いの体制で踏ん張り、やらしい音を鳴らしながら精液を出し、そのまま倒れ込みました。

俺はと言うと、駅弁の時にところてんし、尻を持ち上げられ掘られたときに、潮を少し噴き、四つん這いの時にしこられて同時イキしていました。

下着を穿いただけでこんなに激しくなるは思いもしなかったので、また次回も穿きたいなと思っている自分がいます。


生徒とアプリでリアルしたときの話

  • by せいや at 4月4日(木)04時16分
  • Number:0403232116 Length:464 bytes

なんとなく思い出したんで書きます
そのとき俺はなぜかめちゃくちゃムラついていました
なので、職場で某アニマル系のアプリを開いて、mrmr↑とかなんとか、適当にハウったのでした
ちなみにその頃俺は一応教員でした
すぐに、かなり近くにいる奴からメッセが送られてきて、やりとりの詳細は省くけど、要するに勤務している学校の生徒からのヤリ目メッセなのでした
公開されたアンロック画像を見てみると、チンコ(フル勃起ズルムケ)とハメ撮り(ナマ挿入)でした
当然のこと、俺は勃起不可避でした


生徒とアプリでリアルしたときの話・2

  • by せいや at 4月6日(土)13時54分
  • Number:0406135325 Length:1049 bytes

顔画像を求められたので俺は送りました(オードリー若林にやや似です)(以下俺=若林)
そいつは「ワカちゃんこっちの人だったんだね!」と驚いていました

チンコ画像も見せました
俺のはMAXでほぼ18cm(なお四捨五入)、身長が低いせいで(160台)さらにデカく見えます
「デカ!つかデカすぎ!」
「ワカチンしゃぶりたい!しゃぶらせて!」
「ワカザーメン飲みたすぎます!」
などエロい返事が連続で来て、とりあえず速攻で会うことになりました

校内の端っこにある誰も来ないような男子便所に、時間決めて待ち合わせました
もちろん俺はそこに向かう時点ですでに鬼勃起状態で、ボクサー(ちなtoot)に斜めにおさめたワカチンは、先汁ダラダラでヤバい状態でした
便所のドアを開けるとすでにそいつは待っており、見た目の雰囲気的には将棋の藤井くんを思わせるような大人しそう・真面目そうな感じなのに(以下そいつ=藤井)、藤井は三つ並んだ小便器の一番奥で、便器から少し離れた位置に立って、制服のズボンからは勃起チンコを突き出して、たぶん16cmくらい(?)のビンビン上ぞりチンコを握ってシコシコしごいて気持ちよさそうで、ニヤニヤとエロい表情を浮かべてこちらを振り返ったのでした
俺の興奮は最高潮に達しました


生徒とアプリでリアルしたときの話・3

  • by せいや at 4月17日(水)11時30分
  • Number:0417112024 Length:947 bytes

俺は藤井の横に立ち、チンコを出しました
ガチガチに勃起している俺のチンコをガン見しながら、藤井は激しくシコりました
俺も、藤井がシコるのを見てシコりました
身長は藤井のほうがやや高かったものの、
チン長に関しては俺が勝っていました(なお太さも)

藤井のような草食系の男子が、チンコをギンギンにおっ勃てて、シコシコしごいている姿はエロかったです
あと、藤井のチン毛はかなり濃く、へそのあたりまで黒々と茂っていたので
「藤井のチン毛 もじゃもじゃでなんかエロいな」と言うと
「遺伝っす」と照れ笑いしつつ、どこか自慢げにも見えました

二人で個室に移動して、しごきあったりしゃぶりあったり、兜合わせをしたり、エロく楽しみました
途中、藤井がエロ画像を撮りたいと言ったため、チンコ同士をくっつけたりして、何枚か撮りました
画像に映った俺のチンコは、明らかに竿も玉も真っ黒の変態チンコでした

最後はそれぞれ自分でシコってイきました
まず俺が、個室の壁に大量射精しました
藤井も、ザーメンにザーメンをぶっかけるように、大量に発射していました
すごく男らしい、立派な射精でした


成人映画館で初めての体験

  • by ゆうき at 4月4日(木)14時25分
  • Number:0404142516 Length:2085 bytes

私が18歳の頃の話です、田舎から上京して初めて成人映画館へ行った時に
体験した、忘れられない出来事がありました。
その頃の私は、女性とセックスの経験は無かったのでセックスにはとても興味
があり、成人映画を観てからアパートに帰り、思い出しオナニーをするのが習慣でした。特に洋画が好きで、それも射精シーンに興奮していました。
スクリーンの中の女性が顔射され、スペルマを美味しそうに飲んでいるところを思い出しては、一人アパートで全裸オナをしていました。そしていつしか、自分もスペルマを浴びる側になりたいと思うようになりました。
そんなある日、いつもの洋画館で興奮しながら映画を観ていたら、隣の席にオジさんが座ってきました。館内はガラガラなのにどうして隣にくるんだろう?と疑問に思いましたが、スクリーンに夢中だった私はそのまま映画を観ていました。
暫くして、股間に心地よさを感じ、下を見ると隣のオジさんが私の股間をそっと撫でまわしていました。ビックリして身体を動かしたらオジさんは手を離しましたが、少しするとまた太ももからペニスのあたりを触ってきます。そんな事を何回かしているうちに
オジさんは本気で撫でまわしてきたので、少し怖くなって私はジッとしていました、すると今度はズボンのチャックをおろし始め、硬くなったペニスを触り出しました。
痴漢されてる👀しかも男の私がオジさんに、そう思った瞬間何故かスクリーンの女性になったような気がしました。
後はオジさんにズボンとパンツを膝までおろされ、ビンビンのペニスを扱かれたりしゃぶられたりして、何人かのオジさんに痴漢されてる所を見られながら、最後はオジさんの口の中で射精してしまいました。オジさんは全部飲み干してありがとう😊と言って
席を立って行きました、私も恥ずかしさから直ぐに映画館を出ました。
アパートに帰ってからも、痴漢された事を思い出してまたオナニーをしました。
それからは、痴漢される為に映画館へ行くようになり、その行為に興奮と喜びを覚えました。自分の裸を見たがったり、ペニスを触ったり、舐めたりしたい人がいると思うと
エロい気分になるのがわかり、自分は受け身のMだと感じました。
それからは、もっと男の気を引きたいと、女性の下着やパンストを履いて映画館へ行ったり、他人のペニスをしゃぶらされ精液を飲まさせれて喜こんでいる自分がいました。
今は、本格女装で出掛ける様になり、男達に犯される為に夜の公園など散歩しています


The Hamba

  • by 男好き at 4月7日(日)21時42分
  • Number:0407214229 Length:3869 bytes

普段同僚とディープキッスとか、勃起チンポ激しく濃厚にクチで愛されて射精する事はあたりまえにしていましたね。
飯場って、何人もいると1人位は男好きな人が紛れ込むのよ。
最初は、俺も普通だったんだけども、男の味とニオイにはまってしまいました。
俺は、仲間内で一番の太マラだったので、毎日誰かに求められてはクチで愛されてました。
そのうち「彼を最初に勃起させた人が、アヌスに生中だしよ」って、消灯したザコ寝部屋で毎晩だった。
同僚が唇を舐め濡らしてキッスをせがみ、濡れた唇をかぶせてきて口の周りは唾で濡れて超酸っぱくて
勃起は更に硬くなって我慢汁が垂れてきます。酢のように酸っぱく匂う濡れた唇と舌を猛烈に貪りながら、
同時にもう一人の同僚がが俺の勃起チンポを唇と舌で吸いたてる。
唾液が飛び散り、太い糸を引き、なにより唾液の酢みたく酸っぱいニオイで勃起が硬くなる。
濡れたクチビルが俺に吸われていやらしく濡れてメクれて吸いつき
もう一人が唾液に濡れた長い舌を勃起に這わせるとそのまま唇をかぶせてリズミカルにクチで愛してくれる。
濡れて光る唇がいやらしくめくれて貼りつき亀頭のまわりをねっとりとした熱い舌がぐるぐる動き回る。
凄い快感に思わず声が出る。粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながら音たてて激しくしゃぶられる。
「好きっ・・ねっ、もっと唇吸ってぇぇぇっ」と思いきり舌を絡めてきて濡れキスを貪る。
濡れて動く長い舌と肉厚でクッションのいい唇、甘酸っぱく匂う口臭で「入れてっ・・入れてぇっ!」と熱く囁かれ
結局全員のプリケツにチンポ出し入れして「中にきてぇ〜っ」って叫ばれて奥深くに何回も射精した。
そんな飯場だもの、全員が男同士で愛し合う、男を抱く、クチマンケツマン大好きなの集団になっちゃった。
男が男を愛するときの汗と唾とジュースが混ざり合った酸っぱいようなエッチな匂いがたまらない。
女みたいな甘い声出してねだり、よがり、ブチュブチュ湿った生々しい音たてて男同士唇を貪りあう。
鼻先に押しつけられた同僚の汗ばんで濡れ光るプリケツの豊満な谷間に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
生パンのようにムチムチしたデカい尻、両手にヌルヌルすべる汗まみれの尻肉をつかみ、
谷間に鼻を押しつけて酸っぱくてむせそうな匂いを夢中で嗅ぐ。
尻穴のくぼみに鼻をあてて臭くて酸っぱい排泄物の匂いと味を楽しみながら、
強烈にチーズ臭い尻穴を音をたてながら吸い、唾液でたっぷり濡らしてからローションをたっぷり塗り込む。
「入れていい?」「「ええっ、入れるの。。入れちゃう?入れたいの?」と愛の囁き。
ヌルヌルに濡れまくったケツマンに勃起はすぐに根元まで入り、その状態で奥をゆっくり突き続ける。
熱く濡れてチンポを締めつけてきて俺が打ち込むのに合せて同僚のアヌスが濡れて締めつけて来る。
可愛いギャル声で首を左右に振りながら唇を舐め濡らしながらよがりまくる同僚たち。
熱くヌルヌルの中はたまらないくらい気持ちよく、思わず唾で濡れまくった唇を貪る。
チンポとアナマンが合体して、抽送の度に快感が突き抜けて行く。アヌスの濃厚に酸っぱい匂いも悩ましい。
「すごくいいっ・・・俺とつき合ってくれる?」「本気になっていいの?・・・燃えていいのぉ?」
「つきあおうぜ・・・たまんないよ」「好きっ・・ねっ、もっと唇吸ってぇ・・愛してぇぇっ」
今まで聞いたことのない可愛い声を聞きながらずっと俺のものにしたくて
激しいピストンを続けたっぷり唇と舌を吸いながらこれからもセックスすることを誓わせる。
「キスも匂いもエッチでたまんないよ!イキそうだ、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま、中にきてぇ〜っ!好きっ・・好き好きぃっ・・!もう女よぉ〜ねぇ〜女にぃ女にしてぇ〜っ」
徐々に速度を速め、奥を突き上げ「俺もいくよ〜っ!マンコに出すよ〜っ!」
「イってぇ!出していいよぉっ!あぁ、おマンコいい〜っ!いくいくぅ、 いっくーーん!」
唾と汗で酢のように酸っぱく匂う濡れた同僚の肉厚クチビルと舌を猛烈に貪りながら
奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てた。
そんなカラダで愛し合ってる職場だから仕事中もみんなムラムラして、隠れてディープキッスとかしてる。
早く帰って、エッチに絡み合って汗と唾とジュースにまみれて思いっきり射精する事ばかり考えて仕事してた。
2人の同僚にダブルフェラされて、もう一人の濡れた唇吸って舌絡めながら射精する快感。
「あはぁ〜ん、中にきてぇ〜っ」と可愛く囁く同僚の唇を猛烈に貪りながら
ヌチュヌチュ音たてて締めつけてくる濡れアヌスに高速ピストンして思いっきり中だし射精する快感。
俺の人生で、毎日精子を放出した時代は、この一年間ですかねぇ?


彼女持ちの年下に

  • by 良太 at 4月17日(水)01時17分
  • Number:0417011143 Length:2783 bytes

3月の土曜の夜、発展公園に出かけてトイレ近くのベンチに座っていた。先週も来たけれど寒くて30分もせずに帰ったが今日はまだそこまでは寒くなかった。トイレを覗くと個室が閉まっていて小便器の前に40〜50ぐらいのおじさんが立っていたのですぐにでた。誰か来ないか、あと30分したら帰るかと思っていたら若そうな人が近寄ってきた。ちらっとみると相手もこちらを見てる。通り過ぎたかと思ったらすぐ引き返してきてまたこちらを見ては通り過ぎていった。はっきりは見えなかったがいい感じだなー、やれるかなと考えてると急に近寄ってきて隣に座ってきた。しばらくお互い様子を伺ってると向こうから声をかけてきた。
「あのすみません、先週も来てませんか?」「あー、来てたけどね寒くてすぐ帰ったよ」「そうだったんですね、探してたんですけど見つからなかったから」
ん?俺を探してた?俺とやりたかったのか、なら話は早い。
「向こうの方に行こうか」
公園の奥の遊歩道に向かい木立の中に入っていく。外灯が木々の隙間から入るので真っ暗ではなくここで顔を近くで見つめた、田中圭みたいな普通にカッコ可愛い。
キスをする。めちゃガチガチに緊張してるな?唇が一文字になってるし。震えてる?
「どうした?あ、ごめん俺としたくなかった?」「あ、いや、あのしたいです。けどあの、初めて男の人とするんで緊張がすごくて」「え。マジで?」
俺も固まってしまう。このまま続けていいのか?初めてならちゃんとラブホでも行った方がいいかな?
「そうか、ってかどうする?え、初めてが俺でいいのか?」「いいです、続けてください。あ、でもすみません、俺まだ舐めるとかは抵抗があって、そのー、俺からは何もできないかも」「いいよ、気持ちよく出せば?」
初めてのやつに無理矢理はできない。木にもたれかけもう一度キスをする。唇を開かせて舌を入れると少しずつ息を粗くさせて舌を絡ませてきた。え、初めてにしては結構大胆にくるなー。本当に夢中になって逆に舌を突っ込んできて少し圧倒され気味になる。
手を胸に当てるとびくっとした。そのまま手を下に下ろしてパンツにいくとしっかりガチガチになっていた。ギュとつかむと、んんっと喘ぐ。キスしたままベルトを外し脱がしてからしゃがみこむとトランクスからはみ出している。握り亀頭裏から舐めて舌先でペロペロしてからトランクスも下ろし一気に咥えて舐め上げると
「うううう、すげっ」と呟いてる。腰を掴み唾液を出しながらグチュグチュ音を立ててなめてると先走りがあふれて口の中がネバネバになってくる。唾液と先走り垂れてタマタマ揉むとヌルヌルになっていた。
「い、いきそうです」ギンギンなチンポが更に硬度を増してきたからわかる。一旦口から出して扱き上げると
「あ、いく。いきます」出さないように扱くのをやめてやる。チンポがヒクつく。
また扱くと自分から腰を振ってる。そして手を離す。繰り返し繰り返し。これ以上ないだろうなと思うほど硬くキスしてまた扱き出すと
「いく、もういかせてください」俺を見ながら腰は勝手に振っている。
「おし、いけ」ラストスパートで扱き上げると「あああっいきます、いくいく」
と遠くまで飛ばして彼はいった。

しばらくビクつかせ硬度を失いティッシュで拭いてやった。
「あ、すみません、ありがとうございます。」「すげーでたね」「一週間我慢してました」「マジで」