H体験?談 過去ログ(S-167)
'21.2.8〜'21.4.29の体験?談(短編)


後輩

  • by at 2月8日(月)11時22分
  • Number:0208112225 Length:1468 bytes

4月に異動で圭太はウチの部署にやってきた。
25歳、正統派なイケメンでチャラいこともなく落ち着いてて穏やかでこんなできた若者いる?って感じ。
俺が彼の教育係になり仕事を教えているが、覚えが早くてとても助かる。
飲むのが好きな俺に付き合ってサシ飲みもしてくれ、何回か行くうちに酔っ払うと普段より口数が増えてプライベートなことも話すようになった。
「付き合ったことはないです、面倒です。」と言っていた。ホントかよ、と聞いたけど真面目な顔でうなづくからそうなんだろう。

ある日別件で出かけていて会社に戻ると、任せておいた仕事でミスがありお客に呼び出されて圭太が謝りに行ってると聞いて慌てて向かうと
怒鳴られて頭をさげまくる姿があった。
すぐに社長に話を伺うと、相手側のミスがわかって伝えると平謝りされてさらに仕事の依頼をいただけた。仕事としてはことなきを得たが圭太は凹んでる。
お前は悪くないから大丈夫だ、と言って定時に帰らせて俺は1時間ぐらい残業して会社をでると圭太が待っていた。飲みに行きたいと言う。
明日は土曜日で休みだから、まあなぐさめようと思いいつもの居酒屋。
ピッチがはやい。案の定酔っ払い、今日はすみませんと謝る。
いつもはそこまで乱れないのに今日は逆になんだかかわいい。
「じゃあ体でかえしてもらうか」とからかうと真顔で固まるからさらに笑える。
終電間近になり店をでると圭太が良ければ家飲みしませんか?と言うので
明日休みだしいいかと向かった。
コンビニより圭太の一人暮らしのアパートへ。
5階の部屋は六畳ふた部屋にキッチン、バス、トイレ。
黒で統一されてキレイに整頓されていた。
飲み出して気づくと2時半。シャワーかりスウェット
も借りて横になって圭太がシャワーでるのを待った。


後輩2

  • by at 2月8日(月)15時26分
  • Number:0208152627 Length:2022 bytes

うつらうつらしてると圭太に起こされた。
ベッドで寝ろと言うが俺はこのまま床で寝るからいいからお前がベッドで寝ればいいと答える。「じゃあ狭いけど一緒に寝ましょう。風邪でもひかれたら大変だから」
シングルベッドは二人には窮屈だったが俺は仰向けでないと寝れないので仕方ない。
時計の音が響く。緊張する。唾を飲み込む音がやけに大きい。
何年キスもエッチもしてないかな。ヤバイちょっと勃ってきた。寝よう。目を閉じる。

圭太が動いて俺の胸を撫でながら「さっき言ったこと、いいですよ。体で返します」
「は、何言ってんだお前・・」目の前に圭太の顔が。首を伸ばせばキスできる。
手の甲が圭太の股間に当たる。勃ってる。手を返してギンギンなチンポを握りキスした。一瞬腰を引いたが軽く扱くと、んんっと喘いだので圭太に跨り舌を絡めてキスをする。キスする音がさらに興奮させる。目を開けると当たり前だか目を閉じてキスする圭太がいる。Tシャツを脱がして首を舐めると息を吐いた。
目を挙げさせて腋に舌をはわせる。腋毛が鼻をくすぐる。腋下辺りが感じるのか声をだして体をくねらす。俺の胸あたりの圭太のチンポがびくついてるのがわかる。
それから胸に手をあて小ぶりの乳首をつまむと、ああっと大きく喘ぐので両方ともつまみこねくりまわしてながらキスすると俺を引き寄せ圭太から舌を入れてきた。
乳首を舐め吸いながらパンツを脱がしで我慢汁でヌルヌルになったチンポをしごいてやると「ダメです、いきそうです」と扱いてる俺の手を掴んだ。

俺も脱いで全裸になり体を重ねてキスを繰り返してから圭太のチンポをフェラしてやる。乳首をつまみながら唾液を出しわざと音を立ててフェラする。ギンギンのチンポはベタベタで玉まで唾液と我慢汁がたれてきてぐちゃぐちゃになった。
硬さが増すと「いきそうです、ああ」と言うので口を離していかせない。
数回繰り返すとフェラするたび自分から腰を振ってくる。我慢汁が濃くなってきてる。
限界か、と俺のチンポと兜合わせして扱いてやる。
「それ気持ちいいです、ああヤバイヤバイ」俺もすぐいきそうになるが
あまりにエロい顔の圭太を楽しみたくて寸止めしてやると
腰を振り口を半開きで喘ぎながら「もういかせてください」
ヤバイ俺が先いきそうになる。「おう」行くのに数回扱くだった。
俺も圭太も頭を超えてザーメンが飛んだ。圭太のはビュビュと量も半端なく顔から胸からドロドロになるほどだった。


25歳くらいの電気工事のお兄さん

  • by ゆうき at 3月22日(月)06時41分
  • Number:0322064140 Length:4171 bytes

ボクがDC2年の時の話です。
インフルエンザが流行っていたので、
DCが休みの昼前でした。
家族はみんな出かけていたし
部屋で何もすることもなかったので
窓を開けてゴロゴロしてたら
チンチンが勃起してきたので
覚えたてのオナニーをしました。

オナニーで果てた後に
うたたねしていたら
何か人の気配を感じたので
外を見てみたら

すぐ横のところにある電柱に昇っていた
25歳くらいの電気工事のお兄さんと
目が合ってしまったんです。

ボクは下半身丸出しだったし
オナニーに使ったちり紙が置いてあったので
みられたと思ってびっくりしたんです。

そしたら、電気工事の25歳くらいのお兄さんは
ニッコリ笑って 口にシーッ!って指をあてると
電柱にかけている安全ベルトみたいなのを外して
ボクのいる2階の部屋のベランダに
塀とベランダの手すりを器用に渡ってきて
ベランダに立ちました。

そして、おっきなチンチンしてるね
いっぱい出してたね!って言ったんです。
ボクのオナニーはその25歳くらいのお兄さんに
全部見られていたんです。

お兄さんは電気工事のヘルメットや工具ベルトや
ロープや工具をいっぱい身に着けていて
茶色に輝くとっても大きいゴム長靴姿で
 キミの秘密見ちゃったよ!
 誰にも言わないから
 俺の秘密も誰にも言っちゃいけないよ

そういうなり
工具ベルトの下の汗のにじんだ
作業ズボンの前のボタンをひとつづつ
外していました。

ボクはお兄さんのズボンはチャックでなくて
ボタンなんだなとはっきり覚えています、
そっちの方に気がついた後で
お兄さんの大きくなったオチンチンを気がつきました。

みた瞬間にとっても臭いチンチンの臭いがしました。
ボクのチンチンと違ってお兄さんのは
ズルっと先っぽがむけていて
ヤクルトの小瓶を3つくらい縦に並べたような
大きさになっていました。

 これがオレの秘密の部分だよ
 よ〜く見てみてくれよ!って言うので
ジックリ見てたのでよく覚えています。

そしたらお兄さんは
 これがおとなの男のチンポで
 大人になったらオナニーって言わず、
 センズリって言うんだよ 
って教えてくれながら
こすり始めたんです。

ボクはそのセンズリっていうのを
おとなの男の人がする行為を
目の前 1メートルくらいの近い距離で
初めて見たのです。

お兄さんは
 オレにキミの顔よく見せてくれよ
って言いながら
目深にかぶった工事のヘルメットのしたから
ボクのことをジッと見つめていましたが、
 オチンチンを握った右手は
激しく動いていました。

ヘルメットをかぶっていた顔が
 とってもうつろな表情になっていて
目がトロトロになったままで
ボクを見下ろしながら

 ハアハア アア イイ イイよ〜
  気持ちいいよ〜
 ほら、オレのチンポよく見てよ
 大人はこうするんだよ

って言いながらもう片方の手の平で
オチンチンの先のゆで卵ぐらいに大きい
チンチンの先をグリグリねじりまわしていました。

 うぉぉぉ ぐぐぐぐ たまんえねぇ〜
 お兄さんはねえ こうやって見られるの
 好きなんだから ちゃんと見てくれよお〜

ってとってもエッチな声を上げながら
一生懸命にすっごく硬くなったオチンチンを
乱暴にしごいていました。

ボクは大人のセンズリという行為は
子供と違ってすごく凄く激しいものだと知りました。

25歳くらいの電気工事のお兄さんは
身に着けた工具ベルトの工具をガシャガシャ鳴らしながら
腰を前後に振っていました。
 そして茶色のゴム長靴を履いた足を大きく
踏ん張ってセンズリの気持ちよさを
耐えていました。

お兄さんの目はもっとドロドロになっていて
口からヨダレを垂らしながら

 アアア 気持ちいいよ〜 
 ほら オレをいっぱい見ていいんだよ
 ホラホラ 見てくれよお〜
 もうすぐ出すからね
 ちゃんと見てくれよお!!

って言いながらさらに激しく体をゆすって
踏ん張った長靴がギュウギュウ音を立てて
光っていました。

ボクはどうしていたのかしれませんが
あのとき きっと無意識に2回目のオナニー
を始めていたと思います。

 ホラ 出るよ出るよ センズリが出るよ!
 見て!見て!!見てぇぇぇ!!

って電気工事のお兄さんは叫びながら
白くて臭い液を一直線に飛ばしたので
ボクの顔にもかかりました。
 
その瞬間ボクの頭に電気みたいなのが走った
のを忘れません。

 お兄さんはハアハア言いながら
よほど気持ち良かったんでしょう、
大股を開いていたゴム長靴の片足を
ガクッと崩すとベランダに片手を
ついて体を支えながらハアハアしていました。

 とってもカッコいい正義のヒーローが
悪者を倒したあとみたいにカッコよかったです。

お兄さんは
 キミとオレだけの秘密だよ!
って言って
 来た時と同じようにベランダと
塀を伝って元いた電柱に帰っていきました。
 
ほんとうにカッコいいヒーローのように
電柱の上から手を切るように
ボクに挙手しました。

ボクはその時のことが頭から離れません。
そしてボクは大きくなりました。

今では そのお兄さんと同じように
カッコいいセンズリをやります。


ビデオボックスで輪姦

  • by かず at 4月3日(土)03時32分
  • Number:0403033215 Length:2733 bytes

20歳の時ハッテン場になっているビデオボックスに行った時の話です。
メンズネットで事前に肉便器待機の書き込みをして数人から反応がありました。
当日店内のトイレとシャワーでアナル洗浄をして、部屋番を掲示板に書き込みました。
フラットマットの部屋で輪姦AVを流しながら全裸待機しているとドアをゆっくり開けてイカニモ系のガッチリおじさん(Aさん)が入ってきました。
僕の身体を舐め回すように見つめながら服を脱ぎ出し、黒々とした勃起チンポを目の前に差し出してきました。
無心でしゃぶりつき、ガマン汁も舐めとりながら亀頭から根元までをバキュームフェラするとAさんは気持ち良さそうな声を出しながら頭を掴み、激しく腰を振り始めました。
「口に出すぞ、全部飲めよ」と言われた直後にドロドロのザーメンが口いっぱいに射精されました。すごく濃くて咥えたままゆっくり飲んでる最中にドアが開き、40代くらいの中肉のおじさん(Bさん)が入ってきました。
Aさんが精子を飲ませるとBさんの股間に僕の頭を持っていき、2本目を咥えました。
四つん這いでしゃぶっているとAさんが僕のアナルに舌を入れて舐めてきたので、喘ぎ声を出してしまいました。
「まだ若いのに開発済みなのか、これならもう入れられるな」とローションをアナルに塗り込み、生チンポを入れてきました。
後から聞いたのですが、Aさんは絶倫でした。
前後からおじさんチンポでハメられフェラも激しくなるとBさんが口内射精しました。
水っぽい濃さでたくさん出ましたが、残さず飲みました。
いつの間にか部屋に2人増えていて、2人ともチンポを弄りながら3Pを見ていました。(CさんDさん)
Bさんが退室すると掘られながら今度はカリの大きい18センチサイズの巨根と隠毛がヘソまで繋がっている毛深いチンポの2本を交互にフェラしました。
2本まとめて口に入れたりして味わっているとCさんが入れたくなったようでした。
Aさんが僕の向きを逆にして、アナルに入れていたチンポをしゃぶらせはじめました。
「超エロい…」と後ろからCさんの声が聞こえ、18センチの巨根が挿入されました。
Aさんに超時間掘られていたのでCさんの太マラも根元まですんなり咥え込みました。
AさんをフェラしながらDさんを手コキして、Cさんに掘られる4Pは初めてトコロテンしそうになるくらい興奮しました。
Cさんの動きが激しくなり、腸内にザーメンが流し込まれました。
Aさんがまた向きを変え、アナルに挿入しながら「綺麗にしてやれ」と言ってきたのでCさんのチンポもお掃除フェラしました。
続けてDを口で勃起させるとまたAさんが向きを変えようとしましたが、Dさんが騎乗位を希望したので、上に跨っていやらしく股を開きながらAさんにフェラしました。
その後も併せて3人入室して、覚えている限りではごっくん5発、アナル中出し4発、ぶっかけ1発されました。
Aさんは何度か射精しながら最後までいて、全員の相手が終わるとちんぐり返しの体勢にされて手コキでイカせてくれました。
(ぶっかけ1発は自分のザーメンです)
全員退室した後も仰向けのまま動けませんでしたが、自分の身体も部屋中も精子の匂いでいっぱいで、射精した後なのにチンポは頑なっていました。
今でもマワして欲しくなったら書き込んで肉便器になっています。
3P4Pでは物足りない淫乱な身体になりました。


小学生の頃の思い出

  • by あかさたか at 4月26日(月)08時42分
  • Number:0426084242 Length:2004 bytes

僕が小5の時の話です。
僕の学校では小5の冬に野外学習がありました。
僕は周りのみんなより成長が早かったみたいで、チン毛も生え、精通までしていました。
野外学習では1班3人の5組で10分ずつ風呂に入ることになりました。当時僕は周りより早く成長した自分の体が嫌で、入るのが嫌になりました。
僕の班はA君の昔からの友達、B君のクラスで1番の変態と一緒になりました。
風呂に入るとき、A君と僕はタオルで隠しながらで、B君はタオルで隠さずに入ってきました。
B君は「俺のちんこでかいだろ?」と僕たちに言ってきました。B君のちんこはチン毛が生えていて、僕の2倍の大きさで、皮も向けていて、脇毛も生えてました。
そしてB君は2人のちんこも見せろと、僕たちのタオルを無理やり剥がしました。するとB君は僕のちんこを見て、「2人とも俺よりちんこ小さいじゃん!」とはしゃぎ始めました。
Aくんの方を見ると、僕よりちんこが小さく、チン毛も生えていませんでした。そしてB君は「オナニーって知ってる?」と聞いてきて、僕達は名前しか聞いたことがないものできょとん、としていました。
「オナニーってのは…」とB君はいきなりちんこを掴んで上下に手を動かし始めました。3分ぐらいたった頃、B君は射精をしました。(早漏)
うわ、何これ!とA君と僕は初めて見た精液を手で触って「きもちわるーい」とか言ってました。B君は「舐めてみて、美味しいよ」と言ってきて、恐る恐る舐めてみるとめっちゃ不味かったです。
そんなことをしていると、風呂は残り5分になったので、さっさと風呂から上がって自分たちの部屋でさっきの続きをすることになりました。
B君は部屋に戻ると「次は3人でオナニーしようぜ」と言い、3人でオナニーを始めました。その時にはもう自分の体は恥ずかしいと思うようにはなりませんでした。そしてオナニーを始め、五分ぐらいでB君と僕だけ射精しました。Aくんはまだ精通していませんでした。
A君は「羨ましいなー」とだけ言いました。僕はB君と次の日に2人で射精して、どっちが遠くまで飛ぶか勝負しようと、なりました。そして次の日、すぐ起きて2人でオナニーを始めました。この勝負ではB君が勝ちました。そして野外学習が終わった後の学校でも2人でトイレの個室にこもり、舐めあったり触りあったり精子を飲んだりしました。
今はオナホを使ったりディルドでアナルオナニーをしたり、アナル開発をして、挿入したりしています。


大胆だった10代@

  • by たく at 4月29日(木)13時49分
  • Number:0429134909 Length:1128 bytes

僕がオナニーを覚えたのは小学5年生のときでした。

ちんちんが勃ったときに手のひらで交互にちんちんを弾いていたらオシッコが出る感覚になりました。
なぜか手を止められず今思えば快感を感じていたのかもしれません。
そのまま続けていると我慢ができなくなり遂にオシッコが勢いよく飛び出ました。
床に飛んでしまったオシッコをティッシュで拭くと透明でヌルヌルとしていることに気が付き病気なのかと不安になりました。

それからまたちんちんが勃ったときに同じことを試すとまた透明なヌルヌルとした液が出ることを覚えました。
そして保健の授業のときに初めて精子であることがわかりました。

それからというものお風呂やトイレで精子を出す行為が増えていきました。
さらには小学校の誰もいないトイレや放送部員だった僕は放送室の鍵を閉めて行為に励む日々が続きました。

そんなある日学校の帰り道に友達と別れ歩いていると不意にちんちんが勃ってしまいました。
そのまま歩いていたのですがちんちんがトランスに擦れ我慢ができなくなり前屈みになりながら道から外れた草むらへ向かいました。
草むらをかき分けて中に入り込みちんちんを出すと外でイケナイことをしている感覚で数秒触っただけですぐに葉っぱに向かって精子が出てしまいました。

それがきっかけで露出に目覚めることになります。

続く


大胆だった10代A

  • by たく at 4月29日(木)13時50分
  • Number:0429135005 Length:1212 bytes

あれから学校の帰り道にちんちんだけ出してオナニーを何度かしていました。

月日が経ち小学6年生のある日のことです。
学校の帰り道の途中にある習い事の教室に通っていました。
その日の習い事は終わったのが遅く教室を出ると季節が秋だったため日が落ちるのが早くあたりは暗くなっていました。

家に帰ろうととぼとぼ歩いていました。
夕方過ぎとはいえ夜道を1人で歩くことは初めてで冒険心のようなワクワク感があり回り道をして帰ることにしました。

その経路は新しい道路ができる前まで使われていた道幅が狭く木に囲まれ薄暗い舗装もされておらず今や車も人も全く通らない道となっていました。

その道を探検するように進んでいき途中で周りを見渡したときのことです。
今いる木の生い茂る場所と数日前に観たテレビ番組の裸で生活している部族の風景と似ていると感じました。

好奇心に満ち溢れた小学生の僕は部族と同じ格好を真似ることを思いつき誰も周りにいないか何度も確認していよいよ実行に移します。

まず道の傍に背負っていたランドセルを置き上着のジャージとTシャツそして短パンを脱ぎランドセルの上に乗せました。
この時点で心臓の鼓動が聞こえるほど緊張と興奮状態でした。
僕は最後のトランクスに手をかけ辺りを警戒しつつ何度か躊躇しながら完全に脱ぎました。
ランドセルの上にある脱いだ服を見て、靴と靴下は身につけているものの外で裸になっていることを実感しました。

続く


大胆だった10代B

  • by たく at 4月29日(木)13時50分
  • Number:0429135038 Length:965 bytes

裸になった僕はちんちんを勃たせたまま秋の冷たい風を全身で受け止め興奮のせいで寒さを感じるどころか涼しい感覚でした。

僕は裸の自分自身にあるノルマを課せました。
ノルマの内容は服の置いてあるランドセルから目印となる木まで往復5本を裸でダッシュすることです。

スタート位置にスタンバイしながら頭の中で掛け声を想像し「位置について、よーい、どん」と同時に全力疾走しました。
走っているときに硬くなったちんちんが上下にビンビンとバウンドしているのがわかりました。

そして往復5本を終えて息を切らしながら膝に手を置きちんちんを見ると呼吸に合わせるようにちんちんもピクンピクンと脈打っていました。
そのままちんちんを握りながらクールダウンを兼ねて少し歩いていると敏感になっていたちんちんはすぐに限界を達します。
腰に手を当て大股で脚を開いて体を反らし精子を飛ばしました。
飛距離も結構遠くまで飛び脚はガクガクして快感に浸りました。

ちんちんについた精子を振り払うと急に冷静になり急いで服をきて帰宅しました。

その後は快感が癖になり中学生や高校生になってからも露出が続きました。

終わり