H体験?談 過去ログ(VS-41)
'07.12.27〜'08.1.26の体験?談(超短編)


補導ギリギリ

  • by at 12月27日(木)12時06分
  • Number:1227120640 Length:347 bytes

ある掲示板で「フルチンで走ると気持ちいい」みたいなことを書いてるのを見たのでやって見ました
寒い夜人通りの少ないサイクリングロードでズボン途中まで下げ露出しましたそのままダッシュアソコに冷たい風が当たり超気持ち良かった
幸い通行人もお巡りさんもいなかったので大丈夫でした
全裸が好きな人には露出できるのと捕まるかもしれないドキドキがあって楽しい?です


ビデオBOX

  • by at 12月31日(月)16時04分
  • Number:1231160430 Length:1040 bytes

 僕は21歳になる学生だ。ネットで知ったあるビデオBOXに行ってみた。

 そこは個室になっていたが、隣りと向かいの壁には直径10センチほどの穴が開いていた。僕は部屋に入るなりレンタルされたビデオを観ることにした。
ビデオに夢中になっていたが、ふと隣りの客が気になった。隣りの男はビデオを観ながら、ズボンの上から股間を摩っていた。次第にエスカレートして
ベルトを外し、パンツの上から擦るようになった。だが、男はちんぽ出さずにまたズボンを履いてしまった。僕はがっかりしてトイレに行って用を足し
てきた。部屋に戻る廊下で加勢大周に似た男性とすれ違った。お互い目が合い、僕はそのまま部屋に入った。すれ違った男性は服装からして隣りの部屋
の男だと分かった。男が戻ってくる頃を見計らって、僕はズボンとパンツを下ろしオナニーを始めた。戻ってきた男は壁の穴越しに僕のオナニーを見て
興奮したのか、同じように下半身を露出した。男のちんぽはかなりのデカさで挑発したはずが、僕のほうがあっけにとられてしまった。しばらくすると
穴から男の手が伸びてきて、僕はフェラをしてもらった。興奮のあまりすぐにイってしまった。彼は紳士的でメモに「ありがとう」と書いて僕に渡し帰
っていった。


拓との思い出

  • by よたか at 1月2日(水)01時07分
  • Number:0102010731 Length:1861 bytes

僕は今、高校生です。

文才ではないですが、小6の頃 いとこの拓との思い出を書きます

昔から父は仕事優先の人であまり家には帰って来ないので母姉妹に囲まれながら僕は成長して行きました

時たま、家にいとこが遊びに来ます。
それが拓でした。拓は僕と違い無口でしたがスポーツ万能で小5にしては、なかなかの体つきでした
自分の部屋で二人でゲームしていると(親共に外出) 拓が脈絡もなく『ヨツ君(僕のあだ名)は射精した?』と言ってきました。ビックリした…
性的な話を まさか拓が話してくるとは思っても見なかった

「…まぁね」
少々、焦りながらも答えたら拓は
『俺も』
と言って僕の股間をズボンの上から揉んできました
「!」
急に触れたのでビクついてしまった
「…や、やったな〜お返しだー!」
と僕は軽いノリで拓のをズボンの上から揉みました驚いたことに拓はガチガチに勃っていた

あっと思って拓の顔を見ると赤くなっていました
「拓?」
拓は小さく口を開けて
『一緒にオナニーしよう…』
と言ってきました。
当時、僕は友達と一緒にオナニーしてた時期があり なんの抵抗もなくすんなりOKしました(男なら興味あるもんね と思っていたので…)

ズボンとパンツを脱ぎ 下半身裸の状態でベッドに潜りオナニーをしていました
僕はまだノンケだったので女性の裸なんかを想像してオナってました

が、突然拓がかけ布団に潜り込み僕のちんぽをしゃぶってきたのです
「‥っやめてよ!」

フェラチオなんて知らなかった僕は驚きましたが拓が僕のをしゃぶってる‥と思うと何故だか興奮しました
亀頭をなめられ あまりにも刺激が強かったため もう限界だった
「でちゃうっ」
その言葉を聞いた拓は ちんぽから口を離し 手で亀頭を包んで精液が飛ぶのを防いでくれた
ぼーっとして お互い見つめ合うと
『今度は俺にして』
と拓が言ってきた 僕は拓と同じようにベッドに潜り拓のちんぽをなめるが舌が痺れる味がして やめてしまった(何故やめたのか後悔してます…)
とりあえず 手で拓のちんぽを抜く
拓は 『あっ…』とヨガっていました
暗闇の中で拓のちんぽは僕と同じ大きさてビクついていました
しばらく抜いていると
『んっ…』
拓が射精し僕は手で受け止めた
お互い精液でベタついていた

(終わり)


好きと気づいたら

  • by at 1月2日(水)11時24分
  • Number:0102112404 Length:1957 bytes

俺はとてもドキドキしていた、七夜のアナルが空洞みたいにポッカリ空き今から俺のが中に入ると考えると、正直 S心を刺激したw
七夜〜いれる前に何かした方が良い?。
じゃあローションをチンコに塗ってからいれてくれ、そうすればスムーズにいける。

俺は言われた通りチンコにローションを塗った。少し冷たくて気持ちよかった。

じゃあいれるからな? 俺はそう言うと七夜のアナルに亀頭を当て力をいれて押し込んだ。

グチュ。。。グチュ。。。ローションとの摩擦でイヤらしい音が響いた。

うぅ。。。七夜、キツくて奥まで行かないよ。

今どの位いれたんだ?

丁度半分ぐらいまで入ったよ。

ならそのまま思いっ切りぶち込んでくれ
分かった。んじゃするぞ? 正直俺は七夜のアナルがキツくていれるだけでイキそうになった。だが本人の要望だし聞くことにした。

ズズッ!ブブブ! はぅ!あああああ!
七夜が女みたいな声を出して正直驚いた。

ハァハァ。。。。全部射れきったぞ。

うん、分かってる かー君の太ももが当たってるからそうかなって。そろそろ腰動かして貰える?

OK、じゃあ動かすぞ。ググッ ジュポ ググッ ジュポ と音が部屋を支配した。

ああ、良いよ。もっと激しく奥に突いてくれ。

えぇ。俺気持ち良くてもうイキそうなんだけど。

それでも良いからお願いだよ。もっと激しくしてくれ。

俺はイキそうなの堪えて激しく腰を振った。

ふっうっんっ。。。ヤバい。。。。イク!!!
俺は七夜のアナルの中でビクビクと脈動してる自分のチンコが動物的にみえてしまった。

ごめん、七夜 出ちゃった。

いいよかー君、気持ちよかった?俺は気持ちよかったぜ。

ああ、気持ちよかった。セックスってヤバいな。

俺はそう良いながら七夜から抜いた。

ふぅ、ちょっと疲れたな。

そうか?。。。。。なら俺が勝手にやるぞ?まだ物足りないしよ
どうぞ御勝手に。俺はそのままベッドに倒れた。

じゃあ御言葉に甘えて。

俺は再びフェラされた。

ちょっ。またフェラですかw

かー君そんな事言いながらもう大きくなってるよ、よしそろそろ良いか。

え。。。。なんでやめちゃうの?

まぁ待てって。そのままジットしてろって。

七夜はそう言うと俺に跨ってきて俺のチンコを持つとそのままいれていった。

う。。。。騎乗位。。。。?

そうだよ、俺がするから手が空いたら扱いてくれよ。


僕と弘樹と時々親友

  • by 堕天使 at 1月6日(日)22時17分
  • Number:0106221713 Length:388 bytes

オレの名前は涼。ある家庭の長男だ。オレがホモに目覚めた
のは中1の時、親友がメールでホモ画像を送ってきた時だ。
その事がきっかけで男の体に興味をもった・・・。その後親友
とは恋人と言う関係に発展した。その後は毎日のように
会ってキスしたり、抱きあったりした。そしてついに・・・
自室のベットでSEXをした。
でも別れの時が来た。親友は転校してしまったのだ。
オレはその夜ずっと泣いていた・・・。


僕と弘樹と時々親友 (2)

  • by 堕天使 at 1月6日(日)22時33分
  • Number:0106223348 Length:197 bytes

親友が転校してしまった後は男の事なんて興味
がなくなったり、ましてや恋愛など、どうでも
良くなっていた。だが中3の夏、姉貴が彼氏を
家に呼んだ日以来またオレの男に対する情熱が
再び覚醒してしまった。


僕と弘樹と時々親友 (3)

  • by 堕天使 at 1月6日(日)22時36分
  • Number:0106223615 Length:634 bytes

ドアの方に立っているのは弘樹だった・・・。オレはわけを説明しようと、
声を出そうとした時、先に声を出したのは弘樹だった。「ご、ごめん!!
覗き見するつもりじゃなかったんだ・・・ ただ変な声を出したから、どう
したんかなと思って・・・」オレはこの際仕方がないと思い、一回ため息を
つきこう言った。「あ、あの誰にも言わないでください・・・」そしたら
安心する声が返ってきた。「もちろん!!誰にも言わないよ!!」オレは
ホットした。だが弘樹の言葉はまだ終わってなかった。「で、でも条件
があるんだ・・・オレのここ・・・舐めてくれ」弘樹はチャックを開き、勃ち
まっくたチンコが飛び出してきた。亀頭が赤く血管まで浮き出していた。
おまけに我慢汁まで出ていた。


僕と弘樹と時々親友 (4)

  • by 堕天使 at 1月6日(日)22時37分
  • Number:0106223730 Length:525 bytes

そんな…イヤだよ…」僕は拒否したが、弘樹はオナニーしながらこう言った。
「早く…舐めろ・・・精子かけちゃうぞ・・・」とても息が荒かった。そんな
弘樹の声を聞いて僕も勃ってしまった。そしたら自然に全裸になっていた。
そして不覚にも自分の欲望に耐え切れず弘樹のチンコをしゃぶってしまった。
弘樹はこらえていた声を吐き出すようにエロい声を出した。「ぁあん・・・ぁいい・・・
い、いく!!」弘樹は五分たらずで射精した。顔中についたミルクはオレがすべて飲み
ほした・・・。だが弘樹の欲望はまだまだ青信号でついに弘樹がオレの乳首を舐めてきた。


はじめはイヤだったけど

  • by at 1月9日(水)10時56分
  • Number:0109105443 Length:1556 bytes

ゆう君は2つ年上で、近所に住んでいるので小さい頃からよく一緒に遊んでいました。それはぼくが小学5年生の時でした。いつものようにゆう君の家で遊んでいました。体育座りのような格好で座ってゲームをしていると、ぼくの後ろにゆう君がピッタリと体を付けて座りました。その時ゆう君の手はぼくのお腹の辺りにありました。ゲームをしながら時々ゆう君の手がズボンの上からぼくのちんちんを触りました。嫌がって体を動かすと手を離してくれますが、すぐにまたちんちんの所に来ます。

それが何日か続き、ゆう君の手がはっきりとぼくのちんちんを掴むようになりました。まだズボンの上からでしたが、ぼくは恥ずかしくて何回もその手を振り払いました。でもすぐにまたゆう君の手はぼくのちんちんを掴みました。ゆう君の手は悪戯をしますがぼく達の会話はいつも通りでした。

そしてゆう君の手がズボンの中に入ってくるようになりました。ゆう君はいつものように、ぼくの背中にくっつくようにして座り、後ろから手を伸ばしてきてファスナーを開け、ブリーフの上からぼくのちんちんを掴みました。ゆう君に揉まれるとちんちんは固くなり、気持ちよくなってゲームに集中できなくなりました。

ズボンに手を入れられるようになってから1週間ぐらいが経ちました。触られてちんちんが勃起する頃にはもうゲームをする手は止まるようになっていました。会話もなくなってじっとゆう君にされるがままになっていました。ゆう君に揉まれていると急におしっこが出そうな感じがしました。慌ててゆう君から離れましたが、パンツの中は濡れてしまいました。ゆう君はそれに気がついて「ごめん」と言いましたが、すぐに笑いながら「気持ちよかった?」といいました。ぼくは恥ずかしかったけど「うん」と言ってしまいました。

ぼくの初めての射精はゆう君の手で、小学5年生の夏のことでした。


仕事のお客様

  • by ケイゴ at 1月11日(金)20時01分
  • Number:0111200141 Length:1022 bytes

俺はサービス業してるんですけどこの前店のトイレの清掃中ガッチリ体型の40くらいのおじさんがトイレに入ってきた…いつも来てくれる常連客で40にしてはかっこよくガッチリしててかなり男らしい感じのおじさんで俺が小の方の便器を掃除中隣の便器でようをたしはじめて俺は前からかっこいいと思ってたんで絶対見てやろうと掃除しながらチラチラとおじさんの方を見て掃除をした…ズボンのチャックを勢いよく下ろす音がしっかりと耳に入りいよいよだなぁ…とドキドキしながら目線はかなり集中してしまった…その瞬間チャックからチンボがボローンって感じで出てくるだろうと思ってたんだけど出てきたチンボは以外にも小さく皮が被っててボローンって言うよりプルンって感じでチャックから飛び出してきた感じだった…バレないように器用に掃除をしてるフリをしながら目線はチンボに釘付け…その人はチャックからチンボを出してようをたしてる途中にチンボの皮を剥き初めたんでかなり興奮しちゃいました…こんないい体型してて顔も男らしくまさしく大人の男で堂々とした感じなのにチンボは何故か似合わず小さい皮被りの包茎チンボ…でもそのギャップがまた良かった!ようが終わると同時にチンボを大きく


中学生のころ

  • by つよし at 1月22日(火)04時26分
  • Number:0122042535 Length:1520 bytes

中学生のころ、クラスメートにすけすけの薄いワイシャツを
つけてくるやつがいた。僕は、それが気になっていたのだが、
なんとも言えなかった。おそらく女の子を意識してそういう
シャツをつけてくるのだろう。でもスキー合宿のとき、彼の
横に寝ることができた。彼は眠っていた。僕はおそるおそる
彼のTシャツに手を這わせて彼の乳首にそっと触れてみた。
彼は気づかないようだった。僕は、その手をそっと、胸から
腹の方へ手を這わせて見た。電気は真っ暗だったが、他のクラスメートが
起きていたらどうすればいいだろうと思いながらも衝動を抑え切れなった。
僕は、彼の筋肉を確認するように、彼の腹をまさぐった。そうして、いつも
タンクトップを着ると気になっていた彼の褐色の二の腕を握った。彼は、
気づかずスヤスヤと寝ている。僕はチンポにさわりたくなった。彼のパンツ
の中にそっと入れてみる。ぐりゃぐにゃだった。何も感じていない。だけど
僕は彼が寝ていることをいいことに、そのまま触り続けた。彼のチンチンは
どんどん固くなって行った。でも見た感じスヤスヤ寝ているようだ。夢でも
見ているのだろうか?彼のチンチンは固く熱くなって行く。でも寝返りを
打つ程度で何も反応しようとしない。彼は嘘寝をしているのだろうか?僕は
それでも続けたかった。でも誰かクラスメートが起きていてホモだといわれ
たらどうしよう。僕は固いチンポを握り占めながら必死の思いで、それから
手を離した。朝起きて見て彼と目を合わせるのがこわかった。「お前きのう
俺のチンチン触っていただろう」といわれるのではないか?クラスメートに
ホモだと噂がたっているのではないか?僕はビクビクしていた。でも、何も
なかった。本当に誰にも気付かれなかったようだ。僕はほっとした。それか
らも普通に付き合ってくれた。


発育が早かった

  • by jun at 1月24日(木)10時25分
  • Number:0124102542 Length:1716 bytes

以前ここに性早熟の話が出ていましたが、ぼくも同じだったみたいです。性早熟なんて病気(?)があるんですね。
ぼくは小学3年生の時で勃起すると15cmの大きさがありました。精通も小3の時、毛が生えたのは小4の時だったと思います。

小3の水泳の着替えの時、友達がふと「じゅんのチンコでかいなぁ」と言ったのが始まりでした。数人の友達が寄ってきて、ちんちんの見せ合いになりました。たしかに友達に比べるとぼくのチンコは一回りも二回りも大きかったです。早速定規で測ってみたら他の友達は皆3,4cmくらいなのにぼくのは平常状態でも8cmでした。
その後も水泳のたびに友達が数人集まってきて見せ合いを繰り返しました。触ったり皮を剥いたりするうちにぼくのチンコが敏感に反応するようになってしまい勃起してしまいました。するとさらに大きくなりみんな大はしゃぎでした。定規で測ったら15cmでした。

ぼくの巨根のうわさは瞬く間に学校中に広まったようで、他のクラスの子や上級生にも見せて欲しいと言われました。ぼくも得意になって、教室、学校のトイレ、公園、友達の家など、いろんなところで見てもらいました。上級生に「すげぇ!でけぇ!」と言われるのはなかなか気分のいいものでした。
6年生の子数人に見せているとき、「これだけ大きかったら精子出るんじゃないの?」と言われ亀頭を撫でられたりいじりまわされたのですが、結局その時は出ず、気持ちよくもなりませんでした。その後夢精によって初めての射精をしましたが、驚いたと同時に友達の誰よりも早く大人の体になったことに優越感のようなものを感じました。その後は前に投稿されていた方と同じように、友達に射精を見せてあげるようになりました。

ちんちんを見られることはまったく抵抗はありませんでしたが、小4になるころ毛が生えてきてそれは恥ずかしく感じました。友達はうらやましがって見たり触ったりしたがったのですが、ぼくはむしろ毛のないちんちんがうらやましく、6年生でも毛の生えてない子の方が多かったのが少しショックでした。


サウナの少年

  • by ジン at 1月26日(土)03時30分
  • Number:0126033059 Length:1509 bytes

正月休みに帰省した時の話をします。
前日 久ぶりに友達と飲み、朝 目を覚ましたら少し二日酔い気味
なので、近くの温泉に行く事にしました。
田舎の温泉なのと、朝だった事もあり、あまり客はいませんでした。
客のほとんどが年寄りが多く、サウナは誰も入っていませんでした。
僕が入ったあとに 痩せ型で坊主の中学生くらいの子が入ってきました。
その子は僕の隣に座りました。その子はタオルを持っておらず、ちんぽ
丸出しでした。毛はまだ薄く、サイズも6cmくらいで、皮は完全に被って
いて、まだ色も白いちんぽでした。
少しすると、少年は僕のちんぽをチラチラと見ている事に気つきました。
僕は見られている事で少し興奮して勃起してきました。
少年は僕の完全に勃起したちんぽをずっと見ていました。
僕は少年のちんぽを見ると さっきまで小さかったちんぽが 勃起して
13cmくらいになっていました。しかし 包茎なのかまだ完全に皮を被って
いました。
僕が「触っていい?」と聞き返事も聞かないうちに 少年のちんぽ
に手を伸ばし 硬くなったちんぽを触りました。
少年はびっくりしてましたが、僕はちんぽを触り続けました。
少年のちんぽは真性包茎でどんなに引っ張っても亀頭は出てきません。
すると少年が「おしっこが出そう」と言ってきました。
「君まだ精子出した事ないの?」
「うん。あ 出そう。」と言ったすぐに 僕の手の中に出してしまいました。
「気持ちよかった?」
「うん」
「じゃあ お兄さんのも気持ちよくして。」
「触っていいの?」
すると 少年は僕のちんぽを 慣れない手つきで触ってきました。
僕は少年の柔らかい手で擦られ すぐに射精してしまいました。
僕は少年の体に付いた精子をきれいにタオルでふき取ったら、少年は
恥ずかしそうにすぐにサウナから出て行きました。